问：明心见性，心如何静？这个过程是咋个走法呢？
海空长老：明其自心，照见本性，明心见性，还不是结果，心明了，性见了，但是你见到是方的还是方的，见到是圆的还是圆的，见到烦恼还是烦恼，见到痛苦，还是痛苦。明心见性，只是一种方法所产生的一个过程，要成就才是结果，我们要明白这个道理啊，明心见性，不等于是成就，明白了，就是知道了，叫睡醒了，见性了，见到他的真实是啥子了。至于你的功德圆不圆满，能不能够达到什么成就，那还要靠你自己去修行，还是要去完善你的定道资粮，要觉悟圆满，要无漏，觉悟圆满还要功行圆满，要功和德都圆满了。功就包括这些，比如说明心见性也好，点开心要也好，搞这一切都叫功，还有德，道德，只有这两个都圆满了，他的结果就是成佛了，就是智慧和觉悟的圆满，就叫佛了，这叫圆满了，那些还不叫圆满，叫做他的一种过程。
海空长老：明其自心，照见本性，明心见性，还不是结果，心明了，性见了，但是你见到是方的还是方的，见到是圆的还是圆的，见到烦恼还是烦恼，见到痛苦，还是痛苦。明心见性，只是一种方法所产生的一个过程，要成就才是结果，我们要明白这个道理啊，明心见性，不等于是成就，明白了，就是知道了，叫睡醒了，见性了，见到他的真实是啥子了。至于你的功德圆不圆满，能不能够达到什么成就，那还要靠你自己去修行，还是要去完善你的定道资粮，要觉悟圆满，要无漏，觉悟圆满还要功行圆满，要功和德都圆满了。功就包括这些，比如说明心见性也好，点开心要也好，搞这一切都叫功，还有德，道德，只有这两个都圆满了，他的结果就是成佛了，就是智慧和觉悟的圆满，就叫佛了，这叫圆满了，那些还不叫圆满，叫做他的一种过程。
《观经》见极乐世界普观想
（第二十六段）#第十二观#
【见此事时，当起自身生于西方极乐世界，于莲华中，结跏趺坐，作莲华合想、作莲华开想。莲华开时，有五百色光，来照身想，眼目开想，见佛菩萨，满虚空中。水鸟树林，及与诸佛所出音声，皆演妙法，与十二部经合。若出定之时，忆持不失，见此事已，名见无量寿佛极乐世界。是为普观想、名第十二观。无量寿佛，化身无数，与观世音及大势至，常来至此，行人之所。】
世尊说：见到大势至和观世音二位菩萨时，当起观想，观想自己的色身已生于西方极乐世界，并在莲花中“结跏趺坐”。”结跏趺坐是佛教有别于外道的禅坐法，俗称打坐，又名七支坐法，有七个要点，即：
1、坐姿：上坐时，先将左足置于右腿上，再将右足置于左腿上，称为金刚坐。或将右足置于左腿上，再将左足置于右腿上，称为如意坐。如果初学者一时还做不到双跏趺，则只将一足置另一足上“单跏趺”即可，至于左足在上还是右足在上，可按自己的意愿。再不行就双足相交，散坐。双跏趺俗称双盘、单跏趺俗称单盘。
2、脊直：脊椎的每一锥体直立叠竖，自然正直。
3、肩张：两肩自然舒张，整条脊椎上拔伸直，稍挺胸、两肩平直张开，然后从上而下顺势放松，上半身便处于自然松直的状态。这样可以达到松胸实腹的效果，有利于心静气沉，便于入定。
4、手结定印于脐下：右手掌置于左手掌上、或者左手掌置于右手掌上，两拇指轻轻接触，自然放松置于脐下小腹正中。容易散乱的人可以采用另一种手印：大拇指轻触无名指根，并轻握成拳，分置于膝盖上，手臂自然打直，保持两肩平衡。
5、头中正：头不俯仰，不歪斜，下颏微内收（不是低头），这样便于入静。
6、双眼微闭：以能见体前三米左右的距离为宜，目光可注视于一物体上，最好是香炉里燃一炷香，就注视这一炷香。如易散乱可闭眼或只留一丝光线即可、如易昏沉则可睁大眼睛，平视前方。
7、舌舔上腭：舌头的前半部轻舔上腭，不是以舌尖用力抵上腭，把舌后部的空气排尽，咽喉部放松，舌稍后缩即自然成，不必用力去“抵”。嘴唇轻闭，嘴部肌肉自然放松，上下牙不要相咬，稍留一缝隙。
此双跏趺在诸多的坐法中，为最安稳而不易疲倦。如交一足为半跏趺坐；交二足为全跏趺坐、大坐、莲花坐，此为圆满安坐之相，诸佛皆依此而坐，故又称如来坐、佛坐。
明白打坐的要领后，观想自己下座起身已往生极乐世界，并在极乐世界的莲花中结跏趺坐，于莲花座上作莲花合拢来“想”、然后再作莲花盛开“想”，再观莲花盛开的时候，有五百道斑斓绚丽的色光，从四面八方照耀到自己的身上，作此观想后，更将眼目作开了“天眼”想，以此眼见到十方诸佛众菩萨，见到这些诸佛众菩萨遍满于虚空中。
这里说的“天眼”是指此眼位于鼻根上印堂的位置，从印堂进去两寸，具有成像能力。天眼成就后，闭上眼睛，额前就能出现屏幕状的东西而成像，看一切事物就像看电影一样。
天眼的功能，是能见肉眼所不能见的事物，除了不受大小、距离、明暗的限制外，也不受遮隔、隐藏或通透显露的限制，可看见三界六道内一切众生的生活状况，这不需通过光影的反映，而是精神力的反射或折射作用。
天眼的功能除了如上所说的以外，还能见到未来将要发生的事件现象，这是由于任何现象的发生，都有它一定的因果关系，由于造下一定的业力，便会形成一定的果报，往往现象还未发生，而发生那种现象的力量却早已形成，如果没有其他因素的加入，那就成了必将发生的事实。所以，具有天眼的人，能够预知未来。天眼的能力越强，能见的未来越长远，精确度也越高。这里作开了“天眼”想，是以此眼见到十方诸佛众菩萨，见十方诸佛众菩萨遍满于虚空中。
在极乐世界里还能听到池水、百鸟、树林所发出的声音，与十方诸佛发出的音声，皆在演说妙法，这些妙法都与“十二部经”的义理相吻合。十二部经总括一切经教，是一切经教的十二个分类，又叫十二分教，即：
一、长行：以散文直说法相，不限定字句，为长篇大作，行类长，故称长行。
二、复颂：以长行文宣说于前，再以偈颂结之于后，有重宣之意，故名重颂。
三、单颂：不依前面长行文的意义，单独发起的偈颂。
四、因缘：述说见佛闻法，或佛说法教化的因缘。
五、本事：是讲佛说各弟子过去世因缘的经文。
六、本生：是讲佛说其自身过去世因缘的经文。
七、未曾有：是佛现种种神力不思议事的经文。
八、譬喻：是佛说种种譬喻以令众生容易开悟的经文。
九、论评：是指以法理论议问答的经文。
十、无问自说：如《阿弥陀经》，是无人发问而佛自说的。
十一、方广：是佛说方正广大之真理的经文，特指大乘经典。
十二、记别或授记：是佛为菩萨或声闻缘觉授成佛记时的记别经文。
此十二部中，只有长行、复颂与单颂是经文的格式，其余九种都是依照经文中所载之别事而立名。又小乘经中无自说、方等、授记三类，故仅有九部经。极乐世界是修大乘法的地方，这里听到的是十二部经。
以上所说池水、百鸟、树林与诸佛所发出的音声，共同演说的妙法，都与此十二部经相吻合。这些景象都是在禅定中看到的，如果出定之时，都能清清楚楚地做到忆持不失，见于如此之事后，名为见无量寿佛极乐世界，是为“普观想”、名第十二观。这一观修成后，有阿弥陀佛的化身无数，与观世音及大势至菩萨，常来至此处修行人的住所而为其说法。
综上所述，前十一观修的是“意生境”、这一观修的是“意生身”。意生境修成可见凡夫所不能见的天堂地狱等和极乐世界的情境；意生身修成可入定、住定、出定，来去自由。
意生身不是父母所生之身，世尊曾对大慧菩萨解释说：什么是意生身呢？所谓意生身者，譬如人们心意识的作用，当它产生幻想时，立刻可以生起，自在无碍，所以名为意生。
当意生身变化时，自由去来，不为石壁所阻，不为地域所限。但人们的意识，为什么能够如此自由呢？因为以前的经验，变成了记忆，这一记忆在心中，就相续流注不绝，可以生起幻想。意识本来是无形无质，不受身体的形象所囿，而为一身主宰的源泉。菩萨得到意生身的境界，也是如此，在弹指之间，就可以具足一切神通妙用。
意生境与意生身的道理是一样的，区别是意生境只能像看电影一样，只能看，却不能进入到影像中去，而意生身就能进去，所以这一观修成了，就能以意生身进入极乐世界，于莲花上跏趺而坐，出定后，对极乐世界的事情都能忆持不忘，可见这一观的成就已经得菩萨三摩地了，可以在极乐世界自由来去了，非常殊胜。
（第二十六段）#第十二观#
【见此事时，当起自身生于西方极乐世界，于莲华中，结跏趺坐，作莲华合想、作莲华开想。莲华开时，有五百色光，来照身想，眼目开想，见佛菩萨，满虚空中。水鸟树林，及与诸佛所出音声，皆演妙法，与十二部经合。若出定之时，忆持不失，见此事已，名见无量寿佛极乐世界。是为普观想、名第十二观。无量寿佛，化身无数，与观世音及大势至，常来至此，行人之所。】
世尊说：见到大势至和观世音二位菩萨时，当起观想，观想自己的色身已生于西方极乐世界，并在莲花中“结跏趺坐”。”结跏趺坐是佛教有别于外道的禅坐法，俗称打坐，又名七支坐法，有七个要点，即：
1、坐姿：上坐时，先将左足置于右腿上，再将右足置于左腿上，称为金刚坐。或将右足置于左腿上，再将左足置于右腿上，称为如意坐。如果初学者一时还做不到双跏趺，则只将一足置另一足上“单跏趺”即可，至于左足在上还是右足在上，可按自己的意愿。再不行就双足相交，散坐。双跏趺俗称双盘、单跏趺俗称单盘。
2、脊直：脊椎的每一锥体直立叠竖，自然正直。
3、肩张：两肩自然舒张，整条脊椎上拔伸直，稍挺胸、两肩平直张开，然后从上而下顺势放松，上半身便处于自然松直的状态。这样可以达到松胸实腹的效果，有利于心静气沉，便于入定。
4、手结定印于脐下：右手掌置于左手掌上、或者左手掌置于右手掌上，两拇指轻轻接触，自然放松置于脐下小腹正中。容易散乱的人可以采用另一种手印：大拇指轻触无名指根，并轻握成拳，分置于膝盖上，手臂自然打直，保持两肩平衡。
5、头中正：头不俯仰，不歪斜，下颏微内收（不是低头），这样便于入静。
6、双眼微闭：以能见体前三米左右的距离为宜，目光可注视于一物体上，最好是香炉里燃一炷香，就注视这一炷香。如易散乱可闭眼或只留一丝光线即可、如易昏沉则可睁大眼睛，平视前方。
7、舌舔上腭：舌头的前半部轻舔上腭，不是以舌尖用力抵上腭，把舌后部的空气排尽，咽喉部放松，舌稍后缩即自然成，不必用力去“抵”。嘴唇轻闭，嘴部肌肉自然放松，上下牙不要相咬，稍留一缝隙。
此双跏趺在诸多的坐法中，为最安稳而不易疲倦。如交一足为半跏趺坐；交二足为全跏趺坐、大坐、莲花坐，此为圆满安坐之相，诸佛皆依此而坐，故又称如来坐、佛坐。
明白打坐的要领后，观想自己下座起身已往生极乐世界，并在极乐世界的莲花中结跏趺坐，于莲花座上作莲花合拢来“想”、然后再作莲花盛开“想”，再观莲花盛开的时候，有五百道斑斓绚丽的色光，从四面八方照耀到自己的身上，作此观想后，更将眼目作开了“天眼”想，以此眼见到十方诸佛众菩萨，见到这些诸佛众菩萨遍满于虚空中。
这里说的“天眼”是指此眼位于鼻根上印堂的位置，从印堂进去两寸，具有成像能力。天眼成就后，闭上眼睛，额前就能出现屏幕状的东西而成像，看一切事物就像看电影一样。
天眼的功能，是能见肉眼所不能见的事物，除了不受大小、距离、明暗的限制外，也不受遮隔、隐藏或通透显露的限制，可看见三界六道内一切众生的生活状况，这不需通过光影的反映，而是精神力的反射或折射作用。
天眼的功能除了如上所说的以外，还能见到未来将要发生的事件现象，这是由于任何现象的发生，都有它一定的因果关系，由于造下一定的业力，便会形成一定的果报，往往现象还未发生，而发生那种现象的力量却早已形成，如果没有其他因素的加入，那就成了必将发生的事实。所以，具有天眼的人，能够预知未来。天眼的能力越强，能见的未来越长远，精确度也越高。这里作开了“天眼”想，是以此眼见到十方诸佛众菩萨，见十方诸佛众菩萨遍满于虚空中。
在极乐世界里还能听到池水、百鸟、树林所发出的声音，与十方诸佛发出的音声，皆在演说妙法，这些妙法都与“十二部经”的义理相吻合。十二部经总括一切经教，是一切经教的十二个分类，又叫十二分教，即：
一、长行：以散文直说法相，不限定字句，为长篇大作，行类长，故称长行。
二、复颂：以长行文宣说于前，再以偈颂结之于后，有重宣之意，故名重颂。
三、单颂：不依前面长行文的意义，单独发起的偈颂。
四、因缘：述说见佛闻法，或佛说法教化的因缘。
五、本事：是讲佛说各弟子过去世因缘的经文。
六、本生：是讲佛说其自身过去世因缘的经文。
七、未曾有：是佛现种种神力不思议事的经文。
八、譬喻：是佛说种种譬喻以令众生容易开悟的经文。
九、论评：是指以法理论议问答的经文。
十、无问自说：如《阿弥陀经》，是无人发问而佛自说的。
十一、方广：是佛说方正广大之真理的经文，特指大乘经典。
十二、记别或授记：是佛为菩萨或声闻缘觉授成佛记时的记别经文。
此十二部中，只有长行、复颂与单颂是经文的格式，其余九种都是依照经文中所载之别事而立名。又小乘经中无自说、方等、授记三类，故仅有九部经。极乐世界是修大乘法的地方，这里听到的是十二部经。
以上所说池水、百鸟、树林与诸佛所发出的音声，共同演说的妙法，都与此十二部经相吻合。这些景象都是在禅定中看到的，如果出定之时，都能清清楚楚地做到忆持不失，见于如此之事后，名为见无量寿佛极乐世界，是为“普观想”、名第十二观。这一观修成后，有阿弥陀佛的化身无数，与观世音及大势至菩萨，常来至此处修行人的住所而为其说法。
综上所述，前十一观修的是“意生境”、这一观修的是“意生身”。意生境修成可见凡夫所不能见的天堂地狱等和极乐世界的情境；意生身修成可入定、住定、出定，来去自由。
意生身不是父母所生之身，世尊曾对大慧菩萨解释说：什么是意生身呢？所谓意生身者，譬如人们心意识的作用，当它产生幻想时，立刻可以生起，自在无碍，所以名为意生。
当意生身变化时，自由去来，不为石壁所阻，不为地域所限。但人们的意识，为什么能够如此自由呢？因为以前的经验，变成了记忆，这一记忆在心中，就相续流注不绝，可以生起幻想。意识本来是无形无质，不受身体的形象所囿，而为一身主宰的源泉。菩萨得到意生身的境界，也是如此，在弹指之间，就可以具足一切神通妙用。
意生境与意生身的道理是一样的，区别是意生境只能像看电影一样，只能看，却不能进入到影像中去，而意生身就能进去，所以这一观修成了，就能以意生身进入极乐世界，于莲花上跏趺而坐，出定后，对极乐世界的事情都能忆持不忘，可见这一观的成就已经得菩萨三摩地了，可以在极乐世界自由来去了，非常殊胜。
#早乙女太一[超话]#【新闻】#封刃师##封刃師#
2022年1月、ABCテレビおよびテレビ朝日にて、新ドラマ「封刃師(ふうじんし)」がスタートすることが発表された。主演は。原作・脚本を「劇団☆新感線」座付き作家である氏が務め、映画「新聞記者」の氏らが監督を担当。本格的な殺陣アクションを交え、人の心の闇から生まれた“穢刃(けがれやいば)”を封印する“封刃師”の戦いを描く。
12月5日には都内で記者会見が行われ、主演の早乙女をはじめ中島かずき氏、全9話中4話で監督を務める曽根隼人氏が登壇した。
早乙女は本作でドラマ初主演。実はこの作品の企画は、中島氏の「早乙女太一の殺陣を世界に届けたい」というたっての希望から生まれたもの。早乙女も企画段階からアクションや世界観、衣装についてアイデアを出し、第1話をディレクションした藤井監督の起用は早乙女の提案だったという。
「封刃師」というタイトルは一見時代劇のようにも見えるが、物語の舞台は現代の東京。早乙女は「どうやったら現代とファンタジーのバランスが取れるのか。中島さんの書く活劇、藤井さんのスピード感とリアリティーがうまく混ざったら、ファンタジーの中に説得力が出るかな、と」と、本作へのこだわりを語った。
早乙女が演じるのは、物静かでクール、“穢刃”を持つ者と鞘のみで戦う“封刃師”の御沙神駆(おさがみ・かける)。その相棒として駆と行動を共にし、駆の戦いを見守る五百津翔(いおつ・しょう)を、が演じる。こちらも早乙女のラブコールで決まったといい、「撮影中に太一くんがその話をしてくださって。ドキッとしました」とは遠藤談。2人は撮影の合間に食事やお茶をすることも多く、早乙女は「(遠藤は)いかつい顔してるんですけど、毎回クリームソーダ食べるんですよ！ 癒やされていました。ギャップ萌えです」と裏話を披露。遠藤も、その際に早乙女が撮った写真をSNSにアップしたら、妻に「どこの女とクリームソーダを飲みに行ったんだ」と疑われた…というエピソードを明かした。
相棒として刺激を受けたことを聞かれた早乙女は、「遠藤さんが相棒で本当に助けられた。遠藤さん自身も言葉に説得力がある方。ファンタジーを現実味のある言葉にできるところを含めて、最初に遠藤さんが思い浮かんだ。遠藤さんのおかげですんなりその世界に入れた気がします」と絶大な信頼を寄せる。対する遠藤も「そのままお返ししたいくらい、僕も太一くんに支えられました。普段の関係が役にも投影されています」と、早くも抜群のチームワークを見せつけた。
アクションで心の闇をあぶりだす、中毒性のあるストーリー
そして、が演じるのは鎮冥鞘師(しずめさやし)である石留カレン。穢刃を封印することができる特別な鞘を作る職人で、中村はその役柄を「異次元の世界から出てきたような人という印象。自分とかけ離れている役なので、逆に入り込みやすかったです」と語る。さらに、作品の魅力について「日本特有のアクションで心の闇をあぶりだすストーリーは中毒性があって面白い」と熱弁した。
さらに、“穢刃”が起こした不可解な事件を追う中で、賭たちとかかわる週刊誌記者・三條美緒を演じるのは。作品の見どころを「アクションの迫力はもちろん、“封刃”されてしまう人のストーリーも見どころ。何が正義なのか、現代社会と重なってドキッとするシーンもたくさんあって、男性も女性も、年齢も関係なく楽しんでいただけるドラマになっていると思います」とアピールした。
キャストが今、一番封印したいものは？
会見では、人の心の闇から生まれた“穢刃”を封印する“封刃”にちなんで、それぞれが“今、一番封じたいこと”を漢字一文字で発表する一幕も。「米」と記した早乙女は、本作の撮影で痩せた状態をキープしたいというが「お米がとにかく大好きで、本来は1日4食食べたいし、一食につきお米は3杯食べたいし、寝る前にとんこつラーメン2杯食べたい。でもすぐ太っちゃうので、“米欲”を封印したいです」と話す。似た理由で「麺」を挙げたのが深川。「ラーメンやうどんが大好き。ラーメンって夜に食べたくなることが多いんですよ。でも遅い時間に食べると、翌日顔がむくむかなとか、太っちゃうかなと思って…。誘惑と戦うのが苦しいです」と明かし、早乙女も「激しく同意します」とうなずいていた。
この流れから、中村が書いた「甘」も“甘いものを食べたい欲”かと思われたものの、そのこころは「人に甘える方の“甘”。疲れたときに癒やしが欲しくて、くだらないLINEを送って『どうしたの!?』とビックリさせてしまう」とのこと。最後に「己」とストイックな回答をしたのは遠藤。「自分が大好きなので(笑)。でもときどきそんな自分が嫌になる。役を真っ当に生きなさいという意味を込めて、己を封印して役者に邁進していきたい所存でございます！」と所信表明をした。
2022年1月、ABCテレビおよびテレビ朝日にて、新ドラマ「封刃師(ふうじんし)」がスタートすることが発表された。主演は。原作・脚本を「劇団☆新感線」座付き作家である氏が務め、映画「新聞記者」の氏らが監督を担当。本格的な殺陣アクションを交え、人の心の闇から生まれた“穢刃(けがれやいば)”を封印する“封刃師”の戦いを描く。
12月5日には都内で記者会見が行われ、主演の早乙女をはじめ中島かずき氏、全9話中4話で監督を務める曽根隼人氏が登壇した。
早乙女は本作でドラマ初主演。実はこの作品の企画は、中島氏の「早乙女太一の殺陣を世界に届けたい」というたっての希望から生まれたもの。早乙女も企画段階からアクションや世界観、衣装についてアイデアを出し、第1話をディレクションした藤井監督の起用は早乙女の提案だったという。
「封刃師」というタイトルは一見時代劇のようにも見えるが、物語の舞台は現代の東京。早乙女は「どうやったら現代とファンタジーのバランスが取れるのか。中島さんの書く活劇、藤井さんのスピード感とリアリティーがうまく混ざったら、ファンタジーの中に説得力が出るかな、と」と、本作へのこだわりを語った。
早乙女が演じるのは、物静かでクール、“穢刃”を持つ者と鞘のみで戦う“封刃師”の御沙神駆(おさがみ・かける)。その相棒として駆と行動を共にし、駆の戦いを見守る五百津翔(いおつ・しょう)を、が演じる。こちらも早乙女のラブコールで決まったといい、「撮影中に太一くんがその話をしてくださって。ドキッとしました」とは遠藤談。2人は撮影の合間に食事やお茶をすることも多く、早乙女は「(遠藤は)いかつい顔してるんですけど、毎回クリームソーダ食べるんですよ！ 癒やされていました。ギャップ萌えです」と裏話を披露。遠藤も、その際に早乙女が撮った写真をSNSにアップしたら、妻に「どこの女とクリームソーダを飲みに行ったんだ」と疑われた…というエピソードを明かした。
相棒として刺激を受けたことを聞かれた早乙女は、「遠藤さんが相棒で本当に助けられた。遠藤さん自身も言葉に説得力がある方。ファンタジーを現実味のある言葉にできるところを含めて、最初に遠藤さんが思い浮かんだ。遠藤さんのおかげですんなりその世界に入れた気がします」と絶大な信頼を寄せる。対する遠藤も「そのままお返ししたいくらい、僕も太一くんに支えられました。普段の関係が役にも投影されています」と、早くも抜群のチームワークを見せつけた。
アクションで心の闇をあぶりだす、中毒性のあるストーリー
そして、が演じるのは鎮冥鞘師(しずめさやし)である石留カレン。穢刃を封印することができる特別な鞘を作る職人で、中村はその役柄を「異次元の世界から出てきたような人という印象。自分とかけ離れている役なので、逆に入り込みやすかったです」と語る。さらに、作品の魅力について「日本特有のアクションで心の闇をあぶりだすストーリーは中毒性があって面白い」と熱弁した。
さらに、“穢刃”が起こした不可解な事件を追う中で、賭たちとかかわる週刊誌記者・三條美緒を演じるのは。作品の見どころを「アクションの迫力はもちろん、“封刃”されてしまう人のストーリーも見どころ。何が正義なのか、現代社会と重なってドキッとするシーンもたくさんあって、男性も女性も、年齢も関係なく楽しんでいただけるドラマになっていると思います」とアピールした。
キャストが今、一番封印したいものは？
会見では、人の心の闇から生まれた“穢刃”を封印する“封刃”にちなんで、それぞれが“今、一番封じたいこと”を漢字一文字で発表する一幕も。「米」と記した早乙女は、本作の撮影で痩せた状態をキープしたいというが「お米がとにかく大好きで、本来は1日4食食べたいし、一食につきお米は3杯食べたいし、寝る前にとんこつラーメン2杯食べたい。でもすぐ太っちゃうので、“米欲”を封印したいです」と話す。似た理由で「麺」を挙げたのが深川。「ラーメンやうどんが大好き。ラーメンって夜に食べたくなることが多いんですよ。でも遅い時間に食べると、翌日顔がむくむかなとか、太っちゃうかなと思って…。誘惑と戦うのが苦しいです」と明かし、早乙女も「激しく同意します」とうなずいていた。
この流れから、中村が書いた「甘」も“甘いものを食べたい欲”かと思われたものの、そのこころは「人に甘える方の“甘”。疲れたときに癒やしが欲しくて、くだらないLINEを送って『どうしたの!?』とビックリさせてしまう」とのこと。最後に「己」とストイックな回答をしたのは遠藤。「自分が大好きなので(笑)。でもときどきそんな自分が嫌になる。役を真っ当に生きなさいという意味を込めて、己を封印して役者に邁進していきたい所存でございます！」と所信表明をした。
✋热门推荐