#タカハシシンノスケ#
朗読劇「胡蝶の手紙」これにて終演です。
「手紙は風に乗って飛んでくれないからね。」
という台詞にあるように
この舞台も独りでに出来た訳ではなく
座長の宮島さんを筆頭に皆さんの想いが重なって
最後までやり切れた舞台でした。
ご来場頂き本当にありがとうございました！
朗読劇「胡蝶の手紙」本日千秋楽です！
僕らの物語を見届けてください。
TOKYO FMホールでお待ちしてます！
#胡蝶の手紙
#スーパーミヤジマンヒーローズ
朗読劇「胡蝶の手紙」これにて終演です。
「手紙は風に乗って飛んでくれないからね。」
という台詞にあるように
この舞台も独りでに出来た訳ではなく
座長の宮島さんを筆頭に皆さんの想いが重なって
最後までやり切れた舞台でした。
ご来場頂き本当にありがとうございました！
朗読劇「胡蝶の手紙」本日千秋楽です！
僕らの物語を見届けてください。
TOKYO FMホールでお待ちしてます！
#胡蝶の手紙
#スーパーミヤジマンヒーローズ
千葉 旭市と茂原市 避難指示解除
2023年9月9日 11時34分
千葉県の旭市、茂原市は市内に出していた避難指示をすべて解除しました。
岩手 山田町 関口川が氾濫危険水位を下回る
9月9日 10時52分
岩手 山田町 関口川が氾濫危険水位に
9月9日 10時40分
千葉 10市町の避難指示解除 一部は高齢者等避難に切り替え
9月9日 9時57分
台風13号【交通情報 9日】JR東日本 一部の在来線 運転見合わせ
2023年9月9日 8時53分
千葉県 千葉市など5市町 避難指示解除
9月9日 8時13分
千葉県 いすみ市など8市町 避難指示解除
9月9日 7時46分
水戸市 避難指示解除
9月9日 7時28分
千葉 八千代・館山・八街・木更津 4市で避難指示解除
9月9日 7時25分
関東・東北 大気不安定 千葉・茨城・福島 土砂災害に厳重警戒
2023年9月9日 7時21分
湿った空気の影響で関東や東北の太平洋側では大気の状態が不安定になり、局地的に雨雲が発達しています。これまでに降った雨で土砂災害の危険性が非常に高くなっている地域があり引き続き厳重に警戒してください。
気象庁によりますと台風13号から変わった熱帯低気圧や太平洋高気圧の縁を回る湿った空気の影響で、関東と東北の太平洋側を中心に大気の状態が不安定になり局地的に雨雲が発達しています。
千葉県、茨城県、福島県では8日、線状降水帯が発生したほか、レーダーによる解析で猛烈な雨が降ったとみられ、気象庁は3県に「記録的短時間大雨情報」を相次いで発表しました。
8日、12時間に降った雨量の最大値は千葉県の
▽茂原市で371.5ミリ、
▽大多喜町で328ミリ、
▽鴨川市で294.5ミリ、
茨城県の
▽日立市で260ミリ、
▽北茨城市で218.5ミリと
いずれもわずか半日で平年の9月1か月分を超え、統計を取り始めてから最も多くなりました。
これまでに降った雨で千葉県と茨城県、それに福島県では土砂災害の危険性が非常に高まり土砂災害警戒情報が発表されている地域があります。
今後の見通しです。
関東や東北の太平洋側では大気の不安定な状態が続き、このあとしばらくは局地的に雷を伴った激しい雨が降るおそれがあります。
気象庁は土砂災害に厳重に警戒するとともに、川の増水や低い土地の浸水、落雷や竜巻などの激しい突風に十分注意するよう呼びかけています。
JR東日本は大雨の影響で線路の点検ができないため、9日も一部の在来線で運転を見合わせています。
始発から終日、運転を見合わせるのは千葉県内を走る
▽内房線の館山と安房鴨川の間、
▽外房線の勝浦と安房鴨川の間のいずれも上下線です。
▽外房線の誉田と勝浦の間の上下線と、
▽久留里線の全線は、昼ごろまで運転を見合わせる予定だということです。
また、▽常磐線は茨城県の勝田と宮城県の山下の間の上下線で始発から運転を見合わせているということです。
JR成田線 運転再開（08:40）
JR東日本によりますと、成田線は、大雨による倒木の影響で香取から松岸の間の上下線で運転を見合わせていましたが、午前8時40分ごろ、運転を再開しました。
JR総武本線 佐倉～成東 運転再開（06:20）
JR総武本線は大雨の影響で、9日は始発から千葉県の佐倉駅と成東駅の間の上下線で運転を見合わせていましたが、午前6時20分ごろ運転を再開しました。
一部の列車に遅れが出ているということです。
東京湾フェリー 始発から平常運行
千葉県富津市の金谷と神奈川県横須賀市の久里浜を結ぶ「東京湾フェリー」は、9日は始発から平常通り運航しています。
2023年9月9日 11時34分
千葉県の旭市、茂原市は市内に出していた避難指示をすべて解除しました。
岩手 山田町 関口川が氾濫危険水位を下回る
9月9日 10時52分
岩手 山田町 関口川が氾濫危険水位に
9月9日 10時40分
千葉 10市町の避難指示解除 一部は高齢者等避難に切り替え
9月9日 9時57分
台風13号【交通情報 9日】JR東日本 一部の在来線 運転見合わせ
2023年9月9日 8時53分
千葉県 千葉市など5市町 避難指示解除
9月9日 8時13分
千葉県 いすみ市など8市町 避難指示解除
9月9日 7時46分
水戸市 避難指示解除
9月9日 7時28分
千葉 八千代・館山・八街・木更津 4市で避難指示解除
9月9日 7時25分
関東・東北 大気不安定 千葉・茨城・福島 土砂災害に厳重警戒
2023年9月9日 7時21分
湿った空気の影響で関東や東北の太平洋側では大気の状態が不安定になり、局地的に雨雲が発達しています。これまでに降った雨で土砂災害の危険性が非常に高くなっている地域があり引き続き厳重に警戒してください。
気象庁によりますと台風13号から変わった熱帯低気圧や太平洋高気圧の縁を回る湿った空気の影響で、関東と東北の太平洋側を中心に大気の状態が不安定になり局地的に雨雲が発達しています。
千葉県、茨城県、福島県では8日、線状降水帯が発生したほか、レーダーによる解析で猛烈な雨が降ったとみられ、気象庁は3県に「記録的短時間大雨情報」を相次いで発表しました。
8日、12時間に降った雨量の最大値は千葉県の
▽茂原市で371.5ミリ、
▽大多喜町で328ミリ、
▽鴨川市で294.5ミリ、
茨城県の
▽日立市で260ミリ、
▽北茨城市で218.5ミリと
いずれもわずか半日で平年の9月1か月分を超え、統計を取り始めてから最も多くなりました。
これまでに降った雨で千葉県と茨城県、それに福島県では土砂災害の危険性が非常に高まり土砂災害警戒情報が発表されている地域があります。
今後の見通しです。
関東や東北の太平洋側では大気の不安定な状態が続き、このあとしばらくは局地的に雷を伴った激しい雨が降るおそれがあります。
気象庁は土砂災害に厳重に警戒するとともに、川の増水や低い土地の浸水、落雷や竜巻などの激しい突風に十分注意するよう呼びかけています。
JR東日本は大雨の影響で線路の点検ができないため、9日も一部の在来線で運転を見合わせています。
始発から終日、運転を見合わせるのは千葉県内を走る
▽内房線の館山と安房鴨川の間、
▽外房線の勝浦と安房鴨川の間のいずれも上下線です。
▽外房線の誉田と勝浦の間の上下線と、
▽久留里線の全線は、昼ごろまで運転を見合わせる予定だということです。
また、▽常磐線は茨城県の勝田と宮城県の山下の間の上下線で始発から運転を見合わせているということです。
JR成田線 運転再開（08:40）
JR東日本によりますと、成田線は、大雨による倒木の影響で香取から松岸の間の上下線で運転を見合わせていましたが、午前8時40分ごろ、運転を再開しました。
JR総武本線 佐倉～成東 運転再開（06:20）
JR総武本線は大雨の影響で、9日は始発から千葉県の佐倉駅と成東駅の間の上下線で運転を見合わせていましたが、午前6時20分ごろ運転を再開しました。
一部の列車に遅れが出ているということです。
東京湾フェリー 始発から平常運行
千葉県富津市の金谷と神奈川県横須賀市の久里浜を結ぶ「東京湾フェリー」は、9日は始発から平常通り運航しています。
台風13号 熱帯低気圧に 福島と茨城に線状降水帯 安全の確保を
2023年9月8日 21時56分
台風13号はさきほど午後9時に熱帯低気圧に変わりました。
湿った空気の影響で関東や東北では大気の状態が非常に不安定になっていて、福島県と茨城県では発達した積乱雲が次々と連なる「線状降水帯」が発生し、猛烈な雨が降ったとみられます。
災害の危険性が急激に高まっているため、引き続き安全を確保してください。
気象庁によりますと、台風13号は午後9時に熱帯低気圧に変わりました。
台風から変わった低気圧や太平洋高気圧の縁を回る湿った空気の影響で、東日本や東北などでは大気の状態が非常に不安定になっていて、福島県と茨城県では線状降水帯が発生しています。
レーダーによる解析では午後9時までの1時間に▽福島県いわき市南部付近でおよそ110ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。
茨城県では8日昼すぎから各地で猛烈な雨が相次ぎ、「記録的短時間大雨情報」が午後7時半すぎまでにあわせて8回、発表されました。
また、千葉県でも午前中に線状降水帯が発生し、「記録的短時間大雨情報」が11回発表されました。
12時間に降った雨量の最大値は千葉県の
▽茂原市で371.5ミリ、
▽大多喜町で328ミリ、
▽鴨川市で294.5ミリ、
▽茨城県の日立市で255ミリと
いずれもわずか半日で平年の9月1か月分を超え、統計を取り始めてから最も多くなりました。
これまでに降った雨で千葉県と茨城県、それに福島県では土砂災害の危険性が非常に高まり土砂災害警戒情報が発表されている地域があります。
また、千葉県と茨城県、福島県では氾濫の危険性が非常に高まり氾濫危険水位を超えている川があります。
今後の見通しです。熱帯低気圧に変わっても湿った空気が流れ込み続けるため関東甲信や東北の太平洋側では9日にかけて大気の不安定な状態が続き、局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降るおそれがあります。
特に関東甲信では8日夜にかけて線状降水帯が発生しやすい状況が続くため災害の危険度が急激に高まる可能性があります。
9日夕方までの24時間に降る雨の量はいずれも多いところで、関東甲信と東北で150ミリと予想されています。
東日本では8日は風の強い状態が続き、海上ではうねりを伴ってしける見込みです。
気象庁は土砂災害や低い土地の浸水川の氾濫に厳重に警戒するとともに、強風や高波、落雷、竜巻などの激しい突風に十分注意するよう呼びかけています。
関東甲信では記録的な大雨となっていて、すでに浸水や土砂災害が発生しているところもあります。
雨がやんだり弱まったりしている地域でも、今後、再び雨が強まるおそれがあるほか、関東北部や東北など今週、雨が強まった地域ではふだんより少ない雨で土砂災害が発生する可能性もあります。
自治体が発表する避難などの情報を確認して今夜は引き続き、安全な場所で過ごして下さい。
2023年9月8日 21時56分
台風13号はさきほど午後9時に熱帯低気圧に変わりました。
湿った空気の影響で関東や東北では大気の状態が非常に不安定になっていて、福島県と茨城県では発達した積乱雲が次々と連なる「線状降水帯」が発生し、猛烈な雨が降ったとみられます。
災害の危険性が急激に高まっているため、引き続き安全を確保してください。
気象庁によりますと、台風13号は午後9時に熱帯低気圧に変わりました。
台風から変わった低気圧や太平洋高気圧の縁を回る湿った空気の影響で、東日本や東北などでは大気の状態が非常に不安定になっていて、福島県と茨城県では線状降水帯が発生しています。
レーダーによる解析では午後9時までの1時間に▽福島県いわき市南部付近でおよそ110ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。
茨城県では8日昼すぎから各地で猛烈な雨が相次ぎ、「記録的短時間大雨情報」が午後7時半すぎまでにあわせて8回、発表されました。
また、千葉県でも午前中に線状降水帯が発生し、「記録的短時間大雨情報」が11回発表されました。
12時間に降った雨量の最大値は千葉県の
▽茂原市で371.5ミリ、
▽大多喜町で328ミリ、
▽鴨川市で294.5ミリ、
▽茨城県の日立市で255ミリと
いずれもわずか半日で平年の9月1か月分を超え、統計を取り始めてから最も多くなりました。
これまでに降った雨で千葉県と茨城県、それに福島県では土砂災害の危険性が非常に高まり土砂災害警戒情報が発表されている地域があります。
また、千葉県と茨城県、福島県では氾濫の危険性が非常に高まり氾濫危険水位を超えている川があります。
今後の見通しです。熱帯低気圧に変わっても湿った空気が流れ込み続けるため関東甲信や東北の太平洋側では9日にかけて大気の不安定な状態が続き、局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降るおそれがあります。
特に関東甲信では8日夜にかけて線状降水帯が発生しやすい状況が続くため災害の危険度が急激に高まる可能性があります。
9日夕方までの24時間に降る雨の量はいずれも多いところで、関東甲信と東北で150ミリと予想されています。
東日本では8日は風の強い状態が続き、海上ではうねりを伴ってしける見込みです。
気象庁は土砂災害や低い土地の浸水川の氾濫に厳重に警戒するとともに、強風や高波、落雷、竜巻などの激しい突風に十分注意するよう呼びかけています。
関東甲信では記録的な大雨となっていて、すでに浸水や土砂災害が発生しているところもあります。
雨がやんだり弱まったりしている地域でも、今後、再び雨が強まるおそれがあるほか、関東北部や東北など今週、雨が強まった地域ではふだんより少ない雨で土砂災害が発生する可能性もあります。
自治体が発表する避難などの情報を確認して今夜は引き続き、安全な場所で過ごして下さい。
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