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堂本光一CG化、実写と区別つかず本人混乱「気持ち悪い」 スクエニ技術に驚き絶賛
2021-04-25 04:00
https://t.cn/A6cjaxPd
人気デュオ・KinKi Kidsの堂本光一が24日、都内で行われた『堂本光一×SQUARE ENIX V Short Movie』完全版発表会に登場した。
6年ぶり5枚目のオリジナルアルバム『PLAYFUL』を6月2日にリリースする堂本。本作は、堂本が今考える『PLAYFUL』=“遊び心”のある音楽・映像を詰め込んだエンターテイメントアルバムで、『ファイナルファンタジー』『ドラゴンクエスト』シリーズなどで知られるSQUARE ENIXとコラボレーション。今回のコラボは堂本が『ファイナルファンタジー』シリーズの大ファンということもあり実現した。
映像やジャケットは、実写と最新技術でCG化された堂本を楽しむことができ、初回盤Aには特典映像として、王と影武者2人の堂本が登場する人間と物の怪との争いを描いたハイスピード剣劇『V(ファイブ)Short Movie』を収録。この日の発表会ではその映像がお披露目された。堂本本人のモーションキャプチャを含む実写とフルCGのハイブリッドで制作されており、アルバムジャケットやキービジュアルにも採用されている。
CG化した自身の姿を見て堂本は「改めて見ても、『あれ?これ(このシーン)撮ったかな?と。ここって、CGだったかな?』と、自分でも区別がつかない。撮った覚えがないところもある」と混乱。
CGの顔については「本当に気持ち悪かった、正直。まったく『自分こんなポーズしてへんぞ!』とか、『こんなん、やってへんぞ!』というのが、めちゃめちゃカッコよく画像、動画になっているので、こんなに気持ち悪いことはない!」と完成度の高さを絶賛し、実写と違和感がないことに驚いていた。
続けて「すごい変な気持ちなんです。うれしいですし、ワクワクするし、でも、『俺こんなんやってへん!』というのがそこにあるので、すごい世界です…」といい意味で複雑な心境だということを打ち明けた。
一方、今回の映像制作についてスクエニの担当者・野末武志氏は撮影を振り返り「最初にお会いした時に目の前にいても『本当にこの人は存在するのか?』『実は存在していないのでは?』と不思議な感じでした。逆にCGは要らないのでは?と思って」と告白。CG表現が要らないほど堂本の演技がすばらしかったと絶賛した。
堂本光一CG化、実写と区別つかず本人混乱「気持ち悪い」 スクエニ技術に驚き絶賛
2021-04-25 04:00
https://t.cn/A6cjaxPd
人気デュオ・KinKi Kidsの堂本光一が24日、都内で行われた『堂本光一×SQUARE ENIX V Short Movie』完全版発表会に登場した。
6年ぶり5枚目のオリジナルアルバム『PLAYFUL』を6月2日にリリースする堂本。本作は、堂本が今考える『PLAYFUL』=“遊び心”のある音楽・映像を詰め込んだエンターテイメントアルバムで、『ファイナルファンタジー』『ドラゴンクエスト』シリーズなどで知られるSQUARE ENIXとコラボレーション。今回のコラボは堂本が『ファイナルファンタジー』シリーズの大ファンということもあり実現した。
映像やジャケットは、実写と最新技術でCG化された堂本を楽しむことができ、初回盤Aには特典映像として、王と影武者2人の堂本が登場する人間と物の怪との争いを描いたハイスピード剣劇『V(ファイブ)Short Movie』を収録。この日の発表会ではその映像がお披露目された。堂本本人のモーションキャプチャを含む実写とフルCGのハイブリッドで制作されており、アルバムジャケットやキービジュアルにも採用されている。
CG化した自身の姿を見て堂本は「改めて見ても、『あれ?これ(このシーン)撮ったかな?と。ここって、CGだったかな?』と、自分でも区別がつかない。撮った覚えがないところもある」と混乱。
CGの顔については「本当に気持ち悪かった、正直。まったく『自分こんなポーズしてへんぞ!』とか、『こんなん、やってへんぞ!』というのが、めちゃめちゃカッコよく画像、動画になっているので、こんなに気持ち悪いことはない!」と完成度の高さを絶賛し、実写と違和感がないことに驚いていた。
続けて「すごい変な気持ちなんです。うれしいですし、ワクワクするし、でも、『俺こんなんやってへん!』というのがそこにあるので、すごい世界です…」といい意味で複雑な心境だということを打ち明けた。
一方、今回の映像制作についてスクエニの担当者・野末武志氏は撮影を振り返り「最初にお会いした時に目の前にいても『本当にこの人は存在するのか?』『実は存在していないのでは?』と不思議な感じでした。逆にCGは要らないのでは?と思って」と告白。CG表現が要らないほど堂本の演技がすばらしかったと絶賛した。
【情報】SQUARE ENIX官網介紹
https://t.cn/A6c97HyU
スクウェア・エニックス、
堂本光一氏アルバム「PLAYFUL」に
映像制作および作曲で参加
スクウェア・エニックス・グループの一員である株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田 洋祐、以下スクウェア・エニックス)は、6月2日に発売される堂本光一氏の音楽アルバム「PLAYFUL」(ジャニーズ エンタテイメント)に、映像制作および作曲で参加いたします。他社アーティストアルバムへのビジュアル面からの企画参加は、今回が初めての試みとなります。
収録中の一曲である「V」について、スクウェア・エニックスのイメージ・スタジオ部とサウンド部が、Short Movieのプロデュース・制作および楽曲提供を行いました。この2部署は、「ファイナルファンタジー」シリーズを含むスクウェア・エニックスの代表的ゲーム作品においてCG映像や音楽制作を担当しております。
スクウェア・エニックス・グループは「最高の『物語』を提供することで、世界中の人々の幸福に貢献する」を理念に掲げ、コンテンツ・サービスを提供しています。30年以上の歴史を持つ「ファイナルファンタジー」「ドラゴンクエスト」シリーズをはじめ、ライブコンサートや映画、出版など、あらゆる分野で最高のエンタテインメントづくりを志向しています。堂本光一氏が当社作品を長年愛してくださっているご縁から、このたび、次世代の映像表現をともに創出していく取り組みが実現いたしました。業界最先端のグラフィック技術だけでなく、キャラクターと物語の魅力によって愛されるコンテンツを多数作り上げてきた実績も活かし、スクウェア・エニックスが得意とするファンタジーの世界観を基調にShort Movieと楽曲を作り上げました。
Short Movieは堂本氏本人のモーションキャプチャを含む実写とフルCGのハイブリッドで制作され、アルバムジャケットやキービジュアルとしても採用されています。
「V」の楽曲(インストゥルメンタル)は堂本光一氏のアルバム「PLAYFUL」の全形態(初回盤A、初回盤B、通常盤)に収録され、初回盤Aにのみ特典映像として「V」Short Movieが収録されます。
今後もスクウェア・エニックス・グループは、傘下の株式会社スクウェア・エニックスや株式会社スクウェア・エニックス・AI&アーツ・アルケミーなどが有する先端技術と知見を活用し、革新的・創造的なエンタテインメント体験を提供してまいります。
広報室切り出し_DK写真.jpg■ジャニーズ事務所 堂本光一氏 プロフィール■
1997年、KinKi Kidsとしてシングル「硝子の少年」でCDデビュー。リリースしたシングル42作全てが初登場1位を記録しており、ギネス世界記録にも認定(更新中)。KinKi Kidsとして数々のヒットソングを世の中に発信しながら、ソロアーティストとしては2006年に1stシングル「Deep in your heart / + MILLION but − LOVE」をリリースし、これまでにシングル2作、アルバム4作をリリースしている(Endless SHOCKサントラを除く)。また、今や堂本光一のライフワークともなっている舞台「SHOCK」シリーズは2000年よりスタート。以降毎年上演を重ね今日までに上演回数は1851回を数え、ミュージカル単独主演記録1位を更新中。
※上掲アーティスト写真を使用する際は(写真提供:ジャニーズ エンタテイメント)とご表記ください。
■スクウェア・エニックス イメージ・スタジオ部について■
スクウェア・エニックスの「イメージ・スタジオ部」は、ハイエンドなフルCGを専門に手掛ける映像制作集団。「ファイナルファンタジー」シリーズや「ドラゴンクエスト」シリーズなどの代表的ゲームタイトルをはじめ、映画を含む幅広い分野に高品質の技術提供を行う。
イメージ・スタジオ部 ゼネラルマネージャー 野末武志(のずえ たけし) プロフィール:
「V」Short Movieの映像プロデュース・制作、および「PLAYFUL」アルバムジャケットを含む主要ビジュアル制作を担当。1999年スクウェア(当時)入社後、CGデザイナー、シネマティックムービープロデューサー、ディレクターなどさまざまな立場から自社ゲーム作品に携わり、代表作は「ファイナルファンタジー」シリーズなど多数。映像作品『FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN(2004年)』で共同監督を、映画『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV(2016年)』ではディレクターおよびアニメーション総監督を務めた。
■スクウェア・エニックス サウンド部について■
スクウェア・エニックスの「サウンド部」は、スクウェア・エニックスのあらゆる音に関する制作・管理を行う専門部署。「ファイナルファンタジー」シリーズを含む代表的ゲームタイトルをはじめ、イベント施設や舞台、ラジオ番組などさまざまな企画の楽曲・音響制作に携わる。
サウンド部 コンポーザー 水田直志(みずた なおし) プロフィール:
「V」の作曲・編曲を担当。『FINAL FANTASY XI』『FINAL FANTASY XIII-2』『LIGHTNING RETURNS:FINAL FANTASY XIII『FINAL FANTASY XV EPISODE PROMPTO』をはじめ、数多くのスクウェア・エニックス作品で作曲・編曲を手掛ける。
※SQUARE ENIX およびSQUARE ENIX ロゴ、ドラゴンクエスト/DRAGON QUEST、ファイナルファンタジー/FINAL FANTASY、トゥームレイダー/TOMBRAIDER、スペースインベーダー/SPACE INVADERS、その他の社名、商品名は、日本およびその他の国におけるスクウェア・エニックス・グループの商標または登録商標です。
※その他、記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
https://t.cn/A6c97HyU
スクウェア・エニックス、
堂本光一氏アルバム「PLAYFUL」に
映像制作および作曲で参加
スクウェア・エニックス・グループの一員である株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田 洋祐、以下スクウェア・エニックス)は、6月2日に発売される堂本光一氏の音楽アルバム「PLAYFUL」(ジャニーズ エンタテイメント)に、映像制作および作曲で参加いたします。他社アーティストアルバムへのビジュアル面からの企画参加は、今回が初めての試みとなります。
収録中の一曲である「V」について、スクウェア・エニックスのイメージ・スタジオ部とサウンド部が、Short Movieのプロデュース・制作および楽曲提供を行いました。この2部署は、「ファイナルファンタジー」シリーズを含むスクウェア・エニックスの代表的ゲーム作品においてCG映像や音楽制作を担当しております。
スクウェア・エニックス・グループは「最高の『物語』を提供することで、世界中の人々の幸福に貢献する」を理念に掲げ、コンテンツ・サービスを提供しています。30年以上の歴史を持つ「ファイナルファンタジー」「ドラゴンクエスト」シリーズをはじめ、ライブコンサートや映画、出版など、あらゆる分野で最高のエンタテインメントづくりを志向しています。堂本光一氏が当社作品を長年愛してくださっているご縁から、このたび、次世代の映像表現をともに創出していく取り組みが実現いたしました。業界最先端のグラフィック技術だけでなく、キャラクターと物語の魅力によって愛されるコンテンツを多数作り上げてきた実績も活かし、スクウェア・エニックスが得意とするファンタジーの世界観を基調にShort Movieと楽曲を作り上げました。
Short Movieは堂本氏本人のモーションキャプチャを含む実写とフルCGのハイブリッドで制作され、アルバムジャケットやキービジュアルとしても採用されています。
「V」の楽曲(インストゥルメンタル)は堂本光一氏のアルバム「PLAYFUL」の全形態(初回盤A、初回盤B、通常盤)に収録され、初回盤Aにのみ特典映像として「V」Short Movieが収録されます。
今後もスクウェア・エニックス・グループは、傘下の株式会社スクウェア・エニックスや株式会社スクウェア・エニックス・AI&アーツ・アルケミーなどが有する先端技術と知見を活用し、革新的・創造的なエンタテインメント体験を提供してまいります。
広報室切り出し_DK写真.jpg■ジャニーズ事務所 堂本光一氏 プロフィール■
1997年、KinKi Kidsとしてシングル「硝子の少年」でCDデビュー。リリースしたシングル42作全てが初登場1位を記録しており、ギネス世界記録にも認定(更新中)。KinKi Kidsとして数々のヒットソングを世の中に発信しながら、ソロアーティストとしては2006年に1stシングル「Deep in your heart / + MILLION but − LOVE」をリリースし、これまでにシングル2作、アルバム4作をリリースしている(Endless SHOCKサントラを除く)。また、今や堂本光一のライフワークともなっている舞台「SHOCK」シリーズは2000年よりスタート。以降毎年上演を重ね今日までに上演回数は1851回を数え、ミュージカル単独主演記録1位を更新中。
※上掲アーティスト写真を使用する際は(写真提供:ジャニーズ エンタテイメント)とご表記ください。
■スクウェア・エニックス イメージ・スタジオ部について■
スクウェア・エニックスの「イメージ・スタジオ部」は、ハイエンドなフルCGを専門に手掛ける映像制作集団。「ファイナルファンタジー」シリーズや「ドラゴンクエスト」シリーズなどの代表的ゲームタイトルをはじめ、映画を含む幅広い分野に高品質の技術提供を行う。
イメージ・スタジオ部 ゼネラルマネージャー 野末武志(のずえ たけし) プロフィール:
「V」Short Movieの映像プロデュース・制作、および「PLAYFUL」アルバムジャケットを含む主要ビジュアル制作を担当。1999年スクウェア(当時)入社後、CGデザイナー、シネマティックムービープロデューサー、ディレクターなどさまざまな立場から自社ゲーム作品に携わり、代表作は「ファイナルファンタジー」シリーズなど多数。映像作品『FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN(2004年)』で共同監督を、映画『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV(2016年)』ではディレクターおよびアニメーション総監督を務めた。
■スクウェア・エニックス サウンド部について■
スクウェア・エニックスの「サウンド部」は、スクウェア・エニックスのあらゆる音に関する制作・管理を行う専門部署。「ファイナルファンタジー」シリーズを含む代表的ゲームタイトルをはじめ、イベント施設や舞台、ラジオ番組などさまざまな企画の楽曲・音響制作に携わる。
サウンド部 コンポーザー 水田直志(みずた なおし) プロフィール:
「V」の作曲・編曲を担当。『FINAL FANTASY XI』『FINAL FANTASY XIII-2』『LIGHTNING RETURNS:FINAL FANTASY XIII『FINAL FANTASY XV EPISODE PROMPTO』をはじめ、数多くのスクウェア・エニックス作品で作曲・編曲を手掛ける。
※SQUARE ENIX およびSQUARE ENIX ロゴ、ドラゴンクエスト/DRAGON QUEST、ファイナルファンタジー/FINAL FANTASY、トゥームレイダー/TOMBRAIDER、スペースインベーダー/SPACE INVADERS、その他の社名、商品名は、日本およびその他の国におけるスクウェア・エニックス・グループの商標または登録商標です。
※その他、記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
スクウェア・エニックス、堂本光一氏アルバム「PLAYFUL」に映像制作および作曲で参加
スクウェア・エニックス・グループの一員である株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田 洋祐、以下スクウェア・エニックス)は、6月2日に発売される堂本光一氏の音楽アルバム「PLAYFUL」(ジャニーズ エンタテイメント)に、映像制作および作曲で参加いたします。他社アーティストアルバムへのビジュアル面からの企画参加は、今回が初めての試みとなります。
収録中の一曲である「V」について、スクウェア・エニックスのイメージ・スタジオ部とサウンド部が、Short Movieのプロデュース・制作および楽曲提供を行いました。この2部署は、「ファイナルファンタジー」シリーズを含むスクウェア・エニックスの代表的ゲーム作品においてCG映像や音楽制作を担当しております。
スクウェア・エニックス・グループは「最高の『物語』を提供することで、世界中の人々の幸福に貢献する」を理念に掲げ、コンテンツ・サービスを提供しています。30年以上の歴史を持つ「ファイナルファンタジー」「ドラゴンクエスト」シリーズをはじめ、ライブコンサートや映画、出版など、あらゆる分野で最高のエンタテインメントづくりを志向しています。堂本光一氏が当社作品を長年愛してくださっているご縁から、このたび、次世代の映像表現をともに創出していく取り組みが実現いたしました。業界最先端のグラフィック技術だけでなく、キャラクターと物語の魅力によって愛されるコンテンツを多数作り上げてきた実績も活かし、スクウェア・エニックスが得意とするファンタジーの世界観を基調にShort Movieと楽曲を作り上げました。
Short Movieは堂本氏本人のモーションキャプチャを含む実写とフルCGのハイブリッドで制作され、アルバムジャケットやキービジュアルとしても採用されています。
「V」の楽曲(インストゥルメンタル)は堂本光一氏のアルバム「PLAYFUL」の全形態(初回盤A、初回盤B、通常盤)に収録され、初回盤Aにのみ特典映像として「V」Short Movieが収録されます。
今後もスクウェア・エニックス・グループは、傘下の株式会社スクウェア・エニックスや株式会社スクウェア・エニックス・AI&アーツ・アルケミーなどが有する先端技術と知見を活用し、革新的・創造的なエンタテインメント体験を提供してまいります。
■スクウェア・エニックス イメージ・スタジオ部について■
スクウェア・エニックスの「イメージ・スタジオ部」は、ハイエンドなフルCGを専門に手掛ける映像制作集団。「ファイナルファンタジー」シリーズや「ドラゴンクエスト」シリーズなどの代表的ゲームタイトルをはじめ、映画を含む幅広い分野に高品質の技術提供を行う。
イメージ・スタジオ部 ゼネラルマネージャー 野末武志(のずえ たけし) プロフィール:
「V」Short Movieの映像プロデュース・制作、および「PLAYFUL」アルバムジャケットを含む主要ビジュアル制作を担当。1999年スクウェア(当時)入社後、CGデザイナー、シネマティックムービープロデューサー、ディレクターなどさまざまな立場から自社ゲーム作品に携わり、代表作は「ファイナルファンタジー」シリーズなど多数。映像作品『FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN(2004年)』で共同監督を、映画『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV(2016年)』ではディレクターおよびアニメーション総監督を務めた。
■スクウェア・エニックス サウンド部について■
スクウェア・エニックスの「サウンド部」は、スクウェア・エニックスのあらゆる音に関する制作・管理を行う専門部署。「ファイナルファンタジー」シリーズを含む代表的ゲームタイトルをはじめ、イベント施設や舞台、ラジオ番組などさまざまな企画の楽曲・音響制作に携わる。
サウンド部 コンポーザー 水田直志(みずた なおし) プロフィール:
「V」の作曲・編曲を担当。『FINAL FANTASY XI』『FINAL FANTASY XIII-2』『LIGHTNING RETURNS:FINAL FANTASY XIII『FINAL FANTASY XV EPISODE PROMPTO』をはじめ、数多くのスクウェア・エニックス作品で作曲・編曲を手掛ける。
スクウェア・エニックス・グループの一員である株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田 洋祐、以下スクウェア・エニックス)は、6月2日に発売される堂本光一氏の音楽アルバム「PLAYFUL」(ジャニーズ エンタテイメント)に、映像制作および作曲で参加いたします。他社アーティストアルバムへのビジュアル面からの企画参加は、今回が初めての試みとなります。
収録中の一曲である「V」について、スクウェア・エニックスのイメージ・スタジオ部とサウンド部が、Short Movieのプロデュース・制作および楽曲提供を行いました。この2部署は、「ファイナルファンタジー」シリーズを含むスクウェア・エニックスの代表的ゲーム作品においてCG映像や音楽制作を担当しております。
スクウェア・エニックス・グループは「最高の『物語』を提供することで、世界中の人々の幸福に貢献する」を理念に掲げ、コンテンツ・サービスを提供しています。30年以上の歴史を持つ「ファイナルファンタジー」「ドラゴンクエスト」シリーズをはじめ、ライブコンサートや映画、出版など、あらゆる分野で最高のエンタテインメントづくりを志向しています。堂本光一氏が当社作品を長年愛してくださっているご縁から、このたび、次世代の映像表現をともに創出していく取り組みが実現いたしました。業界最先端のグラフィック技術だけでなく、キャラクターと物語の魅力によって愛されるコンテンツを多数作り上げてきた実績も活かし、スクウェア・エニックスが得意とするファンタジーの世界観を基調にShort Movieと楽曲を作り上げました。
Short Movieは堂本氏本人のモーションキャプチャを含む実写とフルCGのハイブリッドで制作され、アルバムジャケットやキービジュアルとしても採用されています。
「V」の楽曲(インストゥルメンタル)は堂本光一氏のアルバム「PLAYFUL」の全形態(初回盤A、初回盤B、通常盤)に収録され、初回盤Aにのみ特典映像として「V」Short Movieが収録されます。
今後もスクウェア・エニックス・グループは、傘下の株式会社スクウェア・エニックスや株式会社スクウェア・エニックス・AI&アーツ・アルケミーなどが有する先端技術と知見を活用し、革新的・創造的なエンタテインメント体験を提供してまいります。
■スクウェア・エニックス イメージ・スタジオ部について■
スクウェア・エニックスの「イメージ・スタジオ部」は、ハイエンドなフルCGを専門に手掛ける映像制作集団。「ファイナルファンタジー」シリーズや「ドラゴンクエスト」シリーズなどの代表的ゲームタイトルをはじめ、映画を含む幅広い分野に高品質の技術提供を行う。
イメージ・スタジオ部 ゼネラルマネージャー 野末武志(のずえ たけし) プロフィール:
「V」Short Movieの映像プロデュース・制作、および「PLAYFUL」アルバムジャケットを含む主要ビジュアル制作を担当。1999年スクウェア(当時)入社後、CGデザイナー、シネマティックムービープロデューサー、ディレクターなどさまざまな立場から自社ゲーム作品に携わり、代表作は「ファイナルファンタジー」シリーズなど多数。映像作品『FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN(2004年)』で共同監督を、映画『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV(2016年)』ではディレクターおよびアニメーション総監督を務めた。
■スクウェア・エニックス サウンド部について■
スクウェア・エニックスの「サウンド部」は、スクウェア・エニックスのあらゆる音に関する制作・管理を行う専門部署。「ファイナルファンタジー」シリーズを含む代表的ゲームタイトルをはじめ、イベント施設や舞台、ラジオ番組などさまざまな企画の楽曲・音響制作に携わる。
サウンド部 コンポーザー 水田直志(みずた なおし) プロフィール:
「V」の作曲・編曲を担当。『FINAL FANTASY XI』『FINAL FANTASY XIII-2』『LIGHTNING RETURNS:FINAL FANTASY XIII『FINAL FANTASY XV EPISODE PROMPTO』をはじめ、数多くのスクウェア・エニックス作品で作曲・編曲を手掛ける。
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