【韩剧口碑榜 2021.6.28-2021.7.4】1.#机智的医生生活[超话]# 第二季 2.#恶魔法官[超话]# 3.#韩剧打包袱盗取命运[超话]# 4.#voice4[超话]# 5.#结婚作词离婚作曲[超话]# 第二季 一直以来根据韩国广播放送的相关法律,韩国的无线台是不允许在每集韩剧播放的中间进行中插广告的播放的,这项法令已经执行了近半个世纪,但是中插广告对于任何电视台来说,都是一笔巨大的广告收益,因此在2017年,韩国各大电视台推出了一项“上有政策、下有对策”的办法,就是把一集电视剧分成上下两集播放,更有甚者甚至是拆分成三集播放。
这种播放方式也让各大电视台的收视率数据出现了“弹性”,因为本身的收视率是计算整集的平均值,出现上下集后,某个半集如果收视较高,就可以最终拉高整部剧的最高收视数据。在近年公共台收视率普遍“难看”的情况下,这也给无线台挽回了不少颜面。可随着7月1日,韩国现行广播方案的修改,允许无线台在电视剧播放时进行中插广告了,因此相对的收视率也必须改为原先的整集平均值,在这样的情况下,无线台黄金档的韩剧收视率应声下滑。
tvN在本周周末剧场,推出了接档《MINE》的新剧#恶魔法官# 。从《恶魔法官》第一集超过5%的收视率来看,表现算平稳。这也是《汉谟拉比小姐》的编剧文宥硕推出的第二部作品。这位编剧最广为人知的身份,是成为专业编剧之前是一名法官。
第一部剧《汉谟拉比小姐》是他告诉观众,法官这个工作并不神秘,挺贴近大众生活的。可是到了这次的《恶魔法官》,剧本直接定义为了“反乌托邦”题材,池晟在剧中扮演的明星法官姜耀汉,是一名游走在法律边界内外的复杂人物,剧情把公开法庭变成了真人秀一样的电视节目,以达到夸张的戏剧效果。
男主角#池晟[超话]# 在谈到对角色的理解时,提到了经典巨作《浮士德》,谈及自己是通过这部作品里主人公的形象来理解角色的,而编剧文宥硕则形容剧中两位男演员#朴珍荣[超话]# 和池晟的关系就好像是梅斯托帕莱斯和浮士德,并将以这组人物为主线,推动故事的发展。
MBN的周末剧#打包袱-盗取命运# 在本周以9.759%的最终收视率大结局,并且成为了MBN开台以来的历史最高收视记录,这部由#丁一宇[超话]# 和#权侑莉[超话]# 主演的古装剧成为了本年度的收视“黑马”。
tvN的月火剧#某天灭亡走进我家门# 本周以开播以来的自身最低收视率2.34%大结局,这个数据比首播时跌落了将近一半。这部剧在收视率上的失败,首先归因于编剧林回音的剧本,毫无逻辑可言的老套迷离剧情,令观众困惑不已,开播前的宣传里强调的奇幻、浪漫氛围没感受到,反而是看到了各种场景拼凑下,无厘头的注水内容。详情:https://t.cn/A6fKHWrC
这种播放方式也让各大电视台的收视率数据出现了“弹性”,因为本身的收视率是计算整集的平均值,出现上下集后,某个半集如果收视较高,就可以最终拉高整部剧的最高收视数据。在近年公共台收视率普遍“难看”的情况下,这也给无线台挽回了不少颜面。可随着7月1日,韩国现行广播方案的修改,允许无线台在电视剧播放时进行中插广告了,因此相对的收视率也必须改为原先的整集平均值,在这样的情况下,无线台黄金档的韩剧收视率应声下滑。
tvN在本周周末剧场,推出了接档《MINE》的新剧#恶魔法官# 。从《恶魔法官》第一集超过5%的收视率来看,表现算平稳。这也是《汉谟拉比小姐》的编剧文宥硕推出的第二部作品。这位编剧最广为人知的身份,是成为专业编剧之前是一名法官。
第一部剧《汉谟拉比小姐》是他告诉观众,法官这个工作并不神秘,挺贴近大众生活的。可是到了这次的《恶魔法官》,剧本直接定义为了“反乌托邦”题材,池晟在剧中扮演的明星法官姜耀汉,是一名游走在法律边界内外的复杂人物,剧情把公开法庭变成了真人秀一样的电视节目,以达到夸张的戏剧效果。
男主角#池晟[超话]# 在谈到对角色的理解时,提到了经典巨作《浮士德》,谈及自己是通过这部作品里主人公的形象来理解角色的,而编剧文宥硕则形容剧中两位男演员#朴珍荣[超话]# 和池晟的关系就好像是梅斯托帕莱斯和浮士德,并将以这组人物为主线,推动故事的发展。
MBN的周末剧#打包袱-盗取命运# 在本周以9.759%的最终收视率大结局,并且成为了MBN开台以来的历史最高收视记录,这部由#丁一宇[超话]# 和#权侑莉[超话]# 主演的古装剧成为了本年度的收视“黑马”。
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泰容IG備忘
-18/2公開賬號eh_ovo_nct
-19/2 2M 粉絲
-15/3公開第1,2支自作曲聲雲音源
-15/3 3M 粉絲
-24/3 更改賬號名稱 tae_ovo_nct
-5/4第3,4支自作曲聲雲音源
-19/4 第5支自作曲聲雲音源
-25/4 4M 粉絲
-3/5第6支自作曲聲雲音源
-6/6第7支自作曲聲雲音源
☑8段跳舞視頻(未有計算有1段曾放IGTV現被刪)
☑1段工作室視頻
☑ 4次INS 直播
☑ 22次 INS 快拍
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堂本光一「停滞するのは簡単」「今できることを模索する」 それでも前進する理由
2021.6.7
https://t.cn/A6V8CaWU
舞台公演の中止、コンサートのリアルから配信への切り替え、制作の中断や延期──。コロナ禍で数々の苦難に直面した。東京は3度目の緊急事態宣言下にあり、予定されている舞台やステージに立てるかどうかはわからない。だが、言葉に悲愴感はない。希望を持って歩みを進める。AERA 2021年6月7日号から。
* * *
——6年ぶりとなるソロアルバムのタイトル「PLAYFUL(プレイフル)」は、「遊び心のある」という意味も持つ。コロナ禍の今だからこそ、失くしたくないものの一つでもある。
堂本光一(以下、堂本):そこまで深い意味を持ってつけたわけではないですけど、そう受け取っていただけるなら、ありがたいですね。
このアルバム自体、ひっちゃかめっちゃかなんですよ。コンセプトがあって全体を作ったわけではないし。「PLAYFUL」は、それがいい意味でおさまる言葉です。実は、多くが海外アーティストによる作曲で、一曲一曲は非常に計算されています。コーラスはすべて自分でやっているので、全体を通して聞いたときに「光一らしいな」とか、「この曲に対してこんなコーラス入れるんだ」とか思っていただければと。
■本番よりも稽古が好き
堂本:ものごとを構築する、作り上げていく、その作業自体が好きなんです。ライブにしても舞台にしてもそう。ある意味、本番より稽古が好きです。そうやって緻密に積み上げた先に生まれる遊び心が、すごく魅力的だと思うんですよね。はなっから「自由でいいや」というのとはちょっと違う。その意味では、自分とは相反するタイトルでもあるんです。
——ソロ以外にも、KinKi Kidsとして、舞台人として、多様な音楽活動を展開している。ソロとしての表現を、どのように捉えているのだろうか。
堂本:それぞれ全く違う表現ですが、「これはこうだ」「あれはああだ」とか、いちいち頭で切り替えていません。自分が思うようにやれば、それになるんですよ。その場でのやり方っていうのがありますから。KinKi Kidsになると、バランスは考慮しますが。
ソロ活動って、本当に自分自身の表現じゃないですか。前回から6年も空いてしまったのは、昨年出す予定が世の中の状況で難しくなったこともありますが、そこに対する意欲がそんなに高くなかったこともあるんです。
「自分自身を見せたいと思わない」って、表現者としてはアウトですよね。ファンの方が聞いたら、「はぁ? コイツ何言っとるんじゃ、ボケ」と思われるかもしれませんが(笑)、そういう感覚で自分をお見せするほうが失礼になると。自分自身を発見できなくなっていたわけじゃないけど、舞台で役を演じるほうが、いろいろ追求していけるという感覚が強かったんです。
だけど、スクエニ(スクウェア・エニックス)さんとの出合いがあって、新しいものが生まれていくワクワク感を久しぶりに感じて、こうしてかたちにすることができました。
すべてが無限大になる
——スクエニは「ファイナルファンタジー」「ドラゴンクエスト」シリーズなど、世界的なゲームを開発してきた。堂本が「ファイナルファンタジーXI」のファンを公言していたことからコラボレーションが実現、アルバム収録曲「V(ファイブ)」とそれをモチーフにしたショートムービーが制作された。フルCGと実写、2人の堂本が王と影武者を演じ、物の怪(け)と対峙する映像は、迫力と美しさを併せ持つ。その画像はアルバムジャケットにも使用されている。
堂本:(スクエニの)野末武志さんたちとの話は、非常におもしろかったですね。自分のやってきたことと真逆なんですよ。
自分の場合、ライブにせよ舞台にせよ、自分の体を使ってなんぼだし、代わりはいない。「こういうことやりたいけど、絶対無理だよなぁ」の繰り返しで、どうやって現実に落とし込むかを考えなくてはならない。
それがCGとなると、すべてが無限大になる。もちろんCG制作は非常に細かい、大変な作業なんですけど、「やれないことはない」という考え方をもっていらっしゃる。
これは、自分の想像の範疇(はんちゅう)にない何かが生まれる、できなかったことが現実にできるようになっていく第一歩なんだと思います。ただ、めちゃめちゃお金かかるんです(笑)。金額は明かしていませんが、普通じゃないですね。
■すべては考え方次第
——6月20日からは、アルバムを引っさげたソロツアーの開催を予定している。緊急事態宣直発出直前の4月下旬の会見の席で、堂本は「希望を持ってやっていくことが大事」「中止になっても無駄ではない。向かっていった事実、経験がある」と語っていた。
堂本:正直、「こんな状況ならやらんほうがええんちゃうの?」って思う自分もいるんですよ。ただ、本当は去年開催するはずだったもので、いろいろな事情を考慮するとこれ以上先延ばしにもできない。
開催を発表することによって、改めて自分を律して、緊張感を持って生きていくことができる。感染しない、させないようにしようとか。こうした状況のなかで、足を運んでくださるお客さんに「来て良かった」と思っていただけるものを作らなくてはならないとか。じゃないと、進まないですから。
「無理でしょ」と言って、停滞するのは簡単なんですよ。でも、今できることを模索しながら生きていったほうがいい。もちろん、そのためには、世の中の動きを柔軟に捉える必要がある。医療が崩壊するとか、大変な状況になったときには、潔くやめなくてはならない。その覚悟がなければ、「やろう」とは言えません。
——実際、感染拡大防止のため、2020年2月には主演舞台「Endless SHOCK」の公演中止をいち早く決断した。一方で同年9月には、感染対策を考慮したスピンオフ舞台「Endless SHOCK─Eternal─」を生み出すなど、歩みを止めていない。
堂本:去年の2月時点では、新型コロナウイルスは今よりも得体の知れないものでした。演者だけで40~50人いるカンパニーのリスクマネジメントをどうやっていくのか。それを自信を持って説明できるか。できないんだったらやめよう、というのが自分の意見でした。
結局、すべては考え方次第なんですよね。もちろん、誰かに感染させてはいけないし、感染を広げてはいけない。そのなかで何を正しいと思うかは人それぞれだし、難しい問題です。だけど自分としては、柔軟性をもって前に進んでいきたいんです。
——だが、努力を積み重ねて作り上げたものが日の目を見ることなく終わる可能性があるというのはつらいことだろう。そう伝えると、笑顔でこう答えた。
堂本:さっきも言ったように、俺、稽古が好きなんですよ。もしも披露することもなく中止になってしまったとしたら、またそこで考えればいいじゃないですか。来年どこかで何らかのかたちでやるとか。そうなった場合、自分は来年まで芸能生活が保障されていることになる(笑)。考え方次第です。
(朝日新聞出版・野村美絵)
※AERA 2021年6月7日号
2021.6.7
https://t.cn/A6V8CaWU
舞台公演の中止、コンサートのリアルから配信への切り替え、制作の中断や延期──。コロナ禍で数々の苦難に直面した。東京は3度目の緊急事態宣言下にあり、予定されている舞台やステージに立てるかどうかはわからない。だが、言葉に悲愴感はない。希望を持って歩みを進める。AERA 2021年6月7日号から。
* * *
——6年ぶりとなるソロアルバムのタイトル「PLAYFUL(プレイフル)」は、「遊び心のある」という意味も持つ。コロナ禍の今だからこそ、失くしたくないものの一つでもある。
堂本光一(以下、堂本):そこまで深い意味を持ってつけたわけではないですけど、そう受け取っていただけるなら、ありがたいですね。
このアルバム自体、ひっちゃかめっちゃかなんですよ。コンセプトがあって全体を作ったわけではないし。「PLAYFUL」は、それがいい意味でおさまる言葉です。実は、多くが海外アーティストによる作曲で、一曲一曲は非常に計算されています。コーラスはすべて自分でやっているので、全体を通して聞いたときに「光一らしいな」とか、「この曲に対してこんなコーラス入れるんだ」とか思っていただければと。
■本番よりも稽古が好き
堂本:ものごとを構築する、作り上げていく、その作業自体が好きなんです。ライブにしても舞台にしてもそう。ある意味、本番より稽古が好きです。そうやって緻密に積み上げた先に生まれる遊び心が、すごく魅力的だと思うんですよね。はなっから「自由でいいや」というのとはちょっと違う。その意味では、自分とは相反するタイトルでもあるんです。
——ソロ以外にも、KinKi Kidsとして、舞台人として、多様な音楽活動を展開している。ソロとしての表現を、どのように捉えているのだろうか。
堂本:それぞれ全く違う表現ですが、「これはこうだ」「あれはああだ」とか、いちいち頭で切り替えていません。自分が思うようにやれば、それになるんですよ。その場でのやり方っていうのがありますから。KinKi Kidsになると、バランスは考慮しますが。
ソロ活動って、本当に自分自身の表現じゃないですか。前回から6年も空いてしまったのは、昨年出す予定が世の中の状況で難しくなったこともありますが、そこに対する意欲がそんなに高くなかったこともあるんです。
「自分自身を見せたいと思わない」って、表現者としてはアウトですよね。ファンの方が聞いたら、「はぁ? コイツ何言っとるんじゃ、ボケ」と思われるかもしれませんが(笑)、そういう感覚で自分をお見せするほうが失礼になると。自分自身を発見できなくなっていたわけじゃないけど、舞台で役を演じるほうが、いろいろ追求していけるという感覚が強かったんです。
だけど、スクエニ(スクウェア・エニックス)さんとの出合いがあって、新しいものが生まれていくワクワク感を久しぶりに感じて、こうしてかたちにすることができました。
すべてが無限大になる
——スクエニは「ファイナルファンタジー」「ドラゴンクエスト」シリーズなど、世界的なゲームを開発してきた。堂本が「ファイナルファンタジーXI」のファンを公言していたことからコラボレーションが実現、アルバム収録曲「V(ファイブ)」とそれをモチーフにしたショートムービーが制作された。フルCGと実写、2人の堂本が王と影武者を演じ、物の怪(け)と対峙する映像は、迫力と美しさを併せ持つ。その画像はアルバムジャケットにも使用されている。
堂本:(スクエニの)野末武志さんたちとの話は、非常におもしろかったですね。自分のやってきたことと真逆なんですよ。
自分の場合、ライブにせよ舞台にせよ、自分の体を使ってなんぼだし、代わりはいない。「こういうことやりたいけど、絶対無理だよなぁ」の繰り返しで、どうやって現実に落とし込むかを考えなくてはならない。
それがCGとなると、すべてが無限大になる。もちろんCG制作は非常に細かい、大変な作業なんですけど、「やれないことはない」という考え方をもっていらっしゃる。
これは、自分の想像の範疇(はんちゅう)にない何かが生まれる、できなかったことが現実にできるようになっていく第一歩なんだと思います。ただ、めちゃめちゃお金かかるんです(笑)。金額は明かしていませんが、普通じゃないですね。
■すべては考え方次第
——6月20日からは、アルバムを引っさげたソロツアーの開催を予定している。緊急事態宣直発出直前の4月下旬の会見の席で、堂本は「希望を持ってやっていくことが大事」「中止になっても無駄ではない。向かっていった事実、経験がある」と語っていた。
堂本:正直、「こんな状況ならやらんほうがええんちゃうの?」って思う自分もいるんですよ。ただ、本当は去年開催するはずだったもので、いろいろな事情を考慮するとこれ以上先延ばしにもできない。
開催を発表することによって、改めて自分を律して、緊張感を持って生きていくことができる。感染しない、させないようにしようとか。こうした状況のなかで、足を運んでくださるお客さんに「来て良かった」と思っていただけるものを作らなくてはならないとか。じゃないと、進まないですから。
「無理でしょ」と言って、停滞するのは簡単なんですよ。でも、今できることを模索しながら生きていったほうがいい。もちろん、そのためには、世の中の動きを柔軟に捉える必要がある。医療が崩壊するとか、大変な状況になったときには、潔くやめなくてはならない。その覚悟がなければ、「やろう」とは言えません。
——実際、感染拡大防止のため、2020年2月には主演舞台「Endless SHOCK」の公演中止をいち早く決断した。一方で同年9月には、感染対策を考慮したスピンオフ舞台「Endless SHOCK─Eternal─」を生み出すなど、歩みを止めていない。
堂本:去年の2月時点では、新型コロナウイルスは今よりも得体の知れないものでした。演者だけで40~50人いるカンパニーのリスクマネジメントをどうやっていくのか。それを自信を持って説明できるか。できないんだったらやめよう、というのが自分の意見でした。
結局、すべては考え方次第なんですよね。もちろん、誰かに感染させてはいけないし、感染を広げてはいけない。そのなかで何を正しいと思うかは人それぞれだし、難しい問題です。だけど自分としては、柔軟性をもって前に進んでいきたいんです。
——だが、努力を積み重ねて作り上げたものが日の目を見ることなく終わる可能性があるというのはつらいことだろう。そう伝えると、笑顔でこう答えた。
堂本:さっきも言ったように、俺、稽古が好きなんですよ。もしも披露することもなく中止になってしまったとしたら、またそこで考えればいいじゃないですか。来年どこかで何らかのかたちでやるとか。そうなった場合、自分は来年まで芸能生活が保障されていることになる(笑)。考え方次第です。
(朝日新聞出版・野村美絵)
※AERA 2021年6月7日号
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