熟悉的感觉回来了
期間は空いたが、1646回にわたり続けてきたルーティンだけに「ブランクはなかったです。まだまだ落ちられます！」と自信をのぞかせた。ただ本編全体については「やはりキツイ」とこぼした。
22段、高さ4.84メートルの階段を転げ落ちる名物の「階段落ち」。帝劇で本編の映画作品を無観客撮影した2020年3月以来2年ぶりの敢行で、迫力のパフォーマンスを披露した光一は「ブランクはなかった。すんなり落ちられてるので。まだまだ落ちられます。久しぶりの感覚でした。『あぁ、あの痛みだ』って」と心地よさそうに振り返った。
斯巴达时间表
堂本さんといえば、これまで劇場公開された「Endless SHOCK」映画版の編集を自ら手がけるなど、こだわりの強い性格でも知られていますが、記者から「今回の配信用映像も編集に立ち会うのですか？」という質問が。
「実は時間がないんですよ。9日に配信ですから、あり得ないぐらいのスケジュールなんですよね。技術的に（撮影を）止めないといけないところはありますが、なるべく止めずにやっていく形をとりまして、生の舞台のリアルな部分を感じていただけるようなものになれば」。
この日、本編撮影中、何度か中断する場面もあったが、それは演出面でのタイミング、雑音、音響など細部まで注意し、生の舞台を届けるべく拘って撮影されていた。撮影する報道陣にも撮影時にシャッター音など禁止事項もあり厳戒体制で撮影が行われていた。
さらに、「スタッフが大変ですね。この収録が終わったら、セットや装置をすべて『Eternal』の仕様に変えなければいけません。我々の立ち位置も変わってくるので、みんなてんやわんやです。誰がこんなことをやろうって言いだしたのか…」とぼやくと、すかさず佐藤さんが「座長です！」とツッコみを。堂本さんは「本当に申し訳ない」と笑顔を浮かべました。
欢迎新伙伴，但是没有让他酒后吐真言的机会略遗憾
光一は「舞台は長い旅なので、一緒にいろんなものを探しながら発見できたらいいな」とカンパニーに迎え入れた。
ここまでの佐藤を見てきた光一は「本当に真面目なんです。真面目すぎるゆえ…のところがある。ステージを立つ身としては、まだまだ大勢で食事をすることはできないけど、本来なら食事に行ってお酒もいただきながら『勝利の悪いところでた～』って育んでいけるところなんですけどね…」と残念がると、佐藤は「飲むと意外と毒が出るんですけどね」と告白。光一は「あ、でるんだ（笑）それが公演中にも見れるといいんですけどね」と期待していた。
继承Johnny桑DNA
4月5日に本編の撮影が行われ、9月には配信がスタートするということで、まさに大詰め。「時間がないんです。ありえないぐらいのスケジュールですよね」と状況を告白。
「でも、間に合わさなきゃいけないんです。『SHOCK』って歴史があるから、稽古場でもいろんな話になるんですけど、初演の時のジャニーさんのことも話に出てきました。ゲネプロが終わったのが本番の45分前で、そこからセットを直さないといけないので『30分押しにしたい』って言ったら、「そんなのダメに決まってるじゃない！ 定時に開けるんだよ！」って怒ったのを思い出したり(笑)。今回もてんやわんやをみんな感じながらやってくださっているんですけど、全部僕のせいです！」と責任感のある言葉が飛び出した。
それを聞いた佐藤が「ジャニーさんのDNAを受け継いでいるんですよ(笑)。僕も稽古をやっている途中から(追い込まれるのが)快感になってきました」と話すと、堂本は「やったね！ こっちの世界へ来てるね。これからが楽しみです」と笑顔で歓迎した。
最後は「4月10日から帝国劇場で『Endless SHOCK -Eternal-』が開演します。その前に、4月9日から本編を配信でお届けします。会場に来られる方は、まず配信の本編を見ていただけると、より内容を楽しめると思います。世の中が目を覆いたくなるような、耳を塞ぎたくなるようなことが多いですが、エンターテインメントを通じて、少しでも何か心の潤いを届けられるといいなと思っておりますので、ぜひ配信と劇場に来て楽しんでいただければと思います」とメッセージを送り、締めくくった。
期間は空いたが、1646回にわたり続けてきたルーティンだけに「ブランクはなかったです。まだまだ落ちられます！」と自信をのぞかせた。ただ本編全体については「やはりキツイ」とこぼした。
22段、高さ4.84メートルの階段を転げ落ちる名物の「階段落ち」。帝劇で本編の映画作品を無観客撮影した2020年3月以来2年ぶりの敢行で、迫力のパフォーマンスを披露した光一は「ブランクはなかった。すんなり落ちられてるので。まだまだ落ちられます。久しぶりの感覚でした。『あぁ、あの痛みだ』って」と心地よさそうに振り返った。
斯巴达时间表
堂本さんといえば、これまで劇場公開された「Endless SHOCK」映画版の編集を自ら手がけるなど、こだわりの強い性格でも知られていますが、記者から「今回の配信用映像も編集に立ち会うのですか？」という質問が。
「実は時間がないんですよ。9日に配信ですから、あり得ないぐらいのスケジュールなんですよね。技術的に（撮影を）止めないといけないところはありますが、なるべく止めずにやっていく形をとりまして、生の舞台のリアルな部分を感じていただけるようなものになれば」。
この日、本編撮影中、何度か中断する場面もあったが、それは演出面でのタイミング、雑音、音響など細部まで注意し、生の舞台を届けるべく拘って撮影されていた。撮影する報道陣にも撮影時にシャッター音など禁止事項もあり厳戒体制で撮影が行われていた。
さらに、「スタッフが大変ですね。この収録が終わったら、セットや装置をすべて『Eternal』の仕様に変えなければいけません。我々の立ち位置も変わってくるので、みんなてんやわんやです。誰がこんなことをやろうって言いだしたのか…」とぼやくと、すかさず佐藤さんが「座長です！」とツッコみを。堂本さんは「本当に申し訳ない」と笑顔を浮かべました。
欢迎新伙伴，但是没有让他酒后吐真言的机会略遗憾
光一は「舞台は長い旅なので、一緒にいろんなものを探しながら発見できたらいいな」とカンパニーに迎え入れた。
ここまでの佐藤を見てきた光一は「本当に真面目なんです。真面目すぎるゆえ…のところがある。ステージを立つ身としては、まだまだ大勢で食事をすることはできないけど、本来なら食事に行ってお酒もいただきながら『勝利の悪いところでた～』って育んでいけるところなんですけどね…」と残念がると、佐藤は「飲むと意外と毒が出るんですけどね」と告白。光一は「あ、でるんだ（笑）それが公演中にも見れるといいんですけどね」と期待していた。
继承Johnny桑DNA
4月5日に本編の撮影が行われ、9月には配信がスタートするということで、まさに大詰め。「時間がないんです。ありえないぐらいのスケジュールですよね」と状況を告白。
「でも、間に合わさなきゃいけないんです。『SHOCK』って歴史があるから、稽古場でもいろんな話になるんですけど、初演の時のジャニーさんのことも話に出てきました。ゲネプロが終わったのが本番の45分前で、そこからセットを直さないといけないので『30分押しにしたい』って言ったら、「そんなのダメに決まってるじゃない！ 定時に開けるんだよ！」って怒ったのを思い出したり(笑)。今回もてんやわんやをみんな感じながらやってくださっているんですけど、全部僕のせいです！」と責任感のある言葉が飛び出した。
それを聞いた佐藤が「ジャニーさんのDNAを受け継いでいるんですよ(笑)。僕も稽古をやっている途中から(追い込まれるのが)快感になってきました」と話すと、堂本は「やったね！ こっちの世界へ来てるね。これからが楽しみです」と笑顔で歓迎した。
最後は「4月10日から帝国劇場で『Endless SHOCK -Eternal-』が開演します。その前に、4月9日から本編を配信でお届けします。会場に来られる方は、まず配信の本編を見ていただけると、より内容を楽しめると思います。世の中が目を覆いたくなるような、耳を塞ぎたくなるようなことが多いですが、エンターテインメントを通じて、少しでも何か心の潤いを届けられるといいなと思っておりますので、ぜひ配信と劇場に来て楽しんでいただければと思います」とメッセージを送り、締めくくった。
投资有止损有止盈，好比我们今日原油二次做空上涨强势空单自动止损出局，但是后续我们也给出补救措施，原油上探终有回撤在103附近直接做空，最低下探101附近上下位置空单利润接近200个点，这笔利润只要你们拿下周一又是开心的完胜收场。其实投资不能为每一单损或盈影响到你的心情，因为心态在你投资路上是成功的关键，一旦心态出了问题你所做的都会付之东流，真的，我坚信你的心态可以改变你目前的处境，相信自己准没错！[酷][酷][酷]
【#疫情防控# 新冠疫情专用名词应知应会清单】
01
组织管理
1.“四方责任”：属地、部门、单位、个人。
2.“四个风险点”：境外和国内高中风险地区疫情输入、入境冷链物品疫情输入、集中隔离人员传染、医疗机构院内交叉感染。
3.“重点场所”：新冠肺炎疫情期间，人员密集且流动性大、容易暴发聚集性疫情的场所，如车站、机场、码头、公共交通工具、健身娱乐场所、理发洗浴场所、农贸（集贸）市场、商场超市、影剧院、体育场馆、会议中心，图书馆、博物馆、美术馆等室内场馆，商品展销与售后服务场所，宗教活动场所等。
4.“重点机构”：新冠肺炎疫情期间，容易暴发聚集性疫情的机构，包括医疗机构、儿童福利院、养老院、护理院、监管场所、学校、托幼机构、培训机构等。
5.“重点人群”：新冠病毒暴露风险高、传播风险大、抵抗力较低的人群，包括医务人员，移民、海关、市场监管系统一线人员，警察、保安、环卫工人、保洁员，交通运输从业人员、快递外卖人员、公共场所服务人员、水电煤气等工作人员，老年人、慢性基础性疾病患者、孕妇、儿童、伤残人士等人群。
6.“特定人群”：在新冠肺炎疫情期间，从事病例（确诊、疑似病例）和无症状感染者转运、尸体处理、环境清洁消毒、标本采集、实验室检测、流行病学调查、隔离病区及医学观察场所、卫生检疫、进口冷链货品生产搬运销售等工作的人群。
7.疫情风险人员排查“四个查清”：人数查清、人头查清、位置查清、管控情况查清。
8.“623”：
六关口：冷链、集中隔离点、院感防控、海空两港、区域排查、哨点检测。
两道防线：社区防控、疫苗接种。
三个重点：重点场所、重点环节、重点人群。
9.“三站一场”：长途汽车站、火车站、地铁站和飞机场。
10.当前疫情防控“总策略”：外防输入，内防反弹。
02外防输入
1.入境人员“三查、三排、一转运”：三查就是全面开展健康申明卡核查、体温监测筛查、医学巡查；三排就是严格实施流行病学排查、医学排查、实验室检测排查；一转运就是对判定的确诊病例、疑似病例、有症状人员和密切接触者“四类人员”，一律按照有关规定移交地方联防联控机制做后续处置。
2.入境“三类货物”：冷链货物、高中风险普货、低风险普货。
3.入境“四类人员”：确诊病例、疑似病例、密切接触者、有发热等症状的人员。
4.入境人群全程闭环管理“五道关口”：远端防控、国门检疫、集中隔离观察、社区防控、哨点监测。
5.冷链食品防控“一线两重点”：落实机场、港口、运输、仓储、市场、零售等一条线从业人员核酸检测应检尽检；加强重点人员个人防护和健康管理；加强对口岸入关、市场流通冷链食品的日常抽检。
6.冷链食品防控“六道关口”：远端防控关、口岸检疫关、集中监管关、市场流通关、零售经销关、消费终端关。
7.冷链食品防控“三项措施”：个人防护措施、应急处置措施、信息报告措施。
8.进口冷链食品“三全”管理：全检测、全消毒、全追溯。
9.货物外包装“六面消毒”：上-前-左-右-后-下，六个面。
03调查处置、隔离场所
1.国家卫健委提出的应对德尔塔变异株疫情五字诀“快、狠、严、扩、足”：即响应快、管控狠、措施严、精准扩大排查范围、备足隔离场所。
2.疫情处置“早、快、严、实”：落实“四早”措施（早发现、早报告、早隔离、早治疗）、出手快、管控严、措施实。
3.流调溯源“三公”机制：公安、公卫、工信。
4.现场流调处置“2+4+24”：流调队伍2小时内到达现场，4小时内完成流行病学核心信息调查，24小时内完成感染者全面信息调查。
5.流调管控“四点一线”：是指感染者发现点、居住点、工作点、活动点、活动轨迹线。
6.流调溯源“三同时机制”：流调溯源工作中，疾控、公安、工信等部门同时赶赴现场、同时开展调查、同时处置疫情。
7.医学观察人员管理“五个到位”：排查、管控、督导、宣教、关爱。
04社区防控、农村疫情防控
1.疫情社区防控“三级包保”制度：是指县（区）干部包乡镇（街道），乡镇（街道）干部包行政村（社区），行政村（社区）干部包户。
2.疫情防控三个关键字“封、筛、隔”：封就是要足不出户，管控到位、服务到位、健康监测到位、宣教到位、关爱到位；筛就是核酸筛查，全员筛查，做到一个不漏，同时有序组织；隔就是集中隔离，坚决迅速隔离密接、次密接人员。
3.社区防控“五包一”：1名街道或乡镇干部、1名社区网格员、1名基层医疗卫生机构服务人员、1名社区民警、1名及以上志愿服务者，开展社区防控工作。
4.应急处置“五最”：在最早时间、从最低层级，用最小成本，解决最大关键问题，争取综合效益最佳。
5.督查检查“四不两直”：不发通知、不打招呼、不听汇报、不用陪同接待、直奔基层、直插现场。
6.“七小”行业：小餐饮店、小食品店、小美容美发店、小浴室、小网吧、小歌舞厅、小旅馆。
05医疗救治、院感防控、核酸检测
1.“四早措施”：早发现、早报告、早隔离、早治疗。
2.“三区两通道”：三区即清洁区、污染区和半污染区，两通道是指医务人员通道和病人通道。
3.基层医疗机构疫情防控基本要求“四一律、四必须、七询问”：
（1）一律落实就诊“一米线”必须引导居民排队就诊，保持1米以上安全距离，做到就诊不聚集。
（2）一律落实就诊“四必须”：必须严格督促就诊和陪诊人员做到“口罩必戴、体温必测、健康码必查、行程码必看”。对无法提供健康码人员的信息要进行登记并向其居住地村(社区)报告，有可疑症状的需进一步核实。
（3）一律落实就诊“七询问”：必须详细询问就诊人员是否有发热、咳嗽、咽痛、嗅(味)觉减退、腹泻等症状，是否自行服用过退烧药，是否有近期中高风险地区或境外旅居史或途经中高风险地区，是否有中高风险地区和入境人员接触史，是否有冷链或进口商品物流工作经历或人员接触史，近期有无参加聚集活动，是否接触过发热或有呼吸道症状病例等情况。
（4）一律落实就诊“全登记”：必须落实就诊人员信息登记制度，准确记录就诊人员的基本信息及相关症状，做到不漏一人。对可疑患者的陪诊人员信息也应登记。
4.院感防控“三同防”：内外同防、医患同防、人物同防。
5.院感防控“三防融合”：实施基于规范工作人员行为、强化行为管控的“人防”、基于提升感控技能、优化诊疗流程的“技防”、基于科技使用消毒灭菌剂、相关设施设备的“器防”。
06
消毒、防护、疫苗接种
1.消毒“四个统一”：统一组织、统一时间、统一行动、统一用药。
2.消毒“五要”：隔离病区、病人住所要进行随时消毒和终末消毒；医院、机场、车站等人员密集场所的环境物体表面要增加消毒频次；高频接触的门把手、电梯按钮等要加强清洁消毒；垃圾、粪便和污水要进行收集和无害化处理；要做好个人手卫生。
3.消毒“七不”：不对室外环境开展大规模的消毒；不对外环境进行空气消毒；不直接使用消毒剂对人员进行消毒；不对水塘、水库、人工湖等环境中投加消毒剂进行消毒；不在有人条件下对空气使用化学消毒剂消毒；不用戊二醛对环境进行擦拭和喷雾消毒；不使用高浓度的含氯消毒剂做预防性消毒。
4.公民防疫“八个基本行为准则”：一是勤洗手，二是科学佩戴口罩，三是少聚集，四是保持厕所卫生，五是分餐制，六是做好清洁消毒和通风，七是遵守社交礼仪，八是保持健康生活方式。
5.社会面防控“三件套”：测温、验码、戴口罩。
6.新冠疫苗接种“三查七对一验证”：（1）三查：检查受种者健康状况，核查接种禁忌；查对预防接种卡与预防接种证记录；检查疫苗、注射器的外观、批号、有效期。（2）七对：核对受种者的姓名；核对受种者的年龄；核对疫苗的品名；核对疫苗的规格；核对疫苗的剂量；核对接种部位；核对接种途径。（3）一验证：验证受种者、预防接种证和疫苗信息是否一致。
7.适合新冠病毒生存，疫情传播风险高的“冬春季”：1月至3月。
01
组织管理
1.“四方责任”：属地、部门、单位、个人。
2.“四个风险点”：境外和国内高中风险地区疫情输入、入境冷链物品疫情输入、集中隔离人员传染、医疗机构院内交叉感染。
3.“重点场所”：新冠肺炎疫情期间，人员密集且流动性大、容易暴发聚集性疫情的场所，如车站、机场、码头、公共交通工具、健身娱乐场所、理发洗浴场所、农贸（集贸）市场、商场超市、影剧院、体育场馆、会议中心，图书馆、博物馆、美术馆等室内场馆，商品展销与售后服务场所，宗教活动场所等。
4.“重点机构”：新冠肺炎疫情期间，容易暴发聚集性疫情的机构，包括医疗机构、儿童福利院、养老院、护理院、监管场所、学校、托幼机构、培训机构等。
5.“重点人群”：新冠病毒暴露风险高、传播风险大、抵抗力较低的人群，包括医务人员，移民、海关、市场监管系统一线人员，警察、保安、环卫工人、保洁员，交通运输从业人员、快递外卖人员、公共场所服务人员、水电煤气等工作人员，老年人、慢性基础性疾病患者、孕妇、儿童、伤残人士等人群。
6.“特定人群”：在新冠肺炎疫情期间，从事病例（确诊、疑似病例）和无症状感染者转运、尸体处理、环境清洁消毒、标本采集、实验室检测、流行病学调查、隔离病区及医学观察场所、卫生检疫、进口冷链货品生产搬运销售等工作的人群。
7.疫情风险人员排查“四个查清”：人数查清、人头查清、位置查清、管控情况查清。
8.“623”：
六关口：冷链、集中隔离点、院感防控、海空两港、区域排查、哨点检测。
两道防线：社区防控、疫苗接种。
三个重点：重点场所、重点环节、重点人群。
9.“三站一场”：长途汽车站、火车站、地铁站和飞机场。
10.当前疫情防控“总策略”：外防输入，内防反弹。
02外防输入
1.入境人员“三查、三排、一转运”：三查就是全面开展健康申明卡核查、体温监测筛查、医学巡查；三排就是严格实施流行病学排查、医学排查、实验室检测排查；一转运就是对判定的确诊病例、疑似病例、有症状人员和密切接触者“四类人员”，一律按照有关规定移交地方联防联控机制做后续处置。
2.入境“三类货物”：冷链货物、高中风险普货、低风险普货。
3.入境“四类人员”：确诊病例、疑似病例、密切接触者、有发热等症状的人员。
4.入境人群全程闭环管理“五道关口”：远端防控、国门检疫、集中隔离观察、社区防控、哨点监测。
5.冷链食品防控“一线两重点”：落实机场、港口、运输、仓储、市场、零售等一条线从业人员核酸检测应检尽检；加强重点人员个人防护和健康管理；加强对口岸入关、市场流通冷链食品的日常抽检。
6.冷链食品防控“六道关口”：远端防控关、口岸检疫关、集中监管关、市场流通关、零售经销关、消费终端关。
7.冷链食品防控“三项措施”：个人防护措施、应急处置措施、信息报告措施。
8.进口冷链食品“三全”管理：全检测、全消毒、全追溯。
9.货物外包装“六面消毒”：上-前-左-右-后-下，六个面。
03调查处置、隔离场所
1.国家卫健委提出的应对德尔塔变异株疫情五字诀“快、狠、严、扩、足”：即响应快、管控狠、措施严、精准扩大排查范围、备足隔离场所。
2.疫情处置“早、快、严、实”：落实“四早”措施（早发现、早报告、早隔离、早治疗）、出手快、管控严、措施实。
3.流调溯源“三公”机制：公安、公卫、工信。
4.现场流调处置“2+4+24”：流调队伍2小时内到达现场，4小时内完成流行病学核心信息调查，24小时内完成感染者全面信息调查。
5.流调管控“四点一线”：是指感染者发现点、居住点、工作点、活动点、活动轨迹线。
6.流调溯源“三同时机制”：流调溯源工作中，疾控、公安、工信等部门同时赶赴现场、同时开展调查、同时处置疫情。
7.医学观察人员管理“五个到位”：排查、管控、督导、宣教、关爱。
04社区防控、农村疫情防控
1.疫情社区防控“三级包保”制度：是指县（区）干部包乡镇（街道），乡镇（街道）干部包行政村（社区），行政村（社区）干部包户。
2.疫情防控三个关键字“封、筛、隔”：封就是要足不出户，管控到位、服务到位、健康监测到位、宣教到位、关爱到位；筛就是核酸筛查，全员筛查，做到一个不漏，同时有序组织；隔就是集中隔离，坚决迅速隔离密接、次密接人员。
3.社区防控“五包一”：1名街道或乡镇干部、1名社区网格员、1名基层医疗卫生机构服务人员、1名社区民警、1名及以上志愿服务者，开展社区防控工作。
4.应急处置“五最”：在最早时间、从最低层级，用最小成本，解决最大关键问题，争取综合效益最佳。
5.督查检查“四不两直”：不发通知、不打招呼、不听汇报、不用陪同接待、直奔基层、直插现场。
6.“七小”行业：小餐饮店、小食品店、小美容美发店、小浴室、小网吧、小歌舞厅、小旅馆。
05医疗救治、院感防控、核酸检测
1.“四早措施”：早发现、早报告、早隔离、早治疗。
2.“三区两通道”：三区即清洁区、污染区和半污染区，两通道是指医务人员通道和病人通道。
3.基层医疗机构疫情防控基本要求“四一律、四必须、七询问”：
（1）一律落实就诊“一米线”必须引导居民排队就诊，保持1米以上安全距离，做到就诊不聚集。
（2）一律落实就诊“四必须”：必须严格督促就诊和陪诊人员做到“口罩必戴、体温必测、健康码必查、行程码必看”。对无法提供健康码人员的信息要进行登记并向其居住地村(社区)报告，有可疑症状的需进一步核实。
（3）一律落实就诊“七询问”：必须详细询问就诊人员是否有发热、咳嗽、咽痛、嗅(味)觉减退、腹泻等症状，是否自行服用过退烧药，是否有近期中高风险地区或境外旅居史或途经中高风险地区，是否有中高风险地区和入境人员接触史，是否有冷链或进口商品物流工作经历或人员接触史，近期有无参加聚集活动，是否接触过发热或有呼吸道症状病例等情况。
（4）一律落实就诊“全登记”：必须落实就诊人员信息登记制度，准确记录就诊人员的基本信息及相关症状，做到不漏一人。对可疑患者的陪诊人员信息也应登记。
4.院感防控“三同防”：内外同防、医患同防、人物同防。
5.院感防控“三防融合”：实施基于规范工作人员行为、强化行为管控的“人防”、基于提升感控技能、优化诊疗流程的“技防”、基于科技使用消毒灭菌剂、相关设施设备的“器防”。
06
消毒、防护、疫苗接种
1.消毒“四个统一”：统一组织、统一时间、统一行动、统一用药。
2.消毒“五要”：隔离病区、病人住所要进行随时消毒和终末消毒；医院、机场、车站等人员密集场所的环境物体表面要增加消毒频次；高频接触的门把手、电梯按钮等要加强清洁消毒；垃圾、粪便和污水要进行收集和无害化处理；要做好个人手卫生。
3.消毒“七不”：不对室外环境开展大规模的消毒；不对外环境进行空气消毒；不直接使用消毒剂对人员进行消毒；不对水塘、水库、人工湖等环境中投加消毒剂进行消毒；不在有人条件下对空气使用化学消毒剂消毒；不用戊二醛对环境进行擦拭和喷雾消毒；不使用高浓度的含氯消毒剂做预防性消毒。
4.公民防疫“八个基本行为准则”：一是勤洗手，二是科学佩戴口罩，三是少聚集，四是保持厕所卫生，五是分餐制，六是做好清洁消毒和通风，七是遵守社交礼仪，八是保持健康生活方式。
5.社会面防控“三件套”：测温、验码、戴口罩。
6.新冠疫苗接种“三查七对一验证”：（1）三查：检查受种者健康状况，核查接种禁忌；查对预防接种卡与预防接种证记录；检查疫苗、注射器的外观、批号、有效期。（2）七对：核对受种者的姓名；核对受种者的年龄；核对疫苗的品名；核对疫苗的规格；核对疫苗的剂量；核对接种部位；核对接种途径。（3）一验证：验证受种者、预防接种证和疫苗信息是否一致。
7.适合新冠病毒生存，疫情传播风险高的“冬春季”：1月至3月。
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