进去就像是来到山中さわお是山大王的地盘似的（草）满开人挤人和各位积极猴叫粉丝，热烈气氛还以为来到三年前的箱。
一直想听到的ターミナル・ヘヴンズ・ロック，听到他唱「まだ席を立っちゃもったいない」和Rosy Head的「最前列で見たい ポップコーン片手に」还是有点不真实感。很喜欢他把生活当成看电影似的这两句，虽然是自己的人生却带着旁观者特有的毫不在意，不被世俗束缚的嚣张rock。
演スーパートランポリン スクールキッド之前说写了好多怪歌啊（笑）
演完问真鍋老师真的演过这首吗，真鍋就说我记得是。
山中：我怎么记不清楚了
台下粉丝就“演过的演过的！”
他就抱着吉他弹中间那段一边上下蹦哒“那我当时估计是这么弹的吧”可爱哈哈
然后中间mc问大家冷不冷，反正我这边好冷啊，弹了半天完全没出汗。
想诱导大家说（气氛）很热就又问了一遍大家冷吗？
零星传来“…冷”
他就一脸无奈笑着别过头「あーあ。好き。」
（我瞳孔地震看向旁边的西老师，怎么会有撩得这么熟练的人）
I know you他唱到「今しか無い時を、今しか無い両手でギュッと掴んで騒いでる」的时候大家就会在空中攥起手来还有点感动。
唱完傷跡の囁き 誰もいないパラダイス他就来了一句
「penalty life结束了，接下来是good life」接上好梦专第一首的Xavier，本月emo大师暂定（。
安可前的倒数四首BAD DREAMS→その未来は今→GOOD DREAMS→Rosy Head就非常青春，不愧是20年前的歌，青春加农炮一样（你
无论佐藤说他们在一直进化还是真鍋说这两张的歌完全不会褪色都很尊（然后转眼间安可上来山中：我们是交流很少的盘，真鍋养了狗我好久才知道！）
Rosy Head每到「限界まで1、2」大家一起蹦起来就非常开心。宇宙级别好文明。
安可上来三次，山中老师每次都有新的废话（例如把外套扔在地上不小心踩到以为是猫吓得原地起飞/模仿真鍋对他的盐对应（虽然挺像）
但完全没想到能听Sick Vibration和完美收尾的この世の果てまで，感恩的心。
以及终于来到我家的Thank you, my twilight
美丽夜晚with西老师，有您在渋谷也是乐园了。
一直想听到的ターミナル・ヘヴンズ・ロック，听到他唱「まだ席を立っちゃもったいない」和Rosy Head的「最前列で見たい ポップコーン片手に」还是有点不真实感。很喜欢他把生活当成看电影似的这两句，虽然是自己的人生却带着旁观者特有的毫不在意，不被世俗束缚的嚣张rock。
演スーパートランポリン スクールキッド之前说写了好多怪歌啊（笑）
演完问真鍋老师真的演过这首吗，真鍋就说我记得是。
山中：我怎么记不清楚了
台下粉丝就“演过的演过的！”
他就抱着吉他弹中间那段一边上下蹦哒“那我当时估计是这么弹的吧”可爱哈哈
然后中间mc问大家冷不冷，反正我这边好冷啊，弹了半天完全没出汗。
想诱导大家说（气氛）很热就又问了一遍大家冷吗？
零星传来“…冷”
他就一脸无奈笑着别过头「あーあ。好き。」
（我瞳孔地震看向旁边的西老师，怎么会有撩得这么熟练的人）
I know you他唱到「今しか無い時を、今しか無い両手でギュッと掴んで騒いでる」的时候大家就会在空中攥起手来还有点感动。
唱完傷跡の囁き 誰もいないパラダイス他就来了一句
「penalty life结束了，接下来是good life」接上好梦专第一首的Xavier，本月emo大师暂定（。
安可前的倒数四首BAD DREAMS→その未来は今→GOOD DREAMS→Rosy Head就非常青春，不愧是20年前的歌，青春加农炮一样（你
无论佐藤说他们在一直进化还是真鍋说这两张的歌完全不会褪色都很尊（然后转眼间安可上来山中：我们是交流很少的盘，真鍋养了狗我好久才知道！）
Rosy Head每到「限界まで1、2」大家一起蹦起来就非常开心。宇宙级别好文明。
安可上来三次，山中老师每次都有新的废话（例如把外套扔在地上不小心踩到以为是猫吓得原地起飞/模仿真鍋对他的盐对应（虽然挺像）
但完全没想到能听Sick Vibration和完美收尾的この世の果てまで，感恩的心。
以及终于来到我家的Thank you, my twilight
美丽夜晚with西老师，有您在渋谷也是乐园了。
l“アニメ化は無理”とされた『閃光のハサウェイ』 富野監督が求めた「脱ガンダム」と「脱富野」https://t.cn/A6V3L9O8
公開が延期となっていた映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が、6月11日より全国ロードショーする。本映画は当初、2020年7月23日の公開を予定していたが、2021年5月7日、そして5月21日と、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け3度にわたって公開が延期されていた。今回、同作の公開決定にあたってガンダムシリーズを統括する小形尚弘ゼネラルマネージャー(以下、GM)を直撃。32年前に刊行された小説を映画化した理由、ガンダムの生みの親・富野由悠季氏が映画『閃光のハサウェイ』に望むものなど、映画制作の舞台裏を聞いた。
小説で描かれた「地球環境問題」「テロリズムの歪み」は現代社会の写し鏡
3度の延期を経て、6月11日の公開が決定したことについて小形GMに聞くと、「コロナ禍はまだ予断を許さない状況ですが、作品自体は完成しているので、ファンの皆さまにお届けできるのはうれしい」と率直な想いを吐露。続けて、「劇場版だからこその“クオリティ”になっているので、ぜひ劇場に来てほしいです。感染予防対策を実施した上で楽しんでいただきたいです」とコロナ対策をしたうえで“劇場の醍醐味”を体感してほしいと強調した。
小形GMが30年来の『閃光のハサウェイ』ファンであることは、これまで多くの場で言及されてきた。「僕は今年47歳なので、中2の頃に『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』を見た世代です。ただ、当時の僕は映像的なカッコよさに惹かれつつも、内容的には訳がわからなくて…」と苦笑する小形GM。結局、シャアやアムロが生きているのか、死んでいるのかもわからないまま本屋さんに行ったら、ちょうど『閃光のハサウェイ』が小説として雑誌に載っていたのだそう。
「『逆襲のシャア』の続きと書いてあって、これを読めばアムロとシャアのその後のことが書かれているんだろうなと思って読むと、全然書かれていない。しかも結末にとんでもない衝撃を受けて…。人生の中で特に印象に残っている小説の1つだと思います」
『機動戦士ガンダム』の生みの親である富野由悠季氏は、アニメ監督としての顔以外にも演出家、脚本家、作詞家といった多くの分野で結果を残しているスーパークリエイター。なかでも、小説家としては70冊以上の作品を上梓し、1100万部超の累計発行部数を誇るベストセラー作家でもある。1989年発行の小説『閃光のハサウェイ』は累計発行部数130万部を越える代表作のひとつだ。
ガンダムファンの間で“名作”と名高い『閃光のハサウェイ』だが、そのテーマ性から「アニメ化は無理なのでは」と長らく囁かれていた。それゆえに、映画化決定の報に、ファンたちは狂喜した。
小説から30年経って、今なぜ映画化に至ったのか。その理由について小形GMは「『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』で宇宙世紀に再スポットが当たったのが大きかったと思います。『UC』から8年後の話になっているので、必然的にこの選択になった形です」と、活気づく宇宙世紀シリーズの続きを描く“必然性”があったと話した。何より、同小説で描かれた“地球環境問題”、“テロリズムの歪み”は30年経ったいまはより深刻さを増しており、現代社会の映し鏡のようなリアリティを持って迫ってくる。「富野監督の予見に時代が追い付いた」と言われる所以だ。
ガンダム作品でも「人間ドラマ中心に描ける」という部分に挑戦
まさにファン待望の作品なのだが、サンライズのガンダム公式YouTubeチャンネル『ガンダムチャンネル』では、一足先に同映画の冒頭15分が公開され、美麗な作画はもちろん、緻密なSF表現や登場人物の内面描写が話題となっている。
「『閃光のハサウェイ』の監督・村瀬(修功)さんは『UC』では原画として参加されています。他のガンダム作品だと『機動戦士ガンダムF91』の冒頭の作画監督を担当。クロスボーン・バンガードのMSが月に向かって発進していくシーンだったり、印象的なモビルスーツのカットの多くは村瀬監督です。アニメーターとして世界でも何本かの指に入る方だと僕は思っているので、ビジュアル面に関してはこれまで以上の作品になったと思います」
では、今作における村瀬監督の演出のどこに注目すべきか。それは人物描写だと小形GMは語った。「作画や画作りも素晴らしいのですが、村瀬さんの真骨頂は“内面表現”だと思います。『閃光のハサウェイ』は、ハサウェイ(・ノア)が『逆襲のシャア』の時に何を見て、経験し、影響を受けたのか。その結果どんな青年になったかという部分にスポットを当てた作品になっています」と小形GMは説明した。
『閃光のハサウェイ』は元々小説であり、従来のガンダムアニメにある冒頭の戦闘シーンといった“お約束”は存在しない。小形GMはその点について「『閃光のハサウェイ』は今までのガンダムと比べて戦闘シーンは少ないです。そこは映画として割り切って、ガンダム作品でも“人間ドラマ”中心に描ける、という部分にチャレンジしています」と力を込める。一方で、小説の著作者である富野監督からは「小説に忠実すぎる！」と怒られたとも。富野監督には、オリジナルにとらわれず、今の時代の観客と映画としての構造を意識しろという想いがあるのだと、小形GMは教えてくれた。
「富野監督が特に大事にしているのは映画という構成論。『自分が書いたのは小説であって、映画をやるんだったらちゃんと映画的な構成にしろ』と言われました。ごもっともなことだなと。僕も、反省点として小説に引っ張られすぎたという思いはあります。逆を言ったら、小説再現に関しては非常にうまくやれたという部分はあります」
『閃光のハサウェイ』の魅力を語るとき、それは鮮烈なラストとセットとなっている。ファンの間では、小説版のラストが踏襲されるのか、それとも変更されるのか、と話題になっている。小形GMは「映画は興行収入的な部分も含めた“生もの”であり、その時代時代の社会的な雰囲気も含めて、社会情勢に影響される部分もある」と映画製作の舞台裏を告白。「ただ、この作品に関しては30年前に富野監督が書いていますので、内容が大きくブレることはないとは思っています」と強調した。
最後に、映画『閃光のハサウェイ』で特に注目して見てほしい部分について聞いた。
「本作ではハサウェイとギギ(・アンダルシア)、ケネス(・スレッグ)の関係性をしっかり描きたいという思いが村瀬さんにはあります。“3人の人間関係”をブレずにカメラも追いかけているので、ぜひその点に注目して観てください」
公開が延期となっていた映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が、6月11日より全国ロードショーする。本映画は当初、2020年7月23日の公開を予定していたが、2021年5月7日、そして5月21日と、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け3度にわたって公開が延期されていた。今回、同作の公開決定にあたってガンダムシリーズを統括する小形尚弘ゼネラルマネージャー(以下、GM)を直撃。32年前に刊行された小説を映画化した理由、ガンダムの生みの親・富野由悠季氏が映画『閃光のハサウェイ』に望むものなど、映画制作の舞台裏を聞いた。
小説で描かれた「地球環境問題」「テロリズムの歪み」は現代社会の写し鏡
3度の延期を経て、6月11日の公開が決定したことについて小形GMに聞くと、「コロナ禍はまだ予断を許さない状況ですが、作品自体は完成しているので、ファンの皆さまにお届けできるのはうれしい」と率直な想いを吐露。続けて、「劇場版だからこその“クオリティ”になっているので、ぜひ劇場に来てほしいです。感染予防対策を実施した上で楽しんでいただきたいです」とコロナ対策をしたうえで“劇場の醍醐味”を体感してほしいと強調した。
小形GMが30年来の『閃光のハサウェイ』ファンであることは、これまで多くの場で言及されてきた。「僕は今年47歳なので、中2の頃に『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』を見た世代です。ただ、当時の僕は映像的なカッコよさに惹かれつつも、内容的には訳がわからなくて…」と苦笑する小形GM。結局、シャアやアムロが生きているのか、死んでいるのかもわからないまま本屋さんに行ったら、ちょうど『閃光のハサウェイ』が小説として雑誌に載っていたのだそう。
「『逆襲のシャア』の続きと書いてあって、これを読めばアムロとシャアのその後のことが書かれているんだろうなと思って読むと、全然書かれていない。しかも結末にとんでもない衝撃を受けて…。人生の中で特に印象に残っている小説の1つだと思います」
『機動戦士ガンダム』の生みの親である富野由悠季氏は、アニメ監督としての顔以外にも演出家、脚本家、作詞家といった多くの分野で結果を残しているスーパークリエイター。なかでも、小説家としては70冊以上の作品を上梓し、1100万部超の累計発行部数を誇るベストセラー作家でもある。1989年発行の小説『閃光のハサウェイ』は累計発行部数130万部を越える代表作のひとつだ。
ガンダムファンの間で“名作”と名高い『閃光のハサウェイ』だが、そのテーマ性から「アニメ化は無理なのでは」と長らく囁かれていた。それゆえに、映画化決定の報に、ファンたちは狂喜した。
小説から30年経って、今なぜ映画化に至ったのか。その理由について小形GMは「『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』で宇宙世紀に再スポットが当たったのが大きかったと思います。『UC』から8年後の話になっているので、必然的にこの選択になった形です」と、活気づく宇宙世紀シリーズの続きを描く“必然性”があったと話した。何より、同小説で描かれた“地球環境問題”、“テロリズムの歪み”は30年経ったいまはより深刻さを増しており、現代社会の映し鏡のようなリアリティを持って迫ってくる。「富野監督の予見に時代が追い付いた」と言われる所以だ。
ガンダム作品でも「人間ドラマ中心に描ける」という部分に挑戦
まさにファン待望の作品なのだが、サンライズのガンダム公式YouTubeチャンネル『ガンダムチャンネル』では、一足先に同映画の冒頭15分が公開され、美麗な作画はもちろん、緻密なSF表現や登場人物の内面描写が話題となっている。
「『閃光のハサウェイ』の監督・村瀬(修功)さんは『UC』では原画として参加されています。他のガンダム作品だと『機動戦士ガンダムF91』の冒頭の作画監督を担当。クロスボーン・バンガードのMSが月に向かって発進していくシーンだったり、印象的なモビルスーツのカットの多くは村瀬監督です。アニメーターとして世界でも何本かの指に入る方だと僕は思っているので、ビジュアル面に関してはこれまで以上の作品になったと思います」
では、今作における村瀬監督の演出のどこに注目すべきか。それは人物描写だと小形GMは語った。「作画や画作りも素晴らしいのですが、村瀬さんの真骨頂は“内面表現”だと思います。『閃光のハサウェイ』は、ハサウェイ(・ノア)が『逆襲のシャア』の時に何を見て、経験し、影響を受けたのか。その結果どんな青年になったかという部分にスポットを当てた作品になっています」と小形GMは説明した。
『閃光のハサウェイ』は元々小説であり、従来のガンダムアニメにある冒頭の戦闘シーンといった“お約束”は存在しない。小形GMはその点について「『閃光のハサウェイ』は今までのガンダムと比べて戦闘シーンは少ないです。そこは映画として割り切って、ガンダム作品でも“人間ドラマ”中心に描ける、という部分にチャレンジしています」と力を込める。一方で、小説の著作者である富野監督からは「小説に忠実すぎる！」と怒られたとも。富野監督には、オリジナルにとらわれず、今の時代の観客と映画としての構造を意識しろという想いがあるのだと、小形GMは教えてくれた。
「富野監督が特に大事にしているのは映画という構成論。『自分が書いたのは小説であって、映画をやるんだったらちゃんと映画的な構成にしろ』と言われました。ごもっともなことだなと。僕も、反省点として小説に引っ張られすぎたという思いはあります。逆を言ったら、小説再現に関しては非常にうまくやれたという部分はあります」
『閃光のハサウェイ』の魅力を語るとき、それは鮮烈なラストとセットとなっている。ファンの間では、小説版のラストが踏襲されるのか、それとも変更されるのか、と話題になっている。小形GMは「映画は興行収入的な部分も含めた“生もの”であり、その時代時代の社会的な雰囲気も含めて、社会情勢に影響される部分もある」と映画製作の舞台裏を告白。「ただ、この作品に関しては30年前に富野監督が書いていますので、内容が大きくブレることはないとは思っています」と強調した。
最後に、映画『閃光のハサウェイ』で特に注目して見てほしい部分について聞いた。
「本作ではハサウェイとギギ(・アンダルシア)、ケネス(・スレッグ)の関係性をしっかり描きたいという思いが村瀬さんにはあります。“3人の人間関係”をブレずにカメラも追いかけているので、ぜひその点に注目して観てください」
『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』豪華声優陣 発表！ 新キャラ・アブソリュートタルタロスを諏訪部順一さん、ウルトラマン80を長谷川初範さんが担当
YouTubeウルトラマン公式チャンネル登録100万人突破記念作品『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』の配信日、日本語版声優、追加登場キャラクター､3章からなる物語のあらすじを発表致します。
ウルトラマンシリーズ初出演となる大人気声優・諏訪部順一さんが謎の新キャラクター・アブソリュートタルタロスを、さらに今年40周年を迎える『ウルトラマン80』にて主人公・矢的猛役を演じた長谷川初範さんがウルトラマン80の声を担当します。
本作では、さまざまな世代や世界で人気を博するウルトラマンたちが続々参戦し、ファンが夢みた共演が実現します。現在好評放送中の『ウルトラマンＺ』ともつながる3章からなる物語は、2020年11月22日（日）あさ10時より、毎週更新（予定）にてYouTubeで世界同時配信。時代を超えて紡がれる本作にどうぞご期待ください。
謎の黄金の巨人・アブソリュートタルタロス役・諏訪部順一氏 コメント
新キャラクター「アブソリュートタルタロス」とは
ウルトラマンの銀色とは対照的な黄金の体が特徴で、恐ろしい力を秘め暗躍する謎の存在。
光の国に興味を持っているらしいが真の目的は不明。様々な時代で不気味な暗躍を続けてきた。「ナラク」という謎の能力を駆使する。
＜諏訪部順一さん コメント＞
アブソリュートタルタロスの声を担当させていただく諏訪部順一と申します。
子供の頃から親しんでいるウルトラマンシリーズに関わることが出来ようとは……まさに感無量！個人的には社会派テイストな『ウルトラセブン』、MAC全滅という衝撃展開の『ウルトラマンレオ』が特にフェイバリット。シルバーブルーメはトラウマ世代な人間です。
本作の収録時、続々登場する歴代ウルトラマンたちを見て目頭が熱くなりました。幅広い世代の方にお楽しみいただける作品になること必至だと思います。謎の黄金の巨人は一体何者なのか？その目的とは？どうぞ御期待ください！
初登場から40周年 ウルトラマン80役・長谷川初範氏 コメント
「ウルトラマン 80」とは
怪獣の生まれる原因が人間の邪な心にあると考え、その元を断つために中学校教師として子どもの心を救おうとしていたウルトラマン。
地球から去った後、ウルトラ兄弟の一員として認められた。
惑星カノンでユリアンを急襲したルーゴサイトを追い、宇宙規模の異変の一端を垣間見る。
＜長谷川初範さん コメント＞
ウルトラマン８０の声のオファーと聞いたときは正直驚きましたが、
信頼のおける坂本監督からの依頼でもありましたので、快くお受けしました。
台本をいただいた際は、長く携わっていなかったので懐かしく感じました。
収録時は、当時のアフターレコーディングは、矢的猛の声でウルトラマン８０のセリフはありませんでしたので、今回の収録はとても新鮮でした。
久しぶりのウルトラマン８０の登場です。長きにわたり応援していただき感謝しております。
そしてまた、これからも応援よろしくお願いします。
追加登場キャラクター&声優陣も発表
歴代ウルトラマンが続々登場！ファン涎垂の夢の共演が実現。
『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』(2009年)以来の実写映像で、若き日のウルトラの父＝ウルトラマンケン（CV:飯島肇）、ウルトラの母＝ウルトラウーマンマリー(CV:三森すずこ)、ゾフィー(CV:武内駿輔)が登場。
さらにウルトラマンコスモス（CV:杉浦太陽）と共に、『ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE』(2003年)以来、17年ぶりに映像作品本編に出演のウルトラマンジャスティス（CV:潘めぐみ）も駆けつけます。
ライブステージで初登場し、今回が初の映像作品出演の強敵・宇宙恐魔人ゼット（CV:杉田智和）も、ウルトラマンゼット、ウルトラマンタイガらの前に立ちふさがります。
さらに特報PVに登場し大きな話題となった、ウルトラマングレート（CV:関智一）、ウルトラマンパワード（CV:森川智之）が本格初共演。さまざまな世代や世界で人気を博するウルトラマンたちが続々参戦し、ファンが夢みた共闘が実現します。時代を超えて紡がれる物語にご期待ください。
ウルトラマンケン（CV:飯島肇）
ウルトラウーマンマリー(CV:三森すずこ)
ゾフィー(CV:武内駿輔)
ウルトラマンコスモス（CV:杉浦太陽）
ウルトラマンジャスティス（CV:潘めぐみ）
ウルトラマングレート（CV:関智一）
ウルトラマンパワード（CV:森川智之）
映像作品初登場・宇宙恐魔人ゼット（CV:杉田智和）
ユリアン（CV：戸松遥）
待望の配信日が決定！3章構成で紡がれる、物語のあらすじも大公開！
第1章
「ギャラクシーレスキューフォース」の精鋭・ウルトラマンリブットが文明監視員だった時代の物語。
リブットは、ウルトラマンマックスと共に、とある惑星で異様な気配を察知する……だがそれは復讐に燃える敵の罠だった。
リブットをかばい、危機に陥るマックス！ 同じ時、ウルトラマン80とユリアンがルーゴサイトに襲撃される。
それらは「大いなる陰謀」の幕開けに過ぎなかった――！
暗躍する、謎の黄金の巨人(アブソリュートタルタロス)とは？ 果たして、リブットたちはマックスを救い、敵の脅威を退けることができるのか？！
第2章
遥か昔、数万年前に起きたウルトラ大戦争の時代。
エンペラ星人率いる怪獣軍団と光の国が激戦を繰り広げる中、ウルトラマンケン(のちのウルトラの父)とウルトラマンベリアルは、互いに譲らぬ武功をあげ活躍していた。
ともに戦った英雄でありながら、いつしか宇宙警備隊隊長に任命され、ウルトラウーマンマリー(のちのウルトラの母)の心まで射止めたケンに対し、開いていく差を認められないベリアル。
彼はさらなる力を求め、暴走していく……その時、黄金の巨人(アブソリュートタルタロス)が現れて囁いた。
「お前の運命を変えたくはないか？」と……。
第3章
グリムドを撃破した後、宇宙で修行に励むタイガたちトライスクワッドの前に、”ゼットンを統べる者”宇宙恐魔人ゼットが、襲い掛かった！
あらゆるゼットンを召喚し襲い来る恐魔人ゼットの前に絶体絶命のトライスクワッド！
全ての背後で暗躍する黄金の巨人(アブソリュートタルタロス)に対抗すべく、ウルトラマンゼロたちは、新たな対抗策に打って出る。
そして宇宙警備隊員の新人・ウルトラマンゼットも、頼もしい先輩・ウルトラマンメビウスらに加わり、大いなる陰謀に立ち向かっていく……！
作品概要
作品タイトル：『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』
英語タイトル：『ULTRA GALAXY FIGHT: THE ABSOLUTE CONSPIRACY』
配信日程：2020年 11月22日（日）あさ10時～毎週更新（予定） ※1/3は配信休止
配信先：YouTube ウルトラマン公式チャンネル
配信先URL： https://t.cn/AinxHcVK
登場キャラクター：
ウルトラマンゼロ、ウルトラマンリブット、ウルトラマンべリアル(アーリースタイル)、
ウルトラマンタイガ、ウルトラマンタイタス、ウルトラマンフーマ、
ウルトラマンゼット、ウルトラウーマングリージョ、ウルトラマン80、ユリアン、
ウルトラマンマックス、ウルトラマンメビウス、ウルトラマンヒカリ、
ウルトラマングレート、ウルトラマンパワード、ウルトラマンネオス、ウルトラセブン21、
ウルトラマンケン、ウルトラウーマンマリー、ウルトラマン、ゾフィー、
ウルトラマンコスモス、ウルトラマンジャスティス、
宇宙恐魔人ゼット、
アブソリュートタルタロス ほか
声の出演(日本語音声版)：
宮野真守、駒田航、小野友樹、寺島拓篤、日野聡、葉山翔太、畠中祐、其原有沙、戸松遥、福山潤、難波圭一、飯島肇、三森すずこ、武内駿輔、杉浦太陽、潘めぐみ、中井和哉、関智一、森川智之、杉田智和、長谷川初範、諏訪部順一 ほか
話数：全10話・3章構成
言語：日本語音声版(YouTube)・英語吹替版(YouTube) ・中国語吹替版(中国国内サイマル配信)
字幕：英語字幕(YouTube) ・中国語字幕(YouTube)
作品公式サイト：https://t.cn/A6U1ULxX
特報PV：https://t.cn/A6U1bSts (日本語版) https://t.cn/A6U1czf5 (英語版)
監督：坂本 浩一
脚本：足木淳一郎
製作：円谷プロダクション
YouTubeウルトラマン公式チャンネル登録100万人突破記念作品『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』の配信日、日本語版声優、追加登場キャラクター､3章からなる物語のあらすじを発表致します。
ウルトラマンシリーズ初出演となる大人気声優・諏訪部順一さんが謎の新キャラクター・アブソリュートタルタロスを、さらに今年40周年を迎える『ウルトラマン80』にて主人公・矢的猛役を演じた長谷川初範さんがウルトラマン80の声を担当します。
本作では、さまざまな世代や世界で人気を博するウルトラマンたちが続々参戦し、ファンが夢みた共演が実現します。現在好評放送中の『ウルトラマンＺ』ともつながる3章からなる物語は、2020年11月22日（日）あさ10時より、毎週更新（予定）にてYouTubeで世界同時配信。時代を超えて紡がれる本作にどうぞご期待ください。
謎の黄金の巨人・アブソリュートタルタロス役・諏訪部順一氏 コメント
新キャラクター「アブソリュートタルタロス」とは
ウルトラマンの銀色とは対照的な黄金の体が特徴で、恐ろしい力を秘め暗躍する謎の存在。
光の国に興味を持っているらしいが真の目的は不明。様々な時代で不気味な暗躍を続けてきた。「ナラク」という謎の能力を駆使する。
＜諏訪部順一さん コメント＞
アブソリュートタルタロスの声を担当させていただく諏訪部順一と申します。
子供の頃から親しんでいるウルトラマンシリーズに関わることが出来ようとは……まさに感無量！個人的には社会派テイストな『ウルトラセブン』、MAC全滅という衝撃展開の『ウルトラマンレオ』が特にフェイバリット。シルバーブルーメはトラウマ世代な人間です。
本作の収録時、続々登場する歴代ウルトラマンたちを見て目頭が熱くなりました。幅広い世代の方にお楽しみいただける作品になること必至だと思います。謎の黄金の巨人は一体何者なのか？その目的とは？どうぞ御期待ください！
初登場から40周年 ウルトラマン80役・長谷川初範氏 コメント
「ウルトラマン 80」とは
怪獣の生まれる原因が人間の邪な心にあると考え、その元を断つために中学校教師として子どもの心を救おうとしていたウルトラマン。
地球から去った後、ウルトラ兄弟の一員として認められた。
惑星カノンでユリアンを急襲したルーゴサイトを追い、宇宙規模の異変の一端を垣間見る。
＜長谷川初範さん コメント＞
ウルトラマン８０の声のオファーと聞いたときは正直驚きましたが、
信頼のおける坂本監督からの依頼でもありましたので、快くお受けしました。
台本をいただいた際は、長く携わっていなかったので懐かしく感じました。
収録時は、当時のアフターレコーディングは、矢的猛の声でウルトラマン８０のセリフはありませんでしたので、今回の収録はとても新鮮でした。
久しぶりのウルトラマン８０の登場です。長きにわたり応援していただき感謝しております。
そしてまた、これからも応援よろしくお願いします。
追加登場キャラクター&声優陣も発表
歴代ウルトラマンが続々登場！ファン涎垂の夢の共演が実現。
『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』(2009年)以来の実写映像で、若き日のウルトラの父＝ウルトラマンケン（CV:飯島肇）、ウルトラの母＝ウルトラウーマンマリー(CV:三森すずこ)、ゾフィー(CV:武内駿輔)が登場。
さらにウルトラマンコスモス（CV:杉浦太陽）と共に、『ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE』(2003年)以来、17年ぶりに映像作品本編に出演のウルトラマンジャスティス（CV:潘めぐみ）も駆けつけます。
ライブステージで初登場し、今回が初の映像作品出演の強敵・宇宙恐魔人ゼット（CV:杉田智和）も、ウルトラマンゼット、ウルトラマンタイガらの前に立ちふさがります。
さらに特報PVに登場し大きな話題となった、ウルトラマングレート（CV:関智一）、ウルトラマンパワード（CV:森川智之）が本格初共演。さまざまな世代や世界で人気を博するウルトラマンたちが続々参戦し、ファンが夢みた共闘が実現します。時代を超えて紡がれる物語にご期待ください。
ウルトラマンケン（CV:飯島肇）
ウルトラウーマンマリー(CV:三森すずこ)
ゾフィー(CV:武内駿輔)
ウルトラマンコスモス（CV:杉浦太陽）
ウルトラマンジャスティス（CV:潘めぐみ）
ウルトラマングレート（CV:関智一）
ウルトラマンパワード（CV:森川智之）
映像作品初登場・宇宙恐魔人ゼット（CV:杉田智和）
ユリアン（CV：戸松遥）
待望の配信日が決定！3章構成で紡がれる、物語のあらすじも大公開！
第1章
「ギャラクシーレスキューフォース」の精鋭・ウルトラマンリブットが文明監視員だった時代の物語。
リブットは、ウルトラマンマックスと共に、とある惑星で異様な気配を察知する……だがそれは復讐に燃える敵の罠だった。
リブットをかばい、危機に陥るマックス！ 同じ時、ウルトラマン80とユリアンがルーゴサイトに襲撃される。
それらは「大いなる陰謀」の幕開けに過ぎなかった――！
暗躍する、謎の黄金の巨人(アブソリュートタルタロス)とは？ 果たして、リブットたちはマックスを救い、敵の脅威を退けることができるのか？！
第2章
遥か昔、数万年前に起きたウルトラ大戦争の時代。
エンペラ星人率いる怪獣軍団と光の国が激戦を繰り広げる中、ウルトラマンケン(のちのウルトラの父)とウルトラマンベリアルは、互いに譲らぬ武功をあげ活躍していた。
ともに戦った英雄でありながら、いつしか宇宙警備隊隊長に任命され、ウルトラウーマンマリー(のちのウルトラの母)の心まで射止めたケンに対し、開いていく差を認められないベリアル。
彼はさらなる力を求め、暴走していく……その時、黄金の巨人(アブソリュートタルタロス)が現れて囁いた。
「お前の運命を変えたくはないか？」と……。
第3章
グリムドを撃破した後、宇宙で修行に励むタイガたちトライスクワッドの前に、”ゼットンを統べる者”宇宙恐魔人ゼットが、襲い掛かった！
あらゆるゼットンを召喚し襲い来る恐魔人ゼットの前に絶体絶命のトライスクワッド！
全ての背後で暗躍する黄金の巨人(アブソリュートタルタロス)に対抗すべく、ウルトラマンゼロたちは、新たな対抗策に打って出る。
そして宇宙警備隊員の新人・ウルトラマンゼットも、頼もしい先輩・ウルトラマンメビウスらに加わり、大いなる陰謀に立ち向かっていく……！
作品概要
作品タイトル：『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』
英語タイトル：『ULTRA GALAXY FIGHT: THE ABSOLUTE CONSPIRACY』
配信日程：2020年 11月22日（日）あさ10時～毎週更新（予定） ※1/3は配信休止
配信先：YouTube ウルトラマン公式チャンネル
配信先URL： https://t.cn/AinxHcVK
登場キャラクター：
ウルトラマンゼロ、ウルトラマンリブット、ウルトラマンべリアル(アーリースタイル)、
ウルトラマンタイガ、ウルトラマンタイタス、ウルトラマンフーマ、
ウルトラマンゼット、ウルトラウーマングリージョ、ウルトラマン80、ユリアン、
ウルトラマンマックス、ウルトラマンメビウス、ウルトラマンヒカリ、
ウルトラマングレート、ウルトラマンパワード、ウルトラマンネオス、ウルトラセブン21、
ウルトラマンケン、ウルトラウーマンマリー、ウルトラマン、ゾフィー、
ウルトラマンコスモス、ウルトラマンジャスティス、
宇宙恐魔人ゼット、
アブソリュートタルタロス ほか
声の出演(日本語音声版)：
宮野真守、駒田航、小野友樹、寺島拓篤、日野聡、葉山翔太、畠中祐、其原有沙、戸松遥、福山潤、難波圭一、飯島肇、三森すずこ、武内駿輔、杉浦太陽、潘めぐみ、中井和哉、関智一、森川智之、杉田智和、長谷川初範、諏訪部順一 ほか
話数：全10話・3章構成
言語：日本語音声版(YouTube)・英語吹替版(YouTube) ・中国語吹替版(中国国内サイマル配信)
字幕：英語字幕(YouTube) ・中国語字幕(YouTube)
作品公式サイト：https://t.cn/A6U1ULxX
特報PV：https://t.cn/A6U1bSts (日本語版) https://t.cn/A6U1czf5 (英語版)
監督：坂本 浩一
脚本：足木淳一郎
製作：円谷プロダクション
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