天空Q娃 9#
如今再提起来不知道是否显得有些马后炮——今年的第1话,纵使当时我已经絮叨了很多,但其实还有一处让我有些在意或有违和感的地方,就是猪头和Sora初遇时说的“要在墓碑上刻你的名字”。作为反派撂的狠话,对于博览群片的大家来说,这句话可能没有什么稀奇之处,但在Q娃里,这样直白的死亡威胁近年来真的非常少见——说“少见”是因为很惭愧近几年我也没有字斟句酌看那么细,其实我十分怀疑就是没有。
这是由于脚本家老师比较老派加上在Q娃棚时日不长而一时手滑吗?事到如今我猜大概不是。尽管今年并不吝惜使用一些(很昭和的)搞笑桥段,但这并未让反派的形象显得略有亲和,反而仍有一种很原生态的残忍。另一方面,我方角色的思维和行动模式也有所不同,本话中Sky和Prism自损八百的接力跳高是如此,翼君变身前说的话更是如此。
「もしボクに最期がおとずれたとして、その時に思い出すのはボクを笑った人たちの顔じゃない。プリンセス、ボクを守ろうとしてくれたあなたの顔です」
这句台词或许会和他的身份一样被人们,至少被我记住一段时间。在不知算不算很久之前,即使是幼女番里也并不讳言死亡,也并不忌惮表现邪恶和残忍(说不定因为有白魔法的存在还更放肆一些),不担心把一些话宣之于口。只是现在时代又不同了,让他在说出这句话时,反而令人深思。
是的,时代不同了。本话中Cure Wing变身前后另一个让个人印象深刻的点,是从头至尾没有人对此有任何疑问。这与当年拥抱Q娃时又有不同:在这里这不是一个“特例”、不是一个“奇迹”,当然鸟变成Q娃也算是不同寻常的事情,但在这个世界观里,大家不认为这另有什么其他的不寻常。相比剧外各种新闻造势众人喧嚣,剧中一切发生得顺理成章,十分平常。不难想象,未来所谓的“第一个成年人”应该也会是这样。
一时之间,我有点忘了是在看Q娃。这或许是好事,因为只要忘了这一点,这里发生的事情其实丝毫没什么惊奇;但同时这可能也没那么好,因为屏蔽掉平时脑内加在Q娃身上的保护主义,我会认为作为一部普通的动画片来看,这一话对于飞碟内外两边的描写以及紧张情绪的调动还需要再加把劲。这实在是一种又矛盾又奇怪的感觉。
本话其实还有一点儿感觉值得关注的细节,比如说似乎体现出了Sora一些宝贵的品质,和上一话一起同时构成了一个Sora和翼君之间互相理解认可的小故事;还有Cure Wing的大招和Sky及Prism不同,似乎前两位是「ヒーローガール」而他是「広がる」,标题的谐音梗含金量还在不断上升;翼君要当公主的骑士,和第二话时Sora当时说的好像时代剧的搞笑台词却对上了,说不定天上还真有这种风俗,某时某刻还会冒出皇家骑士什么的。
然而,再一细想,又觉得没什么太多可说的。佐藤顺一在谈到DoReMi时曾说,当时他们所做的事情,或许要等到20年后才能知道对错。所以在今天,我们能说的大概并不多。
如今再提起来不知道是否显得有些马后炮——今年的第1话,纵使当时我已经絮叨了很多,但其实还有一处让我有些在意或有违和感的地方,就是猪头和Sora初遇时说的“要在墓碑上刻你的名字”。作为反派撂的狠话,对于博览群片的大家来说,这句话可能没有什么稀奇之处,但在Q娃里,这样直白的死亡威胁近年来真的非常少见——说“少见”是因为很惭愧近几年我也没有字斟句酌看那么细,其实我十分怀疑就是没有。
这是由于脚本家老师比较老派加上在Q娃棚时日不长而一时手滑吗?事到如今我猜大概不是。尽管今年并不吝惜使用一些(很昭和的)搞笑桥段,但这并未让反派的形象显得略有亲和,反而仍有一种很原生态的残忍。另一方面,我方角色的思维和行动模式也有所不同,本话中Sky和Prism自损八百的接力跳高是如此,翼君变身前说的话更是如此。
「もしボクに最期がおとずれたとして、その時に思い出すのはボクを笑った人たちの顔じゃない。プリンセス、ボクを守ろうとしてくれたあなたの顔です」
这句台词或许会和他的身份一样被人们,至少被我记住一段时间。在不知算不算很久之前,即使是幼女番里也并不讳言死亡,也并不忌惮表现邪恶和残忍(说不定因为有白魔法的存在还更放肆一些),不担心把一些话宣之于口。只是现在时代又不同了,让他在说出这句话时,反而令人深思。
是的,时代不同了。本话中Cure Wing变身前后另一个让个人印象深刻的点,是从头至尾没有人对此有任何疑问。这与当年拥抱Q娃时又有不同:在这里这不是一个“特例”、不是一个“奇迹”,当然鸟变成Q娃也算是不同寻常的事情,但在这个世界观里,大家不认为这另有什么其他的不寻常。相比剧外各种新闻造势众人喧嚣,剧中一切发生得顺理成章,十分平常。不难想象,未来所谓的“第一个成年人”应该也会是这样。
一时之间,我有点忘了是在看Q娃。这或许是好事,因为只要忘了这一点,这里发生的事情其实丝毫没什么惊奇;但同时这可能也没那么好,因为屏蔽掉平时脑内加在Q娃身上的保护主义,我会认为作为一部普通的动画片来看,这一话对于飞碟内外两边的描写以及紧张情绪的调动还需要再加把劲。这实在是一种又矛盾又奇怪的感觉。
本话其实还有一点儿感觉值得关注的细节,比如说似乎体现出了Sora一些宝贵的品质,和上一话一起同时构成了一个Sora和翼君之间互相理解认可的小故事;还有Cure Wing的大招和Sky及Prism不同,似乎前两位是「ヒーローガール」而他是「広がる」,标题的谐音梗含金量还在不断上升;翼君要当公主的骑士,和第二话时Sora当时说的好像时代剧的搞笑台词却对上了,说不定天上还真有这种风俗,某时某刻还会冒出皇家骑士什么的。
然而,再一细想,又觉得没什么太多可说的。佐藤顺一在谈到DoReMi时曾说,当时他们所做的事情,或许要等到20年后才能知道对错。所以在今天,我们能说的大概并不多。
LANDOER 2030323
タカシ×シューヤ×ハル
「ずっと一緒に遊んでいよう」
無邪気でBestな僕らの関係
「楽しくいよう」「いつまでも遊んでいよう」子供の頃に言っていた言葉たちが、大人になった今、こんなに無邪気に姿を現す。分かっている。ずっと楽しくなんていられないし、遊んでばかりもいられないと。でもそれを知っているからこそ「楽しくいよう」と、今日も笑いたい。できれば大好きな仲間たちと、大好きな歌を口ずさみながら、大好きなこの場所で――これは、共に過ごす初めての〈春〉を迎える3人の無邪気な青年の話。
【B】からなる9つのコンセプトを持つ『B9』にもとづき、
超特急に3つの質問!
Q1, 【B】からはじまる「Be~」には
「~なる」という意味もありますが、
9人体制になってから感じた〈変化〉はありますか?
ハル:プライベートでの変化なのですが、だんだんと東京でホテル生活する機会が増えてきて。最初はホームシックになっていたのが、今は「寂しい」といった感情が薄れてきたことが変化だと感じました。もちろん家が大好きなので、帰れることなら毎日帰りたいけれど、東京にはメンバーもいてくれるし、おかげで楽しい日々を過ごせています。
タカシ:ちょうど、ハルの年齢と僕が一人暮らしを始めた年齢が近いんです。僕も高校卒業のタイミングで上京しましたし、ホームシックにもなりましたし。でもやっぱり「自立して日々を過ごすことって、生きていくうえで大事なんだな」と感じるタイミングにたくさん出会えたので、ハルにもワクワクしながら一人暮らしを楽しんで欲しいと思います。
シューヤ:僕の変化は、タカシくんと一緒にいることで生まれた変化。メンバーとしても、ボーカルとしてもずっと一緒にいるのですが、タカシくんって本当に人間性が素晴らしいんです。尊敬できるところがたくさんあって、最初は「僕が一緒にいていいのかな?」と思うほどでした。でも一緒にいる時間のおかげで、自分の性格もどんどん変化しているのを感じていて。
LANDOER:具体的にはどういった変化ですか?
シューヤ:いろいろな面での〈成長〉という変化もそうですし、友達に「なんか丸くなったね」と言われることが増えました。僕がタカシくんを見て「僕もこうありたいな」と思うものが、だんだんと染みついてきたのかな、と思って嬉しいです。
タカシ:それで言うと、僕もシューヤがいてくれることで変化が生まれました。例えばレコーディングの時。今までは自分で解釈して、自分の好きなタイミングでレコーディングをしていたんです。それが今では、お互いに考えたことを共有しながらレコーディングができるようになって。レコーディングの前にどんなに時間がなくても、方向性を決める打ち合わせをきちんとするようになりました。1桁号車にはいなかった種類の個性を2桁号車が持っているので、超特急の中に新しい風が吹いていることを感じています。そのおかげか、僕だけでなく、超特急自体が強くなれた気がするんです。
Q2, 自分は、超特急メンバーの中で
何がBest 1だと思いますか?
ハル:いちばん“元気”!アロハくんもめちゃくちゃ元気なんですけど…それでも僕が一番だと思います(笑)!アロハくんともし答えが被ったら、「どれだけ高く飛べるかバトル」で勝負します(笑)。
タカシ:元気だな~(笑)。僕は9人の中でいちばん“運動神経が悪い”ですかね(笑)。学生時代は「運動神経が良いほうがいいのに…」と思っていたのですが、何度も壁にぶち当たってきた結果「これも強みだな」と思うようになりました。とはいえ運動神経を良くするべく、色々な方法を試したんです。でも一向に良くなることはなく…(笑)。ある種才能だと思って「ダンスさえ出来ていればいいや!」と、諦めることにしました(笑)。
LANDOER:パフォーマンスを観ていると、運動が苦手だなんて1㎜も感じないです!シューヤさんはいかがですか?
シューヤ:僕は“こだわり”ですかね。僕、何に対しても中途半端が好きじゃなくて、やるのであれば徹底的にやりたいタイプなんです。ファッションも美容もやり出したらとことん究めたくなっちゃうんですよね。
LANDOER:シューヤさんのInstagramの統一された世界観が素敵だな、と思います。
シューヤ:まさにそうで、Instagramでは“自分の世界”を発信することを意識しているんです。僕がどんな人なのか、どんなものを良いと感じているのか、そんな風に〈自分〉を出すこともひとつの“こだわり”かな、と思います。
Q3, 『B9』収録曲の聴き方をプロデュースするなら?
♪「Winning Run」/「ラキラキ」produced by タカシ
僕は朝に聴いて欲しい曲が2曲あって、それぞれどんな日にしたいかで選んでいただきたいな、と。朝からぶち上げたい時は「Winning Run」で、明るい気持ちで学校や仕事へ行きたい時は「ラキラキ」を聴いて欲しいです。僕、「ラキラキ」は朝のイメージがすごく強いんですよ。情報番組で流れていそうじゃないですか(笑)。2曲ともテンションが上がる曲だと思うので、朝に聴いて1日をスタートしてくれたら嬉しいです。
♪「MORA MORA」produced by シューヤ
筋トレをしながら聴いて欲しい一曲。夏に向けて、皆さんトレーニングされる機会も増えるのかな、と思うので「MORA MORA」のテンポに合わせて筋トレを楽しんで欲しいです。オシャレな曲調なので、気持ちよくトレーニングができるはず!
♪「君と、奏で」produced by ハル
片想い中に「君と、奏で」を聴いて欲しいです。「あなたのため」といった内容の歌詞が多く、実際の告白で使うには恥ずかしい言葉ばかりなのですが、歌にすると本当に素敵で。恋心を動かされると思うので、是非片想い中に聴いていただいて、恋の楽しみを味わって欲しいと思います。
Q4, では最後に、
11年目も共に走ってゆくメンバーにメッセージをお願いします。
シューヤ:10年後も一緒に仲良く遊ぼうね。
タカシ・ハル:可愛い~!
シューヤ:なんだよ(笑)。
タカシ:あはは(笑)。僕たちはまだスタートしたばかりですし、これからいろいろと大変なことがあるかもしれないけれど、絶対に9人でなら乗り越えていけると思うから、無理せんと楽しんでいこな、と伝えたいです。楽しんで、遊んで…(ハルさんを見て)
ハル:一緒にゲームしていきましょう!
シューヤ:そのままじゃん(笑)。
ハル:結果、やっぱり楽しく仲良く遊ぶのが大事だと思うので、みんなで無理せずゲームしていこうね!って!
タカシ:全部持っていった(笑)。
#超特急#
タカシ×シューヤ×ハル
「ずっと一緒に遊んでいよう」
無邪気でBestな僕らの関係
「楽しくいよう」「いつまでも遊んでいよう」子供の頃に言っていた言葉たちが、大人になった今、こんなに無邪気に姿を現す。分かっている。ずっと楽しくなんていられないし、遊んでばかりもいられないと。でもそれを知っているからこそ「楽しくいよう」と、今日も笑いたい。できれば大好きな仲間たちと、大好きな歌を口ずさみながら、大好きなこの場所で――これは、共に過ごす初めての〈春〉を迎える3人の無邪気な青年の話。
【B】からなる9つのコンセプトを持つ『B9』にもとづき、
超特急に3つの質問!
Q1, 【B】からはじまる「Be~」には
「~なる」という意味もありますが、
9人体制になってから感じた〈変化〉はありますか?
ハル:プライベートでの変化なのですが、だんだんと東京でホテル生活する機会が増えてきて。最初はホームシックになっていたのが、今は「寂しい」といった感情が薄れてきたことが変化だと感じました。もちろん家が大好きなので、帰れることなら毎日帰りたいけれど、東京にはメンバーもいてくれるし、おかげで楽しい日々を過ごせています。
タカシ:ちょうど、ハルの年齢と僕が一人暮らしを始めた年齢が近いんです。僕も高校卒業のタイミングで上京しましたし、ホームシックにもなりましたし。でもやっぱり「自立して日々を過ごすことって、生きていくうえで大事なんだな」と感じるタイミングにたくさん出会えたので、ハルにもワクワクしながら一人暮らしを楽しんで欲しいと思います。
シューヤ:僕の変化は、タカシくんと一緒にいることで生まれた変化。メンバーとしても、ボーカルとしてもずっと一緒にいるのですが、タカシくんって本当に人間性が素晴らしいんです。尊敬できるところがたくさんあって、最初は「僕が一緒にいていいのかな?」と思うほどでした。でも一緒にいる時間のおかげで、自分の性格もどんどん変化しているのを感じていて。
LANDOER:具体的にはどういった変化ですか?
シューヤ:いろいろな面での〈成長〉という変化もそうですし、友達に「なんか丸くなったね」と言われることが増えました。僕がタカシくんを見て「僕もこうありたいな」と思うものが、だんだんと染みついてきたのかな、と思って嬉しいです。
タカシ:それで言うと、僕もシューヤがいてくれることで変化が生まれました。例えばレコーディングの時。今までは自分で解釈して、自分の好きなタイミングでレコーディングをしていたんです。それが今では、お互いに考えたことを共有しながらレコーディングができるようになって。レコーディングの前にどんなに時間がなくても、方向性を決める打ち合わせをきちんとするようになりました。1桁号車にはいなかった種類の個性を2桁号車が持っているので、超特急の中に新しい風が吹いていることを感じています。そのおかげか、僕だけでなく、超特急自体が強くなれた気がするんです。
Q2, 自分は、超特急メンバーの中で
何がBest 1だと思いますか?
ハル:いちばん“元気”!アロハくんもめちゃくちゃ元気なんですけど…それでも僕が一番だと思います(笑)!アロハくんともし答えが被ったら、「どれだけ高く飛べるかバトル」で勝負します(笑)。
タカシ:元気だな~(笑)。僕は9人の中でいちばん“運動神経が悪い”ですかね(笑)。学生時代は「運動神経が良いほうがいいのに…」と思っていたのですが、何度も壁にぶち当たってきた結果「これも強みだな」と思うようになりました。とはいえ運動神経を良くするべく、色々な方法を試したんです。でも一向に良くなることはなく…(笑)。ある種才能だと思って「ダンスさえ出来ていればいいや!」と、諦めることにしました(笑)。
LANDOER:パフォーマンスを観ていると、運動が苦手だなんて1㎜も感じないです!シューヤさんはいかがですか?
シューヤ:僕は“こだわり”ですかね。僕、何に対しても中途半端が好きじゃなくて、やるのであれば徹底的にやりたいタイプなんです。ファッションも美容もやり出したらとことん究めたくなっちゃうんですよね。
LANDOER:シューヤさんのInstagramの統一された世界観が素敵だな、と思います。
シューヤ:まさにそうで、Instagramでは“自分の世界”を発信することを意識しているんです。僕がどんな人なのか、どんなものを良いと感じているのか、そんな風に〈自分〉を出すこともひとつの“こだわり”かな、と思います。
Q3, 『B9』収録曲の聴き方をプロデュースするなら?
♪「Winning Run」/「ラキラキ」produced by タカシ
僕は朝に聴いて欲しい曲が2曲あって、それぞれどんな日にしたいかで選んでいただきたいな、と。朝からぶち上げたい時は「Winning Run」で、明るい気持ちで学校や仕事へ行きたい時は「ラキラキ」を聴いて欲しいです。僕、「ラキラキ」は朝のイメージがすごく強いんですよ。情報番組で流れていそうじゃないですか(笑)。2曲ともテンションが上がる曲だと思うので、朝に聴いて1日をスタートしてくれたら嬉しいです。
♪「MORA MORA」produced by シューヤ
筋トレをしながら聴いて欲しい一曲。夏に向けて、皆さんトレーニングされる機会も増えるのかな、と思うので「MORA MORA」のテンポに合わせて筋トレを楽しんで欲しいです。オシャレな曲調なので、気持ちよくトレーニングができるはず!
♪「君と、奏で」produced by ハル
片想い中に「君と、奏で」を聴いて欲しいです。「あなたのため」といった内容の歌詞が多く、実際の告白で使うには恥ずかしい言葉ばかりなのですが、歌にすると本当に素敵で。恋心を動かされると思うので、是非片想い中に聴いていただいて、恋の楽しみを味わって欲しいと思います。
Q4, では最後に、
11年目も共に走ってゆくメンバーにメッセージをお願いします。
シューヤ:10年後も一緒に仲良く遊ぼうね。
タカシ・ハル:可愛い~!
シューヤ:なんだよ(笑)。
タカシ:あはは(笑)。僕たちはまだスタートしたばかりですし、これからいろいろと大変なことがあるかもしれないけれど、絶対に9人でなら乗り越えていけると思うから、無理せんと楽しんでいこな、と伝えたいです。楽しんで、遊んで…(ハルさんを見て)
ハル:一緒にゲームしていきましょう!
シューヤ:そのままじゃん(笑)。
ハル:結果、やっぱり楽しく仲良く遊ぶのが大事だと思うので、みんなで無理せずゲームしていこうね!って!
タカシ:全部持っていった(笑)。
#超特急#
LANDOER 20230321
タクヤ×ユーキ×アロハ
描く〈未来〉に実直な
凛々しい3人のBeauty対談
「夢を叶える」って何だろう。小さい頃に憧れたヒーローのように人を助けること?お金持ちになってタワーマンションに住むこと?好きを仕事にしてご飯を食べられるようになること?きっとそのどれもが正解で、人の数だけあるのが〈夢〉。同じひとつの〈夢〉を掲げていたって、それぞれが目にしている色は違うかもしれない。情熱を持った人が集まった場所でのみ生まれるBangに、目を、耳を、心を奮わせて――
【B】からなる9つのコンセプトを持つ『B9』にもとづき、
超特急に3つの質問!
Q1, 【B】からはじまる「Be~」には
「~なる」という意味もありますが、
9人体制になってから感じた〈変化〉はありますか?
ユーキ:マイナスの変化になってしまうのですが…最近、疲れがとれなくなってきまして(笑)。今までは疲れが1日後にきていたのが、2日後にくるんです(笑)。「今日は疲れが来ないな~、意外と元気なのかも!」と思っていたら、その次の日にくることがあるので、その日の疲れはその日のうちに癒しておくことが大事なんだと思うようになりました。
LANDOER:サウナ好きな印象がありますが、サウナにも癒されつつ?
ユーキ:まさにそうで、サウナに入るようになってから本当にコンディションが良くなったと感じます。いい汗をかいて、毒素を抜いて、を繰り返していると自然と自分のプラスに働いていることが多いんです。そういった面では身体との向き合い方、使い方が変化したと感じますね。
タクヤ:僕の変化は“考え方”ですね。
LANDOER:それはどういった考え方の変化ですか?
タクヤ:変化というより“気づき”なのかもしれないのですが、例えば、人に対して気遣いをする〈優しさ〉がある場合、僕たちはその〈優しさ〉には気づきやすい。ただ、“あえてしない〈優しさ〉”も存在していると思うことが増えてきて。そういった〈優しさ〉に気づくことができる人間になりたい、と最近思うようになったことが、ひとつの変化な気がします。
LANDOER:それは何かキッカケがあったんですか?
タクヤ:キッカケはInstagramなどで、コラムやご自身の考え方を書かれている方の文章を読んだことです。もともとそういった投稿を見ることが好きだったのですが、“あえてしない〈優しさ〉”についての文章を読んだ時に「素敵な言葉だな」と感じて。それをキッカケに、自分の中に変化が生まれました。
ユーキ:僕とは全然違う変化だ…(笑)。
アロハ:あはは(笑)。僕は“周りの対応”がすごく変わったと感じます。超特急に入ったことで連絡が増えましたし、一番身近な父親と母親の対応も変化しました。今、ありがたいことに朝から夜までずっとお仕事をさせていただく日が多いのですが、仕事を終えて帰宅すると、玄関で寝てしまう時があるんです(笑)。その時に何も言わずに自分の部屋まで運んでくれたり、ご飯を置いてくれていたり、大きな〈愛〉を感じています。
Q2, 自分は、超特急メンバーの中で
何がBest 1だと思いますか?
アロハ:僕は“運動神経の良さ”。もともと家族がバリバリの体育会系で、父親が体育教師、母親がダンスをしていた家庭で育ったんです。そのせいか、小さい頃から友達がみんなゲームをしている時に僕はだいたい身体を動かして遊んでいて。あの頃のおかげで、今、運動神経が良くなったと思っているので、両親に感謝しています。
タクヤ:僕は自分で言うのも何なのですが、“『超特急』を知ってもらって、新規のファンの方を取り込む力”が1位かな、と思います。というのもメンバーカラーの緑にもとづいて、昨年から「超特急の“みどりの窓口”であろう」と意識しているんです。僕の出演していた作品から超特急のことを知ってくださって、ライブに足を運んでくださる方が増えたことがすごく嬉しくて。しかも、僕のファンになるのかと思いきや、別のメンバーのファンになる方も多いんですよ(笑)。
LANDOER:まさに“みどりの窓口”ですね(笑)。
タクヤ:そうなんです(笑)。でも、自分のしてきた仕事で超特急に何かを還元できたり、輪が広がったりしていくことが純粋に嬉しいので、これからもこの役割をまっとうできるよう頑張ります。
ユーキ:僕は“超特急の魅せ方”を考えたら1位だと思います。「超特急とはこういうグループなんだぞ」ということを伝えるために、常に“魅せ方”を考えてきましたし、今でも考えています。他のアーティストには負けていないオンリーワンの魅力に自信とプライドを持っているからこそ、僕らのエンターテインメント力をさらに伝えていきたいと思っています。
LANDOER:様々なフェスのレポで、超特急の皆さんへの賞賛のコメントを拝見しています。
ユーキ:嬉しいです。フェスという僕らのことをまったく知らない方がいらっしゃる場で、メンバー全員の想いが客席の皆さんに通じた瞬間は、超特急のチーム全員で「やってやったぜ!」と思うことができるので、大きなやり甲斐を感じられるんです。
Q3, 『B9』収録曲の聴き方をプロデュースするなら?
♪「君と、奏で」 produced by タクヤ
8号車の皆さんそれぞれが、仕事や学校、日々の生活に対して不安を感じてしまった時に「君と、奏で」を聴いていただけたら、と思います。きっと「いつでも超特急がそばにいる」と感じていただけると思いますし、僕たちから皆さんへの応援が伝わるんじゃないかな、と。8号車の皆さんに安心感を届けることができたら嬉しいです。
♪「MORA MORA」produced by ユーキ
この曲は“求愛ダンス”がテーマで、振付がキャッチ―でありながら割と高レベルなのですが、だからこそ是非TikTokで踊って欲しいと思います。最近のTikTokを観ていると、“振付のレベルの高さ=TikTokらしさ”な気がして。TikTok用とパフォーマンス用、どちらも撮影しているので、両方覚えて一緒に踊っていただけたら嬉しいです。みんなでMORAってバズりましょう(笑)!
♪「Winning Run」 produced by アロハ
この曲は僕のイチオシの曲。是非、ジムで筋トレしながら聴いて欲しいと思います。リズム的にもちょうどカウントに合いますし、シンプルにのれるような曲調ですし。超特急のことを知らない方も気づいたら勝手にリズム刻んでしまうんじゃないかな(笑)。そのくらいハッキリしている曲なので、ジムに限らず電車の中などでもリフレッシュ感覚で聴いていただけると思います。
Q4, では最後に、
11年目も共に走ってゆくメンバーにメッセージをお願いします。
タクヤ:僕は特に新しく入った4人に届けたいことを言います。よく、「苦労した方がいろんな経験になって成長に繋がる」という言葉を聞くけれど、自分が将来「こうなりたい」というグループ像があるのであれば、そうなるための糧にならない苦労は捨てちゃっていいんだよ、と伝えたいです。じゃないと、自分が作り上げてきた未来予想図や土台が崩れちゃう。周りや大人に言われたから「はい、分かりました」と納得するのではなく、自分にしっかりと問いかけて、きちんと選別して生きて欲しいと思います。ただ、その中でも「これは自分の将来を考えた時に必要になりそうだな」と思う苦労はかってほしいです。
LANDOER:生きる世界が変わったうえに、新しい情報が日々どんどん更新されていく生活の中で、自分の軸をしっかり持ち続けることは大切ですよね。
タクヤ:そう思います。アロハやハル、シューヤはもともとこの業界にいたこともあり、ある程度の経験をしているけれど、マーくん(マサヒロ)に関しては超特急に入って人生が180度変わったと思うんです。自分の好きだったダンスだけではなく、いろいろなことをしないといけない場面が増えていくからこそ、自分を大切にして欲しいと思います。何かあったら、僕や、メンバーの誰かに相談してね、と。それはマーくんに限らず、新メンバーのみんなに伝えたいです。
アロハ:心強いです。少し話が変わっちゃうのですが、僕、実は夢で見たことが現実化することが多いんです(笑)。で、ちょうどこの間、みんなでドームに立っている夢を見たんですよ!僕は超特急というグループに無限の可能性を感じているので、9人で必ず夢で見た景色を見ましょう、と伝えたいです。そして、ずっとみんなと一緒にいたいと思っています。
ユーキ:僕も実は夢を見まして…
タクヤ・アロハ:あはは(笑)
ユーキ:冗談は置いておいて(笑)。僕からのメッセージは、自分も含め「理想と現実をちゃんと見極めよう」ということ。 “理想と現実”をしっかりと見極めながら、夢に向かっていけるグループでありたいと思います。理想を持つことは本当に大切。でも、自分の現実はどこなのか。それをしっかりと考えて判断できるようにしていて欲しい。その判断を間違えてしまうと、一歩踏み外して一気に失速してしまうこともあると思うから。そのうえで、初心を忘れず感謝の気持ちを大切に前に進んでいきたいです。僕は『超特急』は、本当に最高のメンバーがいるグループだと思っています。だからこそ、その“良さ”をもっともっと伝えていけるように頑張りましょう!
#超特急#
タクヤ×ユーキ×アロハ
描く〈未来〉に実直な
凛々しい3人のBeauty対談
「夢を叶える」って何だろう。小さい頃に憧れたヒーローのように人を助けること?お金持ちになってタワーマンションに住むこと?好きを仕事にしてご飯を食べられるようになること?きっとそのどれもが正解で、人の数だけあるのが〈夢〉。同じひとつの〈夢〉を掲げていたって、それぞれが目にしている色は違うかもしれない。情熱を持った人が集まった場所でのみ生まれるBangに、目を、耳を、心を奮わせて――
【B】からなる9つのコンセプトを持つ『B9』にもとづき、
超特急に3つの質問!
Q1, 【B】からはじまる「Be~」には
「~なる」という意味もありますが、
9人体制になってから感じた〈変化〉はありますか?
ユーキ:マイナスの変化になってしまうのですが…最近、疲れがとれなくなってきまして(笑)。今までは疲れが1日後にきていたのが、2日後にくるんです(笑)。「今日は疲れが来ないな~、意外と元気なのかも!」と思っていたら、その次の日にくることがあるので、その日の疲れはその日のうちに癒しておくことが大事なんだと思うようになりました。
LANDOER:サウナ好きな印象がありますが、サウナにも癒されつつ?
ユーキ:まさにそうで、サウナに入るようになってから本当にコンディションが良くなったと感じます。いい汗をかいて、毒素を抜いて、を繰り返していると自然と自分のプラスに働いていることが多いんです。そういった面では身体との向き合い方、使い方が変化したと感じますね。
タクヤ:僕の変化は“考え方”ですね。
LANDOER:それはどういった考え方の変化ですか?
タクヤ:変化というより“気づき”なのかもしれないのですが、例えば、人に対して気遣いをする〈優しさ〉がある場合、僕たちはその〈優しさ〉には気づきやすい。ただ、“あえてしない〈優しさ〉”も存在していると思うことが増えてきて。そういった〈優しさ〉に気づくことができる人間になりたい、と最近思うようになったことが、ひとつの変化な気がします。
LANDOER:それは何かキッカケがあったんですか?
タクヤ:キッカケはInstagramなどで、コラムやご自身の考え方を書かれている方の文章を読んだことです。もともとそういった投稿を見ることが好きだったのですが、“あえてしない〈優しさ〉”についての文章を読んだ時に「素敵な言葉だな」と感じて。それをキッカケに、自分の中に変化が生まれました。
ユーキ:僕とは全然違う変化だ…(笑)。
アロハ:あはは(笑)。僕は“周りの対応”がすごく変わったと感じます。超特急に入ったことで連絡が増えましたし、一番身近な父親と母親の対応も変化しました。今、ありがたいことに朝から夜までずっとお仕事をさせていただく日が多いのですが、仕事を終えて帰宅すると、玄関で寝てしまう時があるんです(笑)。その時に何も言わずに自分の部屋まで運んでくれたり、ご飯を置いてくれていたり、大きな〈愛〉を感じています。
Q2, 自分は、超特急メンバーの中で
何がBest 1だと思いますか?
アロハ:僕は“運動神経の良さ”。もともと家族がバリバリの体育会系で、父親が体育教師、母親がダンスをしていた家庭で育ったんです。そのせいか、小さい頃から友達がみんなゲームをしている時に僕はだいたい身体を動かして遊んでいて。あの頃のおかげで、今、運動神経が良くなったと思っているので、両親に感謝しています。
タクヤ:僕は自分で言うのも何なのですが、“『超特急』を知ってもらって、新規のファンの方を取り込む力”が1位かな、と思います。というのもメンバーカラーの緑にもとづいて、昨年から「超特急の“みどりの窓口”であろう」と意識しているんです。僕の出演していた作品から超特急のことを知ってくださって、ライブに足を運んでくださる方が増えたことがすごく嬉しくて。しかも、僕のファンになるのかと思いきや、別のメンバーのファンになる方も多いんですよ(笑)。
LANDOER:まさに“みどりの窓口”ですね(笑)。
タクヤ:そうなんです(笑)。でも、自分のしてきた仕事で超特急に何かを還元できたり、輪が広がったりしていくことが純粋に嬉しいので、これからもこの役割をまっとうできるよう頑張ります。
ユーキ:僕は“超特急の魅せ方”を考えたら1位だと思います。「超特急とはこういうグループなんだぞ」ということを伝えるために、常に“魅せ方”を考えてきましたし、今でも考えています。他のアーティストには負けていないオンリーワンの魅力に自信とプライドを持っているからこそ、僕らのエンターテインメント力をさらに伝えていきたいと思っています。
LANDOER:様々なフェスのレポで、超特急の皆さんへの賞賛のコメントを拝見しています。
ユーキ:嬉しいです。フェスという僕らのことをまったく知らない方がいらっしゃる場で、メンバー全員の想いが客席の皆さんに通じた瞬間は、超特急のチーム全員で「やってやったぜ!」と思うことができるので、大きなやり甲斐を感じられるんです。
Q3, 『B9』収録曲の聴き方をプロデュースするなら?
♪「君と、奏で」 produced by タクヤ
8号車の皆さんそれぞれが、仕事や学校、日々の生活に対して不安を感じてしまった時に「君と、奏で」を聴いていただけたら、と思います。きっと「いつでも超特急がそばにいる」と感じていただけると思いますし、僕たちから皆さんへの応援が伝わるんじゃないかな、と。8号車の皆さんに安心感を届けることができたら嬉しいです。
♪「MORA MORA」produced by ユーキ
この曲は“求愛ダンス”がテーマで、振付がキャッチ―でありながら割と高レベルなのですが、だからこそ是非TikTokで踊って欲しいと思います。最近のTikTokを観ていると、“振付のレベルの高さ=TikTokらしさ”な気がして。TikTok用とパフォーマンス用、どちらも撮影しているので、両方覚えて一緒に踊っていただけたら嬉しいです。みんなでMORAってバズりましょう(笑)!
♪「Winning Run」 produced by アロハ
この曲は僕のイチオシの曲。是非、ジムで筋トレしながら聴いて欲しいと思います。リズム的にもちょうどカウントに合いますし、シンプルにのれるような曲調ですし。超特急のことを知らない方も気づいたら勝手にリズム刻んでしまうんじゃないかな(笑)。そのくらいハッキリしている曲なので、ジムに限らず電車の中などでもリフレッシュ感覚で聴いていただけると思います。
Q4, では最後に、
11年目も共に走ってゆくメンバーにメッセージをお願いします。
タクヤ:僕は特に新しく入った4人に届けたいことを言います。よく、「苦労した方がいろんな経験になって成長に繋がる」という言葉を聞くけれど、自分が将来「こうなりたい」というグループ像があるのであれば、そうなるための糧にならない苦労は捨てちゃっていいんだよ、と伝えたいです。じゃないと、自分が作り上げてきた未来予想図や土台が崩れちゃう。周りや大人に言われたから「はい、分かりました」と納得するのではなく、自分にしっかりと問いかけて、きちんと選別して生きて欲しいと思います。ただ、その中でも「これは自分の将来を考えた時に必要になりそうだな」と思う苦労はかってほしいです。
LANDOER:生きる世界が変わったうえに、新しい情報が日々どんどん更新されていく生活の中で、自分の軸をしっかり持ち続けることは大切ですよね。
タクヤ:そう思います。アロハやハル、シューヤはもともとこの業界にいたこともあり、ある程度の経験をしているけれど、マーくん(マサヒロ)に関しては超特急に入って人生が180度変わったと思うんです。自分の好きだったダンスだけではなく、いろいろなことをしないといけない場面が増えていくからこそ、自分を大切にして欲しいと思います。何かあったら、僕や、メンバーの誰かに相談してね、と。それはマーくんに限らず、新メンバーのみんなに伝えたいです。
アロハ:心強いです。少し話が変わっちゃうのですが、僕、実は夢で見たことが現実化することが多いんです(笑)。で、ちょうどこの間、みんなでドームに立っている夢を見たんですよ!僕は超特急というグループに無限の可能性を感じているので、9人で必ず夢で見た景色を見ましょう、と伝えたいです。そして、ずっとみんなと一緒にいたいと思っています。
ユーキ:僕も実は夢を見まして…
タクヤ・アロハ:あはは(笑)
ユーキ:冗談は置いておいて(笑)。僕からのメッセージは、自分も含め「理想と現実をちゃんと見極めよう」ということ。 “理想と現実”をしっかりと見極めながら、夢に向かっていけるグループでありたいと思います。理想を持つことは本当に大切。でも、自分の現実はどこなのか。それをしっかりと考えて判断できるようにしていて欲しい。その判断を間違えてしまうと、一歩踏み外して一気に失速してしまうこともあると思うから。そのうえで、初心を忘れず感謝の気持ちを大切に前に進んでいきたいです。僕は『超特急』は、本当に最高のメンバーがいるグループだと思っています。だからこそ、その“良さ”をもっともっと伝えていけるように頑張りましょう!
#超特急#
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