「こんなに怖い思いをするとは!」GRANRODEO・e-ZUKAが震えた筋肉少女帯の楽曲は?
https://t.cn/A6G4fP0i
この日の放送はハロウィン直前! ということで、番組恒例の選曲企画「ハートに火がつく、プレイリスト!」コーナーのテーマも、ズバリ“ハロウィン”。GRANRODEOの2人が、パレードをしたくなる曲、コスプレバンドの曲、仮装しながらカバーしたい曲、ホラーな曲……など、ハロウィンと聞いてイメージする楽曲を選びました。
【KISHOWが選ぶハロウィンを感じる1曲】
「風車男ルリヲ」(筋肉少女帯)
KISHOW:僕、実はこの企画で“ホラーな曲”っていうのをやりたかったんですよ。だから、ハロウィン=ホラー、つまり“怖い曲“ということで。僕が中3か高1のときに買ったアルバムのなかに、友達から教えてもらった“この曲やばいよ!”というのがございます。筋肉少女帯の『月光蟲』というアルバム の1曲目。
e-ZUKA:(曲を聴いて)めっちゃ怖いじゃん(笑)!!
KISHOW:“首がないんだよ”という歌詞が。
e-ZUKA:怖いなぁ~。
KISHOW:これを初めて聴いたとき、震え上がったもん。谷山少年は(笑)。
e-ZUKA:ルリヲさんはすごく太っていて、「おまえ、首が見えないな」っていう感じじゃないの?
KISHOW:違う違う、そっちじゃない(笑)! “首の境目どこ?”という話じゃなくて。そっちだったら、まだ救いがあるんですけどね。
e-ZUKA:いやぁ怖い(笑)。しかも曲が緻密に変拍子で、7/8拍子とかを使ってシャッフルになっていて……すごいですね。演奏するのが難しそうです。
KISHOW:というわけで、僕はホラーの観点で選びました。
e-ZUKA:びっくりしました。ジャーマンメタルのバンド・ハロウィン(の曲)がかかるんだと思って油断していましたね。まさか、こんな怖い思いをしなくちゃいけないのかと(笑)!
KISHOW:アハハっ! いい大人がね(笑)。
e-ZUKA:俺、これから車で帰るのに……“首がないんだよ♪”って思い出すよ。
KISHOW:今日は多分、寝る前に風車男ルリヲが枕元に立っていますよ。
e-ZUKA:ヤバいじゃん……。
KISHOW:ハハ! 思った以上のリアクションきました。
【e-ZUKAがハロウィンを感じる1曲】
「Tonight, Tonight」(スマッシング・パンプキンズ)
e-ZUKA:僕はハロウィンというと、やっぱり“カボチャだな”と。カボチャが好きなんですよ、煮付けとかね。カボチャというか、パンプキン! そこから……スマッシング・パンプキンズ。
KISHOW:e-ZUKAさん好きだもんね、スマパン。
e-ZUKA:そう、好きなんですよ。カトパンの次に好きです(笑)。
KISHOW:それもいいっすね(笑)。
e-ZUKA:ということで、スマパンのなかでもハロウィン的な曲を。「Zero」のように、ちょっと怖い感じで、MVもハロウィンっぽい曲もあるんですけど、 (選曲理由の説明に)“パレード”と書いてあった。(「Tonight, Tonight」は)すごくパレードしたくなる。しかも「恋音」という曲がGRANRODEOにありますけども、アレンジはこの曲にインスピレーションをちょっと受けました。スマパン……激しい曲もすごくいいし、綺麗な曲もいっぱいあるし、やっぱり歌が気持ちいいですね。独特の……“ミャァ~オン♪”っていう歌い方が(笑)。
KISHOW:そう、変な声を出しよる(笑)。
e-ZUKA:“ミャァ~オン♪”って言った後に“みゃぁ~♪”ってまた弱く歌う、みたいな。なんなんすかね、これ? スマッシング・パンプキンズには首がないんだよ……ですか?(笑) いや~面白いですね、歌が。
番組では「Tonight, Tonight」にアレンジをインスパイアされたというGRANRODEOの「恋音」もオンエア。聴き比べも楽しみました。
https://t.cn/A6G4fP0i
この日の放送はハロウィン直前! ということで、番組恒例の選曲企画「ハートに火がつく、プレイリスト!」コーナーのテーマも、ズバリ“ハロウィン”。GRANRODEOの2人が、パレードをしたくなる曲、コスプレバンドの曲、仮装しながらカバーしたい曲、ホラーな曲……など、ハロウィンと聞いてイメージする楽曲を選びました。
【KISHOWが選ぶハロウィンを感じる1曲】
「風車男ルリヲ」(筋肉少女帯)
KISHOW:僕、実はこの企画で“ホラーな曲”っていうのをやりたかったんですよ。だから、ハロウィン=ホラー、つまり“怖い曲“ということで。僕が中3か高1のときに買ったアルバムのなかに、友達から教えてもらった“この曲やばいよ!”というのがございます。筋肉少女帯の『月光蟲』というアルバム の1曲目。
e-ZUKA:(曲を聴いて)めっちゃ怖いじゃん(笑)!!
KISHOW:“首がないんだよ”という歌詞が。
e-ZUKA:怖いなぁ~。
KISHOW:これを初めて聴いたとき、震え上がったもん。谷山少年は(笑)。
e-ZUKA:ルリヲさんはすごく太っていて、「おまえ、首が見えないな」っていう感じじゃないの?
KISHOW:違う違う、そっちじゃない(笑)! “首の境目どこ?”という話じゃなくて。そっちだったら、まだ救いがあるんですけどね。
e-ZUKA:いやぁ怖い(笑)。しかも曲が緻密に変拍子で、7/8拍子とかを使ってシャッフルになっていて……すごいですね。演奏するのが難しそうです。
KISHOW:というわけで、僕はホラーの観点で選びました。
e-ZUKA:びっくりしました。ジャーマンメタルのバンド・ハロウィン(の曲)がかかるんだと思って油断していましたね。まさか、こんな怖い思いをしなくちゃいけないのかと(笑)!
KISHOW:アハハっ! いい大人がね(笑)。
e-ZUKA:俺、これから車で帰るのに……“首がないんだよ♪”って思い出すよ。
KISHOW:今日は多分、寝る前に風車男ルリヲが枕元に立っていますよ。
e-ZUKA:ヤバいじゃん……。
KISHOW:ハハ! 思った以上のリアクションきました。
【e-ZUKAがハロウィンを感じる1曲】
「Tonight, Tonight」(スマッシング・パンプキンズ)
e-ZUKA:僕はハロウィンというと、やっぱり“カボチャだな”と。カボチャが好きなんですよ、煮付けとかね。カボチャというか、パンプキン! そこから……スマッシング・パンプキンズ。
KISHOW:e-ZUKAさん好きだもんね、スマパン。
e-ZUKA:そう、好きなんですよ。カトパンの次に好きです(笑)。
KISHOW:それもいいっすね(笑)。
e-ZUKA:ということで、スマパンのなかでもハロウィン的な曲を。「Zero」のように、ちょっと怖い感じで、MVもハロウィンっぽい曲もあるんですけど、 (選曲理由の説明に)“パレード”と書いてあった。(「Tonight, Tonight」は)すごくパレードしたくなる。しかも「恋音」という曲がGRANRODEOにありますけども、アレンジはこの曲にインスピレーションをちょっと受けました。スマパン……激しい曲もすごくいいし、綺麗な曲もいっぱいあるし、やっぱり歌が気持ちいいですね。独特の……“ミャァ~オン♪”っていう歌い方が(笑)。
KISHOW:そう、変な声を出しよる(笑)。
e-ZUKA:“ミャァ~オン♪”って言った後に“みゃぁ~♪”ってまた弱く歌う、みたいな。なんなんすかね、これ? スマッシング・パンプキンズには首がないんだよ……ですか?(笑) いや~面白いですね、歌が。
番組では「Tonight, Tonight」にアレンジをインスパイアされたというGRANRODEOの「恋音」もオンエア。聴き比べも楽しみました。
+act. 2020.3 03
——久しぶりに大友監督と仕事してみた感想は?
——久违地与大友导演共事的感想是什么?
「改めて、今現在の大友さんのジャーナリズムがどんなものなのかを理解する必要がありました。もちろん『るろうに剣心』でご一緒させて頂いた経験はありましたが、ここでもう一度やり直す、向き合い直すということですよね。実際、1日撮影すれば、当たり前のように理解出来たりしますが、大切なのは大友さんが考えていることを必死に知るためのコミュニケーションです。今回のフォトシューティングも同じで、編集者やフォトグラファーがどうしたいかによって、どう表現するか変わってきますから」
「必须要重新去理解现如今大友导演的电影拍摄手法。当然,也有在『浪客剑心』中一起共事的经验,但在这里要再次从头开始相互了解。实际上,只要拍摄一天的话就能理所应当地去理解了,但对我来说为了拼命想了解大友导演的想法而进行的交流才是最重要的。这次的写真拍摄也一样,根据主编们和摄影师们的想法,我会变换出相应的表现。」
——確かに、今回の写真撮影中もずっとコミュニケーションを取られていたので、現場が凄く盛り上がりましたよね。
——的确,这次的写真拍摄也一直在进行各种讨论,现场气氛非常热烈。
「爽やかだったかどうかは置いておいて、柔らかなマシュマロのようなものを撮りたいとなった時に、まず感覚だけを頼りにはやっていません。光の位置やsaiさんのカメラワ—クを必死に見つけて、時にこちらからこの画角でお願いしますと伝えてみたり。ただ、それは全体の1割程度に過ぎなくて、残りの9割は撮影者が動く空気の流れをちゃんとつかんでいく。撮っている人がノッてる状態をどう作っていくかということと、クールにならないようしていくにはどうしたらいいかを必死に考えているから。で、場が不安にならないために、こっちでちょこちょこ『〇〇さんみたい?』とか、柔らかさに対する定義を共有することによって、よりこういう写真がいい!という確固たるものが見えてくる訳です。それは、1枚1枚シャッタ—を切ることの無駄が無くなっていくということ。ロジカルだよね、とても合理的だし」
「暂且不论是否有清爽感,如果想要拍出柔软如棉花糖般的效果,首先光靠感觉是不行的。需要拼命地寻找光的位置、sai(摄影师)的摄像范围,有时候还会试着告诉sai请从这个角度拍摄。不过,这也只占了全部的十分之一,剩下的九成要靠拍摄者准确地去掌握现场氛围。怎样做才能和摄影师合拍,如果不需要表现出帅气的状态要怎样做才好,我会拼命地思考这些问题。所以,为了消除现场不安的气氛,我偶尔会提出『就像〇〇一样的感觉?』之类的,在与大家共享我对柔和感的定义的基础上,就能拍出“这张照片很好!”这样不可动摇的作品。这样就能让每次按下的快门都不浪费。很符合逻辑吧,也非常合理。」
——確かにそうですね。
——确实是这样。
「例えばプラスアクトで作品を作る時、新しい綾野剛、こんな綾野剛は見たことないという観点ではもうやっていないですよね。ものを作る上で、全員が同じベクトルで向かうにはどうしたらいいか。それは映画の現場でも同じで、大きく変わったのは、個人では生きていないということかもしれない。昔から発言していますが、それが徐々に結実してきたような気がします。言い方を変えると、とても気を巡らせている。現場にも監督にもカメラマンにも、共演者にも撮影部・照明部・録音部に対しても、とても気を使っている。能天気にはいられないです」
「比如说拍摄这期act的时候,已经没有“全新的绫野刚”“从没见过这样的绫野刚”之类的观点了吧。在创作作品的时候,要如何让所有人都朝着一个方向努力呢。在电影拍摄现场也是如此,产生巨大变化可能意味着自己个人的东西已经不存在了。以前虽然我也这样说过,但如今感觉这种想法越来越成型了。换个说法,能够更灵活地运用了。不论是对现场、导演、摄影师、共演者还是摄影部·照明部·录音部,我都会考虑到。无法轻率地去做事情。」
译文️二传二改
如有翻译错误,欢迎指出。
#绫野刚[超话]#
——久しぶりに大友監督と仕事してみた感想は?
——久违地与大友导演共事的感想是什么?
「改めて、今現在の大友さんのジャーナリズムがどんなものなのかを理解する必要がありました。もちろん『るろうに剣心』でご一緒させて頂いた経験はありましたが、ここでもう一度やり直す、向き合い直すということですよね。実際、1日撮影すれば、当たり前のように理解出来たりしますが、大切なのは大友さんが考えていることを必死に知るためのコミュニケーションです。今回のフォトシューティングも同じで、編集者やフォトグラファーがどうしたいかによって、どう表現するか変わってきますから」
「必须要重新去理解现如今大友导演的电影拍摄手法。当然,也有在『浪客剑心』中一起共事的经验,但在这里要再次从头开始相互了解。实际上,只要拍摄一天的话就能理所应当地去理解了,但对我来说为了拼命想了解大友导演的想法而进行的交流才是最重要的。这次的写真拍摄也一样,根据主编们和摄影师们的想法,我会变换出相应的表现。」
——確かに、今回の写真撮影中もずっとコミュニケーションを取られていたので、現場が凄く盛り上がりましたよね。
——的确,这次的写真拍摄也一直在进行各种讨论,现场气氛非常热烈。
「爽やかだったかどうかは置いておいて、柔らかなマシュマロのようなものを撮りたいとなった時に、まず感覚だけを頼りにはやっていません。光の位置やsaiさんのカメラワ—クを必死に見つけて、時にこちらからこの画角でお願いしますと伝えてみたり。ただ、それは全体の1割程度に過ぎなくて、残りの9割は撮影者が動く空気の流れをちゃんとつかんでいく。撮っている人がノッてる状態をどう作っていくかということと、クールにならないようしていくにはどうしたらいいかを必死に考えているから。で、場が不安にならないために、こっちでちょこちょこ『〇〇さんみたい?』とか、柔らかさに対する定義を共有することによって、よりこういう写真がいい!という確固たるものが見えてくる訳です。それは、1枚1枚シャッタ—を切ることの無駄が無くなっていくということ。ロジカルだよね、とても合理的だし」
「暂且不论是否有清爽感,如果想要拍出柔软如棉花糖般的效果,首先光靠感觉是不行的。需要拼命地寻找光的位置、sai(摄影师)的摄像范围,有时候还会试着告诉sai请从这个角度拍摄。不过,这也只占了全部的十分之一,剩下的九成要靠拍摄者准确地去掌握现场氛围。怎样做才能和摄影师合拍,如果不需要表现出帅气的状态要怎样做才好,我会拼命地思考这些问题。所以,为了消除现场不安的气氛,我偶尔会提出『就像〇〇一样的感觉?』之类的,在与大家共享我对柔和感的定义的基础上,就能拍出“这张照片很好!”这样不可动摇的作品。这样就能让每次按下的快门都不浪费。很符合逻辑吧,也非常合理。」
——確かにそうですね。
——确实是这样。
「例えばプラスアクトで作品を作る時、新しい綾野剛、こんな綾野剛は見たことないという観点ではもうやっていないですよね。ものを作る上で、全員が同じベクトルで向かうにはどうしたらいいか。それは映画の現場でも同じで、大きく変わったのは、個人では生きていないということかもしれない。昔から発言していますが、それが徐々に結実してきたような気がします。言い方を変えると、とても気を巡らせている。現場にも監督にもカメラマンにも、共演者にも撮影部・照明部・録音部に対しても、とても気を使っている。能天気にはいられないです」
「比如说拍摄这期act的时候,已经没有“全新的绫野刚”“从没见过这样的绫野刚”之类的观点了吧。在创作作品的时候,要如何让所有人都朝着一个方向努力呢。在电影拍摄现场也是如此,产生巨大变化可能意味着自己个人的东西已经不存在了。以前虽然我也这样说过,但如今感觉这种想法越来越成型了。换个说法,能够更灵活地运用了。不论是对现场、导演、摄影师、共演者还是摄影部·照明部·录音部,我都会考虑到。无法轻率地去做事情。」
译文️二传二改
如有翻译错误,欢迎指出。
#绫野刚[超话]#
先週の金曜日は、仕事が早く終わったのと、最近、少し寒くなってきたので、久しぶりに家でビーフシチューを作りました
基本的に、ビーフシチューは少し作るのが面倒なので、毎年、クリスマスの時期と年末年始しか作らないんですけど、なんか・・・ガツン!とくるお肉が食べたくなったのでちょっと頑張っちゃいました(笑)
ビーフシチューのお肉と言ったら、アメリカ産ビーフか、オーストラリア産のビーフかの2択です。
僕はアメリカ産はあまり好きではないので、今回もオーストラリア産のビーフ250gを使用しました♫
オージービーフは、良質な赤身が特徴なので、ステーキだけでなくて、シチューにも合うですよ
ビーフシチューは作り慣れているので、失敗はあり得ないです。
問題なのは・・・このビーフシチューに合う赤ワインです。
結構、味がしっかりしているので、それなりに強い赤ワインじゃないと、ビーフシチューに味も香りもかき消されてしまいますからね(苦笑)
そんな時に、強い味方なのが、、、やっぱり、フランスのボルドー(Bordeaux)かな♫
まぁ、ボルドーワインなら、どんな力強い料理が来ても、その圧倒的な香り・味わい・見た目で間違いなく見事な調和が期待できます。
Chateau La Rimbaud MEDOC Cru Bourgeois 2015
今回は、メドックのクリュブルジョワの2015年ビンテージをチョイスです♫
大体、4,000円くらいなので、まぁまぁ・・・かな。
ボルドーなら、5,000円以上のワインの方が無難なんですけど、ワインショップの店員さんに質問したら、今回のメドックもかなりオススメ♫とのことなので、とりあえず信じてみました(笑)
ちなみに、ボルドーは結構、難しいので・・・まぁ、ワインに興味が無い人はあまり気にしなくても良いです。
ボルドーというのはフランスの地名でして、メドックというのは、ボルドー地方の中にある地名です。
つまり、「 Bordeaux 」と書いてあるワインよりも、「 MEDOC(メドック)」と書いてあるワインの方が、高価で美味しいのです。
そして、このメドック地方で有名なのが「 シャトー(Chateau)」です。
これは、フランス語で「 お城 」という意味なんですけど、ワインを理解する上で重要なのは、「 ワインの栽培・醸造・製造を全て自社のワイナリーで行っている」のがシャトーなんです。
なので、MEDOCと書いてあって、Chateauと書いてあり、価格が5,000円以上であれば、間違いなく美味しいBordeauxです(笑)
ちなみに、後半の、「Cru Bourgeois(クリュブルジョワ) 」というのは、MEDOCワインの格付け(ランキング)です。
格付け的には下の方ですけど、普通の人が楽しむには十分なランキングです。
ビジネスで接待する時に注文しても、全然、恥ずかしくないレベルです。
ちなみに、上位の格付けになると、1本数万円するので、正直、僕なんかは一生、飲む事がないと思っています(笑)
なので、今回、覚えておいた方が良いのは、
MEDOCと書いてあって、Chateauと書いてあり、価格が5,000円以上であれば、間違いなく美味しいBordeaux、ということです。
赤ワインにお金を使ってしまったので、スパークリングワインはお手頃なやつを。
僕の大のお気に入りの1つである、オーストラリアのSTONY HILL・シャルドネ・ピノノワールです。
これ、1本1,000円くらいなんですけど、泡立ちも十分ですし、後味がほんのりフルーティーなので、女性が特に喜ぶスパークリングワインです
基本的に辛口なので、どんな料理にも合う、というのも大きな特徴です。
さて、料理ですが、今回は、ビーフシチューだけでなくて、チーズにもこだわりました♫
ドイツのブルーチーズです。
これ、ナチュラルチーズの中では、相当に濃厚で匂いが強烈ですけど、ワインとの相性が抜群なんです。
(やっぱり、僕って、変態?笑)
正直言うと、ビーフシチューよりも、このブルーチーズの方が、今回のメドックワイン(赤ワイン)に合っていました。
口の中で2つが混ざると、まるでクリームの様に味が変化したので、衝撃的でした
やっぱり、ワインは本当に面白いです。
その他には、ローストビーフ、ソーセージ、イカのフリット、シーザーサラダ、ラザニアです。
ラザニアは、イタリアの家庭料理なんですけど、最近は手軽に作れるので便利な世の中になりました。
もちろん、赤ワインとの相性も抜群なので、文句なしです
さて、主役のビーフシチューですけど、もちろん最高でした。
ジャガイモとブロッコリーは別の鍋で茹でておいて、形が崩れないようにしておいて、最後、お皿に盛り付けたので見た目も、歯応えも、味も最高です。
そして、シチューにとろけたビーフも最高です。
もちろん、スープにも旨味が溶けているので、最後は、食パンと一緒に。
ちなみに、この食パンもホテルのパンを買ってきたので、しっとりしてて香りも最高。
これ、普通のお店で食べたら・・・20,000円くらいになるんじゃないかな
でも、家で、自分で料理すれば・・・ワイン代込みで大体9,000円くらいなか。
(使い過ぎ? 笑)
でも、今回も最高の家飲みでした
#今天的学日语#
基本的に、ビーフシチューは少し作るのが面倒なので、毎年、クリスマスの時期と年末年始しか作らないんですけど、なんか・・・ガツン!とくるお肉が食べたくなったのでちょっと頑張っちゃいました(笑)
ビーフシチューのお肉と言ったら、アメリカ産ビーフか、オーストラリア産のビーフかの2択です。
僕はアメリカ産はあまり好きではないので、今回もオーストラリア産のビーフ250gを使用しました♫
オージービーフは、良質な赤身が特徴なので、ステーキだけでなくて、シチューにも合うですよ
ビーフシチューは作り慣れているので、失敗はあり得ないです。
問題なのは・・・このビーフシチューに合う赤ワインです。
結構、味がしっかりしているので、それなりに強い赤ワインじゃないと、ビーフシチューに味も香りもかき消されてしまいますからね(苦笑)
そんな時に、強い味方なのが、、、やっぱり、フランスのボルドー(Bordeaux)かな♫
まぁ、ボルドーワインなら、どんな力強い料理が来ても、その圧倒的な香り・味わい・見た目で間違いなく見事な調和が期待できます。
Chateau La Rimbaud MEDOC Cru Bourgeois 2015
今回は、メドックのクリュブルジョワの2015年ビンテージをチョイスです♫
大体、4,000円くらいなので、まぁまぁ・・・かな。
ボルドーなら、5,000円以上のワインの方が無難なんですけど、ワインショップの店員さんに質問したら、今回のメドックもかなりオススメ♫とのことなので、とりあえず信じてみました(笑)
ちなみに、ボルドーは結構、難しいので・・・まぁ、ワインに興味が無い人はあまり気にしなくても良いです。
ボルドーというのはフランスの地名でして、メドックというのは、ボルドー地方の中にある地名です。
つまり、「 Bordeaux 」と書いてあるワインよりも、「 MEDOC(メドック)」と書いてあるワインの方が、高価で美味しいのです。
そして、このメドック地方で有名なのが「 シャトー(Chateau)」です。
これは、フランス語で「 お城 」という意味なんですけど、ワインを理解する上で重要なのは、「 ワインの栽培・醸造・製造を全て自社のワイナリーで行っている」のがシャトーなんです。
なので、MEDOCと書いてあって、Chateauと書いてあり、価格が5,000円以上であれば、間違いなく美味しいBordeauxです(笑)
ちなみに、後半の、「Cru Bourgeois(クリュブルジョワ) 」というのは、MEDOCワインの格付け(ランキング)です。
格付け的には下の方ですけど、普通の人が楽しむには十分なランキングです。
ビジネスで接待する時に注文しても、全然、恥ずかしくないレベルです。
ちなみに、上位の格付けになると、1本数万円するので、正直、僕なんかは一生、飲む事がないと思っています(笑)
なので、今回、覚えておいた方が良いのは、
MEDOCと書いてあって、Chateauと書いてあり、価格が5,000円以上であれば、間違いなく美味しいBordeaux、ということです。
赤ワインにお金を使ってしまったので、スパークリングワインはお手頃なやつを。
僕の大のお気に入りの1つである、オーストラリアのSTONY HILL・シャルドネ・ピノノワールです。
これ、1本1,000円くらいなんですけど、泡立ちも十分ですし、後味がほんのりフルーティーなので、女性が特に喜ぶスパークリングワインです
基本的に辛口なので、どんな料理にも合う、というのも大きな特徴です。
さて、料理ですが、今回は、ビーフシチューだけでなくて、チーズにもこだわりました♫
ドイツのブルーチーズです。
これ、ナチュラルチーズの中では、相当に濃厚で匂いが強烈ですけど、ワインとの相性が抜群なんです。
(やっぱり、僕って、変態?笑)
正直言うと、ビーフシチューよりも、このブルーチーズの方が、今回のメドックワイン(赤ワイン)に合っていました。
口の中で2つが混ざると、まるでクリームの様に味が変化したので、衝撃的でした
やっぱり、ワインは本当に面白いです。
その他には、ローストビーフ、ソーセージ、イカのフリット、シーザーサラダ、ラザニアです。
ラザニアは、イタリアの家庭料理なんですけど、最近は手軽に作れるので便利な世の中になりました。
もちろん、赤ワインとの相性も抜群なので、文句なしです
さて、主役のビーフシチューですけど、もちろん最高でした。
ジャガイモとブロッコリーは別の鍋で茹でておいて、形が崩れないようにしておいて、最後、お皿に盛り付けたので見た目も、歯応えも、味も最高です。
そして、シチューにとろけたビーフも最高です。
もちろん、スープにも旨味が溶けているので、最後は、食パンと一緒に。
ちなみに、この食パンもホテルのパンを買ってきたので、しっとりしてて香りも最高。
これ、普通のお店で食べたら・・・20,000円くらいになるんじゃないかな
でも、家で、自分で料理すれば・・・ワイン代込みで大体9,000円くらいなか。
(使い過ぎ? 笑)
でも、今回も最高の家飲みでした
#今天的学日语#
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