大谷亮平&谷山紀章が新番組 音声でアメリカの凶悪犯罪を伝える「結末を知るまで止まらない」
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TOKYO FMでは、AMUSEおよびAMUSE Group USAと共同で配信限定プログラム『トゥルークライム アメリカ殺人鬼ファイル』を制作し、きょう4日より音声サービス「AuDee」で配信スタートした。俳優の大谷亮平、声優の谷山紀章が、毎回アメリカの凶悪犯罪事件を取り上げ、犯罪者の生い立ちや当時の社会情勢などといった事件背景を掘り下げていく。
初回配信「Case1」では、連続殺人犯のエド・ケンパーを特集。凄惨(せいさん)な事件を描写したストーリーパートは、大谷による朗読と音声で、見えないからこそ怖い体験型エンターテインメントを提供する。大谷と谷山による対談パートでは、作家の平山夢明氏によるコメントも交えて、事件の背景を掘り下げていく。
初回収録前に、大谷と谷山にインタビューを行った。
――まずは、お2人の関係性からお聞かせください。
【谷山紀章】正真正銘のはじめましてですね。昨日の晩から緊張しておりますけど(笑)。WOWOWでやられていたドラマ『異世界居酒屋「のぶ」』は拝見しておりました。
【大谷亮平】ありがとうございます。谷山さんに今日お会いして、ロックシンガーのようなかっこいい方だなと思いました。お話すると、ものすごく柔らかい方で、僕より年上だということで、すごく頼りにしております。番組でいろいろな事件を扱っていきながら、谷山さんの素顔をのぞくことができたらいいなと考えています。
――犯罪ドキュメンタリー、硬いテーマが題材となっています。
【大谷】世の中で一番怖いのって、“人間の怖さ”だと思うんですよ。今回はリアルにあった事件。それをただ紹介するだけでなく、加害者の背景や心理までを“音声のみ”で表現するということで、ある種、ホラーやサスペンス映画よりも怖く、深いものになるのではないかと思っています。
【谷山】僕は自分とは遠すぎているがゆえに猟奇犯罪、いわゆるサイコパスみたいなことに対して興味を持っています。今回取り上げるエド・ケンパーという人物のバックボーンを知ることで、いろいろな発見もありました。なので、ナビゲーターというよりは、一緒に学んでいくというスタンスがいいのかなと考えています。
――音声のみでの配信について
【谷山】ある程度シリアスな部分が根底になっていくと思いますが、僕としてはちょっと砕けて話せたらいいなとも思っています。大谷さんの素顔をどこまではがせるのか、そういったノリになるのか(笑)。年齢は僕の方が上なんですけど、大谷さんはすごく落ち着いていらっしゃるので、僕が年下くらいのつもりでいこうかと思っていたら、どうやらそうはいかないみたいでして(苦笑)。だいぶ頼りにしてくださっているので、まいったなと(笑)。ふたを開けてみてからのお楽しみですね。
【大谷】僕はドキュメンタリーの部分で、ストーリーを説明する役割を担っているんですけど、聞いている方になるべく興味を持ってもらえたらうれしいですね。事件や背景を聞いた自分がどう感じるか、その気持ちを素直に話すことが番組に合っているんじゃないかなと思っていますので、谷山さんとトークをしながら、僕だけでは出てこない感情や発見が出てくることを期待しています(笑)。
――番組を聞いてほしいリスナー
【谷山】こういったジャンルは、ディープにいろんなことを知っていらっしゃる方が多いと思いますが、そこまで詳しくないけど、なんとなく興味があるという方もいらっしゃる気がしていて。僕は、そういったライトな方々に向けて「ちょっと深いところまで、一緒にいってみませんか?」という役割を担っていると思うので、幅広い層の方に聞いてほしいですね。
【大谷】事前にストーリーの流れを見させてもらったのですが、非常にわかりやすいです。いろんな複雑な事情があって起きた事件なんですけど、ものすごくわかりやすく、丁寧に書かれています。まずは気軽に踏み込んでみてください。結果、絶対に結末を知るまでは止まらない、なんでこうなったんだろうっていう気持ちになると思いますが(笑)。
――番組では、ヒヤッとするような展開が紹介されますが、最近実生活でヒヤッとした出来事はありましたか?
【谷山】そうですねー(笑)。久々に『世にも奇妙な物語』の怖い回を調べて、改めて見ました。高校時代に見てトラウマになった回があって。生き人形をモチーフにした作品だったのですが、改めて見たら後悔しました(笑)。あえて日常から遠ざけるために、怖いものに興味を示すというところがあって。例えば「こういう人に会ったらどうしよう」とか、想像するだけでめっちゃ怖いんですけど、そこへの興味を持つことで、実生活から遠ざけることができるんじゃないかなと。二律背反な感情ですね。
――大谷さんは、この自粛期間中に印象に残った出来事はありましたか?
【大谷】今舞台をやっているので、その稽古を1ヶ月前くらいからやっていたのですが、マスクやフェイスシールドをしながらの稽古は、今までにしたことがない経験でした。動きもあって、テンポ感のある舞台なのですが、みなさんマスクをつけているから表情も確認できず、何より苦しいんですよね。ちょっと離れて、マスクを外して息をして、また戻る…という形での稽古をずっとやっていたので、それは少ししんどかったです。本番を迎えて、やっとマスクを取って、みんなの表情が見えた時の気持ちは忘れられないですね。
――声の現場でも3密対策が大変そうですが
【谷山】対策はすごくやっていますね。今までだったら、大勢で集まってアフレコをやっているんですけど、3密を避けないといけないですから。自粛明けからは徐々にアフレコが始まっていますが、3人ずつ、時間帯も3つに分けたりと、すごく手間はかかりますけど、そういった対応をしています。さっきのヒヤッとした出来事ではないのですが、僕はよく不思議な夢を見ていて。目が覚めてから「だから舞台をやらないんだよ」って思うんですけど、舞台に上がってせりふを忘れるっていう夢をよく見ます(笑)。
【大谷】それがよぎっちゃうと負けなので、今は聞きたくない(苦笑)。ライブの怖さですよね。
【谷山】ごめんなさい。あれって、めっちゃ怖いですよね。だからやらないんです(笑)。
俳優・大谷亮平×声優・谷山紀章がアメリカ凶悪犯罪の闇に挑む!―犯罪ドキュメンタリー・トーク番組『トゥルークライム アメリカ殺人鬼ファイル』配信開始
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俳優・大谷亮平×声優・谷山紀章がアメリカ凶悪犯罪の闇に挑む犯罪ドキュメンタリー・トーク番組『トゥルークライム アメリカ殺人鬼ファイル』が8月4日(火)より新音声サービス「AuDee(オーディー)」にて独占配信開始される。
『トゥルークライム アメリカ殺人鬼ファイル』は、俳優・大谷亮平と声優・谷山紀章が、毎回アメリカ凶悪犯罪事件を取り上げ、犯罪者の生い立ちや当時の社会情勢など事件背景を掘り下げていく犯罪ドキュメンタリー・トーク番組。見えないからこそ恐怖する“耳”感型エンタテインメント。
アミューズ、 AMUSE Group USAそしてTOKYO FMの共同制作による犯罪事件をテーマにした配信限定の特別音声番組である本作では、毎回一人の凶悪犯罪者に焦点を当て、その事件のあらましを紹介しつつ、犯罪者の生い立ちや当時の社会情勢など事件が起きた背景を掘り下げる。初回配信「Case1」で取り上げるのは、連続殺人犯のエド・ケンパー。1964年から1970年代はじめにかけて、カリフォルニア州でヒッチハイカーの女子大生など計10人を殺害したシリアルキラーは、映画『羊たちの沈黙』の登場人物のモデルになったり、Netflixの人気ドラマ『マインドハンター』シリーズでも有名。凄惨な事件を描写したストーリーパートは、大谷亮平による朗読と音像で贈る。大谷亮平と谷山紀章との対談部分では、ホラー小説家・平山夢明によるコメントも交えて、事件の背景を掘り下げる。なぜエド・ケンパーは、連続殺人を犯してしまったのか、その知られざる心の闇に迫る。
初回収録について大谷は「凶悪事件を扱うということで、重い気分になるのかと思っていたのですが、事件の背景や詳細を追い、犯人の幼少期を自分と照らし合わせてみることは、これまでにない経験となった。リアルにあった事件を“音声のみ”で表現するということで、ホラーやサスペンス映画よりも怖く、深いものになったのではないかと思っています」、谷山は「これまでも凶悪犯罪などは興味があったけれど、今回の収録を経て、そこに至る経緯などが理解できた。字面だけでなく、われわれが音声で伝えることで行間を伝える余地ができる。そんな番組にしていきたい」と語っている。
本番組が配信される音声サービス「AuDee(オーディー)」は、TOKYO FMほか全国38のFM局のオーディオコンテンツプラットフォームで、スマートフォンアプリとウェブサイトの両方でサービスを展開。7月27日に配信が開始されたアプリ版では、無料で全国のFMラジオ放送が聴取できるほか、人気アーティストのトークから、ラジオドラマ、ドキュメンタリーまで、300を超える配信オリジナルも提供している。
俳優・大谷亮平×声優・谷山紀章 アメリカの凶悪犯罪の闇に挑む「トゥルークライム アメリカ殺人鬼ファイル」独占配信スタート!
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TOKYO FMの新音声サービス「AuDee(オーディー)」にて、8月4日(火)から新たな配信コンテンツ「トゥルークライム アメリカ殺人鬼ファイル」がスタートします。
この番組は、俳優・大谷亮平と声優・谷山紀章が、毎回アメリカの凶悪犯罪事件を取り上げ、犯罪者の生い立ちや当時の社会情勢などの事件背景を掘り下げていく“犯罪ドキュメンタリー・トーク番組”です。見えないからこそ恐怖する、まさしく“耳”感型エンターテインメントといった趣。気になるその内容とは?
◆アメリカの凶悪犯罪…知られざる心の闇に迫る
「トゥルークライム アメリカ殺人鬼ファイル」は、毎回1人の凶悪犯罪者に焦点を当て、その事件のあらましを紹介しながら、犯罪者の生い立ちや当時の社会情勢など事件が起きた背景を掘り下げていきます。
初回配信「Case1」で取り上げるのは、連続殺人犯のエド・ケンパー。1964年に祖父母を殺害。1972年から約1年の間に女子大生ら6人を殺害、1973年4月に自身の母親とその知人の2人を殺害したシリアルキラーは、映画「羊たちの沈黙」の登場人物のモデルになったり、Netflixの人気ドラマ「マインドハンター」シリーズでも有名です。凄惨な事件を描写したストーリーパートは、大谷亮平による朗読と音像でお届けします。
また、大谷亮平と谷山紀章との対談部分では、ホラー小説家・平山夢明によるコメントも交えて、事件の背景を掘り下げながら、なぜ彼が連続殺人を犯してしまったのか? 知られざる心の闇に迫ります。
◆ホラーやサスペンス映画より怖く、深いものに(大谷)
初回配信にさきがけて、大谷亮平と谷山紀章からコメントも到着。
大谷亮平:凶悪事件を扱うということで、重い気分になるのかと思っていたのですが、事件の背景や詳細を追い、犯人の幼少期を自分と照らし合わせてみることは、これまでにない経験となった。リアルにあった事件を“音声のみ”で表現するということで、ホラーやサスペンス映画よりも怖く、深いものになったのではないかと思っています。
谷山紀章:これまでも凶悪犯罪などは興味があったけれど、今回の収録を経て、そこに至る経緯などが理解できた。字面だけでなく、われわれが音声で伝えることで行間を伝える余地ができる。そんな番組にしていきたい。
実際に起きた凶悪犯罪を音声で聴く……見えないからこそ感じる、恐怖と臨場感……。そんな新感覚の“耳”感型エンターテインメントをぜひ体感してみてはいかが?
新音声サービス「AuDee(オーディー)」をダウンロードして「トゥルークライム」で検索してみてください。
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TOKYO FMでは、AMUSEおよびAMUSE Group USAと共同で配信限定プログラム『トゥルークライム アメリカ殺人鬼ファイル』を制作し、きょう4日より音声サービス「AuDee」で配信スタートした。俳優の大谷亮平、声優の谷山紀章が、毎回アメリカの凶悪犯罪事件を取り上げ、犯罪者の生い立ちや当時の社会情勢などといった事件背景を掘り下げていく。
初回配信「Case1」では、連続殺人犯のエド・ケンパーを特集。凄惨(せいさん)な事件を描写したストーリーパートは、大谷による朗読と音声で、見えないからこそ怖い体験型エンターテインメントを提供する。大谷と谷山による対談パートでは、作家の平山夢明氏によるコメントも交えて、事件の背景を掘り下げていく。
初回収録前に、大谷と谷山にインタビューを行った。
――まずは、お2人の関係性からお聞かせください。
【谷山紀章】正真正銘のはじめましてですね。昨日の晩から緊張しておりますけど(笑)。WOWOWでやられていたドラマ『異世界居酒屋「のぶ」』は拝見しておりました。
【大谷亮平】ありがとうございます。谷山さんに今日お会いして、ロックシンガーのようなかっこいい方だなと思いました。お話すると、ものすごく柔らかい方で、僕より年上だということで、すごく頼りにしております。番組でいろいろな事件を扱っていきながら、谷山さんの素顔をのぞくことができたらいいなと考えています。
――犯罪ドキュメンタリー、硬いテーマが題材となっています。
【大谷】世の中で一番怖いのって、“人間の怖さ”だと思うんですよ。今回はリアルにあった事件。それをただ紹介するだけでなく、加害者の背景や心理までを“音声のみ”で表現するということで、ある種、ホラーやサスペンス映画よりも怖く、深いものになるのではないかと思っています。
【谷山】僕は自分とは遠すぎているがゆえに猟奇犯罪、いわゆるサイコパスみたいなことに対して興味を持っています。今回取り上げるエド・ケンパーという人物のバックボーンを知ることで、いろいろな発見もありました。なので、ナビゲーターというよりは、一緒に学んでいくというスタンスがいいのかなと考えています。
――音声のみでの配信について
【谷山】ある程度シリアスな部分が根底になっていくと思いますが、僕としてはちょっと砕けて話せたらいいなとも思っています。大谷さんの素顔をどこまではがせるのか、そういったノリになるのか(笑)。年齢は僕の方が上なんですけど、大谷さんはすごく落ち着いていらっしゃるので、僕が年下くらいのつもりでいこうかと思っていたら、どうやらそうはいかないみたいでして(苦笑)。だいぶ頼りにしてくださっているので、まいったなと(笑)。ふたを開けてみてからのお楽しみですね。
【大谷】僕はドキュメンタリーの部分で、ストーリーを説明する役割を担っているんですけど、聞いている方になるべく興味を持ってもらえたらうれしいですね。事件や背景を聞いた自分がどう感じるか、その気持ちを素直に話すことが番組に合っているんじゃないかなと思っていますので、谷山さんとトークをしながら、僕だけでは出てこない感情や発見が出てくることを期待しています(笑)。
――番組を聞いてほしいリスナー
【谷山】こういったジャンルは、ディープにいろんなことを知っていらっしゃる方が多いと思いますが、そこまで詳しくないけど、なんとなく興味があるという方もいらっしゃる気がしていて。僕は、そういったライトな方々に向けて「ちょっと深いところまで、一緒にいってみませんか?」という役割を担っていると思うので、幅広い層の方に聞いてほしいですね。
【大谷】事前にストーリーの流れを見させてもらったのですが、非常にわかりやすいです。いろんな複雑な事情があって起きた事件なんですけど、ものすごくわかりやすく、丁寧に書かれています。まずは気軽に踏み込んでみてください。結果、絶対に結末を知るまでは止まらない、なんでこうなったんだろうっていう気持ちになると思いますが(笑)。
――番組では、ヒヤッとするような展開が紹介されますが、最近実生活でヒヤッとした出来事はありましたか?
【谷山】そうですねー(笑)。久々に『世にも奇妙な物語』の怖い回を調べて、改めて見ました。高校時代に見てトラウマになった回があって。生き人形をモチーフにした作品だったのですが、改めて見たら後悔しました(笑)。あえて日常から遠ざけるために、怖いものに興味を示すというところがあって。例えば「こういう人に会ったらどうしよう」とか、想像するだけでめっちゃ怖いんですけど、そこへの興味を持つことで、実生活から遠ざけることができるんじゃないかなと。二律背反な感情ですね。
――大谷さんは、この自粛期間中に印象に残った出来事はありましたか?
【大谷】今舞台をやっているので、その稽古を1ヶ月前くらいからやっていたのですが、マスクやフェイスシールドをしながらの稽古は、今までにしたことがない経験でした。動きもあって、テンポ感のある舞台なのですが、みなさんマスクをつけているから表情も確認できず、何より苦しいんですよね。ちょっと離れて、マスクを外して息をして、また戻る…という形での稽古をずっとやっていたので、それは少ししんどかったです。本番を迎えて、やっとマスクを取って、みんなの表情が見えた時の気持ちは忘れられないですね。
――声の現場でも3密対策が大変そうですが
【谷山】対策はすごくやっていますね。今までだったら、大勢で集まってアフレコをやっているんですけど、3密を避けないといけないですから。自粛明けからは徐々にアフレコが始まっていますが、3人ずつ、時間帯も3つに分けたりと、すごく手間はかかりますけど、そういった対応をしています。さっきのヒヤッとした出来事ではないのですが、僕はよく不思議な夢を見ていて。目が覚めてから「だから舞台をやらないんだよ」って思うんですけど、舞台に上がってせりふを忘れるっていう夢をよく見ます(笑)。
【大谷】それがよぎっちゃうと負けなので、今は聞きたくない(苦笑)。ライブの怖さですよね。
【谷山】ごめんなさい。あれって、めっちゃ怖いですよね。だからやらないんです(笑)。
俳優・大谷亮平×声優・谷山紀章がアメリカ凶悪犯罪の闇に挑む!―犯罪ドキュメンタリー・トーク番組『トゥルークライム アメリカ殺人鬼ファイル』配信開始
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俳優・大谷亮平×声優・谷山紀章がアメリカ凶悪犯罪の闇に挑む犯罪ドキュメンタリー・トーク番組『トゥルークライム アメリカ殺人鬼ファイル』が8月4日(火)より新音声サービス「AuDee(オーディー)」にて独占配信開始される。
『トゥルークライム アメリカ殺人鬼ファイル』は、俳優・大谷亮平と声優・谷山紀章が、毎回アメリカ凶悪犯罪事件を取り上げ、犯罪者の生い立ちや当時の社会情勢など事件背景を掘り下げていく犯罪ドキュメンタリー・トーク番組。見えないからこそ恐怖する“耳”感型エンタテインメント。
アミューズ、 AMUSE Group USAそしてTOKYO FMの共同制作による犯罪事件をテーマにした配信限定の特別音声番組である本作では、毎回一人の凶悪犯罪者に焦点を当て、その事件のあらましを紹介しつつ、犯罪者の生い立ちや当時の社会情勢など事件が起きた背景を掘り下げる。初回配信「Case1」で取り上げるのは、連続殺人犯のエド・ケンパー。1964年から1970年代はじめにかけて、カリフォルニア州でヒッチハイカーの女子大生など計10人を殺害したシリアルキラーは、映画『羊たちの沈黙』の登場人物のモデルになったり、Netflixの人気ドラマ『マインドハンター』シリーズでも有名。凄惨な事件を描写したストーリーパートは、大谷亮平による朗読と音像で贈る。大谷亮平と谷山紀章との対談部分では、ホラー小説家・平山夢明によるコメントも交えて、事件の背景を掘り下げる。なぜエド・ケンパーは、連続殺人を犯してしまったのか、その知られざる心の闇に迫る。
初回収録について大谷は「凶悪事件を扱うということで、重い気分になるのかと思っていたのですが、事件の背景や詳細を追い、犯人の幼少期を自分と照らし合わせてみることは、これまでにない経験となった。リアルにあった事件を“音声のみ”で表現するということで、ホラーやサスペンス映画よりも怖く、深いものになったのではないかと思っています」、谷山は「これまでも凶悪犯罪などは興味があったけれど、今回の収録を経て、そこに至る経緯などが理解できた。字面だけでなく、われわれが音声で伝えることで行間を伝える余地ができる。そんな番組にしていきたい」と語っている。
本番組が配信される音声サービス「AuDee(オーディー)」は、TOKYO FMほか全国38のFM局のオーディオコンテンツプラットフォームで、スマートフォンアプリとウェブサイトの両方でサービスを展開。7月27日に配信が開始されたアプリ版では、無料で全国のFMラジオ放送が聴取できるほか、人気アーティストのトークから、ラジオドラマ、ドキュメンタリーまで、300を超える配信オリジナルも提供している。
俳優・大谷亮平×声優・谷山紀章 アメリカの凶悪犯罪の闇に挑む「トゥルークライム アメリカ殺人鬼ファイル」独占配信スタート!
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TOKYO FMの新音声サービス「AuDee(オーディー)」にて、8月4日(火)から新たな配信コンテンツ「トゥルークライム アメリカ殺人鬼ファイル」がスタートします。
この番組は、俳優・大谷亮平と声優・谷山紀章が、毎回アメリカの凶悪犯罪事件を取り上げ、犯罪者の生い立ちや当時の社会情勢などの事件背景を掘り下げていく“犯罪ドキュメンタリー・トーク番組”です。見えないからこそ恐怖する、まさしく“耳”感型エンターテインメントといった趣。気になるその内容とは?
◆アメリカの凶悪犯罪…知られざる心の闇に迫る
「トゥルークライム アメリカ殺人鬼ファイル」は、毎回1人の凶悪犯罪者に焦点を当て、その事件のあらましを紹介しながら、犯罪者の生い立ちや当時の社会情勢など事件が起きた背景を掘り下げていきます。
初回配信「Case1」で取り上げるのは、連続殺人犯のエド・ケンパー。1964年に祖父母を殺害。1972年から約1年の間に女子大生ら6人を殺害、1973年4月に自身の母親とその知人の2人を殺害したシリアルキラーは、映画「羊たちの沈黙」の登場人物のモデルになったり、Netflixの人気ドラマ「マインドハンター」シリーズでも有名です。凄惨な事件を描写したストーリーパートは、大谷亮平による朗読と音像でお届けします。
また、大谷亮平と谷山紀章との対談部分では、ホラー小説家・平山夢明によるコメントも交えて、事件の背景を掘り下げながら、なぜ彼が連続殺人を犯してしまったのか? 知られざる心の闇に迫ります。
◆ホラーやサスペンス映画より怖く、深いものに(大谷)
初回配信にさきがけて、大谷亮平と谷山紀章からコメントも到着。
大谷亮平:凶悪事件を扱うということで、重い気分になるのかと思っていたのですが、事件の背景や詳細を追い、犯人の幼少期を自分と照らし合わせてみることは、これまでにない経験となった。リアルにあった事件を“音声のみ”で表現するということで、ホラーやサスペンス映画よりも怖く、深いものになったのではないかと思っています。
谷山紀章:これまでも凶悪犯罪などは興味があったけれど、今回の収録を経て、そこに至る経緯などが理解できた。字面だけでなく、われわれが音声で伝えることで行間を伝える余地ができる。そんな番組にしていきたい。
実際に起きた凶悪犯罪を音声で聴く……見えないからこそ感じる、恐怖と臨場感……。そんな新感覚の“耳”感型エンターテインメントをぜひ体感してみてはいかが?
新音声サービス「AuDee(オーディー)」をダウンロードして「トゥルークライム」で検索してみてください。
ガラクタ・パレード
瓦礫の中で蹲るようにボクら目覚めた
捨て切れなくてずぶ濡れの夢腕に抱えて
瓦礫の山で胸に手を当てボクら誓った
あの日のボクに別れの言葉ちゃんと告げなきゃ
負け犬の遠吠えのような 捨て猫のマーチのような
ツギハギ模様の旗掲げ さぁ、始めようか
ガラクタ、故に未到達 ガラクタ、されど二律背反
紙クズだらけの世界で 燃やされてしまう前に
ガラクタ、つまり未完成 ガラクタ、けれど七転八起
ゴミ箱の中の想いを 今ぶちまけてよ
破けた夢も腐った夢も腕に抱えて
あの日のキミに本当のことちゃんと告げなきゃ
鏡の中で泣いている 消えそうな弱い自分を
いつまでそんなに騙すんだ 目を開けておくれ
ガラクタ、故に未到達 ガラクタ、されど二律背反
廃棄物まみれの海で 流されて沈む前に
ガラクタ、つまり未完成 ガラクタ、けれど七転八起
ゴミ箱の中の想いを 今ぶちまけてよ
ガラクタ、故に未到達 ガラクタ、されど二律背反
嘲笑う声さえ掻き消した 鳴り止まぬ生命の声
ガラクタ、それでもボクらは 届かなくとも明日へと手を伸ばす
ゴミ箱の中の想いを 今ぶちまけたら
こんなボクらでも いつか笑えますか。
瓦礫の中で蹲るようにボクら目覚めた
捨て切れなくてずぶ濡れの夢腕に抱えて
瓦礫の山で胸に手を当てボクら誓った
あの日のボクに別れの言葉ちゃんと告げなきゃ
負け犬の遠吠えのような 捨て猫のマーチのような
ツギハギ模様の旗掲げ さぁ、始めようか
ガラクタ、故に未到達 ガラクタ、されど二律背反
紙クズだらけの世界で 燃やされてしまう前に
ガラクタ、つまり未完成 ガラクタ、けれど七転八起
ゴミ箱の中の想いを 今ぶちまけてよ
破けた夢も腐った夢も腕に抱えて
あの日のキミに本当のことちゃんと告げなきゃ
鏡の中で泣いている 消えそうな弱い自分を
いつまでそんなに騙すんだ 目を開けておくれ
ガラクタ、故に未到達 ガラクタ、されど二律背反
廃棄物まみれの海で 流されて沈む前に
ガラクタ、つまり未完成 ガラクタ、けれど七転八起
ゴミ箱の中の想いを 今ぶちまけてよ
ガラクタ、故に未到達 ガラクタ、されど二律背反
嘲笑う声さえ掻き消した 鳴り止まぬ生命の声
ガラクタ、それでもボクらは 届かなくとも明日へと手を伸ばす
ゴミ箱の中の想いを 今ぶちまけたら
こんなボクらでも いつか笑えますか。
#Fate/GrandOrder[超话]##伊什塔尔[超话]##艾蕾什基伽尔[超话]# 绝对魔兽战线今晚13话预告-上集回顾
时隔跨年终于迎来了下半部分剧集了呢—— 亦终于迎来了金发凛谜底的揭开。
12话对应的乃是游戏第13节《天命预言》后半部分以及第14节《再见,冥界女神》 没错,三女神同盟的第三柱竟不是伊什塔尔,而是她的双子姐姐……埃列什基伽勒(昵称艾蕾)。 伊什塔尔和埃列什基伽勒乃是从同一柱神性(原初女神)中一分为二的存在,
既是同一,又是二律背反的关系。
当乌鲁克的巫女们召唤伊什塔尔降临于凛的同时,埃列什基伽勒也跟着降临到了凛身上。 新OP里亦展现了这一幕——
闭上眼睛犹如起舞般自由旋转的伊什塔尔转身后变为严肃阴沉的艾蕾。
一面是光——一面是暗,光与暗的对立,自由与职责的对立。
远坂凛身上外向一面和内向一面的统一和冲突。
之前便有人发现了,伊什塔尔相较于凛似乎总少了些什么,而这些便体现于艾蕾身上。
梅林亦指出凛的两面属性被分离,分别化为了伊什塔尔和艾蕾。
似乎有点类似于成龙历险记中虎符咒一般的效用呢,不过要复杂得多。
总之光の远坂——伊什塔尔,
暗の远坂——埃列什基伽勒。
便是如此的关系。
在最后的最后,经历了送命题的考验后,我们终于来到了令人生畏的艾蕾面前。
会发生什么呢?就让我们拭目以待吧——
下一话让我们好好了解这位冥界女神吧。
时隔跨年终于迎来了下半部分剧集了呢—— 亦终于迎来了金发凛谜底的揭开。
12话对应的乃是游戏第13节《天命预言》后半部分以及第14节《再见,冥界女神》 没错,三女神同盟的第三柱竟不是伊什塔尔,而是她的双子姐姐……埃列什基伽勒(昵称艾蕾)。 伊什塔尔和埃列什基伽勒乃是从同一柱神性(原初女神)中一分为二的存在,
既是同一,又是二律背反的关系。
当乌鲁克的巫女们召唤伊什塔尔降临于凛的同时,埃列什基伽勒也跟着降临到了凛身上。 新OP里亦展现了这一幕——
闭上眼睛犹如起舞般自由旋转的伊什塔尔转身后变为严肃阴沉的艾蕾。
一面是光——一面是暗,光与暗的对立,自由与职责的对立。
远坂凛身上外向一面和内向一面的统一和冲突。
之前便有人发现了,伊什塔尔相较于凛似乎总少了些什么,而这些便体现于艾蕾身上。
梅林亦指出凛的两面属性被分离,分别化为了伊什塔尔和艾蕾。
似乎有点类似于成龙历险记中虎符咒一般的效用呢,不过要复杂得多。
总之光の远坂——伊什塔尔,
暗の远坂——埃列什基伽勒。
便是如此的关系。
在最后的最后,经历了送命题的考验后,我们终于来到了令人生畏的艾蕾面前。
会发生什么呢?就让我们拭目以待吧——
下一话让我们好好了解这位冥界女神吧。
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