これ、構えから瞬時に動いて飛びかかるのを表現しようとしてるみたいなんですが、同じポーズのまま上半身アップで集中線だけ描いて「ドンッ」とか添えても全く動いてるように見えないんですよね…。だって画面に何も動きが無いんですから。 （图1-2）
画面手前に向かって高速で飛んでくるのを表現したいなら、手続きとして普通なら当然「動作の起こり」を入れなくてはならないので、ポーズの変化と足元の描写が求められます。 （图3-6）
で、恐らくとよたろう氏の意図するところとしては、動作の起こりすら見えない超スピードの瞬間的な動きを描写したいので敢えて同じポーズのまま集中線だけで表現した、ということなんでしょう。でも型を破ろうとして単に描写の手続きを欠いて理解できなくなってるだけなんですよね。
じゃあ動作の起こりの見えない超スピードをどう描写すればいいかというと、被写体をブレさせれば「捉えきれない動き」が演出できます。映像的に言えば、カメラで追えなかったりシャッタースピードを大幅に超えるという描写です。静止画に単なる集中線だけではこの効果は無いです。 （图7）
漫画『ドラゴンボール超』における最大の問題は、絵の上手下手とか話の良し悪しとか以前に、こういう漫画の基礎文法的な部分を欠いている点に尽きます。やりたい事と描写がチグハグでフォーマットに落とし込めてません。
悟空の「はやい！」という心の内の言葉をわざわざ挿入したのも、前のコマの描写で何かが不足していて飛びかかっているようにうまく見えないという意識が本人にもあって、説明台詞を入れたくなったのではないかと推測してます。
（Twi：nappasan）

さりな「5/21に発売された『アップトゥボーイ7月号』にすずちゃんと一緒に載せていただいております私たちは『ザ・菜の花』です笑　知ってくださっている方はいるのかな〜？？緑が多く自然に触れながら綺麗な空気を肌で感じて、のびのびしながら普段の私たちのまま撮影していただきました☺︎」

#松本ももな##MARQUEE Fes.
ありがとうございました
久々に見れた景色に感動しました

めちゃ楽しかったよぉ～

ときめき推しグッズ、うちわ、ペンライト、拍手、ジャンプ、リアクションなど沢山応援してもらえて幸せでした♡

来れなくてもいっぱい応援びーむしてくれてありがとうね届いてたよ