12月14日，作为文部科学省委托事业“日本留学海外据点联合推进事业（东南亚）”活动的一环，在线英语举办的“我的大学介绍”演讲比赛中，本校的代表队荣获金奖。
今年是第一次参加本次比赛，共有7所大学22名学生参加。作为日本留学海外据点联合推进事业的合作机构的国立六大所学国际合作机构（千叶大学、新泻大学、金泽大学、冈山大学、长崎大学、熊本大学）以及柬埔寨金边皇家大学共同举办，旨在向ASEAN全域传播日本大学的魅力，以及提供因新冠疫情而减少的日本学生和海外大学学生间交流机会。
比赛开始时本校副校长铃木孝义代表主办单位致辞，鼓励各大学的代表学生。此外，学术研究院自然科学领域的门田功教授也作为审查员参加了此次会议，主持人由本校留学生Injin Pu（Global·Discovery·Program2年）担任。
在本校代表队的演讲中隶属于全球人才培养特别课程的宫本亚由美（法学部4年级）、尾原玲花（法学部4年级）、松野萌子（文学部2年级）、金光真央（法学部2年级）4人，从“SMART・ACTIVE・FREE”的3个视角，以充满独创性的内容和表现方法介绍了了本校的魅力。用流畅的英语快速展开的演讲中，有时也会逗笑观众，总体来说非常吸引观众。之后，经审查员严谨审查，参加的7支队伍中唯一一支的本校代表队获得全场一致认可，荣获金奖。
参赛的学生们表示“这是一个思考自己大学优点的好机会”，“提高了英语的发表能力，成为了改善自己英语发音和语调的机会”，“能了解到平时不怎么交流的其他大学，仅通过网络调查得不到的这一学生视角的魅力”。
日本留学海外据点联合推进事业中，为了获得来自ASEAN的优秀留学生，将继续宣传日本大学和日本留学的魅力。
○文部科学省日本留学海外据点合作推进事业（东南亚）
本校是平成26年通过留学协调员配置事业（缅甸），之后从平成30年开始事业名称成为日本留学海外据点联合推进事业，对象地区也扩大到ASEAN全10个国家。设置在缅甸的冈山大学日本留学信息中心（OJEIC）以及设置在泰国的日本留学海外据点联合推进事业ASEAN卫星据点曼谷事务所为中心，致力于获得ASEAN各国优秀留学生。
【咨询窗口】
国际部国际企划课
086-251-8937
今年是第一次参加本次比赛，共有7所大学22名学生参加。作为日本留学海外据点联合推进事业的合作机构的国立六大所学国际合作机构（千叶大学、新泻大学、金泽大学、冈山大学、长崎大学、熊本大学）以及柬埔寨金边皇家大学共同举办，旨在向ASEAN全域传播日本大学的魅力，以及提供因新冠疫情而减少的日本学生和海外大学学生间交流机会。
比赛开始时本校副校长铃木孝义代表主办单位致辞，鼓励各大学的代表学生。此外，学术研究院自然科学领域的门田功教授也作为审查员参加了此次会议，主持人由本校留学生Injin Pu（Global·Discovery·Program2年）担任。
在本校代表队的演讲中隶属于全球人才培养特别课程的宫本亚由美（法学部4年级）、尾原玲花（法学部4年级）、松野萌子（文学部2年级）、金光真央（法学部2年级）4人，从“SMART・ACTIVE・FREE”的3个视角，以充满独创性的内容和表现方法介绍了了本校的魅力。用流畅的英语快速展开的演讲中，有时也会逗笑观众，总体来说非常吸引观众。之后，经审查员严谨审查，参加的7支队伍中唯一一支的本校代表队获得全场一致认可，荣获金奖。
参赛的学生们表示“这是一个思考自己大学优点的好机会”，“提高了英语的发表能力，成为了改善自己英语发音和语调的机会”，“能了解到平时不怎么交流的其他大学，仅通过网络调查得不到的这一学生视角的魅力”。
日本留学海外据点联合推进事业中，为了获得来自ASEAN的优秀留学生，将继续宣传日本大学和日本留学的魅力。
○文部科学省日本留学海外据点合作推进事业（东南亚）
本校是平成26年通过留学协调员配置事业（缅甸），之后从平成30年开始事业名称成为日本留学海外据点联合推进事业，对象地区也扩大到ASEAN全10个国家。设置在缅甸的冈山大学日本留学信息中心（OJEIC）以及设置在泰国的日本留学海外据点联合推进事业ASEAN卫星据点曼谷事务所为中心，致力于获得ASEAN各国优秀留学生。
【咨询窗口】
国际部国际企划课
086-251-8937
大家都知道，日本地域狭小，长期以来灾难频发，而且资源极度匮乏，是全球公认的贫油国、贫气国和贫煤国。
日本三大资源全部严重依赖于海外供给，煤炭99%依赖进口，石油99%依赖进口，天然气95%以上依赖进口。
如此依赖进口，对日本是个巨大的威胁，比如日本87%以上的原油，都来自于中东地区。
一旦有人控制了波斯湾、马六甲海峡的运输通道，日本国内马上就全面崩盘。
美国、印度、甚至中国都可以这么做。
所以，为了保证国家能源安全，找替代能源成为日本接下来生存的唯一出路。
一开始，日本，想到了核能。
但是2011年3月，因为地震，日本的第一核电站福岛出现核泄漏，这让日本几乎终止核能资源，随后就开始找比核能更安全，更有效率，更清洁的能源。
随后，日本把目光放到了氢能上。
日本认为，氢能是解决日本未来能源问题的终极解决方案，不断投入重金进行研发。
氢能源被视作日本的未来，即使中国再疯狂造纯电车，日本仍在选择氢能源，日本现在，在用举国之力开发研制氢能汽车，这背后与日本的国家利益密切相关，甚至说，决定了日本的未来国运！
那话又说回来了，日本为什么那么固执非要开发氢能车，不发展纯电车呢？
1.日本电能
别看日本是个发达国家，但是日本保证不了国内供电，你能信吗？
每次日本地震海啸台风，日本总会发生电力供应短缺问题。
纯电车要修建充电桩，在日本就不现实，每栋楼如果想安装或改造高功率电动桩，都需要开一次全楼业主大会投票表决，其中肯定有很多人反对。
这大大阻止了电动车在全国的推广。
2.污染
很多人觉得开纯电车环保，其实并不是！
中国发电大部分是靠火电，也就是烧煤发电。
从电力来源烧煤>输电>充电>电池>电驱动等全链路来看，电动车并不环保，每个环节的碳总排放及环境负担跟燃油车比，少不了多少。
丰田章男说得没错，电动车确实会造成污染。
首先废旧电池不好处理，对环境污染很大。
而且，如果电动车报废，那些废旧淘汰的电路板电池板又会造成二次污染。
日本的国土面积比较小，无法进行大规模的废旧电动车和电池的处理。
最关键的是，氢燃料的产物，是非常纯净的水，对环境没有任何污染，所以对日本来说，氢能源才是王道！
3.电池技术
现在人对纯电车的首选要求，就是续航能力。
但是以现在电池技术来说，要让一辆纯电车实实在在的跑800公里，不现实。
但是燃料电池，也就是氢能电池就不一样了，氢气的能量密度比燃油大，比锂电池高上百倍，氢能电池可以更紧凑，也更适合长期存储，能放几周，甚至几年。
相比纯电汽车来说，氢燃料即充即走，跟汽油车完全的一样，加氢与加油一样，都只需要三五分钟，车主就不必到处找充电桩，再坐车里等充电了。
单纯这一点来说，优势就非常大！
4.氢能好处
氢之所以具有吸引力，是因为它可以从各种资源中生产，制氢的来源有很多种，有 可再生能源电解水、生物制氢、光催化剂等多种方式。
目前盐水电解是主要的氢燃料来源，而大海水资源，又是取之不尽用之不竭的。
并且，氢气还可以进口。
近几年日本顶级大企业大学，比如川崎重工千叶大学都在研究制氢运氢的技术，高压和超高压运输手段已经可以确保氢气运输的损失降到很低的水平。
日本作为一个几乎各种资源都依赖于进口的国家，氢能源技术如果真的成熟，对日本的重要性，将会是翻天覆地级的。
这就是现在，日本就举全国之力发展氢能源的重要原因。
内容来源：米宅海外(ID:mizhaihaiwai)
日本三大资源全部严重依赖于海外供给，煤炭99%依赖进口，石油99%依赖进口，天然气95%以上依赖进口。
如此依赖进口，对日本是个巨大的威胁，比如日本87%以上的原油，都来自于中东地区。
一旦有人控制了波斯湾、马六甲海峡的运输通道，日本国内马上就全面崩盘。
美国、印度、甚至中国都可以这么做。
所以，为了保证国家能源安全，找替代能源成为日本接下来生存的唯一出路。
一开始，日本，想到了核能。
但是2011年3月，因为地震，日本的第一核电站福岛出现核泄漏，这让日本几乎终止核能资源，随后就开始找比核能更安全，更有效率，更清洁的能源。
随后，日本把目光放到了氢能上。
日本认为，氢能是解决日本未来能源问题的终极解决方案，不断投入重金进行研发。
氢能源被视作日本的未来，即使中国再疯狂造纯电车，日本仍在选择氢能源，日本现在，在用举国之力开发研制氢能汽车，这背后与日本的国家利益密切相关，甚至说，决定了日本的未来国运！
那话又说回来了，日本为什么那么固执非要开发氢能车，不发展纯电车呢？
1.日本电能
别看日本是个发达国家，但是日本保证不了国内供电，你能信吗？
每次日本地震海啸台风，日本总会发生电力供应短缺问题。
纯电车要修建充电桩，在日本就不现实，每栋楼如果想安装或改造高功率电动桩，都需要开一次全楼业主大会投票表决，其中肯定有很多人反对。
这大大阻止了电动车在全国的推广。
2.污染
很多人觉得开纯电车环保，其实并不是！
中国发电大部分是靠火电，也就是烧煤发电。
从电力来源烧煤>输电>充电>电池>电驱动等全链路来看，电动车并不环保，每个环节的碳总排放及环境负担跟燃油车比，少不了多少。
丰田章男说得没错，电动车确实会造成污染。
首先废旧电池不好处理，对环境污染很大。
而且，如果电动车报废，那些废旧淘汰的电路板电池板又会造成二次污染。
日本的国土面积比较小，无法进行大规模的废旧电动车和电池的处理。
最关键的是，氢燃料的产物，是非常纯净的水，对环境没有任何污染，所以对日本来说，氢能源才是王道！
3.电池技术
现在人对纯电车的首选要求，就是续航能力。
但是以现在电池技术来说，要让一辆纯电车实实在在的跑800公里，不现实。
但是燃料电池，也就是氢能电池就不一样了，氢气的能量密度比燃油大，比锂电池高上百倍，氢能电池可以更紧凑，也更适合长期存储，能放几周，甚至几年。
相比纯电汽车来说，氢燃料即充即走，跟汽油车完全的一样，加氢与加油一样，都只需要三五分钟，车主就不必到处找充电桩，再坐车里等充电了。
单纯这一点来说，优势就非常大！
4.氢能好处
氢之所以具有吸引力，是因为它可以从各种资源中生产，制氢的来源有很多种，有 可再生能源电解水、生物制氢、光催化剂等多种方式。
目前盐水电解是主要的氢燃料来源，而大海水资源，又是取之不尽用之不竭的。
并且，氢气还可以进口。
近几年日本顶级大企业大学，比如川崎重工千叶大学都在研究制氢运氢的技术，高压和超高压运输手段已经可以确保氢气运输的损失降到很低的水平。
日本作为一个几乎各种资源都依赖于进口的国家，氢能源技术如果真的成熟，对日本的重要性，将会是翻天覆地级的。
这就是现在，日本就举全国之力发展氢能源的重要原因。
内容来源：米宅海外(ID:mizhaihaiwai)
AIが予測 オミクロン株拡大で東京感染者数1日3000人超のおそれ
2021年12月17日 18時11分
新型コロナウイルスの東京都内の今後の感染状況を名古屋工業大学のグループがAI＝人工知能を使って予測したところ、仮に変異ウイルスのオミクロン株の感染拡大と年末年始が重なるなどした場合、来月末には1日当たりの感染者数が3000人を超えるおそれがあるという計算結果となりました。専門家は「いま感染者数が少ないからと油断せず、対策を続けることが大切だ」と話しています。
予測を行ったのは名古屋工業大学の平田晃正教授のグループです。
グループでは人流のデータや過去の感染状況、それに現時点で報告されているオミクロン株の感染力やワクチンの効果に対する影響などのデータをAIに入力し、今後の東京都内での新型コロナウイルスの感染の広がりを予測しました。
その結果、仮にオミクロン株で感染経路の分からないいわゆる「市中感染」が16日に始まったとした場合は、東京都内の1日の感染者数は来年1月末には3000人を超え、2月中旬にはおよそ3700人という計算結果になったということです。
一方、オミクロン株の「市中感染」が1か月後の来月16日に始まると仮定した場合は、2月下旬に2000人を超えるものの、その後は最大でも1日2200人余りという結果でした。
グループによりますと、オミクロン株の感染拡大と人の移動や飲み会などが増える年末年始の時期が重なると、その後の感染が大きくなるおそれがあるということです。
平田教授は「いまは検疫をかなり厳しくしているが、オミクロン株が入ってくるのを完全に防ぐのは難しいと考えられる。いま感染者数が少ないからと油断せず、対策を続けることが大切だ」と話しています。
新型コロナ感染者数 下げ止まりの状況
新型コロナウイルスの新規感染者数を1週間平均で比較すると、全国の感染者数は去年の夏以降で、最も少ない水準が続いていますが、東京都など、感染者数は少ないもののやや増加したところもあり、全国でも前の週の1.12倍と下げ止まりの状況となっています。
NHKは各地の自治体で発表された感染者数をもとに、1週間平均での新規感染者数の傾向について前の週と比較してまとめました。
全国 新規感染者数の状況は
全国では、ことし8月末から新規感染者数が減少し、
▽先月18日までの1週間は前の週に比べて0.84倍、
▽先月25日は0.67倍と先月下旬まで13週連続で減少していました。
その後、
▽今月2日は0.99倍、
▽今月9日は1.10倍、
▽16日まででは1.12倍と下げ止まりの状況となっています。
また、1日当たりの新規感染者数はおよそ127人と去年の夏以降で最も少ない水準が続いています。
1都3県 新規感染者数の状況は
東京都は、
▽今月2日までの1週間は前の週に比べて0.98倍、
▽今月9日は1.11倍、
▽16日まででは1.26倍で、感染者数は少ない状態ですがやや増加しています。
1日当たりの新規感染者数はおよそ21人、直近1週間の人口10万人当たりの感染者数は1.06人となっています。
神奈川県は
▽今月2日までの1週間は前の週に比べて0.82倍、
▽今月9日は1.04倍、
▽16日まででは1.47倍で、1日当たりの新規感染者数はおよそ16人となっています。
埼玉県は
▽今月2日までの1週間は前の週に比べて1.20倍、
▽今月9日は1.04倍、
▽16日まででは0.85倍で、1日当たりの新規感染者数はおよそ7人となっています。
千葉県は
▽今月2日までの1週間は前の週の1.32倍、
▽今月9日は1.28倍、
▽16日まででは1.38倍で、1日当たりの新規感染者数はおよそ7人となっています。
沖縄県・北海道
沖縄県は先月中旬までは13週連続で減少していましたが、
▽今月2日までの1週間は前の週の1.44倍、
▽今月9日は1.77倍、
▽16日まででは1.30倍で、1日当たりの新規感染者数はおよそ4人となっています。
北海道は
▽今月2日までの1週間は前の週の0.61倍、
▽今月9日は0.53倍と3週連続で減少していましたが、
▽16日まででは1.10倍で、1日当たりの新規感染者数はおよそ5人となっています。
関西 新規感染者数の状況は
大阪府は
▽今月2日までの1週間は前の週の0.97倍、
▽今月9日は0.90倍と
▽16日まででは0.88倍とほぼ横ばいの状態が続いていて、1日当たりの新規感染者数は11人となっています。
京都府は
▽今月2日までの1週間は前の週の0.24倍、
▽今月9日は2.25倍、
▽16日まででは2.00倍で、1日当たりの新規感染者数はおよそ3人となっています。
兵庫県は
▽今月2日までの1週間は前の週の0.97倍、
▽今月9日は1.32倍、
▽16日まででは0.78倍で、1日当たりの新規感染者数はおよそ4人となっています。
中部 新規感染者数の状況は
愛知県は
▽今月2日までの1週間は前の週の1.00倍、
▽今月9日も1.00倍、
▽16日まででも1.02倍と横ばいの状態が続いていて、1日当たりの新規感染者数はおよそ6人となっています。
2021年12月17日 18時11分
新型コロナウイルスの東京都内の今後の感染状況を名古屋工業大学のグループがAI＝人工知能を使って予測したところ、仮に変異ウイルスのオミクロン株の感染拡大と年末年始が重なるなどした場合、来月末には1日当たりの感染者数が3000人を超えるおそれがあるという計算結果となりました。専門家は「いま感染者数が少ないからと油断せず、対策を続けることが大切だ」と話しています。
予測を行ったのは名古屋工業大学の平田晃正教授のグループです。
グループでは人流のデータや過去の感染状況、それに現時点で報告されているオミクロン株の感染力やワクチンの効果に対する影響などのデータをAIに入力し、今後の東京都内での新型コロナウイルスの感染の広がりを予測しました。
その結果、仮にオミクロン株で感染経路の分からないいわゆる「市中感染」が16日に始まったとした場合は、東京都内の1日の感染者数は来年1月末には3000人を超え、2月中旬にはおよそ3700人という計算結果になったということです。
一方、オミクロン株の「市中感染」が1か月後の来月16日に始まると仮定した場合は、2月下旬に2000人を超えるものの、その後は最大でも1日2200人余りという結果でした。
グループによりますと、オミクロン株の感染拡大と人の移動や飲み会などが増える年末年始の時期が重なると、その後の感染が大きくなるおそれがあるということです。
平田教授は「いまは検疫をかなり厳しくしているが、オミクロン株が入ってくるのを完全に防ぐのは難しいと考えられる。いま感染者数が少ないからと油断せず、対策を続けることが大切だ」と話しています。
新型コロナ感染者数 下げ止まりの状況
新型コロナウイルスの新規感染者数を1週間平均で比較すると、全国の感染者数は去年の夏以降で、最も少ない水準が続いていますが、東京都など、感染者数は少ないもののやや増加したところもあり、全国でも前の週の1.12倍と下げ止まりの状況となっています。
NHKは各地の自治体で発表された感染者数をもとに、1週間平均での新規感染者数の傾向について前の週と比較してまとめました。
全国 新規感染者数の状況は
全国では、ことし8月末から新規感染者数が減少し、
▽先月18日までの1週間は前の週に比べて0.84倍、
▽先月25日は0.67倍と先月下旬まで13週連続で減少していました。
その後、
▽今月2日は0.99倍、
▽今月9日は1.10倍、
▽16日まででは1.12倍と下げ止まりの状況となっています。
また、1日当たりの新規感染者数はおよそ127人と去年の夏以降で最も少ない水準が続いています。
1都3県 新規感染者数の状況は
東京都は、
▽今月2日までの1週間は前の週に比べて0.98倍、
▽今月9日は1.11倍、
▽16日まででは1.26倍で、感染者数は少ない状態ですがやや増加しています。
1日当たりの新規感染者数はおよそ21人、直近1週間の人口10万人当たりの感染者数は1.06人となっています。
神奈川県は
▽今月2日までの1週間は前の週に比べて0.82倍、
▽今月9日は1.04倍、
▽16日まででは1.47倍で、1日当たりの新規感染者数はおよそ16人となっています。
埼玉県は
▽今月2日までの1週間は前の週に比べて1.20倍、
▽今月9日は1.04倍、
▽16日まででは0.85倍で、1日当たりの新規感染者数はおよそ7人となっています。
千葉県は
▽今月2日までの1週間は前の週の1.32倍、
▽今月9日は1.28倍、
▽16日まででは1.38倍で、1日当たりの新規感染者数はおよそ7人となっています。
沖縄県・北海道
沖縄県は先月中旬までは13週連続で減少していましたが、
▽今月2日までの1週間は前の週の1.44倍、
▽今月9日は1.77倍、
▽16日まででは1.30倍で、1日当たりの新規感染者数はおよそ4人となっています。
北海道は
▽今月2日までの1週間は前の週の0.61倍、
▽今月9日は0.53倍と3週連続で減少していましたが、
▽16日まででは1.10倍で、1日当たりの新規感染者数はおよそ5人となっています。
関西 新規感染者数の状況は
大阪府は
▽今月2日までの1週間は前の週の0.97倍、
▽今月9日は0.90倍と
▽16日まででは0.88倍とほぼ横ばいの状態が続いていて、1日当たりの新規感染者数は11人となっています。
京都府は
▽今月2日までの1週間は前の週の0.24倍、
▽今月9日は2.25倍、
▽16日まででは2.00倍で、1日当たりの新規感染者数はおよそ3人となっています。
兵庫県は
▽今月2日までの1週間は前の週の0.97倍、
▽今月9日は1.32倍、
▽16日まででは0.78倍で、1日当たりの新規感染者数はおよそ4人となっています。
中部 新規感染者数の状況は
愛知県は
▽今月2日までの1週間は前の週の1.00倍、
▽今月9日も1.00倍、
▽16日まででも1.02倍と横ばいの状態が続いていて、1日当たりの新規感染者数はおよそ6人となっています。
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