Number_i、サントリー『ビアボール』新TVCM出演 初のCMタイアップ楽曲「No-Yes」一部先行公開(動画・画像・コメントあり)
Real Sound|リアルサウンド
https://t.cn/A6Hyvike
本CMのテーマソングには、5月27日にリリースされるミニアルバム収録曲であり、Number_i初のCMタイアップ楽曲となる「No-Yes」を起用。発売に先駆けてCMにて楽曲の一部が初公開され、夏らしいエモーショナルさが漂うメロディと歌詞が、CMの世界観をより一層引き立てている。また、Number_iはグループとして、今回が酒類のCM初出演となり、本CMの60秒版も近日公開予定とのこと。
今回、サントリーは炭酸水でつくる自由なビール『ビアボール』のパッケージをリニューアル。本商品には「ビール類市場のさらなる活性化を目指し、新しい文化を作りたい」という思いが込められていることから、アーティストとして新たな音楽シーンを切り開くNumber_iが新CMキャラクターに起用された。
本CMでは、“なんでもありだ!カンパイだ!”というキャッチコピーのもと、Number_iの3人が開放感のあるリビングや、青い空と海が広がるビーチなど、屋内外の様々なシチュエーションに登場。そのときの場所や気分に合わせた自分好みの『ビアボール』を作って乾杯し、最高の仲間と最高の時間を過ごすシーンを通じて“自分好みに自由に楽しめる”『ビアボール』の価値を訴求していく。仲が良い自然体な3人の魅力が詰め込まれた映像になったという。
オールロケで行われた今回の撮影はビーチのシーンから始まり、Number_iの3人はまずグラフィック撮影に臨んだ。青い空と海をバックに、さっそく仲良く肩を組んでカメラに笑顔を向けたものの、肝心の『ビアボール』がまだ手元になく、「あ、何も持ってない」「そうだよ」とお互いに顔を見合わせて爆笑。思わぬフライングスタートに周囲からも楽しそうな笑い声が聞こえてくるなど、撮影現場は早くもリラックスムードに包まれたという。
バーベキューのシーンでは、火おこしをしようと扇ぐ手に誰よりも力が入った岸優太。そんな岸を見て、平野紫耀から「ねぇ、めっちゃバシバシあたってるけど!」と笑いながらのつっこみが。撮影後には、調理スタッフがバーベキュー撮影に使用した食材をテント内で温め直し、肉や野菜をスタッフと一緒に堪能。次のシーンへのエネルギーを補充していた。
『ビアボール』を手に乾杯するシーンでは、事前に監督から「掛け声の“ビアボー!”は、“ブラボー!”と言うときのような楽しい気分で」というオーダーを受けた。3人はアクションのタイミングやグラスを合わせるときの高さなど、細かいところまでしっかり話し合って段取りを確認。また、全員分の『ビアボール』を作る役を担当した神宮寺勇太は、繊細な手つきでグラスの縁ギリギリまで注ぐ、見た目もおいしそうなテイクを連発し、監督から「注ぎ方が毎回絶妙ですね」と絶賛されていた。
Real Sound|リアルサウンド
https://t.cn/A6Hyvike
本CMのテーマソングには、5月27日にリリースされるミニアルバム収録曲であり、Number_i初のCMタイアップ楽曲となる「No-Yes」を起用。発売に先駆けてCMにて楽曲の一部が初公開され、夏らしいエモーショナルさが漂うメロディと歌詞が、CMの世界観をより一層引き立てている。また、Number_iはグループとして、今回が酒類のCM初出演となり、本CMの60秒版も近日公開予定とのこと。
今回、サントリーは炭酸水でつくる自由なビール『ビアボール』のパッケージをリニューアル。本商品には「ビール類市場のさらなる活性化を目指し、新しい文化を作りたい」という思いが込められていることから、アーティストとして新たな音楽シーンを切り開くNumber_iが新CMキャラクターに起用された。
本CMでは、“なんでもありだ!カンパイだ!”というキャッチコピーのもと、Number_iの3人が開放感のあるリビングや、青い空と海が広がるビーチなど、屋内外の様々なシチュエーションに登場。そのときの場所や気分に合わせた自分好みの『ビアボール』を作って乾杯し、最高の仲間と最高の時間を過ごすシーンを通じて“自分好みに自由に楽しめる”『ビアボール』の価値を訴求していく。仲が良い自然体な3人の魅力が詰め込まれた映像になったという。
オールロケで行われた今回の撮影はビーチのシーンから始まり、Number_iの3人はまずグラフィック撮影に臨んだ。青い空と海をバックに、さっそく仲良く肩を組んでカメラに笑顔を向けたものの、肝心の『ビアボール』がまだ手元になく、「あ、何も持ってない」「そうだよ」とお互いに顔を見合わせて爆笑。思わぬフライングスタートに周囲からも楽しそうな笑い声が聞こえてくるなど、撮影現場は早くもリラックスムードに包まれたという。
バーベキューのシーンでは、火おこしをしようと扇ぐ手に誰よりも力が入った岸優太。そんな岸を見て、平野紫耀から「ねぇ、めっちゃバシバシあたってるけど!」と笑いながらのつっこみが。撮影後には、調理スタッフがバーベキュー撮影に使用した食材をテント内で温め直し、肉や野菜をスタッフと一緒に堪能。次のシーンへのエネルギーを補充していた。
『ビアボール』を手に乾杯するシーンでは、事前に監督から「掛け声の“ビアボー!”は、“ブラボー!”と言うときのような楽しい気分で」というオーダーを受けた。3人はアクションのタイミングやグラスを合わせるときの高さなど、細かいところまでしっかり話し合って段取りを確認。また、全員分の『ビアボール』を作る役を担当した神宮寺勇太は、繊細な手つきでグラスの縁ギリギリまで注ぐ、見た目もおいしそうなテイクを連発し、監督から「注ぎ方が毎回絶妙ですね」と絶賛されていた。
#柚
映画「不死身ラヴァーズ」松居大悟監督・佐藤寛太さん・青木柚さん 構想10年以上「あのピュアな気持ちを再び」
――甲野じゅん役の佐藤さんと田中役の青木柚さん。それぞれ演じてみてどうでしたか?
青木柚(以下、青木):映画だと、りのが無我夢中に「好き」という感情で突き進んでいるわけですが、そんなエネルギーを持った人と幼少期からずっと一緒にいる田中はどんな人物なのだろう。なぜ一緒にいられるのだろう。描かれていないことが多い分、べったりでも、離れているわけでもない距離感や温度感は意識しました。
本編でも、田中自体が、恋愛を超越している、といったニュアンスが描かれていますが、映画を見る方によっていろいろな捉え方があるかもしれません。田中を演じる上では、恋愛という柱を真ん中に置かず、ニュートラルでフラットな立ち位置でいることは意識しましたね。
――監督から見たお二人は?
松居:りのの親友の田中を女性にすると、ガールズトークになってしまって、最後まで引っ張れないと思い、「恋愛ではない、腐れ縁の幼なじみの男の子」という設定にしました。りのと恋愛の匂いがしない配役と思ったときに、(青木)柚しかいないと思いました。気心の知れた仲ですし、肩の力が抜けている感じが適役だなと。佐藤寛太は初めましてですが、サイコロで決めました(笑)
――佐藤さんと青木さんが思う原作の魅力を教えてください。
佐藤:原作も映画も同じだと思うんですけど、とてつもないパワーがあるんですよね。物語が進んでいくうちに、自分も元気がチャージされて、「俺も走って人に会いにいきたい!」と思ってしまう。ちょっと惨めなところも含めて、みんなが一生懸命で、人間っぽいところが好きです。
青木:確かに原作も今回の映画も、エネルギーをとても感じます。
自分が幼稚園生や小学生だった頃に、「好きなものを好き」と、おままごとをしたり、放課後に外で遊んだりする気持ち。もしかしたら今の自分の中には、あの純粋な気持ちはもう無くなっているのかもと思うと不安になったりもするんですけど、そのピュアな気持ちを原作からも映画からも感じました。「そういう時期があったな」なんて思い返して、ノスタルジックになったり、自分の心の余白を掴まれているなと不思議な気持ちになったり。
まるで原っぱで遊んでいるような愛おしさと、成長したからこそ感じる懐かしさや切なさが押し寄せて、僕はとても好きだなと思いました。
――ところでみなさんはふだん、どんな本を読むのですか?
青木:僕は本を読むときと読まないときの差が激しくて。現場のときは、脚本以外の物語に入り込めないので、小説は読めないですね。なのでエッセイとか詩集を少しずつ読んでいます。最近読んでいるのは、星野道夫さんの『旅をする木』。
佐藤:え! 本当に? 星野さんの写真集を持っているから、今度見せてあげるよ!
青木:持っているの? ぜひ見せて! あとは、無印良品の文庫本があるのをご存知ですか?500円(税別)の薄い本なんですけど、茨木のり子さんや小津安二郎さんらいろいろな文化人ごとにまとまっているんです。いろいろな文化人の方がフィーチャーされてて。過去の作品からの抜粋や、その人が使っていた道具なんかも載っていて。さくっと読めるし、面白いですよ。
――みなさんが読書好きであることがよく分かりました。どんな人にこの映画版「不死身ラヴァーズ」を届けたいですか。
青木:「好き」を強く伝える主人公が出てくる話なので、人でも物でも何かがすごく好きだという気持ちの中にいる人はもちろん楽しめると思います。ただ、別に「恋をしようよ」という話でもないと思っていて。田中もそうですけど、恋愛に重きを置いていない、いろいろな形の好きがあってもいいよねという自由さというか。間口が広いフレンドリーな映画だと思います。気軽に見に来ていただけたら嬉しいです。
映画「不死身ラヴァーズ」松居大悟監督・佐藤寛太さん・青木柚さん 構想10年以上「あのピュアな気持ちを再び」
――甲野じゅん役の佐藤さんと田中役の青木柚さん。それぞれ演じてみてどうでしたか?
青木柚(以下、青木):映画だと、りのが無我夢中に「好き」という感情で突き進んでいるわけですが、そんなエネルギーを持った人と幼少期からずっと一緒にいる田中はどんな人物なのだろう。なぜ一緒にいられるのだろう。描かれていないことが多い分、べったりでも、離れているわけでもない距離感や温度感は意識しました。
本編でも、田中自体が、恋愛を超越している、といったニュアンスが描かれていますが、映画を見る方によっていろいろな捉え方があるかもしれません。田中を演じる上では、恋愛という柱を真ん中に置かず、ニュートラルでフラットな立ち位置でいることは意識しましたね。
――監督から見たお二人は?
松居:りのの親友の田中を女性にすると、ガールズトークになってしまって、最後まで引っ張れないと思い、「恋愛ではない、腐れ縁の幼なじみの男の子」という設定にしました。りのと恋愛の匂いがしない配役と思ったときに、(青木)柚しかいないと思いました。気心の知れた仲ですし、肩の力が抜けている感じが適役だなと。佐藤寛太は初めましてですが、サイコロで決めました(笑)
――佐藤さんと青木さんが思う原作の魅力を教えてください。
佐藤:原作も映画も同じだと思うんですけど、とてつもないパワーがあるんですよね。物語が進んでいくうちに、自分も元気がチャージされて、「俺も走って人に会いにいきたい!」と思ってしまう。ちょっと惨めなところも含めて、みんなが一生懸命で、人間っぽいところが好きです。
青木:確かに原作も今回の映画も、エネルギーをとても感じます。
自分が幼稚園生や小学生だった頃に、「好きなものを好き」と、おままごとをしたり、放課後に外で遊んだりする気持ち。もしかしたら今の自分の中には、あの純粋な気持ちはもう無くなっているのかもと思うと不安になったりもするんですけど、そのピュアな気持ちを原作からも映画からも感じました。「そういう時期があったな」なんて思い返して、ノスタルジックになったり、自分の心の余白を掴まれているなと不思議な気持ちになったり。
まるで原っぱで遊んでいるような愛おしさと、成長したからこそ感じる懐かしさや切なさが押し寄せて、僕はとても好きだなと思いました。
――ところでみなさんはふだん、どんな本を読むのですか?
青木:僕は本を読むときと読まないときの差が激しくて。現場のときは、脚本以外の物語に入り込めないので、小説は読めないですね。なのでエッセイとか詩集を少しずつ読んでいます。最近読んでいるのは、星野道夫さんの『旅をする木』。
佐藤:え! 本当に? 星野さんの写真集を持っているから、今度見せてあげるよ!
青木:持っているの? ぜひ見せて! あとは、無印良品の文庫本があるのをご存知ですか?500円(税別)の薄い本なんですけど、茨木のり子さんや小津安二郎さんらいろいろな文化人ごとにまとまっているんです。いろいろな文化人の方がフィーチャーされてて。過去の作品からの抜粋や、その人が使っていた道具なんかも載っていて。さくっと読めるし、面白いですよ。
――みなさんが読書好きであることがよく分かりました。どんな人にこの映画版「不死身ラヴァーズ」を届けたいですか。
青木:「好き」を強く伝える主人公が出てくる話なので、人でも物でも何かがすごく好きだという気持ちの中にいる人はもちろん楽しめると思います。ただ、別に「恋をしようよ」という話でもないと思っていて。田中もそうですけど、恋愛に重きを置いていない、いろいろな形の好きがあってもいいよねという自由さというか。間口が広いフレンドリーな映画だと思います。気軽に見に来ていただけたら嬉しいです。
#健康要有文化素養 & 健康要有哲學頭腦#
ニュースリリース
2024.05.07
「からだにユーグレナ」が新たなステージへ!
健康をめぐらせる「地球健康食」としてリニューアル
株式会社ユーグレナ
株式会社ユーグレナ(本社:東京都港区、代表取締役社長:出雲充、以下「ユーグレナ社」)は、主力商品である「からだにユーグレナ」をリニューアル※1し、2024年5月7日(火)より順次切り替えます。
「地球健康食」という新しいタグラインと、新スローガン「めぐれ!健康」を掲げ、ブランドデザインを大幅に変更します。新しい「からだにユーグレナ」は、健康をあなたへ、あなたの⼤切な⼈へ、世界の⼦どもたちへ、地球へとめぐらせる地球健康⾷です。当社の基幹ブランドとして、人と地球を健康にするための商品提供・取り組みを加速していきます。また、「からだにユーグレナ グリーンスムージー 乳酸菌」は、原材料を変更して味をパワーアップし、より多くのお客様に美味しく健康に飲んでいただけるように進化します。
※1 一部商品のパッケージは順次変更予定。味・処方のリニューアルは、「からだにユーグレナ グリーンスムージー 乳酸菌」のみ
■リニューアルの背景
ユーグレナは、約5億年前から地球に存在する、ワカメや昆布などと同じ藻(も)の一種です。豊かな太陽とミネラル豊富な水に恵まれた石垣島で育った石垣島ユーグレナは、人間に必要な59種類の豊富な栄養素(ビタミン・ミネラル・アミノ酸など)がバランスよく含まれるスーパーフードです。環境的要素に配慮した責任ある方法で育てられていることが認められ、SDGsの目標14の達成に有効な方法の一つである「ASC-MSC 海藻(藻類)認証」を2019年1月に世界で初めて取得しています。また、商品をご購入いただいた売上の一部で、バングラデシュの子どもたちに栄養豊富なユーグレナ入りクッキーを届ける「ユーグレナGENKIプログラム」も継続しています。
「からだにユーグレナ」は、2020年3月の発売以降多くの方にご愛飲いただいており、継続的な売上成長を達成しています。
このたび、「からだにユーグレナ」誕生から5年目、2025年の創業20周年という節目を迎えるにあたり、改めて基幹ブランドとしての在り方を問い直しました。当社がフィロソフィーとして掲げる「Sustainability First(サステナビリティ・ファースト)」の根本にある、「当社事業の成長が社会課題の縮小につながる」という考え方を体現できているか。お客様の健康への寄与は当然のことながら、それだけでなく、当社の価値観や理念に対してお客様に深く共感いただき、一緒に「人と地球を健康にする」仲間になっていただけるような関係性を作りたい。そのような課題感や想いから、今回のリニューアルに至りました。
新しい「からだにユーグレナ」は、健康をあなたへ、あなたの⼤切な⼈へ、世界の⼦どもたちへ、地球へとめぐらせる地球健康⾷です。「めぐれ!健康」という力強いスローガンを掲げ、石垣島ユーグレナの豊富な栄養素や素晴らしい機能性をお客様にお届けすると同時に、「ユーグレナGENKIプログラム」に代表されるように、お客様の周りの大切な方、そばにいる誰か、世界の別のところにいる誰かに、健康をめぐらせていくことを目指します。お客様の健康と他の誰かの健康が両立するサステナブルな社会を目指して、ブランドデザインの変更をはじめ、人と地球を健康にするための商品提供や取り組みを展開していく予定です。
■ブランドステートメント
■パッケージリニューアルのポイント
健康がめぐっていく様子を旅になぞらえ、旅に関連するモチーフを多く使っています。切手や航空券、手荷物預かり券を想起させる、ミシン目のあるラベル要素や、出国スタンプのような「めぐれ健康」スタンプ、地球儀に見える「地球健康食」ロゴなどです。
また、5億年を生き延びたユーグレナの生命力と様々な栄養素が、お客様のからだや地球をめぐっていくイメージを醸し出せるように、原材料を水に反射させ水面を波打たせる事で生まれた「めぐる」動きを感じる写真をキービジュアルとして使用することで、 アート性も高く、高級感のある仕上がりにしています。 イラストについてもキービジュアルの流動的なテクスチャーを取り入れ、躍動感のある仕上がりにしました。
商品スペックについては、数字を印象的に使うことによって、エビデンスに基づくサイエンティフィックで誠実な生産体制を明示したいと考えました。
本件は、当社チーフクリエイティブディレクター 加藤智啓をはじめ、加藤が代表を務める株式会社エディングポストのメンバー、各分野のスペシャリストによって編成されるクリエイティブチームで制作しています。
<からだにユーグレナ クリエイティブチーム>
運営&プロデュース:ユーグレナ
クリエイティブディレクション:加藤智啓
コピーライティング:中村直史(五島列島なかむらただし社)
写真(パッケージ内キービジュアル):藤本伸吾(SINCA Inc.)
写真(レタッチ):大井一葉(大井商店)
イラスト(CG):橋本健一(橋本健一制作事務所)
ディレクションサポート:method
デザイン: EDING:POST
■「からだにユーグレナ グリーンスムージー 乳酸菌」の味と処方の変更について
「からだにユーグレナ グリーンスムージー乳酸菌」は、ケール、小松菜、ほうれん草、かぼちゃの緑黄色野菜に、ビタミンや食物繊維が豊富な国産の大麦若葉をブレンド。さらにパインアップル、バナナ、りんご、キウイを加え、フルーティーでさわやかな口当たりに整えました。砂糖を一切使わずに果実のみで実現したやさしい甘さのグリーンスムージーを、引き続き石垣島ユーグレナ 10 億個、ヨーグルト 10 個分※2の乳酸菌と一緒にお楽しみいただけます。今回の変更では、お客様のお声を元に食材選びを検討。事前調査では約 9 割の方に「美味しい」とご回答いただく結果となり、自信をもってお届けできる新しい味わいの「グリーンスムージー乳酸菌」に仕上がりました。
※2 ヨーグルト1個(100g)に100億個の乳酸菌が含まれていたとした場合、10個分は1000億個。乳酸菌EF-2001を使用
■リニューアル商品ラインアップ
商品名:からだにユーグレナ グリーンパウダー 乳酸菌
水に溶かして飲んでも、料理に使っても、アレンジ自由な粉末タイプ。
石垣島ユーグレナ10億個(約1,000mg)に、ビタミンと食物繊維が豊富でポリフェノールを含み、生命力溢れる植物である明日葉と大麦若葉をブレンド。ユーグレナとの相性もいい、ヨーグルト10個分※2の乳酸菌を配合。
内容量/価格:30本/4,860円(税込5,248円)、7本/1,389円(税込1,500円)
商品名:からだにユーグレナ やさしいフルーツオレパウダー
栄養豊富な石垣島ユーグレナ10億個(約1,000mg)に、4種の果物と沖縄黒糖をブレンド。
牛乳や豆乳などの植物性ミルクに溶かすだけで、野菜ジュースと青汁とヨーグルトの栄養が摂れます。
家族で飲める、やさしいフルーツオレの味わい。
内容量/価格:30杯分/4,860円(税込5,248円)、7本/1,389円(税込1,500円)
商品名:からだにユーグレナ グリーンパウダー
石垣島ユーグレナ10億個(約1,000mg)に、ビタミンと食物繊維が豊富でポリフェノールを含み、生命力溢れる植物である明日葉と大麦若葉をブレンド。
ほのかに甘く、苦みをおさえたお茶のような風味。
内容量/価格:30本/4,621円(税込4,990円)
商品名:からだにユーグレナ グリーンタブレット 乳酸菌
いつでも、どこでも、手軽に飲みやすい粒タイプ。
石垣島ユーグレナ10億個(約1,000mg)に、ユーグレナとの相性もいい、ヨーグルト10個分※2の乳酸菌を配合。
喉を通りやすい膨らみのある小さな形にすることで、シニアの方にも飲みやすくなっています。
内容量/価格:120粒/4,860円(税込5,248円)
商品名:からだにユーグレナ グリーンタブレット
石垣島ユーグレナ10億個(約1,000mg)に体内の善玉菌の働きをサポートするガラクトオリゴ糖、たんぱく質やビタミンを含むクロレラ&スピルリナを配合。
喉を通りやすい膨らみのある小さな形にすることで、シニアの方にも飲みやすくなっています。
内容量/価格:180粒/4,621円(税込4,990円)
商品名:からだにユーグレナ プレミアムグリーンカプセル
石垣島ユーグレナ15億個(約1,500mg)を植物性カプセルに高配合。
さらに体内の善玉菌が働きやすい環境に整える有胞子性乳酸菌1億個をプラス。
内容量/価格:180粒/6,750円(税込7,290円)
商品名:からだにユーグレナ グリーンスムージー 乳酸菌
石垣島ユーグレナ10億個(約1,000mg)とヨーグルト10個分※2の乳酸菌を配合。
“カラダにイイのにおいしく、満足感がある”を考え、ほうれん草、小松菜、ケール、かぼちゃの緑黄色野菜、ビタミンや食物繊維が豊富な国産の大麦若葉をブレンド。キウイフルーツとパインアップル、バナナ、りんごをフルーティーでさわやかな口当たりにバランスよく仕立てました。
砂糖を一切使わずに果実のみのやさしい甘さです。
内容量/価格:195g/270円(税込291円)、15本セット/4,050円(税込4,374円)、15本セット(ストロー無し)/4,000円(税込4,320円)
■売上の一部で、バングラデシュの子どもたちに栄養豊富なユーグレナ入りクッキーを届けます
「ユーグレナGENKIプログラム」は、商品をご購入いただいた売上の一部で、バングラデシュの子どもたちに栄養豊富なユーグレナ入りクッキーを届ける活動です。お客さまは、商品をお買い上げいただくことで「ユーグレナGENKIプログラム」に参加し、バングラデシュの子どもたちの栄養改善を目指す活動を応援することができます。https://t.cn/A6ajTNKC
■リニューアルに至った経緯と想い
基幹ブランド「からだにユーグレナ」が新たなステージへ!4年ぶりのリブランディングにより、Sustainability First(サステナビリティ・ファースト)を真正面から体現したデザインに進化。新タグライン「地球健康食」、スローガン「めぐれ!健康」に込めた想いとは?(2024年5月7日公開)
■石垣島ユーグレナとは
ユーグレナは藻の仲間です。豊かな石垣島の自然で育った石垣島ユーグレナは、人間が必要とする豊富な59種の栄養素(ビタミン、ミネラル、アミノ酸、DHA、オレイン酸などの不飽和脂肪酸、特有成分パラミロン※3など)を持ち、細胞壁をもたないため、栄養の消化吸収率も高い特長があるスーパーフードです。また、環境的要素に配慮した責任ある方法で育てられていることが認められ、SDGsの目標14の達成に有効な方法の一つである「ASC-MSC 海藻(藻類)認証」を2019年1月に世界で初めて取得しています。
※3 ユーグレナが含有する希少成分。グルコース分子がβ-1,3-結合により直鎖状に重合した多糖体
石垣島ユーグレナ粉末
<株式会社ユーグレナについて>
2005年に世界で初めて微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)の食用屋外大量培養技術の確立に成功。「Sustainability First(サステナビリティ・ファースト)」をユーグレナ・フィロソフィーと定義し、微細藻類ユーグレナ、クロレラなどを活用した食品、化粧品等の開発・販売、バイオ燃料の製造開発、遺伝子解析サービスの提供、未利用資源等を活用したサステナブルアグリテック領域などの事業を展開。2014年より、バングラデシュの子どもたちに豊富な栄養素を持つユーグレナクッキーを届ける「ユーグレナGENKIプログラム」を、継続的に実施している。https://t.cn/RhdnZg9
― 本件に関するお問い合わせ先 ―
株式会社ユーグレナ 広報宣伝部
ニュースリリース
2024.05.07
「からだにユーグレナ」が新たなステージへ!
健康をめぐらせる「地球健康食」としてリニューアル
株式会社ユーグレナ
株式会社ユーグレナ(本社:東京都港区、代表取締役社長:出雲充、以下「ユーグレナ社」)は、主力商品である「からだにユーグレナ」をリニューアル※1し、2024年5月7日(火)より順次切り替えます。
「地球健康食」という新しいタグラインと、新スローガン「めぐれ!健康」を掲げ、ブランドデザインを大幅に変更します。新しい「からだにユーグレナ」は、健康をあなたへ、あなたの⼤切な⼈へ、世界の⼦どもたちへ、地球へとめぐらせる地球健康⾷です。当社の基幹ブランドとして、人と地球を健康にするための商品提供・取り組みを加速していきます。また、「からだにユーグレナ グリーンスムージー 乳酸菌」は、原材料を変更して味をパワーアップし、より多くのお客様に美味しく健康に飲んでいただけるように進化します。
※1 一部商品のパッケージは順次変更予定。味・処方のリニューアルは、「からだにユーグレナ グリーンスムージー 乳酸菌」のみ
■リニューアルの背景
ユーグレナは、約5億年前から地球に存在する、ワカメや昆布などと同じ藻(も)の一種です。豊かな太陽とミネラル豊富な水に恵まれた石垣島で育った石垣島ユーグレナは、人間に必要な59種類の豊富な栄養素(ビタミン・ミネラル・アミノ酸など)がバランスよく含まれるスーパーフードです。環境的要素に配慮した責任ある方法で育てられていることが認められ、SDGsの目標14の達成に有効な方法の一つである「ASC-MSC 海藻(藻類)認証」を2019年1月に世界で初めて取得しています。また、商品をご購入いただいた売上の一部で、バングラデシュの子どもたちに栄養豊富なユーグレナ入りクッキーを届ける「ユーグレナGENKIプログラム」も継続しています。
「からだにユーグレナ」は、2020年3月の発売以降多くの方にご愛飲いただいており、継続的な売上成長を達成しています。
このたび、「からだにユーグレナ」誕生から5年目、2025年の創業20周年という節目を迎えるにあたり、改めて基幹ブランドとしての在り方を問い直しました。当社がフィロソフィーとして掲げる「Sustainability First(サステナビリティ・ファースト)」の根本にある、「当社事業の成長が社会課題の縮小につながる」という考え方を体現できているか。お客様の健康への寄与は当然のことながら、それだけでなく、当社の価値観や理念に対してお客様に深く共感いただき、一緒に「人と地球を健康にする」仲間になっていただけるような関係性を作りたい。そのような課題感や想いから、今回のリニューアルに至りました。
新しい「からだにユーグレナ」は、健康をあなたへ、あなたの⼤切な⼈へ、世界の⼦どもたちへ、地球へとめぐらせる地球健康⾷です。「めぐれ!健康」という力強いスローガンを掲げ、石垣島ユーグレナの豊富な栄養素や素晴らしい機能性をお客様にお届けすると同時に、「ユーグレナGENKIプログラム」に代表されるように、お客様の周りの大切な方、そばにいる誰か、世界の別のところにいる誰かに、健康をめぐらせていくことを目指します。お客様の健康と他の誰かの健康が両立するサステナブルな社会を目指して、ブランドデザインの変更をはじめ、人と地球を健康にするための商品提供や取り組みを展開していく予定です。
■ブランドステートメント
■パッケージリニューアルのポイント
健康がめぐっていく様子を旅になぞらえ、旅に関連するモチーフを多く使っています。切手や航空券、手荷物預かり券を想起させる、ミシン目のあるラベル要素や、出国スタンプのような「めぐれ健康」スタンプ、地球儀に見える「地球健康食」ロゴなどです。
また、5億年を生き延びたユーグレナの生命力と様々な栄養素が、お客様のからだや地球をめぐっていくイメージを醸し出せるように、原材料を水に反射させ水面を波打たせる事で生まれた「めぐる」動きを感じる写真をキービジュアルとして使用することで、 アート性も高く、高級感のある仕上がりにしています。 イラストについてもキービジュアルの流動的なテクスチャーを取り入れ、躍動感のある仕上がりにしました。
商品スペックについては、数字を印象的に使うことによって、エビデンスに基づくサイエンティフィックで誠実な生産体制を明示したいと考えました。
本件は、当社チーフクリエイティブディレクター 加藤智啓をはじめ、加藤が代表を務める株式会社エディングポストのメンバー、各分野のスペシャリストによって編成されるクリエイティブチームで制作しています。
<からだにユーグレナ クリエイティブチーム>
運営&プロデュース:ユーグレナ
クリエイティブディレクション:加藤智啓
コピーライティング:中村直史(五島列島なかむらただし社)
写真(パッケージ内キービジュアル):藤本伸吾(SINCA Inc.)
写真(レタッチ):大井一葉(大井商店)
イラスト(CG):橋本健一(橋本健一制作事務所)
ディレクションサポート:method
デザイン: EDING:POST
■「からだにユーグレナ グリーンスムージー 乳酸菌」の味と処方の変更について
「からだにユーグレナ グリーンスムージー乳酸菌」は、ケール、小松菜、ほうれん草、かぼちゃの緑黄色野菜に、ビタミンや食物繊維が豊富な国産の大麦若葉をブレンド。さらにパインアップル、バナナ、りんご、キウイを加え、フルーティーでさわやかな口当たりに整えました。砂糖を一切使わずに果実のみで実現したやさしい甘さのグリーンスムージーを、引き続き石垣島ユーグレナ 10 億個、ヨーグルト 10 個分※2の乳酸菌と一緒にお楽しみいただけます。今回の変更では、お客様のお声を元に食材選びを検討。事前調査では約 9 割の方に「美味しい」とご回答いただく結果となり、自信をもってお届けできる新しい味わいの「グリーンスムージー乳酸菌」に仕上がりました。
※2 ヨーグルト1個(100g)に100億個の乳酸菌が含まれていたとした場合、10個分は1000億個。乳酸菌EF-2001を使用
■リニューアル商品ラインアップ
商品名:からだにユーグレナ グリーンパウダー 乳酸菌
水に溶かして飲んでも、料理に使っても、アレンジ自由な粉末タイプ。
石垣島ユーグレナ10億個(約1,000mg)に、ビタミンと食物繊維が豊富でポリフェノールを含み、生命力溢れる植物である明日葉と大麦若葉をブレンド。ユーグレナとの相性もいい、ヨーグルト10個分※2の乳酸菌を配合。
内容量/価格:30本/4,860円(税込5,248円)、7本/1,389円(税込1,500円)
商品名:からだにユーグレナ やさしいフルーツオレパウダー
栄養豊富な石垣島ユーグレナ10億個(約1,000mg)に、4種の果物と沖縄黒糖をブレンド。
牛乳や豆乳などの植物性ミルクに溶かすだけで、野菜ジュースと青汁とヨーグルトの栄養が摂れます。
家族で飲める、やさしいフルーツオレの味わい。
内容量/価格:30杯分/4,860円(税込5,248円)、7本/1,389円(税込1,500円)
商品名:からだにユーグレナ グリーンパウダー
石垣島ユーグレナ10億個(約1,000mg)に、ビタミンと食物繊維が豊富でポリフェノールを含み、生命力溢れる植物である明日葉と大麦若葉をブレンド。
ほのかに甘く、苦みをおさえたお茶のような風味。
内容量/価格:30本/4,621円(税込4,990円)
商品名:からだにユーグレナ グリーンタブレット 乳酸菌
いつでも、どこでも、手軽に飲みやすい粒タイプ。
石垣島ユーグレナ10億個(約1,000mg)に、ユーグレナとの相性もいい、ヨーグルト10個分※2の乳酸菌を配合。
喉を通りやすい膨らみのある小さな形にすることで、シニアの方にも飲みやすくなっています。
内容量/価格:120粒/4,860円(税込5,248円)
商品名:からだにユーグレナ グリーンタブレット
石垣島ユーグレナ10億個(約1,000mg)に体内の善玉菌の働きをサポートするガラクトオリゴ糖、たんぱく質やビタミンを含むクロレラ&スピルリナを配合。
喉を通りやすい膨らみのある小さな形にすることで、シニアの方にも飲みやすくなっています。
内容量/価格:180粒/4,621円(税込4,990円)
商品名:からだにユーグレナ プレミアムグリーンカプセル
石垣島ユーグレナ15億個(約1,500mg)を植物性カプセルに高配合。
さらに体内の善玉菌が働きやすい環境に整える有胞子性乳酸菌1億個をプラス。
内容量/価格:180粒/6,750円(税込7,290円)
商品名:からだにユーグレナ グリーンスムージー 乳酸菌
石垣島ユーグレナ10億個(約1,000mg)とヨーグルト10個分※2の乳酸菌を配合。
“カラダにイイのにおいしく、満足感がある”を考え、ほうれん草、小松菜、ケール、かぼちゃの緑黄色野菜、ビタミンや食物繊維が豊富な国産の大麦若葉をブレンド。キウイフルーツとパインアップル、バナナ、りんごをフルーティーでさわやかな口当たりにバランスよく仕立てました。
砂糖を一切使わずに果実のみのやさしい甘さです。
内容量/価格:195g/270円(税込291円)、15本セット/4,050円(税込4,374円)、15本セット(ストロー無し)/4,000円(税込4,320円)
■売上の一部で、バングラデシュの子どもたちに栄養豊富なユーグレナ入りクッキーを届けます
「ユーグレナGENKIプログラム」は、商品をご購入いただいた売上の一部で、バングラデシュの子どもたちに栄養豊富なユーグレナ入りクッキーを届ける活動です。お客さまは、商品をお買い上げいただくことで「ユーグレナGENKIプログラム」に参加し、バングラデシュの子どもたちの栄養改善を目指す活動を応援することができます。https://t.cn/A6ajTNKC
■リニューアルに至った経緯と想い
基幹ブランド「からだにユーグレナ」が新たなステージへ!4年ぶりのリブランディングにより、Sustainability First(サステナビリティ・ファースト)を真正面から体現したデザインに進化。新タグライン「地球健康食」、スローガン「めぐれ!健康」に込めた想いとは?(2024年5月7日公開)
■石垣島ユーグレナとは
ユーグレナは藻の仲間です。豊かな石垣島の自然で育った石垣島ユーグレナは、人間が必要とする豊富な59種の栄養素(ビタミン、ミネラル、アミノ酸、DHA、オレイン酸などの不飽和脂肪酸、特有成分パラミロン※3など)を持ち、細胞壁をもたないため、栄養の消化吸収率も高い特長があるスーパーフードです。また、環境的要素に配慮した責任ある方法で育てられていることが認められ、SDGsの目標14の達成に有効な方法の一つである「ASC-MSC 海藻(藻類)認証」を2019年1月に世界で初めて取得しています。
※3 ユーグレナが含有する希少成分。グルコース分子がβ-1,3-結合により直鎖状に重合した多糖体
石垣島ユーグレナ粉末
<株式会社ユーグレナについて>
2005年に世界で初めて微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)の食用屋外大量培養技術の確立に成功。「Sustainability First(サステナビリティ・ファースト)」をユーグレナ・フィロソフィーと定義し、微細藻類ユーグレナ、クロレラなどを活用した食品、化粧品等の開発・販売、バイオ燃料の製造開発、遺伝子解析サービスの提供、未利用資源等を活用したサステナブルアグリテック領域などの事業を展開。2014年より、バングラデシュの子どもたちに豊富な栄養素を持つユーグレナクッキーを届ける「ユーグレナGENKIプログラム」を、継続的に実施している。https://t.cn/RhdnZg9
― 本件に関するお問い合わせ先 ―
株式会社ユーグレナ 広報宣伝部
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