#三联美食# 上了年纪的老木屋里，油锅正响，喷香扑鼻。我鼻子灵，一闻就知道，这准是外婆在炸酥肉啦！疯玩了太久，肚子空空的，便先溜到灶房里去。一见熟悉的淀粉浆，瘦肉，花椒，还有大铁锅里的宽油，我就欢呼雀跃，“外婆，今天又有炸酥肉吃！”外婆看到我，用手揩揩蓝布围裙，笑着说，“你真是个好吃狗儿！先把这点儿端过去吧！”
竹编筲箕里，酥肉金黄，滋滋冒油。我洗了手，轻轻地捏起一块，迫不及待地塞到嘴里。菜籽油还渍在指上，就两手捧过筲箕，向伙伴们小跑去。可是，刚出炉的酥肉有些烫，我只好一面吹气，一面吐词不清地喊，“快来呀，大家快来吃呀！我，我外婆做的！最好吃的酥肉！”
小伙伴们就挤挤攘攘，蜂拥而至，也不管满手灰尘，捏起一块直塞到嘴里，吃得津津有味儿。酥肉皮酥柔嫩，唇齿留香，油润了干枯的嘴皮，每个人心里都美滋滋的。
筲箕空了，我就又去外婆那里盛点新鲜的，再摆到外公的木桌上。大家若是想吃了，再拿就是。等到晚饭时分，巷里各户人家的门都开着，大家常常是到处串门，尝尝你的，品品我的。
这是十多年前，我在外婆家普通的生活。就这样，外婆做的酥肉，把乡愁迸成满地的向日葵，满天的太阳，风吹时，不住地在心里摇晃。
如今，木屋被定为危房，巷子的街坊邻居全都搬了家。人去楼空，大家渐渐少了联系。只有外婆，每年秋冬，一定会记得要亲自炸我最爱吃的酥肉。
外婆做的，是巴蜀地区的家常酥肉。肥瘦肉切条，加料酒、胡椒粉、姜末少许，盐适量，料酒一小勺，调味腌制。大锅烧热，干炒花椒，待外壳酥脆，花椒爆香，便起锅捣碎。再备酥肉糊。半碗淀粉，打入鸡蛋。蛋黄咕噜咕噜地滚进淀粉里，可爱极了。接着加盐、花椒碎末，以清水搅匀。随后宽油烧热，调为大火，炸至表面金黄，即可捞出，盛于竹编筲箕中。
夹一块，入口极脆，嚼之有声。小咬一口，或磕着姜末，醒胃开脾；或破了花椒，淡咸微麻。再咬深一些，只觉嫩滑爽口，口感劲道。
肉肥而不腻，瘦而不柴，色如鹅黄，香醇味美，实在别有风味。外公爱拿它和盐焗花生米下酒，我爱和外婆出去玩儿时带着它作小食吃。外婆的居民楼外，是一大片莲塘，冬日里荷花虽已变黄枯萎，但池中仍有白鹅戏水，红掌拂波。
鸭子摇摇摆摆，黄狗儿摇着尾巴溜达。我和外婆，就把提前包扎好的一大袋新鲜酥肉，送到栽藕的那户人家去。外婆坐在长条凳上，和人家闲聊。我就童心大发，追着鸡鸭让它们扑打打地振翅乱跑。
外婆中午炸的酥肉总是很多。就算送了人，也是有剩的。晚上若来的人多，最好下火锅。辣椒浮油，红汤沸腾，酥肉翻滚，色味俱佳。
一家人团聚而坐，同锅而食。火锅的麻辣融合酥肉的醇香，绵软肥糯，鲜香盈颊。若是晚上来外婆家吃饭的人少，外婆就做茄汁酥肉。
取番茄两个，须烫过，撕去皮。一个切细以熬汁，一个切大块儿方便入口食用。先大火翻炒，再转小火熬汁。接着放泡发的木耳，与小酥肉煮烂。
最后，大火收汁，关火出锅。茄汁酥肉，番茄打底，红黄相间，嫩如豆腐，酸甜解腻。筷子头一扎下去，吱——番茄汁就溢出来了。其鲜嫩腴美，不可名状。
除了酥肉火锅和茄汁酥肉，全国各地还有许多以酥肉为主的特色菜。它们好似长笛吹出的一曲折柳，在游子离乡时牵衣待话，以自己的滋味，诉说着无尽别情。
陕西的酥肉多带汤。酥肉煮汤，旺火烧沸，撇去浮沫。加姜、葱、白菜等，转用小火煨，再放花椒，撒把葱花。喝一口，存白菜之本味清香，鲜美无比。汤清而味厚，非海参鱼翅可及。
而酸汤小酥肉，是地道的河南菜。油锅烧热，姜蒜、花椒、干红辣椒、八角炒香后，翻炒黑木耳、黄花菜、泡软后的粉条和酥肉，以中小火炖。再加盐、生抽、鸡精、胡椒粉和陈醋调味。
最后，撒香菜末与小米椒粒，淋上香油。花椒之麻、姜蒜之香，与香菜之清相融，红黄黑绿，色泽诱人。汤醇汁浓，肉质酥肥，菜清香脆嫩，鲜味浓厚。有酸汤小酥肉的那顿，煮饭时必得多量一碗米，因为每人的胃口都开了。
山东冠县的酥肉极有特色。冠县酥肉，早中晚餐皆有，大多用的是羊肉或梅花肉。冠县人爱以馍馍就着酥肉汤吃。舀一勺酥肉汤入口，面糊融化，肉质酥烂，酸辣咸烫，汤汁鲜香。再掰一块馍馍，泡在碗里，香甜软糯，好不爽快。
冠县有专门的酥肉馆。同聚于馆的人，从老板、领导到小贩、打工者，都咬着肉，喝着汤，蘸着馍，谈着天，热闹非凡。一碗酥肉，连接起冠县社会的各个群体。
冠县酥肉馆是很有情怀的。有人说，“冠县酥肉馆，专做酥肉，没有其他，常常以姓氏命名，几辈子人，一代接一代，就伺候这一碗酥肉。那可是家族声名容誉的象征。”也怪不得身处异乡的冠县人抱怨说，在外总是吃不到冠县酥肉的味儿。
因为这一碗酥肉，有着冠县酥肉师傅代代传承的独家风味，给冠县人养了一副“刁钻”的味蕾。
小小酥肉，从酒池肉林的商朝走来，挑着一担重重的乡愁，伴无数游子漂泊。贾平凹说，“人的胃是有记忆功能的”。它的味道就像一条无尽的绳，一头绑着千里之外的异地，另一头则永远牵着记忆深处的故乡。有人说，乡愁，是为了理想出去，为了念想归来。待归鸦背日，倦鸟投林，再吃到一口故乡的美食时，这条心中之绳结方被解开。而那块勾着味蕾的酥肉，也卸下了乡愁的担子，和家人一起，微笑着，看游子狼吞虎咽，泪下如流霰。
《外婆，今天又有炸酥肉吃啦》文 | 槐恩
竹编筲箕里，酥肉金黄，滋滋冒油。我洗了手，轻轻地捏起一块，迫不及待地塞到嘴里。菜籽油还渍在指上，就两手捧过筲箕，向伙伴们小跑去。可是，刚出炉的酥肉有些烫，我只好一面吹气，一面吐词不清地喊，“快来呀，大家快来吃呀！我，我外婆做的！最好吃的酥肉！”
小伙伴们就挤挤攘攘，蜂拥而至，也不管满手灰尘，捏起一块直塞到嘴里，吃得津津有味儿。酥肉皮酥柔嫩，唇齿留香，油润了干枯的嘴皮，每个人心里都美滋滋的。
筲箕空了，我就又去外婆那里盛点新鲜的，再摆到外公的木桌上。大家若是想吃了，再拿就是。等到晚饭时分，巷里各户人家的门都开着，大家常常是到处串门，尝尝你的，品品我的。
这是十多年前，我在外婆家普通的生活。就这样，外婆做的酥肉，把乡愁迸成满地的向日葵，满天的太阳，风吹时，不住地在心里摇晃。
如今，木屋被定为危房，巷子的街坊邻居全都搬了家。人去楼空，大家渐渐少了联系。只有外婆，每年秋冬，一定会记得要亲自炸我最爱吃的酥肉。
外婆做的，是巴蜀地区的家常酥肉。肥瘦肉切条，加料酒、胡椒粉、姜末少许，盐适量，料酒一小勺，调味腌制。大锅烧热，干炒花椒，待外壳酥脆，花椒爆香，便起锅捣碎。再备酥肉糊。半碗淀粉，打入鸡蛋。蛋黄咕噜咕噜地滚进淀粉里，可爱极了。接着加盐、花椒碎末，以清水搅匀。随后宽油烧热，调为大火，炸至表面金黄，即可捞出，盛于竹编筲箕中。
夹一块，入口极脆，嚼之有声。小咬一口，或磕着姜末，醒胃开脾；或破了花椒，淡咸微麻。再咬深一些，只觉嫩滑爽口，口感劲道。
肉肥而不腻，瘦而不柴，色如鹅黄，香醇味美，实在别有风味。外公爱拿它和盐焗花生米下酒，我爱和外婆出去玩儿时带着它作小食吃。外婆的居民楼外，是一大片莲塘，冬日里荷花虽已变黄枯萎，但池中仍有白鹅戏水，红掌拂波。
鸭子摇摇摆摆，黄狗儿摇着尾巴溜达。我和外婆，就把提前包扎好的一大袋新鲜酥肉，送到栽藕的那户人家去。外婆坐在长条凳上，和人家闲聊。我就童心大发，追着鸡鸭让它们扑打打地振翅乱跑。
外婆中午炸的酥肉总是很多。就算送了人，也是有剩的。晚上若来的人多，最好下火锅。辣椒浮油，红汤沸腾，酥肉翻滚，色味俱佳。
一家人团聚而坐，同锅而食。火锅的麻辣融合酥肉的醇香，绵软肥糯，鲜香盈颊。若是晚上来外婆家吃饭的人少，外婆就做茄汁酥肉。
取番茄两个，须烫过，撕去皮。一个切细以熬汁，一个切大块儿方便入口食用。先大火翻炒，再转小火熬汁。接着放泡发的木耳，与小酥肉煮烂。
最后，大火收汁，关火出锅。茄汁酥肉，番茄打底，红黄相间，嫩如豆腐，酸甜解腻。筷子头一扎下去，吱——番茄汁就溢出来了。其鲜嫩腴美，不可名状。
除了酥肉火锅和茄汁酥肉，全国各地还有许多以酥肉为主的特色菜。它们好似长笛吹出的一曲折柳，在游子离乡时牵衣待话，以自己的滋味，诉说着无尽别情。
陕西的酥肉多带汤。酥肉煮汤，旺火烧沸，撇去浮沫。加姜、葱、白菜等，转用小火煨，再放花椒，撒把葱花。喝一口，存白菜之本味清香，鲜美无比。汤清而味厚，非海参鱼翅可及。
而酸汤小酥肉，是地道的河南菜。油锅烧热，姜蒜、花椒、干红辣椒、八角炒香后，翻炒黑木耳、黄花菜、泡软后的粉条和酥肉，以中小火炖。再加盐、生抽、鸡精、胡椒粉和陈醋调味。
最后，撒香菜末与小米椒粒，淋上香油。花椒之麻、姜蒜之香，与香菜之清相融，红黄黑绿，色泽诱人。汤醇汁浓，肉质酥肥，菜清香脆嫩，鲜味浓厚。有酸汤小酥肉的那顿，煮饭时必得多量一碗米，因为每人的胃口都开了。
山东冠县的酥肉极有特色。冠县酥肉，早中晚餐皆有，大多用的是羊肉或梅花肉。冠县人爱以馍馍就着酥肉汤吃。舀一勺酥肉汤入口，面糊融化，肉质酥烂，酸辣咸烫，汤汁鲜香。再掰一块馍馍，泡在碗里，香甜软糯，好不爽快。
冠县有专门的酥肉馆。同聚于馆的人，从老板、领导到小贩、打工者，都咬着肉，喝着汤，蘸着馍，谈着天，热闹非凡。一碗酥肉，连接起冠县社会的各个群体。
冠县酥肉馆是很有情怀的。有人说，“冠县酥肉馆，专做酥肉，没有其他，常常以姓氏命名，几辈子人，一代接一代，就伺候这一碗酥肉。那可是家族声名容誉的象征。”也怪不得身处异乡的冠县人抱怨说，在外总是吃不到冠县酥肉的味儿。
因为这一碗酥肉，有着冠县酥肉师傅代代传承的独家风味，给冠县人养了一副“刁钻”的味蕾。
小小酥肉，从酒池肉林的商朝走来，挑着一担重重的乡愁，伴无数游子漂泊。贾平凹说，“人的胃是有记忆功能的”。它的味道就像一条无尽的绳，一头绑着千里之外的异地，另一头则永远牵着记忆深处的故乡。有人说，乡愁，是为了理想出去，为了念想归来。待归鸦背日，倦鸟投林，再吃到一口故乡的美食时，这条心中之绳结方被解开。而那块勾着味蕾的酥肉，也卸下了乡愁的担子，和家人一起，微笑着，看游子狼吞虎咽，泪下如流霰。
《外婆，今天又有炸酥肉吃啦》文 | 槐恩
KinKi Kids＆吉田拓郎が語る、初の合作曲「Sayonara あいしてる」制作の舞台裏
7月21日（木）20時～『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』
https://t.cn/A6a4xrnf
見どころ調査隊
2022年6月25日
バラエティ
『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』より、KinKi Kids、吉田拓郎さんのコメントが到着。
KinKi Kids（堂本光一さん、堂本剛さん）と吉田拓郎さんという異色のタッグによる、伝説の音楽バラエティ番組『LOVE LOVE あいしてる』（1996年10月～2001年3月／フジテレビ）が、特別番組『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』（7月21日放送）として、5年ぶりに放送されます。
放送は、KinKi KidsがCDデビュー25年目を迎える、7月21日（木）20時～。
また、吉田さんは、この番組が最後のテレビ出演となり、番組も最終回を迎えることとなります。
吉田さんの“卒業式”には、篠原ともえさんや坂崎幸之助（THE ALFEE）さんら番組レギュラー陣に加えて、吉田さんが「最後のテレビ出演に会いたい」とオファーした超豪華ゲストも集結。
さらに、今回のためにKinKi Kidsと吉田さん、3人が初の合作に挑んだ楽曲「Sayonara あいしてる」を披露します。
番組開始から26年の集大成を飾る『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』は、7月21日（木）20時より、フジテレビで放送されます。
偶然から始まった奇跡が続いていて、今もその中に僕らが置かれている
＜KinKi Kids＆吉田拓郎 コメント＞
フォトを見る『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』放送決定！
左から）堂本剛、吉田拓郎、堂本光一
――放送が決まったときは、どう思いましたか？
堂本光一：拓郎さんの一声で始まりました。『LOVE LOVE～』レギュラー放送のころから、拓郎さんの一声で、みんなが集中してひとつの方向に動き始めるということが多かった気がします。
昔はそういう感覚で物事が進むことは少なくなかったと思うんですけど、今の時代においては、なかなかないこと。今回実現できたのは、拓郎さんのリーダーシップのおかげですし、昔もそうやってやったなという感覚を思い出してうれしかったです。
堂本剛：番組が終わってからも、「『LOVE LOVE～』見てました」と、いろいろな方に言っていただける人生なので、『LOVE LOVE～』という番組が自分だけじゃなくて、いろいろな人たちの記憶に残ってるんだと、影響があった番組なんだなと実感することが多かったんです。
なので、すごくうれしいとともに「ラストか」という気持ちももちろんあります。
でも、リハーサルをやって、「こういう雰囲気だったよな」と、みんなでお話をして。番組が終わってから、長い時間がたったはずなのに、「先月もやっていた」みたいな雰囲気が、めちゃくちゃ不思議で。
篠原（ともえ）も随分会っていなかったですが、あっという間に当時に戻れる感覚。そういう関係性を、画面を通して改めて、みなさんにお届けできることがすごく幸せです。
だから、「放送が決まった」と聞いたときは、そこまで想像できていなかったですけど、改めてリハーサルをしてみてそういう空気感とともに、みなさんに伝えられるという機会をまたいただけたのでうれしいなと思っています。
吉田拓郎：僕は、年齢的にも2人より全然上で、いろいろなことをリタイアしたいなと考えていまして。そういう意味でいうと、テレビとのお付き合いも『LOVE LOVE～』で最後にしたいな、という決心が随分前からありました。
光一と剛と最後に一緒にやって、一緒の時間を過ごして、それを最後のテレビ出演とするのはどうかなと、かねてから思っていました。
それで、プロデューサーと話して、特番などでやれるといいんだけどねと話をさせてもらって。
僕は、とてもすてきな有終の美を飾れそうで、とても幸せ。光一、剛、篠原さん、みなさんに感謝しています。
――改めて、『LOVE LOVE あいしてる』という番組はどんな存在ですか？
吉田：2人ともよく話すのですが、この番組の始まりは偶然だった。海の物とも山の物ともお互いに何も面識もなく、年齢差もすごくあった僕らが集められて、僕らが意識して集まったわけではなく、集められたわけですから。
その偶然からいろんな奇跡が起き始めて、その奇跡をみんなで、僕ら3人だけでなくスタッフも含めて作り上げてきた。
番組が終わって、毎週スタジオに行くことがなくなった寂しさを考え、感じながら、「あの数年間は奇跡的だったな」と思うようになりました。
5年前の特番のときは、終わってから16年もたってから集まったのに、ずっと続けてやっていたような感覚に陥って。不思議なこと起こってるなって。
偶然から始まった奇跡が続いていて、今もその中に僕らが置かれている。残念ながら、この感覚はどなたにもわかっていただけないかもしれない。
でも、光一も剛も、篠原さんも、僕もずっと「何だろう、これ」という感覚を抱きながら、今ここにいるんじゃないかな。僕は、この感覚を感じられることがすごく幸せです。
「番組が特番として帰ってくることも奇跡だと思う」（光一）
――「最後のテレビ出演にする」と聞いたときの心境は？
光一：今回の特番が終わったあとに、拓郎さんに「最後を飾るのに本当にふさわしかったよ」と言っていただけることもすばらしいことだし、「いや、楽しいからもうちょっとやろうかな」と言っていただけるのもうれしいことです。
どっちに転がるかわからないですし、どっちに転がそうとも思っていません。だから拓郎さんがおっしゃったように、ずっと奇跡の中でやってきたので、終わりという言葉というよりも、これからまたどんな奇跡が起きるんだろうという思いでやれば、また奇跡が起きるかもしれない。
フワッとしてるかもしれないんですけど、そんな感覚です。
今こうやって改めて番組が特番として帰ってくることも奇跡だと思います。そこを大事にやっていけば、何かまた生まれるんじゃないかという期待感も込めながら、やりたいなと思います。
剛：僕も同じような気持ちですし、ひとりの人間の人生というのは、それぞれあるわけで。その中で出会いも別れもありますし、思うこともそれぞれ違うし、でも、お互いを尊重し合いながら生きていくのが“仲間”だと思うし、愛する人のためにできることだと思うんです。
リハーサルをして楽しかったし、収録の日も、どんな日も二度とないので、当たり前の中にある喜びをかみ締めながら当日は過ごしたいです。そこで生まれたコミュニケーションがまた何かに繋がるかもしれない。
コロナ禍で、自分自身が部屋でずっと過ごしていたら、拓郎さんから「アレンジをお願いしたい」と電話をいただいて。まったく予想していなかったです。
この大変な時代を、何とか自分なりに耐えている中で、そういうご連絡をいただいたときから今日までがどんどん繋がってるんです。
だから、収録の日も何かが生まれるかもしれないし、生まれないかもしれないけど、でも拓郎さんの言葉にもあったように、わかってもらえないような不思議な関係性の人たちが集う日だし、何かが、始まるんだろうなとは僕は思っています。
光一の言うように、何かが起こるようにわざと導こうとも思ってないし、自分たちらしく楽しく過ごせたら、まずはそれが幸せなんで、そんな日になればいいなと思います。
「久しぶりにこのメンバーで過ごして、めちゃくちゃ楽しい」（剛）
――初の合作曲「Sayonara あいしてる」についての思いは？
吉田：3人で一緒に作った曲を番組で演奏してみたいね、と以前、話をしていました。2人がその場で「ぜひ」と言ってくれたので、俺が詩を書くよ、と。それで、詩を光一と剛に送ったんです。
剛：次の日にきたんですよ。
光一：思いつきが過ぎるんです、拓郎さん（笑）。
剛：次の日にきちゃったから、そのスピード感で返したいと思って。僕は、たまたま家で作業だったので、やっていた作業をいったん止めました。
拓郎さんのスピードに対して、反応した自分のものを作りたいと思って、すぐに作ったんです。光一も、サビの部分を思い浮かべていたから、混ぜてみよう、と。
光一：お互いに拓郎さんの詩を見て、剛もスピード感を持ってやっていたし、僕は舞台中だったんですが、サビに関してはメロディが浮かんでいて。でも、それぞれ思いついたことを形にしていたので、作ってる曲のキーが違ってたので時間がかかってしまって…。
剛：世界観から全然違う。
光一：すり合わせる作業をしていましたが、最終的には「拓郎さんに丸投げするか！何とかしてくれるだろう！」という感じでした（笑）。
吉田：いや～早かった！俺が送ったら、すぐ2人からも「できました」と返事がきて。ずいぶん安易に作るなと思ったよ（笑）。
光一：安易じゃないですよ。
吉田：「人の詩をもっと練って、よく考えたらどうなんだ！」というくらい早かった（笑）。
剛：反射的に作りましたから！
吉田：前もって作ってあったんじゃないの（笑）？舞台中なのに、光一も早かったね。
光一：帝国劇場の楽屋に、拓郎さんの詩をずっと置いていました。
剛：だから、幻のサビがあることにもなるんで、これはいつか歌ってもいいかなとも思っています。拓郎さんは思いつく人だから、僕も同じ鮮度で返したいと思って。そこで躊躇（ちゅうちょ）したりいろいろやったりするよりかは、拓郎さんの詩にお互いに反応したものを見せ合って、それでひとつの曲を作る。それが正解の作り方だと思う。
今回は、サビを光一のサビにしようと決めて混ぜました。だから、ゼロから一緒に考えて作っていたら生まれなかったかもしれないメロディ。そんな制作過程が、この曲ならではの温度感につながったかなと思っています。でも、本当に大変でした（笑）。
吉田：「詩を読みました。感動しました。メロディが浮かんできました」と光一からメールがきて。「これから剛と二人で構築していきます」とメールがきたんですよ。そしたら何日かあとに、「僕と剛は、構築するために何かしたことがないんです」なんて言ってきて（笑）。
光一：お互いに連携を取ってやろうと考えていたんですけど、思えば連携なんて取ったことないなって（笑）。
吉田：剛からAというメロディがきて、光一からはBというメロディが届いて、俺にこれをくっつけてくれと。いかにも、KinKi Kids。委ねられたというか、勝手すぎる（笑）！
剛：光一は舞台をやっていたから、なかなか時間が取れなくて…。
吉田：お前たちは、連携を取るのがイヤなのか（笑）。
光一：なにしろ、会う時間がなかったんです。剛は、さっき言ったようにすごく早くて。勢いを殺したくないという思いはもちろんわかるし。でも、僕は僕の中で思い浮かんでいるものもあって…。
吉田：俺は、2人がどこかの喫茶店で話し合いながら頭を突き合わせて「剛、そこはこうじゃないの？」「光一、それはおかしいよ」なんて言いながら作っているのかと思ってたよ！
光一：そんな2人じゃないことは、わかっているじゃないですか（笑）。
剛：（笑）。大変でしたが、拓郎さんの詩がとてもすてきなので、とても良い曲ができました。久しぶりにこのメンバーで過ごして、めちゃくちゃ楽しいです。
『LOVE LOVE～』をもう一度やりたいなと思うくらい。この空気感を、みなさんに伝えるべく、本番はナチュラルに過ごそうかなと思っています。
光一：冒頭に言ったように「番組をやろう！」という拓郎さんの一言から始まって、「お前ら、曲作れ」と言われて。
「どうしよう！」と思いながらも、みんなでひとつに向かっていくエネルギーが生まれるんです。そのきっかけをくれる方で、それは昔からずっと変わらない。
剛：言い方を変えると「ちょっと、YOUやっちゃいなよ」です（笑）。
光一：本当にそう！今の時代、守りに入らず、そういうエネルギーを持っている人は、なかなか出会えないと思います。
おのずと道ができていく、そこに全員が向かっていってしまう、それが拓郎さんの持つエネルギー。
昔も今もそうやって変わらないのがすてきだし、そこにいられることが幸せだと感じながら準備しています。
公式HP：https://t.cn/A6a4ViJM
7月21日（木）20時～『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』
https://t.cn/A6a4xrnf
見どころ調査隊
2022年6月25日
バラエティ
『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』より、KinKi Kids、吉田拓郎さんのコメントが到着。
KinKi Kids（堂本光一さん、堂本剛さん）と吉田拓郎さんという異色のタッグによる、伝説の音楽バラエティ番組『LOVE LOVE あいしてる』（1996年10月～2001年3月／フジテレビ）が、特別番組『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』（7月21日放送）として、5年ぶりに放送されます。
放送は、KinKi KidsがCDデビュー25年目を迎える、7月21日（木）20時～。
また、吉田さんは、この番組が最後のテレビ出演となり、番組も最終回を迎えることとなります。
吉田さんの“卒業式”には、篠原ともえさんや坂崎幸之助（THE ALFEE）さんら番組レギュラー陣に加えて、吉田さんが「最後のテレビ出演に会いたい」とオファーした超豪華ゲストも集結。
さらに、今回のためにKinKi Kidsと吉田さん、3人が初の合作に挑んだ楽曲「Sayonara あいしてる」を披露します。
番組開始から26年の集大成を飾る『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』は、7月21日（木）20時より、フジテレビで放送されます。
偶然から始まった奇跡が続いていて、今もその中に僕らが置かれている
＜KinKi Kids＆吉田拓郎 コメント＞
フォトを見る『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』放送決定！
左から）堂本剛、吉田拓郎、堂本光一
――放送が決まったときは、どう思いましたか？
堂本光一：拓郎さんの一声で始まりました。『LOVE LOVE～』レギュラー放送のころから、拓郎さんの一声で、みんなが集中してひとつの方向に動き始めるということが多かった気がします。
昔はそういう感覚で物事が進むことは少なくなかったと思うんですけど、今の時代においては、なかなかないこと。今回実現できたのは、拓郎さんのリーダーシップのおかげですし、昔もそうやってやったなという感覚を思い出してうれしかったです。
堂本剛：番組が終わってからも、「『LOVE LOVE～』見てました」と、いろいろな方に言っていただける人生なので、『LOVE LOVE～』という番組が自分だけじゃなくて、いろいろな人たちの記憶に残ってるんだと、影響があった番組なんだなと実感することが多かったんです。
なので、すごくうれしいとともに「ラストか」という気持ちももちろんあります。
でも、リハーサルをやって、「こういう雰囲気だったよな」と、みんなでお話をして。番組が終わってから、長い時間がたったはずなのに、「先月もやっていた」みたいな雰囲気が、めちゃくちゃ不思議で。
篠原（ともえ）も随分会っていなかったですが、あっという間に当時に戻れる感覚。そういう関係性を、画面を通して改めて、みなさんにお届けできることがすごく幸せです。
だから、「放送が決まった」と聞いたときは、そこまで想像できていなかったですけど、改めてリハーサルをしてみてそういう空気感とともに、みなさんに伝えられるという機会をまたいただけたのでうれしいなと思っています。
吉田拓郎：僕は、年齢的にも2人より全然上で、いろいろなことをリタイアしたいなと考えていまして。そういう意味でいうと、テレビとのお付き合いも『LOVE LOVE～』で最後にしたいな、という決心が随分前からありました。
光一と剛と最後に一緒にやって、一緒の時間を過ごして、それを最後のテレビ出演とするのはどうかなと、かねてから思っていました。
それで、プロデューサーと話して、特番などでやれるといいんだけどねと話をさせてもらって。
僕は、とてもすてきな有終の美を飾れそうで、とても幸せ。光一、剛、篠原さん、みなさんに感謝しています。
――改めて、『LOVE LOVE あいしてる』という番組はどんな存在ですか？
吉田：2人ともよく話すのですが、この番組の始まりは偶然だった。海の物とも山の物ともお互いに何も面識もなく、年齢差もすごくあった僕らが集められて、僕らが意識して集まったわけではなく、集められたわけですから。
その偶然からいろんな奇跡が起き始めて、その奇跡をみんなで、僕ら3人だけでなくスタッフも含めて作り上げてきた。
番組が終わって、毎週スタジオに行くことがなくなった寂しさを考え、感じながら、「あの数年間は奇跡的だったな」と思うようになりました。
5年前の特番のときは、終わってから16年もたってから集まったのに、ずっと続けてやっていたような感覚に陥って。不思議なこと起こってるなって。
偶然から始まった奇跡が続いていて、今もその中に僕らが置かれている。残念ながら、この感覚はどなたにもわかっていただけないかもしれない。
でも、光一も剛も、篠原さんも、僕もずっと「何だろう、これ」という感覚を抱きながら、今ここにいるんじゃないかな。僕は、この感覚を感じられることがすごく幸せです。
「番組が特番として帰ってくることも奇跡だと思う」（光一）
――「最後のテレビ出演にする」と聞いたときの心境は？
光一：今回の特番が終わったあとに、拓郎さんに「最後を飾るのに本当にふさわしかったよ」と言っていただけることもすばらしいことだし、「いや、楽しいからもうちょっとやろうかな」と言っていただけるのもうれしいことです。
どっちに転がるかわからないですし、どっちに転がそうとも思っていません。だから拓郎さんがおっしゃったように、ずっと奇跡の中でやってきたので、終わりという言葉というよりも、これからまたどんな奇跡が起きるんだろうという思いでやれば、また奇跡が起きるかもしれない。
フワッとしてるかもしれないんですけど、そんな感覚です。
今こうやって改めて番組が特番として帰ってくることも奇跡だと思います。そこを大事にやっていけば、何かまた生まれるんじゃないかという期待感も込めながら、やりたいなと思います。
剛：僕も同じような気持ちですし、ひとりの人間の人生というのは、それぞれあるわけで。その中で出会いも別れもありますし、思うこともそれぞれ違うし、でも、お互いを尊重し合いながら生きていくのが“仲間”だと思うし、愛する人のためにできることだと思うんです。
リハーサルをして楽しかったし、収録の日も、どんな日も二度とないので、当たり前の中にある喜びをかみ締めながら当日は過ごしたいです。そこで生まれたコミュニケーションがまた何かに繋がるかもしれない。
コロナ禍で、自分自身が部屋でずっと過ごしていたら、拓郎さんから「アレンジをお願いしたい」と電話をいただいて。まったく予想していなかったです。
この大変な時代を、何とか自分なりに耐えている中で、そういうご連絡をいただいたときから今日までがどんどん繋がってるんです。
だから、収録の日も何かが生まれるかもしれないし、生まれないかもしれないけど、でも拓郎さんの言葉にもあったように、わかってもらえないような不思議な関係性の人たちが集う日だし、何かが、始まるんだろうなとは僕は思っています。
光一の言うように、何かが起こるようにわざと導こうとも思ってないし、自分たちらしく楽しく過ごせたら、まずはそれが幸せなんで、そんな日になればいいなと思います。
「久しぶりにこのメンバーで過ごして、めちゃくちゃ楽しい」（剛）
――初の合作曲「Sayonara あいしてる」についての思いは？
吉田：3人で一緒に作った曲を番組で演奏してみたいね、と以前、話をしていました。2人がその場で「ぜひ」と言ってくれたので、俺が詩を書くよ、と。それで、詩を光一と剛に送ったんです。
剛：次の日にきたんですよ。
光一：思いつきが過ぎるんです、拓郎さん（笑）。
剛：次の日にきちゃったから、そのスピード感で返したいと思って。僕は、たまたま家で作業だったので、やっていた作業をいったん止めました。
拓郎さんのスピードに対して、反応した自分のものを作りたいと思って、すぐに作ったんです。光一も、サビの部分を思い浮かべていたから、混ぜてみよう、と。
光一：お互いに拓郎さんの詩を見て、剛もスピード感を持ってやっていたし、僕は舞台中だったんですが、サビに関してはメロディが浮かんでいて。でも、それぞれ思いついたことを形にしていたので、作ってる曲のキーが違ってたので時間がかかってしまって…。
剛：世界観から全然違う。
光一：すり合わせる作業をしていましたが、最終的には「拓郎さんに丸投げするか！何とかしてくれるだろう！」という感じでした（笑）。
吉田：いや～早かった！俺が送ったら、すぐ2人からも「できました」と返事がきて。ずいぶん安易に作るなと思ったよ（笑）。
光一：安易じゃないですよ。
吉田：「人の詩をもっと練って、よく考えたらどうなんだ！」というくらい早かった（笑）。
剛：反射的に作りましたから！
吉田：前もって作ってあったんじゃないの（笑）？舞台中なのに、光一も早かったね。
光一：帝国劇場の楽屋に、拓郎さんの詩をずっと置いていました。
剛：だから、幻のサビがあることにもなるんで、これはいつか歌ってもいいかなとも思っています。拓郎さんは思いつく人だから、僕も同じ鮮度で返したいと思って。そこで躊躇（ちゅうちょ）したりいろいろやったりするよりかは、拓郎さんの詩にお互いに反応したものを見せ合って、それでひとつの曲を作る。それが正解の作り方だと思う。
今回は、サビを光一のサビにしようと決めて混ぜました。だから、ゼロから一緒に考えて作っていたら生まれなかったかもしれないメロディ。そんな制作過程が、この曲ならではの温度感につながったかなと思っています。でも、本当に大変でした（笑）。
吉田：「詩を読みました。感動しました。メロディが浮かんできました」と光一からメールがきて。「これから剛と二人で構築していきます」とメールがきたんですよ。そしたら何日かあとに、「僕と剛は、構築するために何かしたことがないんです」なんて言ってきて（笑）。
光一：お互いに連携を取ってやろうと考えていたんですけど、思えば連携なんて取ったことないなって（笑）。
吉田：剛からAというメロディがきて、光一からはBというメロディが届いて、俺にこれをくっつけてくれと。いかにも、KinKi Kids。委ねられたというか、勝手すぎる（笑）！
剛：光一は舞台をやっていたから、なかなか時間が取れなくて…。
吉田：お前たちは、連携を取るのがイヤなのか（笑）。
光一：なにしろ、会う時間がなかったんです。剛は、さっき言ったようにすごく早くて。勢いを殺したくないという思いはもちろんわかるし。でも、僕は僕の中で思い浮かんでいるものもあって…。
吉田：俺は、2人がどこかの喫茶店で話し合いながら頭を突き合わせて「剛、そこはこうじゃないの？」「光一、それはおかしいよ」なんて言いながら作っているのかと思ってたよ！
光一：そんな2人じゃないことは、わかっているじゃないですか（笑）。
剛：（笑）。大変でしたが、拓郎さんの詩がとてもすてきなので、とても良い曲ができました。久しぶりにこのメンバーで過ごして、めちゃくちゃ楽しいです。
『LOVE LOVE～』をもう一度やりたいなと思うくらい。この空気感を、みなさんに伝えるべく、本番はナチュラルに過ごそうかなと思っています。
光一：冒頭に言ったように「番組をやろう！」という拓郎さんの一言から始まって、「お前ら、曲作れ」と言われて。
「どうしよう！」と思いながらも、みんなでひとつに向かっていくエネルギーが生まれるんです。そのきっかけをくれる方で、それは昔からずっと変わらない。
剛：言い方を変えると「ちょっと、YOUやっちゃいなよ」です（笑）。
光一：本当にそう！今の時代、守りに入らず、そういうエネルギーを持っている人は、なかなか出会えないと思います。
おのずと道ができていく、そこに全員が向かっていってしまう、それが拓郎さんの持つエネルギー。
昔も今もそうやって変わらないのがすてきだし、そこにいられることが幸せだと感じながら準備しています。
公式HP：https://t.cn/A6a4ViJM
不能算是repo吧，以我的视角沉浸式记录一下人生中第一次追线下第一次看live的所见所闻所思所想，美好，又不全是美好
说实话刚出场馆的时候我真的是有短暂失忆的，脑子一片空白无法思考，直到后来吃饭休息了一会儿才慢慢找回那些记忆
其实在weecho还没出公告说不能拍照录像之前，我就决定了，如果我能去现场看他，就要全心全意用自己的眼睛去看他，所以后来看到不能拍照录像的时候我是很开心的，因为这就意味着我眼前不会被一堆手机相机挡住（可惜这次也没有完全做到禁止，为了不站在现场看“转播”，我努力在一堆人头和举起来的手机夹缝中去看他，眼睛自带focus追踪功能黏着他的脸[允悲]）
✨『开场前』
排队是一个漫长又痛苦的过程，因为前面不知道要提前排队，所以还在酒店听小跳做数据，后来我急急忙忙妆化了一半（指只贴了一只眼睛的假睫毛）就从酒店跑去对面的46 live house排队，然后就没再出来过
整个排队过程就是又渴又饿又困又热又累！进场馆前就是在地上坐了好几个小时，后来检票进场后就是在特别挤的人群里站了一个多小时
有多挤呢？就是我从来没这样跟别人 后脑勺贴脸、肩膀靠肩膀、前胸贴后背、大腿贴屁股 地“亲密接触”过，过程中此起彼伏响起喊声：后面的人别挤啦！前面的人别挤啦！左边的人别挤啦！右边的人别挤啦！……
而我被人群挤得透不过气，因为站太久腰特别疼，也因为低血糖两只耳朵都耳鸣了（可能这就是为什么我刚出场馆的时候脑子一片空白，吃了饭休息之后才好一点）
临近开场的时候大屏开了，放了两遍小跳的MV，每到追车的时候都能引起笑声（bushi），每到叼着草抬头的地方都能引起尖叫，大屏看超爽，真的很帅很日系少年，然后星姐们开始发力了：合唱生日歌、喊周震南生日快乐、喊周震南震四方南极星永不荒、喊周震南周震南周震南……
✨『开场后』（顺序不太对，根据仅存的记忆想到哪写到哪）
舞台闪烁的灯光、急促的鼓点、弥漫四散的烟雾、星姐们疯狂的呐喊尖叫、方形棚里越来越大的舞动的剪影，真的是巨星登场的开场效果
从棚里出来后开灯的瞬间，我的眼睛像突然复明一样看见了他的脸，我心里只有一个念头：哇！这就是周震南啊！
白皙精致的脸，侧脸明显的下颌线轮廓，做了一个以前从没见过的发型，后脑勺发尾全部是翻起来炸开的，但是特别帅，像一头英俊的小狮子，里面打着领带，外面穿着阔挺的豹纹外套，配合舞台上的绿植，给我的感觉就像是我误入了『原始森林里贵气逼人、危险迷人的金钱豹』的领地，我离他只有大概四、五米远，那个瞬间我想我能记很久很久……
开场的欲帝和牛得四顾都是全场跟着合唱，这两首用来热场带动气氛真的再适合不过，完全可以燃爆全场（虽然只要周震南出现就足矣点燃星姐的一切热情）
开场没两首他就已经热得不行了，大家问他热不热，喊他脱外套，他此刻还是小豹子人设，没有说话也没有给反应，冷酷地转过身去等待下一首，但是方形棚正好可以映出他的正面，他把外套领子拎起来了一下，大家都以为要脱衣服了所以尖叫，但是没有，他可能只是整理一下或者拎起来透口气，听到尖叫声，倒影里的人没有任何表情，嗯，还是小豹子
小星星和森林，做了新的编曲，但是抵挡不住星姐大合唱的热情
换外套也是表演形式，伴随着音乐舞动着脱下外套，甩了几下扔给台下，然后走过去拿起黑色西装外套穿上，整个过程就是很流畅很丝滑很魅惑的换衣秀，把台下的我们吊得死死的，不愧是你，震南！
而新的外套穿上马上又是新的风格，从野性小豹子变成了矜贵小王子，看到这里我只想说，嗯22岁了，可以结婚了呢！
换好衣服后马上接唱了Há？
几首没听过的新歌，因为没有报幕也没有休息，只知道是新歌却不知道叫什么，黑幕时候的念白，用最磁性的声音说着最感伤的词，几首英文歌听不懂词，只是旋律就能听出悲伤，不过我印象中歌曲后半段有给我情绪拔高救赎的感觉
有一段念白的最后一句是“相拥”，星姐默契开唱：“兄弟抱一下，说说你心里话”然后更默契的是唱完这两句就戛然而止了（下一句是什么？大家都不知道）但是很显然，大家都在努力逗他开心，台上的人们也确实都相互对视着笑了
唱歌的时候脸上划过两行黑水，起初我觉得是他哭花了眼线，然后又觉得是他新染的头发掉色混着汗水淌下来了，后来我也不能确定到底是什么，也许都有吧
接过从底下递来的毛巾，非常糙汉地擦了脸，还把背后的板子当做整理仪容仪表的镜子照了一下，然后潇洒走过去打算把毛巾搭在架子上，毛巾从手里掉了，耍帅失败
前排台下给他递扇子风扇各种东西，其中有一张半折的纸，他疑惑着接过去，打开后露出了一个无奈的表情，那是一张他的表情包合集，然后他把那张纸给台上的每一位乐手老师和摄像老师一一过目，就像跟大人告状的小孩一样
终有一散的人们设计了像行为艺术一样的互动，拿出蓝色丝带绑眼睛，没有表情，范很正，动作也很帅气，像一个帅气魔术师准备绑住双眼给大家表演厉害但危险的魔术
可惜绑了很久都没绑好的丝带出卖了他，丝带突然滑落，眼前突然的光明让他懵住了，瞪大了双眼随即露出不好意思的笑容，这个时候不是魔术师了，是我们熟悉的小笨
过程是大家一起听这首歌的录音而不是他唱，他还比了嘘示意大家认真听，他蒙住眼睛跟随音乐律动着
听完之后他拆下丝带说：刚才是不是没有人蒙住眼睛？完了，这趴设计垮了，你们知道我们原本的设计是什么吗？是大家都蒙住眼睛，然后后面我就坐到这里（用手指台前），后面我不是把头抬起来了吗？从这个丝带的缝隙里往下看，第一排的人就这么看着我（学星姐，瞪大眼睛炙热的眼神），我就心想完了……
底下一片笑声，然后开始喊再来一遍，不过显然再来一遍不在演出的计划内，所以当底下有人喊了一句“下次一定”之后，他又瞪大了眼睛表示震惊：“下次一定？那好的那就下次。”嗯，星姐给的台阶，不下白不下
只能说这趴垮就垮在太高估我们了，活的周震南在眼前，大家根本把持不住，我们只是犯了一个南极星都会犯的错误，嗯对没错
互动部分是选南极星分享自己的故事，也说了一些自己的心里话，比较伤，我的脑子选择性记不太清了[单身狗]
第一位好像说的是一个相机，里面有去世的妈妈给自己拍的照很珍贵之类的，但是没有带过来，因为说不能拍照怕被安检拦住，然后周震南：“不能拍照？我看她们都在拍！”（一边用手指底下）
第二位说的是猫猫离开自己很痛苦，而后被朋友安慰治愈，选择相信猫猫到处去旅行的故事，一听到猫猫去世他的表情立马就凝重了并且几度眼泛泪光，然后笑着自嘲：“你们这是精准打击呀。”希望这个故事也能成为治愈他的童话，猫猫不是去世了只是出去旅行了，我们说：“还有笨笨也是！”
第三位说了啥真的记不清了，原谅我全程都在专心致志盯南，抽中的第一位在比较靠后的位置，他让工作人员去递话筒，然后有人说用他的话筒，他说：“那不行，我是主持人”第三位就在第一排中间，他非常爽快地拔下话筒递了过去，并且可能是觉得站着俯视不太好，所以非常有礼貌地蹲下平视着对方说话，但是原本我在夹缝中就只能看见他的半身，所以他一蹲下我的大脑就闪红灯：‼️您的focus追踪器已跟丢目标‼️[苦涩]
staff小姐姐端上来蛋糕，某人调侃：“哇！你好辛苦！”然后接过蛋糕听粉丝解说蛋糕，星姐：“……这个蛋糕旁边围着的一群小人就代表着……”他瞪大眼睛不可思议状：“小人？你说我是小人？”星姐解释完了蛋糕的细节和寓意，南：“我有一个问题，这蛋糕可以吃吗？”那表情真挚到我感觉如果回答是可以，他端着那个蛋糕转头就要啃一口，星姐愣住：“呃…你可以用来看…”好吧，看不到周震南啃蛋糕了
staff再次上来接走蛋糕，南望着staff的背影再次调侃：“我感觉这个蛋糕比她人还高。”底下的实诚星姐：“也比你高！”然后他非常不可置信开始找补：“怎么可能？是…是她和蛋糕加起来比我高。”
被cue了kisskiss，非常害羞又敷衍地快速做了，然后很快就走开了，嗯，真南人从不回头看粉丝尖叫
jump问我们会不会唱，自信星姐：会！（指就会唱when I'm falling in with you这一句）现场听首唱的感觉真的很不一样，小跳不愧是主打曲，他唱得也超稳超好听，我一整个沦陷
唱完几首新歌问我们知不知道分别是哪几首歌，星姐们看起来都不咋知道，但是敢蒙，底下说什么的都有，他听见有人说猫，然后就：“猫？你们知道猫是哪一首吗？”然后星姐在底下瞎比划，他看到有人说第五首，然后还要去跟susu求证，得到否定回答后说：“不是哦～”一脸逗小女孩成功的臭屁和得意
于是唱葛拉蒂之前他看到有人回头看提词器，就喊一声：“别看提词器呀！”结果星姐齐刷刷回头，只见提词器上赫然写着：《葛拉蒂》 好嘛，这下大家都知道了，于是他只好用磁性嗓音非常性感地念出英文“Galatea”当做报幕
葛拉蒂是一首很适合摇的歌，大家都不由自主跟着节奏摇晃着律动着，很浪漫很chill很抓耳，给我的印象非常深刻，感觉是有能爆的潜力
问大家听到的新歌里最喜欢哪一首，那当然是：全部！他听到之后是一脸不相信但又很受用的样子，是面对星姐的宠溺显得很臭屁的22岁小南
智者也是超高人气种子选手，跟着现场一起大合唱一次非常满足
总在逗我们说：我们的演出到这里就结束了，（底下喊蝴蝶）啊？蝴蝶？小蝴蝶？大蝴蝶都有了还听什么小蝴蝶？你们知道大蝴蝶是哪首吗？（底下喊jump，因为最后一句的butterflies）jump啊，是的（一脸拿捏了的表情）那你们会唱小蝴蝶吗？（开始递话筒）我带你们唱吧，（拿起话筒清唱）蝴蝶穿过了大海（星姐紧接着唱流星也还没回来），你们怎么还抢拍呢？（睁大眼睛一脸疑惑）好的，蝴蝶！（控场主持小能手）
小蝴蝶作为节奏欢快的小情歌也特别适合合唱互动，大家律动着蹦着，他把话筒左边递一句右边递一句也很开心，氛围超棒！
愿望一一实现，大家还是没有满足，开始喊：小爱！小爱！小爱！周震南说：什么？小爱？小爱同学？（皮一下很开心）那就清唱两句吧，这个我们确实没有准备，（稍作思考）门外有…咚咚哈！（气急败坏的星姐和捉弄得逞的某人形成鲜明对比）
yep和咚咚哈或成南极圈敷衍学热词
✨『结束』
向大家一一介绍乐手老师，并让他们说几句，南控诉：“你们平时可不是这样的？怎么现在一个二个都这么官方？”
台上放了一个纸袋，他拿出来看，然后一字一句把上面的字念了出来，里面是一张以他名义领养大象的证书，然后他再次蹲在台侧听这位星姐说她的故事，以及是如何机缘巧合下以他的名义领养了这只大象，最后说到以后要再给他领养一只变成一对象，此话一出，感动粉碎机——其他星姐们的雷达启动，疯狂喊：不要对象！不要对象！然后南：“什么？不要什么？不要蹲下？啊？什么？不要跪下？（空耳大师）”在终于听清楚之后，像得知了什么不得了的东西一样，赶紧分享给身边的小伙伴，问susu：“susu你听懂了吗？”susu摇头，“她们说不要对象！”大家一起笑
合照的时候超级宠，左边右边中间后面，几乎是有求必应，还跟摄像老师说：“老师可以把最那边都框下吗？”
问我们有没有看到门口的卡车和花，说结束之后可以每人带走一枝，还说第一次以live house的形式跟大家见面，很喜欢这样的形式，以后有机会的话还可以办
他准备退场了大家又开始默契地合唱起了生日歌，中文版和英文版都唱了，他起初没有听清，回过头听清之后也跟着唱了一句：“Happy birthday to you～”大家又开始喊周震南生日快乐，他笑得很开心
✨『后记』
虽然我写了很多很多，但这些还不是全部的细节，那短短的一个半小时里发生的一切，大家哭着笑着，享受着他的音乐和表演，跟他在现场互动，互相给予能量……这些只有在场的大家才能真正感受到，我很庆幸我用我的眼睛耳朵大脑和身体全身心地投入进这场演出，这一次我可以真真实实感受到他在我眼前表演的气场，亲眼看到他的泪水和汗水、笑容和悲伤，同时也让他感受到来自我的支持
在出发前我就说过，我不需要他看到我，我只要看到他就好了，对，他只需要知道我是人群中为他呐喊为他尖叫为他而来的一份子就足够了
说实话刚出场馆的时候我真的是有短暂失忆的，脑子一片空白无法思考，直到后来吃饭休息了一会儿才慢慢找回那些记忆
其实在weecho还没出公告说不能拍照录像之前，我就决定了，如果我能去现场看他，就要全心全意用自己的眼睛去看他，所以后来看到不能拍照录像的时候我是很开心的，因为这就意味着我眼前不会被一堆手机相机挡住（可惜这次也没有完全做到禁止，为了不站在现场看“转播”，我努力在一堆人头和举起来的手机夹缝中去看他，眼睛自带focus追踪功能黏着他的脸[允悲]）
✨『开场前』
排队是一个漫长又痛苦的过程，因为前面不知道要提前排队，所以还在酒店听小跳做数据，后来我急急忙忙妆化了一半（指只贴了一只眼睛的假睫毛）就从酒店跑去对面的46 live house排队，然后就没再出来过
整个排队过程就是又渴又饿又困又热又累！进场馆前就是在地上坐了好几个小时，后来检票进场后就是在特别挤的人群里站了一个多小时
有多挤呢？就是我从来没这样跟别人 后脑勺贴脸、肩膀靠肩膀、前胸贴后背、大腿贴屁股 地“亲密接触”过，过程中此起彼伏响起喊声：后面的人别挤啦！前面的人别挤啦！左边的人别挤啦！右边的人别挤啦！……
而我被人群挤得透不过气，因为站太久腰特别疼，也因为低血糖两只耳朵都耳鸣了（可能这就是为什么我刚出场馆的时候脑子一片空白，吃了饭休息之后才好一点）
临近开场的时候大屏开了，放了两遍小跳的MV，每到追车的时候都能引起笑声（bushi），每到叼着草抬头的地方都能引起尖叫，大屏看超爽，真的很帅很日系少年，然后星姐们开始发力了：合唱生日歌、喊周震南生日快乐、喊周震南震四方南极星永不荒、喊周震南周震南周震南……
✨『开场后』（顺序不太对，根据仅存的记忆想到哪写到哪）
舞台闪烁的灯光、急促的鼓点、弥漫四散的烟雾、星姐们疯狂的呐喊尖叫、方形棚里越来越大的舞动的剪影，真的是巨星登场的开场效果
从棚里出来后开灯的瞬间，我的眼睛像突然复明一样看见了他的脸，我心里只有一个念头：哇！这就是周震南啊！
白皙精致的脸，侧脸明显的下颌线轮廓，做了一个以前从没见过的发型，后脑勺发尾全部是翻起来炸开的，但是特别帅，像一头英俊的小狮子，里面打着领带，外面穿着阔挺的豹纹外套，配合舞台上的绿植，给我的感觉就像是我误入了『原始森林里贵气逼人、危险迷人的金钱豹』的领地，我离他只有大概四、五米远，那个瞬间我想我能记很久很久……
开场的欲帝和牛得四顾都是全场跟着合唱，这两首用来热场带动气氛真的再适合不过，完全可以燃爆全场（虽然只要周震南出现就足矣点燃星姐的一切热情）
开场没两首他就已经热得不行了，大家问他热不热，喊他脱外套，他此刻还是小豹子人设，没有说话也没有给反应，冷酷地转过身去等待下一首，但是方形棚正好可以映出他的正面，他把外套领子拎起来了一下，大家都以为要脱衣服了所以尖叫，但是没有，他可能只是整理一下或者拎起来透口气，听到尖叫声，倒影里的人没有任何表情，嗯，还是小豹子
小星星和森林，做了新的编曲，但是抵挡不住星姐大合唱的热情
换外套也是表演形式，伴随着音乐舞动着脱下外套，甩了几下扔给台下，然后走过去拿起黑色西装外套穿上，整个过程就是很流畅很丝滑很魅惑的换衣秀，把台下的我们吊得死死的，不愧是你，震南！
而新的外套穿上马上又是新的风格，从野性小豹子变成了矜贵小王子，看到这里我只想说，嗯22岁了，可以结婚了呢！
换好衣服后马上接唱了Há？
几首没听过的新歌，因为没有报幕也没有休息，只知道是新歌却不知道叫什么，黑幕时候的念白，用最磁性的声音说着最感伤的词，几首英文歌听不懂词，只是旋律就能听出悲伤，不过我印象中歌曲后半段有给我情绪拔高救赎的感觉
有一段念白的最后一句是“相拥”，星姐默契开唱：“兄弟抱一下，说说你心里话”然后更默契的是唱完这两句就戛然而止了（下一句是什么？大家都不知道）但是很显然，大家都在努力逗他开心，台上的人们也确实都相互对视着笑了
唱歌的时候脸上划过两行黑水，起初我觉得是他哭花了眼线，然后又觉得是他新染的头发掉色混着汗水淌下来了，后来我也不能确定到底是什么，也许都有吧
接过从底下递来的毛巾，非常糙汉地擦了脸，还把背后的板子当做整理仪容仪表的镜子照了一下，然后潇洒走过去打算把毛巾搭在架子上，毛巾从手里掉了，耍帅失败
前排台下给他递扇子风扇各种东西，其中有一张半折的纸，他疑惑着接过去，打开后露出了一个无奈的表情，那是一张他的表情包合集，然后他把那张纸给台上的每一位乐手老师和摄像老师一一过目，就像跟大人告状的小孩一样
终有一散的人们设计了像行为艺术一样的互动，拿出蓝色丝带绑眼睛，没有表情，范很正，动作也很帅气，像一个帅气魔术师准备绑住双眼给大家表演厉害但危险的魔术
可惜绑了很久都没绑好的丝带出卖了他，丝带突然滑落，眼前突然的光明让他懵住了，瞪大了双眼随即露出不好意思的笑容，这个时候不是魔术师了，是我们熟悉的小笨
过程是大家一起听这首歌的录音而不是他唱，他还比了嘘示意大家认真听，他蒙住眼睛跟随音乐律动着
听完之后他拆下丝带说：刚才是不是没有人蒙住眼睛？完了，这趴设计垮了，你们知道我们原本的设计是什么吗？是大家都蒙住眼睛，然后后面我就坐到这里（用手指台前），后面我不是把头抬起来了吗？从这个丝带的缝隙里往下看，第一排的人就这么看着我（学星姐，瞪大眼睛炙热的眼神），我就心想完了……
底下一片笑声，然后开始喊再来一遍，不过显然再来一遍不在演出的计划内，所以当底下有人喊了一句“下次一定”之后，他又瞪大了眼睛表示震惊：“下次一定？那好的那就下次。”嗯，星姐给的台阶，不下白不下
只能说这趴垮就垮在太高估我们了，活的周震南在眼前，大家根本把持不住，我们只是犯了一个南极星都会犯的错误，嗯对没错
互动部分是选南极星分享自己的故事，也说了一些自己的心里话，比较伤，我的脑子选择性记不太清了[单身狗]
第一位好像说的是一个相机，里面有去世的妈妈给自己拍的照很珍贵之类的，但是没有带过来，因为说不能拍照怕被安检拦住，然后周震南：“不能拍照？我看她们都在拍！”（一边用手指底下）
第二位说的是猫猫离开自己很痛苦，而后被朋友安慰治愈，选择相信猫猫到处去旅行的故事，一听到猫猫去世他的表情立马就凝重了并且几度眼泛泪光，然后笑着自嘲：“你们这是精准打击呀。”希望这个故事也能成为治愈他的童话，猫猫不是去世了只是出去旅行了，我们说：“还有笨笨也是！”
第三位说了啥真的记不清了，原谅我全程都在专心致志盯南，抽中的第一位在比较靠后的位置，他让工作人员去递话筒，然后有人说用他的话筒，他说：“那不行，我是主持人”第三位就在第一排中间，他非常爽快地拔下话筒递了过去，并且可能是觉得站着俯视不太好，所以非常有礼貌地蹲下平视着对方说话，但是原本我在夹缝中就只能看见他的半身，所以他一蹲下我的大脑就闪红灯：‼️您的focus追踪器已跟丢目标‼️[苦涩]
staff小姐姐端上来蛋糕，某人调侃：“哇！你好辛苦！”然后接过蛋糕听粉丝解说蛋糕，星姐：“……这个蛋糕旁边围着的一群小人就代表着……”他瞪大眼睛不可思议状：“小人？你说我是小人？”星姐解释完了蛋糕的细节和寓意，南：“我有一个问题，这蛋糕可以吃吗？”那表情真挚到我感觉如果回答是可以，他端着那个蛋糕转头就要啃一口，星姐愣住：“呃…你可以用来看…”好吧，看不到周震南啃蛋糕了
staff再次上来接走蛋糕，南望着staff的背影再次调侃：“我感觉这个蛋糕比她人还高。”底下的实诚星姐：“也比你高！”然后他非常不可置信开始找补：“怎么可能？是…是她和蛋糕加起来比我高。”
被cue了kisskiss，非常害羞又敷衍地快速做了，然后很快就走开了，嗯，真南人从不回头看粉丝尖叫
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唱完几首新歌问我们知不知道分别是哪几首歌，星姐们看起来都不咋知道，但是敢蒙，底下说什么的都有，他听见有人说猫，然后就：“猫？你们知道猫是哪一首吗？”然后星姐在底下瞎比划，他看到有人说第五首，然后还要去跟susu求证，得到否定回答后说：“不是哦～”一脸逗小女孩成功的臭屁和得意
于是唱葛拉蒂之前他看到有人回头看提词器，就喊一声：“别看提词器呀！”结果星姐齐刷刷回头，只见提词器上赫然写着：《葛拉蒂》 好嘛，这下大家都知道了，于是他只好用磁性嗓音非常性感地念出英文“Galatea”当做报幕
葛拉蒂是一首很适合摇的歌，大家都不由自主跟着节奏摇晃着律动着，很浪漫很chill很抓耳，给我的印象非常深刻，感觉是有能爆的潜力
问大家听到的新歌里最喜欢哪一首，那当然是：全部！他听到之后是一脸不相信但又很受用的样子，是面对星姐的宠溺显得很臭屁的22岁小南
智者也是超高人气种子选手，跟着现场一起大合唱一次非常满足
总在逗我们说：我们的演出到这里就结束了，（底下喊蝴蝶）啊？蝴蝶？小蝴蝶？大蝴蝶都有了还听什么小蝴蝶？你们知道大蝴蝶是哪首吗？（底下喊jump，因为最后一句的butterflies）jump啊，是的（一脸拿捏了的表情）那你们会唱小蝴蝶吗？（开始递话筒）我带你们唱吧，（拿起话筒清唱）蝴蝶穿过了大海（星姐紧接着唱流星也还没回来），你们怎么还抢拍呢？（睁大眼睛一脸疑惑）好的，蝴蝶！（控场主持小能手）
小蝴蝶作为节奏欢快的小情歌也特别适合合唱互动，大家律动着蹦着，他把话筒左边递一句右边递一句也很开心，氛围超棒！
愿望一一实现，大家还是没有满足，开始喊：小爱！小爱！小爱！周震南说：什么？小爱？小爱同学？（皮一下很开心）那就清唱两句吧，这个我们确实没有准备，（稍作思考）门外有…咚咚哈！（气急败坏的星姐和捉弄得逞的某人形成鲜明对比）
yep和咚咚哈或成南极圈敷衍学热词
✨『结束』
向大家一一介绍乐手老师，并让他们说几句，南控诉：“你们平时可不是这样的？怎么现在一个二个都这么官方？”
台上放了一个纸袋，他拿出来看，然后一字一句把上面的字念了出来，里面是一张以他名义领养大象的证书，然后他再次蹲在台侧听这位星姐说她的故事，以及是如何机缘巧合下以他的名义领养了这只大象，最后说到以后要再给他领养一只变成一对象，此话一出，感动粉碎机——其他星姐们的雷达启动，疯狂喊：不要对象！不要对象！然后南：“什么？不要什么？不要蹲下？啊？什么？不要跪下？（空耳大师）”在终于听清楚之后，像得知了什么不得了的东西一样，赶紧分享给身边的小伙伴，问susu：“susu你听懂了吗？”susu摇头，“她们说不要对象！”大家一起笑
合照的时候超级宠，左边右边中间后面，几乎是有求必应，还跟摄像老师说：“老师可以把最那边都框下吗？”
问我们有没有看到门口的卡车和花，说结束之后可以每人带走一枝，还说第一次以live house的形式跟大家见面，很喜欢这样的形式，以后有机会的话还可以办
他准备退场了大家又开始默契地合唱起了生日歌，中文版和英文版都唱了，他起初没有听清，回过头听清之后也跟着唱了一句：“Happy birthday to you～”大家又开始喊周震南生日快乐，他笑得很开心
✨『后记』
虽然我写了很多很多，但这些还不是全部的细节，那短短的一个半小时里发生的一切，大家哭着笑着，享受着他的音乐和表演，跟他在现场互动，互相给予能量……这些只有在场的大家才能真正感受到，我很庆幸我用我的眼睛耳朵大脑和身体全身心地投入进这场演出，这一次我可以真真实实感受到他在我眼前表演的气场，亲眼看到他的泪水和汗水、笑容和悲伤，同时也让他感受到来自我的支持
在出发前我就说过，我不需要他看到我，我只要看到他就好了，对，他只需要知道我是人群中为他呐喊为他尖叫为他而来的一份子就足够了
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