2010-05-17 23:05:10
ロケシック(ノ_・。)

こんばんは！
たおですo(^-^)o
今日の東京は暑かったですよ！
久しぶりに（といっても何日かぶりですけど）
制服を着たんですが、制服って…あっついですよね(>_<)
夏の制服になるのが、待ち遠しいです。
夏の制服は、基本的には冬の制服のブレザーがない版なんですが、
それと別に、ポロシャツバージョンもあるんです！！！
私はこのポロシャツバージョンが、
採寸の時から、もうものすごく楽しみだったんですよ。
中学には絶対ないタイプだと思うので、
高校生！って感じがして、嬉しかったんです(^-^)
私はじっとしてないので、服が汚れやすいから、
白のポロシャツはちょっと心配な気もするけど…(^_^;)
出来るだけ汚さないように気をつけようと思いますo(^▽^)o
昨日、ちょっとノドがイガイガしてるかもと書きましたが、
風邪は、なんとか大丈夫です！
というか、心配してるヒマがありませんでした…
とにかく今日は、久しぶりの学校だったので、
前に前に！って感じで頑張ってきました(^-^)ノ
みなさんも、新しい学校や学年、大人の人はお仕事が始まって、
5月はだんだんいつもの生活スピードになってきてると思います。
どんなふうに、お過ごしですか？

さて、私は昨日、3泊4日の撮影が無事終わり、
昨日書いたように、家に帰ってきましたが、
他のキャストの方々は、たぶんスタッフの皆さんと一緒に、
今日もどこかで撮影してると思います。
大変だなぁ！と思うけど、心のどこかで、正直うらやましいッ!!!
今回の撮影は大変な部分もあったけど、
いっぱい笑ったし、泣いたし、本当に心の動くことばかりで、
素晴らしい貴重な経験をさせていただきました。
いつも撮影が終わった後は、
役作りのためのメイクを落としてロケバスに乗って帰るんですけど、
私にしては珍しく、キャストの人たちと話をしているつもりが、
いつのまにか爆睡してしまっていたりして、
撮影中は、かなり気づかないうちに踏ん張ってたみたいです。
撮影の内容自体はまだ書けないので残念ですが、
書きたいことはいっぱいあるので、書ける時が来たら必ず書きますね(^-^)

今日の写真は、撮影の後に撮った空の写真ですけど、
撮影のことを思い出しながら、こんなふうに空を見る時間が、
本当にしあわせでした。
昨日の撮影は一番朝が早くて、いつもより起きる時間がずっと早かったので、
油断して万が一寝過したり、二度寝とかしてしまわないように、
目覚ましをしっかりかけておいたんですよ！
実際はかなり起きるのがつらかったですが、
ここは踏ん張ってパッ！！！！！と頑張って起きて、
さらに目が覚めるように、
わざとカーテンをガ———ッと勢いよく鳴らしながら開けて、
気合いを入れました(=^▽^=)
撮影はどれも大事な場面ばかりですけど、
特に昨日の撮影の現場は、クライマックスの一つに向かっていく場面で、
現場全体の空気がとても良い感じでピ———ンッ！と張り詰めていて、
その雰囲気の中で演技をさせていただくことが出来たのは、
とてもしあわせでした。
そもそも、私がこの撮影に参加できたことが、
本当にラッキーだ…と思います。
おばあさんみたいな言い方かもしれないけど、
「ありがたい！」の一言です(*^_^*)

でも、今回の泊まりの撮影が終わってしまうと、
私のシーンは次の撮影まで少し間があいてしまうんです。
その間に普通の生活を頑張ったり、
役のことをもう一回考えたりと、
やることはたくさんあるんですけど、
間があいてしまうのは、とても寂しいし悲しいです。
演技が出来ないと思うと…それから、
仲良くさせていただいたヘアメイクさんやスタッフの皆さん、
そしてキャストの皆さんに会えないと思うと、
心寂しいというかなんというか…
ホームシックの逆だから、ロケシックかな???
ただ、カレーも1日置くと美味しくなるというし、
学校での生活はとても楽しいので、
間があいてる時に自分の引き出しが増えるよう、
準備をしてようと思います。

それから、コメントに質問をいただいてました！
ありがとうございます！

◆朝 走ろうと思ってるんですが
太鳳チャンは朝ご飯とかは走った後に食べるんですか？
後 走ってる時に気を付けてる事とかも。。。

私は朝起きたら、
まずお水をコップ一杯くらい、一気に飲みます。
撮影とかで泊まりに行くと、水が飲めない時もあるけど、
家にいる時は起きたらまず水！です。
それで、ちょっとストレッチとかして目を覚まして、走ります(*^-^)b
ご飯は、朝でも夜でも、昼でも、走る前にはあんまり食べないです。
ご飯食べてから走ったこともあるんですけど、やっぱり無駄に重いし、
消化に使う血液が内臓に行かなくなって良くないと聞いたので、
学校で5時間目体育とかだと、しかたないですけど、
それ以外は、走る直前には食べないようにしてます。
気をつけることはやっぱり、お水をちゃんと摂ることと、
走った後にしっかりストレッチすることかな？
私の方法なので、皆さんに合うかはわからないんですが、
ちょっとでも参考になったら嬉しいですo(^-^)o
それから気をつけることとして大事なのは、
朝は意外と急いでいる車やバイクが多かったり、
眠いのに運転している人もいるので、
車には絶対、気をつけて下さいm(_ _)m

それでは、5月は疲れがたまる時期なので、
無理しないように気をつけてくださいね(*^_^*)
おやすみなさい♪(*^ ・^)ノ⌒☆

たお

2010-05-16 22:35:35
帰ってきました！(=^▽^=)／

こんばんは！たおですo(^▽^)o
みなさん、土日はどうお過ごしでしたか？
私は今日も元気いっぱいです♪(*^ ・^)ノ
昨日からちょっとノドがイガイガするかな？とも思ったんですけど、
だるくはないし、ピンピンしてますよー(*^_^*)v

さて、泊まりの撮影も無事終わり、家に帰ってきました！！！
全然疲れていないと思っていたんですが、
さっきお風呂に入ったら、
何ヶ月かぶりにお風呂の中で寝てしまいましたよ…(//▽//;)
ちょっと気が抜けたのかもしれないです(^-^)
気持ち良くって、そのまま寝ちゃいたいくらいだったんですが、
溺れるといけないので…頑張って起きました(^o^;)
今日はゆっくり寝て、明日からの学校や部活を
頑張っていきたいと思います！！！

今日の写真は、帰ってきた時に撮ったんですが、
ちょっとぼよんとした顔をしてますね（笑）
目がちゃんと開いてない感じが…(^o^;)
でも、顔はぽよんとしてますけど、とても充実した撮影でした(≧∇≦*)

撮影のことは、明日またゆっくり書くので、
よかったらまた読みに来てくださいo(^-^)o
それでは、おやすみなさい(*^_^*)

たお

昨晚看#a英#圈的神仙Nohamu太太（pivix id：2333572）的小说「恋より先に、プロポーズ」看到凌晨5点，又甜又温馨又感动，甜的我半夜哭的一塌糊涂[苦涩] 真的是甜哭了
Ash和英二处于“友達以上，恋人未满”的关系，因为已经决定今后的一生都要陪在Ash身边，英二频繁访问，经常被visa问题困扰，Ash为了让英二能长久的留在，在两个人还未交往的情况下，就向英二求婚了。说反正已经决定今后要一直一直在一起了，对于彼此来说，这世上已经找不到比对方更重要的存在了，所以Ash摆出一副“那我不跟你结婚还跟谁结婚啊”的态度 太太是以英二的视角写的，文字特别的温柔细腻，字里行间感受到的满满的都是英二对Ash的爱………我节选几段我特别喜欢的原文，就不翻译了，感觉翻译不出那种温柔的味道

ps，我特别喜欢其中的Ash的一句求婚台词：如果说结婚这种事，是需要跟世界上自己最重要最珍视的人做的话，那我想要跟英二结婚。

非常推荐去看太太的原文！！[报税]

――アッシュ・リンクス。
僕がこの世で、最も大切に想ってる人だ。
辛く悲しく、そして小さな幸せもあった過去を経て、このニューヨークの地で何年も一緒に暮らしている。
友達かと聞かれれば、イエス。親友かと聞かれても、イエス。
家族なのかと聞かれたって、イエスと即答する。
血は繋がっていないけれど、紛れもなく世界で一番大事に思っている人だ。
……多分アッシュも、僕のことを同じように思ってくれていると思う。
—————————————

僕の人生において、そこだけ決してぶれない決定事項だった。将来どんなことが起こっても、アッシュとは決して別れることはないだろう。
「ずっとそばにいる」という約束を、一生違えるつもりはなかった。
—————————————

「――結婚しようか」
僕はぱちぱちと、まばたきした。
薄く開けていた唇をきゅっと閉じて、息を止めた。
バターが乗ったトーストを、自分の口に運び掛けていたことさえ、忘れてしまった。
ずいぶん時間を掛けて、ようやく一声、発することができた。
「……え？」
アッシュはまっすぐ、僕を見つめていた。
笑っても怒ってもいない、真剣な顔で、僕をひたすら見つめていた。
「結婚しよう」
ちっとも冗談で、言ってるわけではなさそうだった。

—————————————

アッシュが一番大切で、これからもアッシュが一番大切だ。
どんなことが起こったって、どんな人と出会ったって、アッシュが世界で一番大切だっていう優先順位は変わらないと思う。
……でも、アッシュは違う。
アッシュには、たくさんの未来が用意されている。僕なんかが縛ってはいけないくらい、多くの才能に恵まれている。
それらには、たくさんの人との出会いも、含まれていると思う。
—————————————

「オレは、英二以上に大事にしたい人なんて、この世にはいない。今後もそういう人間は現れないし、作らない。これからもずっと、英二がオレの中の一番だ」
はっきりした言葉に、僕はびくっと肩をゆらした。
アッシュの手のひらが、僕のほっぺたを優しくなでる。
「お前も、同じように思ってるだろ？」
「……うん」
「オレと結婚したら、永住権が得られる。ビザのために、仕事も休まなくてもよくなるし、書類を集める必要もなくなる。……それに、申請してる間、英二と離れ離れにならない」
—————————————

「世界で一番大切な人とするのが結婚だっていうのなら、オレは英二と、結婚したい」
……でも、考えたこともなかった。
大事なアッシュと、そういう関係を結ぶなんて、思いついたこともなかった。
「でも、僕とアッシュは……」
ぎゅうっと強く、握りこぶしを作る。
おずおず顔を上げれば、アッシュと目があった。真っ直ぐな瞳で、僕を見つめていた。
「オレは英二を、人として、愛してるよ」
きゅうっと心臓がきしんだ。

—————————————

「オレが見張ってるから、英二を大事にしろよって、職場の人間に威嚇してんの」
僕の肩に、ぐるっとアッシュの腕が回った。……重たい。
「なんだそれ」
「周りの人間にパートナーと仲がいいって思わせるのは、すげー大事だぜ。あと悪い虫がつかないようにしてる」
そしてくしゃくしゃと、髪の毛をかき混ぜられた。こめかみにさえキスされた。
「悪い虫なんてつかないよ」
「英二、お前は優良物件だ。自覚しろ。この国じゃ、定職を持ち、料理ができて、笑顔がかわいい男は死ぬほどモテるんだ。……まあ、オレがもらったけどな」
散々髪の毛をかきまわし、最後におでこから後頭部にかけてよしよしなでると、アッシュはようやく僕から腕を離した。