ウルトラ宇宙人の意外な「地球に来た目的」 もはや「理不尽さ」を感じる
ウルトラシリーズには、怪獣だけでなく遠い星からやってきた宇宙人が多く登場します。そもそも彼らは何をしに、この地球へと飛来してきたのでしょうか。最終的にはウルトラ戦士との死闘を繰り広げることになってしまった彼らの来訪理由、そこに潜む「理不尽」を直視しましょう。
【画像】他の星からじゃないの? 強すぎて怖すぎた「地球出身」怪獣(5枚)
『ウルトラマン』の第2話「侵略者を撃て」で、初登場を果たしたのが、バルタン星人です。ウルトラシリーズを代表する人気宇宙人の彼らですが、その地球来訪目的はどこにあったのでしょうか。タイトル通り、最初から「侵略」目的だったかといえば、事情は少し異なります。
彼らがアラシ隊員の「脳髄を借りて」語るところによれば、彼らの故郷「バルタン」は、とある発狂した科学者の核実験によって爆発しました。そして、たまたま宇宙旅行中で生き残ったバルタン星人たちが、移住可能な星を探し彷徨っている途中、宇宙船修理のために立ち寄ったのが地球だったのです。
旅行中に故郷を失った難民であったと考えれば、非常に気の毒です。実際、劇中では「共生」の可能性が示唆されるのですが、最終的に地球の「侵略」に舵を切り、交渉は決裂。以降、ウルトラシリーズにおける、長きに渡るバルタン星人との戦いが始まったのです。
『ウルトラセブン』の第6話「ダーク・ゾーン」に登場したペガッサ星人も、また複雑な背景を持っておりました。アンヌ隊員の部屋に単独で潜んでいたペガッサ星人に、敵意はありません。彼らは宇宙空間に超巨大な科学都市「ペガッサシティ」を築き生活していましたが、軌道上に地球があることを知った彼らは、地球の軌道を一時変更することを要請するのです。
当然、地球にそんな技術はありません。それを知ったペガッサ星人は、愕然とします。アンヌ隊員の部屋にいた彼の正体こそ、まさにこの最悪の事態に備え、あらかじめ仕込んでいた破壊爆弾で地球を爆散する任務を負った工作員だったのです。
本人からしても、任務遂行に至るほど地球に文明が遅れているのは、大きな誤算だったでしょう。まさに一概に「悪」と言い切れぬ背景を背負っている者が多いのが、ウルトラシリーズの大きな特徴です。
とはいえ、『セブン』第7話「宇宙囚人303」のキュラソ星人のように、脱獄して地球へ逃げ込んできた凶悪犯もいました。また、第18話「空間X脱出」に登場したベル星人は空中に「擬似空間」を生み出すのですが、一体何故にこの「空間」を作っていたのかは明かされていません。そんな、目的不明な宇宙人も割といます。 いずれにせよ、バルタン星人に対してまず、「対話」を試みた科特隊の姿勢、ここに込められたメッセージは、今なお私たちに余りにも重くのしかかります。
片野
ウルトラシリーズには、怪獣だけでなく遠い星からやってきた宇宙人が多く登場します。そもそも彼らは何をしに、この地球へと飛来してきたのでしょうか。最終的にはウルトラ戦士との死闘を繰り広げることになってしまった彼らの来訪理由、そこに潜む「理不尽」を直視しましょう。
【画像】他の星からじゃないの? 強すぎて怖すぎた「地球出身」怪獣(5枚)
『ウルトラマン』の第2話「侵略者を撃て」で、初登場を果たしたのが、バルタン星人です。ウルトラシリーズを代表する人気宇宙人の彼らですが、その地球来訪目的はどこにあったのでしょうか。タイトル通り、最初から「侵略」目的だったかといえば、事情は少し異なります。
彼らがアラシ隊員の「脳髄を借りて」語るところによれば、彼らの故郷「バルタン」は、とある発狂した科学者の核実験によって爆発しました。そして、たまたま宇宙旅行中で生き残ったバルタン星人たちが、移住可能な星を探し彷徨っている途中、宇宙船修理のために立ち寄ったのが地球だったのです。
旅行中に故郷を失った難民であったと考えれば、非常に気の毒です。実際、劇中では「共生」の可能性が示唆されるのですが、最終的に地球の「侵略」に舵を切り、交渉は決裂。以降、ウルトラシリーズにおける、長きに渡るバルタン星人との戦いが始まったのです。
『ウルトラセブン』の第6話「ダーク・ゾーン」に登場したペガッサ星人も、また複雑な背景を持っておりました。アンヌ隊員の部屋に単独で潜んでいたペガッサ星人に、敵意はありません。彼らは宇宙空間に超巨大な科学都市「ペガッサシティ」を築き生活していましたが、軌道上に地球があることを知った彼らは、地球の軌道を一時変更することを要請するのです。
当然、地球にそんな技術はありません。それを知ったペガッサ星人は、愕然とします。アンヌ隊員の部屋にいた彼の正体こそ、まさにこの最悪の事態に備え、あらかじめ仕込んでいた破壊爆弾で地球を爆散する任務を負った工作員だったのです。
本人からしても、任務遂行に至るほど地球に文明が遅れているのは、大きな誤算だったでしょう。まさに一概に「悪」と言い切れぬ背景を背負っている者が多いのが、ウルトラシリーズの大きな特徴です。
とはいえ、『セブン』第7話「宇宙囚人303」のキュラソ星人のように、脱獄して地球へ逃げ込んできた凶悪犯もいました。また、第18話「空間X脱出」に登場したベル星人は空中に「擬似空間」を生み出すのですが、一体何故にこの「空間」を作っていたのかは明かされていません。そんな、目的不明な宇宙人も割といます。 いずれにせよ、バルタン星人に対してまず、「対話」を試みた科特隊の姿勢、ここに込められたメッセージは、今なお私たちに余りにも重くのしかかります。
片野
刚刚看到报道,森山直太朗在2021年夏天第四次紧急事态期间,得新冠发了十天十夜40度高烧,氧合指数极低,头像孙悟空紧箍咒那么痛,十天体重掉了8kg,能排泄都已经十分艰难。而且在新冠之前,他已经得了面瘫和发声障碍的疾病。
具体的内容我贴在下面。:
顔面麻痺、発声障害、コロナ重症化。森山直太朗が死の淵を彷徨って迎えた転換期
まもなく47歳を迎えるシンガーソングライター、森山直太朗。
『さくら』『夏の終わり』『生きとし生ける物へ』『生きてることが辛いなら』など、時代を超える名曲を20代の若さで発表し、それから20年以上が経つ今もフォークの頂点に君臨し続けるアーティストだ。
3月24日(金)に全国公開される映画『ロストケア』(松山ケンイチ×長澤まさみ)では、主題歌『さもありなん』を書き下ろしている。
まさにオーシャンズ世代ど真ん中の森山。
その美声からは想像し難いかもしれないが、実は中高時代のすべてをサッカーに捧げた体育会系。9年前には地方に山小屋を購入した、2拠点生活の走りでもある。
そんな彼が、実はコロナ禍で死の淵にいたことは意外に知られていない。
40度の熱にうなされた10日10晩
「2021年の夏にひょんなはずみで、コロナにかかりました。振り返ると、免疫が一番低くなってたタイミングだったと思います。2カ月弱のドラマ撮影を根を詰めてやり終えた頃だったので」。
2年前の夏といえば4回目の緊急事態宣言が発令され、感染者数が爆発的に増えていった時期と重なる。
「一週間くらい安静にしていれば治るだろうと高を括ってたんですけど、40度の熱が10日10晩続きました。酸素濃度が規定の数値を大幅に下回っちゃって……。孫悟空の輪っかに頭を締め付けられているような痛みにのたうち回ってました」。
大男3人に追いかけられる悪夢のループ
感染者数とともに速報で流れる死者数を横目に、呼吸がしにくくなり、息が苦しくなっていく自分。森山は「この状態が続けば、きっと体は耐えられなくなる」と感じたという。
「当時は未曾有の感染症として、どう対処していいのか誰も分からなかったじゃないですか。この先に死があるんだろうなって、少しずつパニックになっていきました。あそこまでフィジカルと精神が追い込まれたことはなかったですね。少なからず死は意識しました」。
床に臥している間は悪夢にもうなされた。その夢は今も鮮明に覚えている。
「漆黒の森の中を3人の大男に追われ続ける夢でした。走り続けてるとドアが現れるんですけど、向こうにはまた同じ漆黒の森があるという悪夢のループ。
僕は覚えてないんですけど、看病してくれていた家族によると『お前、もうあっちに行ってくれ。いるのはわかってるんだよ! お前がそこにいるのは分かってんだよ!』って言い続けていたらしくて……。自分の心の奥にある闇がマウントを取ってくるっていう怖い夢です(苦笑)」。
「排泄するだけで涙がこぼれた」
水さえ飲みたくない状態が続き体重は8キロ落ちたが、10日後から徐々に熱は下がり始めた。
無事に生還したからこそ振り返ることができるわけだが、死を身近に感じた体験は、森山に強烈な生への意識を呼び起こさせたという。
「高熱や悪夢にうなされてても、明け方のほんの一瞬だけ、症状が鎮静するときがあったんです。換気のために窓を開けてもらったら斜陽が差し込んできて、カーテンが風に揺れて、その向こうからは、幼稚園児の笑い叫ぶ声がサラウンドでこだましてて……。
薄れている意識のなか、自然と涙がこぼれてきたんです。大げさな話に聞こえると思いますけど、『あぁ、僕はいま生きているんだ。体は生きようとしているんだ。それ以外に何を求めることがあるんだ』って。変な話、排泄ひとつしただけで涙が出てきました」。
死をリアリティとして感じられない時代
「解剖学者の養老孟司さんも言ってましたけど、現代に生きる僕たちは、死が身近になさすぎると思うんです。戦争も飢餓もないのは豊かさの象徴でもあるけど、死がリアリティとして感じられない。
いずれ自分は死ぬんだということが実感できれば、普段、しがみついたり執着していることは大抵とても些末なことなんだと気づく。僕らは幸せや豊かさを外側に求めがちだけど、なんてことはない、自分の中にあるんだっていうことを僕はコロナで身を持って体験して、それを歌にしたのが『素晴らしい世界』です」。
「表現が楽しいと思ったことはなかった」
話はコロナ前に遡る。実は2019年頃から、森山の体には異変があらわれていたという。
「ぱっと見、僕は安定した音楽活動ができてるタイプに見られがちなんですけど、実は『人間の森』ツアーの後、この先はもう歌えなくなるぞっていう危機感があったんです。精神的な負荷がたたって、顔面麻痺や発声障害にもなりました」。
まるで、ステージで歌う森山を阻むかのような症状。自分にばちが当たったんだと振り返る。
「もともとは、部屋の片隅でひとりギターをぽろろんって鳴らして、いじけた歌を歌ってたのが始まりなのに、気づいたら大きなステージに立って自分に照明が当たっていた。正常ではいられない世界に来てしまっていたんです。
お前は本当に心の底から喜んでるのか?って問われたら、それは遠くかけ離れていました。表現をすることは苦痛を伴うもので、1ミリも楽しいと思ったことはなかったんです。人の期待に応えることがひとつの基準になっていた。自分をないがしろにしてきたから、ばちが当たったんだなと思いました」。
無垢になればなるほど音楽は波紋のように広がる
デビューからずっと二人三脚で音楽制作をしてきた詩人の御徒町凧氏と袂を分かち、あえて一人に戻って活動をリスタートする決断はファンを驚かせた。森山は40後半にして独り立ちしたのである。
「人間って、生きながらにして生まれ変われる生き物だと思っています。そのタイミングが僕にとってはコロナだった。もっともっと無垢で純真な自分はいるんだろうし、そうなればなるほど、音楽は波紋のように遠くに広がっていくんだって信じてます」。
◇
学校の教科書に載るほどの名曲を残し、ドラマや映画の主題歌を担当し、途切れることなく社会から求められている森山だが、本人曰く、第2の音楽人生はいま始まったばかり。
インタビュー後編では最近リリースしたばかりの弾き語りベストアルバムの話から、森山の趣味である珈琲や山小屋暮らしまで語ってもらう。
河野優太=写真 ぎぎまき=取材・文
具体的内容我贴在下面。:
顔面麻痺、発声障害、コロナ重症化。森山直太朗が死の淵を彷徨って迎えた転換期
まもなく47歳を迎えるシンガーソングライター、森山直太朗。
『さくら』『夏の終わり』『生きとし生ける物へ』『生きてることが辛いなら』など、時代を超える名曲を20代の若さで発表し、それから20年以上が経つ今もフォークの頂点に君臨し続けるアーティストだ。
3月24日(金)に全国公開される映画『ロストケア』(松山ケンイチ×長澤まさみ)では、主題歌『さもありなん』を書き下ろしている。
まさにオーシャンズ世代ど真ん中の森山。
その美声からは想像し難いかもしれないが、実は中高時代のすべてをサッカーに捧げた体育会系。9年前には地方に山小屋を購入した、2拠点生活の走りでもある。
そんな彼が、実はコロナ禍で死の淵にいたことは意外に知られていない。
40度の熱にうなされた10日10晩
「2021年の夏にひょんなはずみで、コロナにかかりました。振り返ると、免疫が一番低くなってたタイミングだったと思います。2カ月弱のドラマ撮影を根を詰めてやり終えた頃だったので」。
2年前の夏といえば4回目の緊急事態宣言が発令され、感染者数が爆発的に増えていった時期と重なる。
「一週間くらい安静にしていれば治るだろうと高を括ってたんですけど、40度の熱が10日10晩続きました。酸素濃度が規定の数値を大幅に下回っちゃって……。孫悟空の輪っかに頭を締め付けられているような痛みにのたうち回ってました」。
大男3人に追いかけられる悪夢のループ
感染者数とともに速報で流れる死者数を横目に、呼吸がしにくくなり、息が苦しくなっていく自分。森山は「この状態が続けば、きっと体は耐えられなくなる」と感じたという。
「当時は未曾有の感染症として、どう対処していいのか誰も分からなかったじゃないですか。この先に死があるんだろうなって、少しずつパニックになっていきました。あそこまでフィジカルと精神が追い込まれたことはなかったですね。少なからず死は意識しました」。
床に臥している間は悪夢にもうなされた。その夢は今も鮮明に覚えている。
「漆黒の森の中を3人の大男に追われ続ける夢でした。走り続けてるとドアが現れるんですけど、向こうにはまた同じ漆黒の森があるという悪夢のループ。
僕は覚えてないんですけど、看病してくれていた家族によると『お前、もうあっちに行ってくれ。いるのはわかってるんだよ! お前がそこにいるのは分かってんだよ!』って言い続けていたらしくて……。自分の心の奥にある闇がマウントを取ってくるっていう怖い夢です(苦笑)」。
「排泄するだけで涙がこぼれた」
水さえ飲みたくない状態が続き体重は8キロ落ちたが、10日後から徐々に熱は下がり始めた。
無事に生還したからこそ振り返ることができるわけだが、死を身近に感じた体験は、森山に強烈な生への意識を呼び起こさせたという。
「高熱や悪夢にうなされてても、明け方のほんの一瞬だけ、症状が鎮静するときがあったんです。換気のために窓を開けてもらったら斜陽が差し込んできて、カーテンが風に揺れて、その向こうからは、幼稚園児の笑い叫ぶ声がサラウンドでこだましてて……。
薄れている意識のなか、自然と涙がこぼれてきたんです。大げさな話に聞こえると思いますけど、『あぁ、僕はいま生きているんだ。体は生きようとしているんだ。それ以外に何を求めることがあるんだ』って。変な話、排泄ひとつしただけで涙が出てきました」。
死をリアリティとして感じられない時代
「解剖学者の養老孟司さんも言ってましたけど、現代に生きる僕たちは、死が身近になさすぎると思うんです。戦争も飢餓もないのは豊かさの象徴でもあるけど、死がリアリティとして感じられない。
いずれ自分は死ぬんだということが実感できれば、普段、しがみついたり執着していることは大抵とても些末なことなんだと気づく。僕らは幸せや豊かさを外側に求めがちだけど、なんてことはない、自分の中にあるんだっていうことを僕はコロナで身を持って体験して、それを歌にしたのが『素晴らしい世界』です」。
「表現が楽しいと思ったことはなかった」
話はコロナ前に遡る。実は2019年頃から、森山の体には異変があらわれていたという。
「ぱっと見、僕は安定した音楽活動ができてるタイプに見られがちなんですけど、実は『人間の森』ツアーの後、この先はもう歌えなくなるぞっていう危機感があったんです。精神的な負荷がたたって、顔面麻痺や発声障害にもなりました」。
まるで、ステージで歌う森山を阻むかのような症状。自分にばちが当たったんだと振り返る。
「もともとは、部屋の片隅でひとりギターをぽろろんって鳴らして、いじけた歌を歌ってたのが始まりなのに、気づいたら大きなステージに立って自分に照明が当たっていた。正常ではいられない世界に来てしまっていたんです。
お前は本当に心の底から喜んでるのか?って問われたら、それは遠くかけ離れていました。表現をすることは苦痛を伴うもので、1ミリも楽しいと思ったことはなかったんです。人の期待に応えることがひとつの基準になっていた。自分をないがしろにしてきたから、ばちが当たったんだなと思いました」。
無垢になればなるほど音楽は波紋のように広がる
デビューからずっと二人三脚で音楽制作をしてきた詩人の御徒町凧氏と袂を分かち、あえて一人に戻って活動をリスタートする決断はファンを驚かせた。森山は40後半にして独り立ちしたのである。
「人間って、生きながらにして生まれ変われる生き物だと思っています。そのタイミングが僕にとってはコロナだった。もっともっと無垢で純真な自分はいるんだろうし、そうなればなるほど、音楽は波紋のように遠くに広がっていくんだって信じてます」。
◇
学校の教科書に載るほどの名曲を残し、ドラマや映画の主題歌を担当し、途切れることなく社会から求められている森山だが、本人曰く、第2の音楽人生はいま始まったばかり。
インタビュー後編では最近リリースしたばかりの弾き語りベストアルバムの話から、森山の趣味である珈琲や山小屋暮らしまで語ってもらう。
河野優太=写真 ぎぎまき=取材・文
黒田光輝 20230120 更新
どうも
少年忍者の黒田光輝です
今日
1月20日で
19歳なりました
正直今日が誕生日だってこと忘れてました
それくらいジャニーズワールドに熱中してました
気づけばラストティーンだ
皆さんはこの1年どんな年でしたか?
俺はねー
良いことも嫌なこともぜーんぶあった年だったかな
すごい貴重な経験を積むことができた
自分の人生の中で最大級に嫌なこともあった
メンバーと喜び合える幸せも初めて感じた
たくさんいろんなことがあったけど
全部ね俺の人生なんだ
どの感情も俺なんだ
結局この経験が今の俺を生かしてくれてて
今の気持ちとか考え方ができるようになったのって
全部のおかげなんだよね
多分ねーそこらへんの19歳より何十倍も濃い人生送ってるよ
ぜーんぶ丸めて
結局今自分が本気でジャニーズをやれてる
だから全ての出来事がありがたい
あ、
たくさん祝ってくれてありがとうございます
まずは産んでくれてここまで育ててくれた
家族に感謝です
18歳の年はメンバーにも多く感謝ですね
この一年でみんなが思ってる以上にたくさん経験して、これまでになかった感情が出て、自分がこれからどうしていきたいのか、目を背けてたことからも背けず向き合って、夢とかメンバーのこととか真剣に考えるようになって
メンバーと同じ夢があったり
支え合うこともできれば褒め合うこともできて、楽しい時間も過ごした
逆に辛い場面とか悔しい時もあったけど
全部メンバーと乗り越えられたのおっきいよね
間違いなく俺の中で18歳は少年忍者の年でした
それと
今日だから言わせてもらいますね笑
正直この年齢でここまで考えられる人たちはいないですよ
皆さんが思ってる以上に俺たちは考えてるし
努力してます
少年忍者にあるエネルギーとか希望とか夢を語ることとか馬鹿になるところとかメンバー想いなところとかパッションがめちゃくちゃあるところとか人の痛みがわかるところとか
俺たちはみんなが思ってる以上に凄いんすよ
だからこそ僕らのこともっと多くの人に知ってほしい気持ち強いっす
僕が思うにですけど、若さって大事なんすよね
それは若い頃のキラキラとかもありますけど、
それだけじゃなくて
今の俺らは強い覚悟があるから、その若さよりもすごい努力ができるんですよ
何でも早いうちから行動しないとだめなんですよ
歳を取ってからじゃできないことあるし
若いうちからダンスとか歌とかの基礎や曲を作る能力、個性を身につけて実力をつける必要があるんですよ
この世界で生き残るにはこのくらいやって当然だと思ってます
僕だったら毎日ダンスレッスンしてボイトレしてって基礎的なことも固めていきたくて
なんならオフとかいらないくらい
正直最近仕事ないと何したらまじでわからなくなるときあるしメンバーといなかったら誰といたらいいんってもなるし、オフがあるならずっと基礎を身につけたい
それって自分自身にとって一生ものだし、この世界で生きるにはなければならないものだと思ってます
僕は僕なりに時間をうまく使ってやるべきことをやってます
未来のこととか将来のこととか考えるの大好きなんですよ
楽しいし夢あるしワクワクするっていうか
でもその反面たくさん努力してめっちゃ悩んで
でもね僕思うんですよ
ちゃんと応援してくれてる人たちの声を直接的じゃなくても聞いたりするとすごく元気になれるんです
誰かの人生のために生きることができるのっていいなって
僕たちの姿を見て喜んでくれる人がいるなら
死ぬ気でなんでもやりますよ
疲れなんかこれっぽっちもなくなるし
嫌なこととか俺も忘れますよ
本当に生きがいだなって
パフォーマンスすることって楽しいなって
この先長い人生どうなるかなんて分かんないけど
みんなからみたらまだ19歳だけど
俺の中だともう19歳なんだよね
だから一生この仕事し続けていきたいなって
そんな僕の心の支えになってるのは本当にファンのみなさんなんです
いつもありがとう!
いろんなことがあるこの世の中だからこそ
俺は俺なりに生きたいと思いました
でっかい夢があってそれに向かって必死に生きて
それってまじカッコよくないすか
どんだけ大人になっても夢だけは無くしたくない
若いうちが大切
もっと多くの人に知ってもらいたいな
それこそ仕事してる時が1番楽しい
19の目標は
パフォーマンスの底上げかな
基礎から固めてって準備期間とまではいかないけど
パフォーマンスレベルを上げたいな
逆に知らない世界も広げていきたい
それこそ楽器とかにも最近手出し始めてるから
そういう感じでパフォーマンス高めて新しい物いっぱいやっていきたい
グループとしては、次のステージに行くこと
あとほんと個人だと
主演ドラマやりたい
それは見てくれた人に感動とかを与えるっていうのもあるけど、理由の一つとして少年忍者を広げられるから
もっと多くの人に知ってほしいから
あとは井ノ原さんと出会ってから
お芝居の捉え方というか、すごくためになることばっかでやっていて、表現してる時がすごい楽しかったから
パフォーマンススキルぶち上げかな今年は
曲もまたいっぱい作らないとね
もっと多くの人にも知ってもらわないと
人としては
今までの自分を忘れずに
今まで以上に熱い男でいること
余談だけど
今回の舞台でまた一段と絆が深まった気がする
仕事への向き合い方とお互いの気持ちの高め合い方
すごい好きな人たちだなって
夜にはもらった映像必ず見返して
ステージ立つ前にはメンバー同士で気持ち高め合って
良いとこも悪いとこも全部話して
楽屋ではメンバーとわちゃわちゃして心と体癒されて
毎日本当に幸せです
大好きなパフォーマンスしてそれを見てくれる人もたくさん来てくれて本当に幸せな日々送ってます
誕生日もお仕事できるしメンバーとか他のグループのみんなにも会えるし嬉しいね
19歳の黒田光輝
僕は過去をあんま振り返らないです
何ならほぼ覚えてないです
それはなんでかっていうと
未来を真っ直ぐ見てるから
先のことばっか考えてると
昔あったこととか忘れそうになるんだよね
悪いことでもある
でもそれも活力になるから
夢しか今は見えてない
覚悟ある少年忍者
絶対負けません
皆さんが期待している以上のことを出すんで
今年も楽しみにしててね
19歳も現場でいっぱい会えると良いね
じゃあまたね
今の俺たち見逃すと
絶対後悔するから
後悔させる存在になるから
目に焼き付けてって
じゃあね〜おやすみ
俺たち山田〜
黒田脊髄剣
渉と着替え場でプロレス
楽屋でカードゲーム大流行
レゲエ伏線回収
深田と服上下被ったからいつか見せる
てか写真の深田被りすぎじゃね
湧長瀬と自主練
檜山は寂しがり屋
川﨑皇輝は変身したがり
拓実の毒舌はおもろすぎ
とよりく独り言おもろ
青木ピアノ教えて
あじは楽屋一緒なんでもしてくれる
にゃんにゃ〜ん
いっせいとほぼ毎日いる最近
関って後輩へんなやつで面白いよ
どうも
少年忍者の黒田光輝です
今日
1月20日で
19歳なりました
正直今日が誕生日だってこと忘れてました
それくらいジャニーズワールドに熱中してました
気づけばラストティーンだ
皆さんはこの1年どんな年でしたか?
俺はねー
良いことも嫌なこともぜーんぶあった年だったかな
すごい貴重な経験を積むことができた
自分の人生の中で最大級に嫌なこともあった
メンバーと喜び合える幸せも初めて感じた
たくさんいろんなことがあったけど
全部ね俺の人生なんだ
どの感情も俺なんだ
結局この経験が今の俺を生かしてくれてて
今の気持ちとか考え方ができるようになったのって
全部のおかげなんだよね
多分ねーそこらへんの19歳より何十倍も濃い人生送ってるよ
ぜーんぶ丸めて
結局今自分が本気でジャニーズをやれてる
だから全ての出来事がありがたい
あ、
たくさん祝ってくれてありがとうございます
まずは産んでくれてここまで育ててくれた
家族に感謝です
18歳の年はメンバーにも多く感謝ですね
この一年でみんなが思ってる以上にたくさん経験して、これまでになかった感情が出て、自分がこれからどうしていきたいのか、目を背けてたことからも背けず向き合って、夢とかメンバーのこととか真剣に考えるようになって
メンバーと同じ夢があったり
支え合うこともできれば褒め合うこともできて、楽しい時間も過ごした
逆に辛い場面とか悔しい時もあったけど
全部メンバーと乗り越えられたのおっきいよね
間違いなく俺の中で18歳は少年忍者の年でした
それと
今日だから言わせてもらいますね笑
正直この年齢でここまで考えられる人たちはいないですよ
皆さんが思ってる以上に俺たちは考えてるし
努力してます
少年忍者にあるエネルギーとか希望とか夢を語ることとか馬鹿になるところとかメンバー想いなところとかパッションがめちゃくちゃあるところとか人の痛みがわかるところとか
俺たちはみんなが思ってる以上に凄いんすよ
だからこそ僕らのこともっと多くの人に知ってほしい気持ち強いっす
僕が思うにですけど、若さって大事なんすよね
それは若い頃のキラキラとかもありますけど、
それだけじゃなくて
今の俺らは強い覚悟があるから、その若さよりもすごい努力ができるんですよ
何でも早いうちから行動しないとだめなんですよ
歳を取ってからじゃできないことあるし
若いうちからダンスとか歌とかの基礎や曲を作る能力、個性を身につけて実力をつける必要があるんですよ
この世界で生き残るにはこのくらいやって当然だと思ってます
僕だったら毎日ダンスレッスンしてボイトレしてって基礎的なことも固めていきたくて
なんならオフとかいらないくらい
正直最近仕事ないと何したらまじでわからなくなるときあるしメンバーといなかったら誰といたらいいんってもなるし、オフがあるならずっと基礎を身につけたい
それって自分自身にとって一生ものだし、この世界で生きるにはなければならないものだと思ってます
僕は僕なりに時間をうまく使ってやるべきことをやってます
未来のこととか将来のこととか考えるの大好きなんですよ
楽しいし夢あるしワクワクするっていうか
でもその反面たくさん努力してめっちゃ悩んで
でもね僕思うんですよ
ちゃんと応援してくれてる人たちの声を直接的じゃなくても聞いたりするとすごく元気になれるんです
誰かの人生のために生きることができるのっていいなって
僕たちの姿を見て喜んでくれる人がいるなら
死ぬ気でなんでもやりますよ
疲れなんかこれっぽっちもなくなるし
嫌なこととか俺も忘れますよ
本当に生きがいだなって
パフォーマンスすることって楽しいなって
この先長い人生どうなるかなんて分かんないけど
みんなからみたらまだ19歳だけど
俺の中だともう19歳なんだよね
だから一生この仕事し続けていきたいなって
そんな僕の心の支えになってるのは本当にファンのみなさんなんです
いつもありがとう!
いろんなことがあるこの世の中だからこそ
俺は俺なりに生きたいと思いました
でっかい夢があってそれに向かって必死に生きて
それってまじカッコよくないすか
どんだけ大人になっても夢だけは無くしたくない
若いうちが大切
もっと多くの人に知ってもらいたいな
それこそ仕事してる時が1番楽しい
19の目標は
パフォーマンスの底上げかな
基礎から固めてって準備期間とまではいかないけど
パフォーマンスレベルを上げたいな
逆に知らない世界も広げていきたい
それこそ楽器とかにも最近手出し始めてるから
そういう感じでパフォーマンス高めて新しい物いっぱいやっていきたい
グループとしては、次のステージに行くこと
あとほんと個人だと
主演ドラマやりたい
それは見てくれた人に感動とかを与えるっていうのもあるけど、理由の一つとして少年忍者を広げられるから
もっと多くの人に知ってほしいから
あとは井ノ原さんと出会ってから
お芝居の捉え方というか、すごくためになることばっかでやっていて、表現してる時がすごい楽しかったから
パフォーマンススキルぶち上げかな今年は
曲もまたいっぱい作らないとね
もっと多くの人にも知ってもらわないと
人としては
今までの自分を忘れずに
今まで以上に熱い男でいること
余談だけど
今回の舞台でまた一段と絆が深まった気がする
仕事への向き合い方とお互いの気持ちの高め合い方
すごい好きな人たちだなって
夜にはもらった映像必ず見返して
ステージ立つ前にはメンバー同士で気持ち高め合って
良いとこも悪いとこも全部話して
楽屋ではメンバーとわちゃわちゃして心と体癒されて
毎日本当に幸せです
大好きなパフォーマンスしてそれを見てくれる人もたくさん来てくれて本当に幸せな日々送ってます
誕生日もお仕事できるしメンバーとか他のグループのみんなにも会えるし嬉しいね
19歳の黒田光輝
僕は過去をあんま振り返らないです
何ならほぼ覚えてないです
それはなんでかっていうと
未来を真っ直ぐ見てるから
先のことばっか考えてると
昔あったこととか忘れそうになるんだよね
悪いことでもある
でもそれも活力になるから
夢しか今は見えてない
覚悟ある少年忍者
絶対負けません
皆さんが期待している以上のことを出すんで
今年も楽しみにしててね
19歳も現場でいっぱい会えると良いね
じゃあまたね
今の俺たち見逃すと
絶対後悔するから
後悔させる存在になるから
目に焼き付けてって
じゃあね〜おやすみ
俺たち山田〜
黒田脊髄剣
渉と着替え場でプロレス
楽屋でカードゲーム大流行
レゲエ伏線回収
深田と服上下被ったからいつか見せる
てか写真の深田被りすぎじゃね
湧長瀬と自主練
檜山は寂しがり屋
川﨑皇輝は変身したがり
拓実の毒舌はおもろすぎ
とよりく独り言おもろ
青木ピアノ教えて
あじは楽屋一緒なんでもしてくれる
にゃんにゃ〜ん
いっせいとほぼ毎日いる最近
関って後輩へんなやつで面白いよ
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