【公演Note230702】
公演名:AKB48 18期研究生『ただいま恋愛中』初演
日時:2023年7月2日18時~20時
場所:東京秋葉原 AKB48劇場
整理番号、入場順:138番 15巡目
座席:左ブロック6列目右通路から5番目
出演:秋山由奈・新井彩永・工藤華純・久保姫菜乃・迫由芽実・成田香姫奈・八木愛月・山口結愛
Webで全握ってどうやるんだろという興味のみで買った18期生初めての握手会(ミーグリ)、思いのほか楽しく可愛く、あっという間に18期生8人x15秒x3周消化した。気になる子も3~4人おり、思わず個別行くね!と言ってしまった子も3名ほど。そんな18期が劇場公演初演を迎えると聞き、このタイミングで伝家の宝刀、98中券を使った。
新人の初演はGNZでは何度も見てきたが、AKBの期としての公演デビューは初。ミーグリで個別行くねと約束した3名を中心に、どんなパフォーマンスをするのか楽しみだった。演目は見慣れた『ただ恋』、捨て曲一切無しの素晴らしいセトリ。
遅めに劇場に行ったつもりで発券するとまだ130番台。抽選入場会、昨日は4巡だったが、この日は15巡入場。幸い立ち最前を狙っている人が多かったのか座席は数席残って左ブロック6列目真ん中に着座すると、一番右の人がだいぶはみ出して座っていた為に隣が空いているように見えたのか、本来空席ではない隣の席に無理やり座られ、腕の自由を奪われかなりイラッとしたが、公演が始まるとそれも忘れてもう楽しんだ。このあたりの席に座うといつも思うが、柱、マジ邪魔。センター方向が見えないので、現在8人構成でやっている公演のセンターポジションの子が見えず、ユニットも見えない。やはりAKB公演はセンターブロックで見るのが理想。特に推しが真ん中気味の人は。。。
18期生はデビュー公演とは思えない、レスもしっかり送っていたし、ガチガチで振りを飛ばしたりする子もおらず、MCもダンスも卒なくこなしていて、見ているこちらもあまり身構えず、普通に楽しく見れた。
アンコールの「18期!(じゅうはちき!)」コールについて、、、期呼びコールは16期からだろうか。あまり素敵ではないが、「16期(じゅうろっき!)」よりはコールし易かった。
最後の挨拶、やっぱり泣いている子もいた。安堵なのか悔しいのかはわからないが、この風景は日本でも中国でも変わらない。帰国のタイミングに合えばまた是非応募して見に行きたい。素晴らしい初日だった。
今の時代、坂道に入った方が絶対にアイドルとして目指す高みに行けると思う。勿論坂道に入れずAKBに来た子も居るだろうが、今は落ち目のAKB48を選び、頑張ろうと思って入って来てくれた事が本当に嬉しい。お見送りはありがとう、と言いながら劇場を出た。18期最高[哈哈]
【気になった曲】
《Only Today》:
失恋の切ない歌詞にPOPな曲を合わせた佳曲。曲頭から溜めて溜めて、一斉に発する1連Mixがきっちり揃って今日も鳥肌。
《帰郷》:
以前はそんなに好きではなかった曲だが、一昨年ぐらいの大家しーちゃん卒業公演で聞いた地方組の《帰郷》が、当時コロナで日本に帰れず、望郷の思いの強かった自分に重なりグッと来てからなんか好きになった。曲終了後の帰郷メンのグダグダMCもAKBッぽくて良い。
《君が教えてくれた》、《BINGO!》、
《なんて素敵な世界に生まれたのだろう》:
本編ラストの《君が~》から《BINGO!》の流れと、オーラスの《なんて素敵な~》が公演観覧の多幸感を最高潮に引き起こしていると思う。Mix、Call絶叫のラスト締めも最高に楽しいが、アウトロの最後までじっくり聞いて、マイナスイオンにしっとりと包まれる公演も素敵だ。
【気になったメンバー】
・久保姫菜乃:
ミーグリで1番気になった子。しかも名前が久保(怜音)ひなの(上村)の組み合わせで、
とても好みの顔だったので、もう推すしかないピースかと思ったが、劇場では自分的にはあまりグッと来なかった。美人系の様で可愛い系、森保まどかのイメージ。公式ニックネームの「ちゃんひな」は劇場では全く呼ばれておらず、Callは普通に「ひなの~!」だった。はるぅパターンか。。。
・秋山由奈:
ミーグリで2番目に気になった子。自分の感覚的には由奈ちゃんがこの日一番Callが大きかった。
可愛いが、かすみんと顔や背格好が似ており、由奈ちゃんなのかかすみんなのかよく間違えた。
・工藤華純:
ミーグリで3ば(略)。目の前に来ることが多く、レスも頂けたので、気になった3人の中では一番好みと感じた。前出の3人とも、別の座席で見たらもっと違う感情が生まれたと思うので、何度か握手(ミーグリ)行きながら今後も見ていこうと思う。
MVP:新井彩永
公演始まって自己紹介MCで見た時は、正直ピンと来なかった。タイプでもないし何処に惹かれたのか全然思い出せないが、公演途中からもう気になって仕方無かったのに全然左ブロックに来なかった彩永ちゃんがBINGO!でいきなり目の前に来た。そこからの数分は、オッサンにもなって気持ち悪い事書きたくないが、完全に《BINGO!》の歌詞の世界だった。多分、今後《BINGO!》を聞くたび彩永ちゃんを思い出す事になる[可爱]
公演名:AKB48 18期研究生『ただいま恋愛中』初演
日時:2023年7月2日18時~20時
場所:東京秋葉原 AKB48劇場
整理番号、入場順:138番 15巡目
座席:左ブロック6列目右通路から5番目
出演:秋山由奈・新井彩永・工藤華純・久保姫菜乃・迫由芽実・成田香姫奈・八木愛月・山口結愛
Webで全握ってどうやるんだろという興味のみで買った18期生初めての握手会(ミーグリ)、思いのほか楽しく可愛く、あっという間に18期生8人x15秒x3周消化した。気になる子も3~4人おり、思わず個別行くね!と言ってしまった子も3名ほど。そんな18期が劇場公演初演を迎えると聞き、このタイミングで伝家の宝刀、98中券を使った。
新人の初演はGNZでは何度も見てきたが、AKBの期としての公演デビューは初。ミーグリで個別行くねと約束した3名を中心に、どんなパフォーマンスをするのか楽しみだった。演目は見慣れた『ただ恋』、捨て曲一切無しの素晴らしいセトリ。
遅めに劇場に行ったつもりで発券するとまだ130番台。抽選入場会、昨日は4巡だったが、この日は15巡入場。幸い立ち最前を狙っている人が多かったのか座席は数席残って左ブロック6列目真ん中に着座すると、一番右の人がだいぶはみ出して座っていた為に隣が空いているように見えたのか、本来空席ではない隣の席に無理やり座られ、腕の自由を奪われかなりイラッとしたが、公演が始まるとそれも忘れてもう楽しんだ。このあたりの席に座うといつも思うが、柱、マジ邪魔。センター方向が見えないので、現在8人構成でやっている公演のセンターポジションの子が見えず、ユニットも見えない。やはりAKB公演はセンターブロックで見るのが理想。特に推しが真ん中気味の人は。。。
18期生はデビュー公演とは思えない、レスもしっかり送っていたし、ガチガチで振りを飛ばしたりする子もおらず、MCもダンスも卒なくこなしていて、見ているこちらもあまり身構えず、普通に楽しく見れた。
アンコールの「18期!(じゅうはちき!)」コールについて、、、期呼びコールは16期からだろうか。あまり素敵ではないが、「16期(じゅうろっき!)」よりはコールし易かった。
最後の挨拶、やっぱり泣いている子もいた。安堵なのか悔しいのかはわからないが、この風景は日本でも中国でも変わらない。帰国のタイミングに合えばまた是非応募して見に行きたい。素晴らしい初日だった。
今の時代、坂道に入った方が絶対にアイドルとして目指す高みに行けると思う。勿論坂道に入れずAKBに来た子も居るだろうが、今は落ち目のAKB48を選び、頑張ろうと思って入って来てくれた事が本当に嬉しい。お見送りはありがとう、と言いながら劇場を出た。18期最高[哈哈]
【気になった曲】
《Only Today》:
失恋の切ない歌詞にPOPな曲を合わせた佳曲。曲頭から溜めて溜めて、一斉に発する1連Mixがきっちり揃って今日も鳥肌。
《帰郷》:
以前はそんなに好きではなかった曲だが、一昨年ぐらいの大家しーちゃん卒業公演で聞いた地方組の《帰郷》が、当時コロナで日本に帰れず、望郷の思いの強かった自分に重なりグッと来てからなんか好きになった。曲終了後の帰郷メンのグダグダMCもAKBッぽくて良い。
《君が教えてくれた》、《BINGO!》、
《なんて素敵な世界に生まれたのだろう》:
本編ラストの《君が~》から《BINGO!》の流れと、オーラスの《なんて素敵な~》が公演観覧の多幸感を最高潮に引き起こしていると思う。Mix、Call絶叫のラスト締めも最高に楽しいが、アウトロの最後までじっくり聞いて、マイナスイオンにしっとりと包まれる公演も素敵だ。
【気になったメンバー】
・久保姫菜乃:
ミーグリで1番気になった子。しかも名前が久保(怜音)ひなの(上村)の組み合わせで、
とても好みの顔だったので、もう推すしかないピースかと思ったが、劇場では自分的にはあまりグッと来なかった。美人系の様で可愛い系、森保まどかのイメージ。公式ニックネームの「ちゃんひな」は劇場では全く呼ばれておらず、Callは普通に「ひなの~!」だった。はるぅパターンか。。。
・秋山由奈:
ミーグリで2番目に気になった子。自分の感覚的には由奈ちゃんがこの日一番Callが大きかった。
可愛いが、かすみんと顔や背格好が似ており、由奈ちゃんなのかかすみんなのかよく間違えた。
・工藤華純:
ミーグリで3ば(略)。目の前に来ることが多く、レスも頂けたので、気になった3人の中では一番好みと感じた。前出の3人とも、別の座席で見たらもっと違う感情が生まれたと思うので、何度か握手(ミーグリ)行きながら今後も見ていこうと思う。
MVP:新井彩永
公演始まって自己紹介MCで見た時は、正直ピンと来なかった。タイプでもないし何処に惹かれたのか全然思い出せないが、公演途中からもう気になって仕方無かったのに全然左ブロックに来なかった彩永ちゃんがBINGO!でいきなり目の前に来た。そこからの数分は、オッサンにもなって気持ち悪い事書きたくないが、完全に《BINGO!》の歌詞の世界だった。多分、今後《BINGO!》を聞くたび彩永ちゃんを思い出す事になる[可爱]
『 #神の雫 # 14 』
#亜樹直さん ##オキモトシュウさん ##土と葡萄の色が染みついて真っ黒さ #
'95年「クロ・ド・ヴージョ」
#いささか樽が効き過ぎている #
'95年「エシェゾー」
#畑のポテンシャルを発揮する #
#埃をかぶった蔵の奥深くに ##色褪せないフィネス ##煉瓦色の縁どり #
「ヴォーヌ・ロマネ」'64年
#今日は俺の奢りだ #
#どんな残酷な運命と向き合ったか #
#煮詰まっているのかもしれない #
#神咲豊多香さん ##土肥ロベールさん #
'01年「マジ・シャンベルタン」
#気持ちよく寝てる ##刈り込んだ芝から#
#最終の新幹線に乗りたい #
「クロ・デ・ランブレ」'82年
花開いたときにどんな姿になってるか
#渾然一体となった一献のワイン #
#観覧車に乗る ##もっと奔放っていうか自由 # ♪
#亜樹直さん ##オキモトシュウさん ##土と葡萄の色が染みついて真っ黒さ #
'95年「クロ・ド・ヴージョ」
#いささか樽が効き過ぎている #
'95年「エシェゾー」
#畑のポテンシャルを発揮する #
#埃をかぶった蔵の奥深くに ##色褪せないフィネス ##煉瓦色の縁どり #
「ヴォーヌ・ロマネ」'64年
#今日は俺の奢りだ #
#どんな残酷な運命と向き合ったか #
#煮詰まっているのかもしれない #
#神咲豊多香さん ##土肥ロベールさん #
'01年「マジ・シャンベルタン」
#気持ちよく寝てる ##刈り込んだ芝から#
#最終の新幹線に乗りたい #
「クロ・デ・ランブレ」'82年
花開いたときにどんな姿になってるか
#渾然一体となった一献のワイン #
#観覧車に乗る ##もっと奔放っていうか自由 # ♪
【新闻】髙橋ひかるさんが貝印主催の帽子デザインコンテスト「KAI Hat & Head-piece Competition 2023」の特別審査員に決定
グローバル刃物メーカーの貝印株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼COO:遠藤浩彰)は主催する帽子デザインコンテスト「KAI Hat & Head-piece Competition 2023」の特別審査員として女優の髙橋ひかるさんをお招きし、特別賞「髙橋ひかる賞」を贈呈することを決定しました。
本コンテストは、「帽子文化の創出」「帽子デザイナーの育成」を目的としたデザインコンテストとして、40年以上に渡り裁縫ハサミを製造販売してきた貝印が、フランス国家最優秀職人章の称号を持つ、Hat & Head piece designerの日爪ノブキ氏と、OVERRIDEなどを展開する日本有数の帽子メーカーである株式会社栗原の代表取締役社長 栗原亮氏を審査員として招き、本年が2度目の開催となります。
今年は髙橋ひかるさんを特別審査員として迎え、優秀賞に加え新たに特別賞「髙橋ひかる賞」を贈呈します。髙橋ひかるさんには本特別賞の選出と、8月10日(木)に開催予定の貝印「ハットの日」トークイベントへの登壇をしていただきます。イベントでは、日爪ノブキ氏、栗原亮氏とのトークセッションや、「髙橋ひかる賞」受賞作品をご本人より発表いただく予定です。
2年目を迎える本年のテーマは「COME OUT OF YOUR SHELL」。本当の自己をさらけ出す、心を開く、打ち解けるといった成句から発想を得た自由なデザインを募集しています。優秀賞受賞者には貝印の裁縫ハサミと制作費を贈呈し、実際に帽子※を制作いただきます。その後、2023年11月8日開催予定の「いい刃の日」イベントでの作品展示を経て、最優秀賞を受賞された1名には、パリ・ファッションデザイン研修を贈呈。本場パリにて日爪氏のアトリエ見学など、ファッションやデザインなどの知識を深める唯一無二の機会を提供します。
デザインのエントリーは2023年7月16日(日)まで受け付けています。
皆様からのご応募をお待ちしております。
髙橋ひかるさんからのコメント
この度「KAI Hat & Head-piece Competition 2023」の特別審査員という重要な役割を任命いただき大変光栄に思います。帽子は頭部を守るものや制服からおしゃれを楽しむアイテムとして幼少期から私自身触れてきたものです。応募者の皆さまの新たなデザインと発想・才能に出逢えることを楽しみにしています。
そして、特別賞を選ばせていただくにあたり、作品に込めた想いを正面から受け止めさせていただきたいと思います。
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#
グローバル刃物メーカーの貝印株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼COO:遠藤浩彰)は主催する帽子デザインコンテスト「KAI Hat & Head-piece Competition 2023」の特別審査員として女優の髙橋ひかるさんをお招きし、特別賞「髙橋ひかる賞」を贈呈することを決定しました。
本コンテストは、「帽子文化の創出」「帽子デザイナーの育成」を目的としたデザインコンテストとして、40年以上に渡り裁縫ハサミを製造販売してきた貝印が、フランス国家最優秀職人章の称号を持つ、Hat & Head piece designerの日爪ノブキ氏と、OVERRIDEなどを展開する日本有数の帽子メーカーである株式会社栗原の代表取締役社長 栗原亮氏を審査員として招き、本年が2度目の開催となります。
今年は髙橋ひかるさんを特別審査員として迎え、優秀賞に加え新たに特別賞「髙橋ひかる賞」を贈呈します。髙橋ひかるさんには本特別賞の選出と、8月10日(木)に開催予定の貝印「ハットの日」トークイベントへの登壇をしていただきます。イベントでは、日爪ノブキ氏、栗原亮氏とのトークセッションや、「髙橋ひかる賞」受賞作品をご本人より発表いただく予定です。
2年目を迎える本年のテーマは「COME OUT OF YOUR SHELL」。本当の自己をさらけ出す、心を開く、打ち解けるといった成句から発想を得た自由なデザインを募集しています。優秀賞受賞者には貝印の裁縫ハサミと制作費を贈呈し、実際に帽子※を制作いただきます。その後、2023年11月8日開催予定の「いい刃の日」イベントでの作品展示を経て、最優秀賞を受賞された1名には、パリ・ファッションデザイン研修を贈呈。本場パリにて日爪氏のアトリエ見学など、ファッションやデザインなどの知識を深める唯一無二の機会を提供します。
デザインのエントリーは2023年7月16日(日)まで受け付けています。
皆様からのご応募をお待ちしております。
髙橋ひかるさんからのコメント
この度「KAI Hat & Head-piece Competition 2023」の特別審査員という重要な役割を任命いただき大変光栄に思います。帽子は頭部を守るものや制服からおしゃれを楽しむアイテムとして幼少期から私自身触れてきたものです。応募者の皆さまの新たなデザインと発想・才能に出逢えることを楽しみにしています。
そして、特別賞を選ばせていただくにあたり、作品に込めた想いを正面から受け止めさせていただきたいと思います。
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#
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