家で本読んだり、映画見たり、台本読んだり。

ふと流れてきた音楽が中国ツアーのときよく聴いてたもので、すごーーーーく中国に行きたくなってる[污]

またね。
って言葉には、また会える日まで生き抜く。
そんな意志が含まれてて好き。

また必ず会える！
今は、共にこの状況に打ち勝とう！

あなたは私にとって大切な人。
あなたの大切な人のためにも自分を大切に。

格好いい！この発言。
「そういう時期がいつくるから、
そういう時期に合わせて、身体を鍛錬して、
近代ゴリラとして立派なゴリラになりたい！」
強い意志を感じさせる言葉でありながら、ユーモアセンス抜群！
三島叔还说「言葉は言葉を呼んで翼を持ってこの部屋を飛び回ったんです。私はこの言葉を言霊をとにかく残して去っていきます。諸君の熱情を信じます。」
そういう言葉を聞くと、目頭が熱くなった。

私のスリランカの友人が、本当のスリランカコーヒーをもっと日本に普及させたいと熱い意志がある。現地の昔からの農家さんの気持ちも伝わる。何か形に出来ないか。
少しずつ踏み出していこう。

History

スリランカは、1972年まではセイロンと称していたこともあり、スリランカと言えば紅茶
のイメージがあります。現在は、紅茶の生産が盛んで、生産量は世界第2~3位の位置。 ス
リランカの名産品「セイロン紅茶」 この紅茶の栽培は実は、コーヒーの代替であったと言
われています。コーヒーの歴史は古く、17世紀オランダ統治時代にまでさかのぼります。
15世紀中東を中心に飲まれていたコーヒーは、17世紀にヨーロッパに持ち込まれます。
当時オランダは、需要が増大したコーヒーを栽培するため、インドネシアのジャワ島やセ
イロン（現在のスリランカ）で1658年から栽培を開始するようになります。
コーヒーはヨーロッパでは気候上の問題から栽培ができず、オランダは降水量と日照量が
多いアジア圏でその栽培をはじめたのです。
1802年　スリランカはイギリスに支配されました。
イギリスは、植民地支配を受け継いだ後もコーヒー栽培に力を入れていましたが、
1868年にセイロンコーヒーはさび病によって甚大な被害、イギリスのスリランカに対する
税上げによる暴動などから、コーヒー栽培に陰りが見えていました。
さび病とは、コーヒーの葉の光合成を阻害するコーヒーの栽培にとって最も危惧すべき致
命的な病気でした。
コーヒーの木を枯らす「さび病」の大流行によってコーヒー産業は一気に衰退。
それに代わって、紅茶の栽培が盛んになったと言われております。
そのため、スリランカ産のコーヒーはあまり知られておらず、幻のコーヒーと謳われるこ
ともあるほどです。

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