村山優香（@murayama_yuuka_official）

ウルトラセブン55周年 ファン感謝祭
本当にありがとうございました
記念すべき55周年イベントに参加させて頂いたこと、
沢山の方々にお集まり頂いたこと、
感謝でいっぱいです！
そして、
レジェンド モロボシ・ダンさんこと森次晃嗣さんに
お会い出来たこと、一生の思い出です。

ロボ石丸さん、せんすさんも
本当にありがとうございました☺️

またイチカとして大好きな隊員服を着れる日を
楽しみにしています

本当にありがとうございました！

オリックス宮城はFA移籍で敵となった日本ハム山崎福に真っ向勝負を宣言した。9学年上の先輩左腕の移籍に「自身が決めたことなので仕方ない」と前置きしながら、「ファンの方は応援してほしいですし、僕たちは一生懸命全力で戦いたい。礼儀は関係なしに全力勝負するだけだと思います」と力を込めた。山崎福が二刀流となれば、投げ合いどころか直接対決も見られるかもしれない。

以后就是对手了

【チャレンジＣ】ウインマイティーのラストランは９着「よく頑張ってくれました」和田竜からもねぎらいの言葉

　今回のチャレンジＣを最後に引退、繁殖入りが発表されていたウインマイティー（牝６・西園正）のラストランは９着に終わった。

　３歳５月のオークス以降、ほとんどのレースでコンビを組んできた和田竜は「いい枠だったし、うまくポケットに入りたいと思っていました。やめさせないように走らせなきゃと思っていたのですが、その通りに走ってくれ、４コーナーを回ってもハミを取ってくれたんですが…。直線半ばで前が狭くなってしまい、そこから盛り返す脚はもうなかったです。でも、これだけ速い時計の中、よく頑張ってくれました」と悔しさをにじませた表情でパートナーをねぎらった。

　今年２月をもって解散した五十嵐厩舎からバトンを受け継ぎ、夏のマーメイドＳ（２着）から管理してきた西園正調教師は「牝馬限定に使ってあげたかったけど、レースがなかったし、今日は時計が速かったからね…。でも、パトロールを見ても、本当に一生懸命に走ってくれたと分かる。これだけ大きな舞台で、牡馬が相手でも、最後までやめなかった。無事にレースを終えられたのが何よりです」と最後は安堵の表情を見せた。

　チャーミングな芦毛ということもあり、ファンの人気も高かったウインマイティー。ラストランには多くのファンが駆けつけ声援を送っていたことからも、同馬が愛されていたことが十分に分かるラストランだった。