【新闻】杏沙子来校!料理研究部の活動報告
<SE /ガラガラ>
ひかる「GIRLS LOCKS!4週目担当!髙橋ひかるです!!今夜は、この女子クラスに、私のお友達って呼んでいいのかな…。お友達をお呼びしました!!もう、そろそろ来てくれると思うのですけれども…。」
<SE/足音>
ひかる「はっ!あの人の足音がします!ということは…!」
<SE /ガラガラ>
杏沙子「SCHOOL OF LOCK!の生徒の皆さん!初めまして!杏沙子です!」
ひかる「わー!もうありがとうございます〜!」
杏沙子「ひかるちゃ〜ん!」
ひかる「お久しぶりで〜す!」
杏沙子「久しぶり〜!」
ひかる「めっちゃ嬉しい!今日私は嬉しすぎておめかしをして来ました!」
杏沙子「なにそれ〜!キュン死にしますね。ありがとう!嬉しい。」
ひかる「私と杏沙子さんはですね、たぶん生徒のみなさんは知らないと思うんですけど、『シンデレラの冒険』っていう旅番組でハワイにいきなり初めて一緒に言ったのがきっかけでお会いしたんですよ。だから空港で初めてお会いしましたよね。」
杏沙子「そうですね。東京の空港であったんですけど、最初、だから、どスッピンでね、『杏沙子です…。』みたいな。ちょっと見ないで!と思いながら会いましたね。」
ひかる「あの衝撃的な出会いから」
杏沙子「楽しかったね、ハワイね。」
ひかる「楽しかったです、ハワイ!美味しいものもたくさん食べて。杏沙子さんの生歌をヨットの上で聞かせてもらって、最高のハプニングでした!」
杏沙子「実は私、SCHOOL OF LOCK!の生徒だったんですよ!バリバリの生徒で。」
ひかる「そうだったんですか!」
杏沙子「鳥取県出身なんですけど、鳥取にいる時ずっと聴いてたから今日、来校させてもらえて、とても嬉しいです。『ロックのスペルはL・O・C・Kです!』」
ひかる「さすが〜!」
杏沙子「感動!みたいな。ありがとうございます」
ひかる「ありがとうございます!嬉しいです。みんなも先輩がいま、来てくださってるってことだから、めっちゃ嬉しいと思います。」
杏沙子「とっても嬉しいです」
ひかる「そんな、私も大好きな杏沙子さんと一緒に、今夜は、料理研究部の活動報告をしていきたいと思います」
<BGM (ケチャップチャップ)~>
ひかる「私が部長をつとめる、料理研究部では、生徒のみんなと一緒に「おいしいもの」や「おいしいレシピ」について語り合う部活動です。杏沙子さんはお料理とかされますか?」
杏沙子「しますね!けっこうする方だと思います」
ひかる「ちなみに得意料理とかありますか?」
杏沙子「得意料理は…、あの〜、この後の流れがあれなんですけど、オムライスです。」
ひかる「お〜!それじゃあ、お楽しみに!というのとで。そして杏沙子さんといえば、今、BGMとして流れているこの曲!『ケチャップチャップ』!私もですね、このラジオで流させていただいたんですけど、すごい可愛い歌で、撮影中も『なに流してほしい?』って言われたら、杏沙子さんのケチャップチャップ流してくださいみたいな事を言ってたり、めちゃくちゃ可愛くて。」
杏沙子「本当に〜!嬉しい〜!」
ひかる「この曲はどんなきっかけで生まれたんですか?」
杏沙子「この曲は、私の得意料理のオムライスを作ろうと思って、家にケチャップあるな、と思って、ケチャップ以外の材料を買っておうちに帰ったら、ケチャップないじゃん!っていう実話をきっかけにして、もうオムライスの口になってるから、ケチャップ買いに行こうと思って、スーパーに向かう階段を下りながら『ケチャップ、ケチャップ、ケチャップ』って言ってたら、この『ケチャップチャップチャップチャップ』になっていったっていうのがきっかけでした。」
ひかる「え〜!そういうきっかけだったんですね!しかも実話っていうのが、びっくり〜!すごい素敵な曲ですよね。」
杏沙子「嬉しいです。ありがとう」
ひかる「そして先ほどもおっしゃってたように、オムライスが得意料理ということで、ケチャップを使った定番メニュー『オムライス』のおいしいレシピを考えて行きたいと思います!」
ひかる「まずはやっぱり材料!そのケチャップを忘れたりもしちゃうので、用意して行きたいと思うんですけど、なにを入れますか?」
杏沙子「んと、まあ今かけてもらったケチャップチャップの中の歌詞に、人参玉ねぎ鶏肉っていうのがあるんだけど、人参玉ねぎ鶏肉、残ってたわピーマン。マッシュルームキノコも発掘しましたっていうのがあるので、それは全部入れたいですね。」
ひかる「お、いいですね!具だくさんで!」
杏沙子「具だくさん盛り盛りで!」
ひかる「じゃあ準備した食材は、同じ大きさに切って、炒め、ご飯を投入し、そしてケチャップで味付けしますよね。ここまでの手順で気をつけたらいいこととか、ここは絶対に気をつける!とかそういうのってありますか?オススメの方法的な。」
杏沙子「具材を炒める時に必ずにんにくをちょっと入れて、で、コンソメとお酒でちょっと具材に味をつけとくというか。」
ひかる「なるほど!」
杏沙子「そうすると、ちょっと旨味がアップしたような気がして、いつもそうしてます、私は」
ひかる「やってみたいと思います!」
杏沙子「なんか美味しくなった気がする」
ひかる「わ〜!それ間違いなく美味しくなってます!」
ひかる「ケチャップライスができたところで、大事ですよね、これも。卵!」
杏沙子「大事だね。」
ひかる「杏沙子さんはケチャップライスを卵でくるむ派なのか、それともオムレツを上からのっける派なのか
どちらですか?」
杏沙子「上からのっける派!」
ひかる「あ!仲間です!」
杏沙子「あ、一緒!?」
ひかる「私もです!」
杏沙子&ひかる「イェーイ!あはははっ」
ひかる「だいたいなんかお店とかだと、オムレツにするところも多いじゃないですか。でもなんでオムレツにせずに、のっける派にしましたか?」
杏沙子「難しいから!理由はシンプル!」
ひかる「しかもオムレツにしようとすると結構卵使いますよね。」
杏沙子「あと、ふわとろ派だから…。どっち?」
ひかる「私もふわとろが好きです!」
杏沙子&ひかる「イェーイ!」
ひかる「何個使います、卵は?」
杏沙子「えーっとね、結構今日頑張ったなって日は、3つ使っちゃう!」
ひかる「私も2つがベースで、たまにふわとろにしたいなって日は3つ使ったりしますね。」
杏沙子「めっちゃわかる!」
ひかる「卵の量は大事ですよね」
杏沙子「卵の量大事。あとね、マヨネーズを入れる!」
ひかる「えっ!」
杏沙子「オムライスの卵をかき混ぜて、焼く前にちょっとマヨネーズをその卵の中に入れて焼くと、おいしい気がする!」
ひかる「どういう意味が込められてるんですか?」
杏沙子「なんだろ。冷めてもフワフワ感が残るらしくて、マヨネーズを入れると。」
ひかる「知らなかった〜!マヨネーズってすごいですね!ホットケーキミックスに入れると膨らみが増すとかもいったりするし。」
杏沙子「マヨネーズの曲作ろうかな。」
ひかる「最高です!ケッチャプの次はマヨネーズですか。」
杏沙子「マヨネーズネーズみたいな」
ひかる「ハハハ、その時は是非ともまたラジオで!」
ひかる「こうやって手順だけを考えると、結構簡単ですよね?」
杏沙子「うん、そうだね〜。簡単でおいしい料理だよね。」
ひかる「ね〜、いいですよね。定番だし、みんな好きだし、だいたい。」
ひかる「杏沙子さんが考える、料理の魅力ってありますか?」
杏沙子「料理の魅力。さっきかけてもらったケチャップチャップって曲は、あなたに向けて料理を作る曲なんだけど、料理ってその人の気持ちがそのまんま料理に乗るというか、なんかちょっと手紙みたいな。好きな人にだったら、ちょっと告白みたい時な感じじゃないけど、料理ってそういう気持ちを伝えるためのツールになるというか、そんな気がするから、好きな人に作るとすごいキュンキュンするね。」
ひかる「考え方がすごい素敵です〜!曲の一部を聞いてるかのような気分になりました。いやいいですね確かに素敵。好きな人に作ってみたいです、いつか。」
杏沙子「ね!」
M. ファーストフライト / 杏沙子
ひかる「お届けしているのは、今月リリースされた『杏沙子』さんのファーストシングル、『ファーストフライト』です。」
ひかる「私はこの曲の疾走感。夜に歩きながら聴いていると、まだ飛べるよという感じというか、まだまだ頑張れる!もっともっと頑張れるていう風に思えるような曲だなと思いました。」
杏沙子「嬉しい!ありがとう。」
ひかる「今夜は杏沙子さんと一緒に、料理研究部の活動報告をしましたが、 まだまだお話し足りないので、明日も来て欲しいんですけど…、大丈夫ですか?」
杏沙子「いいですか?行きたい!是非!もちろん!」
ひかる「嬉しいです!」
杏沙子「ひかるちゃんがいいなら!」
ひかる「やったー!じゃあ明日は、私の相談にも乗ってもらいたいなと思っているので、よろしくお願いします」
杏沙子「是非是非!」
ひかる「それでは! 明日もまた、女子クラスでお会いしましょう!髙橋ひかると!
杏沙子「杏沙子でした!!」
#高桥光##髙橋ひかる##高橋ひかる#
<SE /ガラガラ>
ひかる「GIRLS LOCKS!4週目担当!髙橋ひかるです!!今夜は、この女子クラスに、私のお友達って呼んでいいのかな…。お友達をお呼びしました!!もう、そろそろ来てくれると思うのですけれども…。」
<SE/足音>
ひかる「はっ!あの人の足音がします!ということは…!」
<SE /ガラガラ>
杏沙子「SCHOOL OF LOCK!の生徒の皆さん!初めまして!杏沙子です!」
ひかる「わー!もうありがとうございます〜!」
杏沙子「ひかるちゃ〜ん!」
ひかる「お久しぶりで〜す!」
杏沙子「久しぶり〜!」
ひかる「めっちゃ嬉しい!今日私は嬉しすぎておめかしをして来ました!」
杏沙子「なにそれ〜!キュン死にしますね。ありがとう!嬉しい。」
ひかる「私と杏沙子さんはですね、たぶん生徒のみなさんは知らないと思うんですけど、『シンデレラの冒険』っていう旅番組でハワイにいきなり初めて一緒に言ったのがきっかけでお会いしたんですよ。だから空港で初めてお会いしましたよね。」
杏沙子「そうですね。東京の空港であったんですけど、最初、だから、どスッピンでね、『杏沙子です…。』みたいな。ちょっと見ないで!と思いながら会いましたね。」
ひかる「あの衝撃的な出会いから」
杏沙子「楽しかったね、ハワイね。」
ひかる「楽しかったです、ハワイ!美味しいものもたくさん食べて。杏沙子さんの生歌をヨットの上で聞かせてもらって、最高のハプニングでした!」
杏沙子「実は私、SCHOOL OF LOCK!の生徒だったんですよ!バリバリの生徒で。」
ひかる「そうだったんですか!」
杏沙子「鳥取県出身なんですけど、鳥取にいる時ずっと聴いてたから今日、来校させてもらえて、とても嬉しいです。『ロックのスペルはL・O・C・Kです!』」
ひかる「さすが〜!」
杏沙子「感動!みたいな。ありがとうございます」
ひかる「ありがとうございます!嬉しいです。みんなも先輩がいま、来てくださってるってことだから、めっちゃ嬉しいと思います。」
杏沙子「とっても嬉しいです」
ひかる「そんな、私も大好きな杏沙子さんと一緒に、今夜は、料理研究部の活動報告をしていきたいと思います」
<BGM (ケチャップチャップ)~>
ひかる「私が部長をつとめる、料理研究部では、生徒のみんなと一緒に「おいしいもの」や「おいしいレシピ」について語り合う部活動です。杏沙子さんはお料理とかされますか?」
杏沙子「しますね!けっこうする方だと思います」
ひかる「ちなみに得意料理とかありますか?」
杏沙子「得意料理は…、あの〜、この後の流れがあれなんですけど、オムライスです。」
ひかる「お〜!それじゃあ、お楽しみに!というのとで。そして杏沙子さんといえば、今、BGMとして流れているこの曲!『ケチャップチャップ』!私もですね、このラジオで流させていただいたんですけど、すごい可愛い歌で、撮影中も『なに流してほしい?』って言われたら、杏沙子さんのケチャップチャップ流してくださいみたいな事を言ってたり、めちゃくちゃ可愛くて。」
杏沙子「本当に〜!嬉しい〜!」
ひかる「この曲はどんなきっかけで生まれたんですか?」
杏沙子「この曲は、私の得意料理のオムライスを作ろうと思って、家にケチャップあるな、と思って、ケチャップ以外の材料を買っておうちに帰ったら、ケチャップないじゃん!っていう実話をきっかけにして、もうオムライスの口になってるから、ケチャップ買いに行こうと思って、スーパーに向かう階段を下りながら『ケチャップ、ケチャップ、ケチャップ』って言ってたら、この『ケチャップチャップチャップチャップ』になっていったっていうのがきっかけでした。」
ひかる「え〜!そういうきっかけだったんですね!しかも実話っていうのが、びっくり〜!すごい素敵な曲ですよね。」
杏沙子「嬉しいです。ありがとう」
ひかる「そして先ほどもおっしゃってたように、オムライスが得意料理ということで、ケチャップを使った定番メニュー『オムライス』のおいしいレシピを考えて行きたいと思います!」
ひかる「まずはやっぱり材料!そのケチャップを忘れたりもしちゃうので、用意して行きたいと思うんですけど、なにを入れますか?」
杏沙子「んと、まあ今かけてもらったケチャップチャップの中の歌詞に、人参玉ねぎ鶏肉っていうのがあるんだけど、人参玉ねぎ鶏肉、残ってたわピーマン。マッシュルームキノコも発掘しましたっていうのがあるので、それは全部入れたいですね。」
ひかる「お、いいですね!具だくさんで!」
杏沙子「具だくさん盛り盛りで!」
ひかる「じゃあ準備した食材は、同じ大きさに切って、炒め、ご飯を投入し、そしてケチャップで味付けしますよね。ここまでの手順で気をつけたらいいこととか、ここは絶対に気をつける!とかそういうのってありますか?オススメの方法的な。」
杏沙子「具材を炒める時に必ずにんにくをちょっと入れて、で、コンソメとお酒でちょっと具材に味をつけとくというか。」
ひかる「なるほど!」
杏沙子「そうすると、ちょっと旨味がアップしたような気がして、いつもそうしてます、私は」
ひかる「やってみたいと思います!」
杏沙子「なんか美味しくなった気がする」
ひかる「わ〜!それ間違いなく美味しくなってます!」
ひかる「ケチャップライスができたところで、大事ですよね、これも。卵!」
杏沙子「大事だね。」
ひかる「杏沙子さんはケチャップライスを卵でくるむ派なのか、それともオムレツを上からのっける派なのか
どちらですか?」
杏沙子「上からのっける派!」
ひかる「あ!仲間です!」
杏沙子「あ、一緒!?」
ひかる「私もです!」
杏沙子&ひかる「イェーイ!あはははっ」
ひかる「だいたいなんかお店とかだと、オムレツにするところも多いじゃないですか。でもなんでオムレツにせずに、のっける派にしましたか?」
杏沙子「難しいから!理由はシンプル!」
ひかる「しかもオムレツにしようとすると結構卵使いますよね。」
杏沙子「あと、ふわとろ派だから…。どっち?」
ひかる「私もふわとろが好きです!」
杏沙子&ひかる「イェーイ!」
ひかる「何個使います、卵は?」
杏沙子「えーっとね、結構今日頑張ったなって日は、3つ使っちゃう!」
ひかる「私も2つがベースで、たまにふわとろにしたいなって日は3つ使ったりしますね。」
杏沙子「めっちゃわかる!」
ひかる「卵の量は大事ですよね」
杏沙子「卵の量大事。あとね、マヨネーズを入れる!」
ひかる「えっ!」
杏沙子「オムライスの卵をかき混ぜて、焼く前にちょっとマヨネーズをその卵の中に入れて焼くと、おいしい気がする!」
ひかる「どういう意味が込められてるんですか?」
杏沙子「なんだろ。冷めてもフワフワ感が残るらしくて、マヨネーズを入れると。」
ひかる「知らなかった〜!マヨネーズってすごいですね!ホットケーキミックスに入れると膨らみが増すとかもいったりするし。」
杏沙子「マヨネーズの曲作ろうかな。」
ひかる「最高です!ケッチャプの次はマヨネーズですか。」
杏沙子「マヨネーズネーズみたいな」
ひかる「ハハハ、その時は是非ともまたラジオで!」
ひかる「こうやって手順だけを考えると、結構簡単ですよね?」
杏沙子「うん、そうだね〜。簡単でおいしい料理だよね。」
ひかる「ね〜、いいですよね。定番だし、みんな好きだし、だいたい。」
ひかる「杏沙子さんが考える、料理の魅力ってありますか?」
杏沙子「料理の魅力。さっきかけてもらったケチャップチャップって曲は、あなたに向けて料理を作る曲なんだけど、料理ってその人の気持ちがそのまんま料理に乗るというか、なんかちょっと手紙みたいな。好きな人にだったら、ちょっと告白みたい時な感じじゃないけど、料理ってそういう気持ちを伝えるためのツールになるというか、そんな気がするから、好きな人に作るとすごいキュンキュンするね。」
ひかる「考え方がすごい素敵です〜!曲の一部を聞いてるかのような気分になりました。いやいいですね確かに素敵。好きな人に作ってみたいです、いつか。」
杏沙子「ね!」
M. ファーストフライト / 杏沙子
ひかる「お届けしているのは、今月リリースされた『杏沙子』さんのファーストシングル、『ファーストフライト』です。」
ひかる「私はこの曲の疾走感。夜に歩きながら聴いていると、まだ飛べるよという感じというか、まだまだ頑張れる!もっともっと頑張れるていう風に思えるような曲だなと思いました。」
杏沙子「嬉しい!ありがとう。」
ひかる「今夜は杏沙子さんと一緒に、料理研究部の活動報告をしましたが、 まだまだお話し足りないので、明日も来て欲しいんですけど…、大丈夫ですか?」
杏沙子「いいですか?行きたい!是非!もちろん!」
ひかる「嬉しいです!」
杏沙子「ひかるちゃんがいいなら!」
ひかる「やったー!じゃあ明日は、私の相談にも乗ってもらいたいなと思っているので、よろしくお願いします」
杏沙子「是非是非!」
ひかる「それでは! 明日もまた、女子クラスでお会いしましょう!髙橋ひかると!
杏沙子「杏沙子でした!!」
#高桥光##髙橋ひかる##高橋ひかる#
节目ISSAが男泣き!「U.S.A.」で再ブレークしたDA PUMPの復活への道のり
8月1日(木)放送の「直撃!シンソウ坂上」(毎週木曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)で、3年半ぶりのシングル「U.S.A.」が大ヒットを記録し、16年ぶりに「NHK紅白歌合戦」(2018年、NHK総合ほか)出場を果たすなど、再ブレークを果たしたDA PUMPを特集。
彼らがいかにして再ブレークを果たしたのか、関係者の証言をもとに忠実に再現したVTRやゲストの大久保佳代子を交えたスタジオでのトークから、苦難の道のりに迫る。
■ 華々しいデビューと挫折
DA PUMPは、1997年に沖縄出身の4人組グループとしてデビュー。デビュー曲の「Feelin' Good ~It's PARADISE~」が、人気バラエティー番組のエンディングテーマとして使用されるなど、華々しいデビューを飾り、デビューからわずか1年で「NHK紅白歌合戦」に出場を果たした。
3カ月に1枚というハイペースで新曲をリリースし、2001年に発表したベストアルバム『Da Best of Da Pump』が128万枚のミリオンセラーを記録したものの、2005年にリリースした新曲はオリコンランキング19位と低迷。勢いはいつまでも続かなかった。
人気に陰りが見え始めた2006年にメンバーが1人脱退し、3人体制となったDA PUMPは再起を懸けて10周年記念ライブを開催することが決定。
並々ならぬ決意でリハーサルに挑んでいたリーダーのISSAだったが、そのリハーサル中に「右大腿骨転子下(みぎだいたいこつてんしか)」を骨折し、全治6カ月の大けがを負ってしまう。
復活を期した記念ライブは中止を余儀なくされただけでなく、同じ年にはもう1人メンバーが脱退し、DA PUMPは2人となってしまう。
■ 現在のメンバーを自らスカウト
デビュー以来、最大の窮地に追い込まれたISSAは自らメンバーをスカウト。2008年にはKENZOをはじめとした現在のメンバー7人が加わり9人体制になった。
しかし、再スタートから1年ほどで結成時からのメンバーが脱退し、オリジナルメンバーはついにISSAのみとなった。
この状況で発表したシングルはわずか2300枚ほどしか売れずにオリコンランキングも46位止まり。2014年にはさらに1人が脱退し、DA PUMPは現在の7人体制となる。
■ 当時の状況をメンバーが赤裸々に暴露
スタジオではこの頃の心理状態や懐事情など、ISSAをはじめとしたメンバーたちが赤裸々に語る。
活動の場がなくなっていた当時について、ISSAは「自分の中にもいろいろなことがあり過ぎた」と明かし、「みんなや事務所に申し訳ない気持ちで合わせる顔がない」と沖縄に帰ってしまっていたと語る。
コミュニケーションさえ取れないリーダー・ISSAに、メンバーの不満は爆発寸前。解散という選択肢も十分考えられる中で、メンバーはいったいどんな気持ちでいたのか。
そしてメンバーが集結し、勇気を振り絞ってISSAにぶつけた言葉が明かされる。
番組では、当時DA PUMPを独占取材したフジテレビの秘蔵映像を公開。そこにはプライドを捨てどん底からはい上がろうとするISSAが人目を気にせず男泣きする姿が。
■ 現在の活動に密着
また番組は、7月にアメリカ大使館で行われた「独立記念日パーティー」に初めてテレビカメラを入れることを許され、日本の芸能人として初めて招待されたDA PUMPに密着。
さらにDA PUMP全員の夢であった、17年ぶりの武道館ライブの舞台裏も独占取材している。
ライブ前日の深夜まで舞台の確認を続けるISSAの姿、DA PUMPを20年以上にわたって見守り続けた大物アーティストの存在、初めての武道館ライブに臨むメンバーの表情などを捉えていく。
「U.S.A.」の大ヒットで夢をかなえたDA PUMPの知られざる栄光と挫折、メンバーたちの葛藤、そして復活まで、貴重な秘蔵映像と新たな独占取材映像で描く。(ザテレビジョン)
来源:https://t.cn/AiYGfyXE
8月1日(木)放送の「直撃!シンソウ坂上」(毎週木曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)で、3年半ぶりのシングル「U.S.A.」が大ヒットを記録し、16年ぶりに「NHK紅白歌合戦」(2018年、NHK総合ほか)出場を果たすなど、再ブレークを果たしたDA PUMPを特集。
彼らがいかにして再ブレークを果たしたのか、関係者の証言をもとに忠実に再現したVTRやゲストの大久保佳代子を交えたスタジオでのトークから、苦難の道のりに迫る。
■ 華々しいデビューと挫折
DA PUMPは、1997年に沖縄出身の4人組グループとしてデビュー。デビュー曲の「Feelin' Good ~It's PARADISE~」が、人気バラエティー番組のエンディングテーマとして使用されるなど、華々しいデビューを飾り、デビューからわずか1年で「NHK紅白歌合戦」に出場を果たした。
3カ月に1枚というハイペースで新曲をリリースし、2001年に発表したベストアルバム『Da Best of Da Pump』が128万枚のミリオンセラーを記録したものの、2005年にリリースした新曲はオリコンランキング19位と低迷。勢いはいつまでも続かなかった。
人気に陰りが見え始めた2006年にメンバーが1人脱退し、3人体制となったDA PUMPは再起を懸けて10周年記念ライブを開催することが決定。
並々ならぬ決意でリハーサルに挑んでいたリーダーのISSAだったが、そのリハーサル中に「右大腿骨転子下(みぎだいたいこつてんしか)」を骨折し、全治6カ月の大けがを負ってしまう。
復活を期した記念ライブは中止を余儀なくされただけでなく、同じ年にはもう1人メンバーが脱退し、DA PUMPは2人となってしまう。
■ 現在のメンバーを自らスカウト
デビュー以来、最大の窮地に追い込まれたISSAは自らメンバーをスカウト。2008年にはKENZOをはじめとした現在のメンバー7人が加わり9人体制になった。
しかし、再スタートから1年ほどで結成時からのメンバーが脱退し、オリジナルメンバーはついにISSAのみとなった。
この状況で発表したシングルはわずか2300枚ほどしか売れずにオリコンランキングも46位止まり。2014年にはさらに1人が脱退し、DA PUMPは現在の7人体制となる。
■ 当時の状況をメンバーが赤裸々に暴露
スタジオではこの頃の心理状態や懐事情など、ISSAをはじめとしたメンバーたちが赤裸々に語る。
活動の場がなくなっていた当時について、ISSAは「自分の中にもいろいろなことがあり過ぎた」と明かし、「みんなや事務所に申し訳ない気持ちで合わせる顔がない」と沖縄に帰ってしまっていたと語る。
コミュニケーションさえ取れないリーダー・ISSAに、メンバーの不満は爆発寸前。解散という選択肢も十分考えられる中で、メンバーはいったいどんな気持ちでいたのか。
そしてメンバーが集結し、勇気を振り絞ってISSAにぶつけた言葉が明かされる。
番組では、当時DA PUMPを独占取材したフジテレビの秘蔵映像を公開。そこにはプライドを捨てどん底からはい上がろうとするISSAが人目を気にせず男泣きする姿が。
■ 現在の活動に密着
また番組は、7月にアメリカ大使館で行われた「独立記念日パーティー」に初めてテレビカメラを入れることを許され、日本の芸能人として初めて招待されたDA PUMPに密着。
さらにDA PUMP全員の夢であった、17年ぶりの武道館ライブの舞台裏も独占取材している。
ライブ前日の深夜まで舞台の確認を続けるISSAの姿、DA PUMPを20年以上にわたって見守り続けた大物アーティストの存在、初めての武道館ライブに臨むメンバーの表情などを捉えていく。
「U.S.A.」の大ヒットで夢をかなえたDA PUMPの知られざる栄光と挫折、メンバーたちの葛藤、そして復活まで、貴重な秘蔵映像と新たな独占取材映像で描く。(ザテレビジョン)
来源:https://t.cn/AiYGfyXE
#赤楚卫二[超话]##絡まれた #なう
#Repost @_danshare_ with @get_repost
・・・
犯罪グループの森(#黒木啓司 さん)と佐伯(#渋谷謙人 さん)。
そして2人に挟まれて怯え気味?な秀明(#赤楚衛二 さん)です
こちらは夜の撮影の合間に…サイコパスな凶悪犯・森ですが、オフショットには笑顔いただけました✨✨ ツイッターで別カットもアップします@ytvdrama
#わたし旦那をシェアしてた #小池栄子 #りょう #岡本玲 #EXILE #exilethesecond #渡辺真起子 #平山浩行 #夏木マリ #ytv #木曜ドラマF #ドラマ #7月4日木曜よる11時59分スタート #旦シェア
#Repost @_danshare_ with @get_repost
・・・
犯罪グループの森(#黒木啓司 さん)と佐伯(#渋谷謙人 さん)。
そして2人に挟まれて怯え気味?な秀明(#赤楚衛二 さん)です
こちらは夜の撮影の合間に…サイコパスな凶悪犯・森ですが、オフショットには笑顔いただけました✨✨ ツイッターで別カットもアップします@ytvdrama
#わたし旦那をシェアしてた #小池栄子 #りょう #岡本玲 #EXILE #exilethesecond #渡辺真起子 #平山浩行 #夏木マリ #ytv #木曜ドラマF #ドラマ #7月4日木曜よる11時59分スタート #旦シェア
✋热门推荐