#魔道祖師##魔道祖师#
忘羨
R18
「あっ、藍湛まっ……！ それ俺のっ……天子笑……」
あーあ、と俺は思わず溜息を溢す。藍湛に酒を飲ませてはいけない。なのに藍湛は俺の天子笑に誤って口をつけた。
「ら、藍湛……さん？」
途端に藍湛の目が据わる。他人ならぱっと見ではわかりづらいかもしれないが、俺は最近ようやく藍湛の表情を読み取れるようになってきた。今晩は荒れそうだな、と俺はそっと腹をさすった。
藍湛の抱き方は乱暴だ。
吸って、噛んで、縛って、叩く。
涼しそうな無表情を崩さないまま、粗い呼吸の合間に俺の名前を何度も呼ぶ。額から頬を伝った汗が背中にぽつぽつと落ちてくる。
「あっ、らん、ざ……んぅ、んっ！」
後ろから抱きすくめられて、片方のその大きな手だけで頭上に腕を繋ぎ止められ、逃れることができない。
頸に朱い痕を残したかと思えば、肩に噛みつかれる。繋がった箇所からは濡らした油と体から溢れた粘液の音が、そして、肌と肌のぶつかる音も静室に響く。
俺の粗い呼吸も、声も、寝台が軋む音も、しんとした室内に漏れた。
「らんっざ、も、早い……っ、ゆっく、りってぇ……っ」
これで何度目だろうか、吐精した回数はもう覚えていない。段々、溢す量が減っていって、もう出ないと俺は首を振ったけど、藍湛が俺を繋ぎ止める力を緩める気はないようだった。
「……ゆっくり？」
そう、確かめるように藍湛に尋ねられる。けれど藍湛には加減する気はないのだから、なんの問いかけでもない。
何度も出さずに達して、いつもそこからが始まりだと言ってもいい。
「らん、らんざ……んうっ、あっ、あっ、も、ゆるし……も、出ないからあっ！」
吐精せずに達した後、俺は布団に頽れた。藍湛が俺の様子を見るように少し止まってくれたから、俺は短く粗い呼吸を繰り返した。
「はっ……っ、は、はっ……っ」
立てていた膝はがくがくと震えているし、肌がぶつかっていた尻たぶはじん、っと熱をもっている。喉はからからだし、意識はぼんやりとしていた。
けれど、これだけ俺が翻弄されているのに、藍湛はまだ一度も達していない。俺の胎内で存在を主張するように、硬く大きなままだ。
少し呼吸が整うと、また藍湛が腰を進める。ごりごりと傘の部分で何度もしこりを押されて、潰されて、急に奥まで差し込まれると、結腸を抉られる。その快感に顔をそらせると、口角から唾液がこぼれ落ちた。
「あ゛っ、あ……っ！ そこ、そこだめぇっ」
吐精した白濁だったものと解すのに使った油がじゅくじゅくと音を立てる。ぎりぎりまで引き抜かれたかと思えば大きく穿たれる。
「魏嬰……、魏嬰…………っ」
藍湛の腰の動きが早くなって、肌同士がぶつかる音も大きくなった。
耳元で切ないように囁かれる自分の名に、まるで電気が背筋を這い上がっていく感じがした。
「あっ、は……っ、んぐ……っ、んぅ……っ」
全身に多幸感が広がって、胸がきゅうと引き絞られる。
藍湛が愛おしい、かわいい、かっこいい、抱きしめたい。
「藍湛……っ、なあ、……なあってっ！」
「魏嬰？」
俺が手首を解くようにと腕を動かすと、藍湛がようやく繋ぎ止めていた大きな手を離してくれた。
俺の手首には藍湛の指の形までしっかりと残っている。
「らんざん……俺、前からが、いい……っ、藍湛のこと抱きしめて、した、っんむ、っ」
最後まで言わせてもらえなかった。
藍湛は一度雄を引き抜き、その怪力で俺の体を軽々とひっくり返すと、唇を奪った。噛み付くみたいに、貪るって言った方が正しい。
唾液が頬へと溢れるまま、舌が俺の口内を蹂躙する。歯列をなぞられ、上顎を舐められる。舌同士が絡まって、唾液を飲み込む事ができずにいると、藍湛はそれすら自分のものだと言わんばかりにそれを吸い、飲み下した。
「ん、ぢゅ……っ、ん、く……んぅ」
そのまま、また、藍湛が挿ってきた。剛直なそれは壁を押し広げ、後ろから交わっていた時とは違う場所を押し広げながら中へ中へと進んでいく。
俺は思わず藍湛の背にしがみついた。
ぎゅうと抱きつくと、唇を合わせたまま胎内を圧迫感する感覚に、小さく声が詰まった。
「ん、っ、っぐ、っ……ぅ」
痛くはないけれど、藍湛の雄は大きいから内臓がぐっと押される。最奥まで収まると、薄い腹の上からどこまで挿っているのかがわかるくらいだ。
向き合って雄を埋め込んでくる藍湛の顔を見ると相変わらず表情はそんなに変わらないのに、頬が蒸気して、眦まで朱い。汗が顎から滴って俺の頬へと落ちる。
「っ、……魏嬰っ」
限界が近いのか、はっと大きく息を吐いた藍湛が腰を振る。ぐっぐっとまるで押しつけられるように奥を穿つ。
俺はした事はないから春画の受け売りだけど、もし俺が女の子だったら最奥っていうのは胎内で。そこに穿たれて、白濁を吐き出されるっていうのは子供ができるってことだ。頭のどこかで俺には無理だけど、と聞こえた気もしたけれど、そんな事を考えているうちに内臓が迫り上がる。
「藍湛っ、まっ、て……あっ、あ゛っ、くる、っいつもの、くるから……止まっ、止まって……っ、」
唇を重ねて、耳元で吐息を感じて、藍湛の黒くて長くて艶やかな髪が頬を撫でるたびに、肌がぞわぞわと泡立つ。気持ちが良すぎて、藍湛が体を起こした頃には俺は半開きにした唇からただただ甘い声を漏らしていた。
いつもの、内側からじわっと溢れるような達し方。その前兆がある。藍湛の背中に爪を立てて堪えようとしたけれど、そんなのは無意味だった。
何度も前で達するよりも深くて長い快感を思い出すだけで、後孔がぎゅうと藍湛を締め付けた。
「まっ、まって……あ゛、っだめ、だめ、っ……くる、く、ぐ……っ……ぁ、あ゛ぁぁあ、っ」
藍湛が俺の太腿に噛み付いた事でその蓋が外れたように体の中心から蜜にも似た快感が体中に広がる。目の前がちかちかと明滅して、涙が溢れ、体が震える。つま先は突っ張って、背中が反った。胎内の藍湛の剛直の形がわかるくらいに締め付けているのがわかる。
「っ、ぅう、っ！ あ、ぁ……っ」
「っ、魏嬰……っ」
藍湛の腹と俺の尻たぶが一際大きな音を立てると、藍湛の剛直も震えた。胎内でどくどくと鼓動のように跳ね、熱い白濁が中を濡らす。粘度のあるそれを擦り付けるように何度か腰をぐっと押しつけた藍湛は、大きく呼吸を繰り返してからゆっくりと体を屈めて、俺と唇を合わせる。
「魏嬰」
唇が触れる前のほんの一瞬、名を呼ばれた。ただでさえ達した余韻ではくはくと呼吸をしていたのに、また体が熱くなる。もう限界だと思っていても、彼に愛されるのが好きだ。
それから今晩もまた、疼く体で藍湛を抱きしめるのだ。
毎日のように体を合わせているけど、嫌だと思ったことなんて一度もない。ちょっと体が重いかな、とか、気怠い気がしたりはあるけれど、体には藍湛が付けてくれた跡がたくさんあって、それが愛されてる証拠だと思うと自然と顔が緩む。
俺は藍湛が大好きだ。
「けどな」
「……魏嬰」
俺は酔った藍湛とするのは好きじゃない。いや嫌いじゃない。藍湛とするのはいつだって気持ちがいい。
でも。
「どうせ覚えてないんだろう？」
「……うん」
「……はあ。いや、今後は藍湛の目の前に酒を置かないように気をつける。藍湛も飲まないように気をつけろよ？」
「うん」
藍湛の酒癖の悪さが嫌いだ。
面白いけどな。
覚えてないのはつまらん。
忘羨
R18
「あっ、藍湛まっ……！ それ俺のっ……天子笑……」
あーあ、と俺は思わず溜息を溢す。藍湛に酒を飲ませてはいけない。なのに藍湛は俺の天子笑に誤って口をつけた。
「ら、藍湛……さん？」
途端に藍湛の目が据わる。他人ならぱっと見ではわかりづらいかもしれないが、俺は最近ようやく藍湛の表情を読み取れるようになってきた。今晩は荒れそうだな、と俺はそっと腹をさすった。
藍湛の抱き方は乱暴だ。
吸って、噛んで、縛って、叩く。
涼しそうな無表情を崩さないまま、粗い呼吸の合間に俺の名前を何度も呼ぶ。額から頬を伝った汗が背中にぽつぽつと落ちてくる。
「あっ、らん、ざ……んぅ、んっ！」
後ろから抱きすくめられて、片方のその大きな手だけで頭上に腕を繋ぎ止められ、逃れることができない。
頸に朱い痕を残したかと思えば、肩に噛みつかれる。繋がった箇所からは濡らした油と体から溢れた粘液の音が、そして、肌と肌のぶつかる音も静室に響く。
俺の粗い呼吸も、声も、寝台が軋む音も、しんとした室内に漏れた。
「らんっざ、も、早い……っ、ゆっく、りってぇ……っ」
これで何度目だろうか、吐精した回数はもう覚えていない。段々、溢す量が減っていって、もう出ないと俺は首を振ったけど、藍湛が俺を繋ぎ止める力を緩める気はないようだった。
「……ゆっくり？」
そう、確かめるように藍湛に尋ねられる。けれど藍湛には加減する気はないのだから、なんの問いかけでもない。
何度も出さずに達して、いつもそこからが始まりだと言ってもいい。
「らん、らんざ……んうっ、あっ、あっ、も、ゆるし……も、出ないからあっ！」
吐精せずに達した後、俺は布団に頽れた。藍湛が俺の様子を見るように少し止まってくれたから、俺は短く粗い呼吸を繰り返した。
「はっ……っ、は、はっ……っ」
立てていた膝はがくがくと震えているし、肌がぶつかっていた尻たぶはじん、っと熱をもっている。喉はからからだし、意識はぼんやりとしていた。
けれど、これだけ俺が翻弄されているのに、藍湛はまだ一度も達していない。俺の胎内で存在を主張するように、硬く大きなままだ。
少し呼吸が整うと、また藍湛が腰を進める。ごりごりと傘の部分で何度もしこりを押されて、潰されて、急に奥まで差し込まれると、結腸を抉られる。その快感に顔をそらせると、口角から唾液がこぼれ落ちた。
「あ゛っ、あ……っ！ そこ、そこだめぇっ」
吐精した白濁だったものと解すのに使った油がじゅくじゅくと音を立てる。ぎりぎりまで引き抜かれたかと思えば大きく穿たれる。
「魏嬰……、魏嬰…………っ」
藍湛の腰の動きが早くなって、肌同士がぶつかる音も大きくなった。
耳元で切ないように囁かれる自分の名に、まるで電気が背筋を這い上がっていく感じがした。
「あっ、は……っ、んぐ……っ、んぅ……っ」
全身に多幸感が広がって、胸がきゅうと引き絞られる。
藍湛が愛おしい、かわいい、かっこいい、抱きしめたい。
「藍湛……っ、なあ、……なあってっ！」
「魏嬰？」
俺が手首を解くようにと腕を動かすと、藍湛がようやく繋ぎ止めていた大きな手を離してくれた。
俺の手首には藍湛の指の形までしっかりと残っている。
「らんざん……俺、前からが、いい……っ、藍湛のこと抱きしめて、した、っんむ、っ」
最後まで言わせてもらえなかった。
藍湛は一度雄を引き抜き、その怪力で俺の体を軽々とひっくり返すと、唇を奪った。噛み付くみたいに、貪るって言った方が正しい。
唾液が頬へと溢れるまま、舌が俺の口内を蹂躙する。歯列をなぞられ、上顎を舐められる。舌同士が絡まって、唾液を飲み込む事ができずにいると、藍湛はそれすら自分のものだと言わんばかりにそれを吸い、飲み下した。
「ん、ぢゅ……っ、ん、く……んぅ」
そのまま、また、藍湛が挿ってきた。剛直なそれは壁を押し広げ、後ろから交わっていた時とは違う場所を押し広げながら中へ中へと進んでいく。
俺は思わず藍湛の背にしがみついた。
ぎゅうと抱きつくと、唇を合わせたまま胎内を圧迫感する感覚に、小さく声が詰まった。
「ん、っ、っぐ、っ……ぅ」
痛くはないけれど、藍湛の雄は大きいから内臓がぐっと押される。最奥まで収まると、薄い腹の上からどこまで挿っているのかがわかるくらいだ。
向き合って雄を埋め込んでくる藍湛の顔を見ると相変わらず表情はそんなに変わらないのに、頬が蒸気して、眦まで朱い。汗が顎から滴って俺の頬へと落ちる。
「っ、……魏嬰っ」
限界が近いのか、はっと大きく息を吐いた藍湛が腰を振る。ぐっぐっとまるで押しつけられるように奥を穿つ。
俺はした事はないから春画の受け売りだけど、もし俺が女の子だったら最奥っていうのは胎内で。そこに穿たれて、白濁を吐き出されるっていうのは子供ができるってことだ。頭のどこかで俺には無理だけど、と聞こえた気もしたけれど、そんな事を考えているうちに内臓が迫り上がる。
「藍湛っ、まっ、て……あっ、あ゛っ、くる、っいつもの、くるから……止まっ、止まって……っ、」
唇を重ねて、耳元で吐息を感じて、藍湛の黒くて長くて艶やかな髪が頬を撫でるたびに、肌がぞわぞわと泡立つ。気持ちが良すぎて、藍湛が体を起こした頃には俺は半開きにした唇からただただ甘い声を漏らしていた。
いつもの、内側からじわっと溢れるような達し方。その前兆がある。藍湛の背中に爪を立てて堪えようとしたけれど、そんなのは無意味だった。
何度も前で達するよりも深くて長い快感を思い出すだけで、後孔がぎゅうと藍湛を締め付けた。
「まっ、まって……あ゛、っだめ、だめ、っ……くる、く、ぐ……っ……ぁ、あ゛ぁぁあ、っ」
藍湛が俺の太腿に噛み付いた事でその蓋が外れたように体の中心から蜜にも似た快感が体中に広がる。目の前がちかちかと明滅して、涙が溢れ、体が震える。つま先は突っ張って、背中が反った。胎内の藍湛の剛直の形がわかるくらいに締め付けているのがわかる。
「っ、ぅう、っ！ あ、ぁ……っ」
「っ、魏嬰……っ」
藍湛の腹と俺の尻たぶが一際大きな音を立てると、藍湛の剛直も震えた。胎内でどくどくと鼓動のように跳ね、熱い白濁が中を濡らす。粘度のあるそれを擦り付けるように何度か腰をぐっと押しつけた藍湛は、大きく呼吸を繰り返してからゆっくりと体を屈めて、俺と唇を合わせる。
「魏嬰」
唇が触れる前のほんの一瞬、名を呼ばれた。ただでさえ達した余韻ではくはくと呼吸をしていたのに、また体が熱くなる。もう限界だと思っていても、彼に愛されるのが好きだ。
それから今晩もまた、疼く体で藍湛を抱きしめるのだ。
毎日のように体を合わせているけど、嫌だと思ったことなんて一度もない。ちょっと体が重いかな、とか、気怠い気がしたりはあるけれど、体には藍湛が付けてくれた跡がたくさんあって、それが愛されてる証拠だと思うと自然と顔が緩む。
俺は藍湛が大好きだ。
「けどな」
「……魏嬰」
俺は酔った藍湛とするのは好きじゃない。いや嫌いじゃない。藍湛とするのはいつだって気持ちがいい。
でも。
「どうせ覚えてないんだろう？」
「……うん」
「……はあ。いや、今後は藍湛の目の前に酒を置かないように気をつける。藍湛も飲まないように気をつけろよ？」
「うん」
藍湛の酒癖の悪さが嫌いだ。
面白いけどな。
覚えてないのはつまらん。
百人被骗200多万元竟无人报警[污][污]
#盐城拍了拍你# 一两百元的床上四件套，网上商城竟然卖5600元；淘宝上2000元左右的品牌冰箱，网上商城竟然要卖12888元……平时买个菜都要货比三家的老人们竟然纷纷“下单”，参与团购将这些商品买了回来，这究竟是怎么回事？近日，盐城市公安局盐都分局破获了一起案值200多万元的网络诈骗案，将涉案13人的犯罪团伙“一锅端”。
“这种网络诈骗方式迷惑性极强，受害者们都认为这最多只能算一场消费纠纷。”盐城市公安局盐都分局反诈中心民警李鹏说，因此这起案件中有上百人被骗，竟无一人主动报警。
高价买了一堆东西
老阿姨请求帮助变卖
今年元月，盐城市公安局盐都分局反诈中心民警在社区进行反诈宣传时，恰巧经过的市民薛女士上前寻求帮助：“都说有困难找警察，能不能帮我把家里的几件东西变卖掉？”
薛女士退休后就在家带孙子，闲暇时喜欢进一些投资类的微信群讨论投资赚钱的项目，做过刷单、买过理财，亏多赚少。最近，她听群中好友介绍在商城拼团，可最近却因为拼中了单子，商城寄来了床上四件套、冰箱等一堆东西，价格贵还不肯退货。
“冰箱12888元，四件套5600元……”边走边聊，薛女士带着民警到了小区楼下车库，打开车库门便介绍起商品来。薛女士一边叹气一边请求民警帮她把这些东西转卖掉：“这东西那么贵，家里又用不着，我不敢告诉孩子、老伴，天天提心吊胆的。”
“老师”带你“刷单致富”
透着熟悉的网诈味道
冰箱外包装上的信息显示，品牌、型号是市面常见的老款家用冰箱，淘宝上售价不超过2000元。拼团购物是为了买便宜货，薛女士怎么会愿意花10000多元钱拼来这样的冰箱？民警心里顿时起了疑惑。
民警在薛阿姨微信中关注的某商贸公众号上看到，这个网上商城有一些性价比很好的小商品，但是很多大件商品的标价却高得离谱。“一开始，是微信里这个叫陈秀的，拉我来拼单的，我买了几件又便宜又很不错的东西。后来，我发现，拼不上团的，不仅拼团费全退，而且还有返利。”薛阿姨说，自己就跟陈秀一起，拜了“老师”一起刷单挣钱，群里的人跟着“顾老师”赚了不少钱，这两次都拼中了团，没办法只能把这些东西买回来。
民警翻看着薛女士与陈秀、顾立的聊天记录，先聊项目、拉家常，介绍自己的项目，赚的轻松简单还稳定，还有提现入账截图，带着薛女士小赚，再“不小心”亏了一笔，然后老师再带着薛女士继续刷单保证她翻本……民警闻到了熟悉的味道，迅速提取了薛女士提供的相关账号，叮嘱薛女士保存好转账和聊天记录以及货物，先不要跟网友多说，马上会介绍人来买她的东西。
公司化运营手法隐蔽
13名嫌疑人被一举抓获
当晚，西环路高架旁的盐都分局大数据作战中心四楼灯火通明，分局成立专案组，在副局长周万东的指导下开展案件侦破工作，一个利用商城购物拼团返利活动诱导市民投资的诈骗团伙慢慢浮出了水面。
这个诈骗团伙拥有一个看似正规的外壳，成立了商贸公司并建了一个网上商城。多名员工伪装成“网友”，混入各类中老年投资群、社区团购群、刷单兼职群。在骗子的拼团邀请，市民会在商城买到一些便宜的水果、生活日用品，并在数次拼单中发现拼单不成还可赚到返利提成的甜头，这时”网友”会热情推荐老师，声称掌握商城拼团的技巧规律可以带领投资者轻松赚取返利，诱导市民先小额投入参与拼团并获取拼不中的返利。待投资者反复操作获利而放松警惕后，鼓动其加大投入，以获取高额回报，投资者此时已错误地将商城当成投资获利的平台，已不再关注所拼团的是何种商品，投资者参与拼团后即被后台控制拼中，只能提货。此时介绍人、老师也为投资者感到惋惜，还现身说法称自己也失手过，商城的规则如此，市民只能自认倒霉。
4月14日，盐城市公安局开展“惩盗除骗”第二次集中收网行动期间，盐都分局抽调30余名民辅警奔赴湖北，在一写字楼内将以洪某为首的正在实施网络诈骗的团伙一举摧毁，抓获犯罪嫌疑人13名，扣押作案电脑21台、手机25部。民警梳理发现，该团伙自2020年10月份以来，已骗了全国受害人百余名，案值200余万元，无一人报案。
盐都分局反诈中心提醒广大市民，诈骗手段花样翻新、层出不穷，轻松赚取高额返利的均是诈骗陷阱，不乱加人，不点链接。在投资受损，或无法辨别纠纷还是诈骗时，请向民警求助。记者徐群群
#赵露思工作室声明# https://t.cn/R2Wx0MM
#盐城拍了拍你# 一两百元的床上四件套，网上商城竟然卖5600元；淘宝上2000元左右的品牌冰箱，网上商城竟然要卖12888元……平时买个菜都要货比三家的老人们竟然纷纷“下单”，参与团购将这些商品买了回来，这究竟是怎么回事？近日，盐城市公安局盐都分局破获了一起案值200多万元的网络诈骗案，将涉案13人的犯罪团伙“一锅端”。
“这种网络诈骗方式迷惑性极强，受害者们都认为这最多只能算一场消费纠纷。”盐城市公安局盐都分局反诈中心民警李鹏说，因此这起案件中有上百人被骗，竟无一人主动报警。
高价买了一堆东西
老阿姨请求帮助变卖
今年元月，盐城市公安局盐都分局反诈中心民警在社区进行反诈宣传时，恰巧经过的市民薛女士上前寻求帮助：“都说有困难找警察，能不能帮我把家里的几件东西变卖掉？”
薛女士退休后就在家带孙子，闲暇时喜欢进一些投资类的微信群讨论投资赚钱的项目，做过刷单、买过理财，亏多赚少。最近，她听群中好友介绍在商城拼团，可最近却因为拼中了单子，商城寄来了床上四件套、冰箱等一堆东西，价格贵还不肯退货。
“冰箱12888元，四件套5600元……”边走边聊，薛女士带着民警到了小区楼下车库，打开车库门便介绍起商品来。薛女士一边叹气一边请求民警帮她把这些东西转卖掉：“这东西那么贵，家里又用不着，我不敢告诉孩子、老伴，天天提心吊胆的。”
“老师”带你“刷单致富”
透着熟悉的网诈味道
冰箱外包装上的信息显示，品牌、型号是市面常见的老款家用冰箱，淘宝上售价不超过2000元。拼团购物是为了买便宜货，薛女士怎么会愿意花10000多元钱拼来这样的冰箱？民警心里顿时起了疑惑。
民警在薛阿姨微信中关注的某商贸公众号上看到，这个网上商城有一些性价比很好的小商品，但是很多大件商品的标价却高得离谱。“一开始，是微信里这个叫陈秀的，拉我来拼单的，我买了几件又便宜又很不错的东西。后来，我发现，拼不上团的，不仅拼团费全退，而且还有返利。”薛阿姨说，自己就跟陈秀一起，拜了“老师”一起刷单挣钱，群里的人跟着“顾老师”赚了不少钱，这两次都拼中了团，没办法只能把这些东西买回来。
民警翻看着薛女士与陈秀、顾立的聊天记录，先聊项目、拉家常，介绍自己的项目，赚的轻松简单还稳定，还有提现入账截图，带着薛女士小赚，再“不小心”亏了一笔，然后老师再带着薛女士继续刷单保证她翻本……民警闻到了熟悉的味道，迅速提取了薛女士提供的相关账号，叮嘱薛女士保存好转账和聊天记录以及货物，先不要跟网友多说，马上会介绍人来买她的东西。
公司化运营手法隐蔽
13名嫌疑人被一举抓获
当晚，西环路高架旁的盐都分局大数据作战中心四楼灯火通明，分局成立专案组，在副局长周万东的指导下开展案件侦破工作，一个利用商城购物拼团返利活动诱导市民投资的诈骗团伙慢慢浮出了水面。
这个诈骗团伙拥有一个看似正规的外壳，成立了商贸公司并建了一个网上商城。多名员工伪装成“网友”，混入各类中老年投资群、社区团购群、刷单兼职群。在骗子的拼团邀请，市民会在商城买到一些便宜的水果、生活日用品，并在数次拼单中发现拼单不成还可赚到返利提成的甜头，这时”网友”会热情推荐老师，声称掌握商城拼团的技巧规律可以带领投资者轻松赚取返利，诱导市民先小额投入参与拼团并获取拼不中的返利。待投资者反复操作获利而放松警惕后，鼓动其加大投入，以获取高额回报，投资者此时已错误地将商城当成投资获利的平台，已不再关注所拼团的是何种商品，投资者参与拼团后即被后台控制拼中，只能提货。此时介绍人、老师也为投资者感到惋惜，还现身说法称自己也失手过，商城的规则如此，市民只能自认倒霉。
4月14日，盐城市公安局开展“惩盗除骗”第二次集中收网行动期间，盐都分局抽调30余名民辅警奔赴湖北，在一写字楼内将以洪某为首的正在实施网络诈骗的团伙一举摧毁，抓获犯罪嫌疑人13名，扣押作案电脑21台、手机25部。民警梳理发现，该团伙自2020年10月份以来，已骗了全国受害人百余名，案值200余万元，无一人报案。
盐都分局反诈中心提醒广大市民，诈骗手段花样翻新、层出不穷，轻松赚取高额返利的均是诈骗陷阱，不乱加人，不点链接。在投资受损，或无法辨别纠纷还是诈骗时，请向民警求助。记者徐群群
#赵露思工作室声明# https://t.cn/R2Wx0MM
外科10首速记口诀（超详细），你学会了吗？
一、甲状腺功能亢进
口诀：
甲亢症，很特殊，眼睛大，脖子粗。
烦热多汗夜失眠，情绪波动手震颤。
脉搏增快心里慌，高压高来低压降。
食欲亢进体重减，停经脱发常出现。
内容解释：眼球突出，脖子增粗。产热多，产热增多表现怕热出汗,个别患者出现低热、失眠，对周围事物敏感，情绪波动，甚至焦虑。手可出现震颤。甲状腺激素增多刺激交感神经兴奋，临床表现心悸、心动过速，血压波动幅度大。甲状腺激素是促进新陈代谢，促进机体氧化还原反应，代谢亢进需要机体增加进食；胃肠活动增强，出现便次增多；虽然进食增多，但氧化反应增强，机体能量消耗增多，患者表现体重减少；月经不规律，可出现停经，毛发可出现脱落。
二、甲状腺乳头状癌
口诀：
乳头状癌女性多见，病程长达数十年。
原发病灶常一般，继发病灶较明显。
青年人，生长慢，淋巴转移是特点。
内容解释：甲状腺癌中病理类型最常见的是乳头状腺癌，该病理类型女性多见，病程长，肿瘤生长缓慢，病程可达数十年。肿瘤原发病灶缓慢发展，病灶可经腺内淋巴管自原发部位扩散至腺体的其他部位和颈部淋巴结，因此可见肿大的淋巴结，易忽视其性质。肿瘤淋巴转移常见于青年人。
三、甲状腺结节
口诀：
甲状腺，结节多，看看是冷还是热。
热结节，多良性，高功能腺瘤最可能。
冷结节，经常见，良性恶性各掺半。
肿块若亲肿瘤性，恶性肿瘤基本定。
内容解释：甲状腺结节是指在甲状腺内的肿块，可随吞咽动作随甲状腺而上下移动，是临床常见的病症。因此，行甲状腺核素显像，依据结节对放射性核素摄取能力将结节分为“热结节”、“温结节”和“冷结节”。“热结节”占10%，“冷结节”占80%。“热结节”中99%为良性的，高功能腺瘤最为常见，恶性者极为罕见。甲状腺核素显像时都表现为“冷结节”。“冷结节”中5%～8%为恶性。因此，如果甲状腺核素显像为“热结节”者，几乎可判断为良性;而显像为“冷结节”者，难于区分良、恶性。如果肿块具有亲肿瘤性性质，恶性肿瘤可能性大。
四、乳腺相关疾病
①乳腺癌临床表现
口诀：
女性乳腺癌，质地较坚硬。
肿块无压痛，表面不太平。
边缘不甚清，四周不活动。
内容解释：80%的乳腺癌患者以乳腺肿块首诊。患者常无意中发现乳腺肿块，多为单发，质硬，边缘不规则，表面欠光滑。四周活动性小。大多数乳腺癌为无痛性肿块，仅少数伴有不同程度的隐痛或刺痛。
②急性乳腺炎临床表现
口诀：
初产妇，没经验，容易得上乳腺炎。
红肿热痛是主症，中间波动是脓肿。
脓肿切开要注意，放射切口牢牢记。
内容解释：常发生于产褥初期(常在产后1周左右)。由于初产妇缺乏喂哺乳儿经验，易致乳汁淤积，未按时排空所致。患者感双乳不等程度的胀痛，并有中等度体温升高(38.5℃左右)。检查乳房胀满，表面微红(充血)，压痛，但经吸出乳汁后症状多能消失。如不及时处理，或乳头较小，被新生儿用力吮破，滞留乳汁可为化脓性细菌所污染。因此，须将多余乳汁排空，并注意乳头清洁。中央波动性为脓肿，应及时切开引流，切口一般以乳头、乳晕为中心呈放射形，乳晕下浅脓肿可沿乳晕做弧形切口，脓肿位于乳房后，应在乳房下部皮肤皱襞1～2厘米做弧形切口。
五、疝的相关
①腹股沟斜疝
口诀：
多见儿童青状年。
上小下大呈梨形，梨柄直接与管通。
手按内环块不见，咳嗽常有冲击感。
内容解释：腹股沟疝中斜疝最常见，发病率约占全部腹外疝的90%，或占腹股沟疝的95%。常见于儿童和青状年，右侧比左侧多见，肿块质软，呈带蒂“梨形”，可达阴囊或大阴唇。体检时用手指伸进腹股沟管外环，可发现外环口增大，咳嗽时有冲击感。病者再站立，并咳嗽，疝不再出现。
②腹股沟直疝
口诀：
腹股沟来有直疝，好像半个皮球扣上边。
基底较宽按不住，疝块仍可突外面。
腹壁下动脉内侧为特点，嵌顿机会极少见。
内容解释：腹股沟直疝的疝囊是从腹壁下动脉的内侧，即直疝三角区突出，不经过内环，肿块基底宽，也不进入阴囊，肿块回纳后指压内环，增加腹压肿块仍可出现。发生嵌顿机会极为少见。
六、溃疡病
口诀：
溃疡病，溃疡病，反酸、出血与疼痛。
疼痛常呈周期性，春秋两季可发生。
节律性，很典型，出现时间不确定。
疼痛性质可忍受，上腹正中或偏右。
内容解释：溃疡病可出现反酸;当胃底动脉破裂可出现呕血，疼痛多表现为上腹部疼痛，位于剑突(心窝)下或上腹部中线周围或偏右，呈烧灼性、啮咬性或饥饿性钝痛、胀痛或隐痛。疼痛可呈周期性，春秋季多见;疼痛可出现明显的节律性，胃溃疡多“餐后痛”；十二指肠溃疡多“饥饿痛”，直至下次进食才能使疼痛缓解，且常于夜间发作。
七、结肠癌
口诀：
结肠癌，经常见，分为左半和右半。
右半结肠管腔粗，血液循环最丰富。
贫血消瘦常出现，腹部肿块为常见。
左半结肠管腔细，产生梗阻最容易。
便秘腹泻常交替，便血为主来求医。
内容解释：结肠癌部位不同，临床表现不同。右半结肠肠腔大，血液循环丰富，粪便为液状，癌肿多为溃疡型或菜花状癌，很少形成环状狭窄，不常发生梗阻。癌肿导致消化道慢性长期出血，加上大肠是营养物质吸收的主要部位，出现肿瘤后，也影响了影响了营养物质被人体吸收，因此贫血消瘦常见。就诊时半数以上病人可发现腹块。这种肿块可能就是癌肿本身，也可能是肠外浸润和粘连所形成的团块。前者形态较规则，轮廓清楚；后者形态不甚规则。肿块一般质地较硬，一旦继发感染时移动受限，且有压痛。左半结肠肠腔细，粪便干硬。左半结肠癌常为浸润型，易引起环状狭窄，主要表现为急、慢性肠梗阻。因此腹泻便秘交替出现。由于左半结肠中的粪便渐趋成形，血液和粘液不与粪便相混，约25%左半结肠癌患者的粪便中肉眼观察可见鲜血和粘液。此时，患者前来就诊，肿块一般很大，且常出现转移。
八、肝脓肿
口诀：
肝脓肿三特征，冷烧肝大与压痛。
全身中毒症状重，超声检查有液平。
胆囊不会大，横膈运动差。
内容解释：肝脓肿的三特征：寒战高热、肝大和肝区压痛。不规则的脓毒性发热，全身中毒表现有：头晕，恶心，乏力，嗜睡，高热，腹泻等。严重可出现休克，或多器官功能紊乱综合征(MODS)。B型超声检查：可出现肝区液平，胆囊不会出现增大，当出现膈下脓肿时，可因疼痛出现橫膈运动减退。
九、休克
口诀：
休感激、慢活乱
重点保护心肺肾
内容解释：“休”表示补充血容量，治疗休克；“感”表示控制感染 ;“激”表示糖皮质激素的应用 ;“慢”表示缓慢输液，防止出现心功不全 ;“活”表示血管活性物质的应用 ;“乱”表示纠正水、电解质和酸碱紊乱。
十、腹股沟管四壁
口诀：
前面盖着口袋盖儿，后面贴着裤腰片儿。
上边顶着横斜梁儿，下边踩着沟韧带儿。
内容解释：口袋表示腹外斜肌，口袋盖指腹外斜肌腱膜。裤腰片表示腰带指腹横肌，裤腰片表示腹横肌深面的腹横筋膜；横斜梁表示指腹横肌、腹内斜肌弓状下缘和联合腱;沟韧带表示指腹股沟韧带。
来源：雪狐狸学护理
一、甲状腺功能亢进
口诀：
甲亢症，很特殊，眼睛大，脖子粗。
烦热多汗夜失眠，情绪波动手震颤。
脉搏增快心里慌，高压高来低压降。
食欲亢进体重减，停经脱发常出现。
内容解释：眼球突出，脖子增粗。产热多，产热增多表现怕热出汗,个别患者出现低热、失眠，对周围事物敏感，情绪波动，甚至焦虑。手可出现震颤。甲状腺激素增多刺激交感神经兴奋，临床表现心悸、心动过速，血压波动幅度大。甲状腺激素是促进新陈代谢，促进机体氧化还原反应，代谢亢进需要机体增加进食；胃肠活动增强，出现便次增多；虽然进食增多，但氧化反应增强，机体能量消耗增多，患者表现体重减少；月经不规律，可出现停经，毛发可出现脱落。
二、甲状腺乳头状癌
口诀：
乳头状癌女性多见，病程长达数十年。
原发病灶常一般，继发病灶较明显。
青年人，生长慢，淋巴转移是特点。
内容解释：甲状腺癌中病理类型最常见的是乳头状腺癌，该病理类型女性多见，病程长，肿瘤生长缓慢，病程可达数十年。肿瘤原发病灶缓慢发展，病灶可经腺内淋巴管自原发部位扩散至腺体的其他部位和颈部淋巴结，因此可见肿大的淋巴结，易忽视其性质。肿瘤淋巴转移常见于青年人。
三、甲状腺结节
口诀：
甲状腺，结节多，看看是冷还是热。
热结节，多良性，高功能腺瘤最可能。
冷结节，经常见，良性恶性各掺半。
肿块若亲肿瘤性，恶性肿瘤基本定。
内容解释：甲状腺结节是指在甲状腺内的肿块，可随吞咽动作随甲状腺而上下移动，是临床常见的病症。因此，行甲状腺核素显像，依据结节对放射性核素摄取能力将结节分为“热结节”、“温结节”和“冷结节”。“热结节”占10%，“冷结节”占80%。“热结节”中99%为良性的，高功能腺瘤最为常见，恶性者极为罕见。甲状腺核素显像时都表现为“冷结节”。“冷结节”中5%～8%为恶性。因此，如果甲状腺核素显像为“热结节”者，几乎可判断为良性;而显像为“冷结节”者，难于区分良、恶性。如果肿块具有亲肿瘤性性质，恶性肿瘤可能性大。
四、乳腺相关疾病
①乳腺癌临床表现
口诀：
女性乳腺癌，质地较坚硬。
肿块无压痛，表面不太平。
边缘不甚清，四周不活动。
内容解释：80%的乳腺癌患者以乳腺肿块首诊。患者常无意中发现乳腺肿块，多为单发，质硬，边缘不规则，表面欠光滑。四周活动性小。大多数乳腺癌为无痛性肿块，仅少数伴有不同程度的隐痛或刺痛。
②急性乳腺炎临床表现
口诀：
初产妇，没经验，容易得上乳腺炎。
红肿热痛是主症，中间波动是脓肿。
脓肿切开要注意，放射切口牢牢记。
内容解释：常发生于产褥初期(常在产后1周左右)。由于初产妇缺乏喂哺乳儿经验，易致乳汁淤积，未按时排空所致。患者感双乳不等程度的胀痛，并有中等度体温升高(38.5℃左右)。检查乳房胀满，表面微红(充血)，压痛，但经吸出乳汁后症状多能消失。如不及时处理，或乳头较小，被新生儿用力吮破，滞留乳汁可为化脓性细菌所污染。因此，须将多余乳汁排空，并注意乳头清洁。中央波动性为脓肿，应及时切开引流，切口一般以乳头、乳晕为中心呈放射形，乳晕下浅脓肿可沿乳晕做弧形切口，脓肿位于乳房后，应在乳房下部皮肤皱襞1～2厘米做弧形切口。
五、疝的相关
①腹股沟斜疝
口诀：
多见儿童青状年。
上小下大呈梨形，梨柄直接与管通。
手按内环块不见，咳嗽常有冲击感。
内容解释：腹股沟疝中斜疝最常见，发病率约占全部腹外疝的90%，或占腹股沟疝的95%。常见于儿童和青状年，右侧比左侧多见，肿块质软，呈带蒂“梨形”，可达阴囊或大阴唇。体检时用手指伸进腹股沟管外环，可发现外环口增大，咳嗽时有冲击感。病者再站立，并咳嗽，疝不再出现。
②腹股沟直疝
口诀：
腹股沟来有直疝，好像半个皮球扣上边。
基底较宽按不住，疝块仍可突外面。
腹壁下动脉内侧为特点，嵌顿机会极少见。
内容解释：腹股沟直疝的疝囊是从腹壁下动脉的内侧，即直疝三角区突出，不经过内环，肿块基底宽，也不进入阴囊，肿块回纳后指压内环，增加腹压肿块仍可出现。发生嵌顿机会极为少见。
六、溃疡病
口诀：
溃疡病，溃疡病，反酸、出血与疼痛。
疼痛常呈周期性，春秋两季可发生。
节律性，很典型，出现时间不确定。
疼痛性质可忍受，上腹正中或偏右。
内容解释：溃疡病可出现反酸;当胃底动脉破裂可出现呕血，疼痛多表现为上腹部疼痛，位于剑突(心窝)下或上腹部中线周围或偏右，呈烧灼性、啮咬性或饥饿性钝痛、胀痛或隐痛。疼痛可呈周期性，春秋季多见;疼痛可出现明显的节律性，胃溃疡多“餐后痛”；十二指肠溃疡多“饥饿痛”，直至下次进食才能使疼痛缓解，且常于夜间发作。
七、结肠癌
口诀：
结肠癌，经常见，分为左半和右半。
右半结肠管腔粗，血液循环最丰富。
贫血消瘦常出现，腹部肿块为常见。
左半结肠管腔细，产生梗阻最容易。
便秘腹泻常交替，便血为主来求医。
内容解释：结肠癌部位不同，临床表现不同。右半结肠肠腔大，血液循环丰富，粪便为液状，癌肿多为溃疡型或菜花状癌，很少形成环状狭窄，不常发生梗阻。癌肿导致消化道慢性长期出血，加上大肠是营养物质吸收的主要部位，出现肿瘤后，也影响了影响了营养物质被人体吸收，因此贫血消瘦常见。就诊时半数以上病人可发现腹块。这种肿块可能就是癌肿本身，也可能是肠外浸润和粘连所形成的团块。前者形态较规则，轮廓清楚；后者形态不甚规则。肿块一般质地较硬，一旦继发感染时移动受限，且有压痛。左半结肠肠腔细，粪便干硬。左半结肠癌常为浸润型，易引起环状狭窄，主要表现为急、慢性肠梗阻。因此腹泻便秘交替出现。由于左半结肠中的粪便渐趋成形，血液和粘液不与粪便相混，约25%左半结肠癌患者的粪便中肉眼观察可见鲜血和粘液。此时，患者前来就诊，肿块一般很大，且常出现转移。
八、肝脓肿
口诀：
肝脓肿三特征，冷烧肝大与压痛。
全身中毒症状重，超声检查有液平。
胆囊不会大，横膈运动差。
内容解释：肝脓肿的三特征：寒战高热、肝大和肝区压痛。不规则的脓毒性发热，全身中毒表现有：头晕，恶心，乏力，嗜睡，高热，腹泻等。严重可出现休克，或多器官功能紊乱综合征(MODS)。B型超声检查：可出现肝区液平，胆囊不会出现增大，当出现膈下脓肿时，可因疼痛出现橫膈运动减退。
九、休克
口诀：
休感激、慢活乱
重点保护心肺肾
内容解释：“休”表示补充血容量，治疗休克；“感”表示控制感染 ;“激”表示糖皮质激素的应用 ;“慢”表示缓慢输液，防止出现心功不全 ;“活”表示血管活性物质的应用 ;“乱”表示纠正水、电解质和酸碱紊乱。
十、腹股沟管四壁
口诀：
前面盖着口袋盖儿，后面贴着裤腰片儿。
上边顶着横斜梁儿，下边踩着沟韧带儿。
内容解释：口袋表示腹外斜肌，口袋盖指腹外斜肌腱膜。裤腰片表示腰带指腹横肌，裤腰片表示腹横肌深面的腹横筋膜；横斜梁表示指腹横肌、腹内斜肌弓状下缘和联合腱;沟韧带表示指腹股沟韧带。
来源：雪狐狸学护理
✋热门推荐