【新闻】髙橋ひかるちゃんGIRLS LOCKS! 最後の授業!
ひかる「SCHOOL OF LOCK! の女子クラス!GIRLS LOCKS! 4週目担当!髙橋ひかるです!」
ひかる「はぁ〜、ついについに、この日が来てしまいました…。本日をもって、私、髙橋ひかるは、SCHOOL OF LOCK! の女子クラスを卒業します…。そして、私の卒業を持って、SCHOOL OF LOCK! の女子クラスは終了します…。私がGIRLS LOCKS! 最後の卒業生になることになりました…。えっと、初めて私が卒業したのは…。あははっ、登校したのはですね。相変わらずダメだ。2018年の4月なんですけど…。えっとね…、私、すごくラジオが結構好きで、ラジオできるっていうのがすごく嬉しくて…。で、SCHOOL OF LOCK!…、登校する前に知って、たくさん聞かせてもらったんですけど…。すごく、何て言うか…、生徒のみんなに寄り添ったラジオで、私もやっぱり学生だったんで、当時。今、卒業しちゃったけど。なんかすごくパワーをもらえるし、頑張ろうって思えるし…。なんか寄り添った授業と、校長と教頭がすごくあたたかくて、なんて素敵なラジオなんだろう、と思って…。GIRLSの授業もすごく元気もらえるし。
元々でも、広瀬すずちゃんとか、永野芽郁ちゃんのGIRLSを私、元々聞いてたので、改めてSCHOOL OF LOCK!を聞いて、なんかすごく…、なんか改めて素敵だなって思ったんですけど…。なんか自分が女子クラスに登校するっていうのは、すごく緊張しましたし、やっぱり歴代の方々がすごく名だたる方々が担当してきたクラスだったので、すごく緊張したし…。私、しゃべるのすごい好きなんですよ。でも、ラジオってなった途端に全然うまくしゃべれなくて、何しゃべったらいいかわかんないし、すごく緊張したけど…。でも逆電した時とかに、すごくみんながあたたかくて、職員の皆さんもすごくあたたかくて…。すごく毎回登校するのが楽しみでしたし、みんなと会えるのがすごく嬉しかったし…、毎月楽しみで、すごく嬉しかったです。こんな心の拠り所があるっていうのは、すごい幸せなことだなーって思ったし…。すごくいい経験をさせてもらえたなって思ってます。」
ひかる「最近ずっと考えてて、SCHOOL OF LOCK!で得たこと、学んだことってなんだろうって思った時に、未来の鍵を握る学校じゃないですか、SCHOOL OF LOCK! って。でも未来の鍵って、私が思ったのは、たぶん自分自身だと思ったんですね、私の場合は。みんなが鍵で、自分自身が。私が鍵なんですよ、だから。私だったら。その中に何か鍵が眠ってて、自分の中に。例えば私だったら…、自分らしさ、がすごく鍵になったなって思ったんです。今までラジオやってきて、最初はすごく自分らしさが全然出せなくて、誰のラジオなの、これは?って感じだったんですけど。最近だと、あるきっかけがあって、すごく自分らしく、みんなと一緒に授業ができるようになって。私のね、今年の目標は自分らしく生きるっていうことがテーマなんですけど。自分らしく生きることが、私の人生を切り開いていく鍵になったと思ったので。その鍵を見つけることができる学校だなって、すごい思ったんですよ。
色んな講師の方々がいて、色んな話を聞いて、自分自身を見つめることができて。そしてね、時間帯も、学校とかってさ、普通だったら、お昼間じゃん。じゃなくて、この深い時間だからこそ、ふと思いついたりとか、考えることもたくさんあると思うんですよ。だからこそ、何ていうか、この学校で得たことを聞き終わった後とかに、じっくり考えてみて欲しいし。考える時間、時間って本当に無限じゃないからこそ、大切にしていきたいなって思うし、みんなにも大切にしてもらえたらなって思うので…。みんなには後悔してもらいたくないし、私も後悔したくないし。ホンマに一度きりの人生やから、もう本当に自分は自分。人は人。自分の人生を強く歩んでいきたいし、もう突っ張っていこうと言うか…、もう突っ張っていこーー!ってことで、この曲を選びました。是非みんなに届いたらなと思います!」
M. デイズ / KALMA
ひかる「お届けしているのは『KALMA』の『デイズ』です。」
ひかる「この曲はですね、もうね、私ずっと探してたんですよ。この最後の授業に何を流そうかなと思って。なんかね、本当にね、すごい青くさくて、すごい素敵な曲なんですよ。サビに入る前の歌詞がすごい好きで、『人は人 自分は自分 誰のマネもすんな!』って。もうホンマにその通りやし。私って、私自身がすごい人の影響を受けやすくて…。まっすぐいけることがすごい難しくて…。曲がっちゃうことばっかりで…。こんな自分がみんなに授業してるのが…、申し訳ないくらいなんやけど…。でも…、だからこそ、こうやって思ってるからこそ…、まっすぐ伝えたいなって…、今、思ったことを思ったので…。みんなにはまっすぐ生きて欲しいし。でも曲がってることが悪いことじゃないと思うので、自分らしく、まっすぐ夢を持っていってもらえたらなって思います!時には曲がってもいいからねっ!」
ひかる「今年の3月に私は高校卒業しまして。そして女子クラスも卒業させていただくことになりました。新しい世界に飛び出すことになるんですけど…。本当にこの女子クラスの最後の卒業生が私で本当にいいのかなって思うんですけど…。でもすごく楽しい2年間でした…。本当にありがとうございました…。ホンマに不安なことばっかりやし、今、生きてても、何があるかわかんないじゃん、だって!今もコロナで大変なことになってたりとかさ。世の中何が起こるかわかんないけど、でもそれも、全部エネルギーにして、エンジンにして、もう突っ走って行けるぐらい強い人間になりたいし…。こんな本当に、今日は泣くつもりじゃなかったのに、みんなごめんね…。なんか泣いてる人がペラペラ喋ってさ。でも心は笑ってるんで、そこんとこよろしくお願いします。みんなもね、泣きたい時は泣いていいんだよ!って言いたい!私は普段、あんま最近泣かないから…。すごい不思議な気持ちです…。」
ひかる「最後に女子クラスで同じ時間を過ごしてくれた生徒のみんなに向けて、久々の黒板を書きたいと思います!」
ひかる「よし!書けました!…読みます!」
ひかる「『未来の鍵はすぐそばにある』!」。
ひかる「このメッセージの意味はですね、さっきも言ったみたいに、鍵は自分なんですよ。自分で見つけるしかないし、誰も見つけてくれない。自分で探さなきゃ、誰もね、見つけてないし…。まあ当たり前なんだけどさ、だからこそ、自分ってなんなのかって。自分嫌いな人多いと思うけど、そんな人いないと思うんです。じゃなかったら、今生きてないと思うんです。自分の生きる気力なんて、自分が嫌いだったら、本当だったらないし。てことはきっと本当はみんなは、自分のことがどっかで好きなところ、必ずあるはずなんです。だから自分が嫌いな人は、自分の好きなところを見つけるところから始めてみたらいいと思うし、みんなが自分が大好きになれたらいいなって思ってます!みんながこれからも、楽しい未来が待ってること祈ってます!」
ひかる「私の授業はここまでです!2年間本当にありがとうございました!そしてこれからもよろしくお願いします!…みんな本当にありがとうございました!楽しい2年間ありがとうございました!GIRLS LOCKS! 4週目担当!髙橋ひかるでした!」
#高桥光[超话]# #高桥光# #髙橋ひかる#
ひかる「SCHOOL OF LOCK! の女子クラス!GIRLS LOCKS! 4週目担当!髙橋ひかるです!」
ひかる「はぁ〜、ついについに、この日が来てしまいました…。本日をもって、私、髙橋ひかるは、SCHOOL OF LOCK! の女子クラスを卒業します…。そして、私の卒業を持って、SCHOOL OF LOCK! の女子クラスは終了します…。私がGIRLS LOCKS! 最後の卒業生になることになりました…。えっと、初めて私が卒業したのは…。あははっ、登校したのはですね。相変わらずダメだ。2018年の4月なんですけど…。えっとね…、私、すごくラジオが結構好きで、ラジオできるっていうのがすごく嬉しくて…。で、SCHOOL OF LOCK!…、登校する前に知って、たくさん聞かせてもらったんですけど…。すごく、何て言うか…、生徒のみんなに寄り添ったラジオで、私もやっぱり学生だったんで、当時。今、卒業しちゃったけど。なんかすごくパワーをもらえるし、頑張ろうって思えるし…。なんか寄り添った授業と、校長と教頭がすごくあたたかくて、なんて素敵なラジオなんだろう、と思って…。GIRLSの授業もすごく元気もらえるし。
元々でも、広瀬すずちゃんとか、永野芽郁ちゃんのGIRLSを私、元々聞いてたので、改めてSCHOOL OF LOCK!を聞いて、なんかすごく…、なんか改めて素敵だなって思ったんですけど…。なんか自分が女子クラスに登校するっていうのは、すごく緊張しましたし、やっぱり歴代の方々がすごく名だたる方々が担当してきたクラスだったので、すごく緊張したし…。私、しゃべるのすごい好きなんですよ。でも、ラジオってなった途端に全然うまくしゃべれなくて、何しゃべったらいいかわかんないし、すごく緊張したけど…。でも逆電した時とかに、すごくみんながあたたかくて、職員の皆さんもすごくあたたかくて…。すごく毎回登校するのが楽しみでしたし、みんなと会えるのがすごく嬉しかったし…、毎月楽しみで、すごく嬉しかったです。こんな心の拠り所があるっていうのは、すごい幸せなことだなーって思ったし…。すごくいい経験をさせてもらえたなって思ってます。」
ひかる「最近ずっと考えてて、SCHOOL OF LOCK!で得たこと、学んだことってなんだろうって思った時に、未来の鍵を握る学校じゃないですか、SCHOOL OF LOCK! って。でも未来の鍵って、私が思ったのは、たぶん自分自身だと思ったんですね、私の場合は。みんなが鍵で、自分自身が。私が鍵なんですよ、だから。私だったら。その中に何か鍵が眠ってて、自分の中に。例えば私だったら…、自分らしさ、がすごく鍵になったなって思ったんです。今までラジオやってきて、最初はすごく自分らしさが全然出せなくて、誰のラジオなの、これは?って感じだったんですけど。最近だと、あるきっかけがあって、すごく自分らしく、みんなと一緒に授業ができるようになって。私のね、今年の目標は自分らしく生きるっていうことがテーマなんですけど。自分らしく生きることが、私の人生を切り開いていく鍵になったと思ったので。その鍵を見つけることができる学校だなって、すごい思ったんですよ。
色んな講師の方々がいて、色んな話を聞いて、自分自身を見つめることができて。そしてね、時間帯も、学校とかってさ、普通だったら、お昼間じゃん。じゃなくて、この深い時間だからこそ、ふと思いついたりとか、考えることもたくさんあると思うんですよ。だからこそ、何ていうか、この学校で得たことを聞き終わった後とかに、じっくり考えてみて欲しいし。考える時間、時間って本当に無限じゃないからこそ、大切にしていきたいなって思うし、みんなにも大切にしてもらえたらなって思うので…。みんなには後悔してもらいたくないし、私も後悔したくないし。ホンマに一度きりの人生やから、もう本当に自分は自分。人は人。自分の人生を強く歩んでいきたいし、もう突っ張っていこうと言うか…、もう突っ張っていこーー!ってことで、この曲を選びました。是非みんなに届いたらなと思います!」
M. デイズ / KALMA
ひかる「お届けしているのは『KALMA』の『デイズ』です。」
ひかる「この曲はですね、もうね、私ずっと探してたんですよ。この最後の授業に何を流そうかなと思って。なんかね、本当にね、すごい青くさくて、すごい素敵な曲なんですよ。サビに入る前の歌詞がすごい好きで、『人は人 自分は自分 誰のマネもすんな!』って。もうホンマにその通りやし。私って、私自身がすごい人の影響を受けやすくて…。まっすぐいけることがすごい難しくて…。曲がっちゃうことばっかりで…。こんな自分がみんなに授業してるのが…、申し訳ないくらいなんやけど…。でも…、だからこそ、こうやって思ってるからこそ…、まっすぐ伝えたいなって…、今、思ったことを思ったので…。みんなにはまっすぐ生きて欲しいし。でも曲がってることが悪いことじゃないと思うので、自分らしく、まっすぐ夢を持っていってもらえたらなって思います!時には曲がってもいいからねっ!」
ひかる「今年の3月に私は高校卒業しまして。そして女子クラスも卒業させていただくことになりました。新しい世界に飛び出すことになるんですけど…。本当にこの女子クラスの最後の卒業生が私で本当にいいのかなって思うんですけど…。でもすごく楽しい2年間でした…。本当にありがとうございました…。ホンマに不安なことばっかりやし、今、生きてても、何があるかわかんないじゃん、だって!今もコロナで大変なことになってたりとかさ。世の中何が起こるかわかんないけど、でもそれも、全部エネルギーにして、エンジンにして、もう突っ走って行けるぐらい強い人間になりたいし…。こんな本当に、今日は泣くつもりじゃなかったのに、みんなごめんね…。なんか泣いてる人がペラペラ喋ってさ。でも心は笑ってるんで、そこんとこよろしくお願いします。みんなもね、泣きたい時は泣いていいんだよ!って言いたい!私は普段、あんま最近泣かないから…。すごい不思議な気持ちです…。」
ひかる「最後に女子クラスで同じ時間を過ごしてくれた生徒のみんなに向けて、久々の黒板を書きたいと思います!」
ひかる「よし!書けました!…読みます!」
ひかる「『未来の鍵はすぐそばにある』!」。
ひかる「このメッセージの意味はですね、さっきも言ったみたいに、鍵は自分なんですよ。自分で見つけるしかないし、誰も見つけてくれない。自分で探さなきゃ、誰もね、見つけてないし…。まあ当たり前なんだけどさ、だからこそ、自分ってなんなのかって。自分嫌いな人多いと思うけど、そんな人いないと思うんです。じゃなかったら、今生きてないと思うんです。自分の生きる気力なんて、自分が嫌いだったら、本当だったらないし。てことはきっと本当はみんなは、自分のことがどっかで好きなところ、必ずあるはずなんです。だから自分が嫌いな人は、自分の好きなところを見つけるところから始めてみたらいいと思うし、みんなが自分が大好きになれたらいいなって思ってます!みんながこれからも、楽しい未来が待ってること祈ってます!」
ひかる「私の授業はここまでです!2年間本当にありがとうございました!そしてこれからもよろしくお願いします!…みんな本当にありがとうございました!楽しい2年間ありがとうございました!GIRLS LOCKS! 4週目担当!髙橋ひかるでした!」
#高桥光[超话]# #高桥光# #髙橋ひかる#
【新闻】髙橋ひかるの受験生応援鍵曲!!!
<SE /ガラガラ>
<BGM /HAPPY BIRTHDAY的な>
ひかる「毎月、最終登校日は…その月に生まれた生徒のみんなをお祝いするのが私の役目!ということで…、1月生まれの生徒のみんなを一方的にお祝いしまーす!
東京都 14歳 学び舎の春の覇気 くん
大阪府 18歳 琳胡 ちゃん
愛知県 18歳 しゅん くん
新潟県 14歳 欅坂こっきー くん
愛知県 15歳 あやたかっち ちゃん
山梨県 18歳 はなだりあん くん
ひかる「1月生まれの、全ての生徒のみなさん!お、お誕生日おめでとうございまーす!!」
ひかる「SCHOOL OF LOCK! の女子クラス!GIRLS LOCKS! 4週目担当!髙橋ひかるです!」
ひかる「噛みそうになったのを気づいた人…。気づかないでください!本当にごめんなさい!お誕生日おめでとう!でもね、1月生まれの人って、私すごいイメージあるの。お姉ちゃんが1月からさー、なんかね、パッと思いつくんだけど、1月生まれって忙しいじゃん?あ、1月生まれっていうか、1月って忙しいじゃん??1月って忙しいからさ、だからせかせかしてるのかなとか思いきや、おっとりしてる人が多いなと思って。のんびりしてる人。なんかスローリーっていう感じ。だからね、すごく穏やかなイメージで、だからね、みんな
穏やかに今年一年、心穏やかに過ごしていただきたいなと思います!1月生まれの全ての生徒の皆さん!本当におめでとうございます!素敵な一年になることを祈っています!」
ひかる「さぁ、1月最後の登校となる今夜はこちらをお届けします!」
ひかる「髙橋ひかるの受験生応援鍵曲!!!」
ひかる「センター試験も終わり…いよいよ受験まっただ中。私と同じ高校3年生のみんな。浪人生のみなさん。高校受験に挑む中3のみんな。不安の中、勉強をしながら聞いている方も多いと思います。「受験生応援鍵曲掲示板」では、生徒のみんなから受験生のみんなに送りたい「受験応援ソング」を書き込んでもらっていますが…、今日は、私も時間の限り!受験生のみんなに送りたい曲を届けていきたいと思います!」
ひかる「まずは、この曲から!『緑黄色社会』、『始まりの歌』」
M.始まりの歌 / 緑黄色社会
ひかる「この曲を選んだ理由はですね、私もこの曲が元々好きで、この曲を聞いてると、なんか例えば何か朝ちょっと憂鬱な時とか、やる気が出ないなとか、なんかうまくいかないなーって時に、まだまだやれると言うか、元気をもらえると言うか、前向きになれて、キャパシティを越えて行こうって思えると言うか、まだまだこれからやっていこう!って感じになれるので。みんなもそうやって、辛くなったりとか悩むこともたくさんあると思うけど、うまく問題解けない、もう嫌だ!ってなったりとかもよくあると思うんだけど、そういう時とか、ちょっともどかしい時とかに聞いてくれたら、きっと突破口が開けるようなそんな曲になってるんじゃないかなと思うので、この曲をおすすめしました!」
ひかる「では次に行きましょう!受験生応援鍵曲、『Half time old』、『みんな自由だ』」
M.みんな自由だ / Half time old
ひかる「この曲を選んだ理由はですね、今回応援鍵曲を何にしようかなと思って、いろい探してたんですけどね、私がこの曲を聴いて思ったこと、みんなに伝えたいのは、周りの意見に負けないで、自分の今までの努力を信じて、受験するまでのたくさんの努力、自分がどこの学校に行こうかって悩んでいる人もいると思うし、いろんな過程があったと思うんですけど、今までの過程や努力を信じて、自分の道を進んで欲しいなあと言うか、大人とかね、いろんな人ね、なんかそれ止めといてもいいよとか、できないよとかそうやって言う人いると思うんですけど、そんなん関係ないし!自分のやりたいことをやったらいいし!!自分の意志を強く持って、頑張って欲しいなと思ったので、この前向きな曲とか、メロディに乗せて、自分のメッセージをお伝えしたいなと思って、みんな自由だって曲を選びました!」
ひかる「では続いて、髙橋ひかるが受験生のみんなに送る、受験生応援鍵曲、最後は、『乃木坂46』、『いつかできるから今日できる』」
M.いつかできるから今日できる / 乃木坂46
ひかる「この曲を選んだ理由は、なんだかんだ言って、自分の好きな曲を聞いた方がいい!と思うんですよ。テスト勉強とか、何か一つのことに集中してやる時って、好きな曲を聞くのが一番なんかモチベーション上がるし、頑張ろうって思えるなと思ったので、私も好きな曲を選んだってのもあるんですけど。みんな乃木坂好きじゃん?私も好きじゃん?だからいいかなって思ったんやけど。まぁそれだけじゃないよ、もちろん。ちゃんと意味を込めてるんですけど、歌詞で、「いつかできるから今日できる」ってすごく強いメッセージだと思うし。なんかたくさん失敗しても、いつか出来るって思って努力していれば、絶対に報われると思うし。
自分で決めたこととか、自分で行きたいって決めた学校とかでも、違うんじゃないかとか、自分は本当は違うことがしたいんじゃないかとか、迷ったりとか、なんかもう嫌だとか思っちゃったりとかする事って辛くなっちゃってあると思うんですけど、でも、今自分が頑張ってる努力は何かにつながるし、いろんな形で報われると思うし。誰かが見てるとか言うけど、そんな見てるとかどうでもいいの。自分の努力が報われて、自分がハッピーになれたら、それがすごい幸せだし、素敵だなって思うから、みんなの努力がいつか叶うと信じて、受験という形で報われたらいいなと思って、この曲を選びました。みんなの夢が叶うように…、願っています!」
ひかる「SCHOOL OF LOCK! のウェブサイトでは、WEBサイトでは、生徒みんなで作った受験生応援プレイリストも聞くことができます!不安な時や、あと一歩頑張りたい時は、生徒のみんなが選んだ曲を聞いて、勇気や元気にしてもらえたらいいなって思っています!本当に、本当に応援しています!!」
ひかる「それでは!本日の授業はここまで!!私とはまた来月!この教室でお会いしましょう!!髙橋ひかるでした!」
#高桥光[超话]# #高桥光# #髙橋ひかる#
<SE /ガラガラ>
<BGM /HAPPY BIRTHDAY的な>
ひかる「毎月、最終登校日は…その月に生まれた生徒のみんなをお祝いするのが私の役目!ということで…、1月生まれの生徒のみんなを一方的にお祝いしまーす!
東京都 14歳 学び舎の春の覇気 くん
大阪府 18歳 琳胡 ちゃん
愛知県 18歳 しゅん くん
新潟県 14歳 欅坂こっきー くん
愛知県 15歳 あやたかっち ちゃん
山梨県 18歳 はなだりあん くん
ひかる「1月生まれの、全ての生徒のみなさん!お、お誕生日おめでとうございまーす!!」
ひかる「SCHOOL OF LOCK! の女子クラス!GIRLS LOCKS! 4週目担当!髙橋ひかるです!」
ひかる「噛みそうになったのを気づいた人…。気づかないでください!本当にごめんなさい!お誕生日おめでとう!でもね、1月生まれの人って、私すごいイメージあるの。お姉ちゃんが1月からさー、なんかね、パッと思いつくんだけど、1月生まれって忙しいじゃん?あ、1月生まれっていうか、1月って忙しいじゃん??1月って忙しいからさ、だからせかせかしてるのかなとか思いきや、おっとりしてる人が多いなと思って。のんびりしてる人。なんかスローリーっていう感じ。だからね、すごく穏やかなイメージで、だからね、みんな
穏やかに今年一年、心穏やかに過ごしていただきたいなと思います!1月生まれの全ての生徒の皆さん!本当におめでとうございます!素敵な一年になることを祈っています!」
ひかる「さぁ、1月最後の登校となる今夜はこちらをお届けします!」
ひかる「髙橋ひかるの受験生応援鍵曲!!!」
ひかる「センター試験も終わり…いよいよ受験まっただ中。私と同じ高校3年生のみんな。浪人生のみなさん。高校受験に挑む中3のみんな。不安の中、勉強をしながら聞いている方も多いと思います。「受験生応援鍵曲掲示板」では、生徒のみんなから受験生のみんなに送りたい「受験応援ソング」を書き込んでもらっていますが…、今日は、私も時間の限り!受験生のみんなに送りたい曲を届けていきたいと思います!」
ひかる「まずは、この曲から!『緑黄色社会』、『始まりの歌』」
M.始まりの歌 / 緑黄色社会
ひかる「この曲を選んだ理由はですね、私もこの曲が元々好きで、この曲を聞いてると、なんか例えば何か朝ちょっと憂鬱な時とか、やる気が出ないなとか、なんかうまくいかないなーって時に、まだまだやれると言うか、元気をもらえると言うか、前向きになれて、キャパシティを越えて行こうって思えると言うか、まだまだこれからやっていこう!って感じになれるので。みんなもそうやって、辛くなったりとか悩むこともたくさんあると思うけど、うまく問題解けない、もう嫌だ!ってなったりとかもよくあると思うんだけど、そういう時とか、ちょっともどかしい時とかに聞いてくれたら、きっと突破口が開けるようなそんな曲になってるんじゃないかなと思うので、この曲をおすすめしました!」
ひかる「では次に行きましょう!受験生応援鍵曲、『Half time old』、『みんな自由だ』」
M.みんな自由だ / Half time old
ひかる「この曲を選んだ理由はですね、今回応援鍵曲を何にしようかなと思って、いろい探してたんですけどね、私がこの曲を聴いて思ったこと、みんなに伝えたいのは、周りの意見に負けないで、自分の今までの努力を信じて、受験するまでのたくさんの努力、自分がどこの学校に行こうかって悩んでいる人もいると思うし、いろんな過程があったと思うんですけど、今までの過程や努力を信じて、自分の道を進んで欲しいなあと言うか、大人とかね、いろんな人ね、なんかそれ止めといてもいいよとか、できないよとかそうやって言う人いると思うんですけど、そんなん関係ないし!自分のやりたいことをやったらいいし!!自分の意志を強く持って、頑張って欲しいなと思ったので、この前向きな曲とか、メロディに乗せて、自分のメッセージをお伝えしたいなと思って、みんな自由だって曲を選びました!」
ひかる「では続いて、髙橋ひかるが受験生のみんなに送る、受験生応援鍵曲、最後は、『乃木坂46』、『いつかできるから今日できる』」
M.いつかできるから今日できる / 乃木坂46
ひかる「この曲を選んだ理由は、なんだかんだ言って、自分の好きな曲を聞いた方がいい!と思うんですよ。テスト勉強とか、何か一つのことに集中してやる時って、好きな曲を聞くのが一番なんかモチベーション上がるし、頑張ろうって思えるなと思ったので、私も好きな曲を選んだってのもあるんですけど。みんな乃木坂好きじゃん?私も好きじゃん?だからいいかなって思ったんやけど。まぁそれだけじゃないよ、もちろん。ちゃんと意味を込めてるんですけど、歌詞で、「いつかできるから今日できる」ってすごく強いメッセージだと思うし。なんかたくさん失敗しても、いつか出来るって思って努力していれば、絶対に報われると思うし。
自分で決めたこととか、自分で行きたいって決めた学校とかでも、違うんじゃないかとか、自分は本当は違うことがしたいんじゃないかとか、迷ったりとか、なんかもう嫌だとか思っちゃったりとかする事って辛くなっちゃってあると思うんですけど、でも、今自分が頑張ってる努力は何かにつながるし、いろんな形で報われると思うし。誰かが見てるとか言うけど、そんな見てるとかどうでもいいの。自分の努力が報われて、自分がハッピーになれたら、それがすごい幸せだし、素敵だなって思うから、みんなの努力がいつか叶うと信じて、受験という形で報われたらいいなと思って、この曲を選びました。みんなの夢が叶うように…、願っています!」
ひかる「SCHOOL OF LOCK! のウェブサイトでは、WEBサイトでは、生徒みんなで作った受験生応援プレイリストも聞くことができます!不安な時や、あと一歩頑張りたい時は、生徒のみんなが選んだ曲を聞いて、勇気や元気にしてもらえたらいいなって思っています!本当に、本当に応援しています!!」
ひかる「それでは!本日の授業はここまで!!私とはまた来月!この教室でお会いしましょう!!髙橋ひかるでした!」
#高桥光[超话]# #高桥光# #髙橋ひかる#
#横浜流星[超话]#
【cinema today】190402 LDK舞台挨拶
横浜流星、ニューヘアで登場!大歓声あびる
俳優の横浜流星が2日、新宿バルト9で行われた映画『L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』大ヒット御礼舞台あいさつに出席、ピンクの髪から茶髪にチェンジした髪を指して「ニューヘア横浜です」と語った。この日は上白石萌音、杉野遥亮、川村泰祐監督も登壇した。
渡辺あゆの少女コミックを実写映画化した本作は、ひょんなことから同居生活を送ることになった高校生の三角関係を描き出したラブストーリー。大勢の観客で埋まった客席を前に主演の上白石は「公開から一週間経っているんですね。すごくあっという間の日々だったんですが、こうやって監督とお二人と並べるのは最後なのかなと思ったらさみしいなという思いがこみ上げてきますね」とあいさつ。そんな上白石に横浜が「泣くなよ」と声をかけると、会場は「キャー」と大歓声。その様子を目の当たりにした上白石は「すぐキャーとなるんだから、泣く暇もないよ」と笑った。
一方の横浜はドラマ「初めて恋をした日に読む話」で見せたピンク色の髪から茶髪に。「ニューヘア横浜です」と切り出して大きな歓声を浴びた横浜は、「最後まで楽しみながらいい時間を過ごせたらと思います」とあいさつ。そんな横浜に対して今度は杉野が「泣くなよ」と茶化すなど、三人はコンビネーションのよさをみせる。そんな三人を見た川村監督は「撮影前はどうなるかと思っていたけど、奇跡の三人になったなと思います。葵・柊聖・玲苑がものすごくハマってくれたな」としみじみ。そんな監督に対して俳優陣は「泣かないでくださいよ」と返して会場を盛り上げた。
この日のイベントでは「私にとって『L・DK』とは」をテーマにトーク。横浜にとって本作は「可能性が広がった作品」だったとのこと。「僕は受け身の芝居が多くて、周囲をかき乱すポジションというのはほとんどなかった。そういう役を任せていただいて、初の試みが多かったですし、勉強にもなりました。役の幅を広げることもできましたし、可能性も広がったと思います」と充実した表情を見せた。
イベントではサプライズで川村監督から表彰状が三人に贈られた。横浜や杉野、そして監督から「葵が萌音ちゃんでよかった」とねぎらいの言葉を受けた上白石は思わず涙。「初めてのラブストーリーが『L・DK』で本当によかった。最初にお話をいただいた時は、私にはできないと思いました。私とはあまりにも違いすぎるんで、お断りしようと思っていました。でもあの時やりますと言ってよかった。挑戦はするべきですね。私は幸せ者です」としみじみ語る上白石の姿を、横浜や杉野たちも笑顔で見守っていた。(取材・文:壬生智裕)
映画『L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』は全国公開中
【cinema today】190402 LDK舞台挨拶
横浜流星、ニューヘアで登場!大歓声あびる
俳優の横浜流星が2日、新宿バルト9で行われた映画『L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』大ヒット御礼舞台あいさつに出席、ピンクの髪から茶髪にチェンジした髪を指して「ニューヘア横浜です」と語った。この日は上白石萌音、杉野遥亮、川村泰祐監督も登壇した。
渡辺あゆの少女コミックを実写映画化した本作は、ひょんなことから同居生活を送ることになった高校生の三角関係を描き出したラブストーリー。大勢の観客で埋まった客席を前に主演の上白石は「公開から一週間経っているんですね。すごくあっという間の日々だったんですが、こうやって監督とお二人と並べるのは最後なのかなと思ったらさみしいなという思いがこみ上げてきますね」とあいさつ。そんな上白石に横浜が「泣くなよ」と声をかけると、会場は「キャー」と大歓声。その様子を目の当たりにした上白石は「すぐキャーとなるんだから、泣く暇もないよ」と笑った。
一方の横浜はドラマ「初めて恋をした日に読む話」で見せたピンク色の髪から茶髪に。「ニューヘア横浜です」と切り出して大きな歓声を浴びた横浜は、「最後まで楽しみながらいい時間を過ごせたらと思います」とあいさつ。そんな横浜に対して今度は杉野が「泣くなよ」と茶化すなど、三人はコンビネーションのよさをみせる。そんな三人を見た川村監督は「撮影前はどうなるかと思っていたけど、奇跡の三人になったなと思います。葵・柊聖・玲苑がものすごくハマってくれたな」としみじみ。そんな監督に対して俳優陣は「泣かないでくださいよ」と返して会場を盛り上げた。
この日のイベントでは「私にとって『L・DK』とは」をテーマにトーク。横浜にとって本作は「可能性が広がった作品」だったとのこと。「僕は受け身の芝居が多くて、周囲をかき乱すポジションというのはほとんどなかった。そういう役を任せていただいて、初の試みが多かったですし、勉強にもなりました。役の幅を広げることもできましたし、可能性も広がったと思います」と充実した表情を見せた。
イベントではサプライズで川村監督から表彰状が三人に贈られた。横浜や杉野、そして監督から「葵が萌音ちゃんでよかった」とねぎらいの言葉を受けた上白石は思わず涙。「初めてのラブストーリーが『L・DK』で本当によかった。最初にお話をいただいた時は、私にはできないと思いました。私とはあまりにも違いすぎるんで、お断りしようと思っていました。でもあの時やりますと言ってよかった。挑戦はするべきですね。私は幸せ者です」としみじみ語る上白石の姿を、横浜や杉野たちも笑顔で見守っていた。(取材・文:壬生智裕)
映画『L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』は全国公開中
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