你们这种“无需多言”的氛围是干嘛？[哼][哼]

岸→鍋田：相棒
鍋田→岸：唯一の同期

2020年の入所は僕と岸の2人だけなので、ライバル心もありつつ、なくてはならない存在。初ステ一ジでシンメになって位置を教え合っているうちに仲よしに。（by鍋田）

“岸鍋”と呼ばれるし、相棒だと思ってる。最初は全くしやベらなかったのに、今は会話中におもんないことを挟んでくる(笑)。でもダンスや歌では一番成長を感じさせるところがすごい。（by岸）

「虎に翼」穂高重親役・小林薫インタビュー

「今は確かに考え方が違いますね。ただ、さっきも言ったように、初めこそ桂場は寅子にとっての壁だけど、きっと将来、一番の理解者になっていくんじゃないんですか？ 最初の印象が悪いから、後からひっくり返りそうだなって僕は予想してるんだけど（笑）。

そういう意味では、穂高の方も、今後イメージが変わると思いますね。女子教育への思いは当時としては新しいけれど、彼も戦前の教育を受けた高齢男性なわけで、価値観は古いものも残っているでしょうし。そのあたり、桂場と穂高の印象はどんどん変わっていくんだろうなと、僕自身は思っています。」

https://t.cn/A6HZ0iS9

#日语##世界计划多彩舞台##Project SEKAI#
　プロセカのイベストを続けて追って行きます。
　まずえむの「あたしたちのハッピーエンド」。それぞれの夢へ走り出せるよう、類は「ワンダーランズ×ショウタイム」の独立を考えます。そしてえむをも誘ったが、即断られてしまいました。そう、えむは自分の夢のためにフェニランに残ることを決意したのです。だから「ワンダーランズ×ショウタイム」としての最後の公演に、最初の思い出である「旅の一座の物語」を演ることになって、それはそれはどう「ハッピーエンド」になるのかハラハラしっぱなしなイベストでした。そしてえむの心情（セリフではなく）描写もまた絶品でした。えむは幼い見た目ほど能天気ではなく、実際はそう感じるように（笑ってくれるように）振舞っているのです。そんな大人なえむだからこそ、抑えきれずに溢れる涙にはぐっとくるものがありました。感情的に見えて理性的な人物が見せる感情的な部分、これほど私好みな場面はほかにありません。マジ一番タイプの子です、鳳えむ。
　そしてついに来た進級イベントの「ハロー・グッド・デイ！」。立ち絵の更新、UIの変更、こはねがカーディガンを着たりえむがパーカー着たり逆に杏がブレザーを脱いだり、また私服のデザインまで変わってて、ストーリー自体はなんてことなかったが、見ててとても新鮮でした。それとプロセカの主役（主人公）が一歌であることも再認識させられましたね。私はあまりレオニが好みではなく、一歌についてここで触れることはほとんどありませんでしたが、実をいうと私は一歌とミクが一緒にいる絵（動画）を見てから、プロセカのことを知ったのです。
　進級以降またどんなイベストを見せてくれるのか、さらに期待が膨らみますね！