#追赠荣誉市民# 故八代亜紀氏 熊本県より「県民栄誉賞」、 八代市より「八代市名誉市民」を贈呈
ジャンルや世代を超えて愛され続けた国民的シンガー八代亜紀。
「雨の慕情」「舟唄」など、多くのヒット曲を歌い続けてきましたが、昨年12月30日に惜しまれつつ73年の生涯を閉じました。
この度、彼女の出身地、熊本県と八代市が彼女の長年の功績を讃え、それぞれから賞が贈呈されることとなりましたので、ここに報告させていただきます。
熊本県「県民栄誉賞」に関して
本県ご出身の八代亜紀さんは、昭和46年の歌手デビュー以来、数々の名曲を豊かな表現と情感あふれる歌唱で日本レコード大賞を受賞するなど、日本を代表する歌手として活躍をされました。
画家としても活躍され、フランスの国際的な美術展「ル・サロン」で5年連続入賞を果たし、地元の八代市では自身の名前を冠した絵画コンクールを定期的に開催されるなど、地域づくりや文化振興にも貢献されました。
2004年には、「くまもと誘友名誉大使」の第1号に就任いただき、本県の観光・物産振興のほか、教育活動にも積極的に貢献されました。
また、熊本地震や令和2年7月豪雨災害では被災地を何度も訪れ被災者を慰問されるなど、県内外の災害支援に熱心に取り組まれました。
このような御活躍・御功績は、国民的規模での敬愛と感動を与え、県民の大きな誇りとなるものです。
これらを讃え、八代亜紀さんに「県民栄誉賞」を贈呈します。
八代市「八代市名誉市民」に関して
本市では、本日、八代市名誉市民条例に基づき、昨年12月30日に御逝去された八代亜紀さんに名誉市民の称号を贈ることを決定しました。
これは、故八代亜紀さんのこれまでの御功績が大変顕著なものであり、市民の皆さんが郷里の誇りとして、深く尊敬に値すると認められたことによるものです。
なお、この名誉市民の称号は、平成17年8月市町村合併前の旧八代市では5名の方に対し贈呈していますが、合併後の新八代市としては初めてとなります。
故八代亜紀さんへの「八代市名誉市民」贈呈に対する八代市長コメント
本市では、本日、昨年12月30日に御逝去された八代亜紀さんに八代市名誉市民の称号をお贈りすることを決定しました。八代さんは、日本を代表する歌手として長年活躍され、数々の名曲と歌声で多くの人に感動を届けてこられました。絵画にも造詣が深く、画家としても国内外で高い評価を得られており、平成15年からは「八代亜紀絵画コンクール」を開催されるなど、本市の文化振興にもご尽力いただきました。
また、平成19年には「八代よかとこ大使」にご就任いただき、本市のPRや魅力を多方面に発信いただくなどの多大なる貢献に対し、平成27年には八代市民栄誉賞をお贈りいたしました。
さらに、社会貢献活動にも熱心で、熊本地震や令和2年7月豪雨災害では、被災地での無料コンサートや仮設住宅訪問など、被災者に勇気と元気を届けていただきました。
このように、八代さんのこれまでの御活躍、御功績は大変顕著なものであり、市民の皆さんが郷里の誇りとして、深く尊敬に値することから、市町村合併後では初となる八代市名誉市民の称号をお贈りすることがふさわしいと判断いたしました。
なお、八代市名誉市民への推挙状については、準備が整い次第、所属事務所の代表の方へお届けする予定です。
#八代亜紀#
ジャンルや世代を超えて愛され続けた国民的シンガー八代亜紀。
「雨の慕情」「舟唄」など、多くのヒット曲を歌い続けてきましたが、昨年12月30日に惜しまれつつ73年の生涯を閉じました。
この度、彼女の出身地、熊本県と八代市が彼女の長年の功績を讃え、それぞれから賞が贈呈されることとなりましたので、ここに報告させていただきます。
熊本県「県民栄誉賞」に関して
本県ご出身の八代亜紀さんは、昭和46年の歌手デビュー以来、数々の名曲を豊かな表現と情感あふれる歌唱で日本レコード大賞を受賞するなど、日本を代表する歌手として活躍をされました。
画家としても活躍され、フランスの国際的な美術展「ル・サロン」で5年連続入賞を果たし、地元の八代市では自身の名前を冠した絵画コンクールを定期的に開催されるなど、地域づくりや文化振興にも貢献されました。
2004年には、「くまもと誘友名誉大使」の第1号に就任いただき、本県の観光・物産振興のほか、教育活動にも積極的に貢献されました。
また、熊本地震や令和2年7月豪雨災害では被災地を何度も訪れ被災者を慰問されるなど、県内外の災害支援に熱心に取り組まれました。
このような御活躍・御功績は、国民的規模での敬愛と感動を与え、県民の大きな誇りとなるものです。
これらを讃え、八代亜紀さんに「県民栄誉賞」を贈呈します。
八代市「八代市名誉市民」に関して
本市では、本日、八代市名誉市民条例に基づき、昨年12月30日に御逝去された八代亜紀さんに名誉市民の称号を贈ることを決定しました。
これは、故八代亜紀さんのこれまでの御功績が大変顕著なものであり、市民の皆さんが郷里の誇りとして、深く尊敬に値すると認められたことによるものです。
なお、この名誉市民の称号は、平成17年8月市町村合併前の旧八代市では5名の方に対し贈呈していますが、合併後の新八代市としては初めてとなります。
故八代亜紀さんへの「八代市名誉市民」贈呈に対する八代市長コメント
本市では、本日、昨年12月30日に御逝去された八代亜紀さんに八代市名誉市民の称号をお贈りすることを決定しました。八代さんは、日本を代表する歌手として長年活躍され、数々の名曲と歌声で多くの人に感動を届けてこられました。絵画にも造詣が深く、画家としても国内外で高い評価を得られており、平成15年からは「八代亜紀絵画コンクール」を開催されるなど、本市の文化振興にもご尽力いただきました。
また、平成19年には「八代よかとこ大使」にご就任いただき、本市のPRや魅力を多方面に発信いただくなどの多大なる貢献に対し、平成27年には八代市民栄誉賞をお贈りいたしました。
さらに、社会貢献活動にも熱心で、熊本地震や令和2年7月豪雨災害では、被災地での無料コンサートや仮設住宅訪問など、被災者に勇気と元気を届けていただきました。
このように、八代さんのこれまでの御活躍、御功績は大変顕著なものであり、市民の皆さんが郷里の誇りとして、深く尊敬に値することから、市町村合併後では初となる八代市名誉市民の称号をお贈りすることがふさわしいと判断いたしました。
なお、八代市名誉市民への推挙状については、準備が整い次第、所属事務所の代表の方へお届けする予定です。
#八代亜紀#
神戸新聞ホーム
社会
神戸世界パラ陸上開幕まで100日 サポーターに嵐の二宮和也さん、竹下景子さんら4人就任
二宮和也さん(©officenino Co.,Ltd.)
二宮和也さん(©officenino Co.,Ltd.)望海風斗さん竹下景子さん(撮影・篠山紀信)武田真一さん(撮影・山岸伸)
5月17日から神戸市で始まる陸上の世界パラ選手権の大会組織委員会は7日、大会サポーターに人気アイドルグループ「嵐」(活動休止中)の二宮和也さんら4人の就任を発表した。開幕まであと100日となった大会のPR動画に出演し、会場となるユニバー記念競技場(神戸市須磨区)での観戦を呼びかける。
二宮さんは大会組織委を通じてコメントを発表した。
「東京2020大会ではコロナ禍の中でしたが、パラアスリートの取材をさせていただき、選手の皆さんからたくさんの勇気をもらいました。無観客開催だったため、選手が躍動する姿を生で見ることができなかった皆さんも、KOBE2024世界パラ陸上ではすぐ目の前で応援できます。トップ選手が競い合う姿を見れば、何かを感じることができるはず。多くの人にパラスポーツにふれてもらうため、私も大会サポーターとして力になれればと思っています。みんなで盛り上げていきましょう」
大会サポーターとして俳優の竹下景子さん、元NHKアナウンサーで現在はフリーで活躍する武田真一さん、元宝塚歌劇団雪組トップの望海風斗さんもPR動画を通じて大会を盛り上げる。動画は公式ホームページのほか、JR三ノ宮駅前のミント神戸の街頭ビジョンなどでも見ることができる。
神戸世界パラ陸上には約100の国と地域から選手約1300人が出場し、夏のパラリンピック・パリ大会の前哨戦として好記録が期待されている。観戦チケットの前売り販売も始まり、詳しくは公式ホームページから。(有島弘記)
竹下景子さんら大会サポーターのコメントは次の通り。
■竹下景子さん
「美しい街、大好きな神戸。震災も感染症も乗り越えて、5月、東アジア初の世界最高峰のパラ陸上競技大会が開催されます。パラアスリートの皆さまの素晴らしい活躍に期待しています。また、スポーツを通して人々の交流が生まれ、今の神戸の良さを知っていただくよい機会でもあります。さあ、世界パラ陸上競技選手権大会を皆で盛り上げていきましょう。私も応援しています」
■武田真一さん
「KOBE2024世界パラ陸上の開催、おめでとうございます。今年は元日に能登半島地震が発生し、多くの被災者が家族を亡くし、家をなくし、生業をなくしました。この社会のすべての人がともに支えあい、誰もが困難に立ち向かえる力を持てるようにすること。それが今改めて求められています。自らの限界を超えようと努力するパラアスリートの皆さんの姿は、きっと私たちに立ちはだかる壁を乗り越えるための勇気を与えてくれると思います。私もサポーターとして力いっぱい応援します」
■望海風斗さん
「これまでの人生の中で、スポーツからたくさんの感動をいただき、そして選手の皆さんの姿に背中を押された経験がたくさんあります。記念すべき東アジア・日本初開催の本大会に携われることをとても光栄に思っています。パラ陸上での迫力や熱気を競技場で全身で楽しみ、応援できる事を楽しみにしています。皆さん、一緒に応援しましょう!」
平野紫耀、自身の新ビジュアルを自画自賛
お酒のCM初出演となった平野。新ビジュアルがお披露目されると、この日初めて自身のビジュアルを見たという平野は「清々しいな。想像以上に」と自画自賛し、「本当に爽やかで清々しいコンセプトが、このビジュアルから伝わってくるので、自分なりに清々しい表情ができているのか撮影中に思ったのですが、いざ見ると想像以上に清々しくてよかったです」と安心した。
新CMキャラクターに抜擢され、「嬉しいですね」と笑顔を見せ、「清々しい人と思ってくださることが嬉しくて、先月27歳になったんですけど、30歳に向けてどんどん清々しくなっていけるように頑張っていきたいと思います」と意気込んだ。
平野紫耀、清々しい人のイメージがまさかの回答
自身が思う清々しい人のイメージを聞かれた平野は、「なんかわからないですけど」と切り出し、「僕の中で清々しい人って深爪なイメージがあって」と明かすと、会場からは笑い声が。「なんでそれが清々しいのかわからないんですけど、深爪の人です。だから僕も基本深爪なんです」と笑いながら説明した。
さらに、初のお酒のCMということで、大人になったと思う瞬間を聞かれると、「あれ、なんて言うんだっけ?お肉を…あのお肉を煮込む料理。そのあとに卵つけて食べるやつ」と答えられないでいると、記者から「すき焼き」というフォローが。平野は「すき焼きだ!すき焼きを一人で家でやっていることにはまっているんですけど、それをやっている時間も大人だと思っちゃいます」と笑顔。続けて、「昔だったら予算オーバーだった駄菓子も、4つ目はちょっと罪悪感があるんですけど、4つ目買う瞬間、大人だなと思います。小さい頃買えなかったものとかが買えるようになった瞬間とか、ちょっと大人だなと思います」と話した。(modelpress編集部)
お酒のCM初出演となった平野。新ビジュアルがお披露目されると、この日初めて自身のビジュアルを見たという平野は「清々しいな。想像以上に」と自画自賛し、「本当に爽やかで清々しいコンセプトが、このビジュアルから伝わってくるので、自分なりに清々しい表情ができているのか撮影中に思ったのですが、いざ見ると想像以上に清々しくてよかったです」と安心した。
新CMキャラクターに抜擢され、「嬉しいですね」と笑顔を見せ、「清々しい人と思ってくださることが嬉しくて、先月27歳になったんですけど、30歳に向けてどんどん清々しくなっていけるように頑張っていきたいと思います」と意気込んだ。
平野紫耀、清々しい人のイメージがまさかの回答
自身が思う清々しい人のイメージを聞かれた平野は、「なんかわからないですけど」と切り出し、「僕の中で清々しい人って深爪なイメージがあって」と明かすと、会場からは笑い声が。「なんでそれが清々しいのかわからないんですけど、深爪の人です。だから僕も基本深爪なんです」と笑いながら説明した。
さらに、初のお酒のCMということで、大人になったと思う瞬間を聞かれると、「あれ、なんて言うんだっけ?お肉を…あのお肉を煮込む料理。そのあとに卵つけて食べるやつ」と答えられないでいると、記者から「すき焼き」というフォローが。平野は「すき焼きだ!すき焼きを一人で家でやっていることにはまっているんですけど、それをやっている時間も大人だと思っちゃいます」と笑顔。続けて、「昔だったら予算オーバーだった駄菓子も、4つ目はちょっと罪悪感があるんですけど、4つ目買う瞬間、大人だなと思います。小さい頃買えなかったものとかが買えるようになった瞬間とか、ちょっと大人だなと思います」と話した。(modelpress編集部)
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