今日も続きます
今日はさ、
文字的にも、意味的にも、さっくんのブログを全然理解できない[允悲]
一応、私はjlptで読解満点だから。
ごめん
いや、その、あのさ。。。
たぶん、新しいスタイルにイメーチェンすること?
少女漫の王子様みたいな?
とある理由あった、今は詳しく見えないかな。
(新しい作品かい?映画とか、ドラマとか)
まさか今日一日中ずっと漫画を読んでいた!?
その途中急に。。。漫画のキャラクターになりたくなった? かもしれない
はいはいはい、好きなように生きてください。
まあ、私もそのタイプだから、めちゃ知っている。
本当にかわいいw
誰よりも世界で一番好き
明日今日よりも、もっっと好きになれる。(嘘)
はい、王子様、今日もブログ書くことを、お疲れさまでした~
こーじくんが撮った空めちゃ綺麗。
「空にも悩みあったりするんかな。」
とてもいい文だ。
そしてアベちゃんのも、読みやすいし、写真かっこいいし、いつも優しい雰囲気するんだ
今日はちょっと涼しくなった。
気持ちいい天気。
夏にずっとl'air de savonと言う香水を使っていた。
こーじくんのオススメだね。
夏に似合う匂い。
そろそろ秋の香水を探しに行くわ?
どんな味に出会うかしら。
楽しみ✨
最後に、自撮り写真一枚あげる。
ツインテールに
おやすみ
今日はさ、
文字的にも、意味的にも、さっくんのブログを全然理解できない[允悲]
一応、私はjlptで読解満点だから。
ごめん
いや、その、あのさ。。。
たぶん、新しいスタイルにイメーチェンすること?
少女漫の王子様みたいな?
とある理由あった、今は詳しく見えないかな。
(新しい作品かい?映画とか、ドラマとか)
まさか今日一日中ずっと漫画を読んでいた!?
その途中急に。。。漫画のキャラクターになりたくなった? かもしれない
はいはいはい、好きなように生きてください。
まあ、私もそのタイプだから、めちゃ知っている。
本当にかわいいw
誰よりも世界で一番好き
明日今日よりも、もっっと好きになれる。(嘘)
はい、王子様、今日もブログ書くことを、お疲れさまでした~
こーじくんが撮った空めちゃ綺麗。
「空にも悩みあったりするんかな。」
とてもいい文だ。
そしてアベちゃんのも、読みやすいし、写真かっこいいし、いつも優しい雰囲気するんだ
今日はちょっと涼しくなった。
気持ちいい天気。
夏にずっとl'air de savonと言う香水を使っていた。
こーじくんのオススメだね。
夏に似合う匂い。
そろそろ秋の香水を探しに行くわ?
どんな味に出会うかしら。
楽しみ✨
最後に、自撮り写真一枚あげる。
ツインテールに
おやすみ
#世界杯##橄榄球##日本#
前半終わり21-7
エディー・ジョーンズ「期待を背負う日本はホントにタイヘン。でも、やるしかない」…躍進のカギを握るのは“ピッチへの適応と一貫性”
ラグビー日本代表について「対戦相手に警戒されるなかで、これまで以上の期待を背負う。これはホントにタイヘン」と語るエディー・ジョーンズ photograph by Miho Watanabe
2023年のラグビーW杯が、ついに幕を開けた。2大会連続の躍進を誓うジェイミー・ジャパンは、難敵揃いのプールDを勝ち抜くことができるのか。2015年に日本を「ブライトンの奇跡」へと導いた名将エディー・ジョーンズ(現オーストラリア代表ヘッドコーチ)が大会を展望する。(全2回の2回目/前編へ)
【写真】いよいよW杯開幕…前回以上の躍進を誓うラグビー日本代表“勇敢な桜の戦士”たちを一気に見る(全60枚)
「これまで以上の期待を背負う。ホントにタイヘン」
2015年のW杯で、日本は南アフリカを退ける世紀のアップセットを演じた。直後のスコットランド戦こそ落としたものの、サモアとアメリカを連破して過去最高の3勝1敗で大会を終えた。
自国開催となった19年は、ロシア、アイルランド、サモア、スコットランドとのプールステージを4戦全勝で突破する。準々決勝では優勝した南アフリカに力の差を見せつけられたが、堂々のベスト8入りだった。
15年のW杯で日本代表を率いたエディー・ジョーンズは言う。
「日本はマークされる立場になりました。それは間違いないです。これまでよりも良い準備をして、W杯に臨まなければ。それから、これまでは期待されなかったか、小さな期待のなかで戦っていた。今回は期待があるなかでの戦いでしょう。対戦相手に警戒されるなかで、これまで以上の期待を背負う。これはホントにタイヘンね。でも、やるしかない」
日本はプールステージでチリ、イングランド、サモア、アルゼンチンの順に対戦する。W杯初出場でランキング下位のチリには、絶対に勝たなければならない。イングランドはプールステージ首位通過の有力国だが、主将のオーウェン・ファレルが日本戦は出場停止だ。チームも23年は3勝6敗と調子を落としている。勝つチャンスはありそうだ。
次のサモア戦は、2位以内確保へのサバイバルマッチだ。7月のテストマッチで22対24と惜敗した──リーチマイケルが前半のうちに退場し、14対15で戦った影響はあったが──相手を退けることで、アルゼンチンとのプールステージ最終戦へつなげたい。
「W杯で勝ち上がるためには、フォーカスしなければいけないゲームは必ずあります。そのゲームに勝つことによって、その先が切り開かれる。日本がどの試合にフォーカスするのかは分かりませんが、私から言えることがあるとすれば、選手は勝つためのメンタリティを持ち、自分たちのスタイルを表現する自信と勇気を持つことです」
ホームではないフランスの空気をどう変えるか
2019年大会と今回の大きな違いに、プレー環境があげられる。
日本人の観衆がスタンドを埋め尽くし、戦い慣れたピッチに相手を迎えた19年と異なり、今回はフランスが舞台となる。開催国と同じヨーロッパ勢のイングランド戦は、アウェイの空気感に直面するはずだ。フランス・トップ14でプレーする選手の多いアルゼンチン戦やサモア戦も、アウェイの立場になるかもしれない。
エディーは「スタジアムの空気は、選手のパフォーマンスに影響を及ぼします」と言い、19年大会の準決勝を持ち出した。彼が指揮するイングランドが、優勝候補のオールブラックスを撃破した一戦である。
「日本のラグビーファンはオールブラックスが大好きで、ハカも大好きですよね。あの試合が行なわれたスタジアムには、オールブラックスのジャージーを着た日本人がたくさんいました。その人たちはオールブラックスが勝つことを求めていて、私が指揮したイングランドにはあまり関心がない。その空気を、試合前に変える必要があったのです」
オールブラックスお馴染みのハカと対峙する相手チームは、肩を組んで横一列に並ぶ。ところが、この試合のイングランドはV字型に広がって向き合った。ハカをするオールブラックスの選手たちを、囲い込むように立ったのである。
「あれは私のアイデアではなく、何人かのアドバイザーがいるなかで出てきたアイデアでした。選手に提案したところ、彼らがそのフォーメーションを受け入れたのです。ニュージーランドにプレッシャーをかけていく、という気持ちでした。選手が勝てると思わなければ勝てないので、そのための準備のひとつでした」
日本とフランスでは、ピッチコンディションも異なる。日本のピッチは乾燥していて固く、ヨーロッパはウェットで柔らかい。
エディーがうなずいた。イングランド代表を指揮していた当時、彼は今回のW杯でメイン会場となるスタッド・ド・フランスを何度も訪れている。
「準々決勝からはスタッド・ド・フランスでの試合が続きますが、あのスタジアムはピッチがとてもウェットです。プールステージから準々決勝までは気候が暖かく、オープンな速いゲームができるでしょう。いいアタックができる環境が揃っています。それに対して準々決勝以降は、試合開始時間が17時か21時で、空気が重くなってピッチは濡れている。速い展開のゲームがどこまでできるか。セットピースとディフェンスが大事になるでしょう。日本のトーナメントではコンディションは同じでしたが、フランスでは大会が進むにつれて変わっていく。そこにも対応しなければなりません」
ピッチコンディションとの関連で気になるのはキックだ。W杯直前のテストマッチで、李承信と松田力也がキックのコントロールに苦心した。「キックはメンタル」とも言われるが、ピッチにいかに適応するのかも成功率に関わってくるのだろう。
「日本も自分たちの強みを磨いていけばいい」
最後に、日本代表の可能性についてエディーに聞く。
2019年11月2日の横浜国際総合競技場で、ウェブ・エリス・カップと呼ばれるトロフィーを掲げた南アフリカは、優勝の大本命だったのか。そうではない。前評判ではオールブラックスやイングランド、アイルランドなどの後塵を拝していたなかで、彼らは世界の頂点に立った。
だとすれば、大会前のテストマッチで1勝5敗に終わった日本が、今回も世界を驚かせることはできるはずだ。
エディーは言う。
「19年W杯前の南アフリカは、いまの我々オーストラリアと同じで、それほど強いチームではなかったですね。確か勝率は40パーセントほどだった。何が変わったかというと、コーチ陣がチームの強みにしているところ、ディフェンスの改善に注力したのです。オーストラリアも自分たちのアタッキングラグビーを磨いてW杯に臨みますし、日本も国として持っている自分たちの強みを磨いていけばいい。負けるときに何が起きるかと言えば、自分たちの強みを失った結果であることが多いのです」
W杯のために準備してきたものを、一貫性を持って遂行する。世界のトップ・オブ・トップの牙城を再び切り崩すのは簡単でないが、そのための手段は決して難しいものではない。むしろ、シンプルである。
前半終わり21-7
エディー・ジョーンズ「期待を背負う日本はホントにタイヘン。でも、やるしかない」…躍進のカギを握るのは“ピッチへの適応と一貫性”
ラグビー日本代表について「対戦相手に警戒されるなかで、これまで以上の期待を背負う。これはホントにタイヘン」と語るエディー・ジョーンズ photograph by Miho Watanabe
2023年のラグビーW杯が、ついに幕を開けた。2大会連続の躍進を誓うジェイミー・ジャパンは、難敵揃いのプールDを勝ち抜くことができるのか。2015年に日本を「ブライトンの奇跡」へと導いた名将エディー・ジョーンズ(現オーストラリア代表ヘッドコーチ)が大会を展望する。(全2回の2回目/前編へ)
【写真】いよいよW杯開幕…前回以上の躍進を誓うラグビー日本代表“勇敢な桜の戦士”たちを一気に見る(全60枚)
「これまで以上の期待を背負う。ホントにタイヘン」
2015年のW杯で、日本は南アフリカを退ける世紀のアップセットを演じた。直後のスコットランド戦こそ落としたものの、サモアとアメリカを連破して過去最高の3勝1敗で大会を終えた。
自国開催となった19年は、ロシア、アイルランド、サモア、スコットランドとのプールステージを4戦全勝で突破する。準々決勝では優勝した南アフリカに力の差を見せつけられたが、堂々のベスト8入りだった。
15年のW杯で日本代表を率いたエディー・ジョーンズは言う。
「日本はマークされる立場になりました。それは間違いないです。これまでよりも良い準備をして、W杯に臨まなければ。それから、これまでは期待されなかったか、小さな期待のなかで戦っていた。今回は期待があるなかでの戦いでしょう。対戦相手に警戒されるなかで、これまで以上の期待を背負う。これはホントにタイヘンね。でも、やるしかない」
日本はプールステージでチリ、イングランド、サモア、アルゼンチンの順に対戦する。W杯初出場でランキング下位のチリには、絶対に勝たなければならない。イングランドはプールステージ首位通過の有力国だが、主将のオーウェン・ファレルが日本戦は出場停止だ。チームも23年は3勝6敗と調子を落としている。勝つチャンスはありそうだ。
次のサモア戦は、2位以内確保へのサバイバルマッチだ。7月のテストマッチで22対24と惜敗した──リーチマイケルが前半のうちに退場し、14対15で戦った影響はあったが──相手を退けることで、アルゼンチンとのプールステージ最終戦へつなげたい。
「W杯で勝ち上がるためには、フォーカスしなければいけないゲームは必ずあります。そのゲームに勝つことによって、その先が切り開かれる。日本がどの試合にフォーカスするのかは分かりませんが、私から言えることがあるとすれば、選手は勝つためのメンタリティを持ち、自分たちのスタイルを表現する自信と勇気を持つことです」
ホームではないフランスの空気をどう変えるか
2019年大会と今回の大きな違いに、プレー環境があげられる。
日本人の観衆がスタンドを埋め尽くし、戦い慣れたピッチに相手を迎えた19年と異なり、今回はフランスが舞台となる。開催国と同じヨーロッパ勢のイングランド戦は、アウェイの空気感に直面するはずだ。フランス・トップ14でプレーする選手の多いアルゼンチン戦やサモア戦も、アウェイの立場になるかもしれない。
エディーは「スタジアムの空気は、選手のパフォーマンスに影響を及ぼします」と言い、19年大会の準決勝を持ち出した。彼が指揮するイングランドが、優勝候補のオールブラックスを撃破した一戦である。
「日本のラグビーファンはオールブラックスが大好きで、ハカも大好きですよね。あの試合が行なわれたスタジアムには、オールブラックスのジャージーを着た日本人がたくさんいました。その人たちはオールブラックスが勝つことを求めていて、私が指揮したイングランドにはあまり関心がない。その空気を、試合前に変える必要があったのです」
オールブラックスお馴染みのハカと対峙する相手チームは、肩を組んで横一列に並ぶ。ところが、この試合のイングランドはV字型に広がって向き合った。ハカをするオールブラックスの選手たちを、囲い込むように立ったのである。
「あれは私のアイデアではなく、何人かのアドバイザーがいるなかで出てきたアイデアでした。選手に提案したところ、彼らがそのフォーメーションを受け入れたのです。ニュージーランドにプレッシャーをかけていく、という気持ちでした。選手が勝てると思わなければ勝てないので、そのための準備のひとつでした」
日本とフランスでは、ピッチコンディションも異なる。日本のピッチは乾燥していて固く、ヨーロッパはウェットで柔らかい。
エディーがうなずいた。イングランド代表を指揮していた当時、彼は今回のW杯でメイン会場となるスタッド・ド・フランスを何度も訪れている。
「準々決勝からはスタッド・ド・フランスでの試合が続きますが、あのスタジアムはピッチがとてもウェットです。プールステージから準々決勝までは気候が暖かく、オープンな速いゲームができるでしょう。いいアタックができる環境が揃っています。それに対して準々決勝以降は、試合開始時間が17時か21時で、空気が重くなってピッチは濡れている。速い展開のゲームがどこまでできるか。セットピースとディフェンスが大事になるでしょう。日本のトーナメントではコンディションは同じでしたが、フランスでは大会が進むにつれて変わっていく。そこにも対応しなければなりません」
ピッチコンディションとの関連で気になるのはキックだ。W杯直前のテストマッチで、李承信と松田力也がキックのコントロールに苦心した。「キックはメンタル」とも言われるが、ピッチにいかに適応するのかも成功率に関わってくるのだろう。
「日本も自分たちの強みを磨いていけばいい」
最後に、日本代表の可能性についてエディーに聞く。
2019年11月2日の横浜国際総合競技場で、ウェブ・エリス・カップと呼ばれるトロフィーを掲げた南アフリカは、優勝の大本命だったのか。そうではない。前評判ではオールブラックスやイングランド、アイルランドなどの後塵を拝していたなかで、彼らは世界の頂点に立った。
だとすれば、大会前のテストマッチで1勝5敗に終わった日本が、今回も世界を驚かせることはできるはずだ。
エディーは言う。
「19年W杯前の南アフリカは、いまの我々オーストラリアと同じで、それほど強いチームではなかったですね。確か勝率は40パーセントほどだった。何が変わったかというと、コーチ陣がチームの強みにしているところ、ディフェンスの改善に注力したのです。オーストラリアも自分たちのアタッキングラグビーを磨いてW杯に臨みますし、日本も国として持っている自分たちの強みを磨いていけばいい。負けるときに何が起きるかと言えば、自分たちの強みを失った結果であることが多いのです」
W杯のために準備してきたものを、一貫性を持って遂行する。世界のトップ・オブ・トップの牙城を再び切り崩すのは簡単でないが、そのための手段は決して難しいものではない。むしろ、シンプルである。
穿着79:78的T恤来打酱油,感觉走错“片场”了[笑cry]
难得有机会路过霞关駅,这也算是日剧常见“ロケ地”了。
户外的live别有一番风味,傍晚时分还是蓝天白云,绿树与高楼环绕。
手灯像个兔子,很可爱,不过打酱油的我没有买。
前面一首歌也没听过,不过也不妨碍听,歌手介绍下一首歌名是baby i love you,然后歌词唱着初デート什么的时候,脑子里想起的就是一群二次元男高[允悲]
天色将晚,下一首就是星象仪。
嗯,很多年前看花样男子的时候,没有想到过有一天会来live听星象仪。也许带着记忆的加成,这首歌听得起一身鸡皮疙瘩。
但对日版道明寺花泽类和杉菜的记忆也只剩下剧中造型了。
行きたいよ 君のそばに
小さくても 小さくても
一番に 君が好きだよ
強くいられる
願いを 流れ星に
そっと唱えてみたけれど
泣かないよ 届くだろう
綺麗な空に
啊,此刻我的脑子里,都是宮城[允悲]
ending是桜桃,嗯,也挺圆满的,我大概只听过歌手的这两首歌,然后今天都听到了。她说今天是她的生日,才去搜索了一下她的信息,才知道大概长什么样子[允悲]原来是大阪出身,怪不得说话口音这么可爱[笑cry]她唱歌和说话的嗓音完全不像同一个人。
也是第一次看到没有安可的演出,但是歌迷们不肯走,给她唱了happy birthday,到底还是把她喊出来了,向歌迷们挥手致意,没有带话筒出来,隐约听到她说“ありがとう”。这一瞬间,很为她感动。(图89是结束后和返场致谢)
难得有机会路过霞关駅,这也算是日剧常见“ロケ地”了。
户外的live别有一番风味,傍晚时分还是蓝天白云,绿树与高楼环绕。
手灯像个兔子,很可爱,不过打酱油的我没有买。
前面一首歌也没听过,不过也不妨碍听,歌手介绍下一首歌名是baby i love you,然后歌词唱着初デート什么的时候,脑子里想起的就是一群二次元男高[允悲]
天色将晚,下一首就是星象仪。
嗯,很多年前看花样男子的时候,没有想到过有一天会来live听星象仪。也许带着记忆的加成,这首歌听得起一身鸡皮疙瘩。
但对日版道明寺花泽类和杉菜的记忆也只剩下剧中造型了。
行きたいよ 君のそばに
小さくても 小さくても
一番に 君が好きだよ
強くいられる
願いを 流れ星に
そっと唱えてみたけれど
泣かないよ 届くだろう
綺麗な空に
啊,此刻我的脑子里,都是宮城[允悲]
ending是桜桃,嗯,也挺圆满的,我大概只听过歌手的这两首歌,然后今天都听到了。她说今天是她的生日,才去搜索了一下她的信息,才知道大概长什么样子[允悲]原来是大阪出身,怪不得说话口音这么可爱[笑cry]她唱歌和说话的嗓音完全不像同一个人。
也是第一次看到没有安可的演出,但是歌迷们不肯走,给她唱了happy birthday,到底还是把她喊出来了,向歌迷们挥手致意,没有带话筒出来,隐约听到她说“ありがとう”。这一瞬间,很为她感动。(图89是结束后和返场致谢)
✋热门推荐