2月28日，趙爾巽到瀋陽，調解張作霖馮德麟 之爭（奉天軍吳俊陞、馬龍潭及省議會、商務總會亦多方調解）。
協約國公使連日會議，勸中國加入戰團（本日致文外部），以緩付賠款，改正關稅等事為條件。
段祺瑞派陸徵祥訪協約國公使，商中國參戰權利與義務。
全體閣員謁總統，說明對德外交方針，由絕交而宣戰，再行加入協約。黎元洪主先徵國會同意，認絕交宣戰，尚非其時。　　
國會議員馬君武等三百餘人電各軍省長議會商會，反對對德絕交宣戰。
四川打箭爐大火，全城焚燬過半。 https://t.cn/A6q6SEB4

Ａ：１９４５年（昭和２０年）８月１５日、私はこの満鉄（満州鉄道）社宅の１階に住んでいた。
Ｂ：竹田宮（竹田恒徳）を護衛する戦闘機。私が見たのは３機だった。
Ｃ：自爆の模様を見た。
Ｄ：戦闘機の航跡。
Ｅ：軍の物資倉庫。中国人たちの放火だった。画家・香月泰男はこれを見たと思う。
Ｆ：大火災となり暴動が起こった。香月泰男は『業火』として描いたと思う。
Ｇ：柳条湖付近で、関東軍が鉄道線路を爆破した。満州事変の始まり。１５年戦争の一歩になった。
Ｈ：張作霖爆死の地。「某重大事件」と言われた。２８年、北京から奉天（現・瀋陽）駅に着く直前の事件。
Ｉ：北陵日本人小学校。戦後、跡形も無く建材（レンガ、木材）は持ち去られた。
Ｊ：父は満鉄技術員養成所の教員だった。（４９歳）
Ｋ：旧関東軍の５４９部隊は大きな部隊だった。画家・香月泰男はここに収容され、シベリアへ連行された。
Ｌ：トーチカがあった。多数の日本兵の死体が放り込まれてあった。
Ｍ：１９４５年９月、シベリアへ向かう貨物列車を毎日のように見た。手を振っていた。香月も乗っていた。
Ｎ：この場所で、自動小銃で小突かれながら歩く日本兵の列を見た。
（NHK战争证言 山本好昭）

#日本淘書記# 1969年出版『日本の近代化と教育』国弘正雄翻譯。ps：神保町街头无意间看到，翻开一看，不得了。原来是衛藤瀋吉的旧藏书。衛藤是瀋陽出生的，所以名字叫瀋吉。他的父親曾經是伪满时期奉天圖書館（今张氏帅府小白楼）的館長。他本人是研究国际关系史。翻译者也是有名的英语学家。两位均已经过世。