おはようございます。また月曜日となりました。今日の朝ごはんは全粒粉食パン、ゴマとクルミ入りソフトフランスパン、チキンカレーパン、トウモロコシ、焼き芋、ゆで卵でした。ゴマとクルミ入りソフトフランスパンはもっちりした生地にゴマペーストとクルミが入って、しっかりとした嚙み応えがあっておいしかったね。ゴマペーストの優しい甘さとクルミの香ばしさがよく合います。チキンカレーパンはまあまあおいしかった。トリ肉の量がちょっと少なかったけど、カレーとふわふわとしたパン生地は相性が良かったね。カレーの味がいいアクセントになっていた。ご馳走様でした
TALE style 老六 没记错的话 这是选的第三首,为亚革的辞行填 story-like melody.
#《 Tony Lin 67 89 》# 23.10.15
《 STAGE 》
サライ(萨莱,1992.11.16)
作词:谷村新司 作曲:弹厚作(加山雄三)
歌词编译:九日旭(Guanxu)
遠とおい夢ゆめすてきれずに 故郷ふるさとを捨すてた
Our goddess, what English name, should we consider
念念不忘遥远的梦想,我离开了故乡
穏おだやかな春はるの陽射ひざしが 揺ゆれる小ちいさな駅舎えき
Think slowly, unable to decide, I turn to her for the consulting
春天和煦的阳光,摇晃地照耀着小小的车站
別わかれより 悲かなしみより 憧あこがれはつよく
Yage Oh YAGE, use these letters, at present all OK.
离别也罢,悲伤也罢,憧憬胜过一切
寂さびしさと背中せなか合あわせのひとりきりの旅たび立だち
Leaving very soon, no matter the spelling, not much mentioning anyway.
動うごき始はじめた 汽車きしゃの窓まど辺べを
Tong or LIN is the one, stays ever for me
火车启动了,靠在窗户边
流ながれ行てゆく景色けしきだけをじっと見みていた
Common name of her, close to Tony, easy to remember.
目不转睛地看着掠过的景色
さくら吹雪ふぶきのサライの空そらは
I hope she will have, stage I'd want
樱花飞舞的,旅宿的天空
悲かなしい程ほど青あおく澄すんで 胸むねが震ふるえた
All-round talented, making good paper, consists of magazine.
清澈蔚蓝得令人悲伤,我的心在颤抖
恋こいをして 恋こいに破やぶれ 眠ねむれずに過すごす
Old days gone, old days over , very long term period.
经历了恋爱与失恋,总是入眠难安
アパートの窓まどガラス越こし 見みてた夜空よぞらの星ほし
Tony's stage , has been founded, I'm a behind leader.
透过公寓的窗户,看见夜空的繁星
この町まちで 夢ゆめ追おうならもう少すこし強つよく
Tony I name her , strength I put in, magazine we map
在这个城市追逐梦想,还需要坚强些
ならなけりゃ 時ときの流ながれに 負まけてしまいそうで
Mapping out, our future task, the work we like truly.
動うごき始はじめた 朝あさの街角まちかど
Leaving her in the city, on page every day
人ひとの群むれに 埋うもれながら 空そらを見み上あげた
There are many things, she can learn a lot, I am convinced
埋没在人群里,我仰望着天空
さくら吹雪ふぶきのサライの空そらへ
I hope she will have, stage I'd want
流ながれてゆく 白しろい雲くもに 胸むねが震ふるえた
Floating the cloud, see me in prayer , with me other Gods.
白云在飘逝,我的心在颤抖
離はなれれば 離はなれる程ほど なおさらにつのる
Some gathering, some deputizing , connection stronger.
离别越久,思念越强
この想おもい忘わすれられずに 開ひらく古ふるいアルバム
Each movement, we make it carefully, until all is settled.
若わかい日ひの父ちちと母ははに 包つつまれて過すぎた
Gentle breeze, also storms, went through immense
柔やわらかな日々ひびの暮くらしをなぞりながら生いきる
Collect it now, look forward to, obtaining better for life.
* まぶた閉とじれば浮うかぶ景色けしきが
Closing this trip, As if I made a deal
闭上眼睛,景色浮现
迷まよいながらいつか帰かえる 愛あいの故郷ふるさと
Much grateful, wish fulfilled. Happily I go retreat
*
さくら吹雪ふぶきのサライの空そらへ
I hope she will have, stage I'd want
樱花飞舞在,旅宿的天空
いつか帰かえるその時どきまで 夢ゆめは捨すてない
Also I wait for her, in another time , my part, she'd play .
(重复 *)
さくら吹雪ふぶきのサライの空そらへ
I hope she will have, all those I'd want
樱花飞舞在,旅宿的天空
いつか帰かえるいつか帰かえるきっと帰かえるから
She will play for me, She will play for me, ever play for me.
终归要回去,终归要回去,一定会回去
#《 Tony Lin 67 89 》# 23.10.15
《 STAGE 》
サライ(萨莱,1992.11.16)
作词:谷村新司 作曲:弹厚作(加山雄三)
歌词编译:九日旭(Guanxu)
遠とおい夢ゆめすてきれずに 故郷ふるさとを捨すてた
Our goddess, what English name, should we consider
念念不忘遥远的梦想,我离开了故乡
穏おだやかな春はるの陽射ひざしが 揺ゆれる小ちいさな駅舎えき
Think slowly, unable to decide, I turn to her for the consulting
春天和煦的阳光,摇晃地照耀着小小的车站
別わかれより 悲かなしみより 憧あこがれはつよく
Yage Oh YAGE, use these letters, at present all OK.
离别也罢,悲伤也罢,憧憬胜过一切
寂さびしさと背中せなか合あわせのひとりきりの旅たび立だち
Leaving very soon, no matter the spelling, not much mentioning anyway.
動うごき始はじめた 汽車きしゃの窓まど辺べを
Tong or LIN is the one, stays ever for me
火车启动了,靠在窗户边
流ながれ行てゆく景色けしきだけをじっと見みていた
Common name of her, close to Tony, easy to remember.
目不转睛地看着掠过的景色
さくら吹雪ふぶきのサライの空そらは
I hope she will have, stage I'd want
樱花飞舞的,旅宿的天空
悲かなしい程ほど青あおく澄すんで 胸むねが震ふるえた
All-round talented, making good paper, consists of magazine.
清澈蔚蓝得令人悲伤,我的心在颤抖
恋こいをして 恋こいに破やぶれ 眠ねむれずに過すごす
Old days gone, old days over , very long term period.
经历了恋爱与失恋,总是入眠难安
アパートの窓まどガラス越こし 見みてた夜空よぞらの星ほし
Tony's stage , has been founded, I'm a behind leader.
透过公寓的窗户,看见夜空的繁星
この町まちで 夢ゆめ追おうならもう少すこし強つよく
Tony I name her , strength I put in, magazine we map
在这个城市追逐梦想,还需要坚强些
ならなけりゃ 時ときの流ながれに 負まけてしまいそうで
Mapping out, our future task, the work we like truly.
動うごき始はじめた 朝あさの街角まちかど
Leaving her in the city, on page every day
人ひとの群むれに 埋うもれながら 空そらを見み上あげた
There are many things, she can learn a lot, I am convinced
埋没在人群里,我仰望着天空
さくら吹雪ふぶきのサライの空そらへ
I hope she will have, stage I'd want
流ながれてゆく 白しろい雲くもに 胸むねが震ふるえた
Floating the cloud, see me in prayer , with me other Gods.
白云在飘逝,我的心在颤抖
離はなれれば 離はなれる程ほど なおさらにつのる
Some gathering, some deputizing , connection stronger.
离别越久,思念越强
この想おもい忘わすれられずに 開ひらく古ふるいアルバム
Each movement, we make it carefully, until all is settled.
若わかい日ひの父ちちと母ははに 包つつまれて過すぎた
Gentle breeze, also storms, went through immense
柔やわらかな日々ひびの暮くらしをなぞりながら生いきる
Collect it now, look forward to, obtaining better for life.
* まぶた閉とじれば浮うかぶ景色けしきが
Closing this trip, As if I made a deal
闭上眼睛,景色浮现
迷まよいながらいつか帰かえる 愛あいの故郷ふるさと
Much grateful, wish fulfilled. Happily I go retreat
*
さくら吹雪ふぶきのサライの空そらへ
I hope she will have, stage I'd want
樱花飞舞在,旅宿的天空
いつか帰かえるその時どきまで 夢ゆめは捨すてない
Also I wait for her, in another time , my part, she'd play .
(重复 *)
さくら吹雪ふぶきのサライの空そらへ
I hope she will have, all those I'd want
樱花飞舞在,旅宿的天空
いつか帰かえるいつか帰かえるきっと帰かえるから
She will play for me, She will play for me, ever play for me.
终归要回去,终归要回去,一定会回去
小野小町
おののこまち
平安前期の歌人。生没年・伝未詳。六歌仙、三十六歌仙の一人。小野氏の出であるが、父母も身分もつまびらかでない。小野氏系図や中世歌書には、良真(よしざね)(当澄(まさずみ)・常澄とも)の女(むすめ)とするが、いずれも後世の付会らしく、また近代以後、篁(たかむら)の女、篁の孫女、小野滝雄の女、藤原常嗣(つねつぐ)の女説なども現れたが根拠に乏しい。身分も『古今和歌集』目録の「出羽(いでは)国郡司女」などから采女(うねめ)説があり、「町」名から仁明(にんみょう)、文徳(もんとく)朝の更衣(こうい)説、また采女説が歴史的に成り立たないところから近年氏女(うじめ)説も現れ、中﨟(ちゅうろう)女房説もある。『古今集』目録に「母衣通姫(そとおりひめ)」とするのは、『古今集』仮名序に女歌(おんなうた)の系譜を述べた「小野小町は衣通姫の流れなり」の訛伝(かでん)。『小町集』は大別して2系統あるが、いずれも後代の撰(せん)で、『古今集』『後撰(ごせん)集』の小町歌を核に増益されたらしく、もっとも信頼できるのは『古今集』の18首である。それによれば、同族の小野貞樹や安倍清行(あべのきよゆき)、六歌仙の文屋康秀(ふんやのやすひで)らと交渉があり、文徳・清和(せいわ)・陽成(ようぜい)朝(850~884)あたりを活躍期とするようである。彼らとの贈答歌には、愛のうつろいを怨(うら)んだり、ことばじりをとらえて誠意の足りなさを責めたり、無抵抗になびいたりなど千変万化の媚態(びたい)がみられる一方、「題しらず」歌には、人生のむなしさや衰えを嘆き、現世でかなわぬ恋をはかない夢に賭(か)けるなど、純粋で情熱的な女人像がうかがわれ、これらの歌から生まれる印象が、色好みな女や遊女、零落した老女、貴人王族との悲恋など、さまざまな小町伝説を生む核となっていった。勅撰入集(にっしゅう)歌64首。『古今集』仮名序はその歌風を、「よき女のなやめる所あるに似たり」と評する。
[後藤祥子]
花の色はうつりにけりないたづらに我身(わがみ)よにふるながめせしまに
『片桐洋一著『小野小町追跡』(1975・笠間選書)』▽『山口博著『閨怨の詩人小野小町』(1979・三省堂)』▽『小林茂美著『小野小町攷』(1981・桜楓社)』
[参照項目] | 小町伝説
おののこまち
平安前期の歌人。生没年・伝未詳。六歌仙、三十六歌仙の一人。小野氏の出であるが、父母も身分もつまびらかでない。小野氏系図や中世歌書には、良真(よしざね)(当澄(まさずみ)・常澄とも)の女(むすめ)とするが、いずれも後世の付会らしく、また近代以後、篁(たかむら)の女、篁の孫女、小野滝雄の女、藤原常嗣(つねつぐ)の女説なども現れたが根拠に乏しい。身分も『古今和歌集』目録の「出羽(いでは)国郡司女」などから采女(うねめ)説があり、「町」名から仁明(にんみょう)、文徳(もんとく)朝の更衣(こうい)説、また采女説が歴史的に成り立たないところから近年氏女(うじめ)説も現れ、中﨟(ちゅうろう)女房説もある。『古今集』目録に「母衣通姫(そとおりひめ)」とするのは、『古今集』仮名序に女歌(おんなうた)の系譜を述べた「小野小町は衣通姫の流れなり」の訛伝(かでん)。『小町集』は大別して2系統あるが、いずれも後代の撰(せん)で、『古今集』『後撰(ごせん)集』の小町歌を核に増益されたらしく、もっとも信頼できるのは『古今集』の18首である。それによれば、同族の小野貞樹や安倍清行(あべのきよゆき)、六歌仙の文屋康秀(ふんやのやすひで)らと交渉があり、文徳・清和(せいわ)・陽成(ようぜい)朝(850~884)あたりを活躍期とするようである。彼らとの贈答歌には、愛のうつろいを怨(うら)んだり、ことばじりをとらえて誠意の足りなさを責めたり、無抵抗になびいたりなど千変万化の媚態(びたい)がみられる一方、「題しらず」歌には、人生のむなしさや衰えを嘆き、現世でかなわぬ恋をはかない夢に賭(か)けるなど、純粋で情熱的な女人像がうかがわれ、これらの歌から生まれる印象が、色好みな女や遊女、零落した老女、貴人王族との悲恋など、さまざまな小町伝説を生む核となっていった。勅撰入集(にっしゅう)歌64首。『古今集』仮名序はその歌風を、「よき女のなやめる所あるに似たり」と評する。
[後藤祥子]
花の色はうつりにけりないたづらに我身(わがみ)よにふるながめせしまに
『片桐洋一著『小野小町追跡』(1975・笠間選書)』▽『山口博著『閨怨の詩人小野小町』(1979・三省堂)』▽『小林茂美著『小野小町攷』(1981・桜楓社)』
[参照項目] | 小町伝説
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