po下我的挚友佐恩……!TAT他超棒!
关于里世界的故事,还在慢慢整理中,希望有朝一日能写出来吧……!
以及po下一部分日语整理出来的相关信息~_(:з」∠)_
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「ソウルブックストア」というシリーズはーー
ドリームキーパーの記憶がリメイクされることによって歴史が変わる夢の世界で(?創造)、他のどこかから来た旅人ボクっ娘、とフェアリーと呼ばれている精霊の仲間達が一緒に「本当の歴史」を探して、世界を救い、自分と向き合う方法を探し続けるという物語である。
そのストーリーの中では精霊、観客と同じ現実世界から来たボクっ娘、その異世界の人間と、魔族ゾーン、四つのグループがある。この四つのグループの価値観は違い出発点から、喧嘩を解決し、同じ目標を立てて、その世界で一番大きな災難と戦う表面のストーリーである。
裏のストーリーではその四つの違う価値観から、自分が存在している意味や価値観を立てることがメインテーマである。
この四つのグループの出発点と価値観とメインテーマの関連性を説明するため、世界構造の変化を先に話す。
この異世界で、
昔から、人間の社会は魔力がない安定した人間と、魔力に変化できる敏感な人間があり、この二つのグループは喧嘩して、敏感な人はほぼ全員死んでしまって、魔力に変化した。魔力の災難が起こってしまった。そのところで、亡霊見たいな魔力になった夢旅人が人間に依存した。その人達は魔力をもらい、魔族になった。
そのあと、この世界の構造が変化した。昔の記憶を持つ安定した人間と、昔の人々の記憶と魔力と自然にある生物と混ぜた精霊と、敏感な魔力本体と魔族、最後の夢旅人の四つのグループがある。
魔力本体は魔力が持つ魂で、人間として生きている時は「夢旅人」と呼ぶ。夢旅人は自分の意識をほかの世界へ伝える能力を持ち、この世界で自分の不安定と人間の虐めのせいで起こった災難を解決するため、観客と同じ現実世界にいるボクっ娘をこの世界へ読んだ。
では、この四つのグループの出発点と価値観とメインテーマの関連性を説明する。
精霊:
一部の人間にとっては化け物であり、利用できない場合には、精霊の存在を消滅して昔の人々へ戻る必要があると考えられていた新しい生物。
人間からの虐めと喧嘩から、精霊は自分たちの存在している意味と価値に疑問を抱き、自分の記憶の存在から、自分の存在する価値と意味を考え始めた。その同じところで、昔の世界の様子と人間が話した「本当の歴史」を探して続けている。
自分が生きているのに、ほかの生物から認めてもらっていないと思っている。自分が存在している価値があるのを証明したいから、自分の思考で災難から世界を救う方を探している。
ボクっ娘:
この世界はボクっ娘にとっては、現実っぽい夢である。だが、彼女は昔から夢旅人と精霊と深い友情で繋がってしまい、災難の件で、そこまでの記憶がなくなってしまった。
ボクっ娘はその友情を守りたい。自分のその友情は幻の感情ではないと、ボクっ娘は自分が持っている現実の常識と戦っていた。その異世界で生きていたような記憶を記念品にして、現実世界の人を見えるようにしたいと考えている。でも、別れた時、ボクっ娘のその気持ちは、精霊から間違えて理解されていた。ボクっ娘にとってただの夢と精霊は認識していて、ボクっ娘に怒られた。
そして、精霊たちに、ボクっ娘は異世界の話しをストーリーにする考えの理由を説明して、自分はその友情をただストーリーと見えるだけではないと説明したいと考えている。精霊ともう一度会うために、その異世界へ戻る機会を探し続けている。
異世界に行って、ボクっ娘は精霊ともう一度会ったあと、ボクっ娘はゾーンのことを全部知った。ボクっ娘はゾーンとこの世界を救いたいと思った。そして、この世界の人間の協力をもらうため、一番複雑な人間のグループとコミュニケーションをとることを決めて、勇気を出した。
ゾーン:
最初には、昔の人間は災難の時、ゾーンが命をかけて作った空間「夢の繭」の中に入る。人間が変わった事実に、ゾーンは気づいたから、ゾーンは今の人間は人間ではないと思っている。ゾーンにとって、今の人間はただ亡霊としか認めることができない。ゾーンは、今の人間は死んだ夢旅人から変化した魔力本体と同じぐらいのものと思っている。ゾーンは、もうすぐ死ぬかも知れない自分と、昔から魔力が持ている人間(魔族)と最後の夢旅人マリとボクっ娘だけが生きていると思っている。
ゾーンは精霊が自分の価値観を証明する努力を認めて、感動した。そして、ゾーンは、昔へ戻るため手段を選ばない人間の酷さを許せなくなった。ゾーンは自分の正体を現すことをしないように、精霊を手伝っていた。
ゾーンはボクっ娘と深い友情を結んだ。その友情を、ゾーンも守りたい。
(ゾーンはこの世界を繰り返し、歴史を修正する能力が持ている。)
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让我来进行一个列的扩!
#扩列##画手扩列##原创##oc##动画##medly##请看看我家的原创故事#
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本账号内您将可能看到如下内容⬇️
【作品的一个囤】
摸鱼/插画/小动画/很业余的曲子等等是大多以幻想朋友为中心的自嗨创作
【给鼠子的一个拍】
名叫小小冬/sasatou
【其他的日常的一些槽】
包括但不限于在樱花国的生活
此外还有一些处理身心健康问题的经验堆叠
ps:未来也许会有娃相关的po
本人的各种昵称有:萌太/子夜/冬,等等。
如果你看我眼熟,并知道我有一位叫佐恩的挚友的话……那欢迎来认人!
当然,也欢迎一个列的扩m(__)m
进行一个列的扩! 详细见评论。定期捞更,请多指教m(__)m
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「ソウルブックストア」というシリーズはーー
ドリームキーパーの記憶がリメイクされることによって歴史が変わる夢の世界で(?創造)、他のどこかから来た旅人ボクっ娘、とフェアリーと呼ばれている精霊の仲間達が一緒に「本当の歴史」を探して、世界を救い、自分と向き合う方法を探し続けるという物語である。
そのストーリーの中では精霊、観客と同じ現実世界から来たボクっ娘、その異世界の人間と、魔族ゾーン、四つのグループがある。この四つのグループの価値観は違い出発点から、喧嘩を解決し、同じ目標を立てて、その世界で一番大きな災難と戦う表面のストーリーである。
裏のストーリーではその四つの違う価値観から、自分が存在している意味や価値観を立てることがメインテーマである。
この四つのグループの出発点と価値観とメインテーマの関連性を説明するため、世界構造の変化を先に話す。
この異世界で、
昔から、人間の社会は魔力がない安定した人間と、魔力に変化できる敏感な人間があり、この二つのグループは喧嘩して、敏感な人はほぼ全員死んでしまって、魔力に変化した。魔力の災難が起こってしまった。そのところで、亡霊見たいな魔力になった夢旅人が人間に依存した。その人達は魔力をもらい、魔族になった。
そのあと、この世界の構造が変化した。昔の記憶を持つ安定した人間と、昔の人々の記憶と魔力と自然にある生物と混ぜた精霊と、敏感な魔力本体と魔族、最後の夢旅人の四つのグループがある。
魔力本体は魔力が持つ魂で、人間として生きている時は「夢旅人」と呼ぶ。夢旅人は自分の意識をほかの世界へ伝える能力を持ち、この世界で自分の不安定と人間の虐めのせいで起こった災難を解決するため、観客と同じ現実世界にいるボクっ娘をこの世界へ読んだ。
では、この四つのグループの出発点と価値観とメインテーマの関連性を説明する。
精霊:
一部の人間にとっては化け物であり、利用できない場合には、精霊の存在を消滅して昔の人々へ戻る必要があると考えられていた新しい生物。
人間からの虐めと喧嘩から、精霊は自分たちの存在している意味と価値に疑問を抱き、自分の記憶の存在から、自分の存在する価値と意味を考え始めた。その同じところで、昔の世界の様子と人間が話した「本当の歴史」を探して続けている。
自分が生きているのに、ほかの生物から認めてもらっていないと思っている。自分が存在している価値があるのを証明したいから、自分の思考で災難から世界を救う方を探している。
ボクっ娘:
この世界はボクっ娘にとっては、現実っぽい夢である。だが、彼女は昔から夢旅人と精霊と深い友情で繋がってしまい、災難の件で、そこまでの記憶がなくなってしまった。
ボクっ娘はその友情を守りたい。自分のその友情は幻の感情ではないと、ボクっ娘は自分が持っている現実の常識と戦っていた。その異世界で生きていたような記憶を記念品にして、現実世界の人を見えるようにしたいと考えている。でも、別れた時、ボクっ娘のその気持ちは、精霊から間違えて理解されていた。ボクっ娘にとってただの夢と精霊は認識していて、ボクっ娘に怒られた。
そして、精霊たちに、ボクっ娘は異世界の話しをストーリーにする考えの理由を説明して、自分はその友情をただストーリーと見えるだけではないと説明したいと考えている。精霊ともう一度会うために、その異世界へ戻る機会を探し続けている。
異世界に行って、ボクっ娘は精霊ともう一度会ったあと、ボクっ娘はゾーンのことを全部知った。ボクっ娘はゾーンとこの世界を救いたいと思った。そして、この世界の人間の協力をもらうため、一番複雑な人間のグループとコミュニケーションをとることを決めて、勇気を出した。
ゾーン:
最初には、昔の人間は災難の時、ゾーンが命をかけて作った空間「夢の繭」の中に入る。人間が変わった事実に、ゾーンは気づいたから、ゾーンは今の人間は人間ではないと思っている。ゾーンにとって、今の人間はただ亡霊としか認めることができない。ゾーンは、今の人間は死んだ夢旅人から変化した魔力本体と同じぐらいのものと思っている。ゾーンは、もうすぐ死ぬかも知れない自分と、昔から魔力が持ている人間(魔族)と最後の夢旅人マリとボクっ娘だけが生きていると思っている。
ゾーンは精霊が自分の価値観を証明する努力を認めて、感動した。そして、ゾーンは、昔へ戻るため手段を選ばない人間の酷さを許せなくなった。ゾーンは自分の正体を現すことをしないように、精霊を手伝っていた。
ゾーンはボクっ娘と深い友情を結んだ。その友情を、ゾーンも守りたい。
(ゾーンはこの世界を繰り返し、歴史を修正する能力が持ている。)
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エース誕生日おめでとうーーーーーーーーーまさか!!なんと、一発入魂!!!![舔屏][舔屏][舔屏]❤️❤️❤️❤️❤️[羞嗒嗒][羞嗒嗒][羞嗒嗒][羞嗒嗒][羞嗒嗒][羞嗒嗒][羞嗒嗒][羞嗒嗒][羞嗒嗒][羞嗒嗒][羞嗒嗒][羞嗒嗒]超——ラッキーじゃん !!!!よろしく!!!
亀梨和也が元外科医の天才弁護士に! 思わず縁を感じた役との共通点とは?――「正義の天秤」インタビュー
亀梨和也さんが外科医から転職した天才弁護士・鷹野和也を演じる土曜ドラマ「正義の天秤」(NHK総合)が9月25日からスタートします! 本作は、師団坂法律事務所の刑事部門“ルーム1”を立て直すためにやって来た鷹野(亀梨)が、戦力外のチームを率いて難事件の真相を暴いていく本格法廷ミステリーです。今回は主演の亀梨さんに鷹野の人物像や、ドラマ初共演となる北山宏光さんとのエピソードを伺いました!
――本作は本格法廷ミステリーとのことですが、亀梨さんが感じた作品の印象を教えてください。
「最初にお話をいただいた印象よりもキャラクターや作品のつくりにエンタメ性があって、これまでの法廷ドラマとは違うなと感じています。僕が演じる鷹野は常識的ではないのですが、根底には“魂”みたいなものがあって。鷹野のセリフに『俺にとって、弁護は治療だ』という言葉がありますが、弁護士として、表面的な解決の仕方をするのではなく、奥底にある真実に対して、どういうふうに弁護し、治療ができるかというところがポイントです」
――鷹野という人物を演じるにあたって、しぐさや特徴など、工夫していることはありますか?
「監督が持っているイメージと日々すり合わせて、いろんなアイデアをいただきながらやっています。特徴でいうと、スーパーボールを触っていますね(笑)。また、話し方一つにしても自分の声のトーンを落とすように意識していますし、会話をする時も、ダダダって畳みかけるところと、ねっとりさせるところのスピードコントロールをしています。法廷シーンは結構華やかにお芝居をしていますね。第1話の法廷シーンでいえば、被告人に向かって話しながらも裁判官や“ルーム1”のメンバー、傍聴席の方たちにもアンテナを広げながら話したりしているので、あえて濃いお芝居にしています」
――法廷シーンも見どころの一つになりそうですね。
「そうですね。どういう弁護をするのかが、このドラマの一番の見どころですね。大きなヤマになると思いますし、鷹野がどうやって真実にたどり着くのかも見せ場ではありますけど、最後に法廷で鷹野の口から『えっ! そういうことなの?』ということが発せられるので、その辺も楽しみにしてほしいです」
――今回演じる鷹野の名前は亀梨さんと同じ“和也”ですが、親近感を感じていたりしますか?
「ちょっとご縁を感じています。役のスペック的には弁護士という僕の人生からは一番遠いような存在で…。最初、大丈夫かなと思っていましたが、名前や野球が好きという共通点があるから、違和感なくやれているのかもしれません」
――野球が好きな鷹野が“ルーム1”のメンバーとキャッチボールをするシーンがありますが、元ニートの弁護士・杉村徹平役を演じる北山さんとキャッチボールをやった感想を教えてください。
「地下の駐車場で蒸し暑かったです(笑)。北山くんとのシーンはボールをすごく強く投げ込まなければいけないところがあったので、いろいろ工夫しながらやりましたが、しっかり受け取ってくれました」
――北山さんとはこれまでにも交流があったと思いますが、実際に共演した印象はいかがですか?
「Kis-My-Ft2にはKAT-TUNのバックで踊ってもらっていたのですが、プライベートで会っていたわけではなかったんです。連絡先は知っていたんですけど、しょっちゅう連絡を取り合うこともなくて。北山くんは年齢が同じなのにずっと敬語を使ってくれていたので、何年か前に『同い年だし、敬語やめてよ』って話したことがあって。だから今回もすっと入れました。北山くんの印象はすごく堅実な方だなと。詳しくは言えないですけど、撮影の合間に35、6歳の男子が考える現実的な話をしていたら、僕の知らない『へー』って思うようなことがいっぱいあって。自分は本当に未熟だなと感じました。もっと人生についていろいろ考えなきゃなと思いました」
――では、役者として現場で向き合った印象はどうでしたか?
「今回は事実を分かりやすくするために説明的なセリフが非常に多い作品でもあったりするので、いい緊張感の中でやれています。鷹野と杉村には上下関係があって、あまり感情的にぶつかる役ではないのですが、第1話で鷹野が杉村に対して、若干あたりが強いシーンがあって、その時に細かくリアクションをしてくれました。柔軟性があって、受け取って返してくれる感覚です」
――先ほど、法廷シーンは華やかにお芝居をされているとおっしゃっていましたが、具体的にどんなことをされたのでしょうか?
「身振り手振りをオーバーにすることや、法廷で新たな真実を導き出す、照らし出すというところでは、言葉の抑揚に気を付けています。すごく細かい話になるんですけど、第1話の被告人に強く感情を出しているように見せているけれども、狙いはそこだけではなくて。弁護することに対して感情をむき出しにして熱をもってやっているふうに見せながら、実はちょっとした計算が鷹野にはあるので、そこを意識してやっていました」
――頭が良く、したたかなんですね。
「鷹野の何が本当の姿で、どれが本心なのか見えないんですよね。鷹野にも単純な部分はあるんだけど、見ている方たちにとって、分かりやすくつかみやすいというキャラクターでもないのかなと」
――鷹野のように癖があって個性的なキャラクターを演じることに対して、どのように感じていますか?
「お芝居に正解はないと思うんだけれども、いろいろなやり方がある役でやりすぎることもできちゃうので、どんなキャラクターにするのかを監督と相談しながら進めています。鷹野はバックボーンの部分が回を追うごとに非常に大事になってくるんです。癖を際立たせすぎると、今後人間らしさのすり合わせが難しくなると思うので、やりすぎず、立たせすぎずに立たせるみたいな(笑)。その辺はいいあんばいにするのが難しいですね」
――鷹野は合理主義ですが、亀梨さんご自身は合理主義ですか?
「どちらかといったら人情とか、そっちのタイプだと思います。損得とかであまり生きてないですね。『これは損をするんだろうな』と思っても、気持ちが動いたらやりたいなと思うので、非合理な部分がたくさんありますね」
――演じていて鷹野のいいなと思うところや好感が持てるところはありますか?
「合理的とは言いながら、根っからの合理主義ではないものをちょっと自分の中で意識しているんです。セリフでは合理主義的な感じでバババッと端的に話す見せ方をしていますが、キャラクターづくりに溺れないように気を付けています。…というのも、鷹野には恋人である雨宮久美子(大島優子)という存在があるので…。これが久美子などのバックボーンがないキャラクターだったら、もっと癖のあるキャラクターでバシバシ押せるんですけど、どうしてもそこが重要になってくるので、合理的な鷹野もいるけれど、そうじゃないものに気付かせてもらった恋人の存在を僕の中では意識しているんです。でも、合理的に生きられるのはいいですよね。鷹野のセリフに『感情が混じるとベストな判断ができなくなる』という言葉がありますが、感情論で言うとジャッジが難しくなることもあるので、合理的か非合理的かで判断できるのはうらやましいです。合理的って人に冷たくするとかそういうことではないですし。今後、合理的になりたい願望はありますけど、これまで感情で生きてきたので、なかなかなれないでしょうね」
――最後に見どころをお願いします!
「実は話数をまたいで撮影をしているので、第1話のエピソードが丸々完結してないんです。だから僕もまだ完成した作品を見ておらず実感はないのですが、シーンの撮影を重ねるごとにちょっとずつ鷹野というキャラクターのつながりを感じて過ごしています。全5話なので、始まったらあっという間だと思いますが、監督と話したイメージでは、編集も特徴のあるものになるんじゃないかと想像していて僕自身も楽しみです」
――ありがとうございました!
明日は、北山宏光さんのインタビューを公開! 亀梨さんとの共演エピソードなどが明かされます!
【番組情報】
土曜ドラマ「正義の天秤」(全5回)
9月25日スタート
NHK総合
土曜 午後9:00~9:49
亀梨和也さんが外科医から転職した天才弁護士・鷹野和也を演じる土曜ドラマ「正義の天秤」(NHK総合)が9月25日からスタートします! 本作は、師団坂法律事務所の刑事部門“ルーム1”を立て直すためにやって来た鷹野(亀梨)が、戦力外のチームを率いて難事件の真相を暴いていく本格法廷ミステリーです。今回は主演の亀梨さんに鷹野の人物像や、ドラマ初共演となる北山宏光さんとのエピソードを伺いました!
――本作は本格法廷ミステリーとのことですが、亀梨さんが感じた作品の印象を教えてください。
「最初にお話をいただいた印象よりもキャラクターや作品のつくりにエンタメ性があって、これまでの法廷ドラマとは違うなと感じています。僕が演じる鷹野は常識的ではないのですが、根底には“魂”みたいなものがあって。鷹野のセリフに『俺にとって、弁護は治療だ』という言葉がありますが、弁護士として、表面的な解決の仕方をするのではなく、奥底にある真実に対して、どういうふうに弁護し、治療ができるかというところがポイントです」
――鷹野という人物を演じるにあたって、しぐさや特徴など、工夫していることはありますか?
「監督が持っているイメージと日々すり合わせて、いろんなアイデアをいただきながらやっています。特徴でいうと、スーパーボールを触っていますね(笑)。また、話し方一つにしても自分の声のトーンを落とすように意識していますし、会話をする時も、ダダダって畳みかけるところと、ねっとりさせるところのスピードコントロールをしています。法廷シーンは結構華やかにお芝居をしていますね。第1話の法廷シーンでいえば、被告人に向かって話しながらも裁判官や“ルーム1”のメンバー、傍聴席の方たちにもアンテナを広げながら話したりしているので、あえて濃いお芝居にしています」
――法廷シーンも見どころの一つになりそうですね。
「そうですね。どういう弁護をするのかが、このドラマの一番の見どころですね。大きなヤマになると思いますし、鷹野がどうやって真実にたどり着くのかも見せ場ではありますけど、最後に法廷で鷹野の口から『えっ! そういうことなの?』ということが発せられるので、その辺も楽しみにしてほしいです」
――今回演じる鷹野の名前は亀梨さんと同じ“和也”ですが、親近感を感じていたりしますか?
「ちょっとご縁を感じています。役のスペック的には弁護士という僕の人生からは一番遠いような存在で…。最初、大丈夫かなと思っていましたが、名前や野球が好きという共通点があるから、違和感なくやれているのかもしれません」
――野球が好きな鷹野が“ルーム1”のメンバーとキャッチボールをするシーンがありますが、元ニートの弁護士・杉村徹平役を演じる北山さんとキャッチボールをやった感想を教えてください。
「地下の駐車場で蒸し暑かったです(笑)。北山くんとのシーンはボールをすごく強く投げ込まなければいけないところがあったので、いろいろ工夫しながらやりましたが、しっかり受け取ってくれました」
――北山さんとはこれまでにも交流があったと思いますが、実際に共演した印象はいかがですか?
「Kis-My-Ft2にはKAT-TUNのバックで踊ってもらっていたのですが、プライベートで会っていたわけではなかったんです。連絡先は知っていたんですけど、しょっちゅう連絡を取り合うこともなくて。北山くんは年齢が同じなのにずっと敬語を使ってくれていたので、何年か前に『同い年だし、敬語やめてよ』って話したことがあって。だから今回もすっと入れました。北山くんの印象はすごく堅実な方だなと。詳しくは言えないですけど、撮影の合間に35、6歳の男子が考える現実的な話をしていたら、僕の知らない『へー』って思うようなことがいっぱいあって。自分は本当に未熟だなと感じました。もっと人生についていろいろ考えなきゃなと思いました」
――では、役者として現場で向き合った印象はどうでしたか?
「今回は事実を分かりやすくするために説明的なセリフが非常に多い作品でもあったりするので、いい緊張感の中でやれています。鷹野と杉村には上下関係があって、あまり感情的にぶつかる役ではないのですが、第1話で鷹野が杉村に対して、若干あたりが強いシーンがあって、その時に細かくリアクションをしてくれました。柔軟性があって、受け取って返してくれる感覚です」
――先ほど、法廷シーンは華やかにお芝居をされているとおっしゃっていましたが、具体的にどんなことをされたのでしょうか?
「身振り手振りをオーバーにすることや、法廷で新たな真実を導き出す、照らし出すというところでは、言葉の抑揚に気を付けています。すごく細かい話になるんですけど、第1話の被告人に強く感情を出しているように見せているけれども、狙いはそこだけではなくて。弁護することに対して感情をむき出しにして熱をもってやっているふうに見せながら、実はちょっとした計算が鷹野にはあるので、そこを意識してやっていました」
――頭が良く、したたかなんですね。
「鷹野の何が本当の姿で、どれが本心なのか見えないんですよね。鷹野にも単純な部分はあるんだけど、見ている方たちにとって、分かりやすくつかみやすいというキャラクターでもないのかなと」
――鷹野のように癖があって個性的なキャラクターを演じることに対して、どのように感じていますか?
「お芝居に正解はないと思うんだけれども、いろいろなやり方がある役でやりすぎることもできちゃうので、どんなキャラクターにするのかを監督と相談しながら進めています。鷹野はバックボーンの部分が回を追うごとに非常に大事になってくるんです。癖を際立たせすぎると、今後人間らしさのすり合わせが難しくなると思うので、やりすぎず、立たせすぎずに立たせるみたいな(笑)。その辺はいいあんばいにするのが難しいですね」
――鷹野は合理主義ですが、亀梨さんご自身は合理主義ですか?
「どちらかといったら人情とか、そっちのタイプだと思います。損得とかであまり生きてないですね。『これは損をするんだろうな』と思っても、気持ちが動いたらやりたいなと思うので、非合理な部分がたくさんありますね」
――演じていて鷹野のいいなと思うところや好感が持てるところはありますか?
「合理的とは言いながら、根っからの合理主義ではないものをちょっと自分の中で意識しているんです。セリフでは合理主義的な感じでバババッと端的に話す見せ方をしていますが、キャラクターづくりに溺れないように気を付けています。…というのも、鷹野には恋人である雨宮久美子(大島優子)という存在があるので…。これが久美子などのバックボーンがないキャラクターだったら、もっと癖のあるキャラクターでバシバシ押せるんですけど、どうしてもそこが重要になってくるので、合理的な鷹野もいるけれど、そうじゃないものに気付かせてもらった恋人の存在を僕の中では意識しているんです。でも、合理的に生きられるのはいいですよね。鷹野のセリフに『感情が混じるとベストな判断ができなくなる』という言葉がありますが、感情論で言うとジャッジが難しくなることもあるので、合理的か非合理的かで判断できるのはうらやましいです。合理的って人に冷たくするとかそういうことではないですし。今後、合理的になりたい願望はありますけど、これまで感情で生きてきたので、なかなかなれないでしょうね」
――最後に見どころをお願いします!
「実は話数をまたいで撮影をしているので、第1話のエピソードが丸々完結してないんです。だから僕もまだ完成した作品を見ておらず実感はないのですが、シーンの撮影を重ねるごとにちょっとずつ鷹野というキャラクターのつながりを感じて過ごしています。全5話なので、始まったらあっという間だと思いますが、監督と話したイメージでは、編集も特徴のあるものになるんじゃないかと想像していて僕自身も楽しみです」
――ありがとうございました!
明日は、北山宏光さんのインタビューを公開! 亀梨さんとの共演エピソードなどが明かされます!
【番組情報】
土曜ドラマ「正義の天秤」(全5回)
9月25日スタート
NHK総合
土曜 午後9:00~9:49
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