@ momiji2022_official
鹿革のブルゾン

生き物の皮が鞣しで革になる。
質の高い革にする為に剥いだ皮についた脂肪をナイフを使って削ぎ落とす。
これを［フレッシング］と言います。

皮に余分な脂肪があると、革のスエード面の手触りが悪くなります。

僕もフレッシングを一生懸命やっていますが、夢中になりすぎて時間をかけてしまうと皮は生モノですので腐敗が始まります。

それに気付かず鞣しに出してしまうと、背面のような革の質感になってしまいます。

でも、もったいないのでブルゾンにしました。

鹿の柔らかさは失われて、若干重さもあるような気がしますが、

これを見た人は、かっこいいと言ってくれます。

自分の感覚と人の感覚のズレは、
同じ時もあれば違う時もある。
それを楽しめるように。

人も、生き物も、革も一期一会。

出会いに感謝して、生きていきたいです。

「花束みたいな恋をした」
翻译成《花束般的恋爱》还蛮耐人寻味的。
日语本身的动词和过去时态，已经很说明结局了。
哀物，一期一会，短暂的美好，仿佛是日影永恒的主题。
中文的翻译没有时态和动作了，只余一个美好的名词。
倘若看电影前未曾过接受任何讯息，单凭名字、中文观众和日文观众将会带着完全不同的心理预期去看这部片子。

你愿意先甜后苦，还是先苦后甜呢？

ps倏然想起木心先生说咱们的传统故事里没有彻底的悲剧。
总是要破镜重圆，死后都要破茧化蝶。

我喜欢的悲剧是《一一》里面那种:
没有一朵云，没有一棵树是不美丽的
所以人也应该这样。

这句话你说起来还是好像悲剧。

#电影#

ゴジラ・ストアOsaka@GodzillaS_Osaka

【日常】
今日、2月17日は ガチャの日 ❗️
当店ではただ今「東宝怪獣倶楽部 アクリルキーホルダー」(1回300円)を取り扱い中です✨
欲しいものが当たるか分からないのが、ガチャの醍醐味。
みなさんもぜひ、一期一会のアイテムとの出会いを楽しんでくださいね