黄鶴樓<崔顥>
昔人已に 白雲に乗じて去り
此の地空しく餘す 黄鶴樓
黄鶴一たび去って 復返らず
白雲千載 空しく悠悠
晴川歴歴たり 漢陽の樹
芳艸萋萋たり 鸚鵡洲
日は暮れて郷關 何れの処處か是なる
煙波江上 人をして愁しましむ
おうかくろう<さいこう>
せきじんすでに はくうんにじょうじてさり
このちむなしくあます おうかくろう
おうかくひとたびさって またかえらず
はくうんせんざい むなしくゆうゆう
せいせんれきれきたり かんようのじゅ
ほうそうせいせいたり おうむしゅう
ひはくれてきょうかん いずれのところかこれなる
えんぱこうじょう ひとをしてかなしましむ
黄鹤楼
(唐) 崔颢
昔人已乘黄鹤去,此地空余黄鹤楼。
黄鹤一去不复返,白云千载空悠悠。
晴川历历汉阳树,芳草萋萋鹦鹉洲。
日暮乡关何处是?烟波江上使人愁。
意解
昔の仙人は已に白雲とともに黄鶴に乗って去り、この地にはただ黄鶴樓が残っているばかりである。
一度去った仙人の乗った黄鶴は再び帰っては来ず、白雲のみが千年も昔のままゆったりと浮かんでいる。
(この楼から望めば)晴れ渡った川の景色ははっきりとして、対岸の漢陽の樹色が見え、草の盛んに茂っている鸚鵡洲も近くに見える。
《だが自分は天涯に漂泊(ひょうはく)の身》日暮れになると郷里はどちらの方角にあたるかと思われ、夕もやが立ち込める長江の風情(ふぜい)が私を悲しませるのである。
黄鶴樓
湖北省武漢市長江南岸蛇山の西端にある楼閣。昔、この地に辛(しん)という酒店があった。毎日のように老人が来て酒を飲んでゆく。酒代は払わないが辛はいやな顔もせず飲ませていた。半年程して老人は酒代の代わりにといって橘の皮で黄色い鶴を描き、その鶴が客の歌にあわせて踊りだすというので評判になり店は大繁盛。辛は巨満の富を築いた。十年ののち老人が再び現れ、笛を吹くと白雲が湧きおこり、老人は鶴に乗って飛び去った。辛はここに楼を建て黄鶴樓と名づけたという伝説がある。
悠 悠
遥(はるか)な大空を流れていくさま ゆったりとしているさま
歴 歴
はっきりとみえること
漢 陽
武昌より長江を隔(へだ)てた対岸にある地名
萋 萋
草の盛んに茂るさま
鸚鵡洲
武昌の西南の長江にある中洲
煙 波
夕もや
崔 顥 704-754
盛唐の詩人。「水卞」洲(べんしゅう)《河南省開封府》の人。開元11(723)年の進士、秀才であったが酒と遊びに溺れ軽薄の評をうけた。晩年は格調の高い詩風を出す。天宝13年に没す。年50。
昔人已に 白雲に乗じて去り
此の地空しく餘す 黄鶴樓
黄鶴一たび去って 復返らず
白雲千載 空しく悠悠
晴川歴歴たり 漢陽の樹
芳艸萋萋たり 鸚鵡洲
日は暮れて郷關 何れの処處か是なる
煙波江上 人をして愁しましむ
おうかくろう<さいこう>
せきじんすでに はくうんにじょうじてさり
このちむなしくあます おうかくろう
おうかくひとたびさって またかえらず
はくうんせんざい むなしくゆうゆう
せいせんれきれきたり かんようのじゅ
ほうそうせいせいたり おうむしゅう
ひはくれてきょうかん いずれのところかこれなる
えんぱこうじょう ひとをしてかなしましむ
黄鹤楼
(唐) 崔颢
昔人已乘黄鹤去,此地空余黄鹤楼。
黄鹤一去不复返,白云千载空悠悠。
晴川历历汉阳树,芳草萋萋鹦鹉洲。
日暮乡关何处是?烟波江上使人愁。
意解
昔の仙人は已に白雲とともに黄鶴に乗って去り、この地にはただ黄鶴樓が残っているばかりである。
一度去った仙人の乗った黄鶴は再び帰っては来ず、白雲のみが千年も昔のままゆったりと浮かんでいる。
(この楼から望めば)晴れ渡った川の景色ははっきりとして、対岸の漢陽の樹色が見え、草の盛んに茂っている鸚鵡洲も近くに見える。
《だが自分は天涯に漂泊(ひょうはく)の身》日暮れになると郷里はどちらの方角にあたるかと思われ、夕もやが立ち込める長江の風情(ふぜい)が私を悲しませるのである。
黄鶴樓
湖北省武漢市長江南岸蛇山の西端にある楼閣。昔、この地に辛(しん)という酒店があった。毎日のように老人が来て酒を飲んでゆく。酒代は払わないが辛はいやな顔もせず飲ませていた。半年程して老人は酒代の代わりにといって橘の皮で黄色い鶴を描き、その鶴が客の歌にあわせて踊りだすというので評判になり店は大繁盛。辛は巨満の富を築いた。十年ののち老人が再び現れ、笛を吹くと白雲が湧きおこり、老人は鶴に乗って飛び去った。辛はここに楼を建て黄鶴樓と名づけたという伝説がある。
悠 悠
遥(はるか)な大空を流れていくさま ゆったりとしているさま
歴 歴
はっきりとみえること
漢 陽
武昌より長江を隔(へだ)てた対岸にある地名
萋 萋
草の盛んに茂るさま
鸚鵡洲
武昌の西南の長江にある中洲
煙 波
夕もや
崔 顥 704-754
盛唐の詩人。「水卞」洲(べんしゅう)《河南省開封府》の人。開元11(723)年の進士、秀才であったが酒と遊びに溺れ軽薄の評をうけた。晩年は格調の高い詩風を出す。天宝13年に没す。年50。
齋藤飛鳥、乃木坂46・遠藤さくらからもらった思い出に残る誕生日プレゼント「なかなか使えなくて、取ってある」
10/24(火) 6:30配信
■衝撃的な展開の映像化は「想像することがすごく楽しかった」
2017年よりヤングマガジンにて連載中の漫画『マイホームヒーロー』がドラマ化し、10月24日よりMBS/TBSほかにて放送を開始する。平凡なサラリーマンが愛する一人娘の彼氏を殺害し、その死体を隠蔽するという衝撃的な展開で話題を呼んだ本作に、佐々木蔵之介演じる鳥栖哲雄の一人娘・鳥栖零花役で出演するのが、元乃木坂46の齋藤飛鳥だ。グループを卒業し、家族のことを考える時間が増えていたという彼女に、本作への思いやファンを意識した今後の展望を語ってもらった。
【写真】オトナっぽさとかわいらしさが共存! 齋藤飛鳥、撮り下ろしショット
――本作への出演が決まった時の思いを聞かせてください。
齋藤:このお話を頂いた時、ちょうど別のスタッフさんが通りかかって「その話が来てるなら、絶対やった方がいいよ!」と言われたんです。原作の漫画はすごく人気で、スタッフさんの中にもハマっている方が多いとお聞きして、そんな人気の作品からお話を頂けたことは光栄だなと思いました。私もそこから原作をしっかりと読み込んで、私の好きな感じの作品だったのでうれしかったです。原作がとにかく面白いんですが「これをどうやって映像にするんだろう」と思って、よりワクワクしました。想像することがすごく楽しかったです。
――零花を演じる上で大切にしたことはなんですか。
齋藤:零花ちゃんは、ちょっと生意気で抜けているところもある普通の大学生で、かわいらしく愛くるしい女の子です。この作品はサスペンスやミステリーなどの要素もありますが、どんなシーンも根底には必ず愛があると思うんです。零花ちゃんは両親の愛をすごくたくさん受けて育っている女の子なので、愛されていることも、家族を愛していることも忘れないよう意識しました。
■一流俳優との共演「テキパキと進んでいきながらも、終始和やか」
――共演者の方々の印象はいかがでしたか。
齋藤:皆さん本当に一流の方たちばかりだったので、現場はテキパキと進んでいきながらも、終始和やかな空気でした。佐々木蔵之介さんとは初めてご一緒したんですが、事前に私のことを調べてきてくださっていたようで、私に寄り添ってたくさん会話をしてくださったので、すごくうれしかったです。母親役の木村多江さんも最初から私のことを「飛鳥、飛鳥」とかわいがってくださって、「私の娘はすごいのよ」とスタッフさんに言ってくださっていたりもして(笑)。距離感近く接してくださったので、私からも母親のように思えて、スッと役に入れました。
――難しかったシーンなどはありますか。
齋藤:重たいシーンもありますが、零花ちゃんが出てくる場面はほっこりと笑えるようなシーンになると思うので、空気を軽くしたいなと自分では思っていました。私はそこまでたくさんお芝居をやってきたというわけでもないので、間合いやテンポを蔵之介さんや監督に細かく教えていただきながら、楽しく参加させていただきました。
■乃木坂46卒業後は「不思議と家族のことを考えることが増えた」
――今作を通して、家族という存在について思ったことがあれば聞かせてください。
齋藤:私はグループを卒業してから環境が大きく変化して、不思議と家族のことを考えることが増えていました。この作品の中でもそうですが、現実もいつどうなってしまうかって分からないですよね。だから、零花ちゃんがお父さんに誕生日プレゼントをあげていたように、私も記念日にはアクションを起こしたいなと思いました。
――零花と齋藤さんには、なにか共通点はありますか。
齋藤:気分屋なところですかね(笑)。零花ちゃんって、自分の気分を優先して生きている子な気がするんです。お父さんの帰りが遅くて「もう先にご飯食べようよ」とお母さんに文句を言っていたりして、私もそんな感じだなと思いました(笑)。あまり待つのは好きじゃないし、セリフの一つ一つが私もよく言うような言葉だった気がします。ただ、皆さんの知っている齋藤飛鳥は零花ちゃんのように愛くるしくないと思うので、愛くるしいと思っていただけるように頑張ります(笑)。
■乃木坂46・遠藤さくらからの誕生日プレゼント「なかなか使えなくて、取ってある」
――今作は佐々木さん演じる哲雄の誕生日に物語が始まりますが、齋藤さん自身がこれまでに印象的だった誕生日を教えてください。
齋藤:私は誕生日が8月で、学生時代は夏休みだったので誰からも祝ってもらえなくて寂しい思いをしていたんです。でもグループに入ってからは夏にツアーがあって、何度かあった誕生日当日の公演で、大きなケーキを出してもらったり、会場の皆さんがバースデーソングを歌ってくれたりしたことが、今となっては二度とできない貴重な経験だなと思います。あんなに大きなハッピーバースデーの歌は聞いたことないです(笑)。
――これまでの誕生日にもらったもので思い出に残っているものはありますか。
齋藤:本当にいろんなものを頂いてきたので、うれしかったものはたくさんあります。その中でもかわいいなと思ったのは、22歳くらいの誕生日に遠藤さくらちゃんが図書カードをくれたんです。大人になってから図書カードをもらうことってあまりないんですけど、「実用的なものをあげよう」とたくさん考えたんだろうなとすごくかわいくて(笑)。使わないものをあげたら本当にいらないと言われると思ったんでしょうね。なかなか使えなくて、取ってあるんです。
――(笑)。最後に、今後の活動の展望を聞かせてください。
齋藤:ジャンルにこだわりはないんです。お芝居も機会があればまたやりたいと思いますが、私がやる理由があるもの、私に名指しでオファーを頂くようなものには、できるだけ期待にお応えできればなという思いがあります。また、これからもファンの方にも喜んでもらえるよう、“私らしさ”を出せるような環境も作っていけたらいいなと考えています。
(取材・文・写真:山田健史)
ドラマイズム『マイホームヒーロー』は、10月24日よりMBSにて毎週火曜24時59分、TBSにて毎週火曜25時28分放送。全国29局で放送決定。劇場版が2024年3月8日公開予定。
10/24(火) 6:30配信
■衝撃的な展開の映像化は「想像することがすごく楽しかった」
2017年よりヤングマガジンにて連載中の漫画『マイホームヒーロー』がドラマ化し、10月24日よりMBS/TBSほかにて放送を開始する。平凡なサラリーマンが愛する一人娘の彼氏を殺害し、その死体を隠蔽するという衝撃的な展開で話題を呼んだ本作に、佐々木蔵之介演じる鳥栖哲雄の一人娘・鳥栖零花役で出演するのが、元乃木坂46の齋藤飛鳥だ。グループを卒業し、家族のことを考える時間が増えていたという彼女に、本作への思いやファンを意識した今後の展望を語ってもらった。
【写真】オトナっぽさとかわいらしさが共存! 齋藤飛鳥、撮り下ろしショット
――本作への出演が決まった時の思いを聞かせてください。
齋藤:このお話を頂いた時、ちょうど別のスタッフさんが通りかかって「その話が来てるなら、絶対やった方がいいよ!」と言われたんです。原作の漫画はすごく人気で、スタッフさんの中にもハマっている方が多いとお聞きして、そんな人気の作品からお話を頂けたことは光栄だなと思いました。私もそこから原作をしっかりと読み込んで、私の好きな感じの作品だったのでうれしかったです。原作がとにかく面白いんですが「これをどうやって映像にするんだろう」と思って、よりワクワクしました。想像することがすごく楽しかったです。
――零花を演じる上で大切にしたことはなんですか。
齋藤:零花ちゃんは、ちょっと生意気で抜けているところもある普通の大学生で、かわいらしく愛くるしい女の子です。この作品はサスペンスやミステリーなどの要素もありますが、どんなシーンも根底には必ず愛があると思うんです。零花ちゃんは両親の愛をすごくたくさん受けて育っている女の子なので、愛されていることも、家族を愛していることも忘れないよう意識しました。
■一流俳優との共演「テキパキと進んでいきながらも、終始和やか」
――共演者の方々の印象はいかがでしたか。
齋藤:皆さん本当に一流の方たちばかりだったので、現場はテキパキと進んでいきながらも、終始和やかな空気でした。佐々木蔵之介さんとは初めてご一緒したんですが、事前に私のことを調べてきてくださっていたようで、私に寄り添ってたくさん会話をしてくださったので、すごくうれしかったです。母親役の木村多江さんも最初から私のことを「飛鳥、飛鳥」とかわいがってくださって、「私の娘はすごいのよ」とスタッフさんに言ってくださっていたりもして(笑)。距離感近く接してくださったので、私からも母親のように思えて、スッと役に入れました。
――難しかったシーンなどはありますか。
齋藤:重たいシーンもありますが、零花ちゃんが出てくる場面はほっこりと笑えるようなシーンになると思うので、空気を軽くしたいなと自分では思っていました。私はそこまでたくさんお芝居をやってきたというわけでもないので、間合いやテンポを蔵之介さんや監督に細かく教えていただきながら、楽しく参加させていただきました。
■乃木坂46卒業後は「不思議と家族のことを考えることが増えた」
――今作を通して、家族という存在について思ったことがあれば聞かせてください。
齋藤:私はグループを卒業してから環境が大きく変化して、不思議と家族のことを考えることが増えていました。この作品の中でもそうですが、現実もいつどうなってしまうかって分からないですよね。だから、零花ちゃんがお父さんに誕生日プレゼントをあげていたように、私も記念日にはアクションを起こしたいなと思いました。
――零花と齋藤さんには、なにか共通点はありますか。
齋藤:気分屋なところですかね(笑)。零花ちゃんって、自分の気分を優先して生きている子な気がするんです。お父さんの帰りが遅くて「もう先にご飯食べようよ」とお母さんに文句を言っていたりして、私もそんな感じだなと思いました(笑)。あまり待つのは好きじゃないし、セリフの一つ一つが私もよく言うような言葉だった気がします。ただ、皆さんの知っている齋藤飛鳥は零花ちゃんのように愛くるしくないと思うので、愛くるしいと思っていただけるように頑張ります(笑)。
■乃木坂46・遠藤さくらからの誕生日プレゼント「なかなか使えなくて、取ってある」
――今作は佐々木さん演じる哲雄の誕生日に物語が始まりますが、齋藤さん自身がこれまでに印象的だった誕生日を教えてください。
齋藤:私は誕生日が8月で、学生時代は夏休みだったので誰からも祝ってもらえなくて寂しい思いをしていたんです。でもグループに入ってからは夏にツアーがあって、何度かあった誕生日当日の公演で、大きなケーキを出してもらったり、会場の皆さんがバースデーソングを歌ってくれたりしたことが、今となっては二度とできない貴重な経験だなと思います。あんなに大きなハッピーバースデーの歌は聞いたことないです(笑)。
――これまでの誕生日にもらったもので思い出に残っているものはありますか。
齋藤:本当にいろんなものを頂いてきたので、うれしかったものはたくさんあります。その中でもかわいいなと思ったのは、22歳くらいの誕生日に遠藤さくらちゃんが図書カードをくれたんです。大人になってから図書カードをもらうことってあまりないんですけど、「実用的なものをあげよう」とたくさん考えたんだろうなとすごくかわいくて(笑)。使わないものをあげたら本当にいらないと言われると思ったんでしょうね。なかなか使えなくて、取ってあるんです。
――(笑)。最後に、今後の活動の展望を聞かせてください。
齋藤:ジャンルにこだわりはないんです。お芝居も機会があればまたやりたいと思いますが、私がやる理由があるもの、私に名指しでオファーを頂くようなものには、できるだけ期待にお応えできればなという思いがあります。また、これからもファンの方にも喜んでもらえるよう、“私らしさ”を出せるような環境も作っていけたらいいなと考えています。
(取材・文・写真:山田健史)
ドラマイズム『マイホームヒーロー』は、10月24日よりMBSにて毎週火曜24時59分、TBSにて毎週火曜25時28分放送。全国29局で放送決定。劇場版が2024年3月8日公開予定。
ICEx_official ins更新
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10月22日(日)は
ICEx2ndシングル『シブヤ 午後6時』リリースイベント
@ららぽーと立川立飛 でした!
朝からたくさん集まって、元気な声を届けてくれたCOOLerのみんなのおかげで、最高の日曜日になりました
アリーナも二階席もありがとうございました!!
▽今回の限定ポーズはこちら
1枚目→よしよしドキドキポーズ(2ショット)
2枚目→ぶりっ子ポーズ(チームショット)
ポーズ紹介は志賀李玖と竹野世梛による #お泊まりコンビ がお送りしました!
次回は10月29日(日)に神奈川県のアリオ橋本にて
リリースイベントを行います!
ライブは観覧フリーなので、ぜひICExの新曲 "シブロク"を楽しみにきてください
#ICEx
#ICExシブ6
#阿久根温世
#志賀李玖
#竹野世梛
#千田波空斗
#筒井俊旭
#中村旺太郎
#八神遼介
#山本龍人
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10月22日(日)は
ICEx2ndシングル『シブヤ 午後6時』リリースイベント
@ららぽーと立川立飛 でした!
朝からたくさん集まって、元気な声を届けてくれたCOOLerのみんなのおかげで、最高の日曜日になりました
アリーナも二階席もありがとうございました!!
▽今回の限定ポーズはこちら
1枚目→よしよしドキドキポーズ(2ショット)
2枚目→ぶりっ子ポーズ(チームショット)
ポーズ紹介は志賀李玖と竹野世梛による #お泊まりコンビ がお送りしました!
次回は10月29日(日)に神奈川県のアリオ橋本にて
リリースイベントを行います!
ライブは観覧フリーなので、ぜひICExの新曲 "シブロク"を楽しみにきてください
#ICEx
#ICExシブ6
#阿久根温世
#志賀李玖
#竹野世梛
#千田波空斗
#筒井俊旭
#中村旺太郎
#八神遼介
#山本龍人
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