2024.04.18
はるさめ@Dz8Fw
「そぉた↑さん」
なつちゃん在節目裡這麼叫颯太的
「4”世代”くらい離されてる」
なつちゃん說他的手機是相隔4代的舊款
(他說的太誇張了,手機大概是13?)
「こんちゃ」「チャ」
颯太可愛的打招呼,夏喜跟上~
「可愛い」「こういうSNSやらないイケメンいたらみんな食いつきますよ、やられるやろなあ…」←マジ言い
「可愛」、夏喜:「如果有一個長得好看的傢伙不用SNS,那麼所有人都會把他吃掉,他就會受到攻擊…」←非常認真的說道
「根が知性やん」←イジり
「本質是聰明的」←戲弄的口氣
自分の台本に中島颯太って書いててCM明け言い忘れ✍「反省してます…(小声)」
在自己的劇本上寫著中島颯太,廣告結束後忘了說✍「正在反省...(小聲)」
なつちゃん被颯太吐槽
瀬口堀八木(大男×3)
在新幹線上,
3個180公分高的大男人擠在一塊。
「良いのあったら僕即買いするじゃないですか」「うん!」←?
颯太:如果有好東西我會立刻買的吧??!
夏喜:「是的」←?
「颯太最近サウナ行ってる」「知ってますねえ」←嬉しそう
夏喜:「颯太最近去三溫暖了」
「我知道喔!」← 很開心的樣子
DARKMATTERコレオ堀さん&幼馴染ダンサーさん「言っちゃいましたマジで言いたかった〜やばい」←颯太が喜んでる
DARKMATTER的编舞、是夏喜和青梅竹馬的舞者朋友一起完成的、颯太:「我说了我真的好想说~太棒了!」←飒太非常高兴。
堀SLAY飯(DYFFで初出)←
夏喜和SLAY一起吃飯
(之前颯太在DYFF曾經說過)
(実はそうたも誘われていた…)
夏喜去打高爾夫⛳️其實颯太也被邀請了
IG STORY 是SLAY發的~
そたなつ✨
20240416 FANTASTIC RADIO 283
はるさめ@Dz8Fw
「そぉた↑さん」
なつちゃん在節目裡這麼叫颯太的
「4”世代”くらい離されてる」
なつちゃん說他的手機是相隔4代的舊款
(他說的太誇張了,手機大概是13?)
「こんちゃ」「チャ」
颯太可愛的打招呼,夏喜跟上~
「可愛い」「こういうSNSやらないイケメンいたらみんな食いつきますよ、やられるやろなあ…」←マジ言い
「可愛」、夏喜:「如果有一個長得好看的傢伙不用SNS,那麼所有人都會把他吃掉,他就會受到攻擊…」←非常認真的說道
「根が知性やん」←イジり
「本質是聰明的」←戲弄的口氣
自分の台本に中島颯太って書いててCM明け言い忘れ✍「反省してます…(小声)」
在自己的劇本上寫著中島颯太,廣告結束後忘了說✍「正在反省...(小聲)」
なつちゃん被颯太吐槽
瀬口堀八木(大男×3)
在新幹線上,
3個180公分高的大男人擠在一塊。
「良いのあったら僕即買いするじゃないですか」「うん!」←?
颯太:如果有好東西我會立刻買的吧??!
夏喜:「是的」←?
「颯太最近サウナ行ってる」「知ってますねえ」←嬉しそう
夏喜:「颯太最近去三溫暖了」
「我知道喔!」← 很開心的樣子
DARKMATTERコレオ堀さん&幼馴染ダンサーさん「言っちゃいましたマジで言いたかった〜やばい」←颯太が喜んでる
DARKMATTER的编舞、是夏喜和青梅竹馬的舞者朋友一起完成的、颯太:「我说了我真的好想说~太棒了!」←飒太非常高兴。
堀SLAY飯(DYFFで初出)←
夏喜和SLAY一起吃飯
(之前颯太在DYFF曾經說過)
(実はそうたも誘われていた…)
夏喜去打高爾夫⛳️其實颯太也被邀請了
IG STORY 是SLAY發的~
そたなつ✨
20240416 FANTASTIC RADIO 283
柏木悠、初の単独主演ドラマは「みんなに笑ってもらえる素敵な作品」福澤侑&石川凌雅と撮影を振り返る
柏木悠(超特急)が主演を務めるドラマ「ゴーストヤンキー」の放送が本日4月18日よりMBS・テレビ神奈川ほかでスタートする。オンエアに先駆け、柏木と共演の福澤侑、石川凌雅が音楽ナタリーの取材に応じた。
MBS、テレビ神奈川ほかでオンエアされる「ゴーストヤンキー」は、人生に絶望した少年が、ひと癖もふた癖もある“幽霊の昭和ヤンキー”たちと邂逅する完全オリジナルストーリーのドラマ。柏木は、ケガで陸上選手の夢を絶たれた主人公・風町トゲル役を務める。福澤は、霊界で約40年前から成仏できていない昭和のヤンキーグループ「わんぱく団」のメンバー・吾郎を、石川は現在はわんぱく団と敵対するグループ「暴霊族」の一員であるバーチを演じる。
“昭和のヤンキー”という役柄に挑戦した石川と福澤。自身が演じたキャラクターについて、石川は「見た目はクールだけど内面は熱いのが魅力的」と、福澤は「ボケ7割、ツッコミ3割くらいのヤツなんですけど、バーチとは違う優しさとストレートさを持っていると思います」と印象を語った。そんな2人と霊界で出会う現代の青年・トゲルを演じた柏木は「トゲルは令和を生きる人なのであまり役を作り込むことはしませんでした」と切り出し「そのままでいきながらも、昭和のヤンキーと出会って変わっていく心情を大切に。それをどう演技で表すかを大切にしながら作品に向き合っていけたと思います」と明かす。役柄と自分との共通点または相違点については、福澤が「真面目に生きてきたのでツッパったこともないですし、人様に『このヤロウ』とか言ったこともないですし……」と真剣な表情で語って柏木と石川を笑わせる中、石川は「劇中では髪を青くしていたんですけど、僕は青が好きなんです。バーチも同じなのかなって」と共通点を見出す。一方で柏木は「トゲルが挫折する場面があるんですけど、僕はまだ大きな挫折を経験していないので、そこが違うかなと思います。ほかは似ているところが多々あるかな」と分析した。
昨秋に放送された「君には届かない。」で連続ドラマほぼ初出演ながら前田拳太郎とのダブル主演を務めた柏木は、瑞々しく自然体な演技で俳優としても一躍注目の的となった。「演技をやってみると楽しくて。なんでもモノは経験だなというか、やっていく中で“正解”やいろんなことが見えてくるので、チャレンジしてみてよかったなと思います」と振り返った柏木は、周囲の反響について「SNSのフォロワー数だったり、個人ファンクラブへの反響だったり、そういった場所で形として現れているのかなと思います」と語る。今作「ゴーストヤンキー」は、柏木にとって初の単独主演ドラマとなる作品。撮影現場での柏木の佇まいについて、石川は「堂々としていて頼もしかったです。誰に対しても分け隔てなく接してくれるし、最初からそういう印象があったおかげでスムーズに撮影が進んだと思う」と語り、福澤も「すごく自然体なんですよね。トゲル役にピッタリだと思ったし、お芝居をしていてもやりやすくて。悠はいいパッションを持っていて、そのパッションでぶつかってきてくれるから、こっちも『いいものを返さなきゃ』と思わせられるというか。すごく楽しかったです」と印象を明かした。
一方、柏木も石川や福澤をはじめとした共演者の演技に刺激を受けたそうで「ホントに昭和の時代に来たかのような錯覚にしてくれる方々で。それは演技力あってこそのことだと思いますし、僕は皆さんの演技力に助けられました」と笑顔で返す。一方、柏木も石川や福澤をはじめとした共演者の演技に刺激を受けたそうで「ホントに昭和の時代に来たかのような錯覚にしてくれる方々で。それは演技力あってこそのことだと思いますし、僕は皆さんの演技力に助けられました」と笑顔で返す。
今作の見どころの1つであるアクションシーンについては「アクション部の方からは『本当に当てていい』と言われたんですが、どうしても殴る、蹴ることに慣れていないもので。そこは苦労しました」と石川。福澤も「筋肉痛になりました」と笑い「空振る前提でフルスイングをするので、やっぱりそれは使ったことのない動きなんだなって。普段から体を動かしているし筋肉痛にもならないんですけど、自分の体がびっくりしていました(笑)。自分はまだ筋肉痛になれるんだ!って、新鮮でした」と続く。そして柏木も「アクションレッスンで教わる動きでも、本番での感覚は全然違うんです。カメラ位置によっても殴る場所が変わってきたりするので、その場その場での対応が大変でした」と、初挑戦のアクションについて語った。
そして、3人は劇中で演奏シーンにも挑戦している。これについて石川は「僕はギターボーカルだったんですが、本当にライブをしている感覚になって、トゲルとわんぱく団のみんなで心から楽しめました」とコメント。福澤も「仲がいいぶん、パフォーマンスもいい空気感の中でやれたよね。リアルに目を合わせたり絡んでみたり、役としても自分としても楽しめました」と続き、柏木は「エキストラの皆さんも盛り上げてくれて、わんぱく団のファンの方なのかなと思うくらいでした。すごく演技しやすかったです」と振り返る。わんぱく団がTHE CRAZY RIDER 横浜銀蝿 ROLLING SPECIALの「バイバイOld Rock'n Roll」を劇中でカバーしていることにちなみ「皆さんそれぞれにとっての“懐メロ”は?」と問うと、石川は「初めて携帯用音楽プレイヤーを手にしたときに入れた曲」としてORANGE RANGE「以心電信」をチョイス。福澤はSMAP「青いイナズマ」を挙げ「初めてしっかり音楽を聴いたのがSMAPさんの曲なんです。家にSMAPさんのライブビデオがけっこうあって、映像でもよく観ていて。SMAPさんに刺激を受けてこの世界に入ったと言っても過言ではないくらい」と深い思い入れを明かす。柏木は悩んだ末「お母さんがアムラーなので、安室奈美恵さんの曲は聴くと『懐かしい』と思っちゃいます。車の中でずっと流れていたんです。親の影響で安室奈美恵さんの曲は歌えます」と明かした。
最後に柏木は「コメディの要素が強いので、みんなに笑ってもらえるような素敵な作品になっていると思います。気軽に観てもらえたらハマっていただけるはずです! 物語の終盤への展開も面白いので、ぜひそういうところにも注目して」と作品をアピール。自身の今後の俳優活動についても「どんどん挑戦していけたらという気持ちです。これから先もいろいろな作品にたくさん出られるようにがんばっていきたいと思います」と、さらなる意欲を見せていた。
▶️https://t.cn/A6TY8c0f
柏木悠(超特急)が主演を務めるドラマ「ゴーストヤンキー」の放送が本日4月18日よりMBS・テレビ神奈川ほかでスタートする。オンエアに先駆け、柏木と共演の福澤侑、石川凌雅が音楽ナタリーの取材に応じた。
MBS、テレビ神奈川ほかでオンエアされる「ゴーストヤンキー」は、人生に絶望した少年が、ひと癖もふた癖もある“幽霊の昭和ヤンキー”たちと邂逅する完全オリジナルストーリーのドラマ。柏木は、ケガで陸上選手の夢を絶たれた主人公・風町トゲル役を務める。福澤は、霊界で約40年前から成仏できていない昭和のヤンキーグループ「わんぱく団」のメンバー・吾郎を、石川は現在はわんぱく団と敵対するグループ「暴霊族」の一員であるバーチを演じる。
“昭和のヤンキー”という役柄に挑戦した石川と福澤。自身が演じたキャラクターについて、石川は「見た目はクールだけど内面は熱いのが魅力的」と、福澤は「ボケ7割、ツッコミ3割くらいのヤツなんですけど、バーチとは違う優しさとストレートさを持っていると思います」と印象を語った。そんな2人と霊界で出会う現代の青年・トゲルを演じた柏木は「トゲルは令和を生きる人なのであまり役を作り込むことはしませんでした」と切り出し「そのままでいきながらも、昭和のヤンキーと出会って変わっていく心情を大切に。それをどう演技で表すかを大切にしながら作品に向き合っていけたと思います」と明かす。役柄と自分との共通点または相違点については、福澤が「真面目に生きてきたのでツッパったこともないですし、人様に『このヤロウ』とか言ったこともないですし……」と真剣な表情で語って柏木と石川を笑わせる中、石川は「劇中では髪を青くしていたんですけど、僕は青が好きなんです。バーチも同じなのかなって」と共通点を見出す。一方で柏木は「トゲルが挫折する場面があるんですけど、僕はまだ大きな挫折を経験していないので、そこが違うかなと思います。ほかは似ているところが多々あるかな」と分析した。
昨秋に放送された「君には届かない。」で連続ドラマほぼ初出演ながら前田拳太郎とのダブル主演を務めた柏木は、瑞々しく自然体な演技で俳優としても一躍注目の的となった。「演技をやってみると楽しくて。なんでもモノは経験だなというか、やっていく中で“正解”やいろんなことが見えてくるので、チャレンジしてみてよかったなと思います」と振り返った柏木は、周囲の反響について「SNSのフォロワー数だったり、個人ファンクラブへの反響だったり、そういった場所で形として現れているのかなと思います」と語る。今作「ゴーストヤンキー」は、柏木にとって初の単独主演ドラマとなる作品。撮影現場での柏木の佇まいについて、石川は「堂々としていて頼もしかったです。誰に対しても分け隔てなく接してくれるし、最初からそういう印象があったおかげでスムーズに撮影が進んだと思う」と語り、福澤も「すごく自然体なんですよね。トゲル役にピッタリだと思ったし、お芝居をしていてもやりやすくて。悠はいいパッションを持っていて、そのパッションでぶつかってきてくれるから、こっちも『いいものを返さなきゃ』と思わせられるというか。すごく楽しかったです」と印象を明かした。
一方、柏木も石川や福澤をはじめとした共演者の演技に刺激を受けたそうで「ホントに昭和の時代に来たかのような錯覚にしてくれる方々で。それは演技力あってこそのことだと思いますし、僕は皆さんの演技力に助けられました」と笑顔で返す。一方、柏木も石川や福澤をはじめとした共演者の演技に刺激を受けたそうで「ホントに昭和の時代に来たかのような錯覚にしてくれる方々で。それは演技力あってこそのことだと思いますし、僕は皆さんの演技力に助けられました」と笑顔で返す。
今作の見どころの1つであるアクションシーンについては「アクション部の方からは『本当に当てていい』と言われたんですが、どうしても殴る、蹴ることに慣れていないもので。そこは苦労しました」と石川。福澤も「筋肉痛になりました」と笑い「空振る前提でフルスイングをするので、やっぱりそれは使ったことのない動きなんだなって。普段から体を動かしているし筋肉痛にもならないんですけど、自分の体がびっくりしていました(笑)。自分はまだ筋肉痛になれるんだ!って、新鮮でした」と続く。そして柏木も「アクションレッスンで教わる動きでも、本番での感覚は全然違うんです。カメラ位置によっても殴る場所が変わってきたりするので、その場その場での対応が大変でした」と、初挑戦のアクションについて語った。
そして、3人は劇中で演奏シーンにも挑戦している。これについて石川は「僕はギターボーカルだったんですが、本当にライブをしている感覚になって、トゲルとわんぱく団のみんなで心から楽しめました」とコメント。福澤も「仲がいいぶん、パフォーマンスもいい空気感の中でやれたよね。リアルに目を合わせたり絡んでみたり、役としても自分としても楽しめました」と続き、柏木は「エキストラの皆さんも盛り上げてくれて、わんぱく団のファンの方なのかなと思うくらいでした。すごく演技しやすかったです」と振り返る。わんぱく団がTHE CRAZY RIDER 横浜銀蝿 ROLLING SPECIALの「バイバイOld Rock'n Roll」を劇中でカバーしていることにちなみ「皆さんそれぞれにとっての“懐メロ”は?」と問うと、石川は「初めて携帯用音楽プレイヤーを手にしたときに入れた曲」としてORANGE RANGE「以心電信」をチョイス。福澤はSMAP「青いイナズマ」を挙げ「初めてしっかり音楽を聴いたのがSMAPさんの曲なんです。家にSMAPさんのライブビデオがけっこうあって、映像でもよく観ていて。SMAPさんに刺激を受けてこの世界に入ったと言っても過言ではないくらい」と深い思い入れを明かす。柏木は悩んだ末「お母さんがアムラーなので、安室奈美恵さんの曲は聴くと『懐かしい』と思っちゃいます。車の中でずっと流れていたんです。親の影響で安室奈美恵さんの曲は歌えます」と明かした。
最後に柏木は「コメディの要素が強いので、みんなに笑ってもらえるような素敵な作品になっていると思います。気軽に観てもらえたらハマっていただけるはずです! 物語の終盤への展開も面白いので、ぜひそういうところにも注目して」と作品をアピール。自身の今後の俳優活動についても「どんどん挑戦していけたらという気持ちです。これから先もいろいろな作品にたくさん出られるようにがんばっていきたいと思います」と、さらなる意欲を見せていた。
▶️https://t.cn/A6TY8c0f
采访 存图
白衬衫 学猫叫 喵喵喵
2018年6月28 animeanime
福山潤があんな声を!? 萌えゼリフ連発でファン沸かした「変態音響監督」イベントレポ【インタビュー付き】
https://t.cn/A6TYqyNv
――イベントを終えての感想をお聞かせください。
福山
大変楽しかったです! こういった来場者以外の皆さんも観覧できる場所でトークをさせていただく機会ってあまりないことなので。
見に来てくださっている方は当然僕らの話を聞いてくれますけど、通りすがりの方たちがどういったワードなら引っかかるのかを気にしていました。イベント後半には立ち止まって見てくれる方々もいましたね。
イベントの内容そのものは、吉田さんとのフリートークとコーナーの実演と少なかっただけに、1時間という時間を雑談を含む贅沢な使い方ができました。なので、イベントとしてはたいへん楽しいものになったと思います。
――変わったシチュエーションでの変わったイベントでした。
福山
そうですね。ラジオ番組でのゲストコーナーだと20分程度、大きなイベントだといろんな声優が出演したりコーナーの多さがあって、2人だけのトークだけで1時間というのはすごく珍しいんです。
吉田さんは手練の方ですので、お互いの話題なんかを気を使わずに話せました。
初めて挑んだ「変態音響監督」のコーナーは、恥ずかしさと面白さがないまぜになる感じを含めて、自分自身も楽しめました。
――ステージから見える人たちのリアクションを確認していましたか。
福山
ステージのすぐ隣がレストランだったりしたので、どういうふうに見ているのかは気になりましたね。
ステージ前から笑い声がすると、ちょっと視線が向いたりとか。言葉の楽しさがあると若干興味を示してくれたりするので、こういった場所でやらせてもらえる意義があったかもしれませんね。
――お客さんが目の前にいることでのやりにくさはありましたか?
福山
ことさら恥ずかしさを感じるよりは、面白くできるかということに意識は向いていたので迷いはなかったですね。むしろ、(イベントのために来場した)お客さんも一緒になって楽しもうという空気を出してくれていたので、どういう場所でもホームですね。ファンミーティングに近い感覚で、気負いみたいなものはなかったです。
#福山润#
https://t.cn/A6TYqyCs
https://t.cn/A6TYtRn4
白衬衫 学猫叫 喵喵喵
2018年6月28 animeanime
福山潤があんな声を!? 萌えゼリフ連発でファン沸かした「変態音響監督」イベントレポ【インタビュー付き】
https://t.cn/A6TYqyNv
――イベントを終えての感想をお聞かせください。
福山
大変楽しかったです! こういった来場者以外の皆さんも観覧できる場所でトークをさせていただく機会ってあまりないことなので。
見に来てくださっている方は当然僕らの話を聞いてくれますけど、通りすがりの方たちがどういったワードなら引っかかるのかを気にしていました。イベント後半には立ち止まって見てくれる方々もいましたね。
イベントの内容そのものは、吉田さんとのフリートークとコーナーの実演と少なかっただけに、1時間という時間を雑談を含む贅沢な使い方ができました。なので、イベントとしてはたいへん楽しいものになったと思います。
――変わったシチュエーションでの変わったイベントでした。
福山
そうですね。ラジオ番組でのゲストコーナーだと20分程度、大きなイベントだといろんな声優が出演したりコーナーの多さがあって、2人だけのトークだけで1時間というのはすごく珍しいんです。
吉田さんは手練の方ですので、お互いの話題なんかを気を使わずに話せました。
初めて挑んだ「変態音響監督」のコーナーは、恥ずかしさと面白さがないまぜになる感じを含めて、自分自身も楽しめました。
――ステージから見える人たちのリアクションを確認していましたか。
福山
ステージのすぐ隣がレストランだったりしたので、どういうふうに見ているのかは気になりましたね。
ステージ前から笑い声がすると、ちょっと視線が向いたりとか。言葉の楽しさがあると若干興味を示してくれたりするので、こういった場所でやらせてもらえる意義があったかもしれませんね。
――お客さんが目の前にいることでのやりにくさはありましたか?
福山
ことさら恥ずかしさを感じるよりは、面白くできるかということに意識は向いていたので迷いはなかったですね。むしろ、(イベントのために来場した)お客さんも一緒になって楽しもうという空気を出してくれていたので、どういう場所でもホームですね。ファンミーティングに近い感覚で、気負いみたいなものはなかったです。
#福山润#
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