要说国内最长寿、影响力最大的综艺节目之一，湖南卫视《快乐大本营》必然上榜。
作为一档播出时间长达24年，孕育了国内最知名的主持天团“快乐家族”的常规节目，《快乐大本营》陪伴了一代人的青春，在很长的时间里都是湖南卫视的金字招牌。
所以，当湖南卫视自己出手，将这档闻名全国的节目停掉，并将家喻户晓的“快乐家族”弃用，另起炉灶办了一档全新的节目《你好 星期六》，无疑是一场“豪赌”。
这种魄力，这种果敢，放眼内娱，真没几个台能做到！
刚起步的《你好 星期六》，步履是蹒跚的，有很多《快乐大本营》的影子，让人感觉到了节目组的纠结和彷徨，毕竟后者的影响实在太大了，新节目如何脱胎换骨，做出自己的风格，真不是一蹴而就的事。
所以，《你好 星期六》在播出过程中，不断磨合调整，不断试错容错，逐渐形成了独特的模式，打响了节目的名声，它不是翻版的《快乐大本营》，它就是独一无二的《你好 星期六》。
站稳脚跟的《你好 星期六》于近期，再次进行了调整升级，突出复古和怀旧元素，惊喜嘉宾频频亮相，带给观众满满的回忆杀，节目收视、热度和口碑齐飞，一炮而红。
从播放量来看，改版后的节目播出了3期，每期平均播放量达1.6亿，创下节目开播以来的新高，比停播前最后4期的《快本大本营》，涨了将近1倍，湖南卫视“赌赢”了。
1.常驻嘉宾年轻化
作为“最懂年轻人”的综艺节目，《你好 星期六》的常驻嘉宾也年轻化，除了颜值和心态永远年轻的“何美男”，越来越好的新人主持冯禧之外，“好6团”阵容也再次调整，阔别一季的王鹤棣回归，脱口秀女王李雪琴加入，加上檀健次、秦霄贤，都是颇受年轻观众喜欢的嘉宾。
“国民小花”杨紫也以“紫定”好玩官的身份惊喜加盟，她还是“好6街”所有店铺的房东，地位仅次于“街长”何老师，节目组也给足了她牌面，初亮相就从高台走下，“好6团”甘作绿叶，为她铺红毯、撒花，妥妥的C位。
杨紫也不负众望，很认真地参与游戏，综艺感极佳，贡献了诸多笑点。
比如，在跟好姐妹乔欣玩游戏，猜“红孩儿”时，杨紫不惜用手指顶着自己的鼻子，做出了牛魔王的样子，但乔欣说了一堆答案，就是不对，笑翻全场。
在玩吃西瓜抢答游戏时，杨紫又豁出去了，为了争得答题权，她表演了“吃西瓜不吐西瓜皮”的绝活，把何老师都震惊到了，杨紫的综艺感实在太好了，芒果台真的请对人了。
“好6团”成员也是多才多艺，配合越来越默契，正是因为他们渐入佳境，让节目的主心骨何炅放松了很多，加上冯禧分担了部分主持的重任，何老师不再孤立无援，如果说节目初期是他一个王者带着七八个青铜，看着都累，让人心酸，那么现在新人终于成长起来了，他更加游刃有余了，他脸上时常洋溢的笑容，就诠释了这一切。
2.飞行嘉宾轻流量
《快乐大本营》备受诟病的一个地方，就是“谁红请谁”，向流量看齐。
《你好 星期六》不再唯流量，更看中艺人的才华和正能量，特别是在焕新季，用心邀请了久未露面的宝藏嘉宾，掀起全网观众的回忆杀。
改版后的首期节目，就请来了在芒果台综艺首秀的音乐才子许嵩，他一亮相就引起全场尖叫，他的歌声更是陪伴了一代人的青春。
许嵩一口气连唱了他的4首经典歌曲串烧，《有何不可》《清明雨上》《如果当时》《灰色头像》， 台下的嘉宾疯狂打call，每首歌都配以不同的舞美，芒果台显然是用心了。
在“好6街”首届手机节，曾经的“彩铃三巨头”郑源、后弦、王蓉先后惊喜亮相，给大家带来了耳熟能详的歌曲《不要在寂寞的时候说爱我》《娃娃脸》《我不是黄蓉》，又是一种久违的感动。
最近一期节目，新鲜出炉的《浪姐3》总冠军王心凌做客，在她表演《喜欢你怎么办》和《彩虹的微笑》时，节目组先后现场连线了汪东城、张栋梁，让当年风靡一时的偶像剧《桃花小妹》和《微笑pasta》的男女主时隔多年再度同框，让众多网友大呼爷青回。
除了明星艺人，节目组每期节目还请来了数量更多的素人嘉宾，跟当期的艺人进行互动。
比如许嵩做客时，近百名歌迷突然出现，一起合唱《素颜》，其中有一位歌迷是高考状元，现场跟拍许嵩的摄影师竟然也是他的资深歌迷，他对许嵩说：“今天我的眼里我的镜头里都只有你。”，让全场都破防了。
在王心凌做客时，现场又来了20位“王心凌男孩”和“甜心女孩”，其中一位喜欢了她18年的“王心凌男孩”，还与偶像合体跳了一段《爱你》，动作之灵活，比王心凌还王心凌。
素人嘉宾的出现，可以聆听更多的声音，让节目更接地气，更有人情味。
3.节目形式更灵活
《快乐大本营》是内娱游戏类综艺的集大成者，偏向娱乐搞笑。
《你好 星期六》则不同，更侧重于嘉宾的才艺表演，形式更灵活，表演更高级。
节目升级后，《你好 星期六》重金实景打造了具有浓浓复古气息的“好6街”，“大头贴”店、服装店、音像店、小卖部等，鳞次栉比，让人梦回80、90年代。
每期的节目形式因嘉宾而变，因为嘉宾主要是歌手，所以以歌舞类居多，即使玩游戏也多与音乐相关，以前《快本》常玩的肢体类接触的动作大的游戏，几乎消失不见。
比如为配合许嵩的到来，当期节目的游戏环节都跟音乐有关，在玩接歌词游戏中，沈月赢得第一轮比赛，她精心挑选了一个刘海给许嵩戴上，因为她觉得这个刘海造型很像许嵩以前的模样。
许嵩戴上刘海后，李雪琴调侃他说“像一匹英俊的马”，之后许嵩靠“捡漏”，连连补答接对歌词，李雪琴也自告奋勇地向他要了一个刘海，她想拥有许嵩同款造型，组成两匹英俊的“马”，两人一起甩动的同框画面，就让现场笑声一片，原来许嵩的综艺感也不差。
王心凌被称为“甜心教主”，所以当期节目的主题就是“好6街”第2届头号甜心选拔赛，第1届的得主不用说就是王心凌本人了。
候选人包括虞书欣、赵小棠和李雪琴，虞书欣无论长相还是说话，都是最甜的，但最受欢迎的候选人却是李雪琴，果然是反套路。
在游戏环节，节目组别出心裁地邀请了芒果台声丁文山老师，用湖南卫视的方式打开影视剧，对于常看湖南卫视的观众来说，丁老师一开口，就有那味了。
没想到，王心凌竟跟许嵩一样，都成了“捡漏王”，连连补中答案，玩得好开心。
经过几轮比拼，王心凌最支持的李雪琴获得了头号甜心，节目组还安排了隆重的加冕仪式，由王心凌给她颁奖，好像TVB的港姐选举，李雪琴坐上了冠军宝座，升上了半空，发表了获奖感言，派头比港姐还厉害。
让嘉宾舒适，不以捉弄嘉宾、使嘉宾出丑为乐，以才艺服人，少了尬聊尬吹，《你好 星期六》的格局无疑更大。
总的来说，《你好 星期六》走出了自己的特色，节目名声越来越响、越来越好，它让观众逐渐忘记了《快乐大本营》，“你好星期六，精彩看不够”也越来越成为家喻户晓的宣传语。
作为一档播出时间长达24年，孕育了国内最知名的主持天团“快乐家族”的常规节目，《快乐大本营》陪伴了一代人的青春，在很长的时间里都是湖南卫视的金字招牌。
所以，当湖南卫视自己出手，将这档闻名全国的节目停掉，并将家喻户晓的“快乐家族”弃用，另起炉灶办了一档全新的节目《你好 星期六》，无疑是一场“豪赌”。
这种魄力，这种果敢，放眼内娱，真没几个台能做到！
刚起步的《你好 星期六》，步履是蹒跚的，有很多《快乐大本营》的影子，让人感觉到了节目组的纠结和彷徨，毕竟后者的影响实在太大了，新节目如何脱胎换骨，做出自己的风格，真不是一蹴而就的事。
所以，《你好 星期六》在播出过程中，不断磨合调整，不断试错容错，逐渐形成了独特的模式，打响了节目的名声，它不是翻版的《快乐大本营》，它就是独一无二的《你好 星期六》。
站稳脚跟的《你好 星期六》于近期，再次进行了调整升级，突出复古和怀旧元素，惊喜嘉宾频频亮相，带给观众满满的回忆杀，节目收视、热度和口碑齐飞，一炮而红。
从播放量来看，改版后的节目播出了3期，每期平均播放量达1.6亿，创下节目开播以来的新高，比停播前最后4期的《快本大本营》，涨了将近1倍，湖南卫视“赌赢”了。
1.常驻嘉宾年轻化
作为“最懂年轻人”的综艺节目，《你好 星期六》的常驻嘉宾也年轻化，除了颜值和心态永远年轻的“何美男”，越来越好的新人主持冯禧之外，“好6团”阵容也再次调整，阔别一季的王鹤棣回归，脱口秀女王李雪琴加入，加上檀健次、秦霄贤，都是颇受年轻观众喜欢的嘉宾。
“国民小花”杨紫也以“紫定”好玩官的身份惊喜加盟，她还是“好6街”所有店铺的房东，地位仅次于“街长”何老师，节目组也给足了她牌面，初亮相就从高台走下，“好6团”甘作绿叶，为她铺红毯、撒花，妥妥的C位。
杨紫也不负众望，很认真地参与游戏，综艺感极佳，贡献了诸多笑点。
比如，在跟好姐妹乔欣玩游戏，猜“红孩儿”时，杨紫不惜用手指顶着自己的鼻子，做出了牛魔王的样子，但乔欣说了一堆答案，就是不对，笑翻全场。
在玩吃西瓜抢答游戏时，杨紫又豁出去了，为了争得答题权，她表演了“吃西瓜不吐西瓜皮”的绝活，把何老师都震惊到了，杨紫的综艺感实在太好了，芒果台真的请对人了。
“好6团”成员也是多才多艺，配合越来越默契，正是因为他们渐入佳境，让节目的主心骨何炅放松了很多，加上冯禧分担了部分主持的重任，何老师不再孤立无援，如果说节目初期是他一个王者带着七八个青铜，看着都累，让人心酸，那么现在新人终于成长起来了，他更加游刃有余了，他脸上时常洋溢的笑容，就诠释了这一切。
2.飞行嘉宾轻流量
《快乐大本营》备受诟病的一个地方，就是“谁红请谁”，向流量看齐。
《你好 星期六》不再唯流量，更看中艺人的才华和正能量，特别是在焕新季，用心邀请了久未露面的宝藏嘉宾，掀起全网观众的回忆杀。
改版后的首期节目，就请来了在芒果台综艺首秀的音乐才子许嵩，他一亮相就引起全场尖叫，他的歌声更是陪伴了一代人的青春。
许嵩一口气连唱了他的4首经典歌曲串烧，《有何不可》《清明雨上》《如果当时》《灰色头像》， 台下的嘉宾疯狂打call，每首歌都配以不同的舞美，芒果台显然是用心了。
在“好6街”首届手机节，曾经的“彩铃三巨头”郑源、后弦、王蓉先后惊喜亮相，给大家带来了耳熟能详的歌曲《不要在寂寞的时候说爱我》《娃娃脸》《我不是黄蓉》，又是一种久违的感动。
最近一期节目，新鲜出炉的《浪姐3》总冠军王心凌做客，在她表演《喜欢你怎么办》和《彩虹的微笑》时，节目组先后现场连线了汪东城、张栋梁，让当年风靡一时的偶像剧《桃花小妹》和《微笑pasta》的男女主时隔多年再度同框，让众多网友大呼爷青回。
除了明星艺人，节目组每期节目还请来了数量更多的素人嘉宾，跟当期的艺人进行互动。
比如许嵩做客时，近百名歌迷突然出现，一起合唱《素颜》，其中有一位歌迷是高考状元，现场跟拍许嵩的摄影师竟然也是他的资深歌迷，他对许嵩说：“今天我的眼里我的镜头里都只有你。”，让全场都破防了。
在王心凌做客时，现场又来了20位“王心凌男孩”和“甜心女孩”，其中一位喜欢了她18年的“王心凌男孩”，还与偶像合体跳了一段《爱你》，动作之灵活，比王心凌还王心凌。
素人嘉宾的出现，可以聆听更多的声音，让节目更接地气，更有人情味。
3.节目形式更灵活
《快乐大本营》是内娱游戏类综艺的集大成者，偏向娱乐搞笑。
《你好 星期六》则不同，更侧重于嘉宾的才艺表演，形式更灵活，表演更高级。
节目升级后，《你好 星期六》重金实景打造了具有浓浓复古气息的“好6街”，“大头贴”店、服装店、音像店、小卖部等，鳞次栉比，让人梦回80、90年代。
每期的节目形式因嘉宾而变，因为嘉宾主要是歌手，所以以歌舞类居多，即使玩游戏也多与音乐相关，以前《快本》常玩的肢体类接触的动作大的游戏，几乎消失不见。
比如为配合许嵩的到来，当期节目的游戏环节都跟音乐有关，在玩接歌词游戏中，沈月赢得第一轮比赛，她精心挑选了一个刘海给许嵩戴上，因为她觉得这个刘海造型很像许嵩以前的模样。
许嵩戴上刘海后，李雪琴调侃他说“像一匹英俊的马”，之后许嵩靠“捡漏”，连连补答接对歌词，李雪琴也自告奋勇地向他要了一个刘海，她想拥有许嵩同款造型，组成两匹英俊的“马”，两人一起甩动的同框画面，就让现场笑声一片，原来许嵩的综艺感也不差。
王心凌被称为“甜心教主”，所以当期节目的主题就是“好6街”第2届头号甜心选拔赛，第1届的得主不用说就是王心凌本人了。
候选人包括虞书欣、赵小棠和李雪琴，虞书欣无论长相还是说话，都是最甜的，但最受欢迎的候选人却是李雪琴，果然是反套路。
在游戏环节，节目组别出心裁地邀请了芒果台声丁文山老师，用湖南卫视的方式打开影视剧，对于常看湖南卫视的观众来说，丁老师一开口，就有那味了。
没想到，王心凌竟跟许嵩一样，都成了“捡漏王”，连连补中答案，玩得好开心。
经过几轮比拼，王心凌最支持的李雪琴获得了头号甜心，节目组还安排了隆重的加冕仪式，由王心凌给她颁奖，好像TVB的港姐选举，李雪琴坐上了冠军宝座，升上了半空，发表了获奖感言，派头比港姐还厉害。
让嘉宾舒适，不以捉弄嘉宾、使嘉宾出丑为乐，以才艺服人，少了尬聊尬吹，《你好 星期六》的格局无疑更大。
总的来说，《你好 星期六》走出了自己的特色，节目名声越来越响、越来越好，它让观众逐渐忘记了《快乐大本营》，“你好星期六，精彩看不够”也越来越成为家喻户晓的宣传语。
KinKi Kids25周年、事務所唯一の2人組「両極」だからこそ長期継続…記者の目
https://t.cn/A6S7VBnF
KinKi Kidsが7日、東京ドームでデビュー25周年記念イベント「24451~君と僕の声~」を開催した。デビュー曲の「硝子の少年」から大ヒット曲「ジェットコースター・ロマンス」や「全部だきしめて」、最新曲の「Amazing Love」まで四半世紀を彩った全14曲を披露。堂本光一(43)と堂本剛(43)は9回のMCでも、あうんの呼吸でやり取りし、変わらぬ絆を示した。
* * * *
現在のジャニーズ所属タレントで、企画ユニットを除くと2人組はキンキのみ。過去を見てもタッキー&翼しか存在せず、ソロでもグループでもないのは異例だ。
そんなキンキは、現在同事務所に所属するメンバー不動のユニットでは最長のデビュー25周年を迎えた。長期にわたり活動を続けられるのは、デュオでありながら全く別の人間であると受け入れ、それを隠そうとも繕おうともしない「キンキたるゆえん」がある。
互いの家も連絡先も知らない。楽屋も異なれば、互いにインスタグラムもフォローしていないが、剛は「両極にいるからこそ本人たちも想像していないものが出来上がる」と話す。言葉にせずとも奥深くで通ずる“熟年夫婦"の姿が重なるようだ。
それは、相棒への思いにも表れている。剛が「全く意識していないに等しいくらいに意識していない」と話せば、光一も「2人のことを聞かれることが多いけど、聞かれない限り考えない」。答えは全く同じだった。(田中 雄己)
－－－－－－－－－－－－－－－
KinKi Kids25周年ライブ「この歴史、地球、宇宙、時代の中で2人を出会わせてくれて、ありがとう」
https://t.cn/A6S7VBnk
KinKi Kidsが7日、東京ドームでデビュー25周年記念イベント「24451~君と僕の声~」を開催した。デビュー曲の「硝子の少年」から大ヒット曲「ジェットコースター・ロマンス」や「全部だきしめて」、最新曲の「Amazing Love」まで四半世紀を彩った全14曲を披露。堂本光一(43)と堂本剛(43)は9回のMCでも、あうんの呼吸でやり取りし、変わらぬ絆を示した。
約2時間半のステージを終えた2人は、ゆっくりと東京ドーム全体を見渡した。歓声や物音一つしない中で、光一は「これならライブができるという見本を示してくれた。我々からも拍手を送りたい」。5万5000人超満員の会場は、さらに静寂に包まれた。剛も「本当にマナーが協力的で。皆さんと僕たちの人生がつながっている喜びと幸せをかみ締めている」と感慨深げに語った。
記録尽くしのデビュー25年だ。1998年12月30日の初ドームから、この日で「単独アーティストによる東京ドーム最多公演数」を62に更新。3月16日発売の「高純度romance」でギネス世界記録の「シングル連続1位獲得年数」を26年に、「デビューからのシングル連続1位獲得数」を44とした。7月27日発売の最新曲「Amazing Love」も1位となっており、申請が通れば45まで伸ばすこととなる。前人未到の記録を打ち立て続ける2人だが、そのすごみは記録のみでは測れない。
この日は、派手な演出も特殊効果もない。ステージ上には2人だけ。それでも物足りなさを感じさせないのは、キンキならではだ。1曲目の「FRIENDS」をしっとりと、デビュー曲の「硝子の少年」をクールに、「全部だきしめて」ではギターを奏でた。曲間では9度もMCを挟んだ。光一が「なにわ男子の…やばい、間違えた」と言えば、剛も「誰かに曲を提供していただけるというのはすごいことで。皆さんも曲を提供してもらってください」と変わらぬやり取りで会場を沸かせた。
5年前の20周年記念公演では、左耳の突発性難聴でステージに立つことがかなわなかった剛は今回、「バラードであれば乗れるかな」と7年ぶりに移動ステージの演出を提案した。「このまま手をつないで」と「Anniversary」で会場内を移動すると「皆さんの目を見て歌うと、大げさじゃなくて泣くのをこらえるのに必死で」。光一も「2人でステージに立って思いを届ける。いろいろ語るよりも、その姿を感じてもらえれば」と語りかけた。
二人三脚で歩んだ四半世紀。未到の道は続くが、光一は「この歴史、地球、宇宙、時代の中で2人が組むのはとんでもないこと。この2人を組ませていただき、出会わせてくれて、ありがとう」と言うと、剛も「両極の2人だからこそ生み出すものがちょっと癖があって、面白い」。今後は「分からない」と口をそろえたが、光一は去り際に「また冬に、ここでお会いしましょう」と満面の笑みで再会を約束した。(田中 雄己)
堂本光一「もともと周年は、感謝の気持ちを伝えるという思いでやっているんですけど、その結果、(愛情を)もらってしまうばかりで。どうなるかということを考えずにやってきたので、25年間やれたと思う。その年、翌年とかは漠然としたことを考えていますけど、長い目で見ると、目標を設定してこなかったので。目標を達成したら、きっと満足しちゃうと思うので」
堂本剛「大変な時代の中で25周年を迎えて、今まで支えてくださったファンの方、共演者、スタッフの皆さま全ての人たちに感謝の気持ちを伝えたくて。何より、会場のマナーがすごく協力的で。本当に幸せいっぱいの時間ばかりですし、たくさんの人の愛に包まれて、自分たちがあることを実感しています。この先は何も考えていません。あまり深く考えていないのでね」
－－－－－－－－－－－－－－－
KinKi Kids堂本剛「東京ドームに足を踏み入れると、亡きジャニーさんの姿が思い浮かぶ」25周年ライブ
https://t.cn/A6S7VBns
KinKi Kidsが7日、東京ドームでデビュー25周年記念イベント「24451~君と僕の声~」を開催した。デビュー曲の「硝子の少年」から大ヒット曲「ジェットコースター・ロマンス」や「全部だきしめて」、最新曲の「Amazing Love」まで四半世紀を彩った全14曲を披露。堂本光一(43)と堂本剛(43)は9回のMCでも、あうんの呼吸でやり取りし、変わらぬ絆を示した。
* * * *
◆2人に聞く
―コンサートではなくて、イベントという形式に。
光一「コンサートのような派手な演出はないので。素晴らしい曲がたくさんあるので、それをしっかり伝えようと」
―東京ドームでは62公演目となる。
剛「ここに足を踏み入れると、亡きジャニー(喜多川)さんの姿が思い浮かびます。いつもベンチに座って見上げてくれていたので、そういう姿がどうしてもよみがえってきます。最初に立った時、こんなにもできると思っていなくて。回を重ねるごとに当たり前のことが当たり前じゃないと実感している。チャレンジする勇気をもらった場所」
―名付け親であり、育ての親でもあるジャニーさんのお別れ会を行った場所でもある。
光一「『ボクの背中には羽根がある』を歌っていて思いますけど、羽根をくれたのはジャニーさんだったんだな、とか。イベント中にも思いましたね」
剛「ジャニーさん(がいつも座っていた)ゾーンを通る時は、切なくなります。でもきっと『ピアノ一本で(移動ステージ)やればいいじゃない』と言ってくれると思うし、声が聞こえてきますね」
○…夏以降の生のステージは、ソロでの活動が続く。光一は、福岡・博多座で主演舞台「Endless SHOCK」(来月5日~10月2日まで)の公演が控える。一方の剛は、ソロプロジェクト「ENDRECHERI(エンドリケリー)」として、今月21日に音楽フェスティバル「SUMMER SONIC 2022」(千葉・幕張メッセ)に出演。また、京都・平安神宮でのソロライブ(9月2~4日)や、東京、大阪での独演会の開催を予定している。
https://t.cn/A6S7VBnF
KinKi Kidsが7日、東京ドームでデビュー25周年記念イベント「24451~君と僕の声~」を開催した。デビュー曲の「硝子の少年」から大ヒット曲「ジェットコースター・ロマンス」や「全部だきしめて」、最新曲の「Amazing Love」まで四半世紀を彩った全14曲を披露。堂本光一(43)と堂本剛(43)は9回のMCでも、あうんの呼吸でやり取りし、変わらぬ絆を示した。
* * * *
現在のジャニーズ所属タレントで、企画ユニットを除くと2人組はキンキのみ。過去を見てもタッキー&翼しか存在せず、ソロでもグループでもないのは異例だ。
そんなキンキは、現在同事務所に所属するメンバー不動のユニットでは最長のデビュー25周年を迎えた。長期にわたり活動を続けられるのは、デュオでありながら全く別の人間であると受け入れ、それを隠そうとも繕おうともしない「キンキたるゆえん」がある。
互いの家も連絡先も知らない。楽屋も異なれば、互いにインスタグラムもフォローしていないが、剛は「両極にいるからこそ本人たちも想像していないものが出来上がる」と話す。言葉にせずとも奥深くで通ずる“熟年夫婦"の姿が重なるようだ。
それは、相棒への思いにも表れている。剛が「全く意識していないに等しいくらいに意識していない」と話せば、光一も「2人のことを聞かれることが多いけど、聞かれない限り考えない」。答えは全く同じだった。(田中 雄己)
－－－－－－－－－－－－－－－
KinKi Kids25周年ライブ「この歴史、地球、宇宙、時代の中で2人を出会わせてくれて、ありがとう」
https://t.cn/A6S7VBnk
KinKi Kidsが7日、東京ドームでデビュー25周年記念イベント「24451~君と僕の声~」を開催した。デビュー曲の「硝子の少年」から大ヒット曲「ジェットコースター・ロマンス」や「全部だきしめて」、最新曲の「Amazing Love」まで四半世紀を彩った全14曲を披露。堂本光一(43)と堂本剛(43)は9回のMCでも、あうんの呼吸でやり取りし、変わらぬ絆を示した。
約2時間半のステージを終えた2人は、ゆっくりと東京ドーム全体を見渡した。歓声や物音一つしない中で、光一は「これならライブができるという見本を示してくれた。我々からも拍手を送りたい」。5万5000人超満員の会場は、さらに静寂に包まれた。剛も「本当にマナーが協力的で。皆さんと僕たちの人生がつながっている喜びと幸せをかみ締めている」と感慨深げに語った。
記録尽くしのデビュー25年だ。1998年12月30日の初ドームから、この日で「単独アーティストによる東京ドーム最多公演数」を62に更新。3月16日発売の「高純度romance」でギネス世界記録の「シングル連続1位獲得年数」を26年に、「デビューからのシングル連続1位獲得数」を44とした。7月27日発売の最新曲「Amazing Love」も1位となっており、申請が通れば45まで伸ばすこととなる。前人未到の記録を打ち立て続ける2人だが、そのすごみは記録のみでは測れない。
この日は、派手な演出も特殊効果もない。ステージ上には2人だけ。それでも物足りなさを感じさせないのは、キンキならではだ。1曲目の「FRIENDS」をしっとりと、デビュー曲の「硝子の少年」をクールに、「全部だきしめて」ではギターを奏でた。曲間では9度もMCを挟んだ。光一が「なにわ男子の…やばい、間違えた」と言えば、剛も「誰かに曲を提供していただけるというのはすごいことで。皆さんも曲を提供してもらってください」と変わらぬやり取りで会場を沸かせた。
5年前の20周年記念公演では、左耳の突発性難聴でステージに立つことがかなわなかった剛は今回、「バラードであれば乗れるかな」と7年ぶりに移動ステージの演出を提案した。「このまま手をつないで」と「Anniversary」で会場内を移動すると「皆さんの目を見て歌うと、大げさじゃなくて泣くのをこらえるのに必死で」。光一も「2人でステージに立って思いを届ける。いろいろ語るよりも、その姿を感じてもらえれば」と語りかけた。
二人三脚で歩んだ四半世紀。未到の道は続くが、光一は「この歴史、地球、宇宙、時代の中で2人が組むのはとんでもないこと。この2人を組ませていただき、出会わせてくれて、ありがとう」と言うと、剛も「両極の2人だからこそ生み出すものがちょっと癖があって、面白い」。今後は「分からない」と口をそろえたが、光一は去り際に「また冬に、ここでお会いしましょう」と満面の笑みで再会を約束した。(田中 雄己)
堂本光一「もともと周年は、感謝の気持ちを伝えるという思いでやっているんですけど、その結果、(愛情を)もらってしまうばかりで。どうなるかということを考えずにやってきたので、25年間やれたと思う。その年、翌年とかは漠然としたことを考えていますけど、長い目で見ると、目標を設定してこなかったので。目標を達成したら、きっと満足しちゃうと思うので」
堂本剛「大変な時代の中で25周年を迎えて、今まで支えてくださったファンの方、共演者、スタッフの皆さま全ての人たちに感謝の気持ちを伝えたくて。何より、会場のマナーがすごく協力的で。本当に幸せいっぱいの時間ばかりですし、たくさんの人の愛に包まれて、自分たちがあることを実感しています。この先は何も考えていません。あまり深く考えていないのでね」
－－－－－－－－－－－－－－－
KinKi Kids堂本剛「東京ドームに足を踏み入れると、亡きジャニーさんの姿が思い浮かぶ」25周年ライブ
https://t.cn/A6S7VBns
KinKi Kidsが7日、東京ドームでデビュー25周年記念イベント「24451~君と僕の声~」を開催した。デビュー曲の「硝子の少年」から大ヒット曲「ジェットコースター・ロマンス」や「全部だきしめて」、最新曲の「Amazing Love」まで四半世紀を彩った全14曲を披露。堂本光一(43)と堂本剛(43)は9回のMCでも、あうんの呼吸でやり取りし、変わらぬ絆を示した。
* * * *
◆2人に聞く
―コンサートではなくて、イベントという形式に。
光一「コンサートのような派手な演出はないので。素晴らしい曲がたくさんあるので、それをしっかり伝えようと」
―東京ドームでは62公演目となる。
剛「ここに足を踏み入れると、亡きジャニー(喜多川)さんの姿が思い浮かびます。いつもベンチに座って見上げてくれていたので、そういう姿がどうしてもよみがえってきます。最初に立った時、こんなにもできると思っていなくて。回を重ねるごとに当たり前のことが当たり前じゃないと実感している。チャレンジする勇気をもらった場所」
―名付け親であり、育ての親でもあるジャニーさんのお別れ会を行った場所でもある。
光一「『ボクの背中には羽根がある』を歌っていて思いますけど、羽根をくれたのはジャニーさんだったんだな、とか。イベント中にも思いましたね」
剛「ジャニーさん(がいつも座っていた)ゾーンを通る時は、切なくなります。でもきっと『ピアノ一本で(移動ステージ)やればいいじゃない』と言ってくれると思うし、声が聞こえてきますね」
○…夏以降の生のステージは、ソロでの活動が続く。光一は、福岡・博多座で主演舞台「Endless SHOCK」(来月5日~10月2日まで)の公演が控える。一方の剛は、ソロプロジェクト「ENDRECHERI(エンドリケリー)」として、今月21日に音楽フェスティバル「SUMMER SONIC 2022」(千葉・幕張メッセ)に出演。また、京都・平安神宮でのソロライブ(9月2~4日)や、東京、大阪での独演会の開催を予定している。
严顺工作室七夕游+生腌初尝试
好像小时候被逼着日记写多了现在玩了几天不打几个字人就难受，刚看完采访叙述然后上价值观的视频就想起对手艺人严顺的探望。
她和从前一样的周到！
我就只是在旁边很近的瑞幸坐着，严顺不仅画了从我这里到她那里的步行更短路线，还叫了她帅气又长的高高的弟弟到小区门口来接我。因为她担心我绕了一大圈找不到或者走错路，但事实也是和她想的一样我出发了就没看手机直到在烈日下绕了一大圈才想起来用导航，瞎自信本人。想去搜地图才看到她画的指引图。
很快拿着刚买不久就已经化成溶液的德芙巧克力的我就看到她的高弟。ku
我：你打篮球吗？（抬头看高弟
高弟：我不打
我：你好高啊，你有多高啊？（再抬头
高弟：我一米九，我不高啊
《我一米九我不高》
我吹嘘都只 吹到我弟一米八[苦涩]
当然了我弟好像一米八二或者更高吧？
接着我就在一堆乱七八糟的花枝中看到了之前在公司里每天拨着橘子丝儿踩着鞋子哒哒响，今天变成了一滩红色的运动泥，忙七夕忙到一夜没睡午饭也没空吃（中午点的面条已经变成大面疙瘩）的严顺，她看我出现我就开始指挥高弟帮我把巧克力放进冰箱还亲切的问了我要不要帮我把巧克力捏一个形状。
我婉拒了。
接着严顺就回到她的工作台边回答我的一百个问题边努力集中注意力摆弄她眼前的鲜花和卡纸，讲话也很平和像是一个回答问题机器，问着问着我也被严顺手上摆弄的卡纸吸引到，她把最鲜艳的那几朵捧到中间的聚光灯下，几张卡纸时而做背景墙时而做幕帘，几张折出褶皱在前面遮挡花的半扇，几张展的肆意在后面做花的倚靠做整个礼物视线的结尾，严顺看起来好像不断的在脑海里想象接下来的鲜花布上去以后呈现的样子来调整卡片的角度和卡片上的字母是不是符合这束花的花语以及在之后的此刻一切结合起来以后更好的样子。
我也凝神了一会儿又被严顺包扎鲜花剩下的边角料吸引去了，在经过同意以后开始用阳台的洗手池磨亮切花泥的刀接着把花泥切成整齐的小块扔进水桶里让他们更好的吸水成为好看的青瓜汁，“她们已经吸了一个晚上啦！喝不进水啦！”果然花泥烂了。接着我觉得青瓜汁的果肉过于恶心了就清理了果肉以后开始检查地上的废料，果然让我找到了塑料的透明胶用完的卷可以来试试剪枝刀是不是足够锋利。没想到在我剪掉透明胶的绿色标志以后还有几圈可以用起来的透明胶带。我兴奋的拿给严顺，“这卷还有啊～”她缓缓的回应我之后我继续提问，严顺继续用她另外的脑子悠悠的语气来回答我的问题“这个是¥@gci纸（我忘了，我也只睡了四小时而已）可以防水也可以很好的塑形哦。”，“这个是剪枝刀当然很厉害，你可以玩旁边的打孔机那个更有意思～”。接着我又发现了剩下的绑带之类的开始给严顺平平无奇的运动套装设计花哨的装饰，我打着洞两下又忽然感到困意袭来，看严顺在拿着新的一束鲜花的置景道具做崭新的想象。好像我在拼凑颗粒版的文字成故事她在置鲜花成浪漫。
当然我的困还是来了我又开启了访谈，“前几天有个客户来订花，收到之后说女生不喜欢，我就叫他拿截图，他没有给我。一方面我想他可能想要我打折占点便宜，另一方面我又想会不会是我的审美太小众了，可能还是要根据每个人的具体情况设计不同的花束。”
我忽然觉得好震惊，她在如此沉浸意外在接受意见的时刻还能这样客观的去思考。
我开始被这样艺术家式的情怀打动了，就好像庄霄在我们吃完夜宵讨论壁画质感的时候说，不要因为材料的限制改变最初想要的。好像艺术和商业有时候是互斥的，但是尽力的发展尽可能的沟通大概会让壁垒降低一些吗？但是目的不同走向必然不同吗？
大众和小众好像矛盾的，但大众的定义不也是大众定的，小众也是相对与大众的，总有人不断努力将小众拓展开来，这样忽然又觉得一切都会变好，只是这过程是日日夜夜的头皮发麻，火冒三丈火冒三丈。
我带着思考兴冲冲的去找加完班的庄霄吃夜宵，对于美食的艺术的沉醉让我们今天必须要吃到半年前她推荐的生腌小馆子，最近总觉得时光易逝莫名珍惜一切。
小馆子在一街热闹的排档中间显得特别清冷但又好像特别适合夏天的夜晚，以再也不怕菜凉掉的气质摆在我这个爱拍照的人面前，本来是冲着大虾去的庄霄因为大虾卖完了被迫点了皮皮虾，庄霄在临走去厕所的路上看到为第二天准备的大虾心情更差了。
但是虾枯（皮皮虾）竟然出人意料的好吃，按照纹路切块更让腌制后的虾肉顺滑的一扯就出来了，满腔的饱满和新鲜在嘴里铺开有点像精灵跳舞的意思，我狂吃了几口以后心情大好能讲更多的话了。其他的海带螺肉鱼片也都能达到李悦对美食的最高评价，“今天吃的很好，不甜不腻也不咸，太开心了。”
虽然后面喝了好几瓶水但是应该和走了太多路讲了太多话吹了一阵又一阵的风有关系。
好像小时候被逼着日记写多了现在玩了几天不打几个字人就难受，刚看完采访叙述然后上价值观的视频就想起对手艺人严顺的探望。
她和从前一样的周到！
我就只是在旁边很近的瑞幸坐着，严顺不仅画了从我这里到她那里的步行更短路线，还叫了她帅气又长的高高的弟弟到小区门口来接我。因为她担心我绕了一大圈找不到或者走错路，但事实也是和她想的一样我出发了就没看手机直到在烈日下绕了一大圈才想起来用导航，瞎自信本人。想去搜地图才看到她画的指引图。
很快拿着刚买不久就已经化成溶液的德芙巧克力的我就看到她的高弟。ku
我：你打篮球吗？（抬头看高弟
高弟：我不打
我：你好高啊，你有多高啊？（再抬头
高弟：我一米九，我不高啊
《我一米九我不高》
我吹嘘都只 吹到我弟一米八[苦涩]
当然了我弟好像一米八二或者更高吧？
接着我就在一堆乱七八糟的花枝中看到了之前在公司里每天拨着橘子丝儿踩着鞋子哒哒响，今天变成了一滩红色的运动泥，忙七夕忙到一夜没睡午饭也没空吃（中午点的面条已经变成大面疙瘩）的严顺，她看我出现我就开始指挥高弟帮我把巧克力放进冰箱还亲切的问了我要不要帮我把巧克力捏一个形状。
我婉拒了。
接着严顺就回到她的工作台边回答我的一百个问题边努力集中注意力摆弄她眼前的鲜花和卡纸，讲话也很平和像是一个回答问题机器，问着问着我也被严顺手上摆弄的卡纸吸引到，她把最鲜艳的那几朵捧到中间的聚光灯下，几张卡纸时而做背景墙时而做幕帘，几张折出褶皱在前面遮挡花的半扇，几张展的肆意在后面做花的倚靠做整个礼物视线的结尾，严顺看起来好像不断的在脑海里想象接下来的鲜花布上去以后呈现的样子来调整卡片的角度和卡片上的字母是不是符合这束花的花语以及在之后的此刻一切结合起来以后更好的样子。
我也凝神了一会儿又被严顺包扎鲜花剩下的边角料吸引去了，在经过同意以后开始用阳台的洗手池磨亮切花泥的刀接着把花泥切成整齐的小块扔进水桶里让他们更好的吸水成为好看的青瓜汁，“她们已经吸了一个晚上啦！喝不进水啦！”果然花泥烂了。接着我觉得青瓜汁的果肉过于恶心了就清理了果肉以后开始检查地上的废料，果然让我找到了塑料的透明胶用完的卷可以来试试剪枝刀是不是足够锋利。没想到在我剪掉透明胶的绿色标志以后还有几圈可以用起来的透明胶带。我兴奋的拿给严顺，“这卷还有啊～”她缓缓的回应我之后我继续提问，严顺继续用她另外的脑子悠悠的语气来回答我的问题“这个是¥@gci纸（我忘了，我也只睡了四小时而已）可以防水也可以很好的塑形哦。”，“这个是剪枝刀当然很厉害，你可以玩旁边的打孔机那个更有意思～”。接着我又发现了剩下的绑带之类的开始给严顺平平无奇的运动套装设计花哨的装饰，我打着洞两下又忽然感到困意袭来，看严顺在拿着新的一束鲜花的置景道具做崭新的想象。好像我在拼凑颗粒版的文字成故事她在置鲜花成浪漫。
当然我的困还是来了我又开启了访谈，“前几天有个客户来订花，收到之后说女生不喜欢，我就叫他拿截图，他没有给我。一方面我想他可能想要我打折占点便宜，另一方面我又想会不会是我的审美太小众了，可能还是要根据每个人的具体情况设计不同的花束。”
我忽然觉得好震惊，她在如此沉浸意外在接受意见的时刻还能这样客观的去思考。
我开始被这样艺术家式的情怀打动了，就好像庄霄在我们吃完夜宵讨论壁画质感的时候说，不要因为材料的限制改变最初想要的。好像艺术和商业有时候是互斥的，但是尽力的发展尽可能的沟通大概会让壁垒降低一些吗？但是目的不同走向必然不同吗？
大众和小众好像矛盾的，但大众的定义不也是大众定的，小众也是相对与大众的，总有人不断努力将小众拓展开来，这样忽然又觉得一切都会变好，只是这过程是日日夜夜的头皮发麻，火冒三丈火冒三丈。
我带着思考兴冲冲的去找加完班的庄霄吃夜宵，对于美食的艺术的沉醉让我们今天必须要吃到半年前她推荐的生腌小馆子，最近总觉得时光易逝莫名珍惜一切。
小馆子在一街热闹的排档中间显得特别清冷但又好像特别适合夏天的夜晚，以再也不怕菜凉掉的气质摆在我这个爱拍照的人面前，本来是冲着大虾去的庄霄因为大虾卖完了被迫点了皮皮虾，庄霄在临走去厕所的路上看到为第二天准备的大虾心情更差了。
但是虾枯（皮皮虾）竟然出人意料的好吃，按照纹路切块更让腌制后的虾肉顺滑的一扯就出来了，满腔的饱满和新鲜在嘴里铺开有点像精灵跳舞的意思，我狂吃了几口以后心情大好能讲更多的话了。其他的海带螺肉鱼片也都能达到李悦对美食的最高评价，“今天吃的很好，不甜不腻也不咸，太开心了。”
虽然后面喝了好几瓶水但是应该和走了太多路讲了太多话吹了一阵又一阵的风有关系。
✋热门推荐