#金泽亚美#
金澤亜美です
あみの新情報おしえます
ちょーー猫舌!!
昨日、帰りに
ひとくち餃子とカレーを食べました。
そう、こっちゃんと!
ひとくち餃子は福岡だよね!!!
めっちゃ美味しかったです。本当に一口で食べやすくて!
カレーは、?
福岡名物ではない?ものをまた食べてしまいました
でもね、美味しかったです
お土産はこれ!
ラーメンと、明太チューブひとつは
家族に渡します^^
通りもんとめんべい、すごくおいしかった(^^)
おすすめのお土産教えてくださったみなさんありがとう
実はまだ1人で福岡で楽しんでます
うそです
なつかしい笑
エイプリルフールだね
猫舌は本当だよ。
今日から4月!新年度!
新しい学校に行ったり、学年が上がったり、
社会人になったり!
わたしは新しいクラスとかすごく苦手だったから
この時期はどきどきしてたなあ
新しい環境でも、一緒にがんばろうね
応援してます
またね~
#かなざわあみのつぶやき
#264
金澤亜美です
あみの新情報おしえます
ちょーー猫舌!!
昨日、帰りに
ひとくち餃子とカレーを食べました。
そう、こっちゃんと!
ひとくち餃子は福岡だよね!!!
めっちゃ美味しかったです。本当に一口で食べやすくて!
カレーは、?
福岡名物ではない?ものをまた食べてしまいました
でもね、美味しかったです
お土産はこれ!
ラーメンと、明太チューブひとつは
家族に渡します^^
通りもんとめんべい、すごくおいしかった(^^)
おすすめのお土産教えてくださったみなさんありがとう
実はまだ1人で福岡で楽しんでます
うそです
なつかしい笑
エイプリルフールだね
猫舌は本当だよ。
今日から4月!新年度!
新しい学校に行ったり、学年が上がったり、
社会人になったり!
わたしは新しいクラスとかすごく苦手だったから
この時期はどきどきしてたなあ
新しい環境でも、一緒にがんばろうね
応援してます
またね~
#かなざわあみのつぶやき
#264
#中岛飒太[超话]#
作詞家・小竹正人の癖。ひとり旅に出ると、なぜか全くの別人格が舞い降りる
さまざまな経験、体験をしてきた作詞家 小竹正人さんのGINGER WEB連載。豊富なキャリアを通して、今だからわかったこと、気付いたこと、そして身の回りに起きた出来事をここだけに綴っていきます。【連載/小竹正人の『泥の舟を漕いできました』】
「旅の恥はかき捨て」
沖縄に行ってきました。
ほんの少し執筆の仕事は持って行ったものの、家族のような面々と共に南の島を満喫した。
主に20代、私の趣味は「ひとり旅」だった。今のようなネット社会ではなかったので、格安の往復チケットだけを買って、泊まる場所もしっかりとは決めずに、行き当たりばったり、そりゃあもういろんな国へ行った。ちなみに1番好きだった国はアイスランド。死ぬ前にもう一度オーロラを見に行きたいなあ(年齢的に切実)。
よく、「自分探しのための旅に出る」と、私には死んでも言えないようなこっ恥ずかしいことを言う人がいるが、確かにひとり旅って嫌でも自分自身と向き合う時間が多くなる。
しかし、飽き性で気分屋の私はこの「自分自身と向き合う時間」にすぐ飽きてしまい、ひとり旅に出るとなぜか全くの別人格、私ではない私、を演じる癖がついてしまった。
非日常的な場所に行って、非日常的な自分になる、いわば、「いつもとは違う私ごっこ」をやりがち。20代前半からこれに味を占めているので、今でも、誰とどこに旅行しても、このごっこがやめられない。
旅に出た場合、2パターンの別人格の私がいる。
その1 海や山や自然の多いところに行った場合。
いつも書いているが、普段の私は、許されるのなら、誰にも会わずどこにも行かず(もちろん仕事もせず)、書物やネットフリックスやYouTubeをお共に一生食っちゃ寝、食っちゃ寝していたい。で、都合のいいときだけ子どもたち(他人の)を思いきり可愛がりたい。
ところがどっこい、旅先の海や山に行くと、妙に行動的で、ウザいくらい明るい性格になり、おせっかいすぎるほど人の世話をやく。そして自然に触れ、「ああ、この世界はなんて素晴らしいのだろう」なんて本気で思ったりする。なんか、エネルギー過多でちょっと苦手だなこういう人…みたいになる。
その2 都会に行った場合。
一方で、(自分で言うが)普段めちゃくちゃ気ぃつかいーの私は、他人を洞察して、その人の表面ではなく内面に向き合おうと心掛けている。相手が居心地が悪そうだったら、ちょっとでも楽になるように努力する。
ところがどっこい、外国の大都会(ニューヨークとかロンドンとかね)に行くと、「他人は他人、自分は自分」と、なぜかめちゃくちゃクールな自分を演出してしまうのである。ものすごく無口で無表情、いつものように「あんた正気か?」みたいな馬鹿笑いはせず、「大人ですけど何か?」みたいな静かな笑い方をする。そして、日本のカフェでは常に甘いカフェラテを頼むのに、知らない国のカフェでは「ダブルエスプレッソを」なんて、通っぽいものを注文しやがる。もちろんノンシュガー、もちろん美味しくない。
「ごっこ」の楽しみ方がもはや恐怖。
さて、今回の沖縄だが、当然のように「いつもとは違う私ごっこ1」をやってきた。
同行した子どもたちを引率して毎日通った室内プールで、みんなに猛烈なバタフライ(そりゃもう襲いかかるイノシシのような)を披露したり、水中でシンクロナイズドスイミングもどきをやって、「すごい!」と言わせたり(海育ちの水泳部員だったので)。誰?つ-くらいの激しいスポーティー陽キャっぷり。
帰京してからこの旅の疲れがドッと出て、2日間ほど家の中でナメクジと化してよろよろヌメヌメ過ごしながら、「どうしてこんなもんを嬉々として持ち帰って来たんだろう」と、旅先でまるで宝さがしのように拾ってきた貝殻やサンゴを、死んだ魚みたいな目で見つめるのであった。
「旅の恥はかき捨て」というが、私は、その「恥」を旅先に置いてこないで、持ち帰ってきてしまうあんぽんたんなのである。
What I saw~今月のオフショット
〈上〉沖縄に行くと、必ず琉球ガラス作りをしたくなる。今回はぴちゃお(4歳)と一緒に、YOUへのプレゼントの小さな一輪挿しを作った。とても喜んでくれました。〈下〉沖縄から帰ってすぐが私の誕生日でした。30年来の親友・飯島直子さんは毎年センス抜群の花を送ってくれます。プレゼントは花、食べ物…消耗品が一番嬉しいです(笑)。
誕生日にFANTASTICSの中島颯太(ツッコミ)と堀夏喜(ボケ)から超爆笑動画メッセージが。これ、動画をスクショしたもので画質が悪くてすみません。いやぁ、笑った。
作詞家・小竹正人の癖。ひとり旅に出ると、なぜか全くの別人格が舞い降りる
さまざまな経験、体験をしてきた作詞家 小竹正人さんのGINGER WEB連載。豊富なキャリアを通して、今だからわかったこと、気付いたこと、そして身の回りに起きた出来事をここだけに綴っていきます。【連載/小竹正人の『泥の舟を漕いできました』】
「旅の恥はかき捨て」
沖縄に行ってきました。
ほんの少し執筆の仕事は持って行ったものの、家族のような面々と共に南の島を満喫した。
主に20代、私の趣味は「ひとり旅」だった。今のようなネット社会ではなかったので、格安の往復チケットだけを買って、泊まる場所もしっかりとは決めずに、行き当たりばったり、そりゃあもういろんな国へ行った。ちなみに1番好きだった国はアイスランド。死ぬ前にもう一度オーロラを見に行きたいなあ(年齢的に切実)。
よく、「自分探しのための旅に出る」と、私には死んでも言えないようなこっ恥ずかしいことを言う人がいるが、確かにひとり旅って嫌でも自分自身と向き合う時間が多くなる。
しかし、飽き性で気分屋の私はこの「自分自身と向き合う時間」にすぐ飽きてしまい、ひとり旅に出るとなぜか全くの別人格、私ではない私、を演じる癖がついてしまった。
非日常的な場所に行って、非日常的な自分になる、いわば、「いつもとは違う私ごっこ」をやりがち。20代前半からこれに味を占めているので、今でも、誰とどこに旅行しても、このごっこがやめられない。
旅に出た場合、2パターンの別人格の私がいる。
その1 海や山や自然の多いところに行った場合。
いつも書いているが、普段の私は、許されるのなら、誰にも会わずどこにも行かず(もちろん仕事もせず)、書物やネットフリックスやYouTubeをお共に一生食っちゃ寝、食っちゃ寝していたい。で、都合のいいときだけ子どもたち(他人の)を思いきり可愛がりたい。
ところがどっこい、旅先の海や山に行くと、妙に行動的で、ウザいくらい明るい性格になり、おせっかいすぎるほど人の世話をやく。そして自然に触れ、「ああ、この世界はなんて素晴らしいのだろう」なんて本気で思ったりする。なんか、エネルギー過多でちょっと苦手だなこういう人…みたいになる。
その2 都会に行った場合。
一方で、(自分で言うが)普段めちゃくちゃ気ぃつかいーの私は、他人を洞察して、その人の表面ではなく内面に向き合おうと心掛けている。相手が居心地が悪そうだったら、ちょっとでも楽になるように努力する。
ところがどっこい、外国の大都会(ニューヨークとかロンドンとかね)に行くと、「他人は他人、自分は自分」と、なぜかめちゃくちゃクールな自分を演出してしまうのである。ものすごく無口で無表情、いつものように「あんた正気か?」みたいな馬鹿笑いはせず、「大人ですけど何か?」みたいな静かな笑い方をする。そして、日本のカフェでは常に甘いカフェラテを頼むのに、知らない国のカフェでは「ダブルエスプレッソを」なんて、通っぽいものを注文しやがる。もちろんノンシュガー、もちろん美味しくない。
「ごっこ」の楽しみ方がもはや恐怖。
さて、今回の沖縄だが、当然のように「いつもとは違う私ごっこ1」をやってきた。
同行した子どもたちを引率して毎日通った室内プールで、みんなに猛烈なバタフライ(そりゃもう襲いかかるイノシシのような)を披露したり、水中でシンクロナイズドスイミングもどきをやって、「すごい!」と言わせたり(海育ちの水泳部員だったので)。誰?つ-くらいの激しいスポーティー陽キャっぷり。
帰京してからこの旅の疲れがドッと出て、2日間ほど家の中でナメクジと化してよろよろヌメヌメ過ごしながら、「どうしてこんなもんを嬉々として持ち帰って来たんだろう」と、旅先でまるで宝さがしのように拾ってきた貝殻やサンゴを、死んだ魚みたいな目で見つめるのであった。
「旅の恥はかき捨て」というが、私は、その「恥」を旅先に置いてこないで、持ち帰ってきてしまうあんぽんたんなのである。
What I saw~今月のオフショット
〈上〉沖縄に行くと、必ず琉球ガラス作りをしたくなる。今回はぴちゃお(4歳)と一緒に、YOUへのプレゼントの小さな一輪挿しを作った。とても喜んでくれました。〈下〉沖縄から帰ってすぐが私の誕生日でした。30年来の親友・飯島直子さんは毎年センス抜群の花を送ってくれます。プレゼントは花、食べ物…消耗品が一番嬉しいです(笑)。
誕生日にFANTASTICSの中島颯太(ツッコミ)と堀夏喜(ボケ)から超爆笑動画メッセージが。これ、動画をスクショしたもので画質が悪くてすみません。いやぁ、笑った。
#影山优佳[超话]##影山優佳#
4月になりましたね
エイプリルフールが近づくと、義務ではないのにそわそわしてしまうのは、嘘の共有を楽しめるスキルが私に備わっていないからでしょう
新年度を迎え、新しい一歩を踏み出したみなさんに、何か言葉を届けたい!
ただ、考えても考えても説得力のかけらもない稚拙な言葉たちしか出てこない。
そして、明るく装飾した文章が年々書けなくなってきていることに危機感を覚えながらインスタグラムを開いています。向いてな〜
もし読みたくなることがあれば、読んでみてください
今、胸いっぱいに膨らむ気持ちは、期待や不安など、人それぞれだと思います。
新しい環境に身を置いたり、今までできなかった挑戦ができたり、自由を獲得したり…
安牌な選択肢を捨てる勇気を見せたみなさんが得られるものは必ずや、みなさんにとって大きな存在になっていくでしょう。たのしみたのしみっ!
しかしながら、学年がひとつ上にあがっても、もう一度目標に向かってチャレンジすることにしても、大人の仲間入りをしても、
どのセクションに移動しても変わらんなあと思ったことがあります。もう不穏な雰囲気ですみません。
それは、毎日なにかしらの物差しで点数をつけられて、なにかしらの基準で定められた升の中にぎゅーっとされて、元気な心も余裕も、そして自分らしさもこぼれ落ちてしまうような日々に感じられることです。
私自身立ち向かう世界が大きくなれば大きくなるほど、自分の力ではどうしようもないことに遭遇することも増えてきました。
私が経験してきた小さな小さな範囲内で言える、自分の心を大切にできる方法は…
逃げること。
負けたふりをすること。
人を愛すること。
かなあと。ダサいことしか言えず申し訳ないです。
もちろん、今まで味わえなかった楽しさも盛りだくさん!年を重ねるごとに幸せの噛み締め方も学んでます
それも、自分を信じて人を愛したいと思えるようになってきたからかなあと思いますね(かっこつけつつも全然できてないけど!)
現代の技術の限りでは、あなたの苦しみや痛みはあなたしか感じることはできないけれど、
あなたのことを想いたいと思っている人がいると思うと、少しだけ解毒作用があるかもしれません。
ここまでこれほど遠回りな文章を読んでくださりありがとうございます。
常に頭をぐるぐるさせて、答えを探し出せずに一人勝手にもがいてる、そんな私のモットーは、「笑ってりゃなんとかなる」です。
うわ〜〜やっぱり説得力ねぇ〜〜〜。
とまあ、こんな私ですが今年度もよろしくお願いします
一緒にがんばろ〜!
写真は、お互いステージが変わっても変わらず大好きなお友達に撮ってもらいました☺️
#飲み物をリコーダーみたいに持つでない##フィルムカメラ##8##いつもありがとう#
4月になりましたね
エイプリルフールが近づくと、義務ではないのにそわそわしてしまうのは、嘘の共有を楽しめるスキルが私に備わっていないからでしょう
新年度を迎え、新しい一歩を踏み出したみなさんに、何か言葉を届けたい!
ただ、考えても考えても説得力のかけらもない稚拙な言葉たちしか出てこない。
そして、明るく装飾した文章が年々書けなくなってきていることに危機感を覚えながらインスタグラムを開いています。向いてな〜
もし読みたくなることがあれば、読んでみてください
今、胸いっぱいに膨らむ気持ちは、期待や不安など、人それぞれだと思います。
新しい環境に身を置いたり、今までできなかった挑戦ができたり、自由を獲得したり…
安牌な選択肢を捨てる勇気を見せたみなさんが得られるものは必ずや、みなさんにとって大きな存在になっていくでしょう。たのしみたのしみっ!
しかしながら、学年がひとつ上にあがっても、もう一度目標に向かってチャレンジすることにしても、大人の仲間入りをしても、
どのセクションに移動しても変わらんなあと思ったことがあります。もう不穏な雰囲気ですみません。
それは、毎日なにかしらの物差しで点数をつけられて、なにかしらの基準で定められた升の中にぎゅーっとされて、元気な心も余裕も、そして自分らしさもこぼれ落ちてしまうような日々に感じられることです。
私自身立ち向かう世界が大きくなれば大きくなるほど、自分の力ではどうしようもないことに遭遇することも増えてきました。
私が経験してきた小さな小さな範囲内で言える、自分の心を大切にできる方法は…
逃げること。
負けたふりをすること。
人を愛すること。
かなあと。ダサいことしか言えず申し訳ないです。
もちろん、今まで味わえなかった楽しさも盛りだくさん!年を重ねるごとに幸せの噛み締め方も学んでます
それも、自分を信じて人を愛したいと思えるようになってきたからかなあと思いますね(かっこつけつつも全然できてないけど!)
現代の技術の限りでは、あなたの苦しみや痛みはあなたしか感じることはできないけれど、
あなたのことを想いたいと思っている人がいると思うと、少しだけ解毒作用があるかもしれません。
ここまでこれほど遠回りな文章を読んでくださりありがとうございます。
常に頭をぐるぐるさせて、答えを探し出せずに一人勝手にもがいてる、そんな私のモットーは、「笑ってりゃなんとかなる」です。
うわ〜〜やっぱり説得力ねぇ〜〜〜。
とまあ、こんな私ですが今年度もよろしくお願いします
一緒にがんばろ〜!
写真は、お互いステージが変わっても変わらず大好きなお友達に撮ってもらいました☺️
#飲み物をリコーダーみたいに持つでない##フィルムカメラ##8##いつもありがとう#
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