#wonhobby32# GSC FGO 比例手办
Saber/莫德雷德 对吾华丽父王的叛逆 1/7手办 原型公开
Saber/阿尔托莉雅Alter 黑呆 英灵旅装 1/7手办 原型公开
Saber/葛饰北斋 泳装 1/7手办 原型公开
Mooncancer/BB 小恶魔柔能肌肤 第二再临 1/7手办 上色原型公开
Saber/阿尔托莉雅 誓约胜利之剑 Real Metal ver. 1/7手办 上色原型公开
Saber/阿尔托莉雅lily 理想乡 huge scale ver. 1/4手办 上色原型公开
Saber/莫德雷德 对吾华丽父王的叛逆 1/7手办 原型公开
Saber/阿尔托莉雅Alter 黑呆 英灵旅装 1/7手办 原型公开
Saber/葛饰北斋 泳装 1/7手办 原型公开
Mooncancer/BB 小恶魔柔能肌肤 第二再临 1/7手办 上色原型公开
Saber/阿尔托莉雅 誓约胜利之剑 Real Metal ver. 1/7手办 上色原型公开
Saber/阿尔托莉雅lily 理想乡 huge scale ver. 1/4手办 上色原型公开
SOUND OF METAL|金属之声
All that remains is love and gratitude.
让我直接想到 Marina 和 Ulay的ART VITAL:
ART VITAL
No fixed living place
Permanent movement
Direct contact
Local relation
Self-selection
Passing limitations
Taking risks
Mobil energy
No rehearsal
No predicted end
No repetition
Extended vulnerability
Exposure to chance
Primary reactions
As wildly compatible as we were, our relationship could also be extremely combustive. Yet, somehow, we managed to harness that energy and use it in our lives and work—work that I’ll remain proud of for as long as I live.
All that remains is love and gratitude.
让我直接想到 Marina 和 Ulay的ART VITAL:
ART VITAL
No fixed living place
Permanent movement
Direct contact
Local relation
Self-selection
Passing limitations
Taking risks
Mobil energy
No rehearsal
No predicted end
No repetition
Extended vulnerability
Exposure to chance
Primary reactions
As wildly compatible as we were, our relationship could also be extremely combustive. Yet, somehow, we managed to harness that energy and use it in our lives and work—work that I’ll remain proud of for as long as I live.
KISHOW「“マイクに何か仕込んでる?”って(笑)」GRANRODEOが大絶賛する“喉がスゴイ”アーティストとは?
https://t.cn/A6tZTaUy
今週はおなじみの「ハートに火がつく、プレイリスト!」の日。1月19日はNHKが制定した「カラオケの日」ということで、「喉がスゴイ!」をテーマに2人が歌唱力を絶賛するアーティストをセレクトしました。
◆KISHOWが選ぶ“喉がスゴイ!”1曲:「あの頃へ」(安全地帯)
KISHOW:カラオケに行ったら、どんな曲でも“歌いこなせる!”と自負する僕だけど、この人の曲だけは歌えない。ご本人の歌唱力が高すぎて“この人が歌なんだ”と、崇拝さえしていますね。(音楽)関係者で「一番歌唱力のあるアーティストを挙げてください」と言われて1位になる人といえば、この人ですよ。ほかにも“うまいな~!”という方はたくさんいらっしゃるけど、僕は問答無用で玉置浩二さんを挙げますね。
玉置さんの曲をカラオケで入れてみるけど、絶対同じように歌えない。モノマネでチープになっちゃうから、こもっている魂が違うんですよ。彼自身が楽器だし、彼自身が音楽。うまく歌おうとすると作為的になっちゃうんですけど、玉置さんはそれがないですね。技術はもちろんあるんだけど、うーん……すごいなあ。
e-ZUKA:紅白(歌合戦)もすごかったですね。
KISHOW:声が太くなって、なかに秘めてる魂みたいなものがね。日本人のソウルミュージックって、玉置さんだけがやれてる気がする。
e-ZUKA:僕らも札幌の(ファンクラブの)イベントでカバーしましたね。
KISHOW:歌わせていただきましたね「ワインレッドの心」を。しかもキーを……。
e-ZUKA:上げたんだっけ(笑)。
KISHOW:じゃないと勝負にならないので(笑)。すごいです、言葉は不要だなと。ほかにもいっぱいすごい曲はあるんですが、とくにこの曲は好きですね。
◆e-ZUKAが選ぶ“喉がスゴイ!”1曲:「BREAK DOWN」(VOW WOW)
e-ZUKA:喉が強いとハイトーン(が出せる人)と、我々の業界ではなっちゃうんですけど、そうするとやっぱり、レッド・ツェッペリンのロバート・プラント、ディープ・パープルのイアン・ギラン。
KISHOW:(モノマネをしながら)AC/DCもね。
e-ZUKA:あとは「PAINKILLER」でおなじみのジューダス・プリーストのロブ(・ハルフォード)師匠。でも日本のヘビメタ界にもすごい人がいるんですよ。
KISHOW:いたんですよ! 俺も玉置さん以外で思いついたのがこの方だった。
e-ZUKA:もちろん現役バリバリでバンドをやっていらっしゃる先輩方でも、例えば、世界のLOUDNESS・二井原実さんもデビューからすごかったですからね。(アルバム)1枚目の1曲目「Loudness」を聴いたときの衝撃はすごかったですから。
KISHOW・e-ZUKA:“♪ふさぎ込むのは やめにしようぜ~!”
e-ZUKA:あと、今でいうとGALNERYUS(ガルネリウス)って知ってる?
KISHOW:あぁ~、小野正利さんですね。
e-ZUKA:あの方もすごいですよ。(声が)綺麗だし高いし。
KISHOW:“♪いつまでも二人このまま~”ですね?(「You’re the Only…」を歌って)
e-ZUKA:そうです。……なんですけど、“これは洋楽なのか?”とびっくりしたのが、人見元基さんです。
KISHOW:とてつもない。本当、別格かもしれない。
e-ZUKA:余裕がすごいよね。最初は“えっ?”って思ったよ。
KISHOW:“マイクに何か仕込んでる?”って(笑)。
e-ZUKA:これからかける曲は (人見元基さんが在籍していた時代の)VOW WOWです。“V”から始まる時代の。その前に(頭文字が)“B”の時代(BOW WOW)が70年代後半からあるわけですけど、そのときはギターの山本恭司さんが歌っていらっしゃった。レイジーがデビューする前は、BOW WOWが日本のハードロックの新星みたいな感じで、本格的なハードロックバンドが出てきたと思いました。
KISHOW:間違いなく(人見元基さんは)日本一ですよ。
e-ZUKA:(VOW WOWに改名して)1枚目のアルバム(『BEAT OF METAL MOTION』)の1曲目が音楽性も含めすごい衝撃的だった。ヘヴィメタルやハードロックをやるなら、“ドドタト・ドドタト”と速いのがくると思うじゃないですか。それが、余裕のミディアム(テンポ)。これはちょっとびっくりしましたね。
ーーここで、e-ZUKAリクエストの「BREAK DOWN」(VOW WOW)がオンエア。
e-ZUKA:すごいよね、これ1984年の曲ですよ? 風格がすごいですよ。
KISHOW:JAMプロ(JAM Project)さんも、この感じをやりますよね。
e-ZUKA:なるほど。「BREAK DOWN」も久々に聴いたけど、カッコいいよな~。
ーー2人が大絶賛する人見さんですが、1990年にVOW WOWが解散した後は、第一線を退き高校の英語教師になられています。しかし、その後も昔のバンド仲間のステージに飛び入りして、レッド・ツェッペリンのナンバーを歌われた映像なども残っているそうです。e-ZUKAさんも一度、そんな光景を観たことがあるそうで。
e-ZUKA:僕も10年以上前に生で観たことがあるんですよ。「HARD ROCK SUMMIT」だったかな? SHIBUYA-AXで。(人見元基さんが)アロハで来ていましたよ。アロハで短パン(笑)。
KISHOW:アハハハ(笑)。
e-ZUKA:みんな革系のステージ衣装を着ているのに、アロハで短パンで(レッド・ツェッペリンの)「Communication Breakdown」とかを歌って、バーッと帰っていっちゃった。誰よりもすごかったです。
KISHO:ヤバいなぁ。僕もハードロックシンガーでいうと、“人見元基こそ!”という認識はありますね。
https://t.cn/A6tZTaUy
今週はおなじみの「ハートに火がつく、プレイリスト!」の日。1月19日はNHKが制定した「カラオケの日」ということで、「喉がスゴイ!」をテーマに2人が歌唱力を絶賛するアーティストをセレクトしました。
◆KISHOWが選ぶ“喉がスゴイ!”1曲:「あの頃へ」(安全地帯)
KISHOW:カラオケに行ったら、どんな曲でも“歌いこなせる!”と自負する僕だけど、この人の曲だけは歌えない。ご本人の歌唱力が高すぎて“この人が歌なんだ”と、崇拝さえしていますね。(音楽)関係者で「一番歌唱力のあるアーティストを挙げてください」と言われて1位になる人といえば、この人ですよ。ほかにも“うまいな~!”という方はたくさんいらっしゃるけど、僕は問答無用で玉置浩二さんを挙げますね。
玉置さんの曲をカラオケで入れてみるけど、絶対同じように歌えない。モノマネでチープになっちゃうから、こもっている魂が違うんですよ。彼自身が楽器だし、彼自身が音楽。うまく歌おうとすると作為的になっちゃうんですけど、玉置さんはそれがないですね。技術はもちろんあるんだけど、うーん……すごいなあ。
e-ZUKA:紅白(歌合戦)もすごかったですね。
KISHOW:声が太くなって、なかに秘めてる魂みたいなものがね。日本人のソウルミュージックって、玉置さんだけがやれてる気がする。
e-ZUKA:僕らも札幌の(ファンクラブの)イベントでカバーしましたね。
KISHOW:歌わせていただきましたね「ワインレッドの心」を。しかもキーを……。
e-ZUKA:上げたんだっけ(笑)。
KISHOW:じゃないと勝負にならないので(笑)。すごいです、言葉は不要だなと。ほかにもいっぱいすごい曲はあるんですが、とくにこの曲は好きですね。
◆e-ZUKAが選ぶ“喉がスゴイ!”1曲:「BREAK DOWN」(VOW WOW)
e-ZUKA:喉が強いとハイトーン(が出せる人)と、我々の業界ではなっちゃうんですけど、そうするとやっぱり、レッド・ツェッペリンのロバート・プラント、ディープ・パープルのイアン・ギラン。
KISHOW:(モノマネをしながら)AC/DCもね。
e-ZUKA:あとは「PAINKILLER」でおなじみのジューダス・プリーストのロブ(・ハルフォード)師匠。でも日本のヘビメタ界にもすごい人がいるんですよ。
KISHOW:いたんですよ! 俺も玉置さん以外で思いついたのがこの方だった。
e-ZUKA:もちろん現役バリバリでバンドをやっていらっしゃる先輩方でも、例えば、世界のLOUDNESS・二井原実さんもデビューからすごかったですからね。(アルバム)1枚目の1曲目「Loudness」を聴いたときの衝撃はすごかったですから。
KISHOW・e-ZUKA:“♪ふさぎ込むのは やめにしようぜ~!”
e-ZUKA:あと、今でいうとGALNERYUS(ガルネリウス)って知ってる?
KISHOW:あぁ~、小野正利さんですね。
e-ZUKA:あの方もすごいですよ。(声が)綺麗だし高いし。
KISHOW:“♪いつまでも二人このまま~”ですね?(「You’re the Only…」を歌って)
e-ZUKA:そうです。……なんですけど、“これは洋楽なのか?”とびっくりしたのが、人見元基さんです。
KISHOW:とてつもない。本当、別格かもしれない。
e-ZUKA:余裕がすごいよね。最初は“えっ?”って思ったよ。
KISHOW:“マイクに何か仕込んでる?”って(笑)。
e-ZUKA:これからかける曲は (人見元基さんが在籍していた時代の)VOW WOWです。“V”から始まる時代の。その前に(頭文字が)“B”の時代(BOW WOW)が70年代後半からあるわけですけど、そのときはギターの山本恭司さんが歌っていらっしゃった。レイジーがデビューする前は、BOW WOWが日本のハードロックの新星みたいな感じで、本格的なハードロックバンドが出てきたと思いました。
KISHOW:間違いなく(人見元基さんは)日本一ですよ。
e-ZUKA:(VOW WOWに改名して)1枚目のアルバム(『BEAT OF METAL MOTION』)の1曲目が音楽性も含めすごい衝撃的だった。ヘヴィメタルやハードロックをやるなら、“ドドタト・ドドタト”と速いのがくると思うじゃないですか。それが、余裕のミディアム(テンポ)。これはちょっとびっくりしましたね。
ーーここで、e-ZUKAリクエストの「BREAK DOWN」(VOW WOW)がオンエア。
e-ZUKA:すごいよね、これ1984年の曲ですよ? 風格がすごいですよ。
KISHOW:JAMプロ(JAM Project)さんも、この感じをやりますよね。
e-ZUKA:なるほど。「BREAK DOWN」も久々に聴いたけど、カッコいいよな~。
ーー2人が大絶賛する人見さんですが、1990年にVOW WOWが解散した後は、第一線を退き高校の英語教師になられています。しかし、その後も昔のバンド仲間のステージに飛び入りして、レッド・ツェッペリンのナンバーを歌われた映像なども残っているそうです。e-ZUKAさんも一度、そんな光景を観たことがあるそうで。
e-ZUKA:僕も10年以上前に生で観たことがあるんですよ。「HARD ROCK SUMMIT」だったかな? SHIBUYA-AXで。(人見元基さんが)アロハで来ていましたよ。アロハで短パン(笑)。
KISHOW:アハハハ(笑)。
e-ZUKA:みんな革系のステージ衣装を着ているのに、アロハで短パンで(レッド・ツェッペリンの)「Communication Breakdown」とかを歌って、バーッと帰っていっちゃった。誰よりもすごかったです。
KISHO:ヤバいなぁ。僕もハードロックシンガーでいうと、“人見元基こそ!”という認識はありますね。
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