深夜听起匹remix的strobe last 就很想椎名 人生第一部长篇小说是在无数个失眠深夜摸黑敲键盘听椎名的歌写的 他生命结束的夏天是我崩裂损毁的开始 彼时走在人生的分叉点 一度觉得还有希望 一度又觉得不如去死更好
写的东西很烂 仍然在番外擅自引用了strobe last的歌词 对他的喜爱当然很大一部分源于自伤自怜和自我投射 当我感觉到痛苦时我会去听他所传递出的痛苦 可能每一次想起他时怀念的心情 都也是在告诉自己 死亡是一件多么令人悲伤遗憾的事 纵然无法前往掌声响起之处 变成糟糕的大人 还是要咽下难以想通的一切 往前走去
但或许 或许只是过于胆小 又一次次错失良机 才没法变成像你一样的真昼彗星
僕はまた歩き出せるはずだ
いつかの君のように

看写中也的这本文集每个字都虐到。
比如中也写的这几句「私は透明な秋の薄暮の中に墜ちる。戦慄は去った。道路のあらゆる直線が甦る。あれらのこんもりとした貪婪な樹々さへも闇を招いてはいない。
私は私自身を救助しよう。」

还有这段「不羈奔放な三十年の短い生涯を終わった中也には、晩年があっても老年や中年があったわけではない。晩年も青春の連続で、いわば燃え尽きるような形で、個性的な青春を完成して彗星のように消えた詩人、と見るのが一番ぴったりする。」
因为太快太凶地燃尽了吧 所以才是诗人 每一个字才都会渗进皮肤 诗人没有老年只有晚年 那晚年也是青春的延长线

#冈田健史[超话]#
gqjapan.jp
俳優・岡田健史──茶色いブーツを履いて行くんだ

彗星のようにあらわれた岡田健史の輝きは、しかし、一過性のものではなさそうだ。今年の日本アカデミー賞新人賞俳優の、したたかで健康的な魅力を語るのは、その言葉よりも、彼が大事にしている1足のブーツなのかもしれない。

#一切順利##平安健康##幸福降臨##All the best‼️#