WEAVER「Shake! Shake!」( Shake Shake ) 　どこへだっていける
YES NO　もいらない場所へ
Hi-Fi　に心が踊るまま
明日もやれるさ　Shake this night

熱を帯びてくフロア
身体に響くリズム
手を伸ばせばもう　すぐそこに

Shake Shake　どこへだっていける
最高に自由になる
Hi-Fi　に心が踊り出す
一人じゃないと思えるほど

深夜1時、隅田川の勝鬨橋を渡り、終電逃した俺は 当てもなく 冷凍東京を彷徨う。
行き交う人々は 他人に興味無く、行き急ぐ。
みんな目的地あるのか？俺だけなのか 辿り着くべき場所が無いのは。
銀座まで歩いてきた、サラリーマンの親父とそいつに買われたそうな少女が手を組んでラブホに向かっていた。何万円で買える一夜の温もり、それも良いだと思ってた。
見上げれば コンクリートの森が真っ黒な空に向かって聳え立つ、上野駅の前、幾人のホームレスが段ボールで寝ている。
二足で歩くのも疲れて俺四つん這いになって 片脚を潰された野良猫の後ろについていた。
それを見て ガキが笑っていた、ただただ笑っていた。俺も野良猫もつられて 笑ってた。
そう 深夜2時の歌舞伎町、冷凍都市のハッピーエンドだった。
空は 真っ白

Day10 一首能让你感到悲伤的歌
太多了根本挑不过来，不过第一时间想到的还是这首
中島みゆきー異国
配合封面，整专都弥漫着灰暗压抑的气氛，这首近10分钟的更是极致
尤其是结尾n叠唱，老太婆撕心裂肺的呐喊，听的让人头皮发麻
百年してもあたしは死ねない
あたしを埋める場所などないから
百億粒の灰になってもあたし
帰り仕度をしつづける