10DANCE 最新話#40 Come on-a my life①配信
お待たせしました6/9(金)からヤンマガWebで最新話配信です❗
#39 の混乱と衝撃のラストから #40 は杉木と鈴木のこれからとそれぞれを導く人といったお話です
3ヶ月連続で#40 を配信予定です
どうぞお楽しみに(師)
現在原稿執筆中の井上佐藤から#40② に載るであろうカットが送られてきました
無邪気なアキやファビオとは対照的な雰囲気の鈴木ですね (師)
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#39 の混乱と衝撃のラストから #40 は杉木と鈴木のこれからとそれぞれを導く人といったお話です
3ヶ月連続で#40 を配信予定です
どうぞお楽しみに(師)
現在原稿執筆中の井上佐藤から#40② に載るであろうカットが送られてきました
無邪気なアキやファビオとは対照的な雰囲気の鈴木ですね (師)
「史上最大の南海トラフ地震・宝永地震」と「富士山の宝永大噴火」の発生はわずか49日差だった…そして今観測され始めたヤバすぎる「富士山大噴火の予兆」
長きにわたり眠りについていた山がついに目を覚ます。様々な事象で無理やり叩き起こされ、ストレスは最高潮。溜まりに溜まったエネルギーが噴出し、地上に降り注げば、人間などひとたまりもない。
【マンガ】『南海トラフ巨大地震』…そのとき日本中を襲う「衝撃的な事態」「また地震か……」
日本中の誰もがそう感じたに違いない。5月22日、伊豆諸島の新島・神津島近海でM5.3、最大震度5弱の地震が発生した。
5月に入り、震度5以上の地震が立て続けに発生しているのは周知の通りだ。GW終盤の5日に発生した石川県能登地方の地震を皮切りに、11日に千葉県南部、13日には鹿児島県のトカラ列島近海でも観測されている。
ここへきて不気味な活動を見せる日本列島―、危惧されるのは、今後30年以内に70~80%の確率で発生するとされる「南海トラフ地震」への影響だ。武蔵野学院大学特任教授で地震学者の島村英紀氏はこう語る。
「南海トラフ地震のような海溝型の巨大地震の前には、内陸直下型の地震が活発化する例が、過去いくつもあります。昭和の東南海地震('44年)、南海地震('46年)の前には、1000人以上の死者を出した鳥取地震('43年)がありました。今、頻発している内陸直下型地震が南海トラフ地震の『前兆』である可能性は十分にあります」
そうなると気がかりなのが、南海トラフ地震発生のXデー。専門家の間で警戒されているのが「2035年」だ。これは文部科学省の特別機関・地震調査研究推進本部も利用する「高知県室戸岬を使った時間予測」に基づいている。
室戸岬近くの室津港は南海トラフの巨大地震の前に沈降し、後に隆起するといった関係性があると見られている。これまでの発生サイクルは90~265年であり、前回の南海地震に最短の90年を当てはめると、2035年頃になる、というわけだ。 しかし、島村氏はこの予測に疑問を呈す。
「予測の根拠とされた室津港ですが、実は江戸期に工事されており、地盤隆起のデータの信憑性が揺らいでいます。私は想定より早く、2020年代中に南海トラフ地震が起こるかもしれないと考えています」
南海トラフ地震のタイムリミットは迫る。だが、怖いのは地震だけだろうか。本当に恐ろしいのは、その先に待つ”大災厄”だ。島村氏が続ける。
「地震と連動して起きる富士山噴火を無視することはできません。富士山が最後に大噴火したのは、1707年のことです。この宝永大噴火の49日前に、南海トラフ史上最大の地震と呼ばれる宝永地震(推定M8.6)が起きています。次の南海トラフ地震で再び富士山噴火が誘発される可能性は非常に高い」
歴史は繰り返す。事実、富士山がいつ噴火してもおかしくないといえる「6つの前兆現象」が存在する。さっそく見ていこう現時点で、富士山は約300年もの間、火山活動を休んでいる状態だ。しかし、油断はできない。というのも、富士山は歴史的に見て頻繁に噴火してきた活火山だからだ。
山梨県富士山科学研究所富士山火山防災研究センター長の吉本充宏氏が語る。
「特に大規模とされた『三大噴火』として、宝永噴火以外に延暦噴火(800~802年)と貞観噴火(864~866年)があります。間隔がわずか約60年しかないように、西暦1000年くらいまで富士山は頻繁に噴火する活火山だったのです」
富士山火山防災対策協議会の資料によれば、5600年前まで遡って富士山の地層を調査したところ、180層の堆積物が確認されたことから、平均して約30年に一度の頻度で噴火してきたという見解もある。歴史を鑑みれば、今すぐに噴火しても不思議ではない。
富士山の地下で不気味な動きが起こっている。火山活動が活発化すると多く発生することから、噴火の前触れといわれる「深部低周波地震」の急増だ。吉本氏が続ける。
「火山で起こる深部低周波地震とは、火山の非常に深い部分、マグマ溜まりの上部で起こる、人体では感知できないほどの小さな地震を指します。これは休眠中だったマグマの活動が始まった時に起きますが、富士山でも'00年秋頃から急増し、今も常時起こっている状態です」
気象庁による富士山の観測データを見ても明らかだ。'21年に88回だった深部低周波地震は、'22年に141回と、実に1.5倍以上になっている。「週刊現代」2023年6月3・10日号より
後編記事『「明日来てもおかしくない大災厄」《南海トラフ地震と富士山大噴火のダブルパンチ》の被害規模がヤバすぎる…「想定死者数34万人、30mの津波、溶岩流、長期大規模停電…」』に続く。
週刊現代(講談社)
長きにわたり眠りについていた山がついに目を覚ます。様々な事象で無理やり叩き起こされ、ストレスは最高潮。溜まりに溜まったエネルギーが噴出し、地上に降り注げば、人間などひとたまりもない。
【マンガ】『南海トラフ巨大地震』…そのとき日本中を襲う「衝撃的な事態」「また地震か……」
日本中の誰もがそう感じたに違いない。5月22日、伊豆諸島の新島・神津島近海でM5.3、最大震度5弱の地震が発生した。
5月に入り、震度5以上の地震が立て続けに発生しているのは周知の通りだ。GW終盤の5日に発生した石川県能登地方の地震を皮切りに、11日に千葉県南部、13日には鹿児島県のトカラ列島近海でも観測されている。
ここへきて不気味な活動を見せる日本列島―、危惧されるのは、今後30年以内に70~80%の確率で発生するとされる「南海トラフ地震」への影響だ。武蔵野学院大学特任教授で地震学者の島村英紀氏はこう語る。
「南海トラフ地震のような海溝型の巨大地震の前には、内陸直下型の地震が活発化する例が、過去いくつもあります。昭和の東南海地震('44年)、南海地震('46年)の前には、1000人以上の死者を出した鳥取地震('43年)がありました。今、頻発している内陸直下型地震が南海トラフ地震の『前兆』である可能性は十分にあります」
そうなると気がかりなのが、南海トラフ地震発生のXデー。専門家の間で警戒されているのが「2035年」だ。これは文部科学省の特別機関・地震調査研究推進本部も利用する「高知県室戸岬を使った時間予測」に基づいている。
室戸岬近くの室津港は南海トラフの巨大地震の前に沈降し、後に隆起するといった関係性があると見られている。これまでの発生サイクルは90~265年であり、前回の南海地震に最短の90年を当てはめると、2035年頃になる、というわけだ。 しかし、島村氏はこの予測に疑問を呈す。
「予測の根拠とされた室津港ですが、実は江戸期に工事されており、地盤隆起のデータの信憑性が揺らいでいます。私は想定より早く、2020年代中に南海トラフ地震が起こるかもしれないと考えています」
南海トラフ地震のタイムリミットは迫る。だが、怖いのは地震だけだろうか。本当に恐ろしいのは、その先に待つ”大災厄”だ。島村氏が続ける。
「地震と連動して起きる富士山噴火を無視することはできません。富士山が最後に大噴火したのは、1707年のことです。この宝永大噴火の49日前に、南海トラフ史上最大の地震と呼ばれる宝永地震(推定M8.6)が起きています。次の南海トラフ地震で再び富士山噴火が誘発される可能性は非常に高い」
歴史は繰り返す。事実、富士山がいつ噴火してもおかしくないといえる「6つの前兆現象」が存在する。さっそく見ていこう現時点で、富士山は約300年もの間、火山活動を休んでいる状態だ。しかし、油断はできない。というのも、富士山は歴史的に見て頻繁に噴火してきた活火山だからだ。
山梨県富士山科学研究所富士山火山防災研究センター長の吉本充宏氏が語る。
「特に大規模とされた『三大噴火』として、宝永噴火以外に延暦噴火(800~802年)と貞観噴火(864~866年)があります。間隔がわずか約60年しかないように、西暦1000年くらいまで富士山は頻繁に噴火する活火山だったのです」
富士山火山防災対策協議会の資料によれば、5600年前まで遡って富士山の地層を調査したところ、180層の堆積物が確認されたことから、平均して約30年に一度の頻度で噴火してきたという見解もある。歴史を鑑みれば、今すぐに噴火しても不思議ではない。
富士山の地下で不気味な動きが起こっている。火山活動が活発化すると多く発生することから、噴火の前触れといわれる「深部低周波地震」の急増だ。吉本氏が続ける。
「火山で起こる深部低周波地震とは、火山の非常に深い部分、マグマ溜まりの上部で起こる、人体では感知できないほどの小さな地震を指します。これは休眠中だったマグマの活動が始まった時に起きますが、富士山でも'00年秋頃から急増し、今も常時起こっている状態です」
気象庁による富士山の観測データを見ても明らかだ。'21年に88回だった深部低周波地震は、'22年に141回と、実に1.5倍以上になっている。「週刊現代」2023年6月3・10日号より
後編記事『「明日来てもおかしくない大災厄」《南海トラフ地震と富士山大噴火のダブルパンチ》の被害規模がヤバすぎる…「想定死者数34万人、30mの津波、溶岩流、長期大規模停電…」』に続く。
週刊現代(講談社)
#浪花男子[超话]#
230606 映画『忌怪島/きかいじま』公式
━━━━━━━
忌怪島
公開まであと日!
━━━━━━━━
photo by 平岡祐太 カメラ
西畑大吾 (なにわ男子) と
生駒里奈 を\\パシャ //
10回寝たら
映画館で待ってるよー
月日(金)
230606 映画『忌怪島/きかいじま』公式
━━━━━━━
忌怪島
公開まであと日!
━━━━━━━━
photo by 平岡祐太 カメラ
西畑大吾 (なにわ男子) と
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月日(金)
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