生田絵梨花にとって本当に理想的なデートとは?
「乃木坂46」の一員としてアイドルシーンを駆け抜け、2021年の大晦日、NHK紅白歌合戦をラストステージとして同グループを卒業した、生田絵梨花さん。
今回は、新たな大人の階段をのぼり始めた生田さんに、港区の最旬レストランでの王道デートを体験してもらいました。
気になるインタビューは、今日と6/3(金)の2回に渡ってお届け!
【前編】
■生田さんが語る、理想のデートとは?
■WEB限定!未公開カット&生田さんの撮影当日の裏話
東京カレンダーのプレミアム会員になれば、この記事で掲載しきれなかった生田さんのインタビュー全文と、雑誌の最新号を電子書籍で今すぐお読みいただけます。アプリのダウンロードはこちらから。
この日、生田さんに体現してもらったのは、「港区の話題店で王道デートがしたい」という欲望を満たすプラン。
それを伝えると、ご本人は照れたように笑って言った。
日常と非日常が一枚の扉で切り替わる。港区にはこんなドラマが隠れてるんですね
「とても幸せな撮影でした。でも、もしかすると、わたしには当てはまらないのかも。
あくまで想像なのですが、わたしは緊張しやすいので、カジュアルな店の方が打ち解けられそう。それに、食欲旺盛ですし。
あるときも友人と焼肉を食べていたら言われました。『目の前の肉に夢中になりすぎて、人の話を聞いていないよね』と」
なんだか意外な気がした。
そう思うのはプロフィールのせいかもしれない。生まれはドイツのデュッセルドルフ。特技はピアノ。
その格別な“お嬢様感”から、生田さんには清楚でおしとやかなイメージがある。
「相手によるのかもしれません。普通は、その人の目を見て話を聞いたり、ちゃんとリアクションしたりすると思います。あっ、そんなこと言ったら、焼肉を一緒に食べに行った友人に怒られちゃいますね」
生田さんは「しくじった」と言わんばかりに顔をクシャクシャにして笑った。
飾り気がなく、親しみやすい。その人柄に乗じ、彼女にとって“理想のデート”をもう少しだけ掘り下げてみる。すると、こんな答えも。
「わたしは音楽が好きなので、ライブを観に行くのも楽しそうですね。実を言うと今までは自分が出るばかりで、他のアーティストさんの公演をなかなか拝見できなかったんです。
注目しているのはピアノ弾き。ソロのアーティストはもちろん、バンドでもついキーボードに目がいってしまいます」
それを聞いて思い出した。2021年の12月31日、NHK紅白歌合戦で披露された乃木坂46のステージを。
そのとき生田さんはピアノの伴奏を務めていた。このパフォーマンスを最後に、グループを卒業。ひとり立ちしたのである。
生田さんが考える、“女性としての人生観”
最後に、“女性としての人生観”を訊ねてみた。生田さんの答えはこうだ。
「なんのために働くのか。なんのために生きるのかを考えるようになりました。ひとりの女性として、何が幸せなのかを突き詰めて考えたら、“命を繋いでいく”ことを大切にしたいなって」
25歳にしては大人びた発想。と思って、はたと気づく。「25」という“数字”で生田さんを規定しようとしていたことに。
年齢は記号でしかない。固定観念を捨てると、可能性はぐっと広がる。そのことを生田さんは軽やかに示唆してくれたのだった。
【WEB限定】編集部は見た!生田さんの撮影当日の裏話
乃木坂46を卒業したばかりの生田絵梨花さんは、東京カレンダー初登場。
「食べることがなによりも幸せ」と話す生田さんは、撮影の舞台となった麻布十番のイノベーティブ『ニュアージュ エ ヴァン』で4品を堪能。
シェフによるプレゼンテーションには毎度歓声を上げ、何よりも彼女自身が楽しんでくれたようだった。
インタビュー最後には「東カレ、念願だったんです!」という嬉しいひと言でスタッフを沸かせた。
【後編】 6/3に公開!
■生田さんも喜びを露わにした、麻布十番のイノベーティブレストランが繰り広げる美食の世界
■忘れられなくなりそう…!生田さん絶賛の「銀座ダック」とは?
■プロフィール
生田絵梨花 1997年生まれ。ドイツ・デュッセルドルフ出身。乃木坂46の1期生。2021年末に同グループを卒業。在籍時から『ロミオ&ジュリエット』『レ・ミゼラブル』『モーツァルト!』などミュージカルでも活躍。また映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』などに出演。現在はミュージカル『四月は君の嘘』に出演中。
■衣装
ドレス 121,000円〈マメ クロゴウチ/マメ クロゴウチ オンラインストアwww.mamekurogouchi.com〉、バッグ 141,900円、シューズ 130,900円〈ともにジミー チュウ TEL:0120-013-700〉、イヤリング 42,900円、イヤカフ 69,300円〈ともにポンテヴェキオ/ポンテヴェキオ 銀座並木通り本店 TEL:03-3575-0018〉
#生田絵梨花#
「乃木坂46」の一員としてアイドルシーンを駆け抜け、2021年の大晦日、NHK紅白歌合戦をラストステージとして同グループを卒業した、生田絵梨花さん。
今回は、新たな大人の階段をのぼり始めた生田さんに、港区の最旬レストランでの王道デートを体験してもらいました。
気になるインタビューは、今日と6/3(金)の2回に渡ってお届け!
【前編】
■生田さんが語る、理想のデートとは?
■WEB限定!未公開カット&生田さんの撮影当日の裏話
東京カレンダーのプレミアム会員になれば、この記事で掲載しきれなかった生田さんのインタビュー全文と、雑誌の最新号を電子書籍で今すぐお読みいただけます。アプリのダウンロードはこちらから。
この日、生田さんに体現してもらったのは、「港区の話題店で王道デートがしたい」という欲望を満たすプラン。
それを伝えると、ご本人は照れたように笑って言った。
日常と非日常が一枚の扉で切り替わる。港区にはこんなドラマが隠れてるんですね
「とても幸せな撮影でした。でも、もしかすると、わたしには当てはまらないのかも。
あくまで想像なのですが、わたしは緊張しやすいので、カジュアルな店の方が打ち解けられそう。それに、食欲旺盛ですし。
あるときも友人と焼肉を食べていたら言われました。『目の前の肉に夢中になりすぎて、人の話を聞いていないよね』と」
なんだか意外な気がした。
そう思うのはプロフィールのせいかもしれない。生まれはドイツのデュッセルドルフ。特技はピアノ。
その格別な“お嬢様感”から、生田さんには清楚でおしとやかなイメージがある。
「相手によるのかもしれません。普通は、その人の目を見て話を聞いたり、ちゃんとリアクションしたりすると思います。あっ、そんなこと言ったら、焼肉を一緒に食べに行った友人に怒られちゃいますね」
生田さんは「しくじった」と言わんばかりに顔をクシャクシャにして笑った。
飾り気がなく、親しみやすい。その人柄に乗じ、彼女にとって“理想のデート”をもう少しだけ掘り下げてみる。すると、こんな答えも。
「わたしは音楽が好きなので、ライブを観に行くのも楽しそうですね。実を言うと今までは自分が出るばかりで、他のアーティストさんの公演をなかなか拝見できなかったんです。
注目しているのはピアノ弾き。ソロのアーティストはもちろん、バンドでもついキーボードに目がいってしまいます」
それを聞いて思い出した。2021年の12月31日、NHK紅白歌合戦で披露された乃木坂46のステージを。
そのとき生田さんはピアノの伴奏を務めていた。このパフォーマンスを最後に、グループを卒業。ひとり立ちしたのである。
生田さんが考える、“女性としての人生観”
最後に、“女性としての人生観”を訊ねてみた。生田さんの答えはこうだ。
「なんのために働くのか。なんのために生きるのかを考えるようになりました。ひとりの女性として、何が幸せなのかを突き詰めて考えたら、“命を繋いでいく”ことを大切にしたいなって」
25歳にしては大人びた発想。と思って、はたと気づく。「25」という“数字”で生田さんを規定しようとしていたことに。
年齢は記号でしかない。固定観念を捨てると、可能性はぐっと広がる。そのことを生田さんは軽やかに示唆してくれたのだった。
【WEB限定】編集部は見た!生田さんの撮影当日の裏話
乃木坂46を卒業したばかりの生田絵梨花さんは、東京カレンダー初登場。
「食べることがなによりも幸せ」と話す生田さんは、撮影の舞台となった麻布十番のイノベーティブ『ニュアージュ エ ヴァン』で4品を堪能。
シェフによるプレゼンテーションには毎度歓声を上げ、何よりも彼女自身が楽しんでくれたようだった。
インタビュー最後には「東カレ、念願だったんです!」という嬉しいひと言でスタッフを沸かせた。
【後編】 6/3に公開!
■生田さんも喜びを露わにした、麻布十番のイノベーティブレストランが繰り広げる美食の世界
■忘れられなくなりそう…!生田さん絶賛の「銀座ダック」とは?
■プロフィール
生田絵梨花 1997年生まれ。ドイツ・デュッセルドルフ出身。乃木坂46の1期生。2021年末に同グループを卒業。在籍時から『ロミオ&ジュリエット』『レ・ミゼラブル』『モーツァルト!』などミュージカルでも活躍。また映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』などに出演。現在はミュージカル『四月は君の嘘』に出演中。
■衣装
ドレス 121,000円〈マメ クロゴウチ/マメ クロゴウチ オンラインストアwww.mamekurogouchi.com〉、バッグ 141,900円、シューズ 130,900円〈ともにジミー チュウ TEL:0120-013-700〉、イヤリング 42,900円、イヤカフ 69,300円〈ともにポンテヴェキオ/ポンテヴェキオ 銀座並木通り本店 TEL:03-3575-0018〉
#生田絵梨花#
【#色情涂鸦# 冈野昭仁 × #井口理# 】
两人的首次合作终于实现!
合作单曲《MELODY》将在5/9于各大音乐平台上线!
本次合作为 冈野昭仁 和各路音乐人合作的企划【歌を抱えて、歩いていく】的第四弹单曲。
由 井口理 提议,BREIMEN的 高木祥太(Vo, B)担当作词作曲,BREIMEN的乐队成员担当了所有演奏。
单曲封面则由#PERIMETRON# 担当。
※一直公言是 色情涂鸦 粉丝的 井口理,在自己的广播节目中 冈野昭仁 曾惊喜出演就此结缘。
—————————————————
【冈野昭仁 comment】 Surprise出演井口君的广播已经是两年前的事了。在广播里一起唱歌的时候,我感受到了 井口理 这位站在时代尖端的主唱的歌唱实力。那时候迸发出的希望还可以一起做音乐的冲动,没想到真的有一天能够升华成形。另外,面对我给出的,总之自由地来就好,这样困难的需求依然交出了一首名曲的高木君,还有为我们带来了优秀演奏的BREIMEN的成员们都让我充满了感激之情。这次能够跟年轻的有才能的音乐人一起做音乐,真的收获了很棒的刺激!谢谢!从这些相遇中诞生的歌曲,请一定要听听看哦!
ラジオにサプライズで出演させてもらったのが2年前。そこで一緒に歌った時に痛感した、井口理という時代の先頭に立つボーカリストの歌の力。その時の、また一緒に音楽を奏でたいという衝動が、まさか本当にメロディーに昇華される日が来るとは。さらに、とにかく自由にやって欲しいという難解なオファーにも関わらず名曲をつくってくれた高木君、そして素晴らしい演奏をしてくれたBREIMENのメンバーには感謝しかないです。若い才能のあるミュージシャンと今回一緒に音楽を作ることができ、本当に素晴らしい刺激をもらいました!ありがとう!これらの出会いから生まれた楽曲、ぜひ聴いてみてください! 【井口理 comment】
能够收到年轻时憧憬的岡野昭仁先生的【一起录歌吧】的邀约实现这次的合作,并且是由和我同时代的我自己也非常喜欢的BREIMEN创作出的《MELODY》这样一首好曲子,真太令人开心了。对于我来说,仿佛在眼前见证了好几次的奇迹。并且我深深感受到这些东西都是由音乐带来的连结。这是一首充满了感谢之情和玩心的作品。感谢神灵带来这么棒的相遇! 青春時代の憧れ、岡野昭仁さんから「一緒に歌おう」とお誘い頂き、今回のようなことが実現したこと、そして同世代の憧れであるBREIMENに「MELODY」という素晴らしい楽曲を手掛けてもらえたことが本当に嬉しくて堪りません。俺にとって、目の前で何度も奇跡が起きているようでした。そしてそういったことのすべては音楽が繋いでくれたんだと実感しています。感謝の気持ちと遊び心が詰め込まれた楽曲になりました。素晴らしい出会いをありがとう神様! 【高木祥太(BREIMEN) comment】
<收到了歌曲制作的邀约时>这是啥!(惊)(喜)(困惑)(开心)
<歌曲制作后的感想>这是我个人第一次的供曲,对于BREIMEN来说也是第一次尝试的制作方式,听闻对于主唱的两位也是首次的尝试,真的是充满了“第一次”,所以一直抱着非常新鲜的感觉整个制作过程非常开心。收到邀约时的要求是“想干什么就干什么”,几乎等同于没有要求这点在最开始也让我挺烦恼的(笑),但最终也是托这点的福完成了一首混合了各种元素的歌曲。真的感谢昭仁桑和小理让我有了如此这般如梦一样的音乐体验。
「今回楽曲制作の依頼を受けて」なんじゃそりゃ!(驚)(喜)(戸惑)(嬉) 「楽曲制作の感想」僕自身はじめての楽曲提供、BREIMENとしてもはじめての制作スタイル、お二人もはじめての試みである等、はじめてだらけだった事もありずっと新鮮で終始楽しく制作できました。オーダーが「好きにやってほしい」という実質ノーオーダーだった事も当初は頭を悩ませる要因でしたが(笑) 結果的にそのお陰でそれぞれが混ざり合った様な楽曲になったと思います。こんな夢みたいな音楽体験をさせてくれた昭仁さん理くん、本当にありがとうございますという気持ちです。
两人的首次合作终于实现!
合作单曲《MELODY》将在5/9于各大音乐平台上线!
本次合作为 冈野昭仁 和各路音乐人合作的企划【歌を抱えて、歩いていく】的第四弹单曲。
由 井口理 提议,BREIMEN的 高木祥太(Vo, B)担当作词作曲,BREIMEN的乐队成员担当了所有演奏。
单曲封面则由#PERIMETRON# 担当。
※一直公言是 色情涂鸦 粉丝的 井口理,在自己的广播节目中 冈野昭仁 曾惊喜出演就此结缘。
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【冈野昭仁 comment】 Surprise出演井口君的广播已经是两年前的事了。在广播里一起唱歌的时候,我感受到了 井口理 这位站在时代尖端的主唱的歌唱实力。那时候迸发出的希望还可以一起做音乐的冲动,没想到真的有一天能够升华成形。另外,面对我给出的,总之自由地来就好,这样困难的需求依然交出了一首名曲的高木君,还有为我们带来了优秀演奏的BREIMEN的成员们都让我充满了感激之情。这次能够跟年轻的有才能的音乐人一起做音乐,真的收获了很棒的刺激!谢谢!从这些相遇中诞生的歌曲,请一定要听听看哦!
ラジオにサプライズで出演させてもらったのが2年前。そこで一緒に歌った時に痛感した、井口理という時代の先頭に立つボーカリストの歌の力。その時の、また一緒に音楽を奏でたいという衝動が、まさか本当にメロディーに昇華される日が来るとは。さらに、とにかく自由にやって欲しいという難解なオファーにも関わらず名曲をつくってくれた高木君、そして素晴らしい演奏をしてくれたBREIMENのメンバーには感謝しかないです。若い才能のあるミュージシャンと今回一緒に音楽を作ることができ、本当に素晴らしい刺激をもらいました!ありがとう!これらの出会いから生まれた楽曲、ぜひ聴いてみてください! 【井口理 comment】
能够收到年轻时憧憬的岡野昭仁先生的【一起录歌吧】的邀约实现这次的合作,并且是由和我同时代的我自己也非常喜欢的BREIMEN创作出的《MELODY》这样一首好曲子,真太令人开心了。对于我来说,仿佛在眼前见证了好几次的奇迹。并且我深深感受到这些东西都是由音乐带来的连结。这是一首充满了感谢之情和玩心的作品。感谢神灵带来这么棒的相遇! 青春時代の憧れ、岡野昭仁さんから「一緒に歌おう」とお誘い頂き、今回のようなことが実現したこと、そして同世代の憧れであるBREIMENに「MELODY」という素晴らしい楽曲を手掛けてもらえたことが本当に嬉しくて堪りません。俺にとって、目の前で何度も奇跡が起きているようでした。そしてそういったことのすべては音楽が繋いでくれたんだと実感しています。感謝の気持ちと遊び心が詰め込まれた楽曲になりました。素晴らしい出会いをありがとう神様! 【高木祥太(BREIMEN) comment】
<收到了歌曲制作的邀约时>这是啥!(惊)(喜)(困惑)(开心)
<歌曲制作后的感想>这是我个人第一次的供曲,对于BREIMEN来说也是第一次尝试的制作方式,听闻对于主唱的两位也是首次的尝试,真的是充满了“第一次”,所以一直抱着非常新鲜的感觉整个制作过程非常开心。收到邀约时的要求是“想干什么就干什么”,几乎等同于没有要求这点在最开始也让我挺烦恼的(笑),但最终也是托这点的福完成了一首混合了各种元素的歌曲。真的感谢昭仁桑和小理让我有了如此这般如梦一样的音乐体验。
「今回楽曲制作の依頼を受けて」なんじゃそりゃ!(驚)(喜)(戸惑)(嬉) 「楽曲制作の感想」僕自身はじめての楽曲提供、BREIMENとしてもはじめての制作スタイル、お二人もはじめての試みである等、はじめてだらけだった事もありずっと新鮮で終始楽しく制作できました。オーダーが「好きにやってほしい」という実質ノーオーダーだった事も当初は頭を悩ませる要因でしたが(笑) 結果的にそのお陰でそれぞれが混ざり合った様な楽曲になったと思います。こんな夢みたいな音楽体験をさせてくれた昭仁さん理くん、本当にありがとうございますという気持ちです。
【レポート】オンラインイベントを実施いたしました!
2022.04.26
4月24日(日)にオンラインイベントを実施し、主演の赤楚衛二さんと共演の町田啓太さんが参加しました。
『チェリまほ』人気は日本のみならず海外に広がっていることから、今回のオンラインイベントは海外にも配信。それだけに2人は満面の笑みで「ハロー!」などと挨拶し、グローバルにイベントはスタートしました。赤楚さんがカメラ目線で決め顔を見せると、負けずと町田さんもキリリとした視線をカメラに向けるなど、イベントは仲睦まじく和気あいあいとした雰囲気で進行しました。
映画予告編にはオムライスが登場するなど、ドラマ同様映画版も食事シーンに注目が集まっており、食事場面について町田さんが「チキンラーメンが美味しくて毎回たまりません!」とうっとりすると、赤楚さんも「優しい味ですよね~!」と納得の表情。チキンラーメンを食べるシーンでは「ちょうどゴハンどきの撮影だったので、芝居で食べつつカットがかかっても僕らはひたすら食べ続けていました。スタッフさんもお腹が空いているだろうに『スミマセン!』とか言いながら食べたりして。みなさんの優しさに甘えていました!」と製作陣に感謝しました。
赤楚さんも食事シーンが印象的だといい「料理はどれを選んでも最高の逸品でした。黒沢の愛も感じるし、スタッフさんの愛も感じる。『うま!うま!』と言い過ぎて、好きなセリフを聞かれたらまず頭に思い浮かぶのが『うま!』になった。もはや脳が『うま!』に侵食されています」と苦笑い。町田さんは「実際に食事も美味しいから記憶に残るんだろうねえ」と共感していました。
また映画版では釣りやキャンプなどのアウトドアシーンもあるが「アウトドアデートはメチャメチャ楽しかった!綺麗な自然の中で撮影ができて嬉しかった」と赤楚さんは見どころに挙げ、町田さんも「山の奥地まで歩いたので結構大変でした。スタッフさんは機材を運びながら移動しなければならないし、場所によってはみんなで手を繋ぎながら歩きました」と舞台裏を紹介しました。
アウトドアシーンのロケでは、思い出としてプライベートな写真も撮ったというお二人。「見たいですか?それは僕らだけの秘密です!」と赤楚さんがカメラ目線でニヤリとすると、町田さんは嬉しそうに「凄いことを言うなあ、いいなあ~」と惚れ惚れしていました。
また映画の撮影中の休憩時間に盛り上がった話題を聞かれると、赤楚さんと町田さん共に「健康面や筋肉の話」と声を揃えるように返答。町田さんが「赤楚君同様、僕も健康グッズに興味があるのでお互いに情報交換をしていました」と明かすと、赤楚さんも「プロテインやサプリメントの話とか。『チェリまほ』なのに何の会話やねん!という感じでした」と笑っていました。
さらにイベントでは、本作の内容にちなんで『赤楚衛二と町田啓太だと触れなくても言いたいことが伝わるらしい』という以心伝心チェリまほジェスチャーゲームを実施。「ドラマ&映画とずっと一緒にいたので言葉なんていらない。目を見ればわかる」と赤楚さんが自信をのぞかせると、町田さんも「すぐに当ててしまうのでつまらないと思う」と勝利宣言。一問目は町田さんが不正解となるも、二問目は赤楚さんが正解、最終問題も赤楚さんが見事正解という有言実行。さらに町田さんは最終問題のジェスチャー「写メを撮られる安達」をファンのためにセリフありで再現し、赤楚さんから「安達の特徴を捉えるのが上手い!」と絶賛されていました。
イベントラストには『ありがとうの感謝を込めてプレゼント交換!』を実施。タイトルの数字にちなんで予算3,000円のプレゼントとメッセージカードをそれぞれが用意しました。町田さんは「赤楚君は優しさに溢れていて頼りがいがある。自分にも甘さという優しさを与えて頑張ってほしい」とオーガニックなティーセットをプレゼント。赤楚さんは「お茶を飲みたいと思っていたので嬉しい。もはや見透かされている!」と嬉しそうな表情。そんな赤楚さんは町田さんに「ディア啓太。町田君に出会えたことが自分の中では大きな宝物。体を温めて血行を良くしてムキムキになってほしい」と入浴剤をプレゼント。これに町田さんは「いいにおいがする。使うのがもったいない」と大喜びでした。
改めて赤楚さんは映画版の魅力について「安達や黒沢、それぞれの成長の変化を見てほしい」とアピールすると、町田さんも「優しさは強いものだと感じられる安達の成長が映画版でグッと出ている。痺れるシーンもあります。色々なキャラクターが前進していくので、そう考えると何度見れば足りるかなあ?」と指折り数えました。赤楚さんが「上映期間が終わるまで毎日見てほしい!」と願うと、町田さんは「それくらい僕らも思い入れがあるし、皆さんの注目ポイントを探しながら映画を楽しんでほしい」と思いを込めていました。
生配信イベントを終えた赤楚さんは「本当に楽しくてリラックスした状態でできた。こんな貴重な経験はなかなかできず、凄く楽しんだ自分がいる。幸せな時間は過ぎるのが早い」と終了を惜しむと、町田さんも「こんなにふざけ合ってできるのはそうないこと。そのままの素をお見せしちゃっている。これもきっと『チェリまほ』の魔法」と充実した表情を見せていました。
2022.04.26
4月24日(日)にオンラインイベントを実施し、主演の赤楚衛二さんと共演の町田啓太さんが参加しました。
『チェリまほ』人気は日本のみならず海外に広がっていることから、今回のオンラインイベントは海外にも配信。それだけに2人は満面の笑みで「ハロー!」などと挨拶し、グローバルにイベントはスタートしました。赤楚さんがカメラ目線で決め顔を見せると、負けずと町田さんもキリリとした視線をカメラに向けるなど、イベントは仲睦まじく和気あいあいとした雰囲気で進行しました。
映画予告編にはオムライスが登場するなど、ドラマ同様映画版も食事シーンに注目が集まっており、食事場面について町田さんが「チキンラーメンが美味しくて毎回たまりません!」とうっとりすると、赤楚さんも「優しい味ですよね~!」と納得の表情。チキンラーメンを食べるシーンでは「ちょうどゴハンどきの撮影だったので、芝居で食べつつカットがかかっても僕らはひたすら食べ続けていました。スタッフさんもお腹が空いているだろうに『スミマセン!』とか言いながら食べたりして。みなさんの優しさに甘えていました!」と製作陣に感謝しました。
赤楚さんも食事シーンが印象的だといい「料理はどれを選んでも最高の逸品でした。黒沢の愛も感じるし、スタッフさんの愛も感じる。『うま!うま!』と言い過ぎて、好きなセリフを聞かれたらまず頭に思い浮かぶのが『うま!』になった。もはや脳が『うま!』に侵食されています」と苦笑い。町田さんは「実際に食事も美味しいから記憶に残るんだろうねえ」と共感していました。
また映画版では釣りやキャンプなどのアウトドアシーンもあるが「アウトドアデートはメチャメチャ楽しかった!綺麗な自然の中で撮影ができて嬉しかった」と赤楚さんは見どころに挙げ、町田さんも「山の奥地まで歩いたので結構大変でした。スタッフさんは機材を運びながら移動しなければならないし、場所によってはみんなで手を繋ぎながら歩きました」と舞台裏を紹介しました。
アウトドアシーンのロケでは、思い出としてプライベートな写真も撮ったというお二人。「見たいですか?それは僕らだけの秘密です!」と赤楚さんがカメラ目線でニヤリとすると、町田さんは嬉しそうに「凄いことを言うなあ、いいなあ~」と惚れ惚れしていました。
また映画の撮影中の休憩時間に盛り上がった話題を聞かれると、赤楚さんと町田さん共に「健康面や筋肉の話」と声を揃えるように返答。町田さんが「赤楚君同様、僕も健康グッズに興味があるのでお互いに情報交換をしていました」と明かすと、赤楚さんも「プロテインやサプリメントの話とか。『チェリまほ』なのに何の会話やねん!という感じでした」と笑っていました。
さらにイベントでは、本作の内容にちなんで『赤楚衛二と町田啓太だと触れなくても言いたいことが伝わるらしい』という以心伝心チェリまほジェスチャーゲームを実施。「ドラマ&映画とずっと一緒にいたので言葉なんていらない。目を見ればわかる」と赤楚さんが自信をのぞかせると、町田さんも「すぐに当ててしまうのでつまらないと思う」と勝利宣言。一問目は町田さんが不正解となるも、二問目は赤楚さんが正解、最終問題も赤楚さんが見事正解という有言実行。さらに町田さんは最終問題のジェスチャー「写メを撮られる安達」をファンのためにセリフありで再現し、赤楚さんから「安達の特徴を捉えるのが上手い!」と絶賛されていました。
イベントラストには『ありがとうの感謝を込めてプレゼント交換!』を実施。タイトルの数字にちなんで予算3,000円のプレゼントとメッセージカードをそれぞれが用意しました。町田さんは「赤楚君は優しさに溢れていて頼りがいがある。自分にも甘さという優しさを与えて頑張ってほしい」とオーガニックなティーセットをプレゼント。赤楚さんは「お茶を飲みたいと思っていたので嬉しい。もはや見透かされている!」と嬉しそうな表情。そんな赤楚さんは町田さんに「ディア啓太。町田君に出会えたことが自分の中では大きな宝物。体を温めて血行を良くしてムキムキになってほしい」と入浴剤をプレゼント。これに町田さんは「いいにおいがする。使うのがもったいない」と大喜びでした。
改めて赤楚さんは映画版の魅力について「安達や黒沢、それぞれの成長の変化を見てほしい」とアピールすると、町田さんも「優しさは強いものだと感じられる安達の成長が映画版でグッと出ている。痺れるシーンもあります。色々なキャラクターが前進していくので、そう考えると何度見れば足りるかなあ?」と指折り数えました。赤楚さんが「上映期間が終わるまで毎日見てほしい!」と願うと、町田さんは「それくらい僕らも思い入れがあるし、皆さんの注目ポイントを探しながら映画を楽しんでほしい」と思いを込めていました。
生配信イベントを終えた赤楚さんは「本当に楽しくてリラックスした状態でできた。こんな貴重な経験はなかなかできず、凄く楽しんだ自分がいる。幸せな時間は過ぎるのが早い」と終了を惜しむと、町田さんも「こんなにふざけ合ってできるのはそうないこと。そのままの素をお見せしちゃっている。これもきっと『チェリまほ』の魔法」と充実した表情を見せていました。
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