GRANRODEO・e-ZUKA「こんなの分かる人いるの(笑)?」世界的ギタリストの“イントロクイズ”に挑戦!
https://t.cn/A6tZHHPF
この日は、プロデビュー30年を超えるe-ZUKAのギター愛を確かめるべく、KISHOWが出題者となって抜き打ちテストを実施。e-ZUKAのギタリスト人生に多大な影響を与えたであろうロックギタリスト5人のライブ演奏をイントロクイズで出題! 人名・バンド名・曲名・収録アルバムを答える難問に挑戦します。
「俺、そんなのわかるかなぁ……」「俺の好みのところを出してもらわないと。恥をかくわけにいかないんでね!」と、ちょっと弱気なe-ZUKAに、「一発で当てていただきたいですよね!」とKISHOWがけしかけて、イントロクイズがスタート!
手始めに、第1問のかなり尺の短い超イントロバージョンを聴いてみたところ、e-ZUKAは笑いながら「こんなの分かる人いるの(笑)? だってライブ盤なんでしょ?」と戸惑っていましたが、中尺の音源で「あー! 分かりました。キッスの『Shock Me』のギターソロの最初。エース・フレーリーなんですけど、ライブ盤ということであれば、絶対に『Alive II』の『Shock Me』!」と答え、ズバリ正解!
この番組でも何度も名前が出てきているエース・フレーリーは、キッスの元ギタリスト。1951年4月27日生まれで、現在69歳。「Shock Me」は、自身のコンサート中の感電事故にアイデアを得て制作された曲だそうです。
続く2問目も、超イントロはなかなかの難問。「こんなの分かんないですよ(笑)」と困っていたe-ZUKAでしたが、もう少し長いバージョンを聴くと「あぁ、分かりました。これはオジー・オズボーン(バンド)のランディ・ローズで、『Flying High Again』?……となると、トリビュートですね。『トリビュート〜ランディ・ローズに捧ぐ』!」と、またまた正解! KISHOWも「さすがっすね!」と大喜びです。
ランディ・ローズはe-ZUKAのアイドルとも言える憧れのギタリスト。オジー・オズボーンの初代ギタリストで、オジー・オズボーン・バンドの全米ツアー(「Diary of a Madman Tour」)中に遊覧飛行で乗った軽飛行機の墜落事故により、惜しくも25歳で生涯を終えた夭逝の天才です。
3問目は、ハードロック界のレジェンドの登場です。超イントロを一瞬聴いただけで「これはもう!」とすぐに答えが分かった様子。KISHOWも「なんか俺もわかったような気が……」というくらい、ロックファンにはお馴染みの楽曲でした。
e-ZUKA:(エレキギターで実演しながら)これは、ディープ・パープルの「Highway Star」でリッチー・ブラックモア。この(ライブ)バージョンはあれでしょうね。日本武道館の……『Made in Japan』!
KISHOW:おっ、やりますね!
e-ZUKA:俺を誰だと思っているんだ(笑)。
KISHOW:キャッチーというか、みんな耳馴染みがあるんだね。
ロック好きで知らぬ人はいない名ギタリスト・リッチー・ブラックモアは、ディープ・パープルの創設メンバーで、現在は75歳。1970年代のブルース・ロック全盛期にクラシック音楽のフレーズなどを取り込み、ロックの幅を押し広げたギターヒーローです。
続く4問目も、e-ZUKAのルーツを作った1人です。超イントロですぐに「もう分かっちゃいましたね。これはギターソロというか曲のイントロですから。『パリの散歩道』でゲイリー・ムーアですね。ライブ盤だったら……『Live at the Marquee』とか?」と即答。もちろん大正解です。
ゲイリー・ムーアは、スキッド・ロウ、シン・リジィに在籍し、ソロでも数々の名曲を残し、惜しくも2011年2月に58歳でこの世を去りました。「パリの散歩道」は、ソチ五輪で羽生結弦選手がショートプログラムで使用した曲としても知られています。そして、ゲイリー・ムーアといえば、メロディックな“泣きのギター”があまりにも有名。
e-ZUKA:ライブ盤は久々に聴いたんですけど、(音の)溜めがすごい! 大御所の演歌歌手くらい溜めますね(笑)。
そしていよいよ最終問題!「これは一発目の短いほうで当ててほしいですね!」と言うKISHOWですが、こちらもかなりの難問。尺の短いバージョン、中尺のバージョンと聴いていきますが、ズバリの答えが出ません。そして長めバージョンがかかって「ああ! 分かりました。LOUDNESSの『LOUDNESS』で高崎晃先生ですね! ライブ盤となると、『LIVE-LOUD-ALIVE LOUDNESS IN TOKYO』……ではなく、その後に出た……『8186 LIVE』!」と、悩みながらも大正解!
LOUDNESSのギタリスト・高崎晃さんといえば、この番組でも度々話題となる日本を代表するギターヒーロー。『8186 LIVE』は、1986年4月に開催された東京・代々木国立競技場第一体育館での演奏を収録しています。そんな高崎さんは現在59歳。タッピング奏法を駆使した高度な演奏技術は、多くの技巧派ギタリストに影響を与えました。
e-ZUKA:高崎さんはヴァン・ヘイレンにすごく影響を受けているし、もちろんリッチー(ブラックモア)から始まって、マイケル・シェンカー、ヴァン・ヘイレンを融合した感じなんです。ずっと進化している。リッチーはもともとオリジナルな人じゃないですか。そして、マイケル・シェンカーもオリジナル、ヴァン・ヘイレンもオリジナルなので、全部混ぜた感じが高崎さんの個性になっている。しかもサウンドがすごい。日本人的なところがあるんじゃないですか? いいところを改良して新しいものを作る。そう思いますね。
KISHOW:ということで5問終わりましたけれども……1問正解につき“LOVE1000%”なので、“LOVE5000%”の殿堂入りということで(笑)! さすがです!
見事に面目を保ったe-ZUKAは、とても嬉しそうでした!
https://t.cn/A6tZHHPF
この日は、プロデビュー30年を超えるe-ZUKAのギター愛を確かめるべく、KISHOWが出題者となって抜き打ちテストを実施。e-ZUKAのギタリスト人生に多大な影響を与えたであろうロックギタリスト5人のライブ演奏をイントロクイズで出題! 人名・バンド名・曲名・収録アルバムを答える難問に挑戦します。
「俺、そんなのわかるかなぁ……」「俺の好みのところを出してもらわないと。恥をかくわけにいかないんでね!」と、ちょっと弱気なe-ZUKAに、「一発で当てていただきたいですよね!」とKISHOWがけしかけて、イントロクイズがスタート!
手始めに、第1問のかなり尺の短い超イントロバージョンを聴いてみたところ、e-ZUKAは笑いながら「こんなの分かる人いるの(笑)? だってライブ盤なんでしょ?」と戸惑っていましたが、中尺の音源で「あー! 分かりました。キッスの『Shock Me』のギターソロの最初。エース・フレーリーなんですけど、ライブ盤ということであれば、絶対に『Alive II』の『Shock Me』!」と答え、ズバリ正解!
この番組でも何度も名前が出てきているエース・フレーリーは、キッスの元ギタリスト。1951年4月27日生まれで、現在69歳。「Shock Me」は、自身のコンサート中の感電事故にアイデアを得て制作された曲だそうです。
続く2問目も、超イントロはなかなかの難問。「こんなの分かんないですよ(笑)」と困っていたe-ZUKAでしたが、もう少し長いバージョンを聴くと「あぁ、分かりました。これはオジー・オズボーン(バンド)のランディ・ローズで、『Flying High Again』?……となると、トリビュートですね。『トリビュート〜ランディ・ローズに捧ぐ』!」と、またまた正解! KISHOWも「さすがっすね!」と大喜びです。
ランディ・ローズはe-ZUKAのアイドルとも言える憧れのギタリスト。オジー・オズボーンの初代ギタリストで、オジー・オズボーン・バンドの全米ツアー(「Diary of a Madman Tour」)中に遊覧飛行で乗った軽飛行機の墜落事故により、惜しくも25歳で生涯を終えた夭逝の天才です。
3問目は、ハードロック界のレジェンドの登場です。超イントロを一瞬聴いただけで「これはもう!」とすぐに答えが分かった様子。KISHOWも「なんか俺もわかったような気が……」というくらい、ロックファンにはお馴染みの楽曲でした。
e-ZUKA:(エレキギターで実演しながら)これは、ディープ・パープルの「Highway Star」でリッチー・ブラックモア。この(ライブ)バージョンはあれでしょうね。日本武道館の……『Made in Japan』!
KISHOW:おっ、やりますね!
e-ZUKA:俺を誰だと思っているんだ(笑)。
KISHOW:キャッチーというか、みんな耳馴染みがあるんだね。
ロック好きで知らぬ人はいない名ギタリスト・リッチー・ブラックモアは、ディープ・パープルの創設メンバーで、現在は75歳。1970年代のブルース・ロック全盛期にクラシック音楽のフレーズなどを取り込み、ロックの幅を押し広げたギターヒーローです。
続く4問目も、e-ZUKAのルーツを作った1人です。超イントロですぐに「もう分かっちゃいましたね。これはギターソロというか曲のイントロですから。『パリの散歩道』でゲイリー・ムーアですね。ライブ盤だったら……『Live at the Marquee』とか?」と即答。もちろん大正解です。
ゲイリー・ムーアは、スキッド・ロウ、シン・リジィに在籍し、ソロでも数々の名曲を残し、惜しくも2011年2月に58歳でこの世を去りました。「パリの散歩道」は、ソチ五輪で羽生結弦選手がショートプログラムで使用した曲としても知られています。そして、ゲイリー・ムーアといえば、メロディックな“泣きのギター”があまりにも有名。
e-ZUKA:ライブ盤は久々に聴いたんですけど、(音の)溜めがすごい! 大御所の演歌歌手くらい溜めますね(笑)。
そしていよいよ最終問題!「これは一発目の短いほうで当ててほしいですね!」と言うKISHOWですが、こちらもかなりの難問。尺の短いバージョン、中尺のバージョンと聴いていきますが、ズバリの答えが出ません。そして長めバージョンがかかって「ああ! 分かりました。LOUDNESSの『LOUDNESS』で高崎晃先生ですね! ライブ盤となると、『LIVE-LOUD-ALIVE LOUDNESS IN TOKYO』……ではなく、その後に出た……『8186 LIVE』!」と、悩みながらも大正解!
LOUDNESSのギタリスト・高崎晃さんといえば、この番組でも度々話題となる日本を代表するギターヒーロー。『8186 LIVE』は、1986年4月に開催された東京・代々木国立競技場第一体育館での演奏を収録しています。そんな高崎さんは現在59歳。タッピング奏法を駆使した高度な演奏技術は、多くの技巧派ギタリストに影響を与えました。
e-ZUKA:高崎さんはヴァン・ヘイレンにすごく影響を受けているし、もちろんリッチー(ブラックモア)から始まって、マイケル・シェンカー、ヴァン・ヘイレンを融合した感じなんです。ずっと進化している。リッチーはもともとオリジナルな人じゃないですか。そして、マイケル・シェンカーもオリジナル、ヴァン・ヘイレンもオリジナルなので、全部混ぜた感じが高崎さんの個性になっている。しかもサウンドがすごい。日本人的なところがあるんじゃないですか? いいところを改良して新しいものを作る。そう思いますね。
KISHOW:ということで5問終わりましたけれども……1問正解につき“LOVE1000%”なので、“LOVE5000%”の殿堂入りということで(笑)! さすがです!
見事に面目を保ったe-ZUKAは、とても嬉しそうでした!
下的demo顺手把大正试玩也下了。
一打开,思绪瞬间被美貌的京一郎和熟悉的音乐拽回了这个奇异凄婉的世界。
由于只玩过pc版,才发现移植版op不仅仅是扒个马甲那么简单,画面变化很大,华丽了不少,而且不知为什么人物介绍顺序也变了,馆林从第二个跑最后去了233(千家:呵,我最稳)
打开pc实况对照着看文本,光开头就有很多小变动,还挺神奇…越发期待成品了,而且还增加了千家馆林幼年回忆的场景…?
听okt和聪哥装嫩什么的………最高x
#大正メビウスライン#
一打开,思绪瞬间被美貌的京一郎和熟悉的音乐拽回了这个奇异凄婉的世界。
由于只玩过pc版,才发现移植版op不仅仅是扒个马甲那么简单,画面变化很大,华丽了不少,而且不知为什么人物介绍顺序也变了,馆林从第二个跑最后去了233(千家:呵,我最稳)
打开pc实况对照着看文本,光开头就有很多小变动,还挺神奇…越发期待成品了,而且还增加了千家馆林幼年回忆的场景…?
听okt和聪哥装嫩什么的………最高x
#大正メビウスライン#
这期中村自己check自己wiki的回太好笑了[允悲]
说自己出道作不是wiki写的『電脳冒険記ウェブダイバー』,那个只是tv动画的出道作,最初的工作是子安桑的cd 『大正浪漫雑記帳』,最初的アニメデビュー其实是エロアニメ『D+VINE[LUV]』里的配角。
然后看眼他现在的wiki,出道作已经被订正成エロアニメ了[允悲]
说自己出道作不是wiki写的『電脳冒険記ウェブダイバー』,那个只是tv动画的出道作,最初的工作是子安桑的cd 『大正浪漫雑記帳』,最初的アニメデビュー其实是エロアニメ『D+VINE[LUV]』里的配角。
然后看眼他现在的wiki,出道作已经被订正成エロアニメ了[允悲]
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