こころ語り（专辑曲）自译
心语
花の便りも耳を素通り
花开的消息传入我的耳朵
私は膝を抱えてる
我抱着膝盖蜷缩着
あなたの声が恋しくて
怀念着你的声音
電話にそっと手をかける
轻轻地把手放在电话上
みっともないね
真难看啊
鏡の中の私が笑う
嘲笑着镜子里的自己
だけど　別れたこころはオンボロロ
离别的心已经湿漉漉的
とても利巧に　立ちまわれない
似乎已经站不稳了
遠く聞こえる犬の遠吠え
听着远方的犬吠
なんて悲しい声を出す
多么可悲的嘶吼声啊
恋しい人を呼ぶようで
就像是在呼唤着思念的那个人
つられてこころ这いまわる
把自己困在心里 似乎走不出去
恰好悪いね
真是不好看啊
窓に映った泣き顔はじく
映在窗玻璃上的泣颜
だけど　別れたこころはオンボロロ
分手的心已经湿漉漉的了
とても器用に　立ちまわれない　
似乎已经站不住了

———森昌子
　　　　　　　　　　《北寒港》1983年发売

小蓝良生日快乐~[抱一抱]
和去年一样，还是摘一点最近在听的很适合你的歌词，祝你小小的羽翼越来越丰满，带着梦想越飞越高。

未来は風の様に自由だよ自由なんだ
どうどん高く飛で夢を描こう

信じることが大事だと
自分に聞かせたら
もっともっと遠く目指してみよう
小さな存在だけど大きな夢があるから
負けないよさ一緒に飛ぼうよ
本気で飛ぼうさ一緒に飛ぼうよ​

#爱优牙牙齿矫正[超话]#　集会堂の傍らの、冬枯れた林の中で、私は突然二声ばかり郭公(かっこう)の啼きつづけたのを聞いたような気がした。その啼き声はひどく遠くでしたようにも、又ひどく近くでしたようにも思われて、それが私をそこいらの枯藪(かれやぶ)の中だの、枯木の上だの、空ざまを見まわせさせたが、それっきりその啼き声は聞えなかった。