#敖子逸[超话]#

～退屈な毎日が急に輝きだした
あなたが現れたあの日から
孤独でも辛くても平気だと思えた～

～ありふれた日常が急に輝きだした
心を奪われたあの日から
孤独でも辛くても平気だと思えた～

Prisoner Of Loveのこの歌詞は本当に私の気持ちと同じ
敖子逸に出会えて世界がキラキラしてみえる

たぶん、一生忘れられない人かも。ちょっど残念だけど、でもさあ、あの日々は本当に楽しかったよ、一生の思い出にする[兔子]好きな人のもとへ戻ってよかったよね、あなたの幸せを願うよ[太开心]何年後、まだあなたの顔が覚えられたらいいなあ。長い間ありがとうね、それじゃあ、さようならだよ、私の...大好きな人...[挤眼]

本日は西日本豪雨災害で両親が避難生活でたいへんお世話になった総社市に義援金を渡しに行ってきました。倉敷市真備町に住んでいた両親はあの日、押し寄せる雨水のなか近所の方と総社市の清音に避難しました。清音の避難所を転々とし2ヶ月間お世話になりました。本当によくしていただき、市役所のフリーマーケットにも物資をいただきに行きました。ボランティアの方々、職員の方々、みなさんがとても温かい言葉をかけてくださったこと、生涯忘れません。
あれから3ヶ月、僕を支えてくださったのはファンの皆様でした。そして、僕と繋がってくださっている皆様でした。CDやグッズを買っていただき10万を超える皆様の大切なお金を受け取りました。この売り上げは皆様の気持ちだから、そのままを倉敷市と総社市に届けようと決めていました。実家はそのほかにいただいた皆様のお志をありがたく使わせて頂きます。なので、この10万円はファンの皆様のお気持ちです。倉敷市と総社市で被災された皆様のために大切に使われることを願っています。僕がなにかをしたというわけではありません。僕の大切なファンの皆様の力なんです。皆様が世の中のお役に立てることをしてくださったのです。本当に僕は皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。僕も人の役に立てるようさらに頑張りたいと思います。

片岡市長様にはご公務ご多用のなか、貴重なお時間を頂戴し会っていただきました。気さくな方で30分ほどお話することができました。帰るとき、片岡市長様はスタッフの皆様と市庁舎の入口まで降りてきて、僕が車で庁舎を後にする最後の最後まで見送ってくださいました。本当に人として尊敬できる方でした。

ファンの皆様がたくさんの出会いを運んでくださり、今の自分がここにいます。まだまだ何者にもなれていない僕だけど、めぐり逢う人を大切に感謝と夢と希望を持ってさらに努力して音楽で人を勇気づけ、寄り添い、共感し、ともに歩んでいけたらと思います。

本当にご支援をいただいた皆様に心から感謝申し上げます 2018.11.7.

soundfreak#soundfreak##music##音楽##Jpop##せつなポップ##Japan##日本##西日本豪雨##冈山##総社市役所[地点]##総社市##仓敷市#