#日本情报君##北海道美食#今年年初的时候去了趟北海道，在札幌的新千岁机场所在的【千岁市】住了几天，离千岁机场有几站JR车程，是一个十分温馨有爱的小城市，在国内肺炎疫情最严重的时候，千岁市还专门为我们拍了应援视频，链接在这里：https://t.cn/A6zM5Q5k。这个城市里不仅有日本最大级的淡水鱼水族馆，还有北海道最好吃的甜品店森本。千岁市的餐厅也去吃了一些，比起味道，是店里的亲切与好客给我留下的印象更深。下面把推荐的餐厅发一下，大家可以收藏，有机会可以试试。
1.JR千岁站
地址：北海道千歳市千代田町7丁目

2.松尾ジンギスカン 千歳店（松尾成吉思汗烤羊肉 千岁店）。羊肉一点也不膻，没有怪味，肉很软，味道很棒。
住所：北海道千歳市幸町４丁目１７-２
类型：成吉思汗烤羊肉
人均消费：400rmb

3.もりもと（森本）。北海道最有名的甜品店之一，创业有70多年的历史了。店铺里不仅有日式点心，也有洋果子。可以喝杯咖啡小憩片刻，可以买回去当早餐。
住所：北海道千歳市千代田町４丁目１２−１
类型：面包 甜品
人均消费：100rmb

4.千岁水族館。日本最大级的淡水鱼水族馆，馆内也有最大级的淡水鱼水槽，水槽高约5米，宽约12米。馆内主要有鲑科的淡水鱼类，可以观察到从鱼籽到孵化成小鱼的全过程。
地址：北海道千歳市花園2丁目312

5.食咲工房 かつふじ。性价比很高，量特别大，肉炸制的软硬刚刚好，油脂丰富，很下饭。推荐去吃午餐的定食。
住所：北海道千歳市末広２丁目６−３
类型：猪排
人均消费：150rmb

6.中国料理 華龍。老板是沈阳的大哥，20年前来这边留学，就留在了千岁市，店里的中华料理虽然根据日本人的口味进行了改进，但是也是家乡的味道。
住所：北海道千歳市幸町２丁目１３−２
类型：中华料理
人均消费：200rmb

7.八天庵。1961年创业的老铺荞麦面店，店里的荞麦面都是手工制作，全部使用的是北海道当地的荞麦饭，入口很顺滑，特别好吃。
住所：北海道千歳市錦町１丁目１０−４
类型：荞麦面
人均消费：150rmb

8.ほうりん。当地的一家海鲜居酒屋，店铺里面很宽敞，主打海鲜料理。推荐店里的午餐定食，有刺身定食，烧鱼定食，寿司定食。
地址：北海道千歳市幸町1-6
类型：居酒屋
人均消费：200rmb

9.金太郎 寿し。千岁市最人气的寿司店，建议提前预约。因为离海边很近，北海道的海鲜食材又新鲜又便宜，是江户前风格的手握寿司，也有不少各种类型的前菜，很不错。价格有点小贵。
住所：北海道千歳市幸町２丁目１−２
类型：寿司
人均消费：300rmb

#尺八##杵屋正邦##山本邦山##一定#杵屋正邦作曲《一定》，看到谱子我觉得一定一定很难。
杵屋正邦在昭和45年受山本邦山委托，作了这首尺八独奏曲，内容不限。
白天高高兴兴从舞蹈协会会长高橋诚一郎手上拿到了拿到了表彰，晚上家里的爱犬テル就病逝了。
因为这事感受到人生在世，喜悲相邻，不知道什么时候会变成什么样，这就是所谓的人生。正邦先生说虽然清楚地知道这点，但在经历时依然是不情愿的。
一定，就是人生中注定的无常与喜悦。
这首曲子当晚就完成作曲了，由山本邦山先生在西德首演，在encore的时候，又再吹奏了一遍。

『一定』の思い出 杵屋正邦

昭和四十五年の春か夏でした。山本邦山さんから尺八独奏曲の委嘱がきたのは。内容は自由というこ とで、構想を練っていた時期に舞踊協会から表彰を受けることになりました。当時、長唄協会の会長を されていた（故）杵屋六左衛門さん、副会長の（故）今 藤長十郎さん、（故）梅屋金太郎さんと共に受賞した わけですが、私としては演奏をやめて三十年来作曲活動に専念してただけた、この表彰は大変うれしいものでした。芸術振興事務長で舞踊協会の会長だ った（故）高橋誠一郎さんから表彰状や記念品を晴れ がましい気持でもらって、家族と共に家に帰ってみ ると、飼っていた犬が具合いが悪い。その犬は血統書付で、失明していたため神経を使ったんでしょう。 結局、そのまま死んでしまいました。家族ぐるみで 可愛いがっていましたが、特に下の娘の働笑が哀れ で、それ以来、二度と動物は飼わなくなりました。
昼の喜びと直後の悲しみ。人間の幸と不幸は隣合 わせで、いつどうなるかわからないのが人生という ものですが、そういうことは充分承知していながら、 いやおうなしに体験させられ、あらためて考えさせ られたものです。無常と喜び、これは人間の定めで あり、即ち一定です。
この曲は暮に完成し、邦山さんはそれを西ドイツ で初演されました。アンコールで、もう一度『一定』 を吹いたくらいの成功だったそうです。
曲中、同じフレーズが二度づつ繰り返されますが、 どちらか一方を極端に小さい音で、どこか次元の違う所から聴こえてくるようなイメージを持って吹い て下さい。

【新书】《朱鹮的遗言》Nipponia nippon，朱鹮的学名象征着日本。这种美丽的鸟，曾经遍布日本全境。到1930年代，只有新潟县的佐渡观测到了它们的踪迹。宇治金太郎、佐藤春雄和高野高治等当地爱鸟人士为保护最后的朱鹮不遗余力……作者小林照幸在这部纪实文学中讲述了关于爱朱鹮的人努力拯救朱鹮的故事。“而在我看来，与其追究责任，不如利用这个机会，从根本上反思： 佐藤先生所言的‘对生命的慈爱’，是如何从现代日本消失的。”