2023/10/11 22:00
おはこんばんみ☕️
【PEACH JOHN】
「恋する、ルームウエア」ラストシーズン!!
コラボレーションルームウエア第2弾がついに誕生しました!
【ふんわりあたたか素材のくつろぎセットアップ】
『おすすめポイント』を紹介します!
今回も生地や、デザイン、カラーをセレクトしてプロデュースさせていただきました。
まず、全体的にゆとりあるストレスフリーなサイズ感にしました。トップスはプルオーバータイプのフーディで、サイズ1・2は腰骨くらいの丈、サイズ3はヒップにかかるくらいの長め丈にしています。
フロントにはカンガルーポケット付き。
このポケットはサイズも細かく調整して、スマホやちょっとした小物などを入れられる深さのあるサイズ感にしています。
左側には、僕の愛犬”ビスケット”にちなんだビスケット柄とコラボネーム「So.M×PJ」のワンポイント刺しゅうを!
フード端に通したひもの先には、シルバーカラーのチップを取り入れてアクセントを出しました。
袖の長さは萌え袖ができる長さに。
ボトムは付かず離れずで、裾すぼまりのシルエット。
これからの寒い季節に、温もりを逃しにくいつくりに。
ウエスト一周には、ゴム・ひもを入れてサイズ調整可能にしました。
両サイドには、シームポケットを。ポケットは多い方がいいですよね。
僕は、スマホ、リップ、ハンドクリーム、イヤホン…
色々持ち歩くので(笑)
全体的に、普段使いしやすく飽きがこないシンプルな色使いでデザインにしました!
メンズ向けのサイズ3は自らフィッティングもチェックして撮影でも着用しているので、男性の方はご参考に!女性がルーズに着こなすのもおすすめです!
素材感は、チクチクしにくいふんわり柔らかく暖かなモールニット。リブ編みでカジュアルな雰囲気を出しています。
肌ざわりや着心地を重視する方にもおすすめしたいです!
今回も、沢山のこだわりを持ってアイデアを提案させていただきました。PEACH JOHNさんと僕の愛情がたっぷり詰まったこのルームウエアで、一緒に寒い冬を乗り越えましょう!
おそろっちしてねん♫
ちなみに!
テーマ曲は、秋編と同じく「Green Light」です!
☑️PEACH JOHN
公式通販サイト特設ページ
「恋する、ルームウエア」ラストシーズン 冬の記念日お祝い編」
【YouTube】
#SO GOOD DAY#
おはこんばんみ☕️
【PEACH JOHN】
「恋する、ルームウエア」ラストシーズン!!
コラボレーションルームウエア第2弾がついに誕生しました!
【ふんわりあたたか素材のくつろぎセットアップ】
『おすすめポイント』を紹介します!
今回も生地や、デザイン、カラーをセレクトしてプロデュースさせていただきました。
まず、全体的にゆとりあるストレスフリーなサイズ感にしました。トップスはプルオーバータイプのフーディで、サイズ1・2は腰骨くらいの丈、サイズ3はヒップにかかるくらいの長め丈にしています。
フロントにはカンガルーポケット付き。
このポケットはサイズも細かく調整して、スマホやちょっとした小物などを入れられる深さのあるサイズ感にしています。
左側には、僕の愛犬”ビスケット”にちなんだビスケット柄とコラボネーム「So.M×PJ」のワンポイント刺しゅうを!
フード端に通したひもの先には、シルバーカラーのチップを取り入れてアクセントを出しました。
袖の長さは萌え袖ができる長さに。
ボトムは付かず離れずで、裾すぼまりのシルエット。
これからの寒い季節に、温もりを逃しにくいつくりに。
ウエスト一周には、ゴム・ひもを入れてサイズ調整可能にしました。
両サイドには、シームポケットを。ポケットは多い方がいいですよね。
僕は、スマホ、リップ、ハンドクリーム、イヤホン…
色々持ち歩くので(笑)
全体的に、普段使いしやすく飽きがこないシンプルな色使いでデザインにしました!
メンズ向けのサイズ3は自らフィッティングもチェックして撮影でも着用しているので、男性の方はご参考に!女性がルーズに着こなすのもおすすめです!
素材感は、チクチクしにくいふんわり柔らかく暖かなモールニット。リブ編みでカジュアルな雰囲気を出しています。
肌ざわりや着心地を重視する方にもおすすめしたいです!
今回も、沢山のこだわりを持ってアイデアを提案させていただきました。PEACH JOHNさんと僕の愛情がたっぷり詰まったこのルームウエアで、一緒に寒い冬を乗り越えましょう!
おそろっちしてねん♫
ちなみに!
テーマ曲は、秋編と同じく「Green Light」です!
☑️PEACH JOHN
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「恋する、ルームウエア」ラストシーズン 冬の記念日お祝い編」
【YouTube】
#SO GOOD DAY#
【Emo!miu】
8色の因子がメンバーの周りを取り囲む!原因は自分にある。アリーナ公演に向けた新ビジュアル公開!
https://t.cn/A6WP9JEs
哲学的な歌詞や独特なサウンドで、音楽シーンに革命を起こし続けている気鋭のグループ「原因は自分にある。」(げんじぶ)が、2023年11月5日(日)に控えた初のアリーナ公演に向け、新ビジュアルを公開した。
新ビジュアルには、初アリーナ公演タイトル「因果律の逆転」のロゴでも印象的な因子のグラフィックが使用されている。個人のアーティスト写真にはメンバーそれぞれのカラー。そしてグループのアーティスト写真には7色に加え、もう一色=観測者(原因は自分にある。ファンの呼称)を表す8色の因子がメンバーの周りを取り囲む。
クラシカルで豪華な印象も受ける今作のビジュアルは、アーティスト写真に先駆けてげんじぶのSNSにて公開されたライブビジュアルにも使用されている。明と喑、はたまた、覚悟と今後待ち受ける未来への希望を表す笑顔。様々な解釈ができるライブビジュアルにもげんじぶらしいギミックが隠されているという。
9月にはグループ初の主演ドラマの放送もあり、勢いの止まらないげんじぶ。多様な顔を魅せてくれる彼らは、初のアリーナ公演でどのような顔を魅せてくれるのか。ぜひ楽しみにしていてほしい。
8色の因子がメンバーの周りを取り囲む!原因は自分にある。アリーナ公演に向けた新ビジュアル公開!
https://t.cn/A6WP9JEs
哲学的な歌詞や独特なサウンドで、音楽シーンに革命を起こし続けている気鋭のグループ「原因は自分にある。」(げんじぶ)が、2023年11月5日(日)に控えた初のアリーナ公演に向け、新ビジュアルを公開した。
新ビジュアルには、初アリーナ公演タイトル「因果律の逆転」のロゴでも印象的な因子のグラフィックが使用されている。個人のアーティスト写真にはメンバーそれぞれのカラー。そしてグループのアーティスト写真には7色に加え、もう一色=観測者(原因は自分にある。ファンの呼称)を表す8色の因子がメンバーの周りを取り囲む。
クラシカルで豪華な印象も受ける今作のビジュアルは、アーティスト写真に先駆けてげんじぶのSNSにて公開されたライブビジュアルにも使用されている。明と喑、はたまた、覚悟と今後待ち受ける未来への希望を表す笑顔。様々な解釈ができるライブビジュアルにもげんじぶらしいギミックが隠されているという。
9月にはグループ初の主演ドラマの放送もあり、勢いの止まらないげんじぶ。多様な顔を魅せてくれる彼らは、初のアリーナ公演でどのような顔を魅せてくれるのか。ぜひ楽しみにしていてほしい。
【DAY1 雷神ステージ】-真天地開闢集団-ジグザグ
2023.10.07 (土)
続いて登場したのは-真天地開闢集団-ジグザグ。
2016年に関西で本格始動。メンバーは唄(ボーカル)の命 -mikoto-、低音弦(ベース)の龍矢 -ryuya-、太鼓(ドラム)の影丸 -kagemaru-の3人。“ヴィジュアル・ロック”の系譜を感じさせつつ、一つのジャンルに収まらない表現を展開。ファンを参拝者と呼び、愚かな者に救いの手を差し伸べるべく“禊”というライブ活動を行うなど、徹底的に構築した世界観を打ち出しつつも、枠にとらわれない表現の幅と柔軟さも持ち、昨年は初の武道館公演を成功させた大注目のバンドだ。
祭囃子を思わせるリズムが鳴り出すとメンバーが登場。そのまま披露された楽曲は「帰りたいけど帰れない」。軽快なサウンドとは裏腹に誰もが共感してしまう歌詞も秀逸だ。続いての曲は10月4日に発売されたばかりのアルバム 第四完全音源集「慈愚挫愚 四 -最高-」から「Drip」。切ないメロディと疾走感あふれるビートが心地よいナンバーだ。
演奏を終えると命 -mikoto-が「ちょっと待てよ!この美しい琵琶湖に似合わないゴミが落ちてるよ!」とシャウト。そのまま「ゴミはゴミ箱へ」を披露した。この曲は2019年の第一完全音源集「慈愚挫愚 壱 〜大殺界〜」に収録されている曲だが、ヘヴィでテクニカルな演奏、デスヴォイス、キャッチ―な振り付け、懐かしくも爽やかなサビなど、聴き所を詰め込んだ楽曲となっている。
『僕は0歳なんですが、前世の記憶で西川の歌は聴いていて…中学生の時は魔弾が一番好きでした。それにしても(今日のイナズマ)西川さんの歌から始まるのは…よくない!歌いづらいです!…だから1曲目を「帰りたいけど帰れない」にしました』
『ももいろクローバーさんとは、以前テレビ番組でお会いしたことがあるし、ゴールデンボンバーさんが大阪城ホール2DAYSをやった時には僕らは現地でフライヤーを配っていました。今日はいろいろ感慨深いです。』
命-mikoto-はフェスへの想い入れを語った上で「次の曲はみんなに声を出してほしい。大きな声を届けてください!」と語りかけ「Dazzling Secret」へ導いていく。最新アルバム収録のナンバーで繊細かつヘヴィーなサウンドと一聴したら忘れられない強烈なメロディが印象的な1曲。初めて聴いたオーディエンスからも合唱が起こっている。その後は、可愛さと格好良さを融合した中毒性の高い楽曲「きちゅねのよめいり」へ。シンプルな手のフリもあり、会場を巻き込んでどんどん盛り上げていく。
最後に披露されたのは彼らの代表曲の一つとも言える「Promise」。バンドの持つ多面的な魅力が1曲に詰め込まれた名曲だ。演奏を終えた命-mikoto-はバンドのロゴマークにも使われている掌印を観客に向かって掲げ「今日はこの“救いの手のポーズ”だけでも憶えて帰ってください。ありがとうございました。-真天地開闢集団-ジグザグでした!」と叫び、ステージを後にした。
アングラなようでファニーな魅力があり、得体のしれない存在なようで親しみを憶えずにはいられない特異な存在感。この日のイナズマにも、鮮烈な印象を残した。
【SET LIST】
1 帰りたいけど帰れない
2 Drip
3 ゴミはゴミ箱へ
4 Dazzling Secret
5 きちゅねのよめいり
6 Promise
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2023.10.07 (土)
続いて登場したのは-真天地開闢集団-ジグザグ。
2016年に関西で本格始動。メンバーは唄(ボーカル)の命 -mikoto-、低音弦(ベース)の龍矢 -ryuya-、太鼓(ドラム)の影丸 -kagemaru-の3人。“ヴィジュアル・ロック”の系譜を感じさせつつ、一つのジャンルに収まらない表現を展開。ファンを参拝者と呼び、愚かな者に救いの手を差し伸べるべく“禊”というライブ活動を行うなど、徹底的に構築した世界観を打ち出しつつも、枠にとらわれない表現の幅と柔軟さも持ち、昨年は初の武道館公演を成功させた大注目のバンドだ。
祭囃子を思わせるリズムが鳴り出すとメンバーが登場。そのまま披露された楽曲は「帰りたいけど帰れない」。軽快なサウンドとは裏腹に誰もが共感してしまう歌詞も秀逸だ。続いての曲は10月4日に発売されたばかりのアルバム 第四完全音源集「慈愚挫愚 四 -最高-」から「Drip」。切ないメロディと疾走感あふれるビートが心地よいナンバーだ。
演奏を終えると命 -mikoto-が「ちょっと待てよ!この美しい琵琶湖に似合わないゴミが落ちてるよ!」とシャウト。そのまま「ゴミはゴミ箱へ」を披露した。この曲は2019年の第一完全音源集「慈愚挫愚 壱 〜大殺界〜」に収録されている曲だが、ヘヴィでテクニカルな演奏、デスヴォイス、キャッチ―な振り付け、懐かしくも爽やかなサビなど、聴き所を詰め込んだ楽曲となっている。
『僕は0歳なんですが、前世の記憶で西川の歌は聴いていて…中学生の時は魔弾が一番好きでした。それにしても(今日のイナズマ)西川さんの歌から始まるのは…よくない!歌いづらいです!…だから1曲目を「帰りたいけど帰れない」にしました』
『ももいろクローバーさんとは、以前テレビ番組でお会いしたことがあるし、ゴールデンボンバーさんが大阪城ホール2DAYSをやった時には僕らは現地でフライヤーを配っていました。今日はいろいろ感慨深いです。』
命-mikoto-はフェスへの想い入れを語った上で「次の曲はみんなに声を出してほしい。大きな声を届けてください!」と語りかけ「Dazzling Secret」へ導いていく。最新アルバム収録のナンバーで繊細かつヘヴィーなサウンドと一聴したら忘れられない強烈なメロディが印象的な1曲。初めて聴いたオーディエンスからも合唱が起こっている。その後は、可愛さと格好良さを融合した中毒性の高い楽曲「きちゅねのよめいり」へ。シンプルな手のフリもあり、会場を巻き込んでどんどん盛り上げていく。
最後に披露されたのは彼らの代表曲の一つとも言える「Promise」。バンドの持つ多面的な魅力が1曲に詰め込まれた名曲だ。演奏を終えた命-mikoto-はバンドのロゴマークにも使われている掌印を観客に向かって掲げ「今日はこの“救いの手のポーズ”だけでも憶えて帰ってください。ありがとうございました。-真天地開闢集団-ジグザグでした!」と叫び、ステージを後にした。
アングラなようでファニーな魅力があり、得体のしれない存在なようで親しみを憶えずにはいられない特異な存在感。この日のイナズマにも、鮮烈な印象を残した。
【SET LIST】
1 帰りたいけど帰れない
2 Drip
3 ゴミはゴミ箱へ
4 Dazzling Secret
5 きちゅねのよめいり
6 Promise
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