#夏帆#
夏帆XTHENORTHFACEPURPLELABEL
别说这身还真有夏帆私服那味
采访:
ー ぶらぶらと街歩きしながらの撮影、いかがでしたか?
夏帆: 仕事とプライベートの間みたいな感覚でした。実は今日の撮影、とても楽しみにしていたんです。このマウンテンパーカが、まさに欲しいと思っていたアイテムで。大きめのサイズを着るのが好きなので、MかLで悩んでいたのですが、私にはメンズのMがちょうどよかったですね。
ー おおー!(一同)それはとてもうれしいです。
夏帆: ダウンより活躍する時期が長そうですし、気温が不安定な季節の変わり目にもいいですね。私、アウターはガシガシ使えるアウトドアウェア派なんです。
ーそれはなぜですか?
夏帆: 身につけてストレスがかからないものが好きなんです。例えば、実はたくさん歩く日だったとか、突然雨が降るだとか、どんな状況になっても自分が一番ナチュラルでリラックスしていられることを重要視していて、機能的なものや着心地がいいものを選びますね。いま愛用しているスニーカーも、インソールを歩きやすいものに変えて履いちゃってるぐらいです(笑)。
ー夏帆さんなりの工夫、とても実用的ですね。このマウンテンパーカは、生地に撥水加工が施されているので、雨のときやアウトドアでも活躍してくれると思います。
夏帆: 私は少しの雨では傘をささないので(笑)、撥水なのは嬉しいです。実際に着てみると、すごく軽くて、ポケットが多くていろんなものを入れられるのも気に入りました。実は今日も吉本ばななさんの文庫本を入れていたんです。
ー早速使いこなしてますね。デザイン面はどうですか?
夏帆: モノとして素敵だなって思えるデザインで、街にも自然にも馴染みますね。いつでもどこへでも着ていけて、その度に自分にも馴染んでくれそうなので、相棒感があります。
ーとてもお似合いでした。今回撮影した代々木上原周辺のエリアは夏帆さんの馴染みの場所だと伺ったのですが、どういうところが好きなんですか?
夏帆: お店がたくさんあるし、代々木公園も気持ちよくて。10代の頃からよく通っています。奥渋を通って渋谷まで行ける立地の良さも気に入ってますね。
ーいくつかのスポットを回りましたが、カラオケボックスでの撮影は、スタッフの打ち合わせで去年頭に放送された『ブラッシュアップライフ』の話で盛り上がったことから追加させてもらいました。
夏帆: あの作品のカラオケボックスでのシーン、何度も出てくるし印象的ですよね。ただ、実はプライベートであまりカラオケに行かないんです。たまに行ったとしても、歌うよりも、聞いてることの方が多いんですけど…。
ー普段、休日はどのように過ごされているんですか?
夏帆: 自分の生活圏内からなかなか出ないですね。仕事を含めると東京でもいろいろな場所に足を運んでいるけど、ロケ場所から動くことはあまりないんです。ただ、東京は面白い場所がたくさんあるから楽しそうだとは思っていて。最近だと、蔵前とか、喫茶店やギャラリーが多く集まる東のエリアが気になっています。
ー散歩はされますか? 〈ザ・ノース・フェイス パープルレーベル〉にはstroll(=散歩)というラインがあるほど、ブランドにとって散歩は身近なものなんです。
夏帆: 旅行先でよくしますね。歩くことでその街のことを知れると思っているので。
ー旅行がお好きなんですね。
夏帆: はい、とても好きです。旅行が仕事のモチベーションになってます。旅先だとアクティブに街を探索したり、美術館を回ったりするんです。いま休みができたら、北欧に行きたいですね。
ー北欧といえば、海に囲まれているから風が強くて寒いイメージです。
夏帆: そうなんですよね。だからちょうど風が防げるアウターを探してたんですよ。今日は風がある日だったから、このマウンテンパーカは頼もしかったです。最近服を選ぶときも、「これって旅に持っていけるな」って考えるんです。
ー撮影時、街の風景や自然などを写真として記録していただきました。私物のフィルムカメラを使われていましたが、写真はお好きですか?
夏帆: 10代の頃はよく、〈コンタックス〉のカメラで撮っていたんですけど、思い返すと最近はあまり撮ってなかったです。ただ今日みたいにカメラを持って歩くと、また街を見る視点が変わりますね。
ー今日は何を撮りましたか?
夏帆: 何を撮ったかな…。ふとしたときに撮っていたと思います。普段、自然があっても写真を撮るということはなかったのですが、いいなと思った瞬間を収めるのも楽しかったです。意識すると東京の街にも自然はありますね。でも、もしかすると少ない方かもしれません。去年写真集の展示で台北に行ったとき、公園が本当にたくさんあって、驚きました。
ー写真集といえば、節目の年齢を迎える前につくられて、それ以降何か心境の変化はありましたか?
夏帆: 私が変わったというより、仕事をいただくときに、写真集を見て依頼しました、と言ってくださることが増えました。私はSNSをやってないから、自分の名刺のような存在になったんだと、いまになって思います。
ー2年半かけてつくったんですよね?
夏帆: はい。普段のお仕事はいただいたものの中でどうやっていくか、という受け身なことが多いのですが、写真集の制作は企画の段階から意見を出してつくっていったので、とてもいい経験になりました。
ーそんな夏帆さんは、役者のお仕事を始めてから去年で20年とのことで。これからどのようなことに挑戦していきたいですか?
夏帆: まだまだやったことないジャンルの仕事がたくさんあるし、これだけ長く続けてきても知らないこともあるので、新しいことに挑戦してみたいです。だんだん自分の得意不得意がわかってきたんですけど、そこに縛られすぎずに。4月から放送でこれから撮影が始まるドラマ『ブルーモーメント』は今までやってこなかった役柄なので、どうなるか自分でもわからないけど、楽しんでいけたらいいなと思います。
夏帆XTHENORTHFACEPURPLELABEL
别说这身还真有夏帆私服那味
采访:
ー ぶらぶらと街歩きしながらの撮影、いかがでしたか?
夏帆: 仕事とプライベートの間みたいな感覚でした。実は今日の撮影、とても楽しみにしていたんです。このマウンテンパーカが、まさに欲しいと思っていたアイテムで。大きめのサイズを着るのが好きなので、MかLで悩んでいたのですが、私にはメンズのMがちょうどよかったですね。
ー おおー!(一同)それはとてもうれしいです。
夏帆: ダウンより活躍する時期が長そうですし、気温が不安定な季節の変わり目にもいいですね。私、アウターはガシガシ使えるアウトドアウェア派なんです。
ーそれはなぜですか?
夏帆: 身につけてストレスがかからないものが好きなんです。例えば、実はたくさん歩く日だったとか、突然雨が降るだとか、どんな状況になっても自分が一番ナチュラルでリラックスしていられることを重要視していて、機能的なものや着心地がいいものを選びますね。いま愛用しているスニーカーも、インソールを歩きやすいものに変えて履いちゃってるぐらいです(笑)。
ー夏帆さんなりの工夫、とても実用的ですね。このマウンテンパーカは、生地に撥水加工が施されているので、雨のときやアウトドアでも活躍してくれると思います。
夏帆: 私は少しの雨では傘をささないので(笑)、撥水なのは嬉しいです。実際に着てみると、すごく軽くて、ポケットが多くていろんなものを入れられるのも気に入りました。実は今日も吉本ばななさんの文庫本を入れていたんです。
ー早速使いこなしてますね。デザイン面はどうですか?
夏帆: モノとして素敵だなって思えるデザインで、街にも自然にも馴染みますね。いつでもどこへでも着ていけて、その度に自分にも馴染んでくれそうなので、相棒感があります。
ーとてもお似合いでした。今回撮影した代々木上原周辺のエリアは夏帆さんの馴染みの場所だと伺ったのですが、どういうところが好きなんですか?
夏帆: お店がたくさんあるし、代々木公園も気持ちよくて。10代の頃からよく通っています。奥渋を通って渋谷まで行ける立地の良さも気に入ってますね。
ーいくつかのスポットを回りましたが、カラオケボックスでの撮影は、スタッフの打ち合わせで去年頭に放送された『ブラッシュアップライフ』の話で盛り上がったことから追加させてもらいました。
夏帆: あの作品のカラオケボックスでのシーン、何度も出てくるし印象的ですよね。ただ、実はプライベートであまりカラオケに行かないんです。たまに行ったとしても、歌うよりも、聞いてることの方が多いんですけど…。
ー普段、休日はどのように過ごされているんですか?
夏帆: 自分の生活圏内からなかなか出ないですね。仕事を含めると東京でもいろいろな場所に足を運んでいるけど、ロケ場所から動くことはあまりないんです。ただ、東京は面白い場所がたくさんあるから楽しそうだとは思っていて。最近だと、蔵前とか、喫茶店やギャラリーが多く集まる東のエリアが気になっています。
ー散歩はされますか? 〈ザ・ノース・フェイス パープルレーベル〉にはstroll(=散歩)というラインがあるほど、ブランドにとって散歩は身近なものなんです。
夏帆: 旅行先でよくしますね。歩くことでその街のことを知れると思っているので。
ー旅行がお好きなんですね。
夏帆: はい、とても好きです。旅行が仕事のモチベーションになってます。旅先だとアクティブに街を探索したり、美術館を回ったりするんです。いま休みができたら、北欧に行きたいですね。
ー北欧といえば、海に囲まれているから風が強くて寒いイメージです。
夏帆: そうなんですよね。だからちょうど風が防げるアウターを探してたんですよ。今日は風がある日だったから、このマウンテンパーカは頼もしかったです。最近服を選ぶときも、「これって旅に持っていけるな」って考えるんです。
ー撮影時、街の風景や自然などを写真として記録していただきました。私物のフィルムカメラを使われていましたが、写真はお好きですか?
夏帆: 10代の頃はよく、〈コンタックス〉のカメラで撮っていたんですけど、思い返すと最近はあまり撮ってなかったです。ただ今日みたいにカメラを持って歩くと、また街を見る視点が変わりますね。
ー今日は何を撮りましたか?
夏帆: 何を撮ったかな…。ふとしたときに撮っていたと思います。普段、自然があっても写真を撮るということはなかったのですが、いいなと思った瞬間を収めるのも楽しかったです。意識すると東京の街にも自然はありますね。でも、もしかすると少ない方かもしれません。去年写真集の展示で台北に行ったとき、公園が本当にたくさんあって、驚きました。
ー写真集といえば、節目の年齢を迎える前につくられて、それ以降何か心境の変化はありましたか?
夏帆: 私が変わったというより、仕事をいただくときに、写真集を見て依頼しました、と言ってくださることが増えました。私はSNSをやってないから、自分の名刺のような存在になったんだと、いまになって思います。
ー2年半かけてつくったんですよね?
夏帆: はい。普段のお仕事はいただいたものの中でどうやっていくか、という受け身なことが多いのですが、写真集の制作は企画の段階から意見を出してつくっていったので、とてもいい経験になりました。
ーそんな夏帆さんは、役者のお仕事を始めてから去年で20年とのことで。これからどのようなことに挑戦していきたいですか?
夏帆: まだまだやったことないジャンルの仕事がたくさんあるし、これだけ長く続けてきても知らないこともあるので、新しいことに挑戦してみたいです。だんだん自分の得意不得意がわかってきたんですけど、そこに縛られすぎずに。4月から放送でこれから撮影が始まるドラマ『ブルーモーメント』は今までやってこなかった役柄なので、どうなるか自分でもわからないけど、楽しんでいけたらいいなと思います。
【新闻】リビングの松永さん:第8話 “美己”高橋ひかるは“松永”中島健人への告白に悩む “夏未”若月佑美は松永への思いを打ち明ける(前話のネタバレあり)
人気グループ「Sexy Zone」の中島健人さんが主演の連続ドラマ「リビングの松永さん」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後11時)の第8話が2月27日に放送される。
前回は……松永純(中島さん)の誕生日パーティーで、担任の夏未(若月佑美さん)とシェアハウスメンバーが盛り上がる様子に寂しさを感じた美己(高橋ひかるさん)だったが、ひそかに作っていたバースデーケーキを食べた松永から感謝の言葉をかけられ、笑顔をみせる。そんな中、先に帰った松永の元カノ・夏未から、松永へ電話が入る。夏未は「自分の中で区切りつけたって思ってたけど、全然そんなことなかった」と松永への思いを口にする……と展開した。
第8話は……松永は、遠ざかっていた広告デザインの仕事を手掛けることに。取引先のデザイン事務所の社内コンペに参加することになるが、激しい競争が繰り広げられる広告の世界に戻るか迷っていた。
美己は、凌(藤原大祐さん)から「松永さんには、ハッキリ『好き』って言葉にしないと伝わらない」とアドバイスされ、告白すべきか悩む。夏未に相談しようとするが、反対に「私はまだ純のことが好き」と打ち明けられてしまう。松永と夏未の恋の再燃を心配する美己は、朝子(黒川智花さん)に「昔好きだった人と何年かぶりに会ったら、また好きになることはあるのか」と聞く。
そんな中、美己に和歌山にいる母親の朋子(映美くららさん)から「手術明日になりました」というメッセージが届く。美己の祖母が手術を受けるようだが、なぜか朋子の歯切れは悪い。叔父の雅彦(山口森広さん)も海外から和歌山に帰ると聞き、美己は命に関わる重病なのではと不安になる。松永は、そんな美己の様子に気づき……。
女性マンガ誌「デザート」(講談社)で連載された岩下慶子さんの同名マンガが原作の年の差ラブコメディー。カタブツのアラサー男とピュアで一生懸命な不器用女子高生がシェアハウスを舞台に、時に衝突し、時に助け合うことで互いを認め合い成長していく姿を描く。
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#
人気グループ「Sexy Zone」の中島健人さんが主演の連続ドラマ「リビングの松永さん」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後11時)の第8話が2月27日に放送される。
前回は……松永純(中島さん)の誕生日パーティーで、担任の夏未(若月佑美さん)とシェアハウスメンバーが盛り上がる様子に寂しさを感じた美己(高橋ひかるさん)だったが、ひそかに作っていたバースデーケーキを食べた松永から感謝の言葉をかけられ、笑顔をみせる。そんな中、先に帰った松永の元カノ・夏未から、松永へ電話が入る。夏未は「自分の中で区切りつけたって思ってたけど、全然そんなことなかった」と松永への思いを口にする……と展開した。
第8話は……松永は、遠ざかっていた広告デザインの仕事を手掛けることに。取引先のデザイン事務所の社内コンペに参加することになるが、激しい競争が繰り広げられる広告の世界に戻るか迷っていた。
美己は、凌(藤原大祐さん)から「松永さんには、ハッキリ『好き』って言葉にしないと伝わらない」とアドバイスされ、告白すべきか悩む。夏未に相談しようとするが、反対に「私はまだ純のことが好き」と打ち明けられてしまう。松永と夏未の恋の再燃を心配する美己は、朝子(黒川智花さん)に「昔好きだった人と何年かぶりに会ったら、また好きになることはあるのか」と聞く。
そんな中、美己に和歌山にいる母親の朋子(映美くららさん)から「手術明日になりました」というメッセージが届く。美己の祖母が手術を受けるようだが、なぜか朋子の歯切れは悪い。叔父の雅彦(山口森広さん)も海外から和歌山に帰ると聞き、美己は命に関わる重病なのではと不安になる。松永は、そんな美己の様子に気づき……。
女性マンガ誌「デザート」(講談社)で連載された岩下慶子さんの同名マンガが原作の年の差ラブコメディー。カタブツのアラサー男とピュアで一生懸命な不器用女子高生がシェアハウスを舞台に、時に衝突し、時に助け合うことで互いを認め合い成長していく姿を描く。
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#
#草川直弥[超话]#
2月28日は『ビスケットの日』
おやつタイムに #草川直弥# とビスケットを楽しもう!
Q.つい食べてしまうものは?
僕、お菓子を食べ始めると止まらなくなっちゃうんです(笑)。特におせんべいが大好きで、撮影現場にあったりすると気づいたら空になった袋がたくさんある、みたいなこともよくあります。
Q.撮影全体を通しての感想を教えてください。
1日でいろんなジャンルのスタイリングをさせていただけて、すごく楽しかったです! カジュアルからモード、一転してかわいらしくてポップな感じまで、新しい自分の姿を知ることができました。
Q.特に印象的だった記念日は?
『朝食にアイスを食べる日』(2月18日)って、「どんな日⁉︎」って思いました(笑)。記念日自体もユニークで面白いし、この日のスタイリングがすごく好きです。普段からだぼっとしたサイズ感の服が好みなので、上下だぼっとしてるセットアップがお気に入りでした。『テレビ放送記念日』(2月1日)のパンツと靴もかわいかったです。
Q.最後に、NYLON読者に向けてメッセージをお願いします!
毎日こんなに色々な記念日があるなんて知らなかったので、発見の連続でした。今日がなんの記念日なのか知ることで、新たなインスピレーションが湧いたり、1日1日を大切に過ごそうと思うきっかけにもなると思います。この企画を通して、毎日をより楽しいものにしましょう!
2月28日は『ビスケットの日』
おやつタイムに #草川直弥# とビスケットを楽しもう!
Q.つい食べてしまうものは?
僕、お菓子を食べ始めると止まらなくなっちゃうんです(笑)。特におせんべいが大好きで、撮影現場にあったりすると気づいたら空になった袋がたくさんある、みたいなこともよくあります。
Q.撮影全体を通しての感想を教えてください。
1日でいろんなジャンルのスタイリングをさせていただけて、すごく楽しかったです! カジュアルからモード、一転してかわいらしくてポップな感じまで、新しい自分の姿を知ることができました。
Q.特に印象的だった記念日は?
『朝食にアイスを食べる日』(2月18日)って、「どんな日⁉︎」って思いました(笑)。記念日自体もユニークで面白いし、この日のスタイリングがすごく好きです。普段からだぼっとしたサイズ感の服が好みなので、上下だぼっとしてるセットアップがお気に入りでした。『テレビ放送記念日』(2月1日)のパンツと靴もかわいかったです。
Q.最後に、NYLON読者に向けてメッセージをお願いします!
毎日こんなに色々な記念日があるなんて知らなかったので、発見の連続でした。今日がなんの記念日なのか知ることで、新たなインスピレーションが湧いたり、1日1日を大切に過ごそうと思うきっかけにもなると思います。この企画を通して、毎日をより楽しいものにしましょう!
✋热门推荐