航拍木兰故里大美黄陂
㊙️黄陂是花木兰故里所在地,也是武汉乡村旅游、全域旅游的典范,周末闲来无事,去大美黄陂美丽乡村游游逛逛。大美黄陂的景区非常集中,其实也去过很多次了,今次想玩耍的同时试飞试飞,于是把注意力放在了乡村游主题。
1️⃣甘露村
甘露村韩家田湾位于黄陂前川街东部,相传在南朝陈武帝时,此山在久旱之后曾降甘露,因此得名甘露山。甘露山山下的甘露村是个有几百年历史的古老村落,现在是乡村游必打卡的一个古村。这次来航拍了一下古村,发现这边的绿化非常之好,有农田、有参天的树林,村落穿插其间,一片唯美的田园风光。
☘️春天桑葚结果的时候,我们去甘露村采摘,村里有很多供游客采摘的果园,桑葚个个非常饱满,还有新的优良品种,不仅个儿大,而且味美。夏季可以去摘桃子,秋季采摘葡萄,体验感还是很丰富的,而且满足了我们的口腹之欲。
2️⃣滠水公园
长江的一条支流滠水,流经黄陂地区,很早以前的滠水河畔就是一片江滩,而如今的滠水畔,高楼林立,滠水公园建成,永久免费供四面八方的来客娱乐休闲、旅游和纳凉。
从空中俯瞰滠水公园还是蔚为壮观的,滠水曲折蔓延一路奔向长江,岸边一条狭长的主干道伸展开去,林荫道、踱步廊修缮一新,视野非常开阔。
清晨或傍晚的时候,这条步道一定是周边居民健身的好地方;对于我们游客来说,漫步在此,呼吸着自然清新的空气,一切安静下来,一切都可以慢下来了。
#我的暑期日记##木兰故里 大美黄陂##带着宝贝出发##越拼越幸福#
㊙️黄陂是花木兰故里所在地,也是武汉乡村旅游、全域旅游的典范,周末闲来无事,去大美黄陂美丽乡村游游逛逛。大美黄陂的景区非常集中,其实也去过很多次了,今次想玩耍的同时试飞试飞,于是把注意力放在了乡村游主题。
1️⃣甘露村
甘露村韩家田湾位于黄陂前川街东部,相传在南朝陈武帝时,此山在久旱之后曾降甘露,因此得名甘露山。甘露山山下的甘露村是个有几百年历史的古老村落,现在是乡村游必打卡的一个古村。这次来航拍了一下古村,发现这边的绿化非常之好,有农田、有参天的树林,村落穿插其间,一片唯美的田园风光。
☘️春天桑葚结果的时候,我们去甘露村采摘,村里有很多供游客采摘的果园,桑葚个个非常饱满,还有新的优良品种,不仅个儿大,而且味美。夏季可以去摘桃子,秋季采摘葡萄,体验感还是很丰富的,而且满足了我们的口腹之欲。
2️⃣滠水公园
长江的一条支流滠水,流经黄陂地区,很早以前的滠水河畔就是一片江滩,而如今的滠水畔,高楼林立,滠水公园建成,永久免费供四面八方的来客娱乐休闲、旅游和纳凉。
从空中俯瞰滠水公园还是蔚为壮观的,滠水曲折蔓延一路奔向长江,岸边一条狭长的主干道伸展开去,林荫道、踱步廊修缮一新,视野非常开阔。
清晨或傍晚的时候,这条步道一定是周边居民健身的好地方;对于我们游客来说,漫步在此,呼吸着自然清新的空气,一切安静下来,一切都可以慢下来了。
#我的暑期日记##木兰故里 大美黄陂##带着宝贝出发##越拼越幸福#
八字测算姻缘感情运势
生活中有些人婚姻幸福美满,但有些人婚姻坎坷不顺,其实这一切都是冥冥中注定的事情,都是你我无法改变的事情,也都是会体现在我们八字中的事情,那么在八字命理中,八字算命看婚姻坎坷的几大特征有哪些呢?不妨看看相关文章是怎么说的吧!
八字算命看婚姻坎坷的四大特征
1、日坐阳刃
男命八字日柱为丙午、壬子;女命八字日柱丁巳、癸亥时,称为日坐阳刃,这样类人的配偶严重受克,婚姻难幸福。假如日支又为八字中的忌神,情况最为严重,轻者离婚,重者会导致配偶伤残、死亡。假如日支为八字中的喜用神,命主会得到配偶的有力帮扶,但其配偶却难免受克,身体没有伤残也会多病。此外,日柱为戊午、己巳也属于日坐阳刃,只是阳刃为其中气,力量稍弱,但也会不同程度地使配偶受克,严重得会有伤残。
2、八字身强,日坐比肩
比肩与日主具有相同的阴阳和五行属性,如日柱为甲寅、乙卯、戊辰、戊戌、己未、己丑、庚申、辛酉的人,均为日坐比肩。八字身强时,比肩通常是与命主势不两立的竞争对手,是八字中的忌神。假如日坐比肩的话,便表示竞争对手住进了自己的婚姻宫,自然会出现配偶被争夺的情况,婚姻当然不会太顺利。
3、日柱干支相克
日主代表命主本人,日支代表配偶,假如这两个字相克的话,那便表示夫妻之间互相争斗,不能同心,是非争执不断,婚姻生活难和谐。尤其是日柱为甲申、甲戌、乙酉、丙申、丁酉、戊寅、己卯、庚寅、辛卯、壬戌、癸未的人,夫妻之间气场不和,最难沟通,夫妻关系不融洽。不过,假如日柱干支虽然相克,却能暗合的话,如日柱为丁亥、戊子、辛巳、壬午的人,夫妻之间虽然难以达到融洽、默契的程度,但双方还是能互相体谅、宽容和迁就。
4、女命婚姻宫坐伤官
在八字中,女命以正官星代表自己的丈夫,而伤官是专门克制正官星的,假如婚姻宫中坐伤官的话,如日柱甲午、乙巳、庚子、辛亥等,代表配偶会被伤官克制,婚姻自然难以幸福。
八字日柱虽然能够反映出一些婚姻中的信息,还要综合整个的八字命局,加以详细的分析才行。
八字算命看婚姻坎坷多波折的几大特征
八字纯阴纯阳。
八字纯阴纯阳,清灯自守。八字四柱纯阴或纯阳的,又不走婚恋的大运的,很难有美满家庭。在众多的纯阴纯阳八字中“寻求命理化解用神”总是很难,五行取用会出现“前和后反”的因素,也许天意。纯阴纯阳命为特殊命造格局,故很难取用神,只有在合婚上,力求达到命理的平衡。
夫妻位被冲克或相刑。
八字日元坐下地支为夫妻位,夫妻位被冲克或相刑。本命地支的冲克、大岁的冲克、大运的冲克,都难于和合婚事。
身弱,命理缺少生之源。
日元(自命)身弱,命理缺少生之源(福荫之神)故为身弱,心理头自产生“心悸”,见合意情友不敢显露相求的言语,总觉得自己的条件比不上他人,机会错过多也就迟婚啦!
日柱天干地支合化。
日柱天干合化或日柱地支合化,命理合即为强!强者易冒犯!日干强易产生傲气,地支强自“心悸”不敢相求,对“恋爱和合”不利。
合化后改变了五行性质,不是喜用神。
天干地支合化后改变了五行性质又不是喜用神:丙火日元“丙辛合化水伤丙火”;甲木日元见地支“辰酉合金伤甲木”。这种恋爱婚姻先和后闹,分手时会很痛苦!
日元与月令自合者多数对婚姻不够主动。
自己八字中见日元与月令自合:甲己合化土、乙庚合化金、丙辛合化水、丁壬合化木、癸戊合化火,自命八字有缘合者多数对婚姻不够主动,要对方来追求自己。如合意暗恋情人不了解你,误认为你看不起他(她)日久会情投他方,那么你就失了契机,迟婚啦!
印多的人婚姻迟。
印多的人依赖心重,福荫太厚,对什么事都不够主动,逢事总是先自我求全,日久会产生维护自我之心强,生活中不会体谅他人,使身边人感觉无人情味而导致难与人和合。
日柱天地相冲。
日柱天地相冲:如辛卯、己卯、丁酉、乙酉,八字日柱五行组合相冲克自然婚姻有阻滞,又说是克夫或克妻命。如果一方被冲克者身弱,见不到生之源(印、比)即是受伤者。乙酉日男命多受妻气而导至分离。
日元泄伤重。
日元泄伤重:女方为“伤官伤夫”,男方为“泄伤身弱”。我〔日元〕生之多(木生火、火生土、土生金、金生水、水生木)为泄伤。表现在日柱最为明显的有“辛亥”,因亥中含甲木,壬水。如辛金日元(本命)无助,人生婚姻定会很坎坷。
命理八字比肩成排造势。
命理八字比肩成排造势:八字同字之多者,导致五行运作不平衡,多是性格硬,处事观点有偏向,与众和合欠缺温柔一面,自然会迟婚。
最怕外人感之心性高。
辛金强命者:辛金命处事有毅力,过于追求完美,但世上哪有十全十美之事?“辛酉”日生人长有一双迷人的凤眼,女子长相美,如外在美和内在美和谐那就是完美的女人,最怕外人感之心性高,高不可攀!靓女会嫁不出。
在八字中有一些人断婚姻非常准确,几乎百发百中,其实它不是只能用来断婚姻而已。
生活中有些人婚姻幸福美满,但有些人婚姻坎坷不顺,其实这一切都是冥冥中注定的事情,都是你我无法改变的事情,也都是会体现在我们八字中的事情,那么在八字命理中,八字算命看婚姻坎坷的几大特征有哪些呢?不妨看看相关文章是怎么说的吧!
八字算命看婚姻坎坷的四大特征
1、日坐阳刃
男命八字日柱为丙午、壬子;女命八字日柱丁巳、癸亥时,称为日坐阳刃,这样类人的配偶严重受克,婚姻难幸福。假如日支又为八字中的忌神,情况最为严重,轻者离婚,重者会导致配偶伤残、死亡。假如日支为八字中的喜用神,命主会得到配偶的有力帮扶,但其配偶却难免受克,身体没有伤残也会多病。此外,日柱为戊午、己巳也属于日坐阳刃,只是阳刃为其中气,力量稍弱,但也会不同程度地使配偶受克,严重得会有伤残。
2、八字身强,日坐比肩
比肩与日主具有相同的阴阳和五行属性,如日柱为甲寅、乙卯、戊辰、戊戌、己未、己丑、庚申、辛酉的人,均为日坐比肩。八字身强时,比肩通常是与命主势不两立的竞争对手,是八字中的忌神。假如日坐比肩的话,便表示竞争对手住进了自己的婚姻宫,自然会出现配偶被争夺的情况,婚姻当然不会太顺利。
3、日柱干支相克
日主代表命主本人,日支代表配偶,假如这两个字相克的话,那便表示夫妻之间互相争斗,不能同心,是非争执不断,婚姻生活难和谐。尤其是日柱为甲申、甲戌、乙酉、丙申、丁酉、戊寅、己卯、庚寅、辛卯、壬戌、癸未的人,夫妻之间气场不和,最难沟通,夫妻关系不融洽。不过,假如日柱干支虽然相克,却能暗合的话,如日柱为丁亥、戊子、辛巳、壬午的人,夫妻之间虽然难以达到融洽、默契的程度,但双方还是能互相体谅、宽容和迁就。
4、女命婚姻宫坐伤官
在八字中,女命以正官星代表自己的丈夫,而伤官是专门克制正官星的,假如婚姻宫中坐伤官的话,如日柱甲午、乙巳、庚子、辛亥等,代表配偶会被伤官克制,婚姻自然难以幸福。
八字日柱虽然能够反映出一些婚姻中的信息,还要综合整个的八字命局,加以详细的分析才行。
八字算命看婚姻坎坷多波折的几大特征
八字纯阴纯阳。
八字纯阴纯阳,清灯自守。八字四柱纯阴或纯阳的,又不走婚恋的大运的,很难有美满家庭。在众多的纯阴纯阳八字中“寻求命理化解用神”总是很难,五行取用会出现“前和后反”的因素,也许天意。纯阴纯阳命为特殊命造格局,故很难取用神,只有在合婚上,力求达到命理的平衡。
夫妻位被冲克或相刑。
八字日元坐下地支为夫妻位,夫妻位被冲克或相刑。本命地支的冲克、大岁的冲克、大运的冲克,都难于和合婚事。
身弱,命理缺少生之源。
日元(自命)身弱,命理缺少生之源(福荫之神)故为身弱,心理头自产生“心悸”,见合意情友不敢显露相求的言语,总觉得自己的条件比不上他人,机会错过多也就迟婚啦!
日柱天干地支合化。
日柱天干合化或日柱地支合化,命理合即为强!强者易冒犯!日干强易产生傲气,地支强自“心悸”不敢相求,对“恋爱和合”不利。
合化后改变了五行性质,不是喜用神。
天干地支合化后改变了五行性质又不是喜用神:丙火日元“丙辛合化水伤丙火”;甲木日元见地支“辰酉合金伤甲木”。这种恋爱婚姻先和后闹,分手时会很痛苦!
日元与月令自合者多数对婚姻不够主动。
自己八字中见日元与月令自合:甲己合化土、乙庚合化金、丙辛合化水、丁壬合化木、癸戊合化火,自命八字有缘合者多数对婚姻不够主动,要对方来追求自己。如合意暗恋情人不了解你,误认为你看不起他(她)日久会情投他方,那么你就失了契机,迟婚啦!
印多的人婚姻迟。
印多的人依赖心重,福荫太厚,对什么事都不够主动,逢事总是先自我求全,日久会产生维护自我之心强,生活中不会体谅他人,使身边人感觉无人情味而导致难与人和合。
日柱天地相冲。
日柱天地相冲:如辛卯、己卯、丁酉、乙酉,八字日柱五行组合相冲克自然婚姻有阻滞,又说是克夫或克妻命。如果一方被冲克者身弱,见不到生之源(印、比)即是受伤者。乙酉日男命多受妻气而导至分离。
日元泄伤重。
日元泄伤重:女方为“伤官伤夫”,男方为“泄伤身弱”。我〔日元〕生之多(木生火、火生土、土生金、金生水、水生木)为泄伤。表现在日柱最为明显的有“辛亥”,因亥中含甲木,壬水。如辛金日元(本命)无助,人生婚姻定会很坎坷。
命理八字比肩成排造势。
命理八字比肩成排造势:八字同字之多者,导致五行运作不平衡,多是性格硬,处事观点有偏向,与众和合欠缺温柔一面,自然会迟婚。
最怕外人感之心性高。
辛金强命者:辛金命处事有毅力,过于追求完美,但世上哪有十全十美之事?“辛酉”日生人长有一双迷人的凤眼,女子长相美,如外在美和内在美和谐那就是完美的女人,最怕外人感之心性高,高不可攀!靓女会嫁不出。
在八字中有一些人断婚姻非常准确,几乎百发百中,其实它不是只能用来断婚姻而已。
KinKi Kids&吉田拓郎が語る、初の合作曲「Sayonara あいしてる」制作の舞台裏
7月21日(木)20時~『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』
『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』より、KinKi Kids、吉田拓郎さんのコメントが到着。
KinKi Kids(堂本光一さん、堂本剛さん)と吉田拓郎さんという異色のタッグによる、伝説の音楽バラエティ番組『LOVE LOVE あいしてる』(1996年10月~2001年3月/フジテレビ)が、特別番組『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』(7月21日放送)として、5年ぶりに放送されます。
<『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』放送決定!>
放送は、KinKi KidsがCDデビュー25年目を迎える、7月21日(木)20時~。
また、吉田さんは、この番組が最後のテレビ出演となり、番組も最終回を迎えることとなります。
吉田さんの“卒業式”には、篠原ともえさんや坂崎幸之助(THE ALFEE)さんら番組レギュラー陣に加えて、吉田さんが「最後のテレビ出演に会いたい」とオファーした超豪華ゲストも集結。
さらに、今回のためにKinKi Kidsと吉田さん、3人が初の合作に挑んだ楽曲「Sayonara あいしてる」を披露します。
番組開始から26年の集大成を飾る『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』は、7月21日(木)20時より、フジテレビで放送されます。
偶然から始まった奇跡が続いていて、今もその中に僕らが置かれている
<KinKi Kids&吉田拓郎 コメント>
――放送が決まったときは、どう思いましたか?
堂本光一:拓郎さんの一声で始まりました。『LOVE LOVE~』レギュラー放送のころから、拓郎さんの一声で、みんなが集中してひとつの方向に動き始めるということが多かった気がします。
昔はそういう感覚で物事が進むことは少なくなかったと思うんですけど、今の時代においては、なかなかないこと。今回実現できたのは、拓郎さんのリーダーシップのおかげですし、昔もそうやってやったなという感覚を思い出してうれしかったです。
堂本剛:番組が終わってからも、「『LOVE LOVE~』見てました」と、いろいろな方に言っていただける人生なので、『LOVE LOVE~』という番組が自分だけじゃなくて、いろいろな人たちの記憶に残ってるんだと、影響があった番組なんだなと実感することが多かったんです。
なので、すごくうれしいとともに「ラストか」という気持ちももちろんあります。
でも、リハーサルをやって、「こういう雰囲気だったよな」と、みんなでお話をして。番組が終わってから、長い時間がたったはずなのに、「先月もやっていた」みたいな雰囲気が、めちゃくちゃ不思議で。
篠原(ともえ)も随分会っていなかったですが、あっという間に当時に戻れる感覚。そういう関係性を、画面を通して改めて、みなさんにお届けできることがすごく幸せです。
だから、「放送が決まった」と聞いたときは、そこまで想像できていなかったですけど、改めてリハーサルをしてみてそういう空気感とともに、みなさんに伝えられるという機会をまたいただけたのでうれしいなと思っています。
吉田拓郎:僕は、年齢的にも2人より全然上で、いろいろなことをリタイアしたいなと考えていまして。そういう意味でいうと、テレビとのお付き合いも『LOVE LOVE~』で最後にしたいな、という決心が随分前からありました。
光一と剛と最後に一緒にやって、一緒の時間を過ごして、それを最後のテレビ出演とするのはどうかなと、かねてから思っていました。
それで、プロデューサーと話して、特番などでやれるといいんだけどねと話をさせてもらって。
僕は、とてもすてきな有終の美を飾れそうで、とても幸せ。光一、剛、篠原さん、みなさんに感謝しています。
――改めて、『LOVE LOVE あいしてる』という番組はどんな存在ですか?
吉田:2人ともよく話すのですが、この番組の始まりは偶然だった。海の物とも山の物ともお互いに何も面識もなく、年齢差もすごくあった僕らが集められて、僕らが意識して集まったわけではなく、集められたわけですから。
その偶然からいろんな奇跡が起き始めて、その奇跡をみんなで、僕ら3人だけでなくスタッフも含めて作り上げてきた。
番組が終わって、毎週スタジオに行くことがなくなった寂しさを考え、感じながら、「あの数年間は奇跡的だったな」と思うようになりました。
5年前の特番のときは、終わってから16年もたってから集まったのに、ずっと続けてやっていたような感覚に陥って。不思議なこと起こってるなって。
偶然から始まった奇跡が続いていて、今もその中に僕らが置かれている。残念ながら、この感覚はどなたにもわかっていただけないかもしれない。
でも、光一も剛も、篠原さんも、僕もずっと「何だろう、これ」という感覚を抱きながら、今ここにいるんじゃないかな。僕は、この感覚を感じられることがすごく幸せです。
「番組が特番として帰ってくることも奇跡だと思う」(光一)
――「最後のテレビ出演にする」と聞いたときの心境は?
光一:今回の特番が終わったあとに、拓郎さんに「最後を飾るのに本当にふさわしかったよ」と言っていただけることもすばらしいことだし、「いや、楽しいからもうちょっとやろうかな」と言っていただけるのもうれしいことです。
どっちに転がるかわからないですし、どっちに転がそうとも思っていません。だから拓郎さんがおっしゃったように、ずっと奇跡の中でやってきたので、終わりという言葉というよりも、これからまたどんな奇跡が起きるんだろうという思いでやれば、また奇跡が起きるかもしれない。
フワッとしてるかもしれないんですけど、そんな感覚です。
今こうやって改めて番組が特番として帰ってくることも奇跡だと思います。そこを大事にやっていけば、何かまた生まれるんじゃないかという期待感も込めながら、やりたいなと思います。
剛:僕も同じような気持ちですし、ひとりの人間の人生というのは、それぞれあるわけで。その中で出会いも別れもありますし、思うこともそれぞれ違うし、でも、お互いを尊重し合いながら生きていくのが“仲間”だと思うし、愛する人のためにできることだと思うんです。
リハーサルをして楽しかったし、収録の日も、どんな日も二度とないので、当たり前の中にある喜びをかみ締めながら当日は過ごしたいです。そこで生まれたコミュニケーションがまた何かに繋がるかもしれない。
コロナ禍で、自分自身が部屋でずっと過ごしていたら、拓郎さんから「アレンジをお願いしたい」と電話をいただいて。まったく予想していなかったです。
この大変な時代を、何とか自分なりに耐えている中で、そういうご連絡をいただいたときから今日までがどんどん繋がってるんです。
だから、収録の日も何かが生まれるかもしれないし、生まれないかもしれないけど、でも拓郎さんの言葉にもあったように、わかってもらえないような不思議な関係性の人たちが集う日だし、何かが、始まるんだろうなとは僕は思っています。
光一の言うように、何かが起こるようにわざと導こうとも思ってないし、自分たちらしく楽しく過ごせたら、まずはそれが幸せなんで、そんな日になればいいなと思います。
「久しぶりにこのメンバーで過ごして、めちゃくちゃ楽しい」(剛)
――初の合作曲「Sayonara あいしてる」についての思いは?
吉田:3人で一緒に作った曲を番組で演奏してみたいね、と以前、話をしていました。2人がその場で「ぜひ」と言ってくれたので、俺が詩を書くよ、と。それで、詩を光一と剛に送ったんです。
剛:次の日にきたんですよ。
光一:思いつきが過ぎるんです、拓郎さん(笑)。
剛:次の日にきちゃったから、そのスピード感で返したいと思って。僕は、たまたま家で作業だったので、やっていた作業をいったん止めました。
拓郎さんのスピードに対して、反応した自分のものを作りたいと思って、すぐに作ったんです。光一も、サビの部分を思い浮かべていたから、混ぜてみよう、と。
光一:お互いに拓郎さんの詩を見て、剛もスピード感を持ってやっていたし、僕は舞台中だったんですが、サビに関してはメロディが浮かんでいて。でも、それぞれ思いついたことを形にしていたので、作ってる曲のキーが違ってたので時間がかかってしまって…。
剛:世界観から全然違う。
光一:すり合わせる作業をしていましたが、最終的には「拓郎さんに丸投げするか!何とかしてくれるだろう!」という感じでした(笑)。
吉田:いや~早かった!俺が送ったら、すぐ2人からも「できました」と返事がきて。ずいぶん安易に作るなと思ったよ(笑)。
光一:安易じゃないですよ。
吉田:「人の詩をもっと練って、よく考えたらどうなんだ!」というくらい早かった(笑)。
剛:反射的に作りましたから!
吉田:前もって作ってあったんじゃないの(笑)?舞台中なのに、光一も早かったね。
光一:帝国劇場の楽屋に、拓郎さんの詩をずっと置いていました。
剛:だから、幻のサビがあることにもなるんで、これはいつか歌ってもいいかなとも思っています。拓郎さんは思いつく人だから、僕も同じ鮮度で返したいと思って。そこで躊躇(ちゅうちょ)したりいろいろやったりするよりかは、拓郎さんの詩にお互いに反応したものを見せ合って、それでひとつの曲を作る。それが正解の作り方だと思う。
今回は、サビを光一のサビにしようと決めて混ぜました。だから、ゼロから一緒に考えて作っていたら生まれなかったかもしれないメロディ。そんな制作過程が、この曲ならではの温度感につながったかなと思っています。でも、本当に大変でした(笑)。
吉田:「詩を読みました。感動しました。メロディが浮かんできました」と光一からメールがきて。「これから剛と二人で構築していきます」とメールがきたんですよ。そしたら何日かあとに、「僕と剛は、構築するために何かしたことがないんです」なんて言ってきて(笑)。
光一:お互いに連携を取ってやろうと考えていたんですけど、思えば連携なんて取ったことないなって(笑)。
吉田:剛からAというメロディがきて、光一からはBというメロディが届いて、俺にこれをくっつけてくれと。いかにも、KinKi Kids。委ねられたというか、勝手すぎる(笑)!
剛:光一は舞台をやっていたから、なかなか時間が取れなくて…。
吉田:お前たちは、連携を取るのがイヤなのか(笑)。
光一:なにしろ、会う時間がなかったんです。剛は、さっき言ったようにすごく早くて。勢いを殺したくないという思いはもちろんわかるし。でも、僕は僕の中で思い浮かんでいるものもあって…。
吉田:俺は、2人がどこかの喫茶店で話し合いながら頭を突き合わせて「剛、そこはこうじゃないの?」「光一、それはおかしいよ」なんて言いながら作っているのかと思ってたよ!
光一:そんな2人じゃないことは、わかっているじゃないですか(笑)。
剛:(笑)。大変でしたが、拓郎さんの詩がとてもすてきなので、とても良い曲ができました。久しぶりにこのメンバーで過ごして、めちゃくちゃ楽しいです。
『LOVE LOVE~』をもう一度やりたいなと思うくらい。この空気感を、みなさんに伝えるべく、本番はナチュラルに過ごそうかなと思っています。
光一:冒頭に言ったように「番組をやろう!」という拓郎さんの一言から始まって、「お前ら、曲作れ」と言われて。
「どうしよう!」と思いながらも、みんなでひとつに向かっていくエネルギーが生まれるんです。そのきっかけをくれる方で、それは昔からずっと変わらない。
剛:言い方を変えると「ちょっと、YOUやっちゃいなよ」です(笑)。
光一:本当にそう!今の時代、守りに入らず、そういうエネルギーを持っている人は、なかなか出会えないと思います。
おのずと道ができていく、そこに全員が向かっていってしまう、それが拓郎さんの持つエネルギー。
昔も今もそうやって変わらないのがすてきだし、そこにいられることが幸せだと感じながら準備しています。
公式HP:https://t.cn/A6a4ViJM
7月21日(木)20時~『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』
『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』より、KinKi Kids、吉田拓郎さんのコメントが到着。
KinKi Kids(堂本光一さん、堂本剛さん)と吉田拓郎さんという異色のタッグによる、伝説の音楽バラエティ番組『LOVE LOVE あいしてる』(1996年10月~2001年3月/フジテレビ)が、特別番組『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』(7月21日放送)として、5年ぶりに放送されます。
<『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』放送決定!>
放送は、KinKi KidsがCDデビュー25年目を迎える、7月21日(木)20時~。
また、吉田さんは、この番組が最後のテレビ出演となり、番組も最終回を迎えることとなります。
吉田さんの“卒業式”には、篠原ともえさんや坂崎幸之助(THE ALFEE)さんら番組レギュラー陣に加えて、吉田さんが「最後のテレビ出演に会いたい」とオファーした超豪華ゲストも集結。
さらに、今回のためにKinKi Kidsと吉田さん、3人が初の合作に挑んだ楽曲「Sayonara あいしてる」を披露します。
番組開始から26年の集大成を飾る『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』は、7月21日(木)20時より、フジテレビで放送されます。
偶然から始まった奇跡が続いていて、今もその中に僕らが置かれている
<KinKi Kids&吉田拓郎 コメント>
――放送が決まったときは、どう思いましたか?
堂本光一:拓郎さんの一声で始まりました。『LOVE LOVE~』レギュラー放送のころから、拓郎さんの一声で、みんなが集中してひとつの方向に動き始めるということが多かった気がします。
昔はそういう感覚で物事が進むことは少なくなかったと思うんですけど、今の時代においては、なかなかないこと。今回実現できたのは、拓郎さんのリーダーシップのおかげですし、昔もそうやってやったなという感覚を思い出してうれしかったです。
堂本剛:番組が終わってからも、「『LOVE LOVE~』見てました」と、いろいろな方に言っていただける人生なので、『LOVE LOVE~』という番組が自分だけじゃなくて、いろいろな人たちの記憶に残ってるんだと、影響があった番組なんだなと実感することが多かったんです。
なので、すごくうれしいとともに「ラストか」という気持ちももちろんあります。
でも、リハーサルをやって、「こういう雰囲気だったよな」と、みんなでお話をして。番組が終わってから、長い時間がたったはずなのに、「先月もやっていた」みたいな雰囲気が、めちゃくちゃ不思議で。
篠原(ともえ)も随分会っていなかったですが、あっという間に当時に戻れる感覚。そういう関係性を、画面を通して改めて、みなさんにお届けできることがすごく幸せです。
だから、「放送が決まった」と聞いたときは、そこまで想像できていなかったですけど、改めてリハーサルをしてみてそういう空気感とともに、みなさんに伝えられるという機会をまたいただけたのでうれしいなと思っています。
吉田拓郎:僕は、年齢的にも2人より全然上で、いろいろなことをリタイアしたいなと考えていまして。そういう意味でいうと、テレビとのお付き合いも『LOVE LOVE~』で最後にしたいな、という決心が随分前からありました。
光一と剛と最後に一緒にやって、一緒の時間を過ごして、それを最後のテレビ出演とするのはどうかなと、かねてから思っていました。
それで、プロデューサーと話して、特番などでやれるといいんだけどねと話をさせてもらって。
僕は、とてもすてきな有終の美を飾れそうで、とても幸せ。光一、剛、篠原さん、みなさんに感謝しています。
――改めて、『LOVE LOVE あいしてる』という番組はどんな存在ですか?
吉田:2人ともよく話すのですが、この番組の始まりは偶然だった。海の物とも山の物ともお互いに何も面識もなく、年齢差もすごくあった僕らが集められて、僕らが意識して集まったわけではなく、集められたわけですから。
その偶然からいろんな奇跡が起き始めて、その奇跡をみんなで、僕ら3人だけでなくスタッフも含めて作り上げてきた。
番組が終わって、毎週スタジオに行くことがなくなった寂しさを考え、感じながら、「あの数年間は奇跡的だったな」と思うようになりました。
5年前の特番のときは、終わってから16年もたってから集まったのに、ずっと続けてやっていたような感覚に陥って。不思議なこと起こってるなって。
偶然から始まった奇跡が続いていて、今もその中に僕らが置かれている。残念ながら、この感覚はどなたにもわかっていただけないかもしれない。
でも、光一も剛も、篠原さんも、僕もずっと「何だろう、これ」という感覚を抱きながら、今ここにいるんじゃないかな。僕は、この感覚を感じられることがすごく幸せです。
「番組が特番として帰ってくることも奇跡だと思う」(光一)
――「最後のテレビ出演にする」と聞いたときの心境は?
光一:今回の特番が終わったあとに、拓郎さんに「最後を飾るのに本当にふさわしかったよ」と言っていただけることもすばらしいことだし、「いや、楽しいからもうちょっとやろうかな」と言っていただけるのもうれしいことです。
どっちに転がるかわからないですし、どっちに転がそうとも思っていません。だから拓郎さんがおっしゃったように、ずっと奇跡の中でやってきたので、終わりという言葉というよりも、これからまたどんな奇跡が起きるんだろうという思いでやれば、また奇跡が起きるかもしれない。
フワッとしてるかもしれないんですけど、そんな感覚です。
今こうやって改めて番組が特番として帰ってくることも奇跡だと思います。そこを大事にやっていけば、何かまた生まれるんじゃないかという期待感も込めながら、やりたいなと思います。
剛:僕も同じような気持ちですし、ひとりの人間の人生というのは、それぞれあるわけで。その中で出会いも別れもありますし、思うこともそれぞれ違うし、でも、お互いを尊重し合いながら生きていくのが“仲間”だと思うし、愛する人のためにできることだと思うんです。
リハーサルをして楽しかったし、収録の日も、どんな日も二度とないので、当たり前の中にある喜びをかみ締めながら当日は過ごしたいです。そこで生まれたコミュニケーションがまた何かに繋がるかもしれない。
コロナ禍で、自分自身が部屋でずっと過ごしていたら、拓郎さんから「アレンジをお願いしたい」と電話をいただいて。まったく予想していなかったです。
この大変な時代を、何とか自分なりに耐えている中で、そういうご連絡をいただいたときから今日までがどんどん繋がってるんです。
だから、収録の日も何かが生まれるかもしれないし、生まれないかもしれないけど、でも拓郎さんの言葉にもあったように、わかってもらえないような不思議な関係性の人たちが集う日だし、何かが、始まるんだろうなとは僕は思っています。
光一の言うように、何かが起こるようにわざと導こうとも思ってないし、自分たちらしく楽しく過ごせたら、まずはそれが幸せなんで、そんな日になればいいなと思います。
「久しぶりにこのメンバーで過ごして、めちゃくちゃ楽しい」(剛)
――初の合作曲「Sayonara あいしてる」についての思いは?
吉田:3人で一緒に作った曲を番組で演奏してみたいね、と以前、話をしていました。2人がその場で「ぜひ」と言ってくれたので、俺が詩を書くよ、と。それで、詩を光一と剛に送ったんです。
剛:次の日にきたんですよ。
光一:思いつきが過ぎるんです、拓郎さん(笑)。
剛:次の日にきちゃったから、そのスピード感で返したいと思って。僕は、たまたま家で作業だったので、やっていた作業をいったん止めました。
拓郎さんのスピードに対して、反応した自分のものを作りたいと思って、すぐに作ったんです。光一も、サビの部分を思い浮かべていたから、混ぜてみよう、と。
光一:お互いに拓郎さんの詩を見て、剛もスピード感を持ってやっていたし、僕は舞台中だったんですが、サビに関してはメロディが浮かんでいて。でも、それぞれ思いついたことを形にしていたので、作ってる曲のキーが違ってたので時間がかかってしまって…。
剛:世界観から全然違う。
光一:すり合わせる作業をしていましたが、最終的には「拓郎さんに丸投げするか!何とかしてくれるだろう!」という感じでした(笑)。
吉田:いや~早かった!俺が送ったら、すぐ2人からも「できました」と返事がきて。ずいぶん安易に作るなと思ったよ(笑)。
光一:安易じゃないですよ。
吉田:「人の詩をもっと練って、よく考えたらどうなんだ!」というくらい早かった(笑)。
剛:反射的に作りましたから!
吉田:前もって作ってあったんじゃないの(笑)?舞台中なのに、光一も早かったね。
光一:帝国劇場の楽屋に、拓郎さんの詩をずっと置いていました。
剛:だから、幻のサビがあることにもなるんで、これはいつか歌ってもいいかなとも思っています。拓郎さんは思いつく人だから、僕も同じ鮮度で返したいと思って。そこで躊躇(ちゅうちょ)したりいろいろやったりするよりかは、拓郎さんの詩にお互いに反応したものを見せ合って、それでひとつの曲を作る。それが正解の作り方だと思う。
今回は、サビを光一のサビにしようと決めて混ぜました。だから、ゼロから一緒に考えて作っていたら生まれなかったかもしれないメロディ。そんな制作過程が、この曲ならではの温度感につながったかなと思っています。でも、本当に大変でした(笑)。
吉田:「詩を読みました。感動しました。メロディが浮かんできました」と光一からメールがきて。「これから剛と二人で構築していきます」とメールがきたんですよ。そしたら何日かあとに、「僕と剛は、構築するために何かしたことがないんです」なんて言ってきて(笑)。
光一:お互いに連携を取ってやろうと考えていたんですけど、思えば連携なんて取ったことないなって(笑)。
吉田:剛からAというメロディがきて、光一からはBというメロディが届いて、俺にこれをくっつけてくれと。いかにも、KinKi Kids。委ねられたというか、勝手すぎる(笑)!
剛:光一は舞台をやっていたから、なかなか時間が取れなくて…。
吉田:お前たちは、連携を取るのがイヤなのか(笑)。
光一:なにしろ、会う時間がなかったんです。剛は、さっき言ったようにすごく早くて。勢いを殺したくないという思いはもちろんわかるし。でも、僕は僕の中で思い浮かんでいるものもあって…。
吉田:俺は、2人がどこかの喫茶店で話し合いながら頭を突き合わせて「剛、そこはこうじゃないの?」「光一、それはおかしいよ」なんて言いながら作っているのかと思ってたよ!
光一:そんな2人じゃないことは、わかっているじゃないですか(笑)。
剛:(笑)。大変でしたが、拓郎さんの詩がとてもすてきなので、とても良い曲ができました。久しぶりにこのメンバーで過ごして、めちゃくちゃ楽しいです。
『LOVE LOVE~』をもう一度やりたいなと思うくらい。この空気感を、みなさんに伝えるべく、本番はナチュラルに過ごそうかなと思っています。
光一:冒頭に言ったように「番組をやろう!」という拓郎さんの一言から始まって、「お前ら、曲作れ」と言われて。
「どうしよう!」と思いながらも、みんなでひとつに向かっていくエネルギーが生まれるんです。そのきっかけをくれる方で、それは昔からずっと変わらない。
剛:言い方を変えると「ちょっと、YOUやっちゃいなよ」です(笑)。
光一:本当にそう!今の時代、守りに入らず、そういうエネルギーを持っている人は、なかなか出会えないと思います。
おのずと道ができていく、そこに全員が向かっていってしまう、それが拓郎さんの持つエネルギー。
昔も今もそうやって変わらないのがすてきだし、そこにいられることが幸せだと感じながら準備しています。
公式HP:https://t.cn/A6a4ViJM
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