#真的有人睡觉戴睡帽吗##流行音乐风向榜##房产曝光台#
自分らしく生きるとは、自分が好きなことをやっていくことをいいます。
自分が好きなことをしていけば、一番自分らしいということです。
自分の好きなことが自分を一番幸せにし、一番自分を元気にさせてくれます。
単純でシンプルなことです。
しかし、これが実際にはなかなかできていない人が多いのが現実です。
正確にいうと、そうさせてくれない現実がそこにあります。
たとえば周りの人たちです。
周りにいる人たちは、あなたがやりたいことをやっていると「なぜそんなことやっているの」と見下したように言ってきます。
「そんなことして、何の意味があるの」
「そんなの将来何か役立つの」
「そんなことをするくらいなら、勉強しなさい」
「もっと現実的になったほうがいいよ」
あなたが努力していることを、しつこく邪魔をしてきます。
やってみたこともない人が、悟っているかのように批評し、マイナスな意見ばかりを並べてきます。
しかし、実際に好きで面白いと感じているのは、あなたです。
実際にあなたが面白いと感じ、好きでたまらないと思うなら、一番の正しい意見です。
周りの人は、あなたの行っていることを理解しようとせず、何とかやめさせようと言ってきますが、聞き流してかまいません。
自分が好きで行っていることに、他人が口出しすることではないのです。
自分の好きなことまでも、他人の意見に流されることはありません。
自分の心に素直になりましょう。
あなたは今、好きなことにトライしていますか。
自分が好きだと感じ、していることなら、やめる必要はありません。
きっと周りの人たちは、あなたの行っていることをやめさせるようなことばかり言ってきますが、それを振り払う力を持つことです。
本当に好きだと感じれば、どんどんやっていきましょう。
周りの人が褒めてくれるからやるのではなく、自分が好きだからやることが、一番あなたらしく生きるということなのです。
自分らしく生きるとは、自分が好きなことをやっていくことをいいます。
自分が好きなことをしていけば、一番自分らしいということです。
自分の好きなことが自分を一番幸せにし、一番自分を元気にさせてくれます。
単純でシンプルなことです。
しかし、これが実際にはなかなかできていない人が多いのが現実です。
正確にいうと、そうさせてくれない現実がそこにあります。
たとえば周りの人たちです。
周りにいる人たちは、あなたがやりたいことをやっていると「なぜそんなことやっているの」と見下したように言ってきます。
「そんなことして、何の意味があるの」
「そんなの将来何か役立つの」
「そんなことをするくらいなら、勉強しなさい」
「もっと現実的になったほうがいいよ」
あなたが努力していることを、しつこく邪魔をしてきます。
やってみたこともない人が、悟っているかのように批評し、マイナスな意見ばかりを並べてきます。
しかし、実際に好きで面白いと感じているのは、あなたです。
実際にあなたが面白いと感じ、好きでたまらないと思うなら、一番の正しい意見です。
周りの人は、あなたの行っていることを理解しようとせず、何とかやめさせようと言ってきますが、聞き流してかまいません。
自分が好きで行っていることに、他人が口出しすることではないのです。
自分の好きなことまでも、他人の意見に流されることはありません。
自分の心に素直になりましょう。
あなたは今、好きなことにトライしていますか。
自分が好きだと感じ、していることなら、やめる必要はありません。
きっと周りの人たちは、あなたの行っていることをやめさせるようなことばかり言ってきますが、それを振り払う力を持つことです。
本当に好きだと感じれば、どんどんやっていきましょう。
周りの人が褒めてくれるからやるのではなく、自分が好きだからやることが、一番あなたらしく生きるということなのです。
幽州臺に登れる歌
前まへに 古人を 見ず,
後のちに 來者らいしゃを 見ず。
天地の悠悠いういうたるを 念おもひ ,
獨ひとり 愴然さうぜんとして 涕なみだ 下くだる。
登幽州臺歌 陳子昂
前不見古人,
後不見來者。
念天地之悠悠,
獨愴然而涕下。
◎ 私感註釈
※陳子昂:〔ちんすがう;chen2zi3ang2〕陳子昂 (661年~702年)初唐の雄渾な写実主義の詩歌を提倡した。少年期は遊んで過ごし、十八歳の時にまだ、文字が読めなかったという。以後機会があって郷校に学び、発憤努力して、進士に及第した。則天武后に認められ、契丹征討に、武攸宜の参謀として従軍する。征討軍は、惨敗を喫するが、貴族出身でない陳子昂の献策は、ことごとく容れてもらえずに、彼は失意の裡にいた。その時の作である。
※登幽州臺歌:契丹征討の前線にある幽州臺・薊北楼に登って鬱懐を晴らす。雑言古詩。 ・幽州:現・北京市大興県一帯。北京から天津への途上。北京の東南部。 ・幽州臺:薊北楼のこと。現・北京市西南にあった。幽も薊も本来はこのあたりの地名。この作品は、『論語』衛子第十八にある『楚狂接輿歌』(「楚狂接輿,歌而過孔子,曰:『鳳兮!何德之衰?往者不可諫,來者猶可追。 已而!已而!今之從政者殆而!』」)を基にしていないか。その場合は意味が異なってくる。
※前不見古人:さきには、古代の聖賢の徳に会うこともなく。陳子昂は、燕の昭王が天下の賢士を招いて人材を需めた故実を思い、現在はそのような行為が無くなっていることをいう。また、『楚狂接輿歌』を基にして読めば、自分より前に生まれてきて、既に亡くなっている古代の人々に会うことはできない。 ・古人:昔の人。ここでは、幽州臺にちなみ、戦国燕の昭王を比定する。燕の昭王が天下の賢士を招いて富国強兵、人材立国を図ったことを指す。
※後不見來者:後を見れば、将来を担う者の姿がない。『楚狂接輿歌』を基にして読めば、後を見れば、後の世の人にも会うことができない。
※念天地之悠悠:天地の悠悠たるさまを思えば。天地、歴史的時間の悠遠さに比べれば、今の人間のちっぽけなことよ。或いは、天地は、永遠に続き、歴史は長く続いて永遠のものに見えるが、その中にいる人間は、前の時代にも後の時代にも触れることはできない。ただ、今この瞬間を生きているだけなのだ。ここは陶淵明の『帰去来兮辞』や『形贈影』(天地長不沒)と、言葉は似ているものの、言いたいことは全く違う。 ・念:深く心に思う。陶淵明は、しばしば、「念之…」として、心の動き、懊悩を表している。
※獨愴然而涕下:自分独りだけ、愴然として悲しくなり、涙が出てくる。過去や将来とも縁がなく、この世は、ただ自分一人だけなのかと思うと、心が傷んで涙が出てくる。 ・愴然:悲しみいたむ。 ・涕:〔てい;ti4●〕なみだ。
◎以上の解釈のうち、「天地」を叙景、眼前の風景とみるが一般の解釈で、登用されない失意の眼差しに映る風光ととる。
しかし、わたしは、「天地」を「天地間」歴史的な拡がりを持つ空間の意ととるを持っている。それを強調すれば次のようになろうか。
-----------------
・「今」という時に生きるわたし(陳子昂)は、過去の時代の古人に会うことが出来るわけがない。
・かといって、後世の者に会える訳でもない。
・「今」という現在は永遠に現在(=天地間)であって、過ぎ去った「過去」とも、まだ来ない「未来」とも隔絶されたものだ。わたしは今を生きているだけであり、これを繋げているものは「天地」である。
・無限の天地間を、一瞬に生まれて滅していくわたし---このことを思うと悲しくなって涙が流れてくる。
前まへに 古人を 見ず,
後のちに 來者らいしゃを 見ず。
天地の悠悠いういうたるを 念おもひ ,
獨ひとり 愴然さうぜんとして 涕なみだ 下くだる。
登幽州臺歌 陳子昂
前不見古人,
後不見來者。
念天地之悠悠,
獨愴然而涕下。
◎ 私感註釈
※陳子昂:〔ちんすがう;chen2zi3ang2〕陳子昂 (661年~702年)初唐の雄渾な写実主義の詩歌を提倡した。少年期は遊んで過ごし、十八歳の時にまだ、文字が読めなかったという。以後機会があって郷校に学び、発憤努力して、進士に及第した。則天武后に認められ、契丹征討に、武攸宜の参謀として従軍する。征討軍は、惨敗を喫するが、貴族出身でない陳子昂の献策は、ことごとく容れてもらえずに、彼は失意の裡にいた。その時の作である。
※登幽州臺歌:契丹征討の前線にある幽州臺・薊北楼に登って鬱懐を晴らす。雑言古詩。 ・幽州:現・北京市大興県一帯。北京から天津への途上。北京の東南部。 ・幽州臺:薊北楼のこと。現・北京市西南にあった。幽も薊も本来はこのあたりの地名。この作品は、『論語』衛子第十八にある『楚狂接輿歌』(「楚狂接輿,歌而過孔子,曰:『鳳兮!何德之衰?往者不可諫,來者猶可追。 已而!已而!今之從政者殆而!』」)を基にしていないか。その場合は意味が異なってくる。
※前不見古人:さきには、古代の聖賢の徳に会うこともなく。陳子昂は、燕の昭王が天下の賢士を招いて人材を需めた故実を思い、現在はそのような行為が無くなっていることをいう。また、『楚狂接輿歌』を基にして読めば、自分より前に生まれてきて、既に亡くなっている古代の人々に会うことはできない。 ・古人:昔の人。ここでは、幽州臺にちなみ、戦国燕の昭王を比定する。燕の昭王が天下の賢士を招いて富国強兵、人材立国を図ったことを指す。
※後不見來者:後を見れば、将来を担う者の姿がない。『楚狂接輿歌』を基にして読めば、後を見れば、後の世の人にも会うことができない。
※念天地之悠悠:天地の悠悠たるさまを思えば。天地、歴史的時間の悠遠さに比べれば、今の人間のちっぽけなことよ。或いは、天地は、永遠に続き、歴史は長く続いて永遠のものに見えるが、その中にいる人間は、前の時代にも後の時代にも触れることはできない。ただ、今この瞬間を生きているだけなのだ。ここは陶淵明の『帰去来兮辞』や『形贈影』(天地長不沒)と、言葉は似ているものの、言いたいことは全く違う。 ・念:深く心に思う。陶淵明は、しばしば、「念之…」として、心の動き、懊悩を表している。
※獨愴然而涕下:自分独りだけ、愴然として悲しくなり、涙が出てくる。過去や将来とも縁がなく、この世は、ただ自分一人だけなのかと思うと、心が傷んで涙が出てくる。 ・愴然:悲しみいたむ。 ・涕:〔てい;ti4●〕なみだ。
◎以上の解釈のうち、「天地」を叙景、眼前の風景とみるが一般の解釈で、登用されない失意の眼差しに映る風光ととる。
しかし、わたしは、「天地」を「天地間」歴史的な拡がりを持つ空間の意ととるを持っている。それを強調すれば次のようになろうか。
-----------------
・「今」という時に生きるわたし(陳子昂)は、過去の時代の古人に会うことが出来るわけがない。
・かといって、後世の者に会える訳でもない。
・「今」という現在は永遠に現在(=天地間)であって、過ぎ去った「過去」とも、まだ来ない「未来」とも隔絶されたものだ。わたしは今を生きているだけであり、これを繋げているものは「天地」である。
・無限の天地間を、一瞬に生まれて滅していくわたし---このことを思うと悲しくなって涙が流れてくる。
#king&prince# #永瀬廉# 「僕らにはファンのみんながいる。これ以上に心強いことはない」
2人で創りあげた初の全国ツアー
「King & Prince LIVE TOUR 2023 〜ピース〜」
10月22日(日)、King & Princeの全国ツアー「King & Prince LIVE TOUR 2023 〜ピース〜」が神奈川県Kアリーナ横浜にて開催されました。
ツアータイトルの「ピース」は、今年8月16日(水)にリリースしたKing & Prince5枚目のアルバムタイトル。”平和”や”楽しさ”、”2人”など様々な意味が込められている、今のKing & Princeの全てが詰まった魅力的なアルバムです。
本ライブもアルバム同様「今のKing & Princeの全て」をテーマに、演出から選曲、衣装、構成、演出など、メンバー2人を中心に作り上げた、キンプリを存分に堪能できるハッピー満載の公演です。
King & Princeとファンがひとつになった13時公演の模様を、美麗写真とともにお届けます!
Kアリーナ横浜に2人の王子様が降臨♡
メインステージに映し出された巨大な円形のLEDスクリーン。そのスクリーンが開くと浮かび上がった2人のシルエット。
ファンの歓声とともに、キラキラ輝く永瀬廉くんと高橋海人くん(※「高」は正式には「はしごだか」)が、メインステージに登場しました。
オープニングを飾ったのは『My Love Song』。キラキラと舞い落ちる紙吹雪の中、2人の最高の笑顔と優しい曲調で、ファンとの距離がスタートからギュッと近づきます。『koi-wazurai』では、バッグステージに移動し、2人が見つめあって歌うシーンにキュン♡
歌唱中には、アリーナ席後方に用意されたリフターに乗って、それぞれが天上付近まで上昇! Kアリーナ横浜のアッパースタンドを埋め尽くしているファンにも手を振り、最高のパフォーマンスを届けます。
『恋降る月夜に君想ふ』では、サビ部分の盛り上がりに合わせて、会場中に黄色と白のペンライトが揺れ、幸せいっぱいの景色に。
ファン待望の、5枚目のアルバム収録曲も多数披露されました。
デコレーションが可愛いトロッコで登場して歌った『静寂のパレード』。前を向いて、笑って歩いて行こうね!と背中を押してくれるような曲調に、会場に温かい雰囲気が流れていきます。
『That's Entertainment』でバキバキのダンスを披露したと思えば、『CHASE IT DOWN』では高橋くんがダンサーさんとアイコンタクトしながら踊る姿がオシャレでカッコ良すぎ!
ソロ曲はバンドで披露され、演奏は7 MEN 侍が担当。バンドを得意とするグループだけあってパフォーマンスも雰囲気もKing & Princeの曲に合わせて見せ場を盛り上げています。
高橋くんのソロ曲『ワレワレハコイビトドオシダ』は、スピード感やメッセージ性があり、高橋くんの男らしさや人間性を垣間見ることができる一曲。
永瀬くんのソロ曲『きみいろ』は、恋愛ソング。優しく語りかけるような歌詞と永瀬くんの優しい歌声に、胸のときめきがとまらなくなるファンも多いはず。
仲の良さが伝わる楽屋エピソードを披露
コミカルなトークが炸裂したMCタイム! ライブを観覧しに来た高橋くんのお父さんの話題で盛り上がりました。
永瀬「昨日、海人パパが来てたんだよね。目立つよね〜」
高橋「そうそう。存在がビッグダディだからね」
永瀬「でね、海人パパの席の隣に俺の友達が座ってたの。それで、海人パパに”お前らジュニア?”って聞かれたらしいよ」
会場中に笑いが起きます。
高橋「本当に頼むよ、パパ!」
永瀬「でね、これが、すごいんだけど! 俺の友達と海人パパ、3、4回連続で同じ日に観覧してて、毎回隣の席やねんて」
高橋「え! そうなんだ。友達はパパのことはわかっているの?」
永瀬「うん。友達はわかっているけど、海人パパは毎回、俺の友達に”お前らジュニア?”って聞いて来るんだって(笑)」
高橋「マジでやめてくれよ〜。本当にそういうところあるんだよ。フランクすぎるから」
永瀬「でも、そんな偶然ある?」
高橋「なかなかない偶然だよね」
永瀬「俺の友達と海人パパ、次会うときは友達になってるかもね」
高橋「友達になってるね!」
永瀬「ライブ中の海人パパの様子を友達に聞いたのよ。そしたらファンの子に負けないくらい、銀テープをキャッチしようとしてるんだって!」
高橋「いつでも俺に会えるんだから、そこはファンの子に譲ってほしいよね。パパに言っておくわ。取れなかった人たち、ごめんね」
永瀬「言っておいて!(笑い)」
さらに、ライブ終わりに送られて来た海人パパからのメッセージの話題に。
高橋「ライブ終わりに、俺のパパから廉に連絡が来たって教えてくれたでしょ。なんてメッセージだった?」
永瀬「 乙 。漢字一文字のみ!」
会場は爆笑の渦!
高橋「ちなみに俺にも、乙 の一文字だったんだよ」
永瀬「すごい、息子と同じ扱いやん」
高橋「だから、廉のことも息子だと思ってると思うよ♡」
2人で創りあげた初の全国ツアー
「King & Prince LIVE TOUR 2023 〜ピース〜」
10月22日(日)、King & Princeの全国ツアー「King & Prince LIVE TOUR 2023 〜ピース〜」が神奈川県Kアリーナ横浜にて開催されました。
ツアータイトルの「ピース」は、今年8月16日(水)にリリースしたKing & Prince5枚目のアルバムタイトル。”平和”や”楽しさ”、”2人”など様々な意味が込められている、今のKing & Princeの全てが詰まった魅力的なアルバムです。
本ライブもアルバム同様「今のKing & Princeの全て」をテーマに、演出から選曲、衣装、構成、演出など、メンバー2人を中心に作り上げた、キンプリを存分に堪能できるハッピー満載の公演です。
King & Princeとファンがひとつになった13時公演の模様を、美麗写真とともにお届けます!
Kアリーナ横浜に2人の王子様が降臨♡
メインステージに映し出された巨大な円形のLEDスクリーン。そのスクリーンが開くと浮かび上がった2人のシルエット。
ファンの歓声とともに、キラキラ輝く永瀬廉くんと高橋海人くん(※「高」は正式には「はしごだか」)が、メインステージに登場しました。
オープニングを飾ったのは『My Love Song』。キラキラと舞い落ちる紙吹雪の中、2人の最高の笑顔と優しい曲調で、ファンとの距離がスタートからギュッと近づきます。『koi-wazurai』では、バッグステージに移動し、2人が見つめあって歌うシーンにキュン♡
歌唱中には、アリーナ席後方に用意されたリフターに乗って、それぞれが天上付近まで上昇! Kアリーナ横浜のアッパースタンドを埋め尽くしているファンにも手を振り、最高のパフォーマンスを届けます。
『恋降る月夜に君想ふ』では、サビ部分の盛り上がりに合わせて、会場中に黄色と白のペンライトが揺れ、幸せいっぱいの景色に。
ファン待望の、5枚目のアルバム収録曲も多数披露されました。
デコレーションが可愛いトロッコで登場して歌った『静寂のパレード』。前を向いて、笑って歩いて行こうね!と背中を押してくれるような曲調に、会場に温かい雰囲気が流れていきます。
『That's Entertainment』でバキバキのダンスを披露したと思えば、『CHASE IT DOWN』では高橋くんがダンサーさんとアイコンタクトしながら踊る姿がオシャレでカッコ良すぎ!
ソロ曲はバンドで披露され、演奏は7 MEN 侍が担当。バンドを得意とするグループだけあってパフォーマンスも雰囲気もKing & Princeの曲に合わせて見せ場を盛り上げています。
高橋くんのソロ曲『ワレワレハコイビトドオシダ』は、スピード感やメッセージ性があり、高橋くんの男らしさや人間性を垣間見ることができる一曲。
永瀬くんのソロ曲『きみいろ』は、恋愛ソング。優しく語りかけるような歌詞と永瀬くんの優しい歌声に、胸のときめきがとまらなくなるファンも多いはず。
仲の良さが伝わる楽屋エピソードを披露
コミカルなトークが炸裂したMCタイム! ライブを観覧しに来た高橋くんのお父さんの話題で盛り上がりました。
永瀬「昨日、海人パパが来てたんだよね。目立つよね〜」
高橋「そうそう。存在がビッグダディだからね」
永瀬「でね、海人パパの席の隣に俺の友達が座ってたの。それで、海人パパに”お前らジュニア?”って聞かれたらしいよ」
会場中に笑いが起きます。
高橋「本当に頼むよ、パパ!」
永瀬「でね、これが、すごいんだけど! 俺の友達と海人パパ、3、4回連続で同じ日に観覧してて、毎回隣の席やねんて」
高橋「え! そうなんだ。友達はパパのことはわかっているの?」
永瀬「うん。友達はわかっているけど、海人パパは毎回、俺の友達に”お前らジュニア?”って聞いて来るんだって(笑)」
高橋「マジでやめてくれよ〜。本当にそういうところあるんだよ。フランクすぎるから」
永瀬「でも、そんな偶然ある?」
高橋「なかなかない偶然だよね」
永瀬「俺の友達と海人パパ、次会うときは友達になってるかもね」
高橋「友達になってるね!」
永瀬「ライブ中の海人パパの様子を友達に聞いたのよ。そしたらファンの子に負けないくらい、銀テープをキャッチしようとしてるんだって!」
高橋「いつでも俺に会えるんだから、そこはファンの子に譲ってほしいよね。パパに言っておくわ。取れなかった人たち、ごめんね」
永瀬「言っておいて!(笑い)」
さらに、ライブ終わりに送られて来た海人パパからのメッセージの話題に。
高橋「ライブ終わりに、俺のパパから廉に連絡が来たって教えてくれたでしょ。なんてメッセージだった?」
永瀬「 乙 。漢字一文字のみ!」
会場は爆笑の渦!
高橋「ちなみに俺にも、乙 の一文字だったんだよ」
永瀬「すごい、息子と同じ扱いやん」
高橋「だから、廉のことも息子だと思ってると思うよ♡」
✋热门推荐