❸#泽野弘之##SawanoHiroyuki[nZk]#
https://t.cn/A6wvqKDp
僕だったらボーカリストを逆にしてるはず
──今回のベスト盤は通常盤は2枚組ですが、初回限定盤にはDISC 3と、昨年12月に行われたライブ映像を収めたBlu-rayが付いているんですよね。
そうなんです。DISC 3に入っている3曲はボーナスとして、現時点でCD化されていない曲を入れさせてもらいました。1、2曲目は「機動戦隊アイアンサーガ」というスマホアプリの楽曲で、[nZk]名義ではないんですけど、どちらもTielleさんとmizukiさんという[nZk]に参加してくれているボーカリストに歌ってもらった曲だったので、併せて聴いてもらえたらと思って。
──初回限定盤だけにしておくのはもったいないぐらい、濃い3曲だと思いました。
ありがとうございます。
──1曲目の「N01R」はTielleさんがボーカルの、和の雰囲気が感じられるバラードですね。
「N01R」は「アイアンサーガ」のエンディングテーマなんですけど、オファーをいただいてから新規で作ったというよりは、過去のストックの中にこの曲の原型があって、もしかしたら作品に合うかなと思ってアレンジをし直したんです。たぶん20歳かそこらのときに作った曲で、おっしゃる通り、当時は和を意識した感じの曲をよく作ってたんですよね。
──2曲目の「Sea of Fire」はラウドなダンスロックで、ボーカルはmizukiさん。
こちらは「アイアンサーガ」のオープニングテーマで、「アップテンポな曲」というオーダーをいただいていたので、こういうアプローチになりました。この2曲って、僕だったらボーカリストを逆にしてるはずなんですよ。つまりバラードの「N01R」をmizukiさんに、アップテンポな「Sea of Fire」をTielleさんに歌ってもらったと思うんですけど、実は先方からボーカリストの指定がありまして。だから第三者からの提案によって偶然今回の組み合わせになって、なおかつそれが効果的に作用したという。僕としても面白い体験でした。
──3曲目の「Unordinary」は澤野さんにしては珍しい、アコースティックなアレンジのバラードですね。
そうですね。この曲は「3594e -三国志英歌-」というスマホアプリのエンディングテーマなのですが、アプリ自体はもうサービスが終了しています。サントラでもいろいろ曲を作っていて、歌モノの中にはわりとロック&エレクトロニカもあったんですけど、エンディングはしっとりした曲がいいのかなと。「アイアンサーガ」の2曲はこれから出るサントラにも入る予定なんですけど、この「Unordinary」はひょっとしたらもうCD化されないかもしれないので、この機会に聴いてもらえるとありがたいですね。
サバプロYoshが歌う15周年のテーマ曲
──[nZk]盤であるDISC 2の最後には、Yoshさんがボーカルを務める新曲の「BELONG」も収録されています。
この「BELONG」は、小説・コミック「Fate/strange Fake」のCMソングにしていただいたんですけど、デモみたいなものは去年の頭にはもう作っていて。その後、15周年のタイミングでベスト盤を出せることが決まったので、その15周年のテーマ曲と言ったら大袈裟ですけど、そういう曲にできたらいいなと思ってYoshさんに歌ってもらいました。
──ラウドロックとクラブミュージックのクロスオーバーと言いましょうか、アップテンポなロックナンバーでありつつEDM的な高揚感がありますね。澤野さんらしいバランス感覚が発揮された曲だと思いました。
ありがとうございます。そこはやっぱりYoshさんのボーカルアプローチも大きいと思うんですよね。僕はBPM160以上とかの曲はあまり作らないんですけど、Yoshさんは普段サバプロでそういう曲をバンバン歌っていて。そんなYoshさんに[nZk]としては初めてアップテンポな曲を歌ってもらったので、僕自身もすごく新鮮でやりがいがありました。あと、Yoshさんは僕のライブでお客さんを盛り上げてくれるボーカリストでもあるので、やっぱりアレンジにしてもライブを意識したところはありますね。
──レコーディングでは、Yoshさんとどのようなやりとりを?
Yoshさんのレコーディングはいつもわりとスムーズというか、普通にYoshさんから出てくるものが、自分の求めている歌声でもあるんですよね。きっとYoshさんも何回も一緒に録っているから、「たぶん澤野はここでこういくイメージなんだろうな」みたいに察してリハをしたうえで本番に挑んでくれているので、レコーディング中に「違う」とはまったくならなかったですね。サビに入ったときに声を張ってくれたりして、「よくおわかりで。ありがとうございます」みたいな感じで(笑)、めちゃくちゃ早く進みました。
なんだこの人、めちゃくちゃカッコいいな!
──今のYoshさんのパターンとは逆で、澤野さんが想像していたボーカルとは全然違ったけど「でも、いい!」みたいになった曲などはありますか?
ああ、それならDISC 1に入っている、Laco(EOW)さんに歌ってもらった「Zero Eclipse」ですね。これはアニメ「進撃の巨人 Season3」の劇中歌なんですけど、単純にLacoさんの歌の資料を聴かせてもらって「この人が歌ったらどうなるんだろう?」と興味が湧いて。で、実際にレコーディングで彼女が歌った瞬間に、なんて言うんですかね……曲を作ったときのイメージとは離れていたんだけど、「違う」というのではなくて、ただただ圧倒されて。「なんだこの人、めちゃくちゃカッコいいな!」とびっくりしたのをよく覚えています。
──その圧倒された感じをもう少し具体的に言葉にできます?
いやあ、難しいですね。事前にいただいた歌の資料ではちょっとR&B寄りな歌声ではあったんですけど、本番ではよりパワフルというか、とにかく表現力が豊かで。僕としても「こうやって歌ってほしい」みたいなイメージを多少持っていたんですけど「別にイメージ通りじゃなくてもいいや!」と思わせる説得力が彼女の歌声にはあったんですよね。とにかくレコーディング中ずっと興奮していましたし、この曲がきっかけでその後もLacoさんにオファーすることになったんですよ。「これからもいろんなことができそうだな」という期待を抱かせてくれる歌声でもありました。
──そのLacoさんも出演されるライブが、6月に東京・豊洲PITで予定されていますね。初日が「Side SawanoHiroyuki[nZk]」で、2日目が「Side 澤野弘之」ということなので……。
このベストアルバムのDISC 1、2と同じ分け方ができたらいいなと。ボーカリストも、[nZk]とサントラそれぞれの形で見せられるのは初めてなので、より面白いステージにできるように考えている最中です。新型コロナウイルスの影響が心配ではあるんですけど、安心できる環境で、皆さんと一緒に楽しみたいです。
──無事開催できるといいですね。澤野さんご自身も、相当ライブ慣れしてきているのでは?
いやあ、慣れはないです。やっぱり毎回緊張しますし、自分がテンパってる間にライブが終わっちゃうこともあるんですよ。でもそれは、裏を返せばお客さんの反応とかが変わることによって、毎回なんらかの刺激をもらっているということでもあると思うんです。例えばお客さんの反応がいつも同じだったら、悪い意味で慣れちゃうかもしれない。そういう意味では、僕もお客さんも慣れないライブを続けなきゃいけないですよね。
https://t.cn/A6wvqKDp
僕だったらボーカリストを逆にしてるはず
──今回のベスト盤は通常盤は2枚組ですが、初回限定盤にはDISC 3と、昨年12月に行われたライブ映像を収めたBlu-rayが付いているんですよね。
そうなんです。DISC 3に入っている3曲はボーナスとして、現時点でCD化されていない曲を入れさせてもらいました。1、2曲目は「機動戦隊アイアンサーガ」というスマホアプリの楽曲で、[nZk]名義ではないんですけど、どちらもTielleさんとmizukiさんという[nZk]に参加してくれているボーカリストに歌ってもらった曲だったので、併せて聴いてもらえたらと思って。
──初回限定盤だけにしておくのはもったいないぐらい、濃い3曲だと思いました。
ありがとうございます。
──1曲目の「N01R」はTielleさんがボーカルの、和の雰囲気が感じられるバラードですね。
「N01R」は「アイアンサーガ」のエンディングテーマなんですけど、オファーをいただいてから新規で作ったというよりは、過去のストックの中にこの曲の原型があって、もしかしたら作品に合うかなと思ってアレンジをし直したんです。たぶん20歳かそこらのときに作った曲で、おっしゃる通り、当時は和を意識した感じの曲をよく作ってたんですよね。
──2曲目の「Sea of Fire」はラウドなダンスロックで、ボーカルはmizukiさん。
こちらは「アイアンサーガ」のオープニングテーマで、「アップテンポな曲」というオーダーをいただいていたので、こういうアプローチになりました。この2曲って、僕だったらボーカリストを逆にしてるはずなんですよ。つまりバラードの「N01R」をmizukiさんに、アップテンポな「Sea of Fire」をTielleさんに歌ってもらったと思うんですけど、実は先方からボーカリストの指定がありまして。だから第三者からの提案によって偶然今回の組み合わせになって、なおかつそれが効果的に作用したという。僕としても面白い体験でした。
──3曲目の「Unordinary」は澤野さんにしては珍しい、アコースティックなアレンジのバラードですね。
そうですね。この曲は「3594e -三国志英歌-」というスマホアプリのエンディングテーマなのですが、アプリ自体はもうサービスが終了しています。サントラでもいろいろ曲を作っていて、歌モノの中にはわりとロック&エレクトロニカもあったんですけど、エンディングはしっとりした曲がいいのかなと。「アイアンサーガ」の2曲はこれから出るサントラにも入る予定なんですけど、この「Unordinary」はひょっとしたらもうCD化されないかもしれないので、この機会に聴いてもらえるとありがたいですね。
サバプロYoshが歌う15周年のテーマ曲
──[nZk]盤であるDISC 2の最後には、Yoshさんがボーカルを務める新曲の「BELONG」も収録されています。
この「BELONG」は、小説・コミック「Fate/strange Fake」のCMソングにしていただいたんですけど、デモみたいなものは去年の頭にはもう作っていて。その後、15周年のタイミングでベスト盤を出せることが決まったので、その15周年のテーマ曲と言ったら大袈裟ですけど、そういう曲にできたらいいなと思ってYoshさんに歌ってもらいました。
──ラウドロックとクラブミュージックのクロスオーバーと言いましょうか、アップテンポなロックナンバーでありつつEDM的な高揚感がありますね。澤野さんらしいバランス感覚が発揮された曲だと思いました。
ありがとうございます。そこはやっぱりYoshさんのボーカルアプローチも大きいと思うんですよね。僕はBPM160以上とかの曲はあまり作らないんですけど、Yoshさんは普段サバプロでそういう曲をバンバン歌っていて。そんなYoshさんに[nZk]としては初めてアップテンポな曲を歌ってもらったので、僕自身もすごく新鮮でやりがいがありました。あと、Yoshさんは僕のライブでお客さんを盛り上げてくれるボーカリストでもあるので、やっぱりアレンジにしてもライブを意識したところはありますね。
──レコーディングでは、Yoshさんとどのようなやりとりを?
Yoshさんのレコーディングはいつもわりとスムーズというか、普通にYoshさんから出てくるものが、自分の求めている歌声でもあるんですよね。きっとYoshさんも何回も一緒に録っているから、「たぶん澤野はここでこういくイメージなんだろうな」みたいに察してリハをしたうえで本番に挑んでくれているので、レコーディング中に「違う」とはまったくならなかったですね。サビに入ったときに声を張ってくれたりして、「よくおわかりで。ありがとうございます」みたいな感じで(笑)、めちゃくちゃ早く進みました。
なんだこの人、めちゃくちゃカッコいいな!
──今のYoshさんのパターンとは逆で、澤野さんが想像していたボーカルとは全然違ったけど「でも、いい!」みたいになった曲などはありますか?
ああ、それならDISC 1に入っている、Laco(EOW)さんに歌ってもらった「Zero Eclipse」ですね。これはアニメ「進撃の巨人 Season3」の劇中歌なんですけど、単純にLacoさんの歌の資料を聴かせてもらって「この人が歌ったらどうなるんだろう?」と興味が湧いて。で、実際にレコーディングで彼女が歌った瞬間に、なんて言うんですかね……曲を作ったときのイメージとは離れていたんだけど、「違う」というのではなくて、ただただ圧倒されて。「なんだこの人、めちゃくちゃカッコいいな!」とびっくりしたのをよく覚えています。
──その圧倒された感じをもう少し具体的に言葉にできます?
いやあ、難しいですね。事前にいただいた歌の資料ではちょっとR&B寄りな歌声ではあったんですけど、本番ではよりパワフルというか、とにかく表現力が豊かで。僕としても「こうやって歌ってほしい」みたいなイメージを多少持っていたんですけど「別にイメージ通りじゃなくてもいいや!」と思わせる説得力が彼女の歌声にはあったんですよね。とにかくレコーディング中ずっと興奮していましたし、この曲がきっかけでその後もLacoさんにオファーすることになったんですよ。「これからもいろんなことができそうだな」という期待を抱かせてくれる歌声でもありました。
──そのLacoさんも出演されるライブが、6月に東京・豊洲PITで予定されていますね。初日が「Side SawanoHiroyuki[nZk]」で、2日目が「Side 澤野弘之」ということなので……。
このベストアルバムのDISC 1、2と同じ分け方ができたらいいなと。ボーカリストも、[nZk]とサントラそれぞれの形で見せられるのは初めてなので、より面白いステージにできるように考えている最中です。新型コロナウイルスの影響が心配ではあるんですけど、安心できる環境で、皆さんと一緒に楽しみたいです。
──無事開催できるといいですね。澤野さんご自身も、相当ライブ慣れしてきているのでは?
いやあ、慣れはないです。やっぱり毎回緊張しますし、自分がテンパってる間にライブが終わっちゃうこともあるんですよ。でもそれは、裏を返せばお客さんの反応とかが変わることによって、毎回なんらかの刺激をもらっているということでもあると思うんです。例えばお客さんの反応がいつも同じだったら、悪い意味で慣れちゃうかもしれない。そういう意味では、僕もお客さんも慣れないライブを続けなきゃいけないですよね。
20190623ins#金亨俊[超话]#
ファンの皆さんに、そして今日まで待っていてくれた皆様へ
嬉しいという言葉をお伝えしたいです。
昨年に除隊してから半年間の準備期間をかけたツアー「KIM HYUNGJUN REBOOT TOUR 2019」がいよいよスタートします。
さらに、素敵な仲間と出会うことができて、
一緒にステージに立てることになったからです。
四人の日本人ダンサーの※1「銀次 、正田尚大、RAF、YU-TO」です。
※2添付写真使用
また、公演準備のために、いま一緒に汗を流してくださっているスタッフ全ての方々にも、激励の言葉をお送りします。
間違いなく素晴らしいステージを用意しました。
来てくれる方々には必ず楽しい時間をお約束いたします。
それでは、皆さんとお会いできることを楽しみにしています。
#SS501[超话]#
告诉各位歌迷朋友一个好消息。
从上年退伍开始花了半年时间准备的巡游【KIM HYUNGJUN REBOOT TOUR 2019】就要开始了。
这次将会和很棒的朋友一起为大家呈现舞台。
就是照片上的四位日本舞者【银次、正田尚大、RAF、YU-TO】
另外十分感谢为了这次公演认真准备的全体工作人员。
在用心准备一个精彩的舞台。
约定为给到来的大家一个愉快的时间。
期待与大家的见面。
就是霓虹贵妃被宠日常罢了。
ファンの皆さんに、そして今日まで待っていてくれた皆様へ
嬉しいという言葉をお伝えしたいです。
昨年に除隊してから半年間の準備期間をかけたツアー「KIM HYUNGJUN REBOOT TOUR 2019」がいよいよスタートします。
さらに、素敵な仲間と出会うことができて、
一緒にステージに立てることになったからです。
四人の日本人ダンサーの※1「銀次 、正田尚大、RAF、YU-TO」です。
※2添付写真使用
また、公演準備のために、いま一緒に汗を流してくださっているスタッフ全ての方々にも、激励の言葉をお送りします。
間違いなく素晴らしいステージを用意しました。
来てくれる方々には必ず楽しい時間をお約束いたします。
それでは、皆さんとお会いできることを楽しみにしています。
#SS501[超话]#
告诉各位歌迷朋友一个好消息。
从上年退伍开始花了半年时间准备的巡游【KIM HYUNGJUN REBOOT TOUR 2019】就要开始了。
这次将会和很棒的朋友一起为大家呈现舞台。
就是照片上的四位日本舞者【银次、正田尚大、RAF、YU-TO】
另外十分感谢为了这次公演认真准备的全体工作人员。
在用心准备一个精彩的舞台。
约定为给到来的大家一个愉快的时间。
期待与大家的见面。
就是霓虹贵妃被宠日常罢了。
ゲーム「あんさんぶるスターズ」、4周年おめでとうございます!
『君に飛び込む流れ星、その願い、僕らが叶えよう!』もう4周年だ。でも私また『流星隊が一番大好き!』と叫ぶ!彼ら永遠には夜空に一番煌めきの五つの色の流れ星!今ずっと大好きな彼らの歌詞は『人生今日が辛くても、嫌なこと忘れて歌うか。』超すごいでしょう!ちからをもらったでしょう!hero styleの流星隊は、いつも笑顔と正義のために全力戦っているよ。
そして2wink!!彼らはあんさんぶるスターズで一番かわいい双子だ!『二人だから成立する、ほかの誰でも違う。』二人の声、二人の歌、二人の感情、そして二人最高の笑顔になった。彼らの感情が大好きだ。暖かい。お互いに相手の不可欠なちからだ。これが彼ら特別なstyleになった。
『君に飛び込む流れ星、その願い、僕らが叶えよう!』もう4周年だ。でも私また『流星隊が一番大好き!』と叫ぶ!彼ら永遠には夜空に一番煌めきの五つの色の流れ星!今ずっと大好きな彼らの歌詞は『人生今日が辛くても、嫌なこと忘れて歌うか。』超すごいでしょう!ちからをもらったでしょう!hero styleの流星隊は、いつも笑顔と正義のために全力戦っているよ。
そして2wink!!彼らはあんさんぶるスターズで一番かわいい双子だ!『二人だから成立する、ほかの誰でも違う。』二人の声、二人の歌、二人の感情、そして二人最高の笑顔になった。彼らの感情が大好きだ。暖かい。お互いに相手の不可欠なちからだ。これが彼ら特別なstyleになった。
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