【被害状況 8日】石川県で161人死亡 安否不明者103人(9時)
能登半島地震から8日で1週間です。
石川県ではこれまでに161人の死亡が確認され、いまも被害の全容がつかめないなか、安否が分からない人の捜索や必要な物資を届けるための道路の復旧などが急がれています。
各地の被害について、随時更新でお伝えしています。
《石川県》
石川県によりますと、8日午前9時の時点で、県内であわせて161人の死亡が確認されたということです。
輪島市で70人、珠洲市で70人、穴水町で11人、七尾市で5人、能登町で2人、志賀町で2人、羽咋市で1人となっています。
また、重軽傷者は県内全体で少なくとも565人にのぼっています。
安否不明者103人
石川県は、住民基本台帳をもとに8日午前9時の時点で安否が分かっていない人として103人の氏名や年齢などを公表し広く情報の提供を求めています。
今回の地震では救助や捜索活動の一方、石川県内でどれだけの人が被害にあったのかは依然、わかっておらず、県は住民基本台帳に基づいて、被害を受けた地域にいたとみられる人の所在の確認を進めています。
県は、情報の収集を急ぐため、8日午前9時の時点で安否が分かっていない人、あわせて103人の名前、住所、性別、年齢または年代を公表しました。
それによりますと、自治体ごとの内訳は、珠洲市48人、輪島市31人、穴水町11人、金沢市5人、七尾市3人、津幡町3人、志賀町1人能登町1人です。
年齢は、わかっている人で8歳から95歳となっています。
県は、この中には同姓同名の人が複数いて、同一人物の可能性があるほか転居などで連絡が取れないといった人が含まれている可能性があるとして、広く情報の提供を求めています。
連絡先は石川県危機対策課、076-225-1306です。
能登半島地震 安否不明者103人の氏名 石川県が公表(8日9時)
安否不明者103人
石川県は、住民基本台帳をもとに8日午前9時の時点で安否が分かっていない人として103人の氏名や年齢などを公表し広く情報の提供を求めています。
今回の地震では救助や捜索活動の一方、石川県内でどれだけの人が被害にあったのかは依然、わかっておらず、県は住民基本台帳に基づいて、被害を受けた地域にいたとみられる人の所在の確認を進めています。
県は、情報の収集を急ぐため、8日午前9時の時点で安否が分かっていない人、あわせて103人の名前、住所、性別、年齢または年代を公表しました。
それによりますと、自治体ごとの内訳は、珠洲市48人、輪島市31人、穴水町11人、金沢市5人、七尾市3人、津幡町3人、志賀町1人能登町1人です。
年齢は、わかっている人で8歳から95歳となっています。
県は、この中には同姓同名の人が複数いて、同一人物の可能性があるほか転居などで連絡が取れないといった人が含まれている可能性があるとして、広く情報の提供を求めています。
連絡先は石川県危機対策課、076-225-1306です。
能登半島地震 安否不明者103人の氏名 石川県が公表(8日9時)
【輪島市】
亡くなった人が最も多い輪島市では、観光名所として知られる市中心部の「朝市通り」周辺で地震のあとに大規模な火事が発生し、およそ200棟が焼失しました。
そのほか、広い範囲で建物が倒壊するなどしていて市も被害の全容を把握できていないのが現状です。
また、7日午後2時の時点で、市内のほぼ全域となるおよそ1万戸で断水が続いているほか、午後6時の時点でおよそ7800戸で停電が解消されていません。
こうしたなか、160か所の避難所で1万2000人近い人が避難生活を続けています。
さらに、道路が通れなくなるなどして孤立している地区も多くあり、石川県が把握しているだけで13地区などに上っています。
支援が必要な集落もあり実態の把握と孤立状態の早期解消が喫緊の課題となっています。
【珠洲市】
輪島市に次いで亡くなった人が多いのが珠洲市です。
珠洲市では7日午後2時の時点で市内の62の避難所に6800人あまりが避難しているほか孤立状態の地区が残っています。
また、およそ4800戸で断水が続いているほか、およそ6400戸で停電が続いています。
津波の被害も深刻で、国土交通省によりますと、隣接する能登町とあわせて、少なくとも120ヘクタールが浸水したということです。
ただ、津波の被害については市や県が把握できていない部分も多く、さらに広がる可能性があります。
建物被害
石川県によりますと、8日午前9時時点で県内では穴水町などで、少なくとも1401棟の住宅被害が確認されたということです。
一方、輪島市や珠洲市、かほく市、内灘町、それに能登町でも、多数の住宅に被害が出ていますが依然として全体状況は把握できていないとしています。
自治体別にみると
▽金沢市では全壊が4棟、
▽七尾市では全壊が225棟、
▽加賀市では全壊が5棟、半壊が6棟、一部破損が49棟、
▽羽咋市では全壊が15棟、
▽川北町では一部破損が1棟、
▽志賀町では全壊が8棟、半壊が15棟、一部破損が16棟、床上浸水が6棟、床下浸水が5棟、
▽中能登町では全壊が20棟、半壊が10棟、一部破損が16棟、
▽穴水町では全壊または半壊または一部破損が1000棟となっています。
一方、▽輪島市と▽珠洲市、▽かほく市、▽内灘町、▽能登町では多数の住宅に被害が出ていますが、現在も全体状況は把握できていないとしています。
《新潟県》
能登半島地震で、新潟県では長岡市で震度6弱の揺れを観測したほか上越市などの沿岸には津波が押し寄せ、浸水被害も出ました。
新潟県によりますと、7日時点でけが人は47人、被害が確認された住宅は928棟に達しています。
一方、強く長い揺れによって各地で液状化が発生し、新潟市西区では住宅や学校などに被害が相次いでいます。
《富山県》
富山県内では7日時点で150人余りが避難生活を余儀なくされ、5100戸余りで断水が続いていて、生活再建が課題となっています。
今回の地震で富山県では最大で震度5強の揺れを、また、富山市で80センチの津波を観測しました。
【県外犠牲者】
富山県では、いずれも富山市に住む中学1年の男子生徒と、30代の女性の合わせて2人が、石川県に帰省中に被災して亡くなりました。
【県内けが人】
また、県によりますと、県内では7日時点で、41人がけがをして、このうち3人が重傷です。
市町村別では、▽富山市で16人▽氷見市で9人などとなっています。
【住宅被害】
住宅では氷見市で全半壊が38棟となるなど、合わせて704棟で被害が確認されています。
【断水】
▽氷見市で5100戸、▽小矢部市で28戸で断水が続いていて、各地に給水所が設置されています。
【避難】
15の避難所で158人が避難生活を余儀なくされていて、市町村別では
▽氷見市が72人、▽高岡市が47人、▽射水市が34人などとなっています。
地震から1週間となりますが、避難生活や断水が長期化していて、被災した人たちの生活再建が課題となっています。
能登半島地震から8日で1週間です。
石川県ではこれまでに161人の死亡が確認され、いまも被害の全容がつかめないなか、安否が分からない人の捜索や必要な物資を届けるための道路の復旧などが急がれています。
各地の被害について、随時更新でお伝えしています。
《石川県》
石川県によりますと、8日午前9時の時点で、県内であわせて161人の死亡が確認されたということです。
輪島市で70人、珠洲市で70人、穴水町で11人、七尾市で5人、能登町で2人、志賀町で2人、羽咋市で1人となっています。
また、重軽傷者は県内全体で少なくとも565人にのぼっています。
安否不明者103人
石川県は、住民基本台帳をもとに8日午前9時の時点で安否が分かっていない人として103人の氏名や年齢などを公表し広く情報の提供を求めています。
今回の地震では救助や捜索活動の一方、石川県内でどれだけの人が被害にあったのかは依然、わかっておらず、県は住民基本台帳に基づいて、被害を受けた地域にいたとみられる人の所在の確認を進めています。
県は、情報の収集を急ぐため、8日午前9時の時点で安否が分かっていない人、あわせて103人の名前、住所、性別、年齢または年代を公表しました。
それによりますと、自治体ごとの内訳は、珠洲市48人、輪島市31人、穴水町11人、金沢市5人、七尾市3人、津幡町3人、志賀町1人能登町1人です。
年齢は、わかっている人で8歳から95歳となっています。
県は、この中には同姓同名の人が複数いて、同一人物の可能性があるほか転居などで連絡が取れないといった人が含まれている可能性があるとして、広く情報の提供を求めています。
連絡先は石川県危機対策課、076-225-1306です。
能登半島地震 安否不明者103人の氏名 石川県が公表(8日9時)
安否不明者103人
石川県は、住民基本台帳をもとに8日午前9時の時点で安否が分かっていない人として103人の氏名や年齢などを公表し広く情報の提供を求めています。
今回の地震では救助や捜索活動の一方、石川県内でどれだけの人が被害にあったのかは依然、わかっておらず、県は住民基本台帳に基づいて、被害を受けた地域にいたとみられる人の所在の確認を進めています。
県は、情報の収集を急ぐため、8日午前9時の時点で安否が分かっていない人、あわせて103人の名前、住所、性別、年齢または年代を公表しました。
それによりますと、自治体ごとの内訳は、珠洲市48人、輪島市31人、穴水町11人、金沢市5人、七尾市3人、津幡町3人、志賀町1人能登町1人です。
年齢は、わかっている人で8歳から95歳となっています。
県は、この中には同姓同名の人が複数いて、同一人物の可能性があるほか転居などで連絡が取れないといった人が含まれている可能性があるとして、広く情報の提供を求めています。
連絡先は石川県危機対策課、076-225-1306です。
能登半島地震 安否不明者103人の氏名 石川県が公表(8日9時)
【輪島市】
亡くなった人が最も多い輪島市では、観光名所として知られる市中心部の「朝市通り」周辺で地震のあとに大規模な火事が発生し、およそ200棟が焼失しました。
そのほか、広い範囲で建物が倒壊するなどしていて市も被害の全容を把握できていないのが現状です。
また、7日午後2時の時点で、市内のほぼ全域となるおよそ1万戸で断水が続いているほか、午後6時の時点でおよそ7800戸で停電が解消されていません。
こうしたなか、160か所の避難所で1万2000人近い人が避難生活を続けています。
さらに、道路が通れなくなるなどして孤立している地区も多くあり、石川県が把握しているだけで13地区などに上っています。
支援が必要な集落もあり実態の把握と孤立状態の早期解消が喫緊の課題となっています。
【珠洲市】
輪島市に次いで亡くなった人が多いのが珠洲市です。
珠洲市では7日午後2時の時点で市内の62の避難所に6800人あまりが避難しているほか孤立状態の地区が残っています。
また、およそ4800戸で断水が続いているほか、およそ6400戸で停電が続いています。
津波の被害も深刻で、国土交通省によりますと、隣接する能登町とあわせて、少なくとも120ヘクタールが浸水したということです。
ただ、津波の被害については市や県が把握できていない部分も多く、さらに広がる可能性があります。
建物被害
石川県によりますと、8日午前9時時点で県内では穴水町などで、少なくとも1401棟の住宅被害が確認されたということです。
一方、輪島市や珠洲市、かほく市、内灘町、それに能登町でも、多数の住宅に被害が出ていますが依然として全体状況は把握できていないとしています。
自治体別にみると
▽金沢市では全壊が4棟、
▽七尾市では全壊が225棟、
▽加賀市では全壊が5棟、半壊が6棟、一部破損が49棟、
▽羽咋市では全壊が15棟、
▽川北町では一部破損が1棟、
▽志賀町では全壊が8棟、半壊が15棟、一部破損が16棟、床上浸水が6棟、床下浸水が5棟、
▽中能登町では全壊が20棟、半壊が10棟、一部破損が16棟、
▽穴水町では全壊または半壊または一部破損が1000棟となっています。
一方、▽輪島市と▽珠洲市、▽かほく市、▽内灘町、▽能登町では多数の住宅に被害が出ていますが、現在も全体状況は把握できていないとしています。
《新潟県》
能登半島地震で、新潟県では長岡市で震度6弱の揺れを観測したほか上越市などの沿岸には津波が押し寄せ、浸水被害も出ました。
新潟県によりますと、7日時点でけが人は47人、被害が確認された住宅は928棟に達しています。
一方、強く長い揺れによって各地で液状化が発生し、新潟市西区では住宅や学校などに被害が相次いでいます。
《富山県》
富山県内では7日時点で150人余りが避難生活を余儀なくされ、5100戸余りで断水が続いていて、生活再建が課題となっています。
今回の地震で富山県では最大で震度5強の揺れを、また、富山市で80センチの津波を観測しました。
【県外犠牲者】
富山県では、いずれも富山市に住む中学1年の男子生徒と、30代の女性の合わせて2人が、石川県に帰省中に被災して亡くなりました。
【県内けが人】
また、県によりますと、県内では7日時点で、41人がけがをして、このうち3人が重傷です。
市町村別では、▽富山市で16人▽氷見市で9人などとなっています。
【住宅被害】
住宅では氷見市で全半壊が38棟となるなど、合わせて704棟で被害が確認されています。
【断水】
▽氷見市で5100戸、▽小矢部市で28戸で断水が続いていて、各地に給水所が設置されています。
【避難】
15の避難所で158人が避難生活を余儀なくされていて、市町村別では
▽氷見市が72人、▽高岡市が47人、▽射水市が34人などとなっています。
地震から1週間となりますが、避難生活や断水が長期化していて、被災した人たちの生活再建が課題となっています。
ヤクルト・奥川恭伸 津波警報が鳴る中、高台まで逃げた…帰省中に石川・かほく市で被災 「能登半島地震」の恐怖語る
ヤクルト・奥川恭伸投手(22)が7日、埼玉・戸田市内の球団施設で自主トレーニングを行った。故郷の石川・かほく市に帰省していた元日に発生した能登半島地震に遭い、高台に避難したことを明かした。右肘痛を乗り越え完全復活を目指すシーズン。星稜高時代に2019年夏の甲子園大会でチームを準優勝に導いた地元のヒーローが、再び神宮のマウンドで輝き、復興の光となる。
■「道路が浮き上がったり、沈んだり」 完全復活への思いを強くした。石川・かほく市出身の奥川は帰省していた元日、能登半島地震に遭った。不安な毎日を過ごす被災者の心に寄り添うように決意した。
「身近なところで起きた震災。自分も逃げるなどの経験をし、何かできることはないかとすごく考えた。一番は僕も含めて石川県出身の選手が活躍する姿を見せること。今年はより頑張ろうという気持ちが強くなった」
1日午後4時6分。奥川は実家近くの親戚宅で地震に見舞われた。「居間に(親戚が)集まっているときでした」。能登半島の付け根に位置するかほく市の震度は5強。津波警報が鳴り、建物を飛び出し、近くの高台まで逃げ出した。自宅や家族は無事だったが、「道路が浮き上がったり、沈んだり。電柱も傾いていた。怖さはあった」。目の前に広がる悲惨な光景に胸を痛めた。
「僕らのところもこんなに被害が出るんだと。もっと大変な地域もあるので、みんな無事だっただけでもよかった」
■今季は「絶対に投げたい」…故郷に勇気を 右肘痛の影響もあり、1軍での登板は2022年3月29日の巨人戦を最後に遠ざかるが、「この2年間、僕が投げていなくても石川県の方々から温かい声援をもらっていた」。星稜高時代の19年夏にチームを甲子園準優勝に導いた地元のヒーロー。苦しい時期に、故郷から届く声が力をくれた。だからこそ今季にかける思いも強い。
「絶対に投げたい、投げて活躍したいという思いがより一層強くなった。今度は僕がいっぱい元気を届けられるように」。いまも石川県では断続的に地震が発生している。ふるさとを思い、マウンドに上がる。(武田千怜)
■石川県かほく市 かほく市は能登半島の付け根にあり、金沢市から北東約20キロに位置する。2004年に宇ノ気町、七塚町、高松町が合併して誕生。西に日本海を望み、山地、丘陵地もある。スイカやブドウ、長いも、海の幸などが特産品。面積は64・44キロ平方メートル。人口は3万4889人(20年時点)。
ヤクルト・奥川恭伸投手(22)が7日、埼玉・戸田市内の球団施設で自主トレーニングを行った。故郷の石川・かほく市に帰省していた元日に発生した能登半島地震に遭い、高台に避難したことを明かした。右肘痛を乗り越え完全復活を目指すシーズン。星稜高時代に2019年夏の甲子園大会でチームを準優勝に導いた地元のヒーローが、再び神宮のマウンドで輝き、復興の光となる。
■「道路が浮き上がったり、沈んだり」 完全復活への思いを強くした。石川・かほく市出身の奥川は帰省していた元日、能登半島地震に遭った。不安な毎日を過ごす被災者の心に寄り添うように決意した。
「身近なところで起きた震災。自分も逃げるなどの経験をし、何かできることはないかとすごく考えた。一番は僕も含めて石川県出身の選手が活躍する姿を見せること。今年はより頑張ろうという気持ちが強くなった」
1日午後4時6分。奥川は実家近くの親戚宅で地震に見舞われた。「居間に(親戚が)集まっているときでした」。能登半島の付け根に位置するかほく市の震度は5強。津波警報が鳴り、建物を飛び出し、近くの高台まで逃げ出した。自宅や家族は無事だったが、「道路が浮き上がったり、沈んだり。電柱も傾いていた。怖さはあった」。目の前に広がる悲惨な光景に胸を痛めた。
「僕らのところもこんなに被害が出るんだと。もっと大変な地域もあるので、みんな無事だっただけでもよかった」
■今季は「絶対に投げたい」…故郷に勇気を 右肘痛の影響もあり、1軍での登板は2022年3月29日の巨人戦を最後に遠ざかるが、「この2年間、僕が投げていなくても石川県の方々から温かい声援をもらっていた」。星稜高時代の19年夏にチームを甲子園準優勝に導いた地元のヒーロー。苦しい時期に、故郷から届く声が力をくれた。だからこそ今季にかける思いも強い。
「絶対に投げたい、投げて活躍したいという思いがより一層強くなった。今度は僕がいっぱい元気を届けられるように」。いまも石川県では断続的に地震が発生している。ふるさとを思い、マウンドに上がる。(武田千怜)
■石川県かほく市 かほく市は能登半島の付け根にあり、金沢市から北東約20キロに位置する。2004年に宇ノ気町、七塚町、高松町が合併して誕生。西に日本海を望み、山地、丘陵地もある。スイカやブドウ、長いも、海の幸などが特産品。面積は64・44キロ平方メートル。人口は3万4889人(20年時点)。
#山田裕贵[超话]# \ #君ここ フォトスポット /
- - - - - - - - - - - - -
#君が心をくれたから 放送記念
フォトスポットが渋谷に登場!
#永野芽郁 さんと #山田裕貴 さんも
実際に撮影しました︎
こんな感じで撮影できちゃいます!
お近くの方はぜひお立ち寄りください!
#君ここ を付けてSNSに投稿してね
場所:渋谷MODI 1階入口にて
日時:明日よる8時まで
#フジテレビ
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場所:渋谷MODI 1階入口にて
日時:明日よる8時まで
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