堂本光一主演「Endless SHOCK -Eternal-」で佐藤勝利、北山宏光が新ライバル役に!5年ぶり博多座公演も
2022年02月18日
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堂本光一がミュージカル単独主演記録を更新し続けている「SHOCK」シリーズの最新公演となる「Endless SHOCK -Eternal-」の制作発表会見が2月17日(木)に行われ、主演の堂本、今年新たにライバル役を務めるKis-My-Ft2・北山宏光、Sexy Zone・佐藤勝利、そして綺咲愛里、島田歌穂、前田美波里の6人が登壇した。会見では、帝国劇場・博多座での「Endless SHOCK -Eternal-」上演に加え、新キャストと共に無観客の劇場でパフォーマンスする「Endless SHOCK」本編の映像配信も発表された。
主演を務める堂本は、「まだ世の中が落ち着かない中、今年の公演をどうしようかというのはすごく悩みました。スピンオフの『~-Eternal-』をお届けすると決めたのは2日前です。今回キャストも大きく変わるので、本編を知らないままご覧になる方もいらっしゃると思います。本編の気持ちを知ったうえで『~-Eternal-』をご覧いただきたいなという思いから、本編を配信でお届けすることにしました。大変なスケジュールの中で撮影をしていきますが、その大変さをエネルギーに変えて皆さんにお届けできたらいいなと思っています。まだどうなるかは分かりませんが、博多座公演では本編の『~SHOCK』をやれたらいいなとも思っています。今こういう状況の中でも安心して楽しんでいただけるエンターテインメントをお届けできるようにやっていきたいなと思っております」と公演への思いを語った。
4、5月の帝国劇場公演でライバル役を演じる佐藤は、「僕は14歳でジャニーズに入ったのですが、それまでエンタメに触れたことはなく、初めて生で触れたエンタメが『Endless SHOCK』でした。その時から、文字どおり“終わらない衝撃”が今も僕の中で続いています。本来なら初日の1か月前くらいに稽古に入るので、3月ごろから準備をするのですが、僕は11月から先走って基礎的な稽古なども始めています。それくらい強い思いを胸に頑張っています。ただ、光一君がそんな僕を見て、『失敗も怖がらずにやった方がいいよ』と言ってくださって。下手だと思われてもいいなという気持ちを胸に、殻を破って、僕の新しい一面だったり、ライバル役の新しい一面を作っていきたいと思います」と意気込んだ。
ヒロインのリカを演じる綺咲は、「長く歴史もあって、ずっと愛されている作品に携わらせていただけることを本当に光栄に思っております。初めて拝見した時は、ダンスや日本舞踊など、全てを詰め込んだダイナミックな舞台だなと思いました。しっかりと食らいついていきながら演じたいと思います」とコメント。
帝国劇場公演でオーナー役を演じる前田は、「また『~-Eternal-』になってしまったんだ、と残念に思ってらっしゃる方もいると思いますが、光一さんは毎回進化させていく方です。作品のために、きっと去年と違う『~-Eternal-』を見せていただけると祈っておりますし、皆様もご期待ください。新しいメンバーと共に一生懸命作っていきたいと思います」と期待を込めた。
博多座公演でオーナー役を演じる島田は、「長い間、光一さんが命を削るような思いで大切に続けてこられた作品に参加させていただけて光栄です。大先輩の(前田)美波里さんが演じて来られたオーナー役というお話を頂き、プレッシャーで押しつぶされそうですが、精いっぱい頑張ります」と心境を明かした。
そして、9月の博多座公演でライバル役を演じる北山は、「博多座で『~-Eternal-』と『~SHOCK』のどっちをやるか分からないと先程前室で初めて聞きました。まずこのご時世の中で、ライバル役で選んでいただいたこと、ものすごく感謝しています。僕も21年くらい前、初めてエンターテインメントに触れたのが『~SHOCK』だったので、その時の自分に『20年後、おまえはライバル役で立ってるぞ』と言ってあげたいです。20年越しにそのステージに立てることも光栄です。自分なりに一生懸命演じたいと思っております」と決意を語った。
また、『~SHOCK』を初めて見る観客に向けて堂本は、「やっぱり『~-Eternal-』はスピンオフなので、まずは本編を配信でご覧いただきたいなと思います」とコメント。さらに「客席上空を飛ぶフライングなどは控えるべきだと判断したのですが、それをなしにしたとしても、昨年よりも進化させてお届けしなきゃいけないんだと今、美波里さんの言葉で思いました(笑)。セットなど、より華やかにしていこうとは思っておりますので、まずは『~SHOCK』の世界を配信でご覧いただいて、出演者の心の奥底を『~-Eternal-』で感じていただけたらと思います」と呼びかけた。
さらに、エターナルプロデューサーとしてジャニー喜多川氏の名前を掲げている作品ということに関して、北山は「この作品を見ていると、僕はジャニーさんの香りを感じます。自分が事務所に入ってから21年間、こんなにいろんなことを教えてもらったんだと感じる作品です」、佐藤は「ジャニーさんは無謀なことしか言わない人で…。『Endless SHOCK』からも、命を削るくらいやることの美しさなどを強く感じます。光一君が、本編と『~-Eternal-』どっちもやるぞ、と言ったのが、ジャニーさんイズムだなと思いました。電話していても、ジャニーさんと電話してるんじゃないかなと思ったくらい、最近近づいてきてますね(笑)。座長の胸を借りるつもりで頑張りたいと思います」と笑顔で話した。
最後に、新しいキャストになった今年ならではの舞台の魅力に関して堂本は、「キャストが変われば色もガラッと変わるので…。技術もすごくある方ですから、綺咲さんのリカもすごく楽しみですし、『ナイツ・テイル-騎士物語-』でご一緒した(島田)歌穂さんと新しい場所でご一緒できるのも楽しみです。僕としても新鮮な気持ちで挑めると思っています」と意気込みを語り、会見を締めくくった。
「Endless SHOCK」本編ストーリー
ニューヨーク・ブロードウェイ。繁栄と衰退を繰り返すショービジネスの中心。その中で揉まれながらも常に頂点を目指し続ける若きエンターテイナー、コウイチ(堂本光一)。
彼が率いるカンパニーのスタートはオフ・ブロードウェイの劇場。小さな劇場だが、コウイチのショーはいつも人気で大盛況だった。カンパニーの誰もがコウイチと共にショーを続けたい、と思っていた。
ある日、カンパニーの心を動かすひとつの事件が起きる。新聞に、コウイチのショーを絶賛する記事が載ったのだ。さらにオーナー(前田美波里/島田歌穂)は、コウイチにオン・ブロードウェイからオファーがあったことを告げる。
カンパニーの誰もがショービジネスの頂点に進出出来る!と喜びと期待に胸を膨らませ、コウイチの幼なじみのショウリ/ヒロミツ(佐藤勝利/北山宏光)も溢れんばかりのステージへの夢を描くが、オン・ブロードウェイからのオファーは、次第にコウイチやショウリ/ヒロミツ、オーナーの娘リカ(綺咲愛里)らカンパニーに亀裂と混乱を生じさせる。
そんな時でも…そして、ある事件によって、コウイチの肉体と魂を分かつ最悪の状況に陥っても“Show Must Go On!” コウイチはショーへの信念を持ち続け、カンパニーを一つにしていく…。
■公演概要
Endless SHOCK -Eternal-
2022年4月10日(日)~5月31日(火):帝国劇場(57回)
2022年9月:博多座
エターナル・プロデューサー:ジャニー喜多川
作・構成・演出・主演:堂本光一
出演:佐藤勝利(帝国劇場)/北山宏光(博多座)
越岡裕貴、松崎祐介
高田翔、原嘉孝、大東立樹、今村隼人
石川直、綺咲愛里
前田美波里(帝国劇場)/島田歌穂(博多座)
2022年02月18日
https://t.cn/A6iF0vrZ
堂本光一がミュージカル単独主演記録を更新し続けている「SHOCK」シリーズの最新公演となる「Endless SHOCK -Eternal-」の制作発表会見が2月17日(木)に行われ、主演の堂本、今年新たにライバル役を務めるKis-My-Ft2・北山宏光、Sexy Zone・佐藤勝利、そして綺咲愛里、島田歌穂、前田美波里の6人が登壇した。会見では、帝国劇場・博多座での「Endless SHOCK -Eternal-」上演に加え、新キャストと共に無観客の劇場でパフォーマンスする「Endless SHOCK」本編の映像配信も発表された。
主演を務める堂本は、「まだ世の中が落ち着かない中、今年の公演をどうしようかというのはすごく悩みました。スピンオフの『~-Eternal-』をお届けすると決めたのは2日前です。今回キャストも大きく変わるので、本編を知らないままご覧になる方もいらっしゃると思います。本編の気持ちを知ったうえで『~-Eternal-』をご覧いただきたいなという思いから、本編を配信でお届けすることにしました。大変なスケジュールの中で撮影をしていきますが、その大変さをエネルギーに変えて皆さんにお届けできたらいいなと思っています。まだどうなるかは分かりませんが、博多座公演では本編の『~SHOCK』をやれたらいいなとも思っています。今こういう状況の中でも安心して楽しんでいただけるエンターテインメントをお届けできるようにやっていきたいなと思っております」と公演への思いを語った。
4、5月の帝国劇場公演でライバル役を演じる佐藤は、「僕は14歳でジャニーズに入ったのですが、それまでエンタメに触れたことはなく、初めて生で触れたエンタメが『Endless SHOCK』でした。その時から、文字どおり“終わらない衝撃”が今も僕の中で続いています。本来なら初日の1か月前くらいに稽古に入るので、3月ごろから準備をするのですが、僕は11月から先走って基礎的な稽古なども始めています。それくらい強い思いを胸に頑張っています。ただ、光一君がそんな僕を見て、『失敗も怖がらずにやった方がいいよ』と言ってくださって。下手だと思われてもいいなという気持ちを胸に、殻を破って、僕の新しい一面だったり、ライバル役の新しい一面を作っていきたいと思います」と意気込んだ。
ヒロインのリカを演じる綺咲は、「長く歴史もあって、ずっと愛されている作品に携わらせていただけることを本当に光栄に思っております。初めて拝見した時は、ダンスや日本舞踊など、全てを詰め込んだダイナミックな舞台だなと思いました。しっかりと食らいついていきながら演じたいと思います」とコメント。
帝国劇場公演でオーナー役を演じる前田は、「また『~-Eternal-』になってしまったんだ、と残念に思ってらっしゃる方もいると思いますが、光一さんは毎回進化させていく方です。作品のために、きっと去年と違う『~-Eternal-』を見せていただけると祈っておりますし、皆様もご期待ください。新しいメンバーと共に一生懸命作っていきたいと思います」と期待を込めた。
博多座公演でオーナー役を演じる島田は、「長い間、光一さんが命を削るような思いで大切に続けてこられた作品に参加させていただけて光栄です。大先輩の(前田)美波里さんが演じて来られたオーナー役というお話を頂き、プレッシャーで押しつぶされそうですが、精いっぱい頑張ります」と心境を明かした。
そして、9月の博多座公演でライバル役を演じる北山は、「博多座で『~-Eternal-』と『~SHOCK』のどっちをやるか分からないと先程前室で初めて聞きました。まずこのご時世の中で、ライバル役で選んでいただいたこと、ものすごく感謝しています。僕も21年くらい前、初めてエンターテインメントに触れたのが『~SHOCK』だったので、その時の自分に『20年後、おまえはライバル役で立ってるぞ』と言ってあげたいです。20年越しにそのステージに立てることも光栄です。自分なりに一生懸命演じたいと思っております」と決意を語った。
また、『~SHOCK』を初めて見る観客に向けて堂本は、「やっぱり『~-Eternal-』はスピンオフなので、まずは本編を配信でご覧いただきたいなと思います」とコメント。さらに「客席上空を飛ぶフライングなどは控えるべきだと判断したのですが、それをなしにしたとしても、昨年よりも進化させてお届けしなきゃいけないんだと今、美波里さんの言葉で思いました(笑)。セットなど、より華やかにしていこうとは思っておりますので、まずは『~SHOCK』の世界を配信でご覧いただいて、出演者の心の奥底を『~-Eternal-』で感じていただけたらと思います」と呼びかけた。
さらに、エターナルプロデューサーとしてジャニー喜多川氏の名前を掲げている作品ということに関して、北山は「この作品を見ていると、僕はジャニーさんの香りを感じます。自分が事務所に入ってから21年間、こんなにいろんなことを教えてもらったんだと感じる作品です」、佐藤は「ジャニーさんは無謀なことしか言わない人で…。『Endless SHOCK』からも、命を削るくらいやることの美しさなどを強く感じます。光一君が、本編と『~-Eternal-』どっちもやるぞ、と言ったのが、ジャニーさんイズムだなと思いました。電話していても、ジャニーさんと電話してるんじゃないかなと思ったくらい、最近近づいてきてますね(笑)。座長の胸を借りるつもりで頑張りたいと思います」と笑顔で話した。
最後に、新しいキャストになった今年ならではの舞台の魅力に関して堂本は、「キャストが変われば色もガラッと変わるので…。技術もすごくある方ですから、綺咲さんのリカもすごく楽しみですし、『ナイツ・テイル-騎士物語-』でご一緒した(島田)歌穂さんと新しい場所でご一緒できるのも楽しみです。僕としても新鮮な気持ちで挑めると思っています」と意気込みを語り、会見を締めくくった。
「Endless SHOCK」本編ストーリー
ニューヨーク・ブロードウェイ。繁栄と衰退を繰り返すショービジネスの中心。その中で揉まれながらも常に頂点を目指し続ける若きエンターテイナー、コウイチ(堂本光一)。
彼が率いるカンパニーのスタートはオフ・ブロードウェイの劇場。小さな劇場だが、コウイチのショーはいつも人気で大盛況だった。カンパニーの誰もがコウイチと共にショーを続けたい、と思っていた。
ある日、カンパニーの心を動かすひとつの事件が起きる。新聞に、コウイチのショーを絶賛する記事が載ったのだ。さらにオーナー(前田美波里/島田歌穂)は、コウイチにオン・ブロードウェイからオファーがあったことを告げる。
カンパニーの誰もがショービジネスの頂点に進出出来る!と喜びと期待に胸を膨らませ、コウイチの幼なじみのショウリ/ヒロミツ(佐藤勝利/北山宏光)も溢れんばかりのステージへの夢を描くが、オン・ブロードウェイからのオファーは、次第にコウイチやショウリ/ヒロミツ、オーナーの娘リカ(綺咲愛里)らカンパニーに亀裂と混乱を生じさせる。
そんな時でも…そして、ある事件によって、コウイチの肉体と魂を分かつ最悪の状況に陥っても“Show Must Go On!” コウイチはショーへの信念を持ち続け、カンパニーを一つにしていく…。
■公演概要
Endless SHOCK -Eternal-
2022年4月10日(日)~5月31日(火):帝国劇場(57回)
2022年9月:博多座
エターナル・プロデューサー:ジャニー喜多川
作・構成・演出・主演:堂本光一
出演:佐藤勝利(帝国劇場)/北山宏光(博多座)
越岡裕貴、松崎祐介
高田翔、原嘉孝、大東立樹、今村隼人
石川直、綺咲愛里
前田美波里(帝国劇場)/島田歌穂(博多座)
愿意让身边的人知道你炒股吗?
众多关于炒股的喜怒哀乐,而作为人数将近过亿的群体,似乎所有人都觉得炒股是一件不愿与人分享的事情,亏钱的时候大部分股民都是打碎牙往肚子里咽!
1、在网上大家讨论讨论还行,现实中不想让周围的人知道我在炒股,你做得不好了,别人偷着乐,背后各种议论,做得好,别人说你运气。去年因为股市外的事情,破产了,今年年初有个网上认识了很多年的做超短朋友支持了个20米的账户,希望能让我绝处逢生。刚接账户的时候,现实中也有个朋友老问我近况,最近怎么样了怎么样了,最开始的时候各种问,以前因为大家交流多,所以也就说说说收益,但是当时做得很慢。那个时候他问我,我这边有个30米的账户,接不接,那时候缺钱,我就说接,结果呢,人家就一句话,最后没给。后来接的账户做翻倍了,这个现实中的朋友也知道了,假惺惺的说,我自己做也做不好,睡觉也睡不好,还是你帮我做吧,被我婉言拒绝了。在我最需要帮助的时候,你就一句话,现在不需要帮助了,你倒找上门了,这样的朋友,有什么交头呢。
对于家里,父母知道我在炒股,但是不想让父母知道我在股市的盈亏情况了。赚了钱还好,他们开心,亏了钱,他们比我还难受。
做交易,不容易,快十年了,15年因为杠杆,多年积累付之一炬。16年转超短,好不容易通窍了,但是失去了多少东西,有多艰难,自己心里才知道。希望新人都能稳一点,别被欲望带得太激进。
2、不愿意让别人知道自己在炒股。如果你亏钱了,从人性来讲就不愿意讲了,如果你赚钱了,这个东西,又不知道能赚多久的钱,是否能稳定盈利。一旦别人觉得你厉害,非让你带这一起赚钱。你又不带别人一起赚钱,别人可能会觉得你不够意思。一旦你带了别人亏的钱。那就更不好说了。但实际上带别人是很难赚到钱的。不仅对别人不好,而且对自己来看也压力很大。永远都不要脱离周期去谈收益。你可以赚一年的钱,两年的钱,但是你无法保证你十年,20年都赚钱。可能中间出现任何一次重大失误,就足以把你毁灭。于情于理于逻辑,都不应当让别人知道你的炒股。害人害己的概率要远大于利人利己。永远不要拿一时的盈利去晒单,去寻求一种虚无的成就感。这种事虚无妄念。对投资不利。一个非常优秀的教育员。要时常内省。有道无术。术尚可求。有术无道。止于术。
3、07年大学毕业上班的时候,看几个年长的同事上班看些花花绿绿的软件,打听了原来是炒股软件,那时候是一波大牛市,才上班上学还是勤工俭学助学贷款,没什么积蓄,工资收入都用来还助学贷款,10年的时候还完贷款有些结余,开始和同事投钱入股市,那时什么都不会,看到一个股票拉升急拉就赶紧买去,最记得当时中中国远洋和中国海运复牌,上午一顿拉升,和另外一个小白同事每人买了5万,中午账户还有几个点的盈利,笑嘻嘻的一起去加鸡腿吃火锅,下午开盘一顿下来账户爆亏,第2天更是惨不忍睹,巨亏离场,现在想想才知道当时的无知和无畏。经过这些年到结婚有了小孩,只有老婆支持和知道自己炒股,其他的亲人朋友包括父母都没告知,炒股对于外人无异于赌博和无所事事,炒股的人也是孤独和独处的,炒股每天战战兢兢、如履薄冰,那种心情是起伏波动的,感谢老婆在后面默默的支持,希望自己在股市能得到自己想要的东西,故事就是自己逻辑和思想变现的过程,盈利了记得要提现,资金复利是很可拍的,十有七亏二平,盈利淘汰下来的是独享的,希望其他的股友有好的方法模式认知和逻辑去买卖自己要下手的股票,为什么买,有多少盈利空间,尽量做到舒服随心的交易,共勉。
4、我炒股的时候,回家告诉了爸妈,我在外面做一些事情,基本上都会跟家里人说,但是家里父母的观点可能会跟我们的观点不一样,他们是不支持我们炒股的,他们也不知道股市到底是什么,股票是什么,这些东西他们是根本不懂的,我们投资股市不能产生盈利,大多数人都是在股市亏损的,这个时候家里人肯定是不支持我们炒股的,所以有时候我们自己炒股,大多数都是不会告诉家里人的!
5、说起炒股与身边同事的话题,我就想说我第一次接触股市就是身边同事带的我。好像96年吧,同事带我去留芳宾馆开的户,推荐的第一只股票是长城科技,三五天后迎来了第一个涨停,心中那个喜。
一晃20多年过去了,我发现周边的同事或深或浅都下海了,绝大多数都被呛了水、割了韭菜,但是大家都还乐在其中,找着这样或者那样的理由给自己开脱、解闷,然后一如既往的继续这自己未完的炒股事业。偶遇大牛市,每天都喜上眉梢,谈股论金,俨然自己已经成为股林高手,纸上富贵,哪怕一时,也要请客喝酒;到了熊市,则默默无声,潜伏下来(很少割肉),期待下一轮牛市的到来;若是中了一签,就像中了举人,又可以高谈困论一番。
股市中的故事离我们都不远,喜怒哀愁就在同事身边。
祝愿我的同事们股市长虹。天天开心!
6、说实话,炒股其实是个心累的活,赚了被同事朋友知道了,起哄让你请客,输了就感觉你有点赌输了感觉,一是感觉你会问他借钱,二是还要调侃你,啥吃吃喝喝不好吗,还会教育你甘于平凡,不要白日做梦。我炒股赢得比较多时候,我稍微炫一下,飘一下。老是亏回去,回撤比较大,以后不管赚了亏了,少在外面说。深藏功与名就好。炒股心态一定要好,不然真是死去活来,乍惊,乍喜。
7、我们公司财务部30+人,20+人在炒股,剩下没炒股的都在买基金,不过基本都是各买各的,大家共享的是情绪宣泄,比如这周,然后就是各种比惨,比完心里都平衡了,原来大家都是韭菜#股票#
众多关于炒股的喜怒哀乐,而作为人数将近过亿的群体,似乎所有人都觉得炒股是一件不愿与人分享的事情,亏钱的时候大部分股民都是打碎牙往肚子里咽!
1、在网上大家讨论讨论还行,现实中不想让周围的人知道我在炒股,你做得不好了,别人偷着乐,背后各种议论,做得好,别人说你运气。去年因为股市外的事情,破产了,今年年初有个网上认识了很多年的做超短朋友支持了个20米的账户,希望能让我绝处逢生。刚接账户的时候,现实中也有个朋友老问我近况,最近怎么样了怎么样了,最开始的时候各种问,以前因为大家交流多,所以也就说说说收益,但是当时做得很慢。那个时候他问我,我这边有个30米的账户,接不接,那时候缺钱,我就说接,结果呢,人家就一句话,最后没给。后来接的账户做翻倍了,这个现实中的朋友也知道了,假惺惺的说,我自己做也做不好,睡觉也睡不好,还是你帮我做吧,被我婉言拒绝了。在我最需要帮助的时候,你就一句话,现在不需要帮助了,你倒找上门了,这样的朋友,有什么交头呢。
对于家里,父母知道我在炒股,但是不想让父母知道我在股市的盈亏情况了。赚了钱还好,他们开心,亏了钱,他们比我还难受。
做交易,不容易,快十年了,15年因为杠杆,多年积累付之一炬。16年转超短,好不容易通窍了,但是失去了多少东西,有多艰难,自己心里才知道。希望新人都能稳一点,别被欲望带得太激进。
2、不愿意让别人知道自己在炒股。如果你亏钱了,从人性来讲就不愿意讲了,如果你赚钱了,这个东西,又不知道能赚多久的钱,是否能稳定盈利。一旦别人觉得你厉害,非让你带这一起赚钱。你又不带别人一起赚钱,别人可能会觉得你不够意思。一旦你带了别人亏的钱。那就更不好说了。但实际上带别人是很难赚到钱的。不仅对别人不好,而且对自己来看也压力很大。永远都不要脱离周期去谈收益。你可以赚一年的钱,两年的钱,但是你无法保证你十年,20年都赚钱。可能中间出现任何一次重大失误,就足以把你毁灭。于情于理于逻辑,都不应当让别人知道你的炒股。害人害己的概率要远大于利人利己。永远不要拿一时的盈利去晒单,去寻求一种虚无的成就感。这种事虚无妄念。对投资不利。一个非常优秀的教育员。要时常内省。有道无术。术尚可求。有术无道。止于术。
3、07年大学毕业上班的时候,看几个年长的同事上班看些花花绿绿的软件,打听了原来是炒股软件,那时候是一波大牛市,才上班上学还是勤工俭学助学贷款,没什么积蓄,工资收入都用来还助学贷款,10年的时候还完贷款有些结余,开始和同事投钱入股市,那时什么都不会,看到一个股票拉升急拉就赶紧买去,最记得当时中中国远洋和中国海运复牌,上午一顿拉升,和另外一个小白同事每人买了5万,中午账户还有几个点的盈利,笑嘻嘻的一起去加鸡腿吃火锅,下午开盘一顿下来账户爆亏,第2天更是惨不忍睹,巨亏离场,现在想想才知道当时的无知和无畏。经过这些年到结婚有了小孩,只有老婆支持和知道自己炒股,其他的亲人朋友包括父母都没告知,炒股对于外人无异于赌博和无所事事,炒股的人也是孤独和独处的,炒股每天战战兢兢、如履薄冰,那种心情是起伏波动的,感谢老婆在后面默默的支持,希望自己在股市能得到自己想要的东西,故事就是自己逻辑和思想变现的过程,盈利了记得要提现,资金复利是很可拍的,十有七亏二平,盈利淘汰下来的是独享的,希望其他的股友有好的方法模式认知和逻辑去买卖自己要下手的股票,为什么买,有多少盈利空间,尽量做到舒服随心的交易,共勉。
4、我炒股的时候,回家告诉了爸妈,我在外面做一些事情,基本上都会跟家里人说,但是家里父母的观点可能会跟我们的观点不一样,他们是不支持我们炒股的,他们也不知道股市到底是什么,股票是什么,这些东西他们是根本不懂的,我们投资股市不能产生盈利,大多数人都是在股市亏损的,这个时候家里人肯定是不支持我们炒股的,所以有时候我们自己炒股,大多数都是不会告诉家里人的!
5、说起炒股与身边同事的话题,我就想说我第一次接触股市就是身边同事带的我。好像96年吧,同事带我去留芳宾馆开的户,推荐的第一只股票是长城科技,三五天后迎来了第一个涨停,心中那个喜。
一晃20多年过去了,我发现周边的同事或深或浅都下海了,绝大多数都被呛了水、割了韭菜,但是大家都还乐在其中,找着这样或者那样的理由给自己开脱、解闷,然后一如既往的继续这自己未完的炒股事业。偶遇大牛市,每天都喜上眉梢,谈股论金,俨然自己已经成为股林高手,纸上富贵,哪怕一时,也要请客喝酒;到了熊市,则默默无声,潜伏下来(很少割肉),期待下一轮牛市的到来;若是中了一签,就像中了举人,又可以高谈困论一番。
股市中的故事离我们都不远,喜怒哀愁就在同事身边。
祝愿我的同事们股市长虹。天天开心!
6、说实话,炒股其实是个心累的活,赚了被同事朋友知道了,起哄让你请客,输了就感觉你有点赌输了感觉,一是感觉你会问他借钱,二是还要调侃你,啥吃吃喝喝不好吗,还会教育你甘于平凡,不要白日做梦。我炒股赢得比较多时候,我稍微炫一下,飘一下。老是亏回去,回撤比较大,以后不管赚了亏了,少在外面说。深藏功与名就好。炒股心态一定要好,不然真是死去活来,乍惊,乍喜。
7、我们公司财务部30+人,20+人在炒股,剩下没炒股的都在买基金,不过基本都是各买各的,大家共享的是情绪宣泄,比如这周,然后就是各种比惨,比完心里都平衡了,原来大家都是韭菜#股票#
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