今天晚上散步的時候看到的夜櫻和月亮。
當時心中想起的是Sekai no Owari的「花鳥風月」。
めぐるめぐる真夏の星の下で
愛して憎んで月を眺めたね
忘れないでいつかいつか涙が
枯れる日が来ても夜空の光を
長い長いながい夜
静かに朝を迎える
草木も花も鳥も
眠り夢を見る夜
#Panda65日記##newyork##nyc##sekai no owari##花鳥風月[音乐]#
當時心中想起的是Sekai no Owari的「花鳥風月」。
めぐるめぐる真夏の星の下で
愛して憎んで月を眺めたね
忘れないでいつかいつか涙が
枯れる日が来ても夜空の光を
長い長いながい夜
静かに朝を迎える
草木も花も鳥も
眠り夢を見る夜
#Panda65日記##newyork##nyc##sekai no owari##花鳥風月[音乐]#
東京時間2021.10.5 00:00
北京时间2021.10.4 23:00
椎名ニキ
お誕生日おめでとうございます
「君が僕の前に現れた日から
何もかもが違く見えたんだ
朝も光も涙も 歌う声も
君が輝きをくれたんだ。」
是第一次给小尼过生日。无论是在舞台上自由飞舞的小蜜蜂还是厨房里得心应手制作美食的厨艺人 希望你都能一直做着喜欢的事物并从中获得幸福 今后也会有更多的制作人被你的可爱所打动——
(抽奖在评论
北京时间2021.10.4 23:00
椎名ニキ
お誕生日おめでとうございます
「君が僕の前に現れた日から
何もかもが違く見えたんだ
朝も光も涙も 歌う声も
君が輝きをくれたんだ。」
是第一次给小尼过生日。无论是在舞台上自由飞舞的小蜜蜂还是厨房里得心应手制作美食的厨艺人 希望你都能一直做着喜欢的事物并从中获得幸福 今后也会有更多的制作人被你的可爱所打动——
(抽奖在评论
【日本民间故事】劳动过后格外美味的萝卜汤
#如何看待妈妈带男童进女厕#
むかしむかし、二人ふたりの仲なかの良よい兄弟きょうだいが、それぞれに家いえを持もって住すんでいました。
很久很久以前,有关系很好的兄弟两,住在各自家里。
弟おとうとは真面目まじめな働はたらき者もので、その日ひも朝早あさはやくに起おきて、おいしい桜島大根さくらじまだいこんを煮にていました。
弟弟是个很认真的劳动者,那一天也起得很早,煮美味的樱岛萝卜。
するとその匂においに釣つられて怠なまけ者ものの兄あにがやって来きたので、弟おとうとは煮にえたばかりの桜島大根さくらじまだいこんを兄あにに食たべさせてやったのです。
这时那个懒惰的哥哥闻香而来,于是弟弟就把刚煮好的樱岛萝卜给哥哥吃。
すると兄あには、「ほう。ふとか大根だいこんだな。・・・もぐもぐ。うまか!こら、うまか大根だいこんじゃ。どうやって作つくった?」と、尋たずねるので、弟おとうとは笑わらいながら答こたえました。「簡単かんたんじゃ。このなべは大根だいこんを入いれておくだけで、こげにうまく煮にえるんじゃよ」
哥哥问道「哇,好大的萝卜啊。・・・唔唔唔。真好吃啊!哇,这么好吃的萝卜啊。这是怎么做的呢?」弟弟笑着回答道「很简单的。只要把萝卜放进这个锅里,就能煮出很好吃的萝卜喽」
「ほうー、それは簡単かんたんじゃ」
「哦—,这很简单嘛」
兄あにはなべを弟おとうとから借かりて帰かえると、さっそく桜島大根さくらじまだいこんを放ほうり込こみました。
哥哥借了弟弟的锅回去之后马上把樱岛萝卜放了进去。
「火ひをたかんでも、ええちゅうことじゃし、一寝入ひとねいりするか」
「就算是烧火也要花一点时间,先睡一觉吧」
さて、しばらくして起おきた兄あには、桜島大根さくらじまだいこんの様子ようすを見みてびっくり。
然后,睡了一会起来的哥哥看了一下樱岛萝卜的样子吓了一跳。
「何なにじゃ。全然煮ぜんぜんにえとらんとぞ、プカプカ浮ういとるだけだ」
「什么呀,完全没煮熟嘛,只是这样飘着啊」
兄あには頭あたまをかしげながら、弟おとうとの家いえに桜島大根さくらじまだいこんの煮方にかたを教おしえてもらいに行いきました。
哥哥一边歪着脑袋想一边去弟弟家请教樱岛萝卜的煮法。
「兄にいさん、いくらよかなべでも、大根だいこんを切きって入いれるだけじゃ、煮にえんよ」
「哥哥,就算是再好的锅,光是把萝卜切片往里扔的话怎么会煮开呢」
弟おとうとはそう言いって、桜島大根さくらじまだいこんの煮方にかたを丁寧ていねいに教おしえてやりました。
弟弟这样说着,就很耐心地把樱岛萝卜的煮法告诉哥哥。
「まずは朝早あさはやうに起おきて、なべにたっぷりの水みずと大根だいこんを入いれて、木きの枝えだをくべるんだ。そいで、川かわの土手どてに行いって牛うしのエサになる草くさをカゴいっぱいに切きって帰かえってくる。すると、うまか大根だいこんが煮にえとるだ」
「首先要早起,然后在锅里放入充分的水和萝卜,还要添加树枝。然后,去河堤割给牛吃的那种草,装满一箩筐回来。这样的话就能煮出好吃的萝卜了」
さあ、それを聞きいた兄あにはうまい桜島大根さくらじまだいこんを食たべたい一心いっしんで、翌朝早よくあさはやくに起おきてなべにたっぷりの水みずと桜島大根さくらじまだいこんを入いれると、木きの枝えだに火ひをつけてぐつぐつと煮始にはじめました。
听了这个的哥哥因为一心想吃樱岛萝卜,所以第二天一大早就起床了,在锅里放了满满的水和樱岛萝卜,然后用树枝生火,开始咕噜咕噜地煮了。
そして眠ねむい目めをこすりながら、牛うしのエサになる草くさを切きりに出でかけたのです。
然后睡眼惺忪地出去割喂牛的那种草了。
「ああーっ、眠ねむいけんど、草くさを刈からんと大根だいこんが煮にえんでのう」
「啊——,困死了,可是如果不割草就煮不了萝卜啊」
やっと草くさがカゴいっぱいになった兄あには、急いそいで家いえに向むかいました。
好不容易割了一箩筐草的哥哥急急忙忙往家里赶去。
家いえの戸口とぐちまで来くると、大根だいこんを煮込にこんだ良よいにおいが、ぷーんとただよってきます。
刚来到家门口,萝卜的香味就扑鼻而来。
兄あには草くさカゴを放ほうり出だすと、うまそうに煮にえた大根だいこんを口くちに放ほうり込こみました。
哥哥放下装草的箩筐,马上把看着很好吃的煮萝卜放进嘴里。
そのおいしさといったら、涙なみだが出でてくるほどです。
这种美味,简直好吃得让人忍不住想流泪啊。
「うまか!働はたらいた後あとの大根汁だいこんじるは、格別かくべつじゃ!」
「真好吃!劳动后的萝卜汤可真美味啊」
その後ご、おいしい桜島大根汁さくらじまだいこんじるを食たべる為ために、兄あには村一番むらいちばんの働はたらき者ものになったという事ことです。
至此以后,为了能吃到美味的樱岛萝卜汤,哥哥成了村里最勤劳的人。
#如何看待妈妈带男童进女厕#
むかしむかし、二人ふたりの仲なかの良よい兄弟きょうだいが、それぞれに家いえを持もって住すんでいました。
很久很久以前,有关系很好的兄弟两,住在各自家里。
弟おとうとは真面目まじめな働はたらき者もので、その日ひも朝早あさはやくに起おきて、おいしい桜島大根さくらじまだいこんを煮にていました。
弟弟是个很认真的劳动者,那一天也起得很早,煮美味的樱岛萝卜。
するとその匂においに釣つられて怠なまけ者ものの兄あにがやって来きたので、弟おとうとは煮にえたばかりの桜島大根さくらじまだいこんを兄あにに食たべさせてやったのです。
这时那个懒惰的哥哥闻香而来,于是弟弟就把刚煮好的樱岛萝卜给哥哥吃。
すると兄あには、「ほう。ふとか大根だいこんだな。・・・もぐもぐ。うまか!こら、うまか大根だいこんじゃ。どうやって作つくった?」と、尋たずねるので、弟おとうとは笑わらいながら答こたえました。「簡単かんたんじゃ。このなべは大根だいこんを入いれておくだけで、こげにうまく煮にえるんじゃよ」
哥哥问道「哇,好大的萝卜啊。・・・唔唔唔。真好吃啊!哇,这么好吃的萝卜啊。这是怎么做的呢?」弟弟笑着回答道「很简单的。只要把萝卜放进这个锅里,就能煮出很好吃的萝卜喽」
「ほうー、それは簡単かんたんじゃ」
「哦—,这很简单嘛」
兄あにはなべを弟おとうとから借かりて帰かえると、さっそく桜島大根さくらじまだいこんを放ほうり込こみました。
哥哥借了弟弟的锅回去之后马上把樱岛萝卜放了进去。
「火ひをたかんでも、ええちゅうことじゃし、一寝入ひとねいりするか」
「就算是烧火也要花一点时间,先睡一觉吧」
さて、しばらくして起おきた兄あには、桜島大根さくらじまだいこんの様子ようすを見みてびっくり。
然后,睡了一会起来的哥哥看了一下樱岛萝卜的样子吓了一跳。
「何なにじゃ。全然煮ぜんぜんにえとらんとぞ、プカプカ浮ういとるだけだ」
「什么呀,完全没煮熟嘛,只是这样飘着啊」
兄あには頭あたまをかしげながら、弟おとうとの家いえに桜島大根さくらじまだいこんの煮方にかたを教おしえてもらいに行いきました。
哥哥一边歪着脑袋想一边去弟弟家请教樱岛萝卜的煮法。
「兄にいさん、いくらよかなべでも、大根だいこんを切きって入いれるだけじゃ、煮にえんよ」
「哥哥,就算是再好的锅,光是把萝卜切片往里扔的话怎么会煮开呢」
弟おとうとはそう言いって、桜島大根さくらじまだいこんの煮方にかたを丁寧ていねいに教おしえてやりました。
弟弟这样说着,就很耐心地把樱岛萝卜的煮法告诉哥哥。
「まずは朝早あさはやうに起おきて、なべにたっぷりの水みずと大根だいこんを入いれて、木きの枝えだをくべるんだ。そいで、川かわの土手どてに行いって牛うしのエサになる草くさをカゴいっぱいに切きって帰かえってくる。すると、うまか大根だいこんが煮にえとるだ」
「首先要早起,然后在锅里放入充分的水和萝卜,还要添加树枝。然后,去河堤割给牛吃的那种草,装满一箩筐回来。这样的话就能煮出好吃的萝卜了」
さあ、それを聞きいた兄あにはうまい桜島大根さくらじまだいこんを食たべたい一心いっしんで、翌朝早よくあさはやくに起おきてなべにたっぷりの水みずと桜島大根さくらじまだいこんを入いれると、木きの枝えだに火ひをつけてぐつぐつと煮始にはじめました。
听了这个的哥哥因为一心想吃樱岛萝卜,所以第二天一大早就起床了,在锅里放了满满的水和樱岛萝卜,然后用树枝生火,开始咕噜咕噜地煮了。
そして眠ねむい目めをこすりながら、牛うしのエサになる草くさを切きりに出でかけたのです。
然后睡眼惺忪地出去割喂牛的那种草了。
「ああーっ、眠ねむいけんど、草くさを刈からんと大根だいこんが煮にえんでのう」
「啊——,困死了,可是如果不割草就煮不了萝卜啊」
やっと草くさがカゴいっぱいになった兄あには、急いそいで家いえに向むかいました。
好不容易割了一箩筐草的哥哥急急忙忙往家里赶去。
家いえの戸口とぐちまで来くると、大根だいこんを煮込にこんだ良よいにおいが、ぷーんとただよってきます。
刚来到家门口,萝卜的香味就扑鼻而来。
兄あには草くさカゴを放ほうり出だすと、うまそうに煮にえた大根だいこんを口くちに放ほうり込こみました。
哥哥放下装草的箩筐,马上把看着很好吃的煮萝卜放进嘴里。
そのおいしさといったら、涙なみだが出でてくるほどです。
这种美味,简直好吃得让人忍不住想流泪啊。
「うまか!働はたらいた後あとの大根汁だいこんじるは、格別かくべつじゃ!」
「真好吃!劳动后的萝卜汤可真美味啊」
その後ご、おいしい桜島大根汁さくらじまだいこんじるを食たべる為ために、兄あには村一番むらいちばんの働はたらき者ものになったという事ことです。
至此以后,为了能吃到美味的樱岛萝卜汤,哥哥成了村里最勤劳的人。
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