净土宗的刚骨——要门与弘愿
善导所说弘愿，总指四十八愿，当然涵盖摄生三愿，别指第十八愿，意在将释尊一代所说的五时八教皆纳入定散二门，化前序之文可见；并引导所有修学定散八万四千法之要门行者，归入本愿念佛之一门，《观经》流通文废立之释，甚为明白。
善导废立之释，最後唯有弘愿念佛之一门。法然上人《选择本愿念佛集》的解释即已显明。法然上人《选择本愿念佛集》第十二章，後面解释说：
凡散善十一，人皆虽贵，而於其中，此「四个行」，当世之人殊所欲之行也，以此等行，殆抑念佛。
倩寻经意者，不以此诸行付嘱流通，唯以念佛一行即使付嘱流通後世。应知释尊所以不付嘱诸行者，即是非弥陀本愿之故也。亦所以付嘱念佛者，即是弥陀本愿之故也。今又善导和尚所以废诸行、归念佛者，非啻为弥陀本愿之行，亦是释尊付嘱之行也。
故知诸行非机失时，念佛往生当机得时，感应岂唐捐哉！
当知随他之前，虽暂开定散门，随自之後，还闭定散门；一开以後永不闭者，唯是念佛一门。弥陀本愿，释尊付嘱，意在此矣，行者应知。
法然上人也说(法然上人全集288页)：
上人常向人云：「佛告阿难：汝好持是语，持是语者，即是持无量寿佛名。」并云：闻名不信如不闻，虽信不称如不信，唯应常称弥陀名。
又云：《玄义分》所言「要门」者，定散二善也；定者息虑凝心，散者废恶修善。
言「弘愿」者，如《大经》说，「一切善恶凡夫得生者，莫不皆乘阿弥陀佛大愿业力为增上缘。」
此善导和尚之释也，如予者，不堪前之要门，故唯全凭弘愿也。
又说(法然上人全集612页)：
若有人问「定散诸行皆乘弘愿」者，可答然也，皆乘弘愿。
若有人问「定散诸行皆是弘愿」者，可答不然，唯念佛行。
又说(法然上人全集302页)：
四十八愿一一皆有念佛往生义，故善导和尚释为「一一愿言」也。如「无三恶道愿」，恐惧三恶重苦之众生闻之，生欣慕心，而以念佛为正因也；自余诸愿准之。故四十七愿为欣慕愿，第十八愿为生因愿也。
第十九愿者，为引导诸行之人，归入念佛之愿也。
弘愿即是弘誓，亦即是本愿，本愿念佛门之摄机，弘广广大，故以弘愿或弘誓名之。净土三经唯标本愿门之念佛一行，唯念佛一行是本愿门，此本愿门之念佛，非定非散，超定超散。
故《大经》说：
其佛本愿力，闻名欲往生，皆悉到彼国，自致不退转。
《易行品》说：
阿弥陀佛本愿如是：若人念我，称名自归，即入必定。
《往生论》说：
观佛本愿力，遇无空过者，能令速满足，功德大宝海。
又说：
称彼如来名，如彼如来光明智相，如彼名义，欲如实修行相应故。
《往生论注》说：
易行道者：谓但以信佛因缘，愿生净土，乘佛愿力，便得往生彼清净土。
《往生论注》後面结论引用三愿，其根本是第十八愿，以第十八愿为四十八愿之根本与代表。《观经》《小经》也都由第十八愿所开展。所以要门最後导归弘愿念佛一门。善导大师说：「上来虽说定散两门之益，望佛本愿，意在众生，一向专称弥陀佛名。」显示要门乃所废，弘愿乃所立，废立之意显然。这是本宗的宗骨，虽然国情民情有所不同，宗骨不可模糊或模棱两可，要旗帜鲜明，否则失去方针。
善导大师《观经疏》说：
念佛三昧，功能超绝，实非杂善(定散六度万行)得为比类。
善导大师《般舟赞》说：
种种思量巧方便，选得弥陀弘誓门；
一切善业回生利，不如专念弥陀号。
上尽一形至十念，三念五念佛来迎，
直为弥陀弘誓重，致使凡夫念即生。
万行具回皆得往，念佛一行最为尊，
门门不同八万四，为灭无明果业因，
利剑即是弥陀号，一声称念罪皆除。
谤法阐提行十恶，回心念佛罪皆除。
普劝有缘常念佛，观音大势为同学。
若能念佛人中上，愿得同生诸佛家。下品下生深义——净土宗之精华
下品下生显示净土宗之精华。
《观经》在说三种法门：定善，散善，念佛。
故善导大师《观经疏》「要弘二门判」说：「其要门者：即此《观经》定散二门是也。定即息虑以凝心，散即废恶以修善，回斯二行，求愿往生也。言弘愿者：如《大经》说：一切善恶凡夫得生者，莫不皆乘阿弥陀佛大愿业力为增上缘也。」
下辈三品曾无一善，乃是恶机，非定善之机，亦非散善之机，既不属定善摄，亦不属散善摄。是三福无份，无善可回向，唯依靠念佛而得往生弥陀净土。
若论下品下生之机，有三缺一得。
一、缺时：时已不及。二、缺法：定散二善修不起。三、缺力：即使能修定散二善，其善力亦不能灭其重罪。一得：唯有念佛，来得及，修得来，功德能够消灭生死重罪，更能往生弥陀净土。故善导大师说：「念佛三昧功能超绝，实非杂善得为比类。」故知念佛非定善非散善，而其功德超越定善超越散善，非定善散善功德所能相比，故其往生亦超越品位阶级。
故下辈三品唯有依靠念佛往生，念佛非定善非散善，非要门摄，是弘愿行，超定善超散善。故念佛谓之「非定非散之念佛」，亦谓之「超定超散之念佛」。
问：念佛既属弘愿摄，功德超绝，超定超散，非定善非散善可以比类，何在下品？往生得益最差？
答：念佛乃是极善最上之法，其得益最胜，非得益最差。为了显示弘愿念佛得益最胜，功德超越散善三福，并以之劝导散善众生，由三福而归入弘愿念佛，故念佛特别在下品宣说，特以下机显现念佛之最胜，所谓「以极恶最下之机，显极善最上之法」。何以故？上辈三品修散善行福，中辈的中上与中中修散善戒福，中下修散善世福，而下辈三品是三福无份的造罪凡夫，其余要门定散二善都无力救彼，唯弥陀弘愿念佛法门，令三福无份的罪恶众生，消除生死重罪，脱离地狱苦海，得生弥陀净土。由此显示弘愿念佛，功胜散善三福，从而劝导散善众生，由三福而归入弘愿念佛。故佛赞说：「若念佛者，则是人中芬陀利华。」意指但能念佛，即是人中未来之佛，故善导大师说：「念佛三昧功能超绝，实非杂善得为比类。」又说：「定散文中，唯标专念名号得生。」
因此，释尊虽广说定善十三观与净业三福的要门，但最後舍要门而不付嘱，唯劝众生「持无量寿佛名」，亦即唯流通弘愿门之本愿称名念佛。故善导大师解释说：「虽说定散两门之益，望佛本愿，意在众生，一向专称弥陀佛名」。此即舍要入弘，劝导众生舍定散要门，归入弘愿专称。亦显本愿念佛，非定非散，超定超散。
佛以下品下生之机，突显本愿称名，方法至简至易，功德最胜最上；虽行者三业无功，然弥陀法体独显，且功超定散，不藉机作，是为本愿称名之弘愿念佛。
故知：念佛功德超越定善超越散善，念佛往生超越品位阶级，故《小经》唯说「执持名号」，不论辈品；其往生「皆是阿鞞跋致，其中多有一生补处」。世人皆求上品上生，岂不知上品上生犹属散善所摄。
又，下品下生之念佛往生，虽说十二大劫莲花方开，此乃抑止之意，警惕不可犯五逆谤法之重罪。若原非下品下生造恶之机，则其念佛往生，固然不在下品下生的阶位，亦不在上辈与中辈的阶位，因其非修三福之故。故知念佛超越品位阶级，得益最胜。
又，辈品乃为说明阎浮提众生的机类。故善导大师说：「但以遇缘有异，致令九品差别。」若原为要门之机，而不依靠自己之要门功德之回向，完全以念佛依靠弥陀功德，则不在辈品之中，即是超越辈品，即是无千差万别之辈品，万机万品通通成为「同一念佛无别道，远通法界皆兄弟」之念佛一机，以弥陀功德，超胜超绝自己任何修行之功德之故。所谓「以果地觉，为因地心；因该果海，果彻因源」。故昙鸾大师说：「本则三三之品，今无一二之殊。」
故下品下生即是以事相，解释第十八愿之道理，事理双彰，以显净土宗之精华。
善导所说弘愿，总指四十八愿，当然涵盖摄生三愿，别指第十八愿，意在将释尊一代所说的五时八教皆纳入定散二门，化前序之文可见；并引导所有修学定散八万四千法之要门行者，归入本愿念佛之一门，《观经》流通文废立之释，甚为明白。
善导废立之释，最後唯有弘愿念佛之一门。法然上人《选择本愿念佛集》的解释即已显明。法然上人《选择本愿念佛集》第十二章，後面解释说：
凡散善十一，人皆虽贵，而於其中，此「四个行」，当世之人殊所欲之行也，以此等行，殆抑念佛。
倩寻经意者，不以此诸行付嘱流通，唯以念佛一行即使付嘱流通後世。应知释尊所以不付嘱诸行者，即是非弥陀本愿之故也。亦所以付嘱念佛者，即是弥陀本愿之故也。今又善导和尚所以废诸行、归念佛者，非啻为弥陀本愿之行，亦是释尊付嘱之行也。
故知诸行非机失时，念佛往生当机得时，感应岂唐捐哉！
当知随他之前，虽暂开定散门，随自之後，还闭定散门；一开以後永不闭者，唯是念佛一门。弥陀本愿，释尊付嘱，意在此矣，行者应知。
法然上人也说(法然上人全集288页)：
上人常向人云：「佛告阿难：汝好持是语，持是语者，即是持无量寿佛名。」并云：闻名不信如不闻，虽信不称如不信，唯应常称弥陀名。
又云：《玄义分》所言「要门」者，定散二善也；定者息虑凝心，散者废恶修善。
言「弘愿」者，如《大经》说，「一切善恶凡夫得生者，莫不皆乘阿弥陀佛大愿业力为增上缘。」
此善导和尚之释也，如予者，不堪前之要门，故唯全凭弘愿也。
又说(法然上人全集612页)：
若有人问「定散诸行皆乘弘愿」者，可答然也，皆乘弘愿。
若有人问「定散诸行皆是弘愿」者，可答不然，唯念佛行。
又说(法然上人全集302页)：
四十八愿一一皆有念佛往生义，故善导和尚释为「一一愿言」也。如「无三恶道愿」，恐惧三恶重苦之众生闻之，生欣慕心，而以念佛为正因也；自余诸愿准之。故四十七愿为欣慕愿，第十八愿为生因愿也。
第十九愿者，为引导诸行之人，归入念佛之愿也。
弘愿即是弘誓，亦即是本愿，本愿念佛门之摄机，弘广广大，故以弘愿或弘誓名之。净土三经唯标本愿门之念佛一行，唯念佛一行是本愿门，此本愿门之念佛，非定非散，超定超散。
故《大经》说：
其佛本愿力，闻名欲往生，皆悉到彼国，自致不退转。
《易行品》说：
阿弥陀佛本愿如是：若人念我，称名自归，即入必定。
《往生论》说：
观佛本愿力，遇无空过者，能令速满足，功德大宝海。
又说：
称彼如来名，如彼如来光明智相，如彼名义，欲如实修行相应故。
《往生论注》说：
易行道者：谓但以信佛因缘，愿生净土，乘佛愿力，便得往生彼清净土。
《往生论注》後面结论引用三愿，其根本是第十八愿，以第十八愿为四十八愿之根本与代表。《观经》《小经》也都由第十八愿所开展。所以要门最後导归弘愿念佛一门。善导大师说：「上来虽说定散两门之益，望佛本愿，意在众生，一向专称弥陀佛名。」显示要门乃所废，弘愿乃所立，废立之意显然。这是本宗的宗骨，虽然国情民情有所不同，宗骨不可模糊或模棱两可，要旗帜鲜明，否则失去方针。
善导大师《观经疏》说：
念佛三昧，功能超绝，实非杂善(定散六度万行)得为比类。
善导大师《般舟赞》说：
种种思量巧方便，选得弥陀弘誓门；
一切善业回生利，不如专念弥陀号。
上尽一形至十念，三念五念佛来迎，
直为弥陀弘誓重，致使凡夫念即生。
万行具回皆得往，念佛一行最为尊，
门门不同八万四，为灭无明果业因，
利剑即是弥陀号，一声称念罪皆除。
谤法阐提行十恶，回心念佛罪皆除。
普劝有缘常念佛，观音大势为同学。
若能念佛人中上，愿得同生诸佛家。下品下生深义——净土宗之精华
下品下生显示净土宗之精华。
《观经》在说三种法门：定善，散善，念佛。
故善导大师《观经疏》「要弘二门判」说：「其要门者：即此《观经》定散二门是也。定即息虑以凝心，散即废恶以修善，回斯二行，求愿往生也。言弘愿者：如《大经》说：一切善恶凡夫得生者，莫不皆乘阿弥陀佛大愿业力为增上缘也。」
下辈三品曾无一善，乃是恶机，非定善之机，亦非散善之机，既不属定善摄，亦不属散善摄。是三福无份，无善可回向，唯依靠念佛而得往生弥陀净土。
若论下品下生之机，有三缺一得。
一、缺时：时已不及。二、缺法：定散二善修不起。三、缺力：即使能修定散二善，其善力亦不能灭其重罪。一得：唯有念佛，来得及，修得来，功德能够消灭生死重罪，更能往生弥陀净土。故善导大师说：「念佛三昧功能超绝，实非杂善得为比类。」故知念佛非定善非散善，而其功德超越定善超越散善，非定善散善功德所能相比，故其往生亦超越品位阶级。
故下辈三品唯有依靠念佛往生，念佛非定善非散善，非要门摄，是弘愿行，超定善超散善。故念佛谓之「非定非散之念佛」，亦谓之「超定超散之念佛」。
问：念佛既属弘愿摄，功德超绝，超定超散，非定善非散善可以比类，何在下品？往生得益最差？
答：念佛乃是极善最上之法，其得益最胜，非得益最差。为了显示弘愿念佛得益最胜，功德超越散善三福，并以之劝导散善众生，由三福而归入弘愿念佛，故念佛特别在下品宣说，特以下机显现念佛之最胜，所谓「以极恶最下之机，显极善最上之法」。何以故？上辈三品修散善行福，中辈的中上与中中修散善戒福，中下修散善世福，而下辈三品是三福无份的造罪凡夫，其余要门定散二善都无力救彼，唯弥陀弘愿念佛法门，令三福无份的罪恶众生，消除生死重罪，脱离地狱苦海，得生弥陀净土。由此显示弘愿念佛，功胜散善三福，从而劝导散善众生，由三福而归入弘愿念佛。故佛赞说：「若念佛者，则是人中芬陀利华。」意指但能念佛，即是人中未来之佛，故善导大师说：「念佛三昧功能超绝，实非杂善得为比类。」又说：「定散文中，唯标专念名号得生。」
因此，释尊虽广说定善十三观与净业三福的要门，但最後舍要门而不付嘱，唯劝众生「持无量寿佛名」，亦即唯流通弘愿门之本愿称名念佛。故善导大师解释说：「虽说定散两门之益，望佛本愿，意在众生，一向专称弥陀佛名」。此即舍要入弘，劝导众生舍定散要门，归入弘愿专称。亦显本愿念佛，非定非散，超定超散。
佛以下品下生之机，突显本愿称名，方法至简至易，功德最胜最上；虽行者三业无功，然弥陀法体独显，且功超定散，不藉机作，是为本愿称名之弘愿念佛。
故知：念佛功德超越定善超越散善，念佛往生超越品位阶级，故《小经》唯说「执持名号」，不论辈品；其往生「皆是阿鞞跋致，其中多有一生补处」。世人皆求上品上生，岂不知上品上生犹属散善所摄。
又，下品下生之念佛往生，虽说十二大劫莲花方开，此乃抑止之意，警惕不可犯五逆谤法之重罪。若原非下品下生造恶之机，则其念佛往生，固然不在下品下生的阶位，亦不在上辈与中辈的阶位，因其非修三福之故。故知念佛超越品位阶级，得益最胜。
又，辈品乃为说明阎浮提众生的机类。故善导大师说：「但以遇缘有异，致令九品差别。」若原为要门之机，而不依靠自己之要门功德之回向，完全以念佛依靠弥陀功德，则不在辈品之中，即是超越辈品，即是无千差万别之辈品，万机万品通通成为「同一念佛无别道，远通法界皆兄弟」之念佛一机，以弥陀功德，超胜超绝自己任何修行之功德之故。所谓「以果地觉，为因地心；因该果海，果彻因源」。故昙鸾大师说：「本则三三之品，今无一二之殊。」
故下品下生即是以事相，解释第十八愿之道理，事理双彰，以显净土宗之精华。
堂本光一がついにジャニーさん化!? 新ライバル役に佐藤勝利＆北山宏光を迎え、2022年「Endless SHOCK -Eternal-」が始動!!【会見レポート】
堂本光一が作・構成・演出・主演を務める「Endless SHOCK -Eternal-」の制作発表会見に、堂本、佐藤勝利（Sexy Zone）、北山宏光（Kis-My-Ft2）らが登壇。
今作は、堂本演じるコウイチのライバル役に、佐藤（４、５月帝国劇場公演）と北山（９月博多座公演）、ヒロイン・リカ役に綺咲愛里、帝国劇場公演のオーナー役に前田美波里、同・博多座公演に島田歌穂が迎えられ、前田以外は新キャストという、フレッシュなカンパニーとなった。
現状では完全な「Endless SHOCK」を上演することは難しいとの判断により、昨年に続き、新演出の「Endless SHOCK -Eternal-」が上演される。
堂本は、「『Eternal』というスピンオフをお届けすると最終決断したのは２日前です。ギリギリまでどうしようか悩みました。スピンオフなので、本編を知らないまま見る人もいると思うし、今回はキャストが大きく変わるので、本編の気持ちを知った上で『Eternal』をご覧いただきたいと思いました。その思いから、本編は配信でお届けすることにしました」と、『Eternal』上演に向けて、新キャストによる本編「Endless SHOCK」を無観客配信することも発表。
続けて、「スケジュールなど大変なこともありますが、それをエネルギーに変えて、皆さんにお届けできたらいいなと思っています。楽しみにしてる方に、どうすれば、何かワクワクするようなエンターテイメントをお届けできるかを考えています」と意気込みを語った。
新ライバル役を演じる佐藤は「14歳でジャニーズに入ったのですが、初めて生でエンタメに触れたのが『Endless SHOCK』でした。そのときから文字通り“終わらない衝撃”が今も僕の中で続いています。強い思いがあるので、本来ならは初日の１か月前から稽古なんですが、僕は11月から先走って稽古をしています(笑)。。光一くんからは『失敗を怖がらずにやったほうがいい』と言われたので、殻を破って新しい一面を見せたいです」と気合いたっぷり。
北山も「このご時世で、『Endless SHOCK』というカンパニーで、ライバル役に選んでいただいたことを感謝したいと思います。僕は初めてエンターテイメントに触れたのが『Endless SHOCK』で、それが21年前くらいになります。21年前の自分に『お前はライバル役で立ってるぞ』と言ってあげたいです。このステージに立てることを誇りに思って、自分なりに必死に演じたいと思います」と熱くコメントした。
２人の起用理由を聞かれた堂本は「北山という名前は結構以前から出ていました」と。感激で動揺する北山をよそに、再度「ライバル役は欠かせないので、以前、誰が良いか話しあったときに北山の名前が出ました」と話し、北山は「めちゃめちゃうれしいです……！」と堂本の言葉をかみしめた。
佐藤については「ある意味、あの役は勝利にはあってないと思う。正統派なので、でも、勝利があの役を演じることによって、新しい部分がふくらんでいくというのが楽しみです」と期待を込めた。
今作で上演1900回を達成する『SHOCK』について、「『SHOCK』という作品はジャニーさんとともに歩んできた作品。稽古でもステージでも常にジャニーさんを感じながらやっています。この状況下で、4月と5月にSHOCKをやるのは厳しいけどどうしたらいい？とジャニーさんに聞いたら、きっと『そんなの新しいものを作ればいい』と言うと思う。でも、そんなの僕には無理。それでもエンターテインメントは心を豊かにするんだという何かをお届けしたい」と堂本は語る。
そんな堂本に対し、佐藤は「ジャニーさんは無謀なことしか言わない人だった。本編と『Eternal』をどっちもやるぞ、というのは、本当にジャニーさんイズム。光一くんと電話してて『ジャニーさんと電話してるんじゃないかな？』と思ったくらい（笑）。最近似てきていますよね」と堂本のジャニー氏化を指摘。北山も加わり、３人はジャニー氏を思い浮かべて和やかな空気に。
今作について、あらためて堂本は「客席上空を飛ぶフライングとかを、まだ控えるべきという決断でもありました。それを無しとしても、『Eternal』という作品を、昨年よりもしっかり進化させてお届けしなければいけないな、と思いました。前回よりも華やかにしていこうと思っています」と。そして「『SHOCK』の世界というものを配信で観て、出演者の心の奥底を『Eternal』で、さらに感じていただけたらと思っています。世の中がこういう状況ですけども、エンターテイメントから潤いをお届けできたらと思います。いろいな方の協力があってなので、感謝してステージに立ちたいと思っています」と気持ちを込めた。
『Endless SHOCK‐Eternal‐』は、東京・帝国劇場にて4月10日～5月31日上演。福岡・博多座にて9月上演。
【『Endless SHOCK』本編のストーリー】
ニューヨーク・ブロードウェイ。繁栄と衰退を繰り返すショービジネスの中心。
その中で揉まれながらも常に頂点を目指し続ける若きエンターテイナー、コウイチ（堂本光一）。
彼が率いるカンパニーのスタートはオフ・ブロードウェイの劇場。
小さな劇場だが、コウイチのショーはいつも人気で大盛況だった。カンパニーの誰もがコウイチと共にショーを続けたい、と思っていた。
ある日、カンパニーの心を動かすひとつの事件が起きる。新聞に、コウイチのショーを絶賛する記事が載ったのだ。さらにオーナー（前田美波里／島田歌穂）は、コウイチにオン・ブロードウェイからオファーがあったことを告げる。
カンパニーの誰もがショービジネスの頂点に進出出来る！と喜びと期待に胸を膨らませ、コウイチの幼なじみのショウリ／ヒロミツ（佐藤勝利／北山宏光）も溢れんばかりのステージへの夢を描くが、オン・ブロードウェイからのオファーは、
次第にコウイチやショウリ／ヒロミツ、オーナーの娘リカ（綺咲愛里）らカンパニーに亀裂と混乱を生じさせる。
そんな時でも・・・そして、ある事件によって、コウイチの肉体と魂を分かつ最悪の状況に陥っても “Ｓｈｏｗ Ｍｕｓｔ Ｇｏ Ｏｎ！”
コウイチはショーへの信念を持ち続け、カンパニーを一つにしていく・・・。
【キャスト】
堂本光一
佐藤勝利（帝劇）／北山宏光（博多座）
越岡裕貴 松崎祐介
高田翔 原嘉孝 大東立樹 今村隼人
石川直 綺咲愛里
前田美波里（帝劇）／島田歌穂（博多座）
堂本光一が作・構成・演出・主演を務める「Endless SHOCK -Eternal-」の制作発表会見に、堂本、佐藤勝利（Sexy Zone）、北山宏光（Kis-My-Ft2）らが登壇。
今作は、堂本演じるコウイチのライバル役に、佐藤（４、５月帝国劇場公演）と北山（９月博多座公演）、ヒロイン・リカ役に綺咲愛里、帝国劇場公演のオーナー役に前田美波里、同・博多座公演に島田歌穂が迎えられ、前田以外は新キャストという、フレッシュなカンパニーとなった。
現状では完全な「Endless SHOCK」を上演することは難しいとの判断により、昨年に続き、新演出の「Endless SHOCK -Eternal-」が上演される。
堂本は、「『Eternal』というスピンオフをお届けすると最終決断したのは２日前です。ギリギリまでどうしようか悩みました。スピンオフなので、本編を知らないまま見る人もいると思うし、今回はキャストが大きく変わるので、本編の気持ちを知った上で『Eternal』をご覧いただきたいと思いました。その思いから、本編は配信でお届けすることにしました」と、『Eternal』上演に向けて、新キャストによる本編「Endless SHOCK」を無観客配信することも発表。
続けて、「スケジュールなど大変なこともありますが、それをエネルギーに変えて、皆さんにお届けできたらいいなと思っています。楽しみにしてる方に、どうすれば、何かワクワクするようなエンターテイメントをお届けできるかを考えています」と意気込みを語った。
新ライバル役を演じる佐藤は「14歳でジャニーズに入ったのですが、初めて生でエンタメに触れたのが『Endless SHOCK』でした。そのときから文字通り“終わらない衝撃”が今も僕の中で続いています。強い思いがあるので、本来ならは初日の１か月前から稽古なんですが、僕は11月から先走って稽古をしています(笑)。。光一くんからは『失敗を怖がらずにやったほうがいい』と言われたので、殻を破って新しい一面を見せたいです」と気合いたっぷり。
北山も「このご時世で、『Endless SHOCK』というカンパニーで、ライバル役に選んでいただいたことを感謝したいと思います。僕は初めてエンターテイメントに触れたのが『Endless SHOCK』で、それが21年前くらいになります。21年前の自分に『お前はライバル役で立ってるぞ』と言ってあげたいです。このステージに立てることを誇りに思って、自分なりに必死に演じたいと思います」と熱くコメントした。
２人の起用理由を聞かれた堂本は「北山という名前は結構以前から出ていました」と。感激で動揺する北山をよそに、再度「ライバル役は欠かせないので、以前、誰が良いか話しあったときに北山の名前が出ました」と話し、北山は「めちゃめちゃうれしいです……！」と堂本の言葉をかみしめた。
佐藤については「ある意味、あの役は勝利にはあってないと思う。正統派なので、でも、勝利があの役を演じることによって、新しい部分がふくらんでいくというのが楽しみです」と期待を込めた。
今作で上演1900回を達成する『SHOCK』について、「『SHOCK』という作品はジャニーさんとともに歩んできた作品。稽古でもステージでも常にジャニーさんを感じながらやっています。この状況下で、4月と5月にSHOCKをやるのは厳しいけどどうしたらいい？とジャニーさんに聞いたら、きっと『そんなの新しいものを作ればいい』と言うと思う。でも、そんなの僕には無理。それでもエンターテインメントは心を豊かにするんだという何かをお届けしたい」と堂本は語る。
そんな堂本に対し、佐藤は「ジャニーさんは無謀なことしか言わない人だった。本編と『Eternal』をどっちもやるぞ、というのは、本当にジャニーさんイズム。光一くんと電話してて『ジャニーさんと電話してるんじゃないかな？』と思ったくらい（笑）。最近似てきていますよね」と堂本のジャニー氏化を指摘。北山も加わり、３人はジャニー氏を思い浮かべて和やかな空気に。
今作について、あらためて堂本は「客席上空を飛ぶフライングとかを、まだ控えるべきという決断でもありました。それを無しとしても、『Eternal』という作品を、昨年よりもしっかり進化させてお届けしなければいけないな、と思いました。前回よりも華やかにしていこうと思っています」と。そして「『SHOCK』の世界というものを配信で観て、出演者の心の奥底を『Eternal』で、さらに感じていただけたらと思っています。世の中がこういう状況ですけども、エンターテイメントから潤いをお届けできたらと思います。いろいな方の協力があってなので、感謝してステージに立ちたいと思っています」と気持ちを込めた。
『Endless SHOCK‐Eternal‐』は、東京・帝国劇場にて4月10日～5月31日上演。福岡・博多座にて9月上演。
【『Endless SHOCK』本編のストーリー】
ニューヨーク・ブロードウェイ。繁栄と衰退を繰り返すショービジネスの中心。
その中で揉まれながらも常に頂点を目指し続ける若きエンターテイナー、コウイチ（堂本光一）。
彼が率いるカンパニーのスタートはオフ・ブロードウェイの劇場。
小さな劇場だが、コウイチのショーはいつも人気で大盛況だった。カンパニーの誰もがコウイチと共にショーを続けたい、と思っていた。
ある日、カンパニーの心を動かすひとつの事件が起きる。新聞に、コウイチのショーを絶賛する記事が載ったのだ。さらにオーナー（前田美波里／島田歌穂）は、コウイチにオン・ブロードウェイからオファーがあったことを告げる。
カンパニーの誰もがショービジネスの頂点に進出出来る！と喜びと期待に胸を膨らませ、コウイチの幼なじみのショウリ／ヒロミツ（佐藤勝利／北山宏光）も溢れんばかりのステージへの夢を描くが、オン・ブロードウェイからのオファーは、
次第にコウイチやショウリ／ヒロミツ、オーナーの娘リカ（綺咲愛里）らカンパニーに亀裂と混乱を生じさせる。
そんな時でも・・・そして、ある事件によって、コウイチの肉体と魂を分かつ最悪の状況に陥っても “Ｓｈｏｗ Ｍｕｓｔ Ｇｏ Ｏｎ！”
コウイチはショーへの信念を持ち続け、カンパニーを一つにしていく・・・。
【キャスト】
堂本光一
佐藤勝利（帝劇）／北山宏光（博多座）
越岡裕貴 松崎祐介
高田翔 原嘉孝 大東立樹 今村隼人
石川直 綺咲愛里
前田美波里（帝劇）／島田歌穂（博多座）
新年以来这段时间，“乌克兰危机”不断升级。截至目前，俄与美西方一直在打“口水仗”。西方说俄要入侵，俄笑哈哈；俄说撤军了，西方说没看到。如何看待“乌克兰危机”？而我们又能做些什么呢？#乌克兰局势##中美关系#
一、各方考量
现在媒体都在关注打还是不打，要分析这个问题，还是先看看几方的利益考量。
俄罗斯
主要集中于两点：
一是从地缘政治角度，乌克兰与俄罗斯接壤，如果乌被拉入北约，并在其中部署先进武器系统，则将对俄罗斯的国家安全构成严重威胁。因此俄在与美西方谈判中明确要求北约停止东扩，决不允许乌克兰加入北约等西方安全组织。2008年俄罗斯出兵格鲁吉亚也是这个缘故。
大国崛起，都极力避免周边出现重大安全威胁。如1962年“古巴导弹危机”，肯尼迪政府不惜与苏联一战，也决不允许其在自家后院古巴部署导弹，进而威胁美国国家安全。
二是伤不起。如果说俄是“战斗民族”，就是一个字~打，那也只能说是“心有余力不足”。新世纪以来，俄经济出现了短暂的回暖，但仍是主要靠卖家底，这种经济增长方式无法实现可持续发展。加之从2014年吞并克里米亚半岛之后，美西方一直对俄制裁，也让经济雪上加霜。
战争背后拼的是经济实力，以俄当前的状况，如果“入侵”乌克兰或吞并乌东部，军事对抗打不起，同时也将再次面临西方制裁，能不能吃得消就不好说了。所以这方面复旦大学冯玉军老师的分析很有道理，即俄通过采取“战争边缘政策”来刺激“乌克兰危机”的方式，逼迫西方与俄展开谈判对话，作为缓解对俄制裁的筹码。
同时，对俄来讲，保持当前乌克兰现状或许更为有利。如果乌克兰政府倒向西方，那么通过支持乌东部地区的分离倾向，可以牵制基辅。
总之，俄绝不允许乌克兰成为西方反俄的前沿阵地。
美国
对于“乌克兰危机”，美国也在搞“战争边缘政策”，通过对俄大打信息战、散布虚假信息、向乌克兰输出武器、向东欧增兵等方式，虚张声势，刺激地区紧张局势。有观点认为，美国不断渲染“狼来了”一是促使国际资本回流美国，缓解通胀压力；二是可以重新强化美国在欧洲的地位，增强欧洲盟友对美的依赖，削弱欧洲在防务方面的自主性。因此，美既要刺激紧张局势，又要不使局势失控。欧洲一直是美国重点经营的地区，如果乌克兰真出问题，美国必然要投入相当的力量。
但是不要忘了，如果你是拜登，当你拨动手中的地球仪时，会认为谁才是美国最应该关注的对手呢？很显然，是我们。我们已经被美定义为最大的战略竞争对手。美从阿富汗撤军、几个航母打击群以及两栖攻击舰打击群频繁游弋于西太平洋、构建AUKUS为澳大利亚组建核潜艇部队等等，都是意在布局防范和遏制中国。
因此，美国的态度应该是不希望“乌克兰危机”升级或发生重大事变。
乌克兰
泽连斯基政府是亲西方政府，邻近的俄罗斯又是个瘦死骆驼比马大的北极熊，说不害怕都是假的。何况2008年俄罗斯出兵格鲁吉亚，2014年吞并克里米亚半岛，这些都历历在目，都使得乌政府不敢相信任何承诺。因此必须极力拉住美西方帮助，以防俄罗斯“万一”的“入侵”。
欧洲
对于德、法等传统欧洲大陆国家，谁希望在自家门口有人打架呢？城门失火，殃及池鱼。
至于英国，脱了欧的英国就比较另类了，一方面英在对外政策上基本追随美的脚步，另一方面英一直意在充当欧洲大陆的“离岸平衡手”。
二、为什么会形成现在这种局面？
抛开刚才说的美俄主观上都在搞“战争边缘政策”，客观上也是一种“囚徒困境”，或者“安全困境”。国家间政治都是现实主义的，各国在思考国际关系问题时也都是基于现实主义，即追求绝对的安全——相邻国家，你安全了，我就不安全，反之亦然。俄与西方也是如此，西方认为：俄安全了，欧洲就不安全（涉及政治、历史、文化、传统等多方面因素），因此北约必须东扩，围堵住俄罗斯；俄认为：北约东扩，吸收乌克兰，把自己堵在了家门口，欧洲安全了，俄就不安全。
同时，俄与美西方互不信任，面对当前的安全困境，在无法准确判断对方意图时，往往都是做最坏的准备——乌克兰加入北约，或，俄入侵乌克兰。
三、我们是不是可以做点什么？
从中美博弈以及全球战略布局看，“乌克兰危机”也并非坏事。
1.乌克兰无论倒向西方还是俄罗斯，对中国都不是什么好事。
2.一个不稳定的乌克兰会成为西方同俄罗斯角力的焦点，可以牵制美国的注意力。
3.乌并不同我接壤，它的混乱并不会波及我们，对“一带一路”的影响也有限。
4.可以促使乌顶级科技人才来华服务，例如乌东地区的哈尔科夫大学可是世界知名的哦。
未来中美真正角力的地方还是科技领域。当前尽管网上一片“爱国”热潮，但我们还是要清醒地看到与美国的差距，这种差距更多来自于高新技术领域。
大国崛起，就是要“国强民富”。单靠电商、网购、共享等商业模式只能实现“民富”。要实现“国强”，没有雄厚的现代科技工业恐怕不行。而人才，又是解决这个问题的长久之道。无论是基础学科人才，还是工程技术人才，都是我们所需的。
与其作壁上观，不如开门迎客。
一、各方考量
现在媒体都在关注打还是不打，要分析这个问题，还是先看看几方的利益考量。
俄罗斯
主要集中于两点：
一是从地缘政治角度，乌克兰与俄罗斯接壤，如果乌被拉入北约，并在其中部署先进武器系统，则将对俄罗斯的国家安全构成严重威胁。因此俄在与美西方谈判中明确要求北约停止东扩，决不允许乌克兰加入北约等西方安全组织。2008年俄罗斯出兵格鲁吉亚也是这个缘故。
大国崛起，都极力避免周边出现重大安全威胁。如1962年“古巴导弹危机”，肯尼迪政府不惜与苏联一战，也决不允许其在自家后院古巴部署导弹，进而威胁美国国家安全。
二是伤不起。如果说俄是“战斗民族”，就是一个字~打，那也只能说是“心有余力不足”。新世纪以来，俄经济出现了短暂的回暖，但仍是主要靠卖家底，这种经济增长方式无法实现可持续发展。加之从2014年吞并克里米亚半岛之后，美西方一直对俄制裁，也让经济雪上加霜。
战争背后拼的是经济实力，以俄当前的状况，如果“入侵”乌克兰或吞并乌东部，军事对抗打不起，同时也将再次面临西方制裁，能不能吃得消就不好说了。所以这方面复旦大学冯玉军老师的分析很有道理，即俄通过采取“战争边缘政策”来刺激“乌克兰危机”的方式，逼迫西方与俄展开谈判对话，作为缓解对俄制裁的筹码。
同时，对俄来讲，保持当前乌克兰现状或许更为有利。如果乌克兰政府倒向西方，那么通过支持乌东部地区的分离倾向，可以牵制基辅。
总之，俄绝不允许乌克兰成为西方反俄的前沿阵地。
美国
对于“乌克兰危机”，美国也在搞“战争边缘政策”，通过对俄大打信息战、散布虚假信息、向乌克兰输出武器、向东欧增兵等方式，虚张声势，刺激地区紧张局势。有观点认为，美国不断渲染“狼来了”一是促使国际资本回流美国，缓解通胀压力；二是可以重新强化美国在欧洲的地位，增强欧洲盟友对美的依赖，削弱欧洲在防务方面的自主性。因此，美既要刺激紧张局势，又要不使局势失控。欧洲一直是美国重点经营的地区，如果乌克兰真出问题，美国必然要投入相当的力量。
但是不要忘了，如果你是拜登，当你拨动手中的地球仪时，会认为谁才是美国最应该关注的对手呢？很显然，是我们。我们已经被美定义为最大的战略竞争对手。美从阿富汗撤军、几个航母打击群以及两栖攻击舰打击群频繁游弋于西太平洋、构建AUKUS为澳大利亚组建核潜艇部队等等，都是意在布局防范和遏制中国。
因此，美国的态度应该是不希望“乌克兰危机”升级或发生重大事变。
乌克兰
泽连斯基政府是亲西方政府，邻近的俄罗斯又是个瘦死骆驼比马大的北极熊，说不害怕都是假的。何况2008年俄罗斯出兵格鲁吉亚，2014年吞并克里米亚半岛，这些都历历在目，都使得乌政府不敢相信任何承诺。因此必须极力拉住美西方帮助，以防俄罗斯“万一”的“入侵”。
欧洲
对于德、法等传统欧洲大陆国家，谁希望在自家门口有人打架呢？城门失火，殃及池鱼。
至于英国，脱了欧的英国就比较另类了，一方面英在对外政策上基本追随美的脚步，另一方面英一直意在充当欧洲大陆的“离岸平衡手”。
二、为什么会形成现在这种局面？
抛开刚才说的美俄主观上都在搞“战争边缘政策”，客观上也是一种“囚徒困境”，或者“安全困境”。国家间政治都是现实主义的，各国在思考国际关系问题时也都是基于现实主义，即追求绝对的安全——相邻国家，你安全了，我就不安全，反之亦然。俄与西方也是如此，西方认为：俄安全了，欧洲就不安全（涉及政治、历史、文化、传统等多方面因素），因此北约必须东扩，围堵住俄罗斯；俄认为：北约东扩，吸收乌克兰，把自己堵在了家门口，欧洲安全了，俄就不安全。
同时，俄与美西方互不信任，面对当前的安全困境，在无法准确判断对方意图时，往往都是做最坏的准备——乌克兰加入北约，或，俄入侵乌克兰。
三、我们是不是可以做点什么？
从中美博弈以及全球战略布局看，“乌克兰危机”也并非坏事。
1.乌克兰无论倒向西方还是俄罗斯，对中国都不是什么好事。
2.一个不稳定的乌克兰会成为西方同俄罗斯角力的焦点，可以牵制美国的注意力。
3.乌并不同我接壤，它的混乱并不会波及我们，对“一带一路”的影响也有限。
4.可以促使乌顶级科技人才来华服务，例如乌东地区的哈尔科夫大学可是世界知名的哦。
未来中美真正角力的地方还是科技领域。当前尽管网上一片“爱国”热潮，但我们还是要清醒地看到与美国的差距，这种差距更多来自于高新技术领域。
大国崛起，就是要“国强民富”。单靠电商、网购、共享等商业模式只能实现“民富”。要实现“国强”，没有雄厚的现代科技工业恐怕不行。而人才，又是解决这个问题的长久之道。无论是基础学科人才，还是工程技术人才，都是我们所需的。
与其作壁上观，不如开门迎客。
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